【ゆっくり解説】 始皇帝は滅ぼした六国の王をどのように処分したのか 【秦 春秋戦国】
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- Опубліковано 27 чер 2023
- 天下を統一した始皇帝が、滅んでいった国々の王たちにどのような処分を下したのかについて語ります。
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先に降伏した王をやっちゃうと、他の王は徹底的に抵抗するからね
アメリカも天皇に同じ待遇をして日本の国民感情を宥めた。
おめでとうございます。祝100万回再生!
始皇帝ってまさに雷帝みたいな感じで敵対者を〇〇しまくったイメージだったんですけど意外ですね。自分も霊夢と同じく不完全燃焼だったので朱さんと劉さんの粛清動画で無事、補給できました
チャンネル登録者9万人到達おめでとうございます。
始皇帝の伝記は、子どもの頃に読んだきり、殆ど読む機会が無かったので、始皇帝については、覇者としての朧気なイメージしか残っていなかったのですが、各国の王たちの処遇を見るに、やはり中華を統一するに相応しい器を持った人物であった事を再確認しました。
しかし、霊夢が残虐成分ジャンキーというのは、若干意外でしたが、面白いので交代でガンギマリな回が来る事を楽しみにしております。
三国志最近興味でて色々見てるけど、このちゃんねるもまぁまぁよかったからシェア
ゆっくり赤壁ちゃんねる
三国志研究室
試験に出る三国志
100万回再生おめでとうございます!
面白くて、勉強になる鳥人間さんの動画をこれからも楽しみにしています~。
多大なご支援!まっこと感謝感激でございます~!!
大変励みになりまくりですッ!!!
教科書代、授業料と思うと私もいつか、、、課税したい。。。
旧王の処遇がどうだったのかは考えたこともなかったですが、前フリの段階で「もしかして微温的だったのでは?」とは思えました。
考えてみれば、始皇帝は周から続く貴族政治の流れのなかにいるので、自分が皇帝になってしまえば力のない諸国の旧王なんて自分の地位を脅かす存在ではなくなってるんですね。
むしろ、敗者となった貴族階級をポンポンと処断してしまうことの方が、彼にとっては常識外のことだったんでしょう。
劉邦にしても朱元璋にしても出自は庶民なので、言ってみれば力を持った人間はすべて自分に取って変わり得る人間で、だから、粛清する必要があった、ということなんでしょう。
そういう意味で言うなら、陳勝の放った「いずくんぞ種あらんや」という宣言は中国史の分岐点であった、とも言えますね。
あと、チャンネル登録者 九万人おめでとうございます。
日本中の人々を中国史の沼にはまらせてあげましょう!
おそらく、当時は王族よりも貴族の方が厄介だったのかもしれませんよ。
呂不韋とかにさんざん翻弄されたりしてたとしたら尚更。
捕らえておいた方が、いざっという時に一門の者が「俺が王だ!」って言って反乱しても、旧王立てて対抗するとかできそうですしね。
当時は王に忠誠を誓うのではなく、国家の象徴である社稷に忠誠を誓っていた。だからこそ王家は殺されずに済み、社稷の破壊を持って国家の平定としたのではないか?であれば、今更旧王を立てても誰も追随しないのではないか? というのも古代中国はかなりの神権主義であり、王はまつりごとを司る長でしかなかったからだ。古代中国と中世中国はほとんど別と言っても良いほど価値観が違うので、若干違和感はあるがそう理解するしかあるまい。
はあめ
川原正敏先生の龍師の翼では、張良が劉邦に対しそれに近い事を進言してますね。項羽の治め方も(対 秦除く)同じ感じだし。
後、王じゃないですけど、衛も残ってました。
前221年に秦に併合されるんですが、なぜか衛君角には野王1城が残され社稷は守られてます。
前209年、二世皇帝により庶民に落とされ、公式に滅亡します。
不思議ですね
存在感なさすぎてうっかり滅ぼすの忘れていたんでしょうか?
ひょっとしたら商鞅の出身国ということでこっそり功績に報いたのかもしれない、と言う妄想
まあ王じゃなかったからでしょうね。(戦国四君と同じ"君")
周の末裔だから残された可能性もあると思います。
いつも楽しませて貰ってます!
