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実は僕は49年もヨーロッパに住んでいて日本の写真界のことは何も知りません。野村さんの写真も見たことはありません。でもこの動画のコメントの受け答えを読むと野村さんの素晴らしい人間性が伺えます。こういう人には秘めた力がるのです。優しさの裏にはそれ以上の力があります、創造力、思考力、忍耐力、など。写真を見なくても素晴らしい写真を撮影なさる方だと確信出来ます。僕は音楽の世界に住んでいるのですが70年代の終わりごろ当時世界で一番有名だったクラシックのトランぺッター、モーリス・アンドレさんとドイツで偶然会った時に初対面の若い僕を最高にもてなしてくれました。世界中のトランペット吹きにとっては「雲の上の人」のような存在でしたが、優しさに溢れた人でした。本当に凄い人はそうなんですね。
トランペッターのモーリス・アンドレさんとドイツで偶然出会ったなんて、本当に素晴らしいことですね。どんな世界でも、誰と出会うかで人生は大きく変わりますからね。私自身も、25歳の時に1ヶ月間のヨーロッパ一人旅を経験しました。言葉もわからず、ただ自分の直感に従って旅を続けていました。旅の最終日に、一人の若い方と出会いました。彼は旅の途中でひったくりに遭ったそうです。そこで私たちは一緒に宿泊することになりました。夜通し、これからのことやお互いの夢を語り合い、あっという間に時間が過ぎました。彼も美術館巡りをしており、私も同じく美術にも興味を持っていました。それから約20年後くらいに、突然彼から個展の招待状が届きました。お互いの連絡先も知らないまま別れていたのに、彼が私の名前をグラビアで見かけて調べて連絡してくれたのそうです。その方は、銀座で個展を開いており、再会した時は本当に嬉しかったです。武蔵野美術大学で助教授になっていました。このような出会いを大切にして、今の私があります。これからもどうぞよろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial それは素晴らしいストーリーですね。感動です。僕の場合は当時ドイツで一番有名なマックス・グレーガー楽団でトランペットを吹いていて、その出会った日に彼は僕たちが演奏する会場の隣のホールでオーケストラとリハーサルをしていたのです。僕が一人で楽屋にいたらドアーが開いて、人懐っこい感じのおじさんが「ハロー」と言うんです。それから自分から「モーリス・アンドレです」と言ったのでびくりしました。当時はアジア人のラッパ吹きなんてどこにもいなかったので、日本人がそんな有名なバンドで演奏している、と驚いて、「私は今隣のホールでリハーサルしてるんですけど、ちょっと来ないですか?」と言われ、付いて行きました。オーケストラが待っていてアンドレさんが「この人はマックス・グレーガー楽団のトランペット奏者です」と僕を紹介すると、みんながワーッと拍手をしてくれました。それでちょっと団員と話をしている間、彼はステージの脇をうろうろして椅子を持って来て、オーケストラの前で自分が演奏するすぐ真横に椅子を置いて「さあ、ここに座って下さい」と言うではないですか。オーケストラの人たちにすまない気がしたんですがアンドレさんがここに座れ、というんですから断れませんよね。1mも離れていない距離から彼の吹いているところを真横から見ました。誰もが出来ない素晴らしい体験でした。もう49年もヨーロッパに住んでいるのでたくさんの素晴らしい出会いがありました。今もそれは続いていますが。こちらこそよろしくお願いします。
Qシリーズがクロップして撮影する仕組みを取り入れていますが、これから、撮った写真をトリミングして使うことが一般的になっていく気がします。そのうえで、画素数は必要になると思います。ことを
クロップとトリミングは似た意味合いを持ちながらも、微妙な違いがあります。クロップはカメラのレンズ性能の良い中心部分を使用して撮影する手法で、そのため端の部分は利用されません。しかし、実際には、LEICA Q2などのカメラでは、クロップしても元のデータは、広い範囲で全て残っています。そのため、中心部分を切り出して使用する場合は、トリミングと呼ばれます。撮影時にトリミングを前提とすると、適当なイメージの散漫な撮影が生じ、後でトリミングすることに頼る傾向があります。いつでも後でトリミングすれば良い、とそんな考えになり、細部に対しての細やかさもなくなります。画素数を増やすことが目的ではなくフィルムのケースですと、、全体を微細に捉え、大きく拡大するためには、大型カメラが必要です。そのため、大型カメラを使用する場合は、クロップ、トリミング前提は、その時代から一般的ではありません。これはあくまで、野村個人の意見ですが、プロの撮影や趣味の範囲内での撮影においても、画素数の増加よりも撮影の意図や技術がとても重要です。トリミングのための画素数増加は無いと思いますが、、、その為に高画素の高価なカメラは必要ないと思います。あくまで、野村の個人的な意見でもあります。カメラは、画素数とか、色々と難しい時代になってきています。M8のようなCCDセンサーも見直されている時代です。CANON EOS 5D Mark IVの描写も個人的にはとても好きです。
@@nomuraseiichiofficial さすがの一流プロならではのご意見。画質へのこだわり、尋常じゃないと感じます。私自身がそういう写真を撮れていないという教訓のようなメッセージと受け止めました、ありがとうございました。
なぜライカはM11で更なる高画質化をしたのでしょうかご教示頂けますと幸いです。
確かに、ここに関しては、改めて動画にして話したいと思います。あくまで、野村の考えなのですが、、、
素晴らしい解説ありがとうございます。アナログ時代にライカを使って現像プリントをやっていました。それとペンタックス67で撮って1m80cmの大きなプリントをしていた程凝っていました。それから最初のデジカメはLumixでたった5MPでしたがZumikronが着いていて驚くべき描写力でした。ライカのレンズはやはり素晴らしいと思います。鋭い中にも味がある、という風に感じています。長い間キャノンの5DMarkIIを使っていましたが最近富士フィルムのGFX-50S IIを買ってしまいました。昔ペンタックス67で主に撮っていたのでデジタルでも中判に魅力を感じていたのです。プロではないですけど2mくらいの大きなものも必要な場合もあります。やはり高画素は有利です。それと最近は手振れ補正がいいのですごく助かります。特に被写界深度がかなり欲しい時に。それと絵に何か余裕があるような気がするのですが。それでもまだライカという名前には底知れない魅力を感じます。GFX-50S IIは全ての作動がのろいです。
大伸ばしやるのを好きだったんですね。今度の富山県ミュゼでの個展は、5メートルくらい大きく伸ばそうと思っています。デジタルでは、広告でB全倍まででしたからね。フジは、レンズがとても良いです。昔8X10の時もフジノンレンズも使用していました。CANON EOS 5D Mark IVで撮ったものは、めちゃ良い画像です。多分違うセンサーなのかなと、、、そう思わせるくらい画像が綺麗です。これからも良い作品撮られて下さい。
先日銀座ライカで写真集を購入させていただいて家に帰って拝見したのですが、動画の中でもご紹介のあった21Pの植物の写真の緑の発色と陰影のコントラストがとても美しく、立体的で、こんな写真を撮りたいと思いました!本を開いたときのインク?紙??の香りと手触りがとても心地よい写真集ですね!!
