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野村先生ありがとうございます!凄く響きました!先生の経験されてこられました貴重なお話は現代の今でも全く同じだと思いました!改めてこの動画の意味を心に刷り込んで一日一日の積み重ね、覚悟を持ってコツコツと信用と実績を重ねていきます!自分にまず負けない事。中途半端にやり残さない事。諦めない事。柔軟性を持ちながらブレない事。コミニケーションも大切にしてこれからも写真と会話できるようにがんばります!貴重なお話。ありがとうございました!
昨日は、メンバーさんたちと、一緒に、乃々香の初舞台をみて来ました。メンバーさんたちにも心から感謝しております。乃々香の一生懸命頑張っている姿にホッとしました。まずは、一歩踏み出しのだと、、、乃々香の観劇してから、近くで、その後に話をしました。そこで、ぼんちさんの作品集の話にもなりました。皆さん、すごいと盛り上がっていました。自分の経験や話が、少しでもぼんちさんのお役に立てることが出来たのなら大変嬉しく感じいます。写真という芸術を通じて、日々の積み重ねと、何よりも、この「覚悟」を持ち続ける姿勢は、まさにプロフェッショナルとしての素晴らしい資質だと思います。そのような話もしていました。「自分に負けないこと」「中途半端にやり残さないこと」「諦めないこと」「柔軟性を持ちつつブレないこと」これらは全て、成功への道を切り拓くために絶対に必要なことだと思います。このように考える方は、とても少ないような思います。そして、コミュニケーションの重要性も御理解されて行動されていることは、ぼんちさんの周囲の方との関係を、常に大事に、そて大切にされている。そのような日頃から共感と理解を深めるられている。その能力を持っていることからも写真集からも感じ取れています。「覚悟」を感じます。とても素晴らしいことです。写真を通じての会話は、見る人に感動や新たな視点を提供してくれると信じています。このような深いコミュニケーションを、日々努力を続ける姿勢は、これからのさらなる成長、そしてぼんちさんの成功の基盤となると思います。これからも、ぼんちさんの作品作りの旅、さらなる成長、その作品を楽しみにしています。そしてまた、ぼんちさんの作品や考えについても、お聞かせいただければ幸いです。ご自身の変わらぬ信念を持ち続け、素晴らしい写真の世界を歩んでいってください。またお会いしましょう。いつもありがとう御座います。
@@nomuraseiichiofficial 先生。ご返信に貴重なお時間を割いてくださり心より感謝いたします!改めて心に響きました!本当にありがとうございます!
@@nomuraseiichiofficial 僕がこのような『やり残さない』事などの考えになったのは、野村先生の闘病から今までに至る配信を見ている中で、命には限りがある。だからこそ写真集もやり残さないで、やると決めたらやる。その覚悟や柔軟性(輪ゴム理論)などを先生が貴重な体験を命をかけて伝えてくださってる事の一つ一つに耳と心を傾けて、なん度も何度も自分のものにするために行動しては失敗しての繰り返しです(笑)大きな怪我して手に入れた物は『当たり前な日常がどれだけ幸せな事か!』幸せは求める物でなく、感じる事の意味。今は野村倶楽部の皆様とのご縁を作ってくださった、先生や奥様にも感謝しかありません!僕はこの野村倶楽部のメンバーになれた事が1番今は嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。いつまでもお元気でいてください!ご縁と周りに心より感謝いたします!
@@ぼんちきよし-f8i これからのご活躍心から願っております。またお会いするのを楽しみにしております。
次も買わせて頂きます。楽しみです😊
頑張っていきましょう^_^、ありがとう御座います。今日まで京都、ヨルの新幹線で、帰ります。
すごくわかりやすくて感動しました!
そう言って頂きありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。
また撮れば良いやと思って何度も撮影撮影するのか、こんなシーンが撮りたいからと事前に考えてとるのかでは、仕上がりが全く変わってきますよね。長年スポーツをしていたので、『自分が関われるのはこの時しかない』と試合のように思って練習をするの、練習のための練習をするのかだと、圧倒的に前者の方が上達をするのと写真の序歌うも同じことだと置き換えて考えたら、メチャクチャ腑に落ちました。今回もためになる動画をアップしていただきありがとうございました!!
