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まじまじと見ると、ソ連機もカッコええなぁ
飛行中の安定性が良くないという癖があったという記憶があります。
旧ソ連以来設備更新という考えが無く、古い兵器工場をそのまま残していたりするんですよね。おかげで90年代にYak-3やYak-9をアメリカ製エンジンを積んで復元再生産した事がありました。ゼロ戦なんかプロペラの金型が発見された程度…。
工場ではなく生産ジグが大切
開発の順番と番号がややこしすぎる!!
Я бы не сказал что порядок запутан, линейка выглядит как Як-1→Як-7→Як-9. В тоже время от Як-1 идёт ответвление в виде модификации Як-1Б, которая впоследствии станет основой для Як-3.
グロック的な連番方式みたいね(投入順じゃなくて、開発開始順っぽいけど)
ヤク3が一度ポシャったせいですね。
戦後に11っていう練習機が出てきて、今は魔改造されてエアレーサーになってるんよね
最初の頃雑魚っぽかったのはパイロットの腕もあるが工業製品として照準器みたいなのが作れなかったんで風防に丸書いたのだけとかマジであったらしく背後につかれても怖くなかったとハルトマンの伝記でかかれてる。 つーかソ連に資源だのはいくらでもあるのでレンドリースで一番助かったのは飛行機そのものより照準器だの細かい光学製品だったそうな。
@@ニシノフラワー0 ソ連では軍人を粛清しすぎた結果ろくに字も読めず車すら運転したことがないパイロットが爆誕したってヤバすぎて草も生えない…
@@田中一郎-w6s 30分飛べば敵の戦闘機とドッグファイトに入るような近場だし。ソ連的に飛行機とかATみたいな最低野郎な扱いでどんどん作ってドンドン壊せな感じだから質は頓着しなかったね。近すぎるから編隊組む時間的余裕もないし地面見れば味方か敵の領空かなんてすぐわかったし高度な技術が必要なかった。出撃魔女飛行隊を読んでも女がパイロットするようなのでも離着陸できればOKなかんじでやってたし。
ひっくり返ったのはエンジンの改良がデカい、ボコられてたI-16 Type4は480馬力830馬力のType18でひっくり返ってType24ではドイツ機を圧倒しエンジンが勿体ないということでType27では830馬力に戻された、加速力がソ連機でもYak-3を凌ぐほどのトップクラスで空戦では加速力が最も有用だからね
アメリカにも払い下げの機体が多く入っているようで個人所有の機体を趣味で飛ばしているのを見かけたかけました
レプリカですね~
偶数が攻撃機・戦闘爆撃機、奇数が戦闘機のナンバーリングはロシアになっても引き継がれてるね。まあ戦闘機からの発展型とかで例外はあるけど、概ねこれで区別できる
Yak1/Yak1bは数少ない公認女性エースパイロットであるリディア・リトヴァクの愛機として有名ですね
『歴史群像』の漫画でやってましたね。それと『ラーゼフォン』でのTERRAの空母の名前としても。
リーリャリトヴァクですな
@@nopperabou542 出撃魔女飛行隊で同僚と恋愛ガンガンやりまくってた女なw
@@nopperabou542乗機に百合のパーソナルマークを描いていた事からリーリャ・リトヴァクと渾名された
みなさん歴史群像も巻末の漫画も見ておられるのですな。私は彼女の名前をラーゼフォンから知りました。
まがりなりにも液冷エンジンを載せてるところが立派。
イスパノスイザを魔改造して作ったクリモフエンジンだから軸内銃装備出来た。軸内銃使えたから沢山積む必要性も低いし本当に理に適った戦闘機ただしyak系に限らずソ連戦闘機は操縦性がピーキーで乗り手を選ぶのが大きな弱点。
@@PENN713z ソ連の戦闘機は強力だけどいろいろ問題も多くあったからドイツみたいに100機以上の撃墜スコアのパイロットが出なかったんだよな。
@@PENN713z木製で重い分、機銃が2丁だったりするが、1丁が57ミリだったりする。😮
@@ニシノフラワー0 やっぱ航続距離よ、シュトルモビクより航続距離短いとか「空戦時間無いやんお前」としかw2,3,4位のソ連エースパイロットの乗機にP-39があるのも航続距離4桁あるからだし
ソ連の軍用機の命名規則は、設計局の名前の後ろに番号をつける形になっている。
素晴らしい動画をありがとうございました・『フ』で終わる兵器が多いのは『フ』で終わる苗字がロシアには多いからですね・Як-9も大戦中は(一部)木製だったはずです・仰るとおり ソ連 ロシアは軍備が物凄く 運用する人が弱い(士気が上げられない)イメージです
ロシアで末尾が「フ」になるのは男性。女性の場合、末尾は「ワ」になる。○○スキーの場合は「〇〇スカヤ」で、〇〇ブの場合は「〇〇バ」になる。あと、ミドルネームの『〇〇ヴィッチ』『〇〇ヴァナ』は父親の名前と、その息子か娘かを示す。
@shyrook Спасибо.А ещё,ヴァナ❌️ヴナ⭕️
一人のドイツ軍エースが100機墜としても1000機作ってくるイメージ
フランスのD.520をグレードアップしたようなスポーツ機っぽい見た目のカッコイイ戦闘機ですね。1944年から生産された最良機Yak-3が1200余の馬力で20mm機銃×1と12.7mm機銃×2の武装で小柄な機体にし、主翼を小ぶりにすれば高速が出てズーミング攻撃に向いたでしょうね。ただ、機体を小ぶりにすれば航続距離が犠牲になるのでは?と思ったら、スウェーデンの局地戦闘機FFVS J22の半分の600kmチョイしかなかったんですね。これなら大柄で弾が当たりやすくなっても航続距離もそれなりにあるアメリカ海軍のF6Fヘルキャットの方が良いかも。
もし日本が北進政策を取っていたら一式戦や四式戦などとヤクの各機種が空戦を交えることになったが、どちらが優勢に戦えたのか想像するのも興味深い。
ただ、ソ連機航続距離が恐ろしく短い。日本機から見るとかえるかバッタ?
