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初めてお目にかかることができました。先生の言葉のひとつひとつに重みがあり、書という芸術の真に深く惹きつけられます。時が経つのを忘れ、いつの間にか見終わっていました。私はこれから再開しようと悩んでおりましたが、やはり始めようと決意致しました。今後とも宜しくお願い致します。
先生のお話を伺い、納得します。中国の書の先生が書かれた文字はゆったりとしています。なるほどです。日本人の書は似せて書こう、かっこ良く書こうとしています。しかし入木は感じられません😢毛筆の毛を大切にして優しくゆったり書こうとする中峰、回腕法に感動しました。あのゆったりした書き方には、そう言う本質があったんですね🎉🎉
先生のおっしゃることは、何事にも通ずる普遍的なことだと思います。
良いUA-camに巡りあえた事に感謝します。入木の深い意味、教えていただきありがとうございます。感謝しております。
初めて見ました。初めての言葉しりましたが、納得できそうです。また続き見たいです。
有り難うございます。真の書藝術は素晴らしい世界です。
10年位前ですが、膝の調子が悪くなり、正座ができないなら書は学べないと告げられ、辛くなり、やめてしまいました。先生の動画に出会えてとても嬉しいです。先生は椅子に座ってお書きになっていますね。上手になりたいのですが、ゆったりとした時間が欲しかったので、先生の動画を拝見してお勉強したいと思います。ありがとうございます。
ご覧頂き有難うございます。中国正統的用筆法の世界では立つ又は椅子に掛けて書きます。中国には座るという習慣がありません。日本では、座って書く、行儀の良いことが求められますが、ゆったりと自然体で書けば良いのです。ゆるゆると書を楽しみましょう。
先生の教えが良く伝わりました。きっと明日から一段上の線が書けると思います。有難うございました。
ご理解いただけて有り難うございます。コツコツとゆるゆると、筆を持っていただけたら有り難いです。
ご返信有難うございます。「ゆるゆる」も出来ていなかったので拝見出来て嬉しい限りです。今後とも楽しみにしています。
本質的なことをありがとうございます。日下部鳴鶴の得意とする「回腕法」が出てきて懐かしい
有難うございます。日本の書道は、現代のみならず昔もいかに形(細・太も含む)を似せるかということに、苦慮なさっているように思います。”中鋒”は筆の先(鋒)が線の中心を通ることですね。まず起筆で中鋒にすること。そして転折の部分は中鋒の方向転換の意があります。起筆とはまず中鋒にすること。そして、それを常に保つために、優しく筆を使います。線の中心に”骨”を入れます。蘇東坡『東坡論書』に「書は五者から成る。五者とは、神・気・骨・肉・血である。このどれ一つ欠けても書とはならない」といっています。私は、この理論を知りました時に、チンプンカンプン???何のことやら全く解りませんでした。しかし、中国正統的用筆法を実際に習得した時、はじめて理解が出来ました。”書けないと解らない”世界です。それ故に”真の書藝術”は最高に難しいとされています。ただ、それを習得、理解するには正統的用筆法での練習しかないように思います。唯、正しい用筆法をコツコツ学ぶべきかと存じます。
回腕法ですね。
毎回、説明がすごくわかりやすく、先生の書くやわらかい線が大好きです。先生の筆遣いを一つも見逃したくありません。動画の中で「あぁ、ここも見たかった」と思うシーンが必ず複数回あります。書いている瞬間を全て撮して見せて欲しいです。そして、向かい側から撮影しているのも見づらいです。先生が「筆の穂先が…」とおっしゃりながら書いて下さるのに逆向きだし映っていない所があるのが本当に残念です。
いつもご覧いただき有り難うございます。カメラアングルについては、スタッフに伝えますね!ただ、実地には及ばないと思います。もし機会がありましたら、是非直接ご覧いただければ有り難いです。
@@junyoushi お返事下さりありがとうございました。直接見せていただく…そんな機会に恵まれましたらこんなに幸せな事はないです。😄
人間が芸術と言って字を書くために動物が殺されているのですか?筆はを買ったことを後悔してしまいました。。。。
動物も筆となって役に立つことが幸せなのではないでしょうか❗だからこそ大事に使いたいものですね‼️純