「おっしゃる通り、写真撮影においても、スポーツのトレーニングと同様に、目的意識を持って取り組むことが重要だと思っています。『何度も撮影してみる』このアプローチは、さまざまなシーンを捉え、経験を積むのに役立ちますが、『特定のシーンを意識して撮影する』この方法は、技術の磨き方や作品の質に深く表れてくるようにも思います。スポーツのトレーニングで学んだ、その瞬間に集中するという考え方を写真撮影に応用することで、より一層、感情や瞬間を捉える力が高まると思います。写真はただ撮るだけではなく、その一枚一枚にストーリーや意味を込めることができると思ったりもします。その感じた大事な瞬間を撮ることで、、素晴らしい作品を生み出すことにもつながると思います。かなり抽象的すぎる動画になっているかと思いますが、少しでも役立つ動画をと思っています。いつもありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。
写真撮影の技術は未熟ですが、先生の動画は自分の身近なことに置き換えて考えると、腑に落ちる写真撮影の原理原則がたくさんあると思って拝見させていただいているので、気づいた点などを試して応用して撮影のスキルアップに繋げてまいります!!
野村先生こんにちは。今日の配信で野村先生がAERA dot.でのお話の中の言葉を思い出しました。「人間でも植物でも、輝いている。輝いて見えるっていうのは、それを見つける目があるから。道端の植物にもパッと、心引かれる。そこに何か感じる。感じるものに対して目を向けていかなければ、やっぱりいい写真は撮れないと思うんです。かっこよく言っているけれど、本当にそうなんです」今日もまた有難うございました。
良い写真とは何かについて、一概に良い悪いを決める基準はありません。しかし、写真が何かの用途に使用されるか否かで、その価値がはっきりと分かれます。これは非常に難しい問題です。写真の良し悪しを判断するための明確な基準があればよいのですが、良い写真を撮るためには、多くの写真を見ることが一番の方法だと思います。いつもありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。
野村先生、皆様、こんにちは。今回のお話は特に自分が今知りたかったことが詰まっていて、何回も視聴させていただきました。ありがとうございます。私は今、フィルムカメラ1台で、36枚をかつての野村先生のように4〜5日かけて撮っています。街に出て風景やストリートスナップ、そして知らない人に声をかけてのポートレートです。すごく下手なので、こんなに少なくて上達するのだろうか?と思い、デジタルカメラも使ってライティングや物撮りを通じて基本を身に付けたい、とも考えます…過去、そして現在のフォトグラファー、アーティストの方々に学ぶことは大切ですね…やはり仕事にしていきたいと思いますが、それには相当な覚悟と精神力が必要で、その点でも自分の至らなさばかりに気づく日々です。まあ、やるしかありませんが…また次回以降の更新も楽しみにしております。
コメントいただきありがとうございます。フィルムカメラでの撮影に挑戦されているんですね。経費も大変だは思いますが、デジタル時代に、素晴らしい取り組みだと思います。フィルムでの撮影はデジタルとは異なる独特の魅力と、そして課題がありますが、それぞれの一枚一枚に思いを込めることで、写真の価値と技術はさらに深まっていくと思います。この撮影技術について不安を感じることは自然なことだと思います。自分も、過去を考えると、その連続でした。写真は繰り返しの実践と経験から学ぶものだと思っています。デジタルカメラを使っての実践も非常に有効だと思います。ライティングや物撮りを通じて基本を学ぶことは、フィルム撮影のスキルアップにも間違いなく役立ちます。自分の経験からも言えることです。世界の有名なフォトグラファーから学ぶ姿勢は、もっとも大切です。その作品を研究し、どのように感情やメッセージを表現しているかを理解することで、写真の深みにも繋がっていきます。写真家としての道は困難も多いと思いますが、その分、やり遂げた時の達成感も大きいのではないでしょうか、、不安や至らなさを感じることは、日々成長していると感じます。これからも焦らず、自分のペースで行かれて下さい。次回の更新も、これからも役立つ情報を提供、特に精神的な部分をと思っています。
