Bonjour de France 🙂 je possède cette merveilleuse platine cassette c'est un vrai plaisir de l'utiliser et d'avoir le meilleur des cassettes utilisées. C'est ma marque préférée. Merci beaucoup pour vos vidéos qui sont toujours très intéressantes même si je ne parle pas le Japonais!
Adoro ZX-7,ha un gran suono,ho usato e ascoltato sia ZX-7 che ZX-9 e ho avuto grande soddisfazione,da entrambi.ZX-7 e' un'ottimo registratore,capacita di suono elevata!.una delle poche differenze tra ZX-7 e ZX-9 e' che ZX-9 ha la meccanica direct drive,ZX-7 no.ZX-7 e' un top level!!
Great video👏Shame there's no English subtitles😐 I'm sure you will reach more fans of the cassette decks and cassettes if your videos are at least with English subs. I'm subscribed to Shoyan Japanese carpenter and his videos are translated somehow, maybe you can get the idea from him how to do it easily 🙂 Anyway great video as I said 👏
Bonjour de France 🙂 je possède cette merveilleuse platine cassette c'est un vrai plaisir de l'utiliser et d'avoir le meilleur des cassettes utilisées. C'est ma marque préférée. Merci beaucoup pour vos vidéos qui sont toujours très intéressantes même si je ne parle pas le Japonais!
お久しぶりです。ZX-7取り上げて貰ってありがとうございます。カミソリナカミチと言われたZX-9ですが、本当に録音調整面倒臭いです。録音ヘッドを動かすZX-7とZX-9ですが、個人的には再生ヘッドが動くCR-70の方が他のデッキで録音したカセットテープのアジマス調整が出来ますので、ZX-9を選ぶよりCR-70を選んだ方が無難だと思います。ですが、本当に古いデッキで保守パーツがありませんし、共食いさせるにも玉が少ないので本当に難易度の高いメーカーですね。
ご無沙汰しています。使い勝手なら圧倒的にCR-70ですね。キャリブレーションはオートですが、精度も優秀なので不満はないです。音もCR-70の方が素直で私の好みに合ってます。
ZX-7とZX-9のキャリブレーションは、テープに対する知識を相応に持っていないと難しいので、もしかしたらナカミチの中で最もマニア度が高いシリーズなのかもしれません。
@@supercassetters お返事ありがとうございます。私みたいな初老に成ると音の違いなんてだんだん判らなく成って来てますね。ZX-9とCR-70の音の違いなんてわからないですもの!。😅
Adoro ZX-7,ha un gran suono,ho usato e ascoltato sia ZX-7 che ZX-9 e ho avuto grande soddisfazione,da entrambi.ZX-7 e' un'ottimo registratore,capacita di suono elevata!.una delle poche differenze tra ZX-7 e ZX-9 e' che ZX-9 ha la meccanica direct drive,ZX-7 no.ZX-7 e' un top level!!
すごい!
としかいいようがない。
カセットにここまでこだわるのは変態をも超えていると思います。
今は何の苦労もなく安価にこのデッキ以上の音が鳴るでしょうが、
こんな限りなく面倒でデリケートなマシンはたまらないですね。
他社は電動にしがちのイジェクトがメカ式もナカミチのこだわりと思います。
いや、この音はデジタルでは絶対真似できないですよ。磁気ヘッド、回路設計、テープの磁気特性など、幾つもの要素が合わさってあの音が出るので、疑似的にデジタルで再現しようと思ってもきっと無理です。
デジタルはデータを基に再現しているのに対して、アナログはイチから音を作っているという感じです。
@@supercassetters さま
粋な返信ありがとうございます。
僕の示したデッキ以上の音というのは忠実な原音再生の事で、
表現が伝わりきれなかったですね。
ナカミチマニアにはあえてナカミチのカセットデッキを通す方がいました。
何やら原音より音がよくなるそうです。
僕はこれに関しては疑問持っていました。
言うなら、原音にナカミチの味を加味するという事ですから。
ウイスキーに樽の成分が析出してあの色と味わいになる。
ナカミチのデッキ内回路やメカの振動などがウイスキーなら樽にあたるかと。
僕はナカミチ大好きです。批判している訳ではありません。
@@酒井哲明
そんなことをする人がいたのですね。
考えてみれば、今でもデジタルで録音して一度オープンリールデッキでアナログ変換して、最終的にCDにするというものもありますので、独特の色が付くのでしょうね。
取説にもない調整方法の開示をありがとうございました。
言葉だけでなく、文字でその調整の必要性を記載していただいたので、よく理解できました。
また、TEACは業務用の音が基になっていますので、平坦な周波数特性なのでしょうが、ナカミチは高域特性に弱い磁気テープの特性に挑戦した音のように感じます。というのは、ナカミチはヘッドにこだわっていたようですし、25KHzの高域の音って聞こえませんから。
さすがナカミチといった感じのデッキですね、周波数特性がカセットテープの域を超えています…笑
私が所有することはない(場所がない)とはおもいますが、アジマスの調整から何まで手動でできるのは良いようで悪いようでもあります。
前のナカミチのデッキでDuadを録音していたのを思い出しました、このデッキも出来そうですね笑
オープニング、のオープニングの曲が何か予感させるのが良いですね~。
Nakamichiのメカメカしいデッキがマニアック仕様ですね。私のような素人では使いこなせないです。笑
お久しぶりの動画投稿、お待ちしていました。ありがとうございます!中道はどの機種も高域特性が良いのは有名ですね。そこで質問です。いつも思うのですがヘッドのアジマス調整は多くの方が左右の位相差で見ていると思います(本来は各チャンネルの出力の最大値を目標に合わせるべきとはおもいますが)。この場合は左右のヘッドギャップ位置が左右で誤差がほとんどないことが前提になると思うのですが、各社のデッキでの精度はどうなんでしょうか。特に中道はヘッドギャップ位置の左右の精度が高いのでしょうか?