一式戦じゃYak-1相手でもカモられて終わりよ(ソ連機は一撃離脱戦法だし)Yak-3相手となると四式でも互角かどうかってレベル
I-16とLaGG-3は鹵獲したり満州に亡命してきた機体があったので試験しているが、どちらも日本機より運動性が劣り、操縦桿が重いと評価は低いが、木製部位の仕上げが綺麗なのは感心されている
@@ayaakiduki6502 一式戦 VS Yak-1の場合戦闘の主導権は優速のYakにあったと想像できるが、一式戦は史実においてYakより高性能なP-38やP-51に勝利を収めたことも少なくなかったので、一方的にカモられたとは考えにくい。(所詮各個人の勝手な空想ではあるが・・・)
「一式戦がP-38やP-51に勝った」ネタ、定期的に出るが…。敗色濃厚なビルマ戦線や本土防空戦の話だろう。で、なぜ隼のようなロートルな低性能機が押し気味に戦えたか。まず守勢の利。日本軍が守る側だったから。遠路地球の裏から配属されてくる米英航空隊より、補給線は短い。それに、この頃になればさすがに日本軍もレーダー機材や対空監視網などで、早期警戒体制を構築できていた。機体性能は低くても、敵機の襲来を察知しあらかじめその上空で待ち構えていれば、有利な条件で戦えたわけだ。さらに、日本軍の制圧下のビルマなら油田地帯から石油を手に入れやすい。燃料を潤沢に消費し空中警戒や訓練も盛んに行えた。本土なら部品も航空メーカーのサービスマンも来てくれたし。もっとも、「有利に戦闘を行えた」とは言っても、それって要は個々の現場の戦闘の話に過ぎないって点に注目。戦線総体としての日本側の兵站地とか兵力拠点とか占領地とか、本土なら市街地とか、連合軍航空兵力が真に狙った目標は、バカスカ攻め立てられてボロボロだったってのを忘れてはいけない。戦力・物量的に日本軍航空隊にはそれが精一杯。表面上の戦闘の勝ち負けとか、個々の機体性能だ空戦のスコアだキルレシオだなんて話では無く、そのもっと奥底の本質的な作戦・戦略・政略の次元では、結局日本軍は例のごとく大敗してたという話なわけで。
戦中に使われたヤク9はまだ木製だな全金属になるのは戦後のヤク9pから
動画主の知ったか笑うw
@@tennouheikabannzai ソ連時代の資料は世傑でも書いてることが今といろいろ違うし共産主義の資料はメンドクサイんだよ。おれもシムのIL2をやってた時期は金属製のヤクがあると本読んで思ってたし
クリモフエンジン、取付のボルト位置が原型のイスパノと同じだったらしい。フィンランド空軍のMS406にボルトオン取付してメルケモラーヌとなって再生している。
ああ、あの冬季にモーターカノンが勝手に暴発して飛ぶものなら何でもゴキゲンなスオミの連中でさえくそ扱いされた欠陥機なw
やくみつるは何番目でしょう?
326番目だったのではないでしょうか
ヤコブレフ、可愛いですよね♪ 小学生の時、一番のお気に入りの機体でした。
Yak-3の段階で時速646㎞も出せる機体になるんよ。1240馬力しかないのに。まあ、航続距離も648㎞しかないけどW
金髪パイロットすこ!💣
めちゃかっこいいのに模型化に恵まれないシリーズ エフトイズは何故かロシアやイタリアを全くと言っていい程立体化しない(旧世代機だけ何故かした)
因みにオープン画面のYak-3はアリソンエンジン搭載型のレプリカです。
前に(お姉さんの気分)がアサルトライフルだったりした事があったけど最近は「WWⅡの航空機」の気分が続いてるな
ソ連は昔から品質より数みたいな配置なんですね~
Yakを使用した部隊では自由フランス軍の義勇軍飛行隊「ノルマンディー・ニーメン」が有名ですね。
満州に進攻した時はどの戦闘機が主に使われたんだろうな。
ゼロ戦の21型の全幅は、12mですよ。
11、21、22型の3種が翼幅12mですね。
ヤク「について、勉強に成りましたが、写真で盛るとヤク3って空冷E/Gのラボーチキンに似てる様ですが、空冷、水冷どっちなんでしょうか?
ヤクと同じような出力のゼロ戦は海軍機として海の上を長距離飛ぶから小さくし過ぎると燃料が積めず航続距離が短くなってしまうしね・・・単発戦闘機なのに爆撃機並みの航続距離、その代償として少しでも軽くと装甲がぺらっぺら
航続距離の長短は機体重量ではなく、燃料を多く積めるかどうかの問題、ドイツやソ連戦闘機の多くは胴体の一箇所しか燃料タンクがない
日本も木製航空機作ろうとしたけど機体を構成する合板の接着方法で挫折している。いっぽうソ連はもともと世界最大の木材輸出国であり合板と接着剤の製造技術にも秀でていたのが成功の要因。歩兵銃もモシン・ナガンからAKまで銃床に合板を使ってる。
ちなみに初期はドイツから接着剤を輸入していた模様。😂😂😂
@@うた-m5u というか主翼桁に使うデルタ材に浸透させる樹脂の材料がドイツからの輸入品で、開戦により入手不可能となり、在庫が尽きる前にアメリカが送ってきたアルミ合金で作った金属製主翼桁に切り替えていった
リクエストなんて受け付けてないと思いますがドイツの88以外ののマイナー(?)対戦車砲。37や50や75の紹介していただけたら嬉しいです。またドイツ軍はソ連やフランスの鹵獲した兵器を改良して運用するのも得意なんですよね。それぞれ細かすぎてとてもとてもネットでした資料が入らないんです。
鹵獲品の改良って言ってもkv然りロージナ然りなんでもかんでもキューポラつけてそこが仇になってる…
『零戦よりも小さいです』っていうのは、ちょっと…零戦は、元々、単座にしては大きい機体だし。
アメリカ機がデカいの多いから相対的にそういうイメージになるんよね
日本機でいえば二式単戦に近いサイズ感。
@当たり前田-z2b わかりやすいです!ありがとう!
マスタングよりでかいとは思わなかったよ。そりゃ高価だよな
@@当たり前田-z2b そうそう、プラモでも鍾馗と同じくらいでした。鼻先は鍾馗のほうが全然ずんぐりだけど。
第二次世界大戦のソ連、一応、レンドリース無しでもドイツを倒せると言う資料があった気がするので、「負けない国」なのかと。
普通のライン工業製品は品質高いんだけど照準器とか光学製品みたいなの作るノウハウがないからそのへんがいちばんありがたいんだろう。どうしても民需転用できるような製品に共産主義は弱い
ありがとうございますありがとうございます
やっぱ水冷V型エンジンって難しいのね
1/72スケールで各国戦闘機作ったけど、たしかにYak3は小さかった。でも、銀色に赤い星で仕上げたら、なかなか美しかった。その次にちっせー思ったのが、独Bf109と伊MC202かな。英のスピットファイアは、もすこしデカいけど優雅であった。米P-51やP-47はいかにもアメ車的だったけど、かわいくはなかった 笑
メッサーは出発点が小型民間機だし大排気量に極限まで小型の機体がコンセプトだから
あんまり話題にならないけど20mmShVAKが優秀1936年開発にも関わらず、本体の性能はMG151/20 に近い
原型の7.62mm ShKASからして発射速度がハンパないしかし結局、ドイツのMG151/20の薄殻弾頭のように炸薬量が多い、一発あたりの破壊力を重視した23mm機関砲に移行していく
高度6000m位で侵入できる1式陸攻相手だと防御砲火で叩き落されるんだろうね。
東部戦線での「たてヤクしゃ」だったんですね~🛩️
1:12 フの名を持つ一族日本で言う斎藤、佐藤、伊藤、加藤、後藤、内藤みたいな感じか!?
低空特化ってこともあって地上部隊の近接支援が主だったせいでドイツのベテランパイロットにカモられるヤコブレフが不憫でならない
まぁ、ヤコブレフ設計局は、第二次世界大戦後もジェット戦闘機を開発していましたからね。ただ、それらのジェット機も、すごく小型でしたが…😅。
ヤク38は大きいぞ。
@うた-m5u さんまぁ、Yak-38は垂直離着陸機なんで...😅。
@@なすの-x9s 飛行可能時間も1時間なかったような
ヤク3が活躍したことを考えると、ww2では少なくとも1300馬力は必要最低限いるんだな。
Yak-3 ヤクザ?そりゃ強いわなw 空冷エンジンのFw190とLa-5の比較もお願い。
確かにやくさ
圧倒的なフィードバック能力と工業力さすがは世界を二分していた超大国だよなー。
ソ連戦闘機のデザインが微妙...と言うか、違和感があるのは主翼や尾翼の形状のせいだと思う。主要部以外は木製だったことに関係があるのだろうか?