素晴らしい発色と描写ですよね。画素数では無いという事でも有ります。そして、やはりエアラスという紙の良さ、デジタル印刷の力だと思います。作品集を購入ありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。
写真集を観ながら解説をお聞きさせて頂き、よりわかりやすく本当に低画素とか全く遜色なく分からないです!1080万画素…本当に関係ないんだなと。改めてカメラに対する脇の締め方やぎゅーっとぶれずに自分のフォームも改めて確立していけるように昇進いたします!ありがとうございました🙏
確かに高画素カメラは魅力的であることは間違いないですが、実際に使用するのに、良い見本があります。銀座ライカにある「誕生日を知らない男」プロフェッショナルストアの中、入ってすぐ右の横顔のがあります。あれは、CANON EOS 5D Mark IVで撮っています。3040万画素です。実際にプリントをもう一度ご覧頂くと、その性能の良さに驚かれると思います。そばによって、よくご覧になって下さい。毛穴まで見えます。高画質、高描写です。すごい描写です。レンズは、EF24-70mm F2.8L II USMです。かなり前のカメラです。このカメラの凄さは、意外と知らない方が多いと思います。皆さんと一緒に作った家内のイタリアのゴンドラの作品も同じです。画素数も大事ですが、カメラの性能に関して、もう一度再考する時なのかもしれません。M8の描写性能は、素晴らしいものがあります。これは、ライカが、群を抜いて凄いとも言えます。自分がもライカの凄さを改めて知ったことでもあります。何故、こんなにもライカに惹かれてしまったかです。今現在で、この画素数1080万画素で、当時のレンズ、summicron-M 1:2/50とのコンビで、この性能を発揮するは凄いです。印刷物を見て、このカメラの性能も素晴らしいと感じています。印刷、プリントを目的とするなら、もう一度、ここまで確認してみるのも良いと思います。多分、デジタルカメラに関しても、もう普通に使用するなら限界まで来ていると思います。レンズ描写に関しては、まだまだ開発の余地は、いくらでもあると思いますが、、、悩みますよね。追求するには、お金もかかりますからね。
@@nomuraseiichiofficial 野村先生、、お忙しい中、より詳しく教えてくださり感謝いたします!
スゴすぎる。巨匠だ。
ありがとう御座います。そう今度の4月8日に第68横綱 朝青龍が、銀座ライカ、野村の人生初の個展にモンゴルから来てくることになりました。こんな付き合いが持てるのも写真道の大切なところだと思います。もう15年の付き合いです。時間都合つくようでしたら13時くらいからくる予定ですので、、、
誰が見ても毛穴が開くような写真を撮れる人は先生だから撮れる。とにかくライティング、構図、編集、全てにわたってこだわりを持って作品として仕上げる。まさに金を稼げるプロですよ。4台もライカ持っている自分ですが、持っていればいいというものではない。
ご覧になって頂けてありがとう御座います。ライカは、素晴らしいカメラです。いつも持ち歩きたいカメラでもあります。そう今度の4月8日に第68横綱 朝青龍が、銀座ライカ、野村の人生初の個展にモンゴルから来てくることになりました。こんな付き合いが持てるのも写真道の大切なところだと思います。もう15年の付き合いです。時間都合つくようでしたら13時くらいからくる予定ですので、、、
魅力的な写真集と機材、またオールドレンズについての鋭い説得力ある解説は、仰る通りだと感じました。流行りでは無く追求をする事の大切さを再確認できました。その鋭さとは裏腹に、スナップのお写真、野村先生の目はとても優しくて惹かれました。その目は本物が持つ目なのだと感じました。目先の事だけで無く、広い意味で色々な事を優しい言葉で私達に教えて下さっていると思います!本当にありがとうございます!野村先生のお言葉を大切に今後の写真活動にも活かしていきます!
