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貴重な動画をありがとうございます。当方は482Zが初ナカミチ でした。現在は当時入手したZX-7を所有し、最近680を入手してカセットライフ(主に再生ですが)を楽しんでおります。
ナカミチの音の素晴らしさはもちろんですが、400番台、500番台、600番台、ZX、LXなど、それぞれのシリーズでデザインが個性的なところも◎ですね。
582Z使ってました。テープオーディオの最初の1台目がオープンリールのSONY3ヘッド機だったので録音しながらモニターできる3ヘッド機を使い続けました。カセットデッキの1台目はTechnicsの3ヘッド機、2台目が582Zでした。大きさ(横幅)は本当に大きかったですね。他の機器とのマッチングは最悪。wこの当時並行してナカミチのDolby-Cユニット(単体機)を使ってまして、オープンリールのSONY機にナカミチのDolby-Cユニットを噛ませてオープンリールテープもDolby-C録音し、それでエアチェックしたソースを582Zで気に入った曲だけ編集して録音してました。582Zは機能も操作性もよく気に入ってたのですが、なんとある日突然カセットのドアのプラスチックが変形してカセットを取り出せなくなるという事故が発生!自分では修復不可能だったのでメーカー修理に出して見積もり取ったらとんでもなく高い金額(SONY3ヘッド機があとちょっとで買えるぐらい)だったので、その時点で引退となりました。ナカミチの印象として、設計思想は大変優れてると思いましたが、カセットドアの変形程度でお釈迦になるあたり、生産・実装技術は大手のメーカーに比べて未熟だったんじゃないかなというのが私のナカミチ評です。今回こうして21世紀まで生き延びてる582Zが観れてよかったです。
581Zを使ってました。クシュンという音で動作するのが快感でした。この横幅はラックにいれても他のコンポーネントと揃わないので苦労しましたが、独特のフェイスはちょっと所有感をくすぐってくれました。それにしても・・・う~ん いい音ですw私はマクセルのハイポジがメインでしたが、テープによる相性が結構ありましたよね。
Bonjour de France 🇫🇷 très content de voir un test de ma marque préférée ❤️👌 je ne comprends pas le Japonais mais si c'est pour un Nakamichi je regardeMerci au présentateur pour ses démonstrations c'est un vrai plaisirDenis
M. Denis, cliquez sur CC et ensuite modifiez les sous-titres (dans le menu sous l'engrenage) à traduire du japonais à n'importe quelle langue 👍
Nakamichiの480シリーズも出来たらお願い致します。自分もカセット大好き💕捨てられずに1200本以上保有してます‼️捨てませんが😅一人暮らしなのにデッキ50台以上有ります‼️現状で動くの三割位😢流石に高級器は保有してません😢
480番台ですね。2ヘッドの480と、3ヘッドの481&482が存在するみたいですね。480Zのシルバーなんかカッコ良さそう... 下のクラスとはいえNakamichiなので、良い音であることは間違いないと思います👍
まさか、返信あるとは😅有り難う御座います。480Zブラック保有です。動画楽しく見てます。札幌市より😉
@@利美工藤-s9o 50台とはすごい数のデッキを所有されていますね。私も少し持っていますが、動かなくても見ているだけで飽きないですよね。カセット好き以外の一般の人にはわからない感覚かもしれません。
ノーマルテープなのに、音がよくで驚きました。元のフラッターが少ないので、Dolby Cの効きが理論通りってところでしょうか。基板が6㎜デッキのようにシンプルなのは、変な自動系つけてないからでしょうね。
音質、めっちゃ好みです。。どうすればあんなふうに綺麗に録音出来ますか??K222ESAのキャリブレーションとかK555ESでバイアス調整して録音すると高音域がソースと比べて伸びないのです。でバイアスを浅くすると音が歪んでしまって難しいです。。中身がK555ESっぽくて親近感湧きました、555ESもあんなふうにスッキリしてたらなぁ😭
今回の582Zはヘッドの状態が非常に良かったので、デッキのポテンシャルをフルに発揮できていたと思います。あとは独立懸架ヘッドを上手く調整してやれば、ほぼ完璧な録音ができます。録音ヘッドと再生ヘッドを別個で調整できる点は、かなり大きいですね。コンビネーションヘッドだと、どうしても限界があります...