@@nomuraseiichiofficial 野村先生、丁寧で真摯なメッセージをありがとうございます。この度の先生のメッセージから、写真を撮るために、思慮深さ、が大切であることを強く感じました。「写真は繰り返しの実践と経験から学ぶものだと思っています。」「世界の有名なフォトグラファーから学ぶ姿勢は、もっとも大切です。その作品を研究し、どのように感情やメッセージを表現しているかを理解することで、写真の深みにも繋がっていきます。」(↑↑↑この辺りのお話を詳しく聞かせていただけたらと思います。)情報が多くなっている分、どうしても検索して、早く楽にできる最適解に見える何かを探してしまいがちです。しかし、情報が多くなっている分、雑な情報、体系化されてない点情報も多くなってきています。そんな中、野村先生のご自身の経験に裏打ちされたお話は大変貴重だと思います。繰り返しの実践と経験から学ぶこと、世界的なクリエイターの創作物を見て読んで感じて学びとること…どんな職業でも通じる本質的なことと思います。心から感謝いたします。
今回も大切なメッセージありがとうございます。先生が言われているとおり、むやみに数を撮ってもコンスタントに良いものを生み出すことはできないですね。その一方で、感じたものを撮ることを心がけても、何に感じたのかを分析し、どう表現するのかを瞬時に判断できないと、感じた瞬間をうまく切り取ることが出来ません。ですので、失敗を繰り返しながらそれなりに場数を踏むことが必要であるということも切に感じでおります(短時間でその域に到達できる方も多くおられますが、自分の場合は地道にゆっくりと歩みを進めるしかない不器用者ですので)。それでも、先生が発信されているメッセージや作品に触れることで随分と自分自身の表現が思い描く方向に変わってきて撮る喜びを感じています。先生とこの倶楽部に出会えたことを深く感謝しています。(ケイすば)
ケイすばさんのご意見にありがとうございます。このような考え方に、とても感銘を受けました。確かに、写真を撮る際には、ただ撮るだけではなく、その瞬間瞬間に意味を見出し、それを表現する技術が必要だと思っています。そこで生み出された。その技術は、自分の経験から、多くの失敗を重ねながら徐々に習得できた。と過去を振り返ってそう思っています。ご自身を「不器用者」と表現されていますが、送られてきた作品から、優しさ、そして力強さも同時に感じています。身近の生物との接し方は、自分も感銘を受けています。それは、真の写真家なんだと思います。「馬の笑い顔」これも撮れそうで撮れないと思います。馬さえも微笑みかけてくれている。そして今回の作品からも、それを感じています。ケイすばさんは、日頃の地道な努力、(地道ななんて失礼な言い方となっているかもしれせん)この一歩一歩自分の表現を磨き上げる過程こそが、素晴らしい作品を生み出しているのだと思います。前回の作品集、愛犬の写真からも感じています。その過程で得られている経験が、ケイすばさんのスタイルや感性を豊かにしてくれているようにも感じでいます。自分の動画が、少しでも、ケイすばさんの作品、写真撮影への情熱に対して、少しでも貢献できたのなら大変嬉しく思います。これからも、このようなスタイルを追求し続けてください。自分も一緒に歩んでいけることを楽しみにしています。いつもコメント頂け、とても感謝しております。12月10日、京都でお会いできるのを楽しみにしています。これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial ご返信、そして過分なお言葉ありがとうございます。12月10日にお会いできることを楽しみにしています。
野村様、お疲れ様です。木曜日よりSONYの16-35mm F2.8と100mm STF(CANONで言えばRF85mm F1.2 L USM DS)の2本で修行の旅をして参りました。特に自分にはSTFレンズが難しく、ツイ持ち出さないレンズになっておりました。使いこなして居られる先達に学ばねばなりませんですね。