ありがとう御座います。この様なコメントは、これからの自分に対して、とても励みになります。ありがとう御座います。銀座のライカも、京都にもライカにも沢山いらして頂きフォトウォークも楽しく温かいお気持ちに包まれて素晴らしい京都、奈良になりました。 これからも宜しくお願い致します。
20年前に初めてコンデジを買う時にサンプル写真を見て回りました。当時主流は210万画素、多い物だと800万画素のもありましたが、サンプルから画素数=キレイな写真とならないのを感じましたね。ライカは店頭で試させて頂いたことはありますが、購入してじっくり使ったことはありません。なかなか予算的に難しいですが、じっくり使うことできっと他のメーカーにはない色々な魅力に気がつくのかなと想像しています。
NIKOND1だけで撮った写真集もあります、今でも手元に有りますが、画質問題無いです。今見ると、逆に新鮮な感じがするくらいです。なのです、そんなに画素数関係ないと思います。M8は、今でも完璧なので、凄いカメラです。色も良いしね。
いつもためになる解説ありがとうございます。写真集の中のM8で撮られた作品、圧巻です。作品集の大きさであれば、2000万画素あたりで充分であることが実際に目にすることでよくわかります。高描写の作品を目指す場合、解像力の高いレンズを選ぶべきとのこと、全くそのとおりだと思います。ただし、アポズミクロンやノクチルクスはとにかく高嶺の花、なかなか手が出るものではありませんし、在庫もまずありません。そういう中で古いレンズの中にもピカリと光ものがあって、それを先生のご経験に基づいてご紹介いただけるのはとても勉強になります。ご紹介いただいたミノルタのマクロレンズ、これも凄い描写ですね。先生の作品(ジャガーの作品)を拝見しながら解説を聞くと「こんな作品を撮りたいっ!」と思ってしまいます。もちろんレンズがあればこのような作品が撮れるわけではなく、まずは光(映り込みも含めて)を読んでどう撮りたいのかをよく考える必要がありますが…。先生の作品集で勉強させていただきます。
作品集も購入していただきましてありがとう御座います。銀座ライカにある「誕生日を知らない男」プロフェッショナルストアの中、入ってすぐ右の横顔のがあります。あれは、CANON EOS 5D Mark IVで撮っています。もう古いカメラになったと思われますが、圧倒的な描写をしています。3040万画素です。実際にプリントをもう一度ご覧頂くと、その性能の良さに驚かれると思います。そばによって、よくご覧になって下さい。毛穴まで見えます。高画質、高描写です。レンズは、EF24-70mm F2.8L II USMです。なので、高性能なカメラ。レンズでもあるのが、銀座ライカ、京都ライカ、(作品は、すべて違いますが、)からご理解いただけると思います。人を持って撮り続けて下さい。高いレンズの良さもありますが、この事から、身近のレンズでも撮れる。そこを感じて下さい。また在廊の時にでもお会いしましょう。今週の土曜日にまたいきます。
@@nomuraseiichiofficial ご丁寧にご返信いただき、ありがとうございます。銀座ライカへは、最終日の5月20日(土)にお邪魔する予定です(直ぐに伺えずにすみません。妻との予定が合わずギリギリになってしまいました)。最終日なのでもう在廊されないかもしれませんが、京都とは違う作品をしっかりと鑑賞ささていただきます。
@@satotatsu7878 ありがとう御座います。最終日は、流石にいくようになると思います。これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial その時にお会いできたら、なお嬉しいです。(先生のご都合を優先して下さい)
野村先生、幸せそうで、後光がさしているように見えます☺️🙏
えっ本当ですか!?ありがとう御座います。2年前に悪性リンパ腫で入院した時は、今まで生きることに対して、ここまで考えたことが無かったです。ひたすらカメラマンとして、ここまで走り抜けてきた。死に対してなんて、何も考えなかったですね。なので、遊びも仕事も常に、全力、真剣でしたね。この歳になり、前妻も癌で亡くして、四人兄弟もふたり癌で亡くして、自分も入院して、初めて真剣に死を覚悟したのが2年前でした。考えてみると、これに関して自分の人生を振り返る良い機会だったと思います。ここで、人生初の個展をやらして頂いたことに関して、心から感謝しております。最近は、残された人生に関して、真剣に考えるようになりましたね。そこで、写真との向き合い方も大きく変わったのは事実です。もう少し、もう少しだけ、大好きな写真と向き合っていきたいと思っています。お互いに、写真と向き合っていきましょう。これからも宜しくお願いします。
印刷物でなく、モニターで見るので高画素に目が行くのでしょう。印刷物を拡大して見ても無意味ですよね、鳥撮りをしているのでトリミングが利く、実質的にレンズの焦点距離を稼げるので、4500万画素はありがたいですが、これ以上の高画素機は私的には不要です。連写も、D850ですが現像が逆に面倒なので、低速連写で撮っています。
今回の話は、プロを目指している方で、最終的に印刷物もやってみたいと思われる方に対しての動画でもあります。大事なのは、Canonが、何故フラッグシップCANON-1DX Mark IIIまで、2000万画素に拘って生産を続けてきたかということです。このシリーズは、開発、生産、も今後しないと発表された。これは、ミラーレス時代になったからです。このCANON-1DX Mark IIIの性能は、今でもスポーツカメラマンは、使用を続けています。そのCANON-1DX Mark IIIのシリーズは、最終的に2010万画素でした。R3は、2410万画素。これから見るのに、実際にプロが使用するのに、必要な画素数は、これくらいで充分だということです。そうでなければ、R5より上の機種R3が、画素数を下げてきている。ここに注目してほしいてと思います。勿論、高画素は、魅力的なカメラです。ですが、印刷すると、そんなには必要としないという意味での動画です。そこで、最近出てきたデジタル印刷とは、どういうものなのか、、何故、印刷所が、そのような方法の印刷も研究してきているかです。もしプロとして、やっていこうと考えている方に対して、今最先端印刷、「デジタル印刷」を簡単に見分けるには、、、、、その方法は、網点がなくなっていることに対して話しています。印刷物で、今最高に綺麗に出るのは、美術印刷を除いて、このデジタル印刷だと思います。そこで、従来のオフセット印刷、網点があるものと、最先端印刷デジタル印刷の違いを話していいます。その違いを簡単に見分けるのは、拡大して確認するとわかるという動画です。印刷に興味なければ、網点を拡大しても無意味な動画であることは、確かです。モニターで楽しまれている限りおっしゃる通りです。コメントありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。
野村さんこんにちは!マクロレンズ1本欲しいなと思っているので、MD MACRO50mm探して見ます!そういえば4/20は平日ですが在廊されますか?野村さんのお誕生日なので、お祝いしに行けたらと考えています。