10万人突破楽しみ!
始皇帝の酷薄エピソードに挙げられる「焚書」「坑儒」に関しても統一王朝立ち上げから10年近く経っても新しい方針に従わず非難の声を挙げ続けてることにしびれを切らした所もあると思うので結構我慢する独裁者ですねえ
新聞赤旗や創価学会員が蔓延る世の中だったら俺も始皇帝と同じことするわ
また面白そうな題材を、、、最高です。
「社稷」で「社食」が出るのに不覚にも不意打ちで大草原でしたw
しかし、社稷を破壊して王朝が終わり、で済まされる時代ってまだ牧歌的だったのでしょうなと。
三族滅殺が当たり前になるのは五胡十六国時代ぐらいからですかね…。
魏も晋(西晋)も滅ぼした王族を殺すことなく厚遇していますし。
9万人突破おめでとうございます㊗。
終末のワルキューレの始皇帝にはまって以来この時代の事が気になっていたので動画楽しみにしております!
にしても今回の霊夢ちゃんww悲惨な末路の人々セットプレゼントされて見に行ってて笑いましたww
「社稷を破壊し、王族を島流しにすれば事足りる」始皇帝が置かれていた、劉邦とも朱元璋とも毛沢東とも違う状況の特殊性ですね。比較の対象としては光武帝こと劉秀が面白そうです。
その3人を並べてみると、「庶民出の方が残虐じゃねえか」ってなってしまいますね。
@@user-ix5pc6rt9y庶民のほうが上の人間に酷い目に遭わされることが多かったからかもですね
始皇帝自身は粛清をほとんど行っていないのはかなりの盲点だと思います。
功臣封建も行っていない。
粛清はないけど焚書坑儒はしてますね。
……そうなると、粛清対策していたとする王翦の逸話は作り話なのか?
それとも単に、力の持ち過ぎを警戒されないようにしていただけなのか?
焚書坑儒は政治改革しようとすると「古の礼儀作法とそれまで尽くしてきた老臣達が!」と邪魔になるので何度も焚書坑儒されてますね。最近では中国共産党がやりました。
@@coldexp7189
なんか王翦sageからの李信抜擢のくだりがガチなら、楚攻め時期の始皇帝と王翦の間ってうまくいってなかったのかなーと...
それで王翦さんが過剰なまでに自分は野心ありませんよアピールしてたのかも
100万再生おめでとうございます!
霊夢が一番残忍じゃねーかよ
文句はまりさに言ってプリーズww
六国の王や惨敗した李信、蒙恬への対応などを見るに、始皇帝は冷酷非情なだけでなく、イメージ以上の寛容さを有したり、先例や体面などを気にしたりする所もあったのかもしれませんね。
なんかそう言われると信長の扱いを思い出しますね
安能務さんの著作では『法家の影響が強い、設定されたばかりの皇帝権を、嬴政は悪用を悪用と判断せずに行使した』ために暴政扱いされた、とあります。
要は使い慣れていなかっただけだ、というのには妙に納得させられましたね。
法家思想では『王も法の支配下に入る』とされるのが真髄ですが、始皇帝でも流石にソレは嫌がって、書籍から削除させたため表抜きの記録に乗らなかったそうです。
御蔭で中華の地では何時まで経っても法治の体制が出来ず、結局中華地帯の政治の本質は人治のままになった、現代もそうである・・・という説まであります。
中共の思想はマルクスというより井田制じゃねえか、と観ている私としては、ずっと変わらない中華観ですね。
嬴政が中華人個人の資格の立場で今の中華を観ても『なんも変わっとらんわ』くらい云いそうです。
内史騰は辛騰と同一人物説がありますね。
投稿お疲れさまです
「上天ならざれば下あまねく覆われず、心地ならざれば必ずしも戴せられず。上不天則下不遍覆、心不地則物不必戴。」(韓非子)なんて言葉を連想しました。王者が、天の様に大きな心を持たなければ、下に従う人々を覆う事は出来ない。さらに、王者の心が大地の様に広くなくては、万物をその器におさめる事は出来ない。なんて、意味の様ですね。韓非は残念ながら、始皇帝を説得する難題を果たせませんでしたが、韓非を高く評価していた始皇帝に、彼の理想は、伝わっていたと信じたいですね。お話し面白かったです。
毎回毎回、詳しいお話しありがとうございます。
中々資料が、無くて苦労する、中国史なので、このように紹介した頂きとてと、ますかります。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます!
