Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
好理念,好笔法。屋漏痕的理解也比较到位。是的,首先是放松。放松、高执管,悬肘,行笔中让笔头有松动的自然的偶然的晃动的余地(总体上是控制住笔的,要点是让笔头在受控制和自由动之间),才能表现出屋漏痕的效果。现在中国人对屋漏痕有各种解释,大多比较荒谬。为了争一时的展示效果,很多人都采用了低执笔和枕腕或枕肘的方式(还有人用小笔写大字),对屋漏痕的概念不清晰,也没有信心,先牢牢地控制住笔再说。结果,把笔划写死了。屋漏痕的效果,能展示流淌着的生命和情感。
睁眼说瞎话,精日精到脑残了吧。颜之前都是小字。九成宫、多宝塔的字多大,寸楷,格子3.3333厘米,字也就是2.5~3.0厘米。这么小的字用得到悬肘吗?宋真宗之前,连散卓笔都不流行,都是有柱的鸡距笔,而且宋之前根本不流行羊毫及长锋毛笔,根本写不了大字--而看泥古直追晋唐的赵孟頫也是小字为主。而且古人都日常书写,都这样抖着写,人家老赵怎么可能日书万字。什么锥画沙、屋漏痕都是古人故弄玄虚的说辞,只有部分过度执念的人才往死里想要破解,好像破解了,但事实本就是执念者自己认为正确的结果,而为破解作的各种论证,只是为了自己的执念找借口罢了。沈尹默当年就是为了研究“锥画沙”而专门进行“科学实验”,最后结论就是这种抖啊抖的“帕金森式”的运笔。这跟何绍基为了追求所谓古意、金石气而弄出的“回腕法”一样可笑!要搞清楚,古人使用毛笔只是在日常书写,不是像今天一样纯艺术性的书写,抛开实用性,瞎几吧琢磨些很玄的笔法,都是妄想出来的笔法!
何紹基の書法もおなじなのでしょうか?
名品と云われるものは必ず中国正統的用筆法なくしては有りえません。数学でいえば、方程式です。
@@junyoushi 様ご回答ありがとうございます。
雨の水は、古い古い壁に沿って落ちていく時、壁が古いので、色々汚れ、菌、苔も付いているので、水が落ちている時、早くしたり、遅くしたり、場合によっては止まっている。早くする時、その跡は細くなったり、遅くする時、太くなります、止まった時、水滴が露のように垂露となり、こう言う流れの水痕を屋漏痕と言う。書をを書く時、屋漏痕のように書くことで、線条が豊かに表現できる。要するに、早く書いたり、遅く書いたり、場合によっては、止まったりする。僕は屋漏痕をこいう風に理解しています。
コメント有難うございます。私は中国正統的用筆法に出会って、30年の月日が流れ、漸く真の用筆法を世に出そうと思える時が来ました。御理解いただけて、本当に嬉しく存じます。「屋漏痕」の解釈、とても素晴らしいですね。私はなかなか、一般社会に理解して頂くことが出来ず、数名の生徒達と唯々、真の書藝術の道を歩んでおります。この度、このようなコメントを頂きましたこと、本当に有難く存じます。ただ一つ、壁に滲み込む雨水のように、筆を人為的に動かすことではありません。誰でもが持っている人體から発する”気”を手から筆に伝え通すことによって、数万本の毛が震動を始めます。この状態で書き進むことを指すのではないでしょうか。
顔真卿の楷書を学びたいですけど、初心者にとっておすすめの筆はありますか?
短鋒系の太めの筆が良いと思います。どんな筆を使おうとも普通に呼吸をして優しく毛を扱うことです。一般的に息を止めて力を入れてエイヤッとばかりに書く方がありますが間違いだと思います。書は禅の世界です。優しく穏やかに、見た目の形にこだわらないことが大切だと思います。練習を重ねているうちに形は取れるようになります。気長に優しく進めて下さいね!
@@junyoushi ありがとうございます。おすすめのブランドがありますか?
特別にはございません。
顔真卿は好きです。力一杯書いてると理解していましたが力を抜くなんて、ガツンと驚きました。それは行書だけですよね?
全ての書体に言えます。
無為自然❢禅の世界に通じています。
ご教示頂きありがとうございました。早速、顔真卿に向き合って参ります。
讚
古来より伝わる中国正統的用筆法により厚みのある透明で丸い線を目指します
先生のお書きになっている撮影が、横からだけなのでどのような字を書かれているのか、また先生の説明されている裏付けが分かりません。上から撮影したり、右から前から、いろいろな方向から見せて下さい。書かれたお作が見てみとうごさいます。
コメント有り難うございます!カメラアングルについては考えてみます。正統的用筆法は二千年来変わらないものです。直接、その技術を持っている数少ない師匠から学ぶことしか、会得する方法はありません。日本には残念ながら、伝わっていないように思われます。筆の技術を体得していくうちに、徐々に名品の意味が判っていくように思います。王羲之、欧陽詢、虞世南、褚遂良、顔真卿、等々、皆んな共通の筆法を持ち、名品を残しました。一言で答えることの出来ないもどかしさをかんじますが、何卒お許し下さい。純陽子
😅
講義の内容は素晴らしいが、カメラアングルで先生のおっしゃることが実感として見られません。カメラを少し上方へ動かして再生いただければ有難いです。
考えてみますね❗
請翻譯成中文,今老師的技法可傳回中國,亦是回歸法,🙏
顔魯公はそんなように大きな文字を書きませんでした。
コメントありがとうございます。字が大きくても小さくても筆の法則は変わらないので、習得段階では大きい字で筆法の勉強をしています。次回実際の大きさに近いものを撮影する予定です。
へえ。長生きっすね!!!