@@supercassetters やはりバイアス調整どうのこうのって言うよりもヘッドの摩耗状態で結構左右されてしまいますよね。。3~40年前の機械が動いているって考えるだけでも十分すごいですけど、やっぱり自分のデッキと動画にあるデッキで音が違うのはなんだかなぁ。という感じになってしまい完璧を求めてしまいます。。
このデッキのライト点灯時は、飛行機のコックピットの操作パネル(特に飛行速度や方角を設定するダイヤルがある部分)みたいで、メカメカしい格好良さがありますね。
そうですね、確かにツマミというよりはダイヤルと表現した方が見た感じに近いかもです。如何にも機械っていうデザインをしてますね。イルミネーションが、なんとも飛行機や電車の計器を照らしているような感じです。
6:55 オーディオらしい暖色系イルミネーションはジャズとかフュージョンミュージックにマッチしますね。
角ばったBRAUNって感じでデザインがいいですね~
操作部分がちょっとだけ斜めになっているところも、外観のワンポイントだと思います(^^
今から40年以上前に480と580Mの2台所有していました。582Zの前身である582は確か158,000円だった思います。680ZXと比べると音の厚みは582の方があったと思います。録再して高音が伸びないのは、もしかしてナカミチのヘッドの構造上から再生ヘッドと録音ヘッドのアジマスがズレているのでは?と。確か前の白いギアで調整出来ると思いますが、マニュアル無しでは怖いですね。
他の方も600番台になると高音の伸び方が違うそうなので、一回聴いてみたいですね。メーターどおりにキャリブレーションすると、元から10kHzを超えると緩やかに減衰していくような特性になってました。もう少しバイアスを減らせば、中高音を強めることができました。一応、アジマスは合わせたので、これが582Zの特性かなと思います。あとはテープの相性ですかね。
見たところ、電解コンデンサの膨らみもなく(交換したのかな?)程度が良いですね。
ヘッドの痛みもなく、極上品といっても差し支えないと思います。はんだ付けをやり直した跡がないので、きっと電解コンデンサーも当時モノですね。
貴重な582Z の音を聴かせていただいてありがとうございました。横幅約50㎝なのは、このシリーズがアメリカを主戦場としていたことから、レシーバーの730の横幅に合わせたとこのとです(By ステレオ時代)。582Z の音を聴いた印象はクッキリ、はっきりしている一方、低域や細かな音の情報が不足しているように聞こえます。ロックには合うかもしれません。ZX9の音の印象は中低域中心に高域がからむといういわゆるピラミッドバランスの音です。情報量も多く聴き疲れはしないかもしれませんが、582Z の音を好む人には向かないと思われます。
なるほど、シリーズの発端となった出来事があるんですね。もしかして、ナカミチ特集のステレオ時代で紹介されてるのかなぁ...僕もこの本なら持ってます。やっぱりZX9になると高域をさらに伸ばしてくる感じなんでしょうかね。クラスが上がるにつれ、だんだんと1000ZXLの音に近づいていくような、そんなイメージが膨らみます。
@@supercassetters ナカミチ・コンプリートブック(ステレオ時代)のP.55に記載があります。ZX9の音は中低域が出ているので高域が伸びているという印象より、どちらかというと高域が出ていなくておとなしい音、エッジが効いていなくて自然に減弱している音なので、アコースティック楽器中心の曲は良いですが、シンセサイザーやコンプレッサーを強くかけている音楽は物足らないと思います。コンデンサー(抵抗も?)の足に銅線を用いているからかもしれません。
私はナカミチのデッキ8台所有していますが、580番台は所有した事がありません。それはサイズがデカかくラックに収まらないからです。でも音と作りは流石ナカミチですね!1980年頃のナカミチが一番好きで中でもZXシリーズが一番好きです。処で最近ナカミチのデッキは値上がりしてますね。カセットの需要はそんなに無いと思うのですが、世界中のコレクターが買い漁っているのかな??1000ZXLが100万円以上で落札されているものも有り、フェラーリの様な資産価値なのでしょうか?(笑)
そうですか……私はZX-7を所有していますが、走行メカに不具合があり、今のところ実用に供しておりません。
ちょっと間違えました。ZXと言うのは680ZX、682ZXの事です。
580番台の横幅は、皆さん悩まされるポイントなんですね。宅配便で送る時の梱包もなかなか大変ですよ(苦笑)ナカミチの上級モデルは、ほんとにスーパーカーみたいな存在ですね。フェラーリのF40とか、ランボルギーニのカウンタックとか、みたいに...(;^ω^)