ライカで使用するのなら是非、このMD MACRO 50MM F3.5がお勧めです。安いし、描写も素晴らしい、それでいて、とてもシャープです。それでいて、ここまで寄れるレンズは、今のところないと思います。描写も素晴らしいです。過去にも、このような名玉と言われるレンズが存在している事実だと思っています。マクロレンズでと考えると、ここまで寄れて、便利なレンズは、今のところ無いと思います。4月20日確かに自分の誕生日でもあります。在廊か、そこまで考えたことが無かったです。お気持ちとても嬉しいです。行けるように考えてみます。個展開催中に誕生日か、そこまで考えなかったです。ありがとう御座います。振り返ると、この人生初の個展が始まった時が、3月3日でした。この日は、結婚記念日でもありました。とても奇遇な日にちでもありました。これからも宜しくお願いします。
私は5D3(2万2千画素)のデータをDPP4でRAW現像しています。M1MacBookAirで現像、書き出しもサクサク動いて満足していました。戦闘機の写真も撮るのですが昨年R7(3万2千画素)を導入したところそれが今までの4倍位くらい(実際には測っていませんが)時間が掛かる様になりました。次第にR7を持ち出す回数が減っているのが現状です。モニターで見るとしてもまだあまり普及していない8Kテレビでさえ3千3百万画素、普及している4Kテレビに関しては8百万画素らしいですがどんな時に5千万画素が必要なのかよく分かりません😅ただ戦闘機や野鳥を撮った時に時に遠い為小さく写ってもトリミングで大きくした時には綺麗だと思います。
銀座ライカにある「誕生日を知らない男」プロフェッショナルストアの中、入ってすぐ右の横顔のがあります。あれは、CANON EOS 5D Mark IVで撮っています。3040万画素です。実際にプリントをもう一度ご覧頂くと、その性能の良さに驚かれると思います。そばによって、よくご覧になって下さい。毛穴まで見えます。高画質、高描写です。レンズは、EF24-70mm F2.8L II USMです。このカメラの凄さは、意外と知らない方が多いと思います。皆さんと一緒に作った家内のイタリアのゴンドラの作品も同じです。画素数も大事ですが、カメラの性能に関して、もう一度再考する時なのかもしれません。M8の描写性能は、素晴らしいものがあります。これは、ライカが、群を抜いて凄いとも言えます。自分がもライカの凄さを改めて知ったことでもあります。何故、こんなにもライカに惹かれてしまったかです。今現在で、この画素数1080万画素で、当時のレンズ、summicron-M 1:2/50とのコンビで、この性能を発揮するは凄いです。印刷物を見て、このカメラの性能も素晴らしいと感じています。あまり画素数に惑わされないようにされて、良い作品を撮られて下さい。これからも宜しくお願いします。
野村様、お疲れ様です。Leica M10Monochromは製造中止ですか!野村様のお勧めもあり手にできました事を感謝申し上げます。メンバーシップ一年目の特典ですが期限は今月中でも大丈夫でしょうか?レンズ性能とそれを引き出すそれぞれのレンズにたいする知識かとも思います。
LEICA M10 MONOCHROMは、製造中止になったそうです。貴重なカメラになりましたね。又値上がりしそうですね。代わりに当然ですが、M11のモノクロームが、でるのでは無いかと、ウワサの段階ですが、これも楽しみですが、カメラは素晴らしいので大事にされて下さい。いつもありがとう御座います。写真集の購入もありがとう御座います。これからも宜しくお願い致します。
野村先生、こんにちは!私は3,000万画素以上のカメラを使用したことがないのですが、私の使用用途ではもう少し少なくても十分だと思っています。先日Leica京都店に行かせていただきました。どの写真も息を呑むほどの迫力と繊細さで、写真ってこんなに美しいんだと心から感じました。まだ銀座には行けていないのですが、近々こちらもお伺いさせていただきます。先日のライブ配信でLeica個展開催場での野村先生の作品集は完売と聞いた気がしたのですが(勘違いならすみません。。)、どこかで購入可能なのでしょうか?
実際に、今の現状を考えても、それほと背の高画素は必要ないと思います。2000万画素で撮っている展示作品も数多くあります。それをご覧になっても、自分の言う、画素数に惑わされることは無いと言うのがご理解いただけると思います。銀座ライカにも展示している作品でも同じです。お会いできた時にでも説明したいと思いますが、惑わされ過ぎも良くないと思います。作品集に関しては、京都ライカ、銀座ライカとも、作品集は、あっという間に売り切れてしまいました。これはライカ側でも驚いているようです。外国人の方も多数の方が、見本見て購入されていきました。英文の訳も入っているのが良いのだと思います。販売に関しては、.wingsjapan-online.com/shopdetail/000000000036/で購入可能のです。是非、ご覧になって、画素数に関しては、問題ないことを確認頂けます。振り回されることが無いようにされて下さい。大きいに越したことは無いてですが、実際に印刷すると、大きすぎても、その良さが出にくいのもあります。それと、1年間のメンバーなので、無料特典もあるので、【野村誠一倶楽部メンバーシップ継続一年特典】いつも「野村誠一写真塾」をご覧いただきまして誠にありがとうございます。野村誠一倶楽部メンバーシップを一年間ご継続して星バッジを獲得されたメンバーさまに、感謝の気持ちとして特典を提供させていただきます。一年目の特典は、メンバーさまが撮影した写真をお預かりして、野村誠一がその中から一枚を選びレタッチ現像をさせていただきます。カメラマンとして50年、いまだ現役を続けている野村誠一の写真の仕上げ方から何かを感じていただけましたら幸いです。提出方法 メール contact@seiichinomura.com提出写真の枚数 1〜10枚程度提出写真のデータ形式 Raw , JPEG[写真データのアップロード方法]1. 写真データはGigaFile(ギガファイル)便などのファイル転送サービスにアップロードしてください。(保存期間:30日以上に設定)gigafile.nu2. ダウンロード用のURLを上記のアドレスにメールしてください。3. 写真データ名に、ご氏名と日付をご記入ください。例:野村誠一_20230303.jpg[特典申込必要事項]次の項目を必ずメールにご記入をお願い致します。・UA-cam ハンドルネーム・氏名・〒住所・電話番号・メールアドレス以上となります。メールにてご連絡をお待ちしております。よろしくお願い致します。
実は僕は49年もヨーロッパに住んでいて日本の写真界のことは何も知りません。
野村さんの写真も見たことはありません。
でもこの動画のコメントの受け答えを読むと野村さんの素晴らしい人間性が伺えます。
こういう人には秘めた力がるのです。優しさの裏にはそれ以上の力があります、創造力、思考力、忍耐力、など。