修行の旅に出られたとのこと、北島様らしく、とても素晴らしいです。SONYの16-35mm F2.8と100mm STFの組み合わせは非常に興味深い選択です。とは言いますが、自分では、ソニーは、使用したことがないので、すいません。少しお借りして覗く程度ですが、独自の魅力を持つ素晴らしいカメラとレンズだと思います。STFレンズの使いこなしに苦労されているとのことですが、実際に、そのレンズは使用したことないですが、STFレンズ(Smooth Trans Focus)は、特にそのユニークなぼけ味(ボケ)で知られる特殊なレンズだと、それくらいの知識しかありませんが、その特殊なぼけ味や描写性は独特の北島様独自の作品をもたらすのでしょうね。ぜひ一度自分も使用してみたいと思います。他のレンズでは表現できない独自の作品を創出できるでしょうね。ぜひ撮られた作品を拝見させていただければありがたいです。普段あまり使わないレンズを意識的に使用することで、新しい視点や撮影技術を発見する楽しみもありますね。このことは、写真家としての成長に、更に繋がりる、素晴らしいことだと思います。これからも北島様の今までと変わらぬ撮影技術の向上と写真への情熱を大切にされてください。作品も楽しみにしております。これからも宜しくお願いします。
今、知って驚きました。中学生のころからずーっと野村先生が撮影した写真を見ていたのだと。ヤンマガかかさず買っていましたから。
それは嬉しいです。ヤンマガ16年間連載。そしてミスマガジンを企画制作、デラックスマガジンを企画、そこから斉藤由貴写真集22万部、南野陽子写真集42万部と、色々とヒットしてきました。それも全て自分です。これからも宜しくお願いします。
写真で生きて行くは大変だろうなぁ。と思います。ピアノとかバイオリン、絵も一握りと思います。楽なのは(趣味)なんでしょうね。古い刑事物のドラマを録画して見ますけど・・・役者さんも同じなんだろうな、今のドラマではまったく見ない役者さんなんです。
おっしゃる通り、写真をはじめ、ピアノ、バイオリン、絵画などの芸術分野で生計を立てることは非常に困難なことだと思います。これらの分野では、才能と情熱だけでなく、多大な努力が必要とされます。成功する人は。正直ほんの一握りの方だと、、多くの芸術家たちが、その挑戦の中で苦労していると思います。自分もそのひとりです。趣味としてのアートは楽しいものですが、プロとして生きていくことは、全く異なることです。そこで生きていく「覚悟」が必要だと思います。趣味では、自己満足や楽しみが主な目的で良いですが、プロとしては技術の向上に加え、まず、収入の確保が最優先だと思いすが、、もっと大事なのは、その「覚悟」が必要だと思います。よく自分、諦めない。そう思ってきました。諦めたら、その数だけチャンスが生まれると。そう思ってきました。役者さんたちのことに触れて頂きましたが、役者の世界も、非常に競争が激しく、時代と共に、常に変化しています。昔のドラマで活躍していた役者さんが、今のドラマでは見かけないのは、時代の流れもあるかと、、、それだけ役者の需要の変化もあると思います。ドラマも少なくなりました。昔は、映画は唯一の娯楽でもありました。映画も、観るのに、その時間も必要です。今の若い方は、動画、それを「早送りで見る」そんなことも聞いたりします。そんな若者に、これからは、どんな時代になるんだろうと、、、役者、監督が、、台本にある、「間」その少しの間を大事にしているのに、見る側の考え方も問われる時代になってきたと思っています。そんな中から、次の時代の映像作家さんが生まれるのだろうか、、、、芸術の道を選ぶことは大変ですが、それを追求する人々の情熱や創造性は、これからの文化や社会に多大な価値をもたらしていくと思っています。これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 先生・・・才能ですよね、私が1日 14時間 野球の練習しても(大谷選手 )みたいにはなれない。無理ですよね。写真の世界も同じだろう。と思います。
野村先生
ありがとうございます!