こんばんは!ナカミチは昔から買えないので雑誌に載ってても読まないできました。レコードは復活してきたけど、さすがにカセットはハードもソフトもほんとの復活は厳しそうですね。大事に今あるデッキとテープを使わないとですね\(^^)/
こんばんは。確かに中古レコードはたくさん見かけますけど、中古のミュージックテープはあまり無いですね~ 最近は原盤のミュージックテープで聴きたくて...(笑) これはこれでまた音がイイんです👍
デザインがアマチュアっぽいですね。値段の割にチャチな感じがします。
これ、発売当時高1でしたね。同時期に発売で、同価格の、ZX7と言う存在があり、翌年ドラゴン出て来て、王者Nakamichi、いつかはNakamichiとは思いつつ、店頭でお見受けするだけの存在ですね。経済的に余裕もあり、条件が揃えばNakamichiに手を出してたでしょうけれど。問題は、コンディションですね。昔、ZX9ファンではありましたけど、582は、当時としては影が薄くなりつつあるシリーズのイメージはあります。(中身が悪い訳ではないけど)今となってみれば、持っておくべきだったかな?一年ズレてました。中3の頃582Zが出てましたね。Nakamichiのテープも確かありましたし。
僕の感想ですが、ナカミチは1980年代前半あたりのモデルが全盛期のように思います。CRシリーズはまだ触れたことがないので、1980年代後半のナカミチがどうかはわかりませんが...やっぱりナカミチの標準的なグレードとしては20万円クラスなんでしょうかね。582もデザインや操作感がマニアックで、カセット好きな方にはイイと思いますよ👍
最近土曜日の投稿多めですね!
早っ!😲イチコメありがとうございます。比較的大きいネタは土曜日にUPするようにしてますよ😄
音にクリアーさ、高音の伸びがないように思います。引っ込んでいるようにも。カセットだから、こんなものか、、、ナカミチ関係者さんすみません。思った通りのことです。
横長でレシーバーみたいなデザインですよね。
他にはない唯一無二のデザインですね。僕は外観も重視するので、こういう奇抜な格好をしたデッキはとても好きですよ。
Witam ile dziś kosztuje w Japoni Nakamachi Dragon jenów ile ? Pozdrowienia z Polski
14:20ラジカセだな〜…昔のカセットの音ね〜…
80年代のADを使った方が良い結果になったかもしれませんね。'92年のADだと、582Zの録音EQにちょっと合わなかった感じもしました。
@@supercassetters そうでしょうね…そのデッキのハードメカが古ければ使うメディアも古いほうが合うでしょうし新しければ誤差も出てくる可能性は否定できないですからね〜…ただ、高性能ゆえ古い音を新しい記録メディアに記録して楽しめるって利点も捨てられないところですが…
ZXやBXは標準的な幅、482や変態リバースRXは幅広、582はもっと広いんかいwオクで落とさなくて良かったw
やっぱりワイドボディがネックになる方、結構いらっしゃるんですね。RX-505も横が広かったですね。
@@supercassetters 折角作ったラックに入らないんですw
あった、あった、たしかナカミチはテープ種別名は独自だった。
582Zありますよ 爆
貴重な動画をありがとうございます。
当方は482Zが初ナカミチ でした。現在は当時入手したZX-7を所有し、最近680を入手してカセットライフ(主に再生ですが)を楽しんでおります。
ナカミチの音の素晴らしさはもちろんですが、400番台、500番台、600番台、ZX、LXなど、それぞれのシリーズでデザインが個性的なところも◎ですね。
582Z使ってました。
テープオーディオの最初の1台目がオープンリールのSONY3ヘッド機だったので
録音しながらモニターできる3ヘッド機を使い続けました。
カセットデッキの1台目はTechnicsの3ヘッド機、2台目が582Zでした。
大きさ(横幅)は本当に大きかったですね。他の機器とのマッチングは最悪。w
この当時並行してナカミチのDolby-Cユニット(単体機)を使ってまして、
オープンリールのSONY機にナカミチのDolby-Cユニットを噛ませてオープンリールテープもDolby-C録音し、
それでエアチェックしたソースを582Zで気に入った曲だけ編集して録音してました。
582Zは機能も操作性もよく気に入ってたのですが、なんとある日突然カセットのドアのプラスチックが変形して
カセットを取り出せなくなるという事故が発生!