写真を見なくても素晴らしい写真を撮影なさる方だと確信出来ます。
僕は音楽の世界に住んでいるのですが70年代の終わりごろ当時世界で一番有名だったクラシックの
トランぺッター、モーリス・アンドレさんとドイツで偶然会った時に初対面の若い僕を最高に
もてなしてくれました。世界中のトランペット吹きにとっては「雲の上の人」のような存在でしたが、
優しさに溢れた人でした。本当に凄い人はそうなんですね。
トランペッターのモーリス・アンドレさんとドイツで偶然出会ったなんて、本当に素晴らしいことですね。どんな世界でも、誰と出会うかで人生は大きく変わりますからね。
私自身も、25歳の時に1ヶ月間のヨーロッパ一人旅を経験しました。言葉もわからず、ただ自分の直感に従って旅を続けていました。
旅の最終日に、一人の若い方と出会いました。彼は旅の途中でひったくりに遭ったそうです。そこで私たちは一緒に宿泊することになりました。夜通し、これからのことやお互いの夢を語り合い、あっという間に時間が過ぎました。彼も美術館巡りをしており、私も同じく美術にも興味を持っていました。
それから約20年後くらいに、突然彼から個展の招待状が届きました。
お互いの連絡先も知らないまま別れていたのに、彼が私の名前をグラビアで見かけて調べて連絡してくれたのそうです。
その方は、銀座で個展を開いており、再会した時は本当に嬉しかったです。武蔵野美術大学で助教授になっていました。このような出会いを大切にして、今の私があります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial それは素晴らしいストーリーですね。感動です。
僕の場合は当時ドイツで一番有名なマックス・グレーガー楽団でトランペットを吹いていて、その出会った日に彼は僕たちが演奏する会場の隣のホールでオーケストラとリハーサルをしていたのです。
僕が一人で楽屋にいたらドアーが開いて、人懐っこい感じのおじさんが「ハロー」と言うんです。それから自分から「モーリス・アンドレです」と言ったのでびくりしました。
当時はアジア人のラッパ吹きなんてどこにもいなかったので、日本人がそんな有名なバンドで演奏している、と驚いて、「私は今隣のホールでリハーサルしてるんですけど、ちょっと来ないですか?」と言われ、付いて行きました。
オーケストラが待っていてアンドレさんが「この人はマックス・グレーガー楽団のトランペット奏者です」と僕を紹介すると、みんながワーッと拍手をしてくれました。
それでちょっと団員と話をしている間、彼はステージの脇をうろうろして椅子を持って来て、オーケストラの前で自分が演奏するすぐ真横に椅子を置いて「さあ、ここに座って下さい」と言うではないですか。
オーケストラの人たちにすまない気がしたんですがアンドレさんがここに座れ、というんですから断れませんよね。
1mも離れていない距離から彼の吹いているところを真横から見ました。
誰もが出来ない素晴らしい体験でした。
もう49年もヨーロッパに住んでいるのでたくさんの素晴らしい出会いがありました。今もそれは続いていますが。
こちらこそよろしくお願いします。
Qシリーズがクロップして撮影する仕組みを取り入れていますが、これから、撮った写真をトリミングして使うことが一般的になっていく気がします。そのうえで、画素数は必要になると思います。ことを
クロップとトリミングは似た意味合いを持ちながらも、微妙な違いがあります。クロップはカメラのレンズ性能の良い中心部分を使用して撮影する手法で、そのため端の部分は利用されません。しかし、実際には、LEICA Q2などのカメラでは、クロップしても元のデータは、広い範囲で全て残っています。
そのため、中心部分を切り出して使用する場合は、トリミングと呼ばれます。撮影時にトリミングを前提とすると、適当なイメージの散漫な撮影が生じ、後でトリミングすることに頼る傾向があります。
いつでも後でトリミングすれば良い、とそんな考えになり、細部に対しての細やかさもなくなります。
画素数を増やすことが目的ではなくフィルムのケースですと、、全体を微細に捉え、大きく拡大するためには、大型カメラが必要です。そのため、大型カメラを使用する場合は、クロップ、トリミング前提は、その時代から一般的ではありません。これはあくまで、野村個人の意見ですが、
プロの撮影や趣味の範囲内での撮影においても、画素数の増加よりも撮影の意図や技術がとても重要です。
トリミングのための画素数増加は無いと思いますが、、、
その為に高画素の高価なカメラは必要ないと思います。
あくまで、野村の個人的な意見でもあります。
カメラは、画素数とか、色々と難しい時代になってきています。
M8のようなCCDセンサーも見直されている時代です。
CANON EOS 5D Mark IVの描写も個人的にはとても好きです。
@@nomuraseiichiofficial さすがの一流プロならではのご意見。画質へのこだわり、尋常じゃないと感じます。私自身がそういう写真を撮れていないという教訓のようなメッセージと受け止めました、ありがとうございました。
なぜライカはM11で更なる高画質化をしたのでしょうかご教示頂けますと幸いです。
確かに、ここに関しては、改めて動画にして話したいと思います。
あくまで、野村の考えなのですが、、、
素晴らしい解説ありがとうございます。
アナログ時代にライカを使って現像プリントをやっていました。それとペンタックス67で撮って1m80cmの
大きなプリントをしていた程凝っていました。
それから最初のデジカメはLumixでたった5MPでしたがZumikronが着いていて驚くべき
描写力でした。ライカのレンズはやはり素晴らしいと思います。
鋭い中にも味がある、という風に感じています。
長い間キャノンの5DMarkIIを使っていましたが最近富士フィルムのGFX-50S IIを買ってしまいました。
昔ペンタックス67で主に撮っていたのでデジタルでも中判に魅力を感じていたのです。
プロではないですけど2mくらいの大きなものも必要な場合もあります。
やはり高画素は有利です。
それと最近は手振れ補正がいいのですごく助かります。特に被写界深度がかなり欲しい時に。
それと絵に何か余裕があるような気がするのですが。
それでもまだライカという名前には底知れない魅力を感じます。
GFX-50S IIは全ての作動がのろいです。
大伸ばしやるのを好きだったんですね。
今度の富山県ミュゼでの個展は、5メートルくらい大きく伸ばそうと思っています。
デジタルでは、広告でB全倍まででしたからね。
フジは、レンズがとても良いです。
昔8X10の時もフジノンレンズも使用していました。
CANON EOS 5D Mark IVで撮ったものは、めちゃ良い画像です。
多分違うセンサーなのかなと、、、そう思わせるくらい画像が綺麗です。
これからも良い作品撮られて下さい。
先日銀座ライカで写真集を購入させていただいて家に帰って拝見したのですが、動画の中でもご紹介のあった21Pの植物の写真の緑の発色と陰影のコントラストがとても美しく、立体的で、こんな写真を撮りたいと思いました!