ご支援感謝……圧倒的感謝でございます……!!
大変励みになりますッ!!
いつになく璋タイムを切望する霊夢と少し引き気味の魔理沙。やっぱこの2人は上手くバランスがとれているな。
魔理沙が刑罰の通史を嬉々として解説したから、霊夢が洗脳されたんだよなぁ…。
@@user-mh8bf7md5i そうだったのか!?Σ
@@user-mh8bf7md5i それはまさに自業自得ww
100万再生おめでとうございます!
「滅ぼされた六国のその後・・」このテーマ興味が有ったし、面白かったです。
この六国それぞれ特徴が有った様に思えます。六国がヨーロッパの様に、国として存続していたら、面白い国になっていたんじゃないかな?
今の中国には行く気になりませんが、六国がそれぞれの特徴を持ったまま発展進歩していたら?日本全国巡りの様に中国国内旅行も
変化のある中国旅行になったんじゃないかなぁ~と残念に思えます。
始皇帝の後を継いだ胡亥によって、扶蘇が自害強要され、他の公子やら公女が殺され、またはその胡亥が趙高に殺され、子嬰が項羽に殺される…。始皇帝の子孫たちが1番哀れな末路。
「始皇帝は冷酷に粛清を行った」という言説がありますが、何か趙高の粛清と一緒くたにされている感があるんですよね…。冷酷な人物には違いないでしょうが、彼が粛清したり、殺戮を行ったのは恨みの対象である邯鄲の住民以外は向こうから手を出してきたり、失態を犯してしまった人物を返り討ちにしたり、法に基づいて厳格に処分しているだけな気がします。
始皇帝六国の王を殺さず流刑で済ませたのも、すでに皇帝に全権力が集中する強固な中央集権体制が完成しており、始皇帝も真面目に政務に取り組んでいたので、反乱を起こそうにも起こせない状況だったため、する必要が無かったんじゃないかと思います。実際、始皇帝存命中は暗殺未遂事件はあったものの、国家がひっくり返るような大規模反乱の類は起きていないですし。(むしろ、始皇帝が死んだから、始皇帝という存在によって抑えつけられていたものが爆発し、反乱があちこちで起きたとも言える。)
他の時代のはゼロから支配体制を作り上げないといけないので、その邪魔になりかねない存在は消すしかないですよね…。(周王朝ですら、建国時に国を脅かしかねない存在は封建制度を使って、遠隔地に追いやっている可能性が高い。)
三国時代も蜀の劉禅や呉の孫晧が殺されてないしね。
亡国の王族皆殺しはやっぱり、異民族流入によって常識が破壊された西晋以降なのかな?
熊本ラーメン食いたくなっちまったじゃねーか!
知識欲と食欲を刺激される動画をありがとう!
寛容さを示せる英雄は、騙し討ちが得意
そう、例えば朕とかね(隙自語)
『清濁併せ呑む』とはそういう事だろう。
権謀術数で相手を陥れることはせずとも 、安易に嵌められない様な用心深さは必要なのだろう。そういう強かさを『性悪説』に起因しているのかもしれない。
秦の始皇帝。焚書坑儒など残虐なイメージがあったんですが意外でした。面白いので登録しました。
始皇帝を名乗る前の嬴政。少年時代に過酷な環境で虐めにあった趙の人質時代がトラウマだったようですね。
10歳程で即位した時に、趙を攻め滅ぼす軍を派遣しようとして宰相になった養父兼後見人でパトロンの呂不韋に止められますが。
むしろ問題は李斯とか趙高なんだよね。
儒と侠が社会を乱す二大要因としんじたり
この頃の大陸は倫理観が定まってなかったからな。特に三国時代の後の五胡十六国時代はどこもかしこも無茶苦茶やってて驚く。
そして最近の中国では共産党の文化大革命であらゆる文化や伝統を否定し破壊。
倫理観を破壊してしまった・・・・
ある本には、始皇帝自身はちゃんと法にのっとって動いており、焚書坑儒にしても、官憲に調べさせて有罪な奴のみ処刑したと書かれているんよね。つまり、ただ「儒者は皆殺しじゃ~!!」と権力に物言わせて無差別に殺しまくったわけじゃないってこと。
@@sorato0327皇帝なら罪くらいいくらでもでっち上げられるだろう
だいたい儒者を埋めたために暴君だの邪悪の権化だの言われてるだけで、基準は史書や思想書を書く儒者にとって都合がいいかどうかなんだよね
比叡山延暦寺焼き討ちの信長と被るな、信長も好き放題書かれてるし
ヨーロッパもキリスト教を迫害した王は暴君と呼ばれます。
儒教といい、カトリックといい、権力が絡むとなんで宗教はクソになるのか
@@user-cs5si7yh1s 権力が絡んでいない宗教はクソではない!?