自分では修復不可能だったのでメーカー修理に出して見積もり取ったらとんでもなく高い金額(SONY3ヘッド機があとちょっとで買えるぐらい)だったので、その時点で引退となりました。
ナカミチの印象として、設計思想は大変優れてると思いましたが、カセットドアの変形程度でお釈迦になるあたり、生産・実装技術は大手のメーカーに比べて未熟だったんじゃないかなというのが私のナカミチ評です。
今回こうして21世紀まで生き延びてる582Zが観れてよかったです。
581Zを使ってました。
クシュンという音で動作するのが快感でした。
この横幅はラックにいれても他のコンポーネントと揃わないので苦労しましたが、独特のフェイスはちょっと所有感をくすぐってくれました。
それにしても・・・う~ん いい音ですw
私はマクセルのハイポジがメインでしたが、テープによる相性が結構ありましたよね。
Bonjour de France 🇫🇷 très content de voir un test de ma marque préférée ❤️👌 je ne comprends pas le Japonais mais si c'est pour un Nakamichi je regarde
Merci au présentateur pour ses démonstrations c'est un vrai plaisir
Denis
M. Denis, cliquez sur CC et ensuite modifiez les sous-titres (dans le menu sous l'engrenage) à traduire du japonais à n'importe quelle langue 👍
Nakamichiの480シリーズも出来たらお願い致します。自分もカセット大好き💕捨てられずに1200本以上保有してます‼️捨てませんが😅一人暮らしなのにデッキ50台以上有ります‼️現状で動くの三割位😢流石に高級器は保有してません😢
480番台ですね。2ヘッドの480と、3ヘッドの481&482が存在するみたいですね。480Zのシルバーなんかカッコ良さそう... 下のクラスとはいえNakamichiなので、良い音であることは間違いないと思います👍
まさか、返信あるとは😅有り難う御座います。480Zブラック保有です。動画楽しく見てます。札幌市より😉
@@利美工藤-s9o
50台とはすごい数のデッキを所有されていますね。私も少し持っていますが、動かなくても見ているだけで飽きないですよね。カセット好き以外の一般の人にはわからない感覚かもしれません。
ノーマルテープなのに、音がよくで驚きました。元のフラッターが少ないので、Dolby Cの効きが理論通りってところでしょうか。
基板が6㎜デッキのようにシンプルなのは、変な自動系つけてないからでしょうね。
音質、めっちゃ好みです。。
どうすればあんなふうに綺麗に録音出来ますか??K222ESAのキャリブレーションとかK555ESでバイアス調整して録音すると高音域がソースと比べて伸びないのです。でバイアスを浅くすると音が歪んでしまって難しいです。。
中身がK555ESっぽくて親近感湧きました、555ESもあんなふうにスッキリしてたらなぁ😭
今回の582Zはヘッドの状態が非常に良かったので、デッキのポテンシャルをフルに発揮できていたと思います。あとは独立懸架ヘッドを上手く調整してやれば、ほぼ完璧な録音ができます。録音ヘッドと再生ヘッドを別個で調整できる点は、かなり大きいですね。コンビネーションヘッドだと、どうしても限界があります...