1:30 ここで出てる航空機、La-5ぽく見える。ま、YakもLaも大枠ならどっちもソ連製の戦闘機だからヨシ!追記:動画内の素材を画像検索かけたら、2021年2月27日にニュージーランドで撮影されたものに"Yak-3U"として上がっているのがあった。でも、明らかにLaシリーズ。Yak-3UだけYakの特徴的な部分が無く、Laシリーズと似てるからか、Google検索でもYak-3UとLa-5が結構ごっちゃになって出てきてる。
なるほど!私もこれってラボーチキンじゃね??と思いながら見てました。
@@hanjuk-tamagoo 私の知識がWar Thunderベースで、"ゲームで得た情報"の域を超えないソースなので、こういう時に絶対的な自信をもって"違う!"って言えないの、結構もどかしいです 笑
「エンジン全開にすると壊れるからリミッターつける」なんて軍用機ではあたりまえに実施されていたことなのに、なんでヅダはエンジンリミッターつけなかったんだろうね。不思議でしょうがない。
巡航速度=最高速度な国だから。
今、竹が強靭で燃えにくい、軽量な装甲資材として再注目されているとかなんとか…?
寒冷なシベリアで育った木材は、成長が遅い分密度、強度が高いので航空機用素材として有効だった。モスキートの場合、素材の選択や加工に相当な神経を要したが、ソ連はその辺での苦労はしていない。Yakシリーズの設計方針はBf109に近いが、Bf109は取り扱いに練度を要したのに対して、Yakは素人でも、とりあえず飛翔出来るというのが最大の強みである。それ以外の能力を削ぎ落とすという、かなり極端な性格の機体でもある。ただし射撃時の安定性が悪くて、敵機を撃墜すると言うより、数に任せてドイツ軍機を追い払うのが仕事だったようだが。
ソ連(ロシア)は、広大な国土と人命を軽視した兵士の大量動員により防衛戦争には強いが、他国への侵攻戦争ではあまり強くない、という印象がありますね。
大軍で攻めるのですけど、樹林帯や山岳地帯でゲリラ的に反撃されてるイメージですね。
大戦中、米英独と並びソ連も最高速度700km/hを超える単発レシプロ戦闘機を開発してるんだよな。
小人で回避アップってFF5かな?
33の番号付けて飛んでるの、空冷のラボーチキンLa-5やろ。画像検索したら出てくるで。
Yak9は戦中モデルは全金属ではなく木製だしな?笑動画の間違え多いw
画像の機体はLa-5と同じASh-82空冷エンジンを積んだYak-3Uみたいですね。角度的に判断材料が少ないですが、La-5の特徴的なアンテナが無いっぽいですし。
@@Geigeki0WT Yak-3U練習機にP&W R-2000 7M2を搭載したカスタム機です
主翼の翼形が三角形っぽいのって他にあまり見ないきがする。どういう設計思想なんだろ?
写真はLa7では?
Yakは番号が馴染みにくくてイマイチ頭に残らんのよねぇ
零式艦上戦闘機21型は12m
昔、小学校での円周率が「約3」になると言う噂を聞いた時に口から出たのが「ヤコブレフ!」
ワイの時代は((-1/2)^2)だったぞ
ヤクが段々「約」に聞こえるエンジンがイマイチで大体の線を狙ったので新鋭のヤク3も「大体3くらい」みたいな感じ😅
約4機なんですね
低性能も気温の低さに耐える為致し方ないのでは!
ロシアのイメージは守るに強く攻めるに弱い。地の利を生かした戦いはいいが相手の土俵に合わせて戦うのが苦手なのかなと。
ドイツに戦略爆撃機があればまた色々話が違ったろうな。
ソ連って戦闘機があったんだね
まぁ、生産数が多すぎるIL2が目立ち過ぎてるしな
@@darunisuto 戦闘機も爆弾積んでとりあえず護衛のついでに落としてこいや というのがむっちゃあったからなあ
@@dazzling-dawn T34戦車とイリューシンだけで勝ったイメージ 笑
ソ連が強くなさそうな理由は、戦死者数が二位のドイツの倍くらいって所かも知れません。
パラメータ削れる禁術使ってでも無理矢理勝った的なイメージはある
ソ連の兵器は生産数が一桁おかしいw
戦後にYak-9UM作った時は9000万で24機ほど売れたそうですね、確か零戦も何機か作ってたはずだと思います。
当時ヤコグレフの新型はドイツの主力に対して質、量共に上回るやべえ戦闘機だったけどなぜかそのヤコグレフより圧倒的に古く低性能なスツーカで無双した某閣下のほうがヤバいと思いますわ
ヤクさんが設計した機体は戦後あまり聞かないが、もう引退したのだろうか。
@@賢司-e1x ヤコヴレフ設計局で主任設計技師やってて1989年に亡くなっているようですね。いつ頃まで設計に携わっていたかは不明ですが。Yak38とか141なんかのVTOL機の開発にも関わったんだろうか、とも思います私的には、アニメ的に有名?なYak28爆撃機とか好きですね。
「戦いは数だよ兄貴」のドズル受けしそうなソ連そしてロシア。ベトナムでソ連は泥臭いところには出て行ってません。中国や北朝鮮は泥臭いところへ出たようですが。アメリカの敵には「アメリカの国内世論」がありました。トランプさんが言い出すまでもなく自国が最も大切なのですよ。当たり前ですよね。
ロシアやソ連は守勢に強く、攻勢は弱い、ってイメージがある。
赤軍の空軍ってあんまり聞いたことなかったので、赤軍機を取り上げてくれて嬉しいです。B29レベルは無茶だとしても1式陸攻みたいな中型以上の爆撃機は無かったんですかね?