そもそも儒者達が、研究費用なんかもらってるのにまともに仕事しないで偉そうにアーダコウダ言う、そしてそのお金を自分たちの私腹に費やしてたからね
それにキレた始皇帝が始末したらしいね
日本語や日本語に限らず英語や外国語、言葉には背後に歴史や文化、伝統が窺い知れるのが本当に興味深い
キングダムファンがこれみたら王賁が主人公すぎる
極めて薄いながら当時の王たちは通婚などで血縁はあったんだし、その辺りも影響してるのかなとも思ったり。
周りから血が繋がっていない疑惑の目を向けられてる事を意識して殺せなかったとか妄想してみる。
殺しまくっていたら「ほら見ろ、血縁が無いから殺せるんだ」とか陰口をたたかれるのを恐れたとか。
三国史の晋の司馬炎が滅ぼした蜀・魏・呉の帝王を貴族として生涯面倒見たのは聞いたことがありますが、始皇帝も貴族にはしなかったですが殺しはしなかったんですね。
キングダムでの昌文君の退場時期は荊軻の件だろうと予想。史書にも群臣の数名が荊軻を取り押さえ様として犠牲になったとある。
武器に毒を仕込んでいたみたいやし
荊軻の暗殺未遂が紀元前227年
昌文君が死去したのが紀元前226年
荊軻に負わされた傷が原因で死亡する可能性は全然あるな…
結果的に秦王子嬰の末路が一番悲惨なのでは。。。
彼の1世代上の始皇帝の子供は全部相当に悲惨ですよ。王子王女に生まれてこんなに悲惨とは。家光ぐらいが一番いいかな
かさ
馬鹿の語源
@@captainfuture3754さんも
乱世で頭角を現した皇帝はライバルたちをただの反政府武装勢力として処刑できるけど、戦国時代はそれぞれの国が長い歴史を持っていてお互いにリスペクトがあったんじゃないかなと思うのです
後世の皇帝は過去の中華統一の前例があり正統を引き継ぐことで自身の統治を正当化できましたが、始皇帝にはそれが無かった。
始皇帝って後のやらかし皇帝たちに比べればそうでもないような気がする
梁朝偉と張曼玉の出演していた映画「英雄」を見て、始皇帝がそんなに寛大な人間なはずがないだろう、なんて思っていた。最後に無名に残剣がなぜ殺さなかったのかの話を聞き涙を流して国葬までするなんて。まあ武侠映画だからヨシ!