@@supercassetters
やはりバイアス調整どうのこうのって言うよりもヘッドの摩耗状態で結構左右されてしまいますよね。。
3~40年前の機械が動いているって考えるだけでも十分すごいですけど、やっぱり自分のデッキと動画にあるデッキで音が違うのはなんだかなぁ。という感じになってしまい完璧を求めてしまいます。。
このデッキのライト点灯時は、飛行機のコックピットの操作パネル(特に飛行速度や方角を設定するダイヤルがある部分)みたいで、メカメカしい格好良さがありますね。
そうですね、確かにツマミというよりはダイヤルと表現した方が見た感じに近いかもです。如何にも機械っていうデザインをしてますね。イルミネーションが、なんとも飛行機や電車の計器を照らしているような感じです。
6:55 オーディオらしい暖色系イルミネーションはジャズとかフュージョンミュージックにマッチしますね。
角ばったBRAUNって感じでデザインがいいですね~
操作部分がちょっとだけ斜めになっているところも、外観のワンポイントだと思います(^^
今から40年以上前に480と580Mの2台所有していました。582Zの前身である582は確か158,000円だった思います。680ZXと比べると音の厚みは582の方があったと思います。録再して高音が伸びないのは、もしかしてナカミチのヘッドの構造上から再生ヘッドと録音ヘッドのアジマスがズレているのでは?と。
確か前の白いギアで調整出来ると思いますが、マニュアル無しでは怖いですね。
他の方も600番台になると高音の伸び方が違うそうなので、一回聴いてみたいですね。
メーターどおりにキャリブレーションすると、元から10kHzを超えると緩やかに減衰していくような特性になってました。もう少しバイアスを減らせば、中高音を強めることができました。
一応、アジマスは合わせたので、これが582Zの特性かなと思います。
あとはテープの相性ですかね。
見たところ、電解コンデンサの膨らみもなく(交換したのかな?)程度が良いですね。
ヘッドの痛みもなく、極上品といっても差し支えないと思います。はんだ付けをやり直した跡がないので、きっと電解コンデンサーも当時モノですね。
貴重な582Z の音を聴かせていただいてありがとうございました。
横幅約50㎝なのは、このシリーズがアメリカを主戦場としていたことから、レシーバーの730の横幅に合わせたとこのとです(By ステレオ時代)。
582Z の音を聴いた印象はクッキリ、はっきりしている一方、低域や細かな音の情報が不足しているように聞こえます。ロックには合うかもしれません。
ZX9の音の印象は中低域中心に高域がからむといういわゆるピラミッドバランスの音です。情報量も多く聴き疲れはしないかもしれませんが、582Z の音を好む人には向かないと思われます。
なるほど、シリーズの発端となった出来事があるんですね。もしかして、ナカミチ特集のステレオ時代で紹介されてるのかなぁ...僕もこの本なら持ってます。
やっぱりZX9になると高域をさらに伸ばしてくる感じなんでしょうかね。クラスが上がるにつれ、だんだんと1000ZXLの音に近づいていくような、そんなイメージが膨らみます。
@@supercassetters
ナカミチ・コンプリートブック(ステレオ時代)のP.55に記載があります。
ZX9の音は中低域が出ているので高域が伸びているという印象より、どちらかというと高域が出ていなくておとなしい音、エッジが効いていなくて自然に減弱している音なので、アコースティック楽器中心の曲は良いですが、シンセサイザーやコンプレッサーを強くかけている音楽は物足らないと思います。
コンデンサー(抵抗も?)の足に銅線を用いているからかもしれません。
私はナカミチのデッキ8台所有していますが、580番台は所有した事がありません。
それはサイズがデカかくラックに収まらないからです。でも音と作りは流石ナカミチですね!