ごめんなさい渡洋攻撃することないから、中型爆撃機は必要無かったんですね。
@@コウムラ-w3f アメリカがA-20やB-25を供与している
B29 を無断でコピーした、TU4という重爆があります
@@takhyde8208ああ!その話しは知っています。戦争終盤に日本空襲に来たb29が故障してソ連領内に緊急着陸したb29を手本にしてコピー機作ったんですよね
@@SSGBありがとうございます。さすが航空機大国アメリカですね
比較されるツダ可哀想w
ヅダも一応誰かみたいにハッスルしなきゃ自滅しない…と思いたいw
シムのIL2が長い事ほぼ唯一といっていい名作シムだったから当時シムやってるやつはみんなソ連機に詳しいけどヤクはなんかみんな印象薄いらしいな強くも無いけど弱くもないというかんじ
Yak-1の機体強度が足りず、急降下中に破損したりした、あとLa-7がやたら強い
ドイツ機はエンジンチューンしたI-16にも勝てなくなってたのに後継機も優秀となりゃあ制空権は取られっぱなしだわな航続距離ヘナチョコだから日米にとっては怖くないけれどドイツは同レベルだから打つ手がない
小さい機体は、機体の発展性に乏しい、搭載力に乏しい、航続力に乏しい、操縦席が狭いと言う傾向があり、良いことばかりではありません。零戦はそれほど小さい機体ではありませんが、非常に軽量で航続力に非常に優れていました。その分機体が脆弱で撃たれ弱い欠点もあります。Bf109もスピットファイヤもヤクも、航続性能が低すぎて太平洋戦線では使い物にならなかったでしょう。
ロシアは攻めるとクソ弱いけど守るとめちゃ強いって話聞いた事あるなぁ兵站を無視してるイメージ強いから攻めるのは苦手な国民性なのかもね
最初こそいいカモだったけどYak-9だとBf109G6と互角に渡り合えるほど進化したよね
よくは分からぬが、液冷エンジンはイタリアのアエルマッキの真似だったのかな?。
クリーモフ M-105エンジンは、フランスのイスパノ・スイザ 12Y エンジンのライセンス生産型であるM-100の発展型
約3
ベトナム戦争では北ベトナム軍が強かったから勝てただけな気が
ヤコブレフ戦闘機は、例によって文林堂刊”世界の傑作機”参照ですが…この飛行機の凄いのは”割り切り”が徹底しているというのが。Yak系戦闘機に限らず、WWⅡソ連戦闘機は割と軽武装の機体が大半だが、それは”木製構造”の為、重量軽減の為にあえて軽武装を選んだ、というのもある。それが戦争後半になって、アメリカからアルミ合金が大量に供給されると、木製構造を金属構造にできるようになったので、それで性能が劇的に向上した…というオチが。しかし、そんなYak戦闘機もジェット時代になって、急速に姿を消す…と思いきや、それがドッコイ、”ジェット戦闘機”として生命を永らえた。”ジェット時代”の到来を見越したYak設計局が、その設計をそのまんま流用してジェット戦闘機を作ってしまったのだwそれがYak-15/17。この飛行機を初めて見た人は、全員お茶を噴くと思う…だって、機首に積んでいたエンジンをそのまんまジェットエンジンに載せ替えたんだもん…しかも尾輪式のまま。これがYak-15。それを前輪式に作り変えたのがYak-17。このスタイルの異様さは…なんとも論評しがたいものが…
主翼桁が木製だと機関砲が搭載できない(I-16の主翼は金属製なので20mmを載せたタイプがある)のと、機体中心軸に武装を置いたほうが運動性が良いので、全金属製になったLa-9/11やYak-9Pでも機首に武装を集中している
なぜYak-3とLa-5の区別がつかないのだろう🤔
なぜなら機体番号33はLa-5FNではなく、カスタム化されたYak-3U練習機だから
@SSGB Ωヾ(・∀・`)ヘェヘェヘェ
ヤクは小型軽量とエンジンの特質によって中低高度にて高性能となったが、その代わり武装は敵機を撃墜するのに必要最低限、且つ燃料タンク容量も少ないので航続力が低いと言うこと。所謂トレードオフというもの。ソレを見れば日本海軍「零戦」の機体は余裕があったと言える。零戦の場合、改良に伴う重量増加を相殺できる高出力エンジンを供給出来なかったことが不運だったと言える。
Яковлев ! Урааа!
清原、田代、、、を連想するね、、、薬1~薬9
ヤク…注射…うっ、幻視が(違う)
この辺の飛行機はフィンランド空軍にボコボコに落とされた印象があってですね…朝鮮戦争ではジェット時代となっていてちょっと不幸なんでは?とも思います
YaK-1やLaGG-3、MiG-3といった大戦初期の機体はまだしも、La-5やLa-7、YaK-3や9だと、バッファローではキツくなっている
@ 継続戦争ではMe109G2/G6が出て来ますから、La7やYak9の相手はこちらですかね
まあ今となったら独ソ戦の勝利は「レンドリース」「独の二正面戦争という自滅」「超人命軽視無謀戦闘」のお陰で、特に上2つの理由は大きかったんだなあと。まあ旧ソ連を見てて(わたし冷戦世代です)思ってたほどには技術力が低いわけではない特に独ソ戦時代では、というのもわかりましたがアフガンでもボコられウクライナでも苦戦しまくってる状態を見てると「レンドリース」「独の自滅」が大きかったのでは?と。
現在ではロシア空軍の主要な航空メーカーのミグやスホーイもWWⅡには存在しますが存在感が薄く、WWⅡでミグはMiG-3、スホーイはSu-2を開発していますが、MiG-3は駄作に片足を突っ込んだ戦闘機で、Su-2はそれなりに優れた地上攻撃機でしたが、イリューシンの陰に隠れて知名度はイマイチですね。
Il-2が重装甲の襲撃機なのに対し、Su-2は軽爆撃機、被弾すると炎上しやすいと不評だった
高高度性能を重視せずに量産性に特化する合理的判断が下されたのも一つの理由。あとイギリスのモスキートも同様だが木材で出来た飛行機は被弾しても弾が機体を貫通するので見た目よりも撃墜されにくかったと聞いた事があります。ついでに余談ですがモスキートは高温多湿な東アジアでの旧日本軍とでの戦いではカビに悩まされたそうです。この為、木材で機体を造るのであればカビ対策が求められるでしょう。※ソ連、ロシアが勝利した戦争では防衛戦が多く、逆に侵攻戦では負け戦が多い・・・とは言え油断していい相手ではないとも考えます
地を這うように飛ぶ爆撃機の護衛のうえに滑走路から目標まで30分もかかんないのが殆どでは高度を上げる時間的余裕が無いからソ連で高高度は論外
ソ連が強かったのはレンドリースでアメリカが支援したからだよね
航空機に関しては、ハイオクガソリンの使用と、大戦中盤以降に木製からアルミ合金(ジュラルミン)製の機体部位が増えたのは、アメリカが大量に送ってくれたおかげ
ドイツ軍もソ連も、戦略爆撃機は持ってたよ。
北朝鮮の参戦はただ単に戦争のお勉強のためにロシアという保護者付きで参戦してるだけだからなあ。北朝鮮からの弾薬の供給とロシアからの資金供給でどちらにとってもうまみが多いうえに対韓国をに考えてウクライナ参戦はロシアとの関係強化と旨味が多すぎる。むしろ後手後手に回っている状況のウクライナのほうが・・・っていう状態。むしろ現状で戦争に最も強いのは毎回どこでも負けっぱなしのアメリカではなくロシアなんじゃないかと思う。もしくは毎回外敵を追い払って最終的には勝利するアフガニスタンか?
大日本帝國兵みんなヒテンミツルギスタイルだったらクソ強いでしょうがw
某戦雷でお世話になってます、ロシアンバイアスw
メッサー、フォッケウルフ、ヤク、自分がパイロットだったら、フォッケウルフを選ぶ、頑丈で武装も強力だからだ、だけどメッサーとヤクだったら、ちょっと迷う、メッサーは性能は悪くないが癖が強い、ヤクは平凡だが、平均はクリアしている、
メッサ―は離着陸のとき、怖そう。
アメリカやイギリスが相手だと日本機みたいな運命をたどったかな。日本機が相手だと一撃離脱をとったかな?