凄く響きました!先生の経験されてこられました貴重なお話は現代の今でも全く同じだと思いました!改めてこの動画の意味を心に刷り込んで一日一日の積み重ね、覚悟を持ってコツコツと信用と実績を重ねていきます!自分にまず負けない事。中途半端にやり残さない事。諦めない事。柔軟性を持ちながらブレない事。コミニケーションも大切にしてこれからも写真と会話できるようにがんばります!
貴重なお話。ありがとうございました!
昨日は、メンバーさんたちと、一緒に、乃々香の初舞台をみて来ました。
メンバーさんたちにも心から感謝しております。
乃々香の一生懸命頑張っている姿にホッとしました。
まずは、一歩踏み出しのだと、、、
乃々香の観劇してから、近くで、その後に話をしました。
そこで、ぼんちさんの作品集の話にもなりました。
皆さん、すごいと盛り上がっていました。
自分の経験や話が、少しでもぼんちさんのお役に立てることが出来たのなら大変嬉しく感じいます。
写真という芸術を通じて、日々の積み重ねと、何よりも、この「覚悟」を持ち続ける姿勢は、まさにプロフェッショナルとしての素晴らしい資質だと思います。
そのような話もしていました。
「自分に負けないこと」「中途半端にやり残さないこと」「諦めないこと」「柔軟性を持ちつつブレないこと」これらは全て、成功への道を切り拓くために絶対に必要なことだと思います。
このように考える方は、とても少ないような思います。
そして、コミュニケーションの重要性も御理解されて行動されていることは、ぼんちさんの周囲の方との関係を、常に大事に、そて大切にされている。
そのような日頃から共感と理解を深めるられている。その能力を持っていることからも写真集からも感じ取れています。「覚悟」を感じます。
とても素晴らしいことです。
写真を通じての会話は、見る人に感動や新たな視点を提供してくれると信じています。
このような深いコミュニケーションを、日々努力を続ける姿勢は、これからのさらなる成長、そしてぼんちさんの成功の基盤となると思います。
これからも、ぼんちさんの作品作りの旅、さらなる成長、その作品を楽しみにしています。
そしてまた、ぼんちさんの作品や考えについても、お聞かせいただければ幸いです。
ご自身の変わらぬ信念を持ち続け、素晴らしい写真の世界を歩んでいってください。
またお会いしましょう。
いつもありがとう御座います。
@@nomuraseiichiofficial 先生。ご返信に貴重なお時間を割いてくださり心より感謝いたします!改めて心に響きました!本当にありがとうございます!
@@nomuraseiichiofficial 僕がこのような『やり残さない』事などの考えになったのは、野村先生の闘病から今までに至る配信を見ている中で、命には限りがある。だからこそ写真集もやり残さないで、やると決めたらやる。その覚悟や柔軟性(輪ゴム理論)などを先生が貴重な体験を命をかけて伝えてくださってる事の一つ一つに耳と心を傾けて、なん度も何度も自分のものにするために行動しては失敗しての繰り返しです(笑)大きな怪我して手に入れた物は『当たり前な日常がどれだけ幸せな事か!』幸せは求める物でなく、感じる事の意味。今は野村倶楽部の皆様とのご縁を作ってくださった、先生や奥様にも感謝しかありません!僕はこの野村倶楽部のメンバーになれた事が1番今は嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
いつまでもお元気でいてください
!ご縁と周りに心より感謝いたします!
@@ぼんちきよし-f8i
これからのご活躍心から願っております。
またお会いするのを楽しみにしております。
次も買わせて頂きます。楽しみです😊
頑張っていきましょう^_^、
ありがとう御座います。
今日まで京都、ヨルの新幹線で、帰ります。
すごくわかりやすくて感動しました!
そう言って頂きありがとう御座います。
これからも宜しくお願いします。
また撮れば良いやと思って何度も撮影撮影するのか、こんなシーンが撮りたいからと事前に考えてとるのかでは、仕上がりが全く変わってきますよね。
長年スポーツをしていたので、『自分が関われるのはこの時しかない』と試合のように思って練習をするの、練習のための練習をするのかだと、圧倒的に前者の方が上達をするのと写真の序歌うも同じことだと置き換えて考えたら、メチャクチャ腑に落ちました。
今回もためになる動画をアップしていただきありがとうございました!!