本を開いたときのインク?紙??の香りと手触りがとても心地よい写真集ですね!!
素晴らしい発色と描写ですよね。画素数では無いという事でも有ります。
そして、やはりエアラスという紙の良さ、デジタル印刷の力だと思います。
作品集を購入ありがとう御座います。
これからも宜しくお願いします。
写真集を観ながら解説をお聞きさせて頂き、よりわかりやすく本当に低画素とか全く遜色なく分からないです!
1080万画素…本当に関係ないんだなと。
改めてカメラに対する脇の締め方やぎゅーっとぶれずに自分のフォームも改めて確立していけるように昇進いたします!ありがとうございました🙏
確かに高画素カメラは魅力的であることは間違いないですが、
実際に使用するのに、良い見本があります。
銀座ライカにある「誕生日を知らない男」プロフェッショナルストアの中、入ってすぐ右の横顔のがあります。
あれは、CANON EOS 5D Mark IVで撮っています。
3040万画素です。実際にプリントをもう一度ご覧頂くと、その性能の良さに驚かれると思います。
そばによって、よくご覧になって下さい。
毛穴まで見えます。
高画質、高描写です。
すごい描写です。
レンズは、EF24-70mm F2.8L II USMです。
かなり前のカメラです。
このカメラの凄さは、意外と知らない方が多いと思います。
皆さんと一緒に作った家内のイタリアのゴンドラの作品も同じです。
画素数も大事ですが、カメラの性能に関して、もう一度再考する時なのかもしれません。
M8の描写性能は、素晴らしいものがあります。
これは、ライカが、群を抜いて凄いとも言えます。
自分がもライカの凄さを改めて知ったことでもあります。
何故、こんなにもライカに惹かれてしまったかです。
今現在で、この画素数1080万画素で、当時のレンズ、summicron-M 1:2/50とのコンビで、この性能を発揮するは凄いです。
印刷物を見て、このカメラの性能も素晴らしいと感じています。
印刷、プリントを目的とするなら、もう一度、ここまで確認してみるのも良いと思います。
多分、デジタルカメラに関しても、もう普通に使用するなら限界まで来ていると思います。
レンズ描写に関しては、まだまだ開発の余地は、いくらでもあると思いますが、、、
悩みますよね。
追求するには、お金もかかりますからね。
@@nomuraseiichiofficial
野村先生、、お忙しい中、より詳しく教えてくださり感謝いたします!
スゴすぎる。巨匠だ。
ありがとう御座います。
そう今度の4月8日に第68横綱 朝青龍が、銀座ライカ、野村の人生初の個展にモンゴルから来てくることになりました。
こんな付き合いが持てるのも写真道の大切なところだと思います。
もう15年の付き合いです。
時間都合つくようでしたら13時くらいからくる予定ですので、、、
誰が見ても毛穴が開くような写真を撮れる人は先生だから撮れる。とにかくライティング、構図、編集、全てにわたってこだわりを持って作品として仕上げる。まさに金を稼げるプロですよ。4台もライカ持っている自分ですが、持っていればいいというものではない。
ご覧になって頂けてありがとう御座います。
ライカは、素晴らしいカメラです。
いつも持ち歩きたいカメラでもあります。
そう今度の4月8日に第68横綱 朝青龍が、銀座ライカ、野村の人生初の個展にモンゴルから来てくることになりました。
こんな付き合いが持てるのも写真道の大切なところだと思います。
もう15年の付き合いです。
時間都合つくようでしたら13時くらいからくる予定ですので、、、
魅力的な写真集と機材、またオールドレンズについての鋭い説得力ある解説は、仰る通りだと感じました。流行りでは無く追求をする事の大切さを再確認できました。その鋭さとは裏腹に、スナップのお写真、野村先生の目はとても優しくて惹かれました。その目は本物が持つ目なのだと感じました。目先の事だけで無く、広い意味で色々な事を優しい言葉で私達に教えて下さっていると思います!本当にありがとうございます!野村先生のお言葉を大切に今後の写真活動にも活かしていきます!