日露戦争で日本が勝った、勝ったっていうけど日露双方とも国内がボロボロで餓死者を大量に出し、戦争どころではなくなって終戦しただろ。
まじまじと見ると、ソ連機もカッコええなぁ
飛行中の安定性が良くないという癖があったという記憶があります。
旧ソ連以来設備更新という考えが無く、古い兵器工場をそのまま残していたりするんですよね。おかげで90年代にYak-3やYak-9をアメリカ製エンジンを積んで復元再生産した事がありました。ゼロ戦なんかプロペラの金型が発見された程度…。
工場ではなく生産ジグが大切
開発の順番と番号がややこしすぎる!!
Я бы не сказал что порядок запутан, линейка выглядит как Як-1→Як-7→Як-9. В тоже время от Як-1 идёт ответвление в виде модификации Як-1Б, которая впоследствии станет основой для Як-3.
グロック的な連番方式みたいね(投入順じゃなくて、開発開始順っぽいけど)
ヤク3が一度ポシャったせいですね。
戦後に11っていう練習機が出てきて、今は魔改造されてエアレーサーになってるんよね
最初の頃雑魚っぽかったのはパイロットの腕もあるが工業製品として照準器みたいなのが作れなかったんで風防に丸書いたのだけとかマジであったらしく背後につかれても怖くなかったとハルトマンの伝記でかかれてる。 つーかソ連に資源だのはいくらでもあるのでレンドリースで一番助かったのは飛行機そのものより照準器だの細かい光学製品だったそうな。
@@ニシノフラワー0
ソ連では軍人を粛清しすぎた結果ろくに字も読めず車すら運転したことがないパイロットが爆誕したってヤバすぎて草も生えない…
@@田中一郎-w6s 30分飛べば敵の戦闘機とドッグファイトに入るような近場だし。ソ連的に飛行機とかATみたいな最低野郎な扱いでどんどん作ってドンドン壊せな感じだから質は頓着しなかったね。近すぎるから編隊組む時間的余裕もないし地面見れば味方か敵の領空かなんてすぐわかったし高度な技術が必要なかった。
出撃魔女飛行隊を読んでも女がパイロットするようなのでも離着陸できればOKなかんじでやってたし。
ひっくり返ったのはエンジンの改良がデカい、ボコられてたI-16 Type4は480馬力
830馬力のType18でひっくり返ってType24ではドイツ機を圧倒しエンジンが勿体ないということで
Type27では830馬力に戻された、加速力がソ連機でもYak-3を凌ぐほどのトップクラスで
空戦では加速力が最も有用だからね
アメリカにも払い下げの機体が多く入っているようで個人所有の機体を趣味で飛ばしているのを見かけたかけました
レプリカですね~
偶数が攻撃機・戦闘爆撃機、奇数が戦闘機のナンバーリングはロシアになっても引き継がれてるね。まあ戦闘機からの発展型とかで例外はあるけど、概ねこれで区別できる
Yak1/Yak1bは数少ない公認女性エースパイロットであるリディア・リトヴァクの愛機として有名ですね
『歴史群像』の漫画でやってましたね。
それと『ラーゼフォン』でのTERRAの空母の名前としても。
リーリャリトヴァクですな
@@nopperabou542 出撃魔女飛行隊で同僚と恋愛ガンガンやりまくってた女なw
@@nopperabou542
乗機に百合のパーソナルマークを描いていた事からリーリャ・リトヴァクと渾名された
みなさん歴史群像も巻末の漫画も見ておられるのですな。私は彼女の名前をラーゼフォンから知りました。
まがりなりにも液冷エンジンを載せてるところが立派。
イスパノスイザを魔改造して作ったクリモフエンジン
だから軸内銃装備出来た。
軸内銃使えたから沢山積む必要性も低いし本当に理に適った戦闘機
ただしyak系に限らずソ連戦闘機は操縦性がピーキーで乗り手を選ぶのが大きな弱点。
@@PENN713z ソ連の戦闘機は強力だけどいろいろ問題も多くあったからドイツみたいに100機以上の撃墜スコアのパイロットが出なかったんだよな。
@@PENN713z木製で重い分、機銃が2丁だったりするが、1丁が57ミリだったりする。😮
@@ニシノフラワー0
やっぱ航続距離よ、シュトルモビクより航続距離短いとか「空戦時間無いやんお前」としかw
2,3,4位のソ連エースパイロットの乗機にP-39があるのも航続距離4桁あるからだし
ソ連の軍用機の命名規則は、設計局の名前の後ろに番号をつける形になっている。
素晴らしい動画をありがとうございました
・『フ』で終わる兵器が多いのは『フ』で終わる苗字がロシアには多いからですね
・Як-9も大戦中は(一部)木製だったはずです
・仰るとおり ソ連 ロシアは軍備が物凄く 運用する人が弱い(士気が上げられない)イメージです
ロシアで末尾が「フ」になるのは男性。女性の場合、末尾は「ワ」になる。○○スキーの場合は「〇〇スカヤ」で、〇〇ブの場合は「〇〇バ」になる。
あと、ミドルネームの『〇〇ヴィッチ』『〇〇ヴァナ』は父親の名前と、その息子か娘かを示す。
@shyrook Спасибо.
А ещё,
ヴァナ❌️
ヴナ⭕️
一人のドイツ軍エースが100機墜としても1000機作ってくるイメージ
フランスのD.520をグレードアップしたようなスポーツ機っぽい見た目のカッコイイ戦闘機ですね。
1944年から生産された最良機Yak-3が1200余の馬力で20mm機銃×1と12.7mm機銃×2の武装で小柄な機体にし、主翼を小ぶりにすれば高速が出てズーミング攻撃に向いたでしょうね。
ただ、機体を小ぶりにすれば航続距離が犠牲になるのでは?と思ったら、スウェーデンの局地戦闘機FFVS J22の半分の600kmチョイしかなかったんですね。これなら大柄で弾が当たりやすくなっても航続距離もそれなりにあるアメリカ海軍のF6Fヘルキャットの方が良いかも。
もし日本が北進政策を取っていたら一式戦や四式戦などとヤクの各機種が空戦を交えることになったが、どちらが優勢に戦えたのか想像するのも興味深い。
ただ、ソ連機航続距離が恐ろしく短い。日本機から見るとかえるかバッタ?