「おっしゃる通り、写真撮影においても、スポーツのトレーニングと同様に、目的意識を持って取り組むことが重要だと思っています。
『何度も撮影してみる』このアプローチは、さまざまなシーンを捉え、経験を積むのに役立ちますが、『特定のシーンを意識して撮影する』この方法は、技術の磨き方や作品の質に深く表れてくるようにも思います。
スポーツのトレーニングで学んだ、その瞬間に集中するという考え方を写真撮影に応用することで、より一層、感情や瞬間を捉える力が高まると思います。
写真はただ撮るだけではなく、その一枚一枚にストーリーや意味を込めることができると思ったりもします。
その感じた大事な瞬間を撮ることで、、素晴らしい作品を生み出すことにもつながると思います。
かなり抽象的すぎる動画になっているかと思いますが、少しでも役立つ動画をと思っています。
いつもありがとう御座います。
これからも宜しくお願いします。
写真撮影の技術は未熟ですが、先生の動画は自分の身近なことに置き換えて考えると、腑に落ちる写真撮影の原理原則がたくさんあると思って拝見させていただいているので、気づいた点などを試して応用して撮影のスキルアップに繋げてまいります!!
野村先生こんにちは。
今日の配信で野村先生がAERA dot.でのお話の中の言葉を思い出しました。
「人間でも植物でも、輝いている。輝いて見えるっていうのは、それを見つける目があるから。道端の植物にもパッと、心引かれる。そこに何か感じる。感じるものに対して目を向けていかなければ、やっぱりいい写真は撮れないと思うんです。かっこよく言っているけれど、本当にそうなんです」
今日もまた有難うございました。
良い写真とは何かについて、一概に良い悪いを決める基準はありません。しかし、写真が何かの用途に使用されるか否かで、その価値がはっきりと分かれます。これは非常に難しい問題です。写真の良し悪しを判断するための明確な基準があればよいのですが、良い写真を撮るためには、多くの写真を見ることが一番の方法だと思います。
いつもありがとう御座います。
これからも宜しくお願いします。
野村先生、皆様、こんにちは。
今回のお話は特に自分が今知りたかったことが詰まっていて、何回も視聴させていただきました。ありがとうございます。
私は今、フィルムカメラ1台で、36枚をかつての野村先生のように4〜5日かけて撮っています。街に出て風景やストリートスナップ、そして知らない人に声をかけてのポートレートです。すごく下手なので、こんなに少なくて上達するのだろうか?と思い、デジタルカメラも使ってライティングや物撮りを通じて基本を身に付けたい、とも考えます…
過去、そして現在のフォトグラファー、アーティストの方々に学ぶことは大切ですね…やはり仕事にしていきたいと思いますが、それには相当な覚悟と精神力が必要で、その点でも自分の至らなさばかりに気づく日々です。まあ、やるしかありませんが…
また次回以降の更新も楽しみにしております。
コメントいただきありがとうございます。
フィルムカメラでの撮影に挑戦されているんですね。
経費も大変だは思いますが、
デジタル時代に、素晴らしい取り組みだと思います。
フィルムでの撮影はデジタルとは異なる独特の魅力と、そして課題がありますが、それぞれの一枚一枚に思いを込めることで、写真の価値と技術はさらに深まっていくと思います。
この撮影技術について不安を感じることは自然なことだと思います。
自分も、過去を考えると、その連続でした。
写真は繰り返しの実践と経験から学ぶものだと思っています。
デジタルカメラを使っての実践も非常に有効だと思います。
ライティングや物撮りを通じて基本を学ぶことは、フィルム撮影のスキルアップにも間違いなく役立ちます。
自分の経験からも言えることです。
世界の有名なフォトグラファーから学ぶ姿勢は、もっとも大切です。
その作品を研究し、どのように感情やメッセージを表現しているかを理解することで、写真の深みにも繋がっていきます。
写真家としての道は困難も多いと思いますが、その分、やり遂げた時の達成感も大きいのではないでしょうか、、不安や至らなさを感じることは、日々成長していると感じます。
これからも焦らず、自分のペースで行かれて下さい。