ありがとう御座います。
この様なコメントは、これからの自分に対して、とても励みになります。
ありがとう御座います。
銀座のライカも、京都にもライカにも沢山いらして頂きフォトウォークも楽しく温かいお気持ちに包まれて素晴らしい京都、奈良になりました。
これからも宜しくお願い致します。
20年前に初めてコンデジを買う時にサンプル写真を見て回りました。当時主流は210万画素、多い物だと800万画素のもありましたが、サンプルから画素数=キレイな写真とならないのを感じましたね。
ライカは店頭で試させて頂いたことはありますが、購入してじっくり使ったことはありません。なかなか予算的に難しいですが、じっくり使うことできっと他のメーカーにはない色々な魅力に気がつくのかなと想像しています。
NIKOND1だけで撮った写真集もあります、
今でも手元に有りますが、画質問題無いです。
今見ると、逆に新鮮な感じがするくらいです。
なのです、そんなに画素数関係ないと思います。
M8は、今でも完璧なので、凄いカメラです。
色も良いしね。
いつもためになる解説ありがとうございます。
写真集の中のM8で撮られた作品、圧巻です。作品集の大きさであれば、2000万画素あたりで充分であることが実際に目にすることでよくわかります。
高描写の作品を目指す場合、解像力の高いレンズを選ぶべきとのこと、全くそのとおりだと思います。
ただし、アポズミクロンやノクチルクスはとにかく高嶺の花、なかなか手が出るものではありませんし、在庫もまずありません。そういう中で古いレンズの中にもピカリと光ものがあって、それを先生のご経験に基づいてご紹介いただけるのはとても勉強になります。
ご紹介いただいたミノルタのマクロレンズ、これも凄い描写ですね。先生の作品(ジャガーの作品)を拝見しながら解説を聞くと「こんな作品を撮りたいっ!」と思ってしまいます。
もちろんレンズがあればこのような作品が撮れるわけではなく、まずは光(映り込みも含めて)を読んでどう撮りたいのかをよく考える必要がありますが…。
先生の作品集で勉強させていただきます。
作品集も購入していただきましてありがとう御座います。
銀座ライカにある「誕生日を知らない男」プロフェッショナルストアの中、入ってすぐ右の横顔のがあります。
あれは、CANON EOS 5D Mark IVで撮っています。
もう古いカメラになったと思われますが、圧倒的な描写をしています。
3040万画素です。実際にプリントをもう一度ご覧頂くと、その性能の良さに驚かれると思います。
そばによって、よくご覧になって下さい。
毛穴まで見えます。
高画質、高描写です。
レンズは、EF24-70mm F2.8L II USMです。
なので、高性能なカメラ。レンズでもあるのが、銀座ライカ、京都ライカ、(作品は、すべて違いますが、)からご理解いただけると思います。
人を持って撮り続けて下さい。
高いレンズの良さもありますが、この事から、身近のレンズでも撮れる。そこを感じて下さい。
また在廊の時にでもお会いしましょう。
今週の土曜日にまたいきます。
@@nomuraseiichiofficial ご丁寧にご返信いただき、ありがとうございます。
銀座ライカへは、最終日の5月20日(土)にお邪魔する予定です(直ぐに伺えずにすみません。妻との予定が合わずギリギリになってしまいました)。
最終日なのでもう在廊されないかもしれませんが、京都とは違う作品をしっかりと鑑賞ささていただきます。
@@satotatsu7878
ありがとう御座います。
最終日は、流石にいくようになると思います。
これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial その時にお会いできたら、なお嬉しいです。(先生のご都合を優先して下さい)
野村先生、幸せそうで、後光がさしているように見えます☺️🙏
えっ本当ですか!?
ありがとう御座います。
2年前に悪性リンパ腫で入院した時は、今まで生きることに対して、ここまで考えたことが無かったです。
ひたすらカメラマンとして、ここまで走り抜けてきた。
死に対してなんて、何も考えなかったですね。
なので、遊びも仕事も常に、全力、真剣でしたね。
この歳になり、前妻も癌で亡くして、四人兄弟もふたり癌で亡くして、
自分も入院して、初めて真剣に死を覚悟したのが2年前でした。
考えてみると、これに関して自分の人生を振り返る良い機会だったと思います。
ここで、人生初の個展をやらして頂いたことに関して、心から感謝しております。
最近は、残された人生に関して、真剣に考えるようになりましたね。
そこで、写真との向き合い方も大きく変わったのは事実です。
もう少し、もう少しだけ、大好きな写真と向き合っていきたいと思っています。
お互いに、写真と向き合っていきましょう。
これからも宜しくお願いします。
印刷物でなく、モニターで見るので高画素に目が行くのでしょう。印刷物を拡大して見ても無意味ですよね、
鳥撮りをしているのでトリミングが利く、実質的にレンズの焦点距離を稼げるので、4500万画素はありがたいですが、これ以上の高画素機は私的には不要です。
連写も、D850ですが現像が逆に面倒なので、低速連写で撮っています。
今回の話は、プロを目指している方で、最終的に印刷物もやってみたいと思われる方に対しての動画でもあります。
大事なのは、Canonが、何故フラッグシップCANON-1DX Mark IIIまで、2000万画素に拘って生産を続けてきたかということです。
このシリーズは、開発、生産、も今後しないと発表された。
これは、ミラーレス時代になったからです。
このCANON-1DX Mark IIIの性能は、今でもスポーツカメラマンは、使用を続けています。
そのCANON-1DX Mark IIIのシリーズは、最終的に2010万画素でした。R3は、2410万画素。これから見るのに、実際にプロが使用するのに、必要な画素数は、これくらいで充分だということです。
そうでなければ、R5より上の機種R3が、画素数を下げてきている。
ここに注目してほしいてと思います。
勿論、高画素は、魅力的なカメラです。
ですが、印刷すると、そんなには必要としないという意味での動画です。
そこで、最近出てきたデジタル印刷とは、どういうものなのか、、
何故、印刷所が、そのような方法の印刷も研究してきているかです。
もしプロとして、やっていこうと考えている方に対して、今最先端印刷、「デジタル印刷」を簡単に見分けるには、、、、、その方法は、網点がなくなっていることに対して話しています。
印刷物で、今最高に綺麗に出るのは、美術印刷を除いて、このデジタル印刷だと思います。
そこで、従来のオフセット印刷、網点があるものと、最先端印刷デジタル印刷の違いを話していいます。
その違いを簡単に見分けるのは、拡大して確認するとわかるという動画です。
印刷に興味なければ、網点を拡大しても無意味な動画であることは、確かです。
モニターで楽しまれている限りおっしゃる通りです。
コメントありがとう御座います。
これからも宜しくお願いします。
野村さんこんにちは!
マクロレンズ1本欲しいなと思っているので、MD MACRO50mm探して見ます!
そういえば4/20は平日ですが在廊されますか?