1980年頃のナカミチが一番好きで中でもZXシリーズが一番好きです。
処で最近ナカミチのデッキは値上がりしてますね。カセットの需要はそんなに無いと思うのですが、世界中のコレクターが買い漁っているのかな??1000ZXLが100万円以上で落札されているものも有り、フェラーリの様な資産価値なのでしょうか?(笑)
そうですか……
私はZX-7を所有していますが、走行メカに不具合があり、今のところ実用に供しておりません。
ちょっと間違えました。ZXと言うのは680ZX、682ZXの事です。
580番台の横幅は、皆さん悩まされるポイントなんですね。宅配便で送る時の梱包もなかなか大変ですよ(苦笑)
ナカミチの上級モデルは、ほんとにスーパーカーみたいな存在ですね。フェラーリのF40とか、ランボルギーニのカウンタックとか、みたいに...(;^ω^)
こんばんは!ナカミチは昔から買えないので雑誌に載ってても読まないできました。
レコードは復活してきたけど、さすがにカセットはハードもソフトもほんとの復活は厳しそうですね。
大事に今あるデッキとテープを使わないとですね\(^^)/
こんばんは。確かに中古レコードはたくさん見かけますけど、中古のミュージックテープはあまり無いですね~ 最近は原盤のミュージックテープで聴きたくて...(笑) これはこれでまた音がイイんです👍
デザインがアマチュアっぽいですね。
値段の割にチャチな感じがします。
これ、発売当時高1でしたね。
同時期に発売で、同価格の、ZX7と言う存在があり、翌年ドラゴン出て来て、王者Nakamichi、いつかはNakamichiとは思いつつ、店頭でお見受けするだけの存在ですね。
経済的に余裕もあり、条件が揃えばNakamichiに手を出してたでしょうけれど。
問題は、コンディションですね。
昔、ZX9ファンではありましたけど、582は、当時としては影が薄くなりつつあるシリーズのイメージはあります。(中身が悪い訳ではないけど)
今となってみれば、持っておくべきだったかな?
一年ズレてました。中3の頃582Zが出てましたね。
Nakamichiのテープも確かありましたし。
僕の感想ですが、ナカミチは1980年代前半あたりのモデルが全盛期のように思います。CRシリーズはまだ触れたことがないので、1980年代後半のナカミチがどうかはわかりませんが...
やっぱりナカミチの標準的なグレードとしては20万円クラスなんでしょうかね。
582もデザインや操作感がマニアックで、カセット好きな方にはイイと思いますよ👍
最近土曜日の投稿多めですね!
早っ!😲イチコメありがとうございます。
比較的大きいネタは土曜日にUPするようにしてますよ😄
音にクリアーさ、高音の伸びがないように思います。
引っ込んでいるようにも。
カセットだから、こんなものか、、、
ナカミチ関係者さんすみません。
思った通りのことです。
横長でレシーバーみたいなデザインですよね。
他にはない唯一無二のデザインですね。僕は外観も重視するので、こういう奇抜な格好をしたデッキはとても好きですよ。
Witam ile dziś kosztuje w Japoni Nakamachi Dragon jenów ile ? Pozdrowienia z Polski
14:20
ラジカセだな〜…
昔のカセットの音ね〜…
80年代のADを使った方が良い結果になったかもしれませんね。'92年のADだと、582Zの録音EQにちょっと合わなかった感じもしました。
@@supercassetters
そうでしょうね…
そのデッキのハードメカが古ければ使うメディアも古いほうが合うでしょうし新しければ誤差も出てくる可能性は否定できないですからね〜…
ただ、高性能ゆえ古い音を新しい記録メディアに記録して楽しめるって利点も捨てられないところですが…
ZXやBXは標準的な幅、482や変態リバースRXは幅広、582はもっと広いんかいw
オクで落とさなくて良かったw
やっぱりワイドボディがネックになる方、結構いらっしゃるんですね。RX-505も横が広かったですね。
@@supercassetters
折角作ったラックに入らないんですw
あった、あった、たしかナカミチはテープ種別名は独自だった。
582Zありますよ 爆