一式戦じゃYak-1相手でもカモられて終わりよ(ソ連機は一撃離脱戦法だし)
Yak-3相手となると四式でも互角かどうかってレベル
I-16とLaGG-3は鹵獲したり満州に亡命してきた機体があったので試験しているが、どちらも日本機より運動性が劣り、操縦桿が重いと評価は低いが、木製部位の仕上げが綺麗なのは感心されている
@@ayaakiduki6502 一式戦 VS Yak-1の場合戦闘の主導権は優速のYakにあったと想像できるが、一式戦は史実においてYakより高性能なP-38やP-51に勝利を収めたことも少なくなかったので、一方的にカモられたとは考えにくい。(所詮各個人の勝手な空想ではあるが・・・)
「一式戦がP-38やP-51に勝った」ネタ、定期的に出るが…。
敗色濃厚なビルマ戦線や本土防空戦の話だろう。
で、なぜ隼のようなロートルな低性能機が押し気味に戦えたか。
まず守勢の利。日本軍が守る側だったから。遠路地球の裏から配属されてくる米英航空隊より、補給線は短い。
それに、この頃になればさすがに日本軍もレーダー機材や対空監視網などで、早期警戒体制を構築できていた。
機体性能は低くても、敵機の襲来を察知しあらかじめその上空で待ち構えていれば、有利な条件で戦えたわけだ。
さらに、日本軍の制圧下のビルマなら油田地帯から石油を手に入れやすい。燃料を潤沢に消費し空中警戒や訓練も盛んに行えた。本土なら部品も航空メーカーのサービスマンも来てくれたし。
もっとも、「有利に戦闘を行えた」とは言っても、それって要は個々の現場の戦闘の話に過ぎないって点に注目。
戦線総体としての日本側の兵站地とか兵力拠点とか占領地とか、本土なら市街地とか、連合軍航空兵力が真に狙った目標は、バカスカ攻め立てられてボロボロだったってのを忘れてはいけない。
戦力・物量的に日本軍航空隊にはそれが精一杯。
表面上の戦闘の勝ち負けとか、個々の機体性能だ空戦のスコアだキルレシオだなんて話では無く、そのもっと奥底の本質的な作戦・戦略・政略の次元では、結局日本軍は例のごとく大敗してたという話なわけで。
戦中に使われたヤク9はまだ木製だな全金属になるのは戦後のヤク9pから
動画主の知ったか笑うw
@@tennouheikabannzai ソ連時代の資料は世傑でも書いてることが今といろいろ違うし共産主義の資料はメンドクサイんだよ。おれもシムのIL2をやってた時期は金属製のヤクがあると本読んで思ってたし
クリモフエンジン、取付のボルト位置が原型のイスパノと同じだったらしい。
フィンランド空軍のMS406にボルトオン取付してメルケモラーヌとなって再生している。
ああ、あの冬季にモーターカノンが勝手に暴発して飛ぶものなら何でもゴキゲンなスオミの連中でさえくそ扱いされた欠陥機なw
やくみつるは何番目でしょう?
326番目だったのではないでしょうか
ヤコブレフ、可愛いですよね♪ 小学生の時、一番のお気に入りの機体でした。
Yak-3の段階で時速646㎞も出せる機体になるんよ。1240馬力しかないのに。まあ、航続距離も648㎞しかないけどW
金髪パイロットすこ!💣
めちゃかっこいいのに模型化に恵まれないシリーズ エフトイズは何故かロシアやイタリアを全くと言っていい程立体化しない(旧世代機だけ何故かした)
因みにオープン画面のYak-3はアリソンエンジン搭載型のレプリカです。
前に(お姉さんの気分)がアサルトライフルだったりした事があったけど
最近は「WWⅡの航空機」の気分が続いてるな
ソ連は昔から品質より数みたいな配置なんですね~
Yakを使用した部隊では自由フランス軍の義勇軍飛行隊「ノルマンディー・ニーメン」が有名ですね。
満州に進攻した時はどの戦闘機が主に使われたんだろうな。
ゼロ戦の21型の全幅は、12mですよ。
11、21、22型の3種が翼幅12mですね。
ヤク「について、勉強に成りましたが、写真で盛るとヤク3って空冷E/Gのラボーチキンに似てる様ですが、空冷、水冷どっちなんでしょうか?
ヤクと同じような出力のゼロ戦は海軍機として海の上を長距離飛ぶから小さくし過ぎると燃料が積めず航続距離が短くなってしまうしね・・・
単発戦闘機なのに爆撃機並みの航続距離、その代償として少しでも軽くと装甲がぺらっぺら
航続距離の長短は機体重量ではなく、燃料を多く積めるかどうかの問題、ドイツやソ連戦闘機の多くは胴体の一箇所しか燃料タンクがない
日本も木製航空機作ろうとしたけど機体を構成する合板の接着方法で挫折している。いっぽうソ連はもともと世界最大の木材輸出国であり合板と接着剤の製造技術にも秀でていたのが成功の要因。歩兵銃もモシン・ナガンからAKまで銃床に合板を使ってる。
ちなみに初期はドイツから接着剤を輸入していた模様。😂😂😂
@@うた-m5u というか主翼桁に使うデルタ材に浸透させる樹脂の材料がドイツからの輸入品で、開戦により入手不可能となり、在庫が尽きる前にアメリカが送ってきたアルミ合金で作った金属製主翼桁に切り替えていった
リクエストなんて受け付けてないと思いますがドイツの88以外ののマイナー(?)対戦車砲。37や50や75の紹介していただけたら嬉しいです。またドイツ軍はソ連やフランスの鹵獲した兵器を改良して運用するのも得意なんですよね。それぞれ細かすぎてとてもとてもネットでした資料が入らないんです。
鹵獲品の改良って言ってもkv然りロージナ然りなんでもかんでもキューポラつけてそこが仇になってる…
『零戦よりも小さいです』っていうのは、ちょっと…
零戦は、元々、単座にしては大きい機体だし。
アメリカ機がデカいの多いから
相対的にそういうイメージになるんよね
日本機でいえば二式単戦に近いサイズ感。
@当たり前田-z2b
わかりやすいです!ありがとう!
マスタングよりでかいとは思わなかったよ。そりゃ高価だよな
@@当たり前田-z2b そうそう、プラモでも鍾馗と同じくらいでした。
鼻先は鍾馗のほうが全然ずんぐりだけど。
第二次世界大戦のソ連、一応、レンドリース無しでもドイツを倒せると言う資料があった気がするので、「負けない国」なのかと。
普通のライン工業製品は品質高いんだけど照準器とか光学製品みたいなの作るノウハウがないからそのへんがいちばんありがたいんだろう。どうしても民需転用できるような製品に共産主義は弱い
ありがとうございますありがとうございます
やっぱ水冷V型エンジンって難しいのね
1/72スケールで各国戦闘機作ったけど、たしかにYak3は小さかった。
でも、銀色に赤い星で仕上げたら、なかなか美しかった。
その次にちっせー思ったのが、独Bf109と伊MC202かな。
英のスピットファイアは、もすこしデカいけど優雅であった。
米P-51やP-47はいかにもアメ車的だったけど、かわいくはなかった 笑
メッサーは出発点が小型民間機だし大排気量に極限まで小型の機体がコンセプトだから
あんまり話題にならないけど20mmShVAKが優秀
1936年開発にも関わらず、本体の性能はMG151/20 に近い
原型の7.62mm ShKASからして発射速度がハンパない
しかし結局、ドイツのMG151/20の薄殻弾頭のように炸薬量が多い、一発あたりの破壊力を重視した23mm機関砲に移行していく
高度6000m位で侵入できる1式陸攻相手だと防御砲火で叩き落されるんだろうね。
東部戦線での「たてヤクしゃ」だったんですね~🛩️
1:12 フの名を持つ一族
日本で言う斎藤、佐藤、伊藤、加藤、後藤、内藤みたいな感じか!?
低空特化ってこともあって地上部隊の近接支援が主だったせいでドイツのベテランパイロットにカモられるヤコブレフが不憫でならない
まぁ、ヤコブレフ設計局は、第二次世界大戦後もジェット戦闘機を開発していましたからね。ただ、それらのジェット機も、すごく小型でしたが…😅。
ヤク38は大きいぞ。
@うた-m5u さん
まぁ、Yak-38は垂直離着陸機なんで...😅。
@@なすの-x9s 飛行可能時間も1時間なかったような
ヤク3が活躍したことを考えると、ww2では少なくとも1300馬力は必要最低限いるんだな。
Yak-3 ヤクザ?そりゃ強いわなw 空冷エンジンのFw190とLa-5の比較もお願い。
確かにやくさ
圧倒的なフィードバック能力と工業力さすがは世界を二分していた超大国だよなー。
ソ連戦闘機のデザインが微妙...と言うか、違和感があるのは主翼や尾翼の形状のせいだと思う。主要部以外は木製だったことに関係があるのだろうか?