野村さんのお誕生日なので、お祝いしに行けたらと考えています。
ライカで使用するのなら是非、このMD MACRO 50MM F3.5がお勧めです。
安いし、描写も素晴らしい、それでいて、とてもシャープです。
それでいて、ここまで寄れるレンズは、今のところないと思います。
描写も素晴らしいです。
過去にも、このような名玉と言われるレンズが存在している事実だと思っています。
マクロレンズでと考えると、ここまで寄れて、便利なレンズは、今のところ無いと思います。
4月20日確かに自分の誕生日でもあります。
在廊か、そこまで考えたことが無かったです。
お気持ちとても嬉しいです。
行けるように考えてみます。
個展開催中に誕生日か、そこまで考えなかったです。
ありがとう御座います。
振り返ると、この人生初の個展が始まった時が、3月3日でした。
この日は、結婚記念日でもありました。
とても奇遇な日にちでもありました。
これからも宜しくお願いします。
私は5D3(2万2千画素)のデータをDPP4でRAW現像しています。M1MacBookAirで現像、書き出しもサクサク動いて満足していました。戦闘機の写真も撮るのですが昨年R7(3万2千画素)を導入したところそれが今までの4倍位くらい(実際には測っていませんが)時間が掛かる様になりました。次第にR7を持ち出す回数が減っているのが現状です。モニターで見るとしてもまだあまり普及していない8Kテレビでさえ3千3百万画素、普及している4Kテレビに関しては8百万画素らしいですがどんな時に5千万画素が必要なのかよく分かりません😅ただ戦闘機や野鳥を撮った時に時に遠い為小さく写ってもトリミングで大きくした時には綺麗だと思います。
銀座ライカにある「誕生日を知らない男」プロフェッショナルストアの中、入ってすぐ右の横顔のがあります。
あれは、CANON EOS 5D Mark IVで撮っています。
3040万画素です。実際にプリントをもう一度ご覧頂くと、その性能の良さに驚かれると思います。
そばによって、よくご覧になって下さい。
毛穴まで見えます。
高画質、高描写です。
レンズは、EF24-70mm F2.8L II USMです。
このカメラの凄さは、意外と知らない方が多いと思います。
皆さんと一緒に作った家内のイタリアのゴンドラの作品も同じです。
画素数も大事ですが、カメラの性能に関して、もう一度再考する時なのかもしれません。
M8の描写性能は、素晴らしいものがあります。
これは、ライカが、群を抜いて凄いとも言えます。
自分がもライカの凄さを改めて知ったことでもあります。
何故、こんなにもライカに惹かれてしまったかです。
今現在で、この画素数1080万画素で、当時のレンズ、summicron-M 1:2/50とのコンビで、この性能を発揮するは凄いです。
印刷物を見て、このカメラの性能も素晴らしいと感じています。
あまり画素数に惑わされないようにされて、良い作品を撮られて下さい。
これからも宜しくお願いします。
野村様、お疲れ様です。
Leica M10Monochromは製造中止ですか!
野村様のお勧めもあり手にできました事を感謝申し上げます。
メンバーシップ一年目の特典ですが期限は今月中でも大丈夫でしょうか?
レンズ性能とそれを引き出すそれぞれのレンズにたいする知識かとも思います。
LEICA M10 MONOCHROMは、製造中止になったそうです。
貴重なカメラになりましたね。
又値上がりしそうですね。
代わりに
当然ですが、M11のモノクロームが、でるのでは無いかと、ウワサの段階ですが、これも楽しみですが、カメラは素晴らしいので大事にされて下さい。
いつもありがとう御座います。
写真集の購入もありがとう御座います。
これからも宜しくお願い致します。
野村先生、こんにちは!
私は3,000万画素以上のカメラを使用したことがないのですが、私の使用用途ではもう少し少なくても十分だと思っています。
先日Leica京都店に行かせていただきました。どの写真も息を呑むほどの迫力と繊細さで、写真ってこんなに美しいんだと心から感じました。まだ銀座には行けていないのですが、近々こちらもお伺いさせていただきます。先日のライブ配信でLeica個展開催場での野村先生の作品集は完売と聞いた気がしたのですが(勘違いならすみません。。)、どこかで購入可能なのでしょうか?
実際に、今の現状を考えても、それほと背の高画素は必要ないと思います。
2000万画素で撮っている展示作品も数多くあります。
それをご覧になっても、自分の言う、画素数に惑わされることは無いと言うのがご理解いただけると思います。
銀座ライカにも展示している作品でも同じです。
お会いできた時にでも説明したいと思いますが、惑わされ過ぎも良くないと思います。
作品集に関しては、京都ライカ、銀座ライカとも、作品集は、あっという間に売り切れてしまいました。これはライカ側でも驚いているようです。
外国人の方も多数の方が、見本見て購入されていきました。
英文の訳も入っているのが良いのだと思います。
販売に関しては、.wingsjapan-online.com/shopdetail/000000000036/で購入可能のです。
是非、ご覧になって、画素数に関しては、問題ないことを確認頂けます。
振り回されることが無いようにされて下さい。
大きいに越したことは無いてですが、実際に印刷すると、大きすぎても、その良さが出にくいのもあります。
それと、1年間のメンバーなので、無料特典もあるので、【野村誠一倶楽部メンバーシップ継続一年特典】
いつも「野村誠一写真塾」をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
野村誠一倶楽部メンバーシップを一年間ご継続して星バッジを獲得されたメンバーさまに、感謝の気持ちとして特典を提供させていただきます。
一年目の特典は、メンバーさまが撮影した写真をお預かりして、野村誠一がその中から一枚を選びレタッチ現像をさせていただきます。
カメラマンとして50年、いまだ現役を続けている野村誠一の写真の仕上げ方から何かを感じていただけましたら幸いです。
提出方法 メール contact@seiichinomura.com
提出写真の枚数 1〜10枚程度
提出写真のデータ形式 Raw , JPEG
[写真データのアップロード方法]
1. 写真データはGigaFile(ギガファイル)便などのファイル転送サービスにアップロードしてください。(保存期間:30日以上に設定)gigafile.nu
2. ダウンロード用のURLを上記のアドレスにメールしてください。
3. 写真データ名に、ご氏名と日付をご記入ください。例:野村誠一_20230303.jpg
[特典申込必要事項]
次の項目を必ずメールにご記入をお願い致します。
・UA-cam ハンドルネーム
・氏名
・〒住所
・電話番号
・メールアドレス
以上となります。
メールにてご連絡をお待ちしております。
よろしくお願い致します。