初めてお目にかかることができました。先生の言葉のひとつひとつに重みがあり、書という芸術の真に深く惹きつけられます。時が経つのを忘れ、いつの間にか見終わっていました。
私はこれから再開しようと悩んでおりましたが、やはり始めようと決意致しました。
今後とも宜しくお願い致します。
先生のお話を伺い、納得します。中国の書の先生が書かれた文字はゆったりとしています。なるほどです。日本人の書は似せて書こう、かっこ良く書こうとしています。しかし入木は感じられません😢
毛筆の毛を大切にして優しくゆったり書こうとする中峰、回腕法に感動しました。あのゆったりした書き方には、そう言う本質があったんですね🎉🎉
先生のおっしゃることは、何事にも通ずる普遍的なことだと思います。
良いUA-camに巡りあえた事に感謝します。入木の深い意味、教えていただきありがとうございます。感謝しております。
初めて見ました。初めての言葉しりましたが、納得できそうです。また続き見たいです。
有り難うございます。
真の書藝術は素晴らしい世界です。
10年位前ですが、膝の調子が悪くなり、正座ができないなら書は学べないと告げられ、辛くなり、やめてしまいました。
先生の動画に出会えてとても嬉しいです。
先生は椅子に座ってお書きになっていますね。
上手になりたいのですが、ゆったりとした時間が欲しかったので、先生の動画を拝見してお勉強したいと思います。
ありがとうございます。
ご覧頂き有難うございます。
中国正統的用筆法の世界では立つ又は椅子に掛けて書きます。中国には座るという習慣がありません。
日本では、座って書く、行儀の良いことが求められますが、ゆったりと自然体で書けば良いのです。ゆるゆると書を楽しみましょう。
先生の教えが良く伝わりました。きっと明日から一段上の線が書けると思います。有難うございました。
ご理解いただけて有り難うございます。
コツコツとゆるゆると、筆を持っていただけたら有り難いです。
ご返信有難うございます。「ゆるゆる」も出来ていなかったので拝見出来て嬉しい限りです。今後とも楽しみにしています。
本質的なことをありがとうございます。日下部鳴鶴の得意とする「回腕法」が出てきて懐かしい
有難うございます。
日本の書道は、現代のみならず昔もいかに形(細・太も含む)を似せるかということに、苦慮なさっているように思います。
”中鋒”は筆の先(鋒)が線の中心を通ることですね。
まず起筆で中鋒にすること。
そして転折の部分は中鋒の方向転換の意があります。
起筆とはまず中鋒にすること。
そして、それを常に保つために、優しく筆を使います。
線の中心に”骨”を入れます。
蘇東坡『東坡論書』に「書は五者から成る。五者とは、神・気・骨・肉・血である。このどれ一つ欠けても書とはならない」といっています。
私は、この理論を知りました時に、チンプンカンプン???
何のことやら全く解りませんでした。
しかし、中国正統的用筆法を実際に習得した時、はじめて理解が出来ました。
”書けないと解らない”世界です。
それ故に”真の書藝術”は最高に難しいとされています。
ただ、それを習得、理解するには正統的用筆法での練習しかないように思います。
唯、正しい用筆法をコツコツ学ぶべきかと存じます。
回腕法ですね。
毎回、説明がすごくわかりやすく、先生の書くやわらかい線が大好きです。
先生の筆遣いを一つも見逃したくありません。
動画の中で「あぁ、ここも見たかった」と思うシーンが必ず複数回あります。
書いている瞬間を全て撮して見せて欲しいです。
そして、向かい側から撮影しているのも見づらいです。
先生が「筆の穂先が…」とおっしゃりながら書いて下さるのに逆向きだし映っていない所があるのが本当に残念です。
いつもご覧いただき有り難うございます。
カメラアングルについては、スタッフに伝えますね!
ただ、実地には及ばないと思います。もし機会がありましたら、是非直接ご覧いただければ有り難いです。
@@junyoushi
お返事下さりありがとうございました。
直接見せていただく…そんな機会に恵まれましたらこんなに幸せな事はないです。😄
人間が芸術と言って字を書くために動物が殺されているのですか?筆はを買ったことを後悔してしまいました。。。。
動物も筆となって役に立つことが幸せなのではないでしょうか❗だからこそ大事に使いたいものですね‼️純