次回の更新も、これからも役立つ情報を提供、特に精神的な部分をと思っています。
@@nomuraseiichiofficial
野村先生、丁寧で真摯なメッセージをありがとうございます。
この度の先生のメッセージから、写真を撮るために、思慮深さ、が大切であることを強く感じました。
「写真は繰り返しの実践と経験から学ぶものだと思っています。」
「世界の有名なフォトグラファーから学ぶ姿勢は、もっとも大切です。
その作品を研究し、どのように感情やメッセージを表現しているかを理解することで、写真の深みにも繋がっていきます。」
(↑↑↑この辺りのお話を詳しく聞かせていただけたらと思います。)
情報が多くなっている分、どうしても検索して、早く楽にできる最適解に見える何かを探してしまいがちです。しかし、情報が多くなっている分、雑な情報、体系化されてない点情報も多くなってきています。そんな中、野村先生のご自身の経験に裏打ちされたお話は大変貴重だと思います。
繰り返しの実践と経験から学ぶこと、
世界的なクリエイターの創作物を見て読んで感じて学びとること…
どんな職業でも通じる本質的なことと思います。
心から感謝いたします。
今回も大切なメッセージありがとうございます。
先生が言われているとおり、むやみに数を撮ってもコンスタントに良いものを生み出すことはできないですね。
その一方で、感じたものを撮ることを心がけても、何に感じたのかを分析し、どう表現するのかを瞬時に判断できないと、感じた瞬間をうまく切り取ることが出来ません。ですので、失敗を繰り返しながらそれなりに場数を踏むことが必要であるということも切に感じでおります(短時間でその域に到達できる方も多くおられますが、自分の場合は地道にゆっくりと歩みを進めるしかない不器用者ですので)。
それでも、先生が発信されているメッセージや作品に触れることで随分と自分自身の表現が思い描く方向に変わってきて撮る喜びを感じています。
先生とこの倶楽部に出会えたことを深く感謝しています。(ケイすば)
ケイすばさんのご意見にありがとうございます。
このような考え方に、とても感銘を受けました。
確かに、写真を撮る際には、ただ撮るだけではなく、その瞬間瞬間に意味を見出し、それを表現する技術が必要だと思っています。
そこで生み出された。その技術は、自分の経験から、多くの失敗を重ねながら徐々に習得できた。と過去を振り返ってそう思っています。
ご自身を「不器用者」と表現されていますが、送られてきた作品から、優しさ、そして力強さも同時に感じています。
身近の生物との接し方は、自分も感銘を受けています。
それは、真の写真家なんだと思います。
「馬の笑い顔」これも撮れそうで撮れないと思います。
馬さえも微笑みかけてくれている。
そして今回の作品からも、それを感じています。
ケイすばさんは、日頃の地道な努力、(地道ななんて失礼な言い方となっているかもしれせん)
この一歩一歩自分の表現を磨き上げる過程こそが、素晴らしい作品を生み出しているのだと思います。
前回の作品集、愛犬の写真からも感じています。
その過程で得られている経験が、ケイすばさんのスタイルや感性を豊かにしてくれているようにも感じでいます。
自分の動画が、少しでも、ケイすばさんの作品、写真撮影への情熱に対して、少しでも貢献できたのなら大変嬉しく思います。
これからも、このようなスタイルを追求し続けてください。自分も一緒に歩んでいけることを楽しみにしています。
いつもコメント頂け、とても感謝しております。
12月10日、京都でお会いできるのを楽しみにしています。
これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial ご返信、そして過分なお言葉ありがとうございます。
12月10日にお会いできることを楽しみにしています。
野村様、お疲れ様です。
木曜日よりSONYの16-35mm F2.8と100mm STF(CANONで言えばRF85mm F1.2 L USM DS)の2本で修行の旅をして参りました。
特に自分にはSTFレンズが難しく、ツイ持ち出さないレンズになっておりました。