でも好きな映画の一つ。
逆に英雄から始皇帝知った身なので、史実を知るとギャップに驚きましたw
「実際の始皇帝は、ラストみたいに悟らないよね( ̄▽ ̄;)」ってなりますな。
陳勝呉広の乱で六国が復活した際に旧六国の王族や関係者は出てくるけど元々王だった人はいなかったり、楚の王として擁立するため見つけ出してきた羋心(義帝)が羊飼いをしていたり殺されはせずとも良い扱いはされてない気がする
きっと始皇帝が手を下すまでもない状況だったんだろうなぁ
秦王はあの時代の平均寿命以上は生きているから、あの時代の王だった人たちは、死んでいそう。
戦国時代の王たちの在位期間十年ぐらいしかないのが普通だからな。
韓王の子孫は、元部下たちの援助で生きていた話出てくるから、何回も楚王の一族擁立して、秦に刃向かう楚王の一族の扱い悪いのは仕方ない。
結局楚滅ぼすのは楚にいた劉邦と項羽だし、秦に脅威の国ではあったでしょ。
始皇帝・そして秦は少し調べるだけで、儒者の歴史観である「暴虐な皇帝」などではない事がわかるんですよね。
秦の法は漢が当初やりたかった「徳治」より優秀だったから、結局漢もそのまま秦の法の大部分を使わざるを得なかった。しかしながら前漢までつづいた狭書律はすべて秦の始皇帝のせいにされて、焚書坑儒というありもしない出来事を「制作」してしまっている。
結局始皇帝は易姓革命の正統性のために、儒者によってあらぬ汚名を着せられたにすぎなかったんでしょうね。
漢代の風俗・思想で書かれた漢代の偽作「論語」を一次資料に使用している儒教信奉者・司馬遷の「史記」が現代歴史観の基本になってしまっているのは本当に残念です。もっとフェアな視点で歴史を見ないといけないはずなんですが、結局中国歴史が好きな人物の大半は「論語信者」だからなぁ・・・。
儒教を学問ではなくカルト宗教として見ないとわからないこともある、とつくづく思います。
のちに旧六国の独立運動の火種になるのはまた別のお話(韓とか斉とか
100万再生行きますように。
まだ「中原を支配するただ一人の皇帝」という概念が始皇帝その人によって確立される以前だったというのも、各地の王の処分が後世と異質な理由の一つにありそうですね。
曹魏や西晋も滅ぼした国の皇帝を許してるので、風向き変わったのはたぶん南朝宋の劉裕からですね
@@shou-sho 魏と晋は、その前の新の王莽がガチで禅譲やったから殺さない方向で、奪取できた。
@@shou-shoさま
西晋から劉宋への交替期に、いろいろと起きたのですか? 宋の武帝は仏教に熱心だったのは、そういうことあるのかな、と思ってしまいました。
あの漫画の斉王、けっこう好きだから餓死はせんといてほしいな
餓死とは言うが病気か何かで、もう何も食えん、とか言って静かに息を引き取るんじゃ無いかと希望している。
キングダムでは斉桓公と似た結末と予想。王は家臣や民衆には不遇な処遇を避けようと交渉しようとするが、利権を手離したくない有力者の武装蜂起で幽閉中に餓死とかなりそう。
あの漫画の中で秦に大量の兵糧を提供(王曰く大きな取引らしい)した斉王が餓死するのはないわー
蛇食べて生きてるやろ。
斉国が滅ぼされて秦のものになり秦の食べ物は斉王は食べられないで後に斉王解説本のとおりに餓死はしそう。
劉邦に破れた後の斉王の一族も部下と共に餓死したりと、斉王は、誇りたかきすぎて飢死するからな。
殺害して脅威を排除する利益よりも、春秋以来培われてきた権威を重んじたのでしょうか。現実主義、合理主義の法家を重んじた始皇帝が権威を重んじるなんてあるのかな?記録が消失しただけで、本当は公には処刑せず、暗殺して処理してそうな気がします。族滅はしなかっただけで
キングダムでは邯鄲陥落時の穴埋めイベントがどう描かれるか気になる。幼少の頃酷い目に遭わされたとはいえ、私怨で動くタイプではない政が穴埋めを命じる場面が想像出来ない。一体原先生はどう辻褄を合わせるのだろう。
私怨ではないが、脱出時のアレだろうな
事後法だけど
他国の王よりも
自国の家臣や子供の方が酷い末路という
歴史の皮肉よ
始皇帝の残虐イメージはやはり作られたものでしたか
9万人突破おめでとうございます!
このチャンネルがまだ10万人に届かないのはUA-cam七不思議ですよ
いや此の後に悪政を行って身内を粛清しまくるから残虐だよ。
秦末に、項梁の軍師范増が、
『懐王の子孫を捜して……』
のくだりで
『あれ、族滅してなかったの?』と正直思った。
その後秦が衰えると、次々に六国の子孫が六国を復活させているが、楚漢戦争の後には、漢朝の功臣▶劉邦の一族が王に封じられている。
結局、社稷の破壊が六国の終焉となったのは確か。
さすがの中国人でも上官婉児のような例もあるようですからね。漢の宣帝とか。
適当に子孫を決めたのでは?傀儡をそんな丁寧に探す必要はないしね
7:15直接表現しても大丈夫!いけるやん!