文字が見えません
好理念,好笔法。屋漏痕的理解也比较到位。是的,首先是放松。放松、高执管,悬肘,行笔中让笔头有松动的自然的偶然的晃动的余地(总体上是控制住笔的,要点是让笔头在受控制和自由动之间),才能表现出屋漏痕的效果。现在中国人对屋漏痕有各种解释,大多比较荒谬。为了争一时的展示效果,很多人都采用了低执笔和枕腕或枕肘的方式(还有人用小笔写大字),对屋漏痕的概念不清晰,也没有信心,先牢牢地控制住笔再说。结果,把笔划写死了。屋漏痕的效果,能展示流淌着的生命和情感。
睁眼说瞎话,精日精到脑残了吧。颜之前都是小字。九成宫、多宝塔的字多大,寸楷,格子3.3333厘米,字也就是2.5~3.0厘米。这么小的字用得到悬肘吗?宋真宗之前,连散卓笔都不流行,都是有柱的鸡距笔,而且宋之前根本不流行羊毫及长锋毛笔,根本写不了大字--而看泥古直追晋唐的赵孟頫也是小字为主。而且古人都日常书写,都这样抖着写,人家老赵怎么可能日书万字。什么锥画沙、屋漏痕都是古人故弄玄虚的说辞,只有部分过度执念的人才往死里想要破解,好像破解了,但事实本就是执念者自己认为正确的结果,而为破解作的各种论证,只是为了自己的执念找借口罢了。沈尹默当年就是为了研究“锥画沙”而专门进行“科学实验”,最后结论就是这种抖啊抖的“帕金森式”的运笔。这跟何绍基为了追求所谓古意、金石气而弄出的“回腕法”一样可笑!要搞清楚,古人使用毛笔只是在日常书写,不是像今天一样纯艺术性的书写,抛开实用性,瞎几吧琢磨些很玄的笔法,都是妄想出来的笔法!
何紹基の書法もおなじなのでしょうか?
名品と云われるものは
必ず中国正統的用筆法なくしては有りえません。
数学でいえば、方程式です。
@@junyoushi 様
ご回答ありがとうございます。
雨の水は、古い古い壁に沿って落ちていく時、壁が古いので、色々汚れ、菌、苔も付いているので、水が落ちている時、早くしたり、遅くしたり、場合によっては止まっている。早くする時、その跡は細くなったり、遅くする時、太くなります、止まった時、水滴が露のように垂露となり、こう言う流れの水痕を屋漏痕と言う。書をを書く時、屋漏痕のように書くことで、線条が豊かに表現できる。要するに、早く書いたり、遅く書いたり、場合によっては、止まったりする。僕は屋漏痕をこいう風に理解しています。
コメント有難うございます。
私は中国正統的用筆法に出会って、30年の月日が流れ、漸く真の用筆法を世に出そうと思える時が来ました。
御理解いただけて、本当に嬉しく存じます。
「屋漏痕」の解釈、とても素晴らしいですね。
私はなかなか、一般社会に理解して頂くことが出来ず、数名の生徒達と唯々、真の書藝術の道を歩んでおります。
この度、このようなコメントを頂きましたこと、本当に有難く存じます。
ただ一つ、
壁に滲み込む雨水のように、筆を人為的に動かすことではありません。
誰でもが持っている人體から発する”気”を手から筆に伝え通すことによって、数万本の毛が震動を始めます。
この状態で書き進むことを指すのではないでしょうか。
顔真卿の楷書を学びたいですけど、初心者にとっておすすめの筆はありますか?
短鋒系の太めの筆が良いと思います。
どんな筆を使おうとも
普通に呼吸をして優しく毛を扱うことです。
一般的に息を止めて力を入れてエイヤッとばかりに書く方がありますが間違いだと思います。
書は禅の世界です。
優しく穏やかに、見た目の形にこだわらないことが大切だと思います。
練習を重ねているうちに形は取れるようになります。気長に優しく進めて下さいね!
@@junyoushi ありがとうございます。おすすめのブランドがありますか?
特別にはございません。
顔真卿は好きです。力一杯書いてると理解していましたが力を抜くなんて、ガツンと驚きました。それは行書だけですよね?
全ての書体に言えます。
無為自然❢
禅の世界に通じています。
ご教示頂きありがとうございました。早速、顔真卿に向き合って参ります。
讚
古来より伝わる中国正統的用筆法により厚みのある透明で丸い線を目指します
先生のお書きになっている撮影が、横からだけなのでどのような字を書かれているのか、また先生の説明されている裏付けが分かりません。上から撮影したり、右から前から、いろいろな方向から見せて下さい。書かれたお作が見てみとうごさいます。
コメント有り難うございます!
カメラアングルについては考えてみます。
正統的用筆法は
二千年来変わらないものです。直接、その技術を持っている数少ない師匠から学ぶことしか、会得する方法はありません。
日本には残念ながら、
伝わっていないように思われます。
筆の技術を
体得していくうちに、
徐々に名品の意味が判っていくように思います。
王羲之、欧陽詢、虞世南、褚遂良、顔真卿、
等々、皆んな共通の筆法を持ち、名品を残しました。一言で答えることの出来ないもどかしさをかんじますが、何卒お許し下さい。純陽子
😅
講義の内容は素晴らしいが、カメラアングルで先生のおっしゃることが実感として見られません。カメラを少し上方へ動かして再生いただければ有難いです。
考えてみますね❗
請翻譯成中文,今老師的技法可傳回中國,亦是回歸法,🙏
顔魯公はそんなように大きな文字を書きませんでした。
コメントありがとうございます。
字が大きくても小さくても筆の法則は変わらないので、習得段階では大きい字で筆法の勉強をしています。
次回実際の大きさに近いものを撮影する予定です。
へえ。長生きっすね!!!
文字が見えません