1:30 ここで出てる航空機、La-5ぽく見える。
ま、YakもLaも大枠ならどっちもソ連製の戦闘機だからヨシ!
追記:動画内の素材を画像検索かけたら、2021年2月27日にニュージーランドで撮影されたものに"Yak-3U"として上がっているのがあった。
でも、明らかにLaシリーズ。
Yak-3UだけYakの特徴的な部分が無く、Laシリーズと似てるからか、Google検索でもYak-3UとLa-5が結構ごっちゃになって出てきてる。
なるほど!
私もこれってラボーチキンじゃね??と思いながら見てました。
@@hanjuk-tamagoo
私の知識がWar Thunderベースで、
"ゲームで得た情報"の域を超えないソースなので、
こういう時に絶対的な自信をもって"違う!"って言えないの、結構もどかしいです 笑
「エンジン全開にすると壊れるからリミッターつける」なんて軍用機ではあたりまえに実施されていたことなのに、なんでヅダはエンジンリミッターつけなかったんだろうね。不思議でしょうがない。
巡航速度=最高速度な国だから。
今、竹が強靭で燃えにくい、軽量な装甲資材として再注目されているとかなんとか…?
寒冷なシベリアで育った木材は、成長が遅い分密度、強度が高いので航空機用素材として有効だった。
モスキートの場合、素材の選択や加工に相当な神経を要したが、ソ連はその辺での苦労はしていない。
Yakシリーズの設計方針はBf109に近いが、Bf109は取り扱いに練度を要したのに対して、Yakは素人でも、とりあえず飛翔出来るというのが最大の強みである。
それ以外の能力を削ぎ落とすという、かなり極端な性格の機体でもある。
ただし射撃時の安定性が悪くて、敵機を撃墜すると言うより、数に任せてドイツ軍機を追い払うのが仕事だったようだが。
ソ連(ロシア)は、広大な国土と人命を軽視した兵士の大量動員により防衛戦争には強いが、他国への侵攻戦争ではあまり強くない、という印象がありますね。
大軍で攻めるのですけど、樹林帯や山岳地帯でゲリラ的に反撃されてるイメージですね。
大戦中、米英独と並びソ連も最高速度700km/hを超える単発レシプロ戦闘機を開発してるんだよな。
小人で回避アップってFF5かな?
33の番号付けて飛んでるの、空冷のラボーチキンLa-5やろ。
画像検索したら出てくるで。
Yak9は戦中モデルは全金属ではなく木製だしな?笑
動画の間違え多いw
画像の機体はLa-5と同じASh-82空冷エンジンを積んだYak-3Uみたいですね。角度的に判断材料が少ないですが、La-5の特徴的なアンテナが無いっぽいですし。
@@Geigeki0WT Yak-3U練習機にP&W R-2000 7M2を搭載したカスタム機です
主翼の翼形が三角形っぽいのって他にあまり見ないきがする。どういう設計思想なんだろ?
写真はLa7では?
Yakは番号が馴染みにくくてイマイチ頭に残らんのよねぇ
零式艦上戦闘機21型は12m
昔、小学校での円周率が「約3」になると言う噂を聞いた時に口から出たのが「ヤコブレフ!」
ワイの時代は((-1/2)^2)だったぞ
ヤクが段々「約」に聞こえる
エンジンがイマイチで大体の線を狙ったので新鋭のヤク3も「大体3くらい」みたいな感じ😅
約4機なんですね
低性能も気温の低さに耐える為致し方ないのでは!
ロシアのイメージは守るに強く攻めるに弱い。
地の利を生かした戦いはいいが相手の土俵に合わせて戦うのが苦手なのかなと。
ドイツに戦略爆撃機があればまた色々話が違ったろうな。
ソ連って戦闘機があったんだね
まぁ、生産数が多すぎるIL2が目立ち過ぎてるしな
@@darunisuto 戦闘機も爆弾積んでとりあえず護衛のついでに落としてこいや というのがむっちゃあったからなあ
@@dazzling-dawn T34戦車とイリューシンだけで勝ったイメージ 笑
ソ連が強くなさそうな理由は、戦死者数が二位のドイツの倍くらいって所かも知れません。
パラメータ削れる禁術使ってでも無理矢理勝った的なイメージはある
ソ連の兵器は生産数が一桁おかしいw
戦後にYak-9UM作った時は9000万で24機ほど売れたそうですね、確か零戦も何機か作ってたはずだと思います。
当時ヤコグレフの新型はドイツの主力に対して質、量共に上回るやべえ戦闘機だったけど
なぜかそのヤコグレフより圧倒的に古く低性能なスツーカで無双した某閣下のほうがヤバいと思いますわ
ヤクさんが設計した機体は戦後あまり聞かないが、もう引退したのだろうか。
@@賢司-e1x
ヤコヴレフ設計局で主任設計技師やってて1989年に亡くなっているようですね。
いつ頃まで設計に携わっていたかは不明ですが。
Yak38とか141なんかのVTOL機の開発にも関わったんだろうか、とも思います
私的には、アニメ的に有名?なYak28爆撃機とか好きですね。
「戦いは数だよ兄貴」のドズル受けしそうなソ連そしてロシア。
ベトナムでソ連は泥臭いところには出て行ってません。
中国や北朝鮮は泥臭いところへ出たようですが。
アメリカの敵には「アメリカの国内世論」がありました。
トランプさんが言い出すまでもなく自国が最も大切なのですよ。
当たり前ですよね。
ロシアやソ連は守勢に強く、攻勢は弱い、ってイメージがある。
赤軍の空軍ってあんまり聞いたことなかったので、赤軍機を取り上げてくれて嬉しいです。
B29レベルは無茶だとしても1式陸攻みたいな中型以上の爆撃機は無かったんですかね?