燕の太子丹は残念でもなく当然
キングダムだけど、合従軍退けた時点でこの国ヤベぇなって思ったし後々歴史で1番最初に中華統一したのも納得するわな
始皇帝優しい。それに比べて劉邦ときたら…
その前の項羽でしょうよ。劉邦は始皇帝一族を根絶やしする気がなかったよ?
始皇帝が六国の王や王族の身柄を遷すに留めたことについては投稿者の意見に同意できる。
この話からすると、始皇帝は統一後の統治にかなり気を配っていたという側面が強い。
以前の処刑の動画で、酔虎池秦簡によれば記されている時代には死刑は2件、圧倒的に労役刑が多いとあった。
史記や戦国策では悪とされる秦と始皇帝。
しかし当時の史料を見ると、確かに法は厳格ではあっただろうが、少なくとも始皇帝の時期の運用はしっかり行われていた可能性が高いだろう。
楚に敗北した李信を生かしたし、結構寛容な王だったかも。 まぁ楚に敗北の時は、王翦の助命嘆願もあっただろうな。
登録したよ🎉
1週間で50万再生に迫る感じで、今回はきていますね!
言うて戦国策も史記も後世の時代の編纂だから史実が書かれてるか疑わしいけど、まぁなんとなく始皇帝は高貴なものを大事にする気がするし、そんなザックザック殺せるのは高貴な血統と言う概念が消失した時代だからだろうからね。始皇帝の時代に殺害するのはあまり現実的ではない気がする。
確かに、それなら出自がアレな劉邦や朱元璋が残虐になる理由は説明がつきますよね。
登録者9万人突破おめでとうございます!
毎回面白い切り口の動画楽しませてもらっています
鳥人間さんの動画は日々のご褒美!
これからも我々を中国史沼に沈め続けてくださいね♡
ところで韓非なのですが王安の子、で確定なのですか?桓恵王(韓然)の子、またはその他王族庶子との説を聞いたことがあったので何かそのような文献があるのかなーと思いまして…
ご支援いただき、まことにありがとうございます!!!大変励みになります!!!
仰る通り韓非子の出身ははっきりしておらず、上記の説に加えて韓の貴族の子弟ともされています!!
社稷(土地神・穀物神)と共に祖先(祖先神)の祭祀も古代では重要で、子孫が絶えて祭祀か途絶すると祖先の霊は飢渇し祟りを為すと信じられた。
祖先神の祀りは子孫にしか出来ない。
天下の統一という大事業を成した秦としては、そうした事で躓きたくない。故に滅ぼした六雄の君家に苛烈な処分は加えなかったと思われる。
前代の周も滅ぼした商(殷)の王族を根絶やしにせず、最後の王(紂王)の庶兄・微子啓や武庚・禄父に商の遺民を統治させ祖先の祭祀を継承させている。
ついにミリオン達成おめでとうございます!
その意味では項羽の秦王子嬰に対する所業は過酷に過ぎた、という事になるのかもしれませんね。
いかに項羽の器が小さく始皇帝の器がデカいか、格の違いが見せましたね
100万回再生に届けェー!
王賁こんなに活躍してたのかよ、もはや信より主人公じゃねえかw
チャンネル登録者9万人超えおめでとうございます🎉これからますます力が入りますね♪私も動画を楽しみにお待ちしてます😊
お体大切に♡
ありがとうございます~~~~!!!!!!感謝感激!!!
国の在り方と滅ぼし方が分かっていたからこその処置かな?