使いこなして居られる先達に学ばねばなりませんですね。
修行の旅に出られたとのこと、北島様らしく、とても素晴らしいです。
SONYの16-35mm F2.8と100mm STFの組み合わせは非常に興味深い選択です。
とは言いますが、自分では、ソニーは、使用したことがないので、すいません。
少しお借りして覗く程度ですが、独自の魅力を持つ素晴らしいカメラとレンズだと思います。
STFレンズの使いこなしに苦労されているとのことですが、実際に、そのレンズは使用したことないですが、STFレンズ(Smooth Trans Focus)は、特にそのユニークなぼけ味(ボケ)で知られる特殊なレンズだと、それくらいの知識しかありませんが、
その特殊なぼけ味や描写性は独特の北島様独自の作品をもたらすのでしょうね。
ぜひ一度自分も使用してみたいと思います。
他のレンズでは表現できない独自の作品を創出できるでしょうね。
ぜひ撮られた作品を拝見させていただければありがたいです。
普段あまり使わないレンズを意識的に使用することで、新しい視点や撮影技術を発見する楽しみもありますね。
このことは、写真家としての成長に、更に繋がりる、素晴らしいことだと思います。
これからも北島様の今までと変わらぬ撮影技術の向上と写真への情熱を大切にされてください。
作品も楽しみにしております。
これからも宜しくお願いします。
今、知って驚きました。中学生のころからずーっと野村先生が撮影した写真を見ていたのだと。ヤンマガかかさず買っていましたから。
それは嬉しいです。
ヤンマガ16年間連載。そしてミスマガジンを企画制作、デラックスマガジンを企画、そこから斉藤由貴写真集22万部、南野陽子写真集42万部と、色々とヒットしてきました。それも全て自分です。
これからも宜しくお願いします。
写真で生きて行くは大変だろうなぁ。と思います。
ピアノとかバイオリン、絵も一握りと思います。
楽なのは(趣味)なんでしょうね。
古い刑事物のドラマを録画して見ますけど・・・役者さんも同じなんだろうな、今のドラマではまったく見ない役者さんなんです。
おっしゃる通り、写真をはじめ、ピアノ、バイオリン、絵画などの芸術分野で生計を立てることは非常に困難なことだと思います。
これらの分野では、才能と情熱だけでなく、多大な努力が必要とされます。成功する人は。正直ほんの一握りの方だと、、多くの芸術家たちが、その挑戦の中で苦労していると思います。
自分もそのひとりです。
趣味としてのアートは楽しいものですが、プロとして生きていくことは、全く異なることです。
そこで生きていく「覚悟」が必要だと思います。
趣味では、自己満足や楽しみが主な目的で良いですが、プロとしては技術の向上に加え、まず、収入の確保が最優先だと思いすが、、もっと大事なのは、その「覚悟」が必要だと思います。
よく自分、諦めない。そう思ってきました。
諦めたら、その数だけチャンスが生まれると。そう思ってきました。
役者さんたちのことに触れて頂きましたが、
役者の世界も、非常に競争が激しく、時代と共に、常に変化しています。
昔のドラマで活躍していた役者さんが、今のドラマでは見かけないのは、時代の流れもあるかと、、、
それだけ役者の需要の変化もあると思います。
ドラマも少なくなりました。
昔は、映画は唯一の娯楽でもありました。
映画も、観るのに、その時間も必要です。
今の若い方は、動画、それを「早送りで見る」そんなことも聞いたりします。
そんな若者に、これからは、どんな時代になるんだろうと、、、
役者、監督が、、台本にある、「間」その少しの間を大事にしているのに、見る側の考え方も問われる時代になってきたと思っています。
そんな中から、次の時代の映像作家さんが生まれるのだろうか、、、、
芸術の道を選ぶことは大変ですが、それを追求する人々の情熱や創造性は、これからの文化や社会に多大な価値をもたらしていくと思っています。
これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 先生・・・
才能ですよね、
私が1日 14時間 野球の練習しても
(大谷選手 )みたいにはなれない。
無理ですよね。
写真の世界も同じだろう。と思います。