ごめんなさい
渡洋攻撃することないから、中型爆撃機は必要無かったんですね。
@@コウムラ-w3f アメリカがA-20やB-25を供与している
B29 を無断でコピーした、TU4という重爆があります
@@takhyde8208
ああ!その話しは知っています。戦争終盤に日本空襲に来たb29が故障してソ連領内に緊急着陸したb29を手本にしてコピー機作ったんですよね
@@SSGB
ありがとうございます。
さすが航空機大国アメリカですね
比較されるツダ可哀想w
ヅダも一応誰かみたいにハッスルしなきゃ自滅しない…と思いたいw
シムのIL2が長い事ほぼ唯一といっていい名作シムだったから当時シムやってるやつはみんなソ連機に詳しいけどヤクはなんかみんな印象薄いらしいな
強くも無いけど弱くもないというかんじ
Yak-1の機体強度が足りず、急降下中に破損したりした、あとLa-7がやたら強い
ドイツ機はエンジンチューンしたI-16にも勝てなくなってたのに
後継機も優秀となりゃあ制空権は取られっぱなしだわな
航続距離ヘナチョコだから日米にとっては怖くないけれど
ドイツは同レベルだから打つ手がない
小さい機体は、機体の発展性に乏しい、搭載力に乏しい、航続力に乏しい、操縦席が狭いと言う傾向があり、良いことばかりではありません。
零戦はそれほど小さい機体ではありませんが、非常に軽量で航続力に非常に優れていました。その分機体が脆弱で撃たれ弱い欠点もあります。
Bf109もスピットファイヤもヤクも、航続性能が低すぎて太平洋戦線では使い物にならなかったでしょう。
ロシアは攻めるとクソ弱いけど守るとめちゃ強いって話聞いた事あるなぁ
兵站を無視してるイメージ強いから攻めるのは苦手な国民性なのかもね
最初こそいいカモだったけどYak-9だとBf109G6と互角に渡り合えるほど進化したよね
よくは分からぬが、液冷エンジンはイタリアのアエルマッキの真似だったのかな?。
クリーモフ M-105エンジンは、フランスのイスパノ・スイザ 12Y エンジンのライセンス生産型であるM-100の発展型
約3
ベトナム戦争では北ベトナム軍が強かったから勝てただけな気が
ヤコブレフ戦闘機は、例によって文林堂刊”世界の傑作機”参照ですが…
この飛行機の凄いのは”割り切り”が徹底しているというのが。
Yak系戦闘機に限らず、WWⅡソ連戦闘機は割と軽武装の機体が大半だが、それは”木製構造”の為、重量軽減の為にあえて軽武装を選んだ、というのもある。
それが戦争後半になって、アメリカからアルミ合金が大量に供給されると、木製構造を金属構造にできるようになったので、それで性能が劇的に向上した…というオチが。
しかし、そんなYak戦闘機もジェット時代になって、急速に姿を消す…と思いきや、それがドッコイ、”ジェット戦闘機”として生命を永らえた。
”ジェット時代”の到来を見越したYak設計局が、その設計をそのまんま流用してジェット戦闘機を作ってしまったのだw
それがYak-15/17。
この飛行機を初めて見た人は、全員お茶を噴くと思う…
だって、機首に積んでいたエンジンをそのまんまジェットエンジンに載せ替えたんだもん…しかも尾輪式のまま。
これがYak-15。それを前輪式に作り変えたのがYak-17。
このスタイルの異様さは…なんとも論評しがたいものが…
主翼桁が木製だと機関砲が搭載できない(I-16の主翼は金属製なので20mmを載せたタイプがある)のと、機体中心軸に武装を置いたほうが運動性が良いので、全金属製になったLa-9/11やYak-9Pでも機首に武装を集中している
なぜYak-3とLa-5の区別がつかないのだろう🤔
なぜなら機体番号33はLa-5FNではなく、カスタム化されたYak-3U練習機だから
@SSGB Ωヾ(・∀・`)ヘェヘェヘェ
ヤクは小型軽量とエンジンの特質によって中低高度にて高性能となったが、その代わり武装は敵機を撃墜するのに必要最低限、且つ燃料タンク容量も少ないので航続力が低いと言うこと。所謂トレードオフというもの。ソレを見れば日本海軍「零戦」の機体は余裕があったと言える。零戦の場合、改良に伴う重量増加を相殺できる高出力エンジンを供給出来なかったことが不運だったと言える。
Яковлев ! Урааа!
清原、田代、、、を連想するね、、、薬1~薬9
ヤク…注射…うっ、幻視が(違う)
この辺の飛行機はフィンランド空軍にボコボコに落とされた印象があってですね…
朝鮮戦争ではジェット時代となっていてちょっと不幸なんでは?とも思います
YaK-1やLaGG-3、MiG-3といった大戦初期の機体はまだしも、La-5やLa-7、YaK-3や9だと、バッファローではキツくなっている
@
継続戦争ではMe109G2/G6が出て来ますから、La7やYak9の相手はこちらですかね
まあ今となったら独ソ戦の勝利は
「レンドリース」
「独の二正面戦争という自滅」
「超人命軽視無謀戦闘」
のお陰で、特に上2つの理由は大きかったんだなあと。
まあ旧ソ連を見てて(わたし冷戦世代です)思ってたほどには技術力が低いわけではない特に独ソ戦時代では、というのもわかりましたがアフガンでもボコられウクライナでも苦戦しまくってる状態を見てると「レンドリース」「独の自滅」が大きかったのでは?と。
現在ではロシア空軍の主要な航空メーカーのミグやスホーイもWWⅡには存在しますが存在感が薄く、WWⅡでミグはMiG-3、スホーイはSu-2を開発していますが、MiG-3は駄作に片足を突っ込んだ戦闘機で、Su-2はそれなりに優れた地上攻撃機でしたが、イリューシンの陰に隠れて知名度はイマイチですね。
Il-2が重装甲の襲撃機なのに対し、Su-2は軽爆撃機、被弾すると炎上しやすいと不評だった
高高度性能を重視せずに量産性に特化する合理的判断が下されたのも一つの理由。あとイギリスのモスキートも同様だが木材で出来た飛行機は被弾しても弾が機体を貫通するので見た目よりも撃墜されにくかったと聞いた事があります。ついでに余談ですがモスキートは高温多湿な東アジアでの旧日本軍とでの戦いではカビに悩まされたそうです。この為、木材で機体を造るのであればカビ対策が求められるでしょう。※ソ連、ロシアが勝利した戦争では防衛戦が多く、逆に侵攻戦では負け戦が多い・・・とは言え油断していい相手ではないとも考えます
地を這うように飛ぶ爆撃機の護衛のうえに滑走路から目標まで30分もかかんないのが殆どでは高度を上げる時間的余裕が無いからソ連で高高度は論外
ソ連が強かったのはレンドリースでアメリカが支援したからだよね
航空機に関しては、ハイオクガソリンの使用と、大戦中盤以降に木製からアルミ合金(ジュラルミン)製の機体部位が増えたのは、アメリカが大量に送ってくれたおかげ
ドイツ軍もソ連も、
戦略爆撃機は持ってたよ。
北朝鮮の参戦はただ単に戦争のお勉強のためにロシアという保護者付きで参戦してるだけだからなあ。北朝鮮からの弾薬の供給とロシアからの資金供給でどちらにとってもうまみが多いうえに対韓国をに考えてウクライナ参戦はロシアとの関係強化と旨味が多すぎる。
むしろ後手後手に回っている状況のウクライナのほうが・・・っていう状態。
むしろ現状で戦争に最も強いのは毎回どこでも負けっぱなしのアメリカではなくロシアなんじゃないかと思う。
もしくは毎回外敵を追い払って最終的には勝利するアフガニスタンか?
大日本帝國兵みんなヒテンミツルギスタイルだったらクソ強いでしょうがw
某戦雷でお世話になってます、ロシアンバイアスw
メッサー、フォッケウルフ、ヤク、自分がパイロットだったら、フォッケウルフを選ぶ、頑丈で武装も強力だからだ、だけどメッサーとヤクだったら、
ちょっと迷う、メッサーは性能は悪くないが癖が強い、ヤクは平凡だが、平均はクリアしている、
メッサ―は離着陸のとき、怖そう。
アメリカやイギリスが相手だと日本機みたいな運命をたどったかな。日本機が相手だと一撃離脱をとったかな?
日露戦争で日本が勝った、勝ったっていうけど日露双方とも国内が
ボロボロで餓死者を大量に出し、戦争どころではなくなって終戦しただろ。