結果的に五国が復活してきて、漢では直接的に悲惨な粛清祭開催に至ったのかもしれない。
霊夢、ブレインウォッシュ(済み)
「東方」にピクっと反応する霊夢が可愛い。
始皇帝の戦争の目的は敵を滅ぼす事ではなく、中原を統一することにあり、都市の破壊などは行っていないし、王たちを殺す事もしなかった。
二世皇帝胡亥と趙高によって滅ぶまで僅か15年、、、もし秦が漢や唐のように長く続いていたら、、、
扶蘇が帝位継承してたらな~
始皇帝が生きている内に皇帝を譲位して上皇として君臨しておけば話が別だっただろうなぁ
@@user-pz3yr8pc1w さま
始皇帝はタヒなない予定だったから。
古代中国の王侯貴族の間では「一族を根絶やしにして祭祀を絶ってしまうことは最大の悪行」と考えられていた。秦以前の歴代王朝も前の王朝を武力で滅ぼしたとしても子孫までは絶たず、後継者に祭祀を継承させている。
劉封も項羽を倒した後は項伯を取り立てたてるなど項一族を滅ぼしたりはしていない。始皇帝にせよ劉邦にせよ、もはや滅ぼすまでもないという勝者の余裕もあったのかもしれない。
項伯は自分の甥より張良の方が好き過ぎる実質は漢のスパイだから仕方ない
むしろ劉邦の娘(公主)と縁戚となって一族に取り込んだりしとるな項一族の中には劉氏に入った人もいるし
悲惨成分あんまり補給出来なかったので霊夢と一緒に悲惨成分補給してきます。
六国滅亡後、秦が不安定化してくると再び六国が再結成されるようになります。
ところが最初に復活した楚は農民上がりの陳勝が王となり、亡韓の遺臣張良に擁立された韓王成も前王安の親族ではありませんでした。
趙王武臣は趙王家とはナンの関わりもなく、斉王田儋も前王健の親族ではなく、魏王咎も前王假の親族ではありません。
滅亡時の王の近親は後の復興には殆ど関わっていないんですね。
となると殺されたのか追放されたのか、いずれにせよタダでは済んではいない。
と思ってたんですが、
最近「項羽と劉邦、あと田中」という歴史小説が出ており、
その中に斉王健の弟田假は健在で、本来田儋ではなく田假が即位するはずだったが、民衆の支持が無かったために田儋に出し抜かれたのだ、というストーリーになっています。
でよくよく調べてみると、どうもホントにそうだったみたいなんですね、確かに田假という人物は存在する。
何度か王位に就こうと画策し成功しかかってもいるんですが、結局支持が足りなくて田儋の後継者達に取り返されている。
最終的には劉邦の陣営に潜り込んで、後にその子孫は王莽となり漢朝を乗っ取って滅亡させます。
まあここまで来れば関係ないんですが、なんにせよ斉王の一族はそれなりに存続していたことになるんでしょう、少なくとも族滅はされていない。
ナゼ彼等が担ぎ上げられなかったのか?
それだけ民衆と乖離していたんでしょうね、案外逆に優遇されていたのかもしれません。
自分達が苦しい思いをしているのに旧王家がナンの苦労もなく平々凡々と過ごしていたら、むしろ憎まれてしまうのかも。
秦の頃西のヘレニズム時代も、自ら血筋ではなく功績で王や国を建てる者が続出しましたね(セレウコスなど)。
三國志の蜀漢や孫呉も南朝陳の皇帝たちも殺されなかったからそこら辺はギブアンドテイクなんだろうな。
うん、覇道と王道という言葉を思い出しました。
始皇帝贏政、好きだなぁ。
桂花のラーメンも好き。
霊夢…すっかり璋タイムに馴染んで…
いや自分もなぜか凄惨な粛清回をリピりがちですけどね
それにしてもこんな始皇帝がなぜ(すでに形骸化していた事もあるけど)「衛」だけ見逃したのかは気になる。
しかも漢も一応は取り立ててるし。姫氏の生き残りとして尊重されたのかしら。
アドリア海の女王…海の都の物語、塩野先生の最高傑作と思います。
塩婆、何故かコンスタンティノス11世以外のビザンツ皇帝の扱いが雑and辛辣すぎて(何故コムネノス朝の中興のウルトラ名君三連星があんな扱いをry)好きになれないんだけど、ピタリとハマったらさぞ凄まじいんだろうなぁという気はしてる
今度チェーザレ読んでみようかな
塩野先生、歴史解説のようなものはほぼコンプリートしました。私の知識はヨーロッパは塩野先生、中国は陳先生です。
@@captainfuture3754 自分も中国史は陳舜臣さんの本で、ローマ史は塩野七生で、そして日本史は井沢元彦の本で造詣を深めました😌
@@user-sd3hm8lj5f 井沢先生はちょっと…読み物として愉しむにとどめた方がいいかなあ…
のちの楚漢戦争時代や漢帝国の時代にもちらほら六国の王族が出てくるけど、数と言い境遇と言い始皇帝の時代にあらかた処分されてるのは間違いないんじゃなかろうか
霊夢が只管サイコな回でした。まぁ楚漢戦争期に各国の王族の末裔がいる時点で薄々察してましたけども()
8:56 はたまた荀彧(某所の)
残虐なイメージが強い始皇帝ですが、他の皇帝と比べてみれば、まだ優しほうだったんですね
長い歴史を重ねる中で、相手に与える罰は今までに無いものをと、残虐性がエスカレートしていったんでしょうか
キングダムって政を綺麗に描きすぎなんだよ
人の本質は光だ......ならば燃やしてやるのが道理.....
きれいな嬴政もたまにはアリでしょ
闇堕ちするんやろ(ハナホジ〜
史記は史記で汚く書きすぎだしたまにはええんちゃうか。
まあ戦乱を終わらせた偉人であることは事実だから
こんばんは。アドリア海だけでは持たなそうなんでヴェネツィアをぶっ込んでくるとは!私だけかな?あそこの水路、ちょっと臭う時あるんですけどあれは何?
今日は小ネタにしては中々面白いやつですねえ。霊夢がドンドン残虐になっていく所にワロタ。
始皇帝が死に陳勝・呉広の乱以降、出てこない所を見ると寿命で死んだのか?やっぱり処断されてたのかは興味が湧くなあ。
もしくは秦意外の戦国の雄とは言え、国を滅ぼし市中に投げ出されたら王としての力なんぞはなくなると考えられたのかしら。
キングダムの始皇帝光の王路線はなんやかんやで今までの暴君イメージを見直す良い機会なのかもしれない
始皇帝の暴君のイメージて趙高のせいかもしれませんな
各国の王排除しても滅亡した国の臣の多くは地方行政官として引き続き職務に当たらせてたようですね
いきなり秦の行政官派遣するよりその土地を熟知している官の方が好都合だったとか
部下への処分もアッブして欲しいと思いました。
特にキングダムで活躍した武将とか😮
戦争で負けた李信みたいな武将は干されたが、他の武将は粛正何んかしなかったよ。そもそも、粛正は臣下の力が君主の統治を脅かす時に起きる事。始皇帝の様な絶対的権威を築き上げている君主は粛正何んかしなくても臣下を従わせる力を持ってるよ
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ありがとうございます!!!!!!!
恨みのある趙を滅ぼした時は、凄い報復したらしいですね。
でも幽繆王は生きてるんだろ?
意外に寛容なとこもあるんですな
首都が咸陽なだけに!!
100万再生おめでとうございます。
キングダムの斉王建的には金もらって静観してたが1番ありそうだな
もしくは手を出さなければ滅亡後も命を保証するとか
百万再生ごとに記録して行きましょう
これは最初の百万動画だから…始百万😎
将来的にどんどん連なっていくことでしょう!
Thanks!
いつもご支援いただき、感謝感激ですッ!!
まこと恐悦至極に存じます!!
㊗️100万回再生!
後の儒家思想に描かれているため冷徹な人物標になっているが、実はそうでもなかったのかもしれない
キングダムみたいではないにせよもしかしたら名君だったかもしれない・・・歴史のロマン
その割に楚漢戦争の頃の諸王はポッと出ばかりで正当な王の血筋とよべるのが斉の田広田横ぐらいなのが気にかかる
項羽に扱いきれなかっただけかもしれないけど っとしまった韓王成も正当っぽいな修正修正
田氏や韓王成のような公子レベルは出てきてましたよ。
魏咎と魏豹。ほかにも張耳・陳余に擁立された趙歇。
項梁が擁立した懐王もそうですし、その項梁に滅ぼされた景駒は一段劣りますが公族。
燕以外は大体出そろってるんじゃないでしょうかね。
鄭問の絵はいつ見ても傑出してるな。