たまにですが、左右でギャップが狂っているのか、妥協点に合わせようとすると高域が犠牲になる個体がありますね。今回のZX-7も実は若干誤差があります。20kHz以上で左右の特性が揃わないのがそうです。
理想は位相0°で左右とも最大出力になる状態だと思います。ただ実際は個体差があったりするので、位相±90°以内で妥協点を見つけるのが良さそうです。(できれば45°以内に収まって欲しい)
あとは録再時に左右の特性が綺麗に揃うかで、ヘッドの状態が概ね分かると思います。無音時のノイズ特性も左右で揃っていたら完璧です。
こんにちは。
当時からのZX-7ユーザーです。
マニュアルにこだわったところが潔いです♪
上の伸びは流石ナカミチらしい音ですよね。
癖はあるものの、後の世代に比べて固くはないので、全体的に力強さもあって良い感じ。
にしても、えらい特性が良いですね。
操作性はたしかに難ありですが、やはり良いデッキですね。
周波数特性に関しては、良い方向に性能詐欺をしていました。ここまで高域特性を確保できるとなると、やはり0.6ミクロンギャップの再生ヘッドが利いているのでしょうね。でもやっぱり操作性が...
ZX-7 と ZX-9 を所有していますがこのZX-7がとてもコスパが良く大好きな機種です。発売された当時もナカミチとしては安価なイメージがありました。
ナカミチのデッキは様々な機種を所有していますがZX-7が有れば他の機種は必要ないと思える程です。
海外で人気があるため中古価格も上がりました。国内の球数も減り修理が難しくなっています。
ヘッドも8Lの最終モデルがZX-9でその後のモデルは高域を抑えて使いやすさを重視した3Lヘッドになりマイルドでナカミチらしさが失われた感じがします。やっぱりシンバルの強烈なアタック音など強炭酸な高域がナカミチだと思いますね 笑
そうなんですよね、Nakamichiは前々から海外勢に人気のために相場が高いですよね。逆にいえば相場は割と不変なのかもしれません。SONYなんかは後発で人気が出たのかここ数年で高騰しました。
CRになると音の印象がガラッと変わるので、大きく世代交代するような感じです。やはりナカミチの音というと1980年代前半までの機種でしょうかね。
@@supercassetters アメリカで行われたアンケートでは世界の好きなオーディオメーカー第3位でした。当時から人気がありましたね。
当時のこの機種は「カミソリナカミチ」と言われてたが納得。
イジェクトに関して、
モービルサウンドシステム(ナカミチに敬意を込めて)のTD-1200Ltdのイジェクトは半電動?
押したらロックが外れ、そこからは手で引っ張り出しでした。
他社なら押したら電動で出てきそうです。
カセットデッキの奥深さを感じる1台ですね。
Nakamichi持ちじゃ無いし、コメントし辛いのですが、昔のスポーツカーと共通点があって、腕が無いと、速く走らせられない的なところかな?
ZX-7⇒空冷PORSCHE911S ZX-9⇒空冷PORSCHE91173CarreraRS的?
先ず、クラッチが、キノコのように下から出てる。
ヒール&トウがやりにくい。
アクセルを踏むと、回転数が急激に上がり、離すと急に下がる。ポルシエシンクロなので、シフトミスをしやすい。他、腕の良し悪し、人を選ぶ車なのです。
操作性に問題があっても、その時代から現役の人には扱えるような世界はあるんでしょうね?
1981年。
タスカムに、122が出てた頃かな?あれは、テープスビードを選択出来ますね。122は、後に、mark2が出ますけれど。
TEACとしては、1982年にZを出して、Nakamichiは、ZX-9、DRAGON。
そういう時代背景ですから、1982年になると、機種の選択肢も増えますし、ZX-7は、当時的には、中途半端感は出たかも?知れないです。
個人的には、Nakamichi的理想的音質は、この頃のようにも思われますね。
しかしながら、オーバースペックの高域特性には、驚愕でした。
カセットデッキのマニュアルは、本当の意味合いで、耳の良い人、音の分析力(データ量的じゃなくて、音の質感のようなもの。)が、高い方だと思われます。
音質そのものは、好み、聴いてるジャンルの傾向でも個人差出るので何とも難しいところかな?
Great video👏Shame there's no English subtitles😐 I'm sure you will reach more fans of the cassette decks and cassettes if your videos are at least with English subs. I'm subscribed to Shoyan Japanese carpenter and his videos are translated somehow, maybe you can get the idea from him how to do it easily 🙂 Anyway great video as I said 👏
まずは体調が戻ったみたいで良かったです。
同時期に販売されていたTEACのZ-5000,6000と共に最もマニアックなデッキの内の1台ですね。
録音ヘッドのアジマス調整まで出来てしまう点からするとこちらの方が上か?
見た目のインパクトはZシリ-ズの方が上かな。まあどちらも使いこなすが大変なのは変わり無いですね。
真夏に高熱を出すのは結構しんどかったです。何より体力が落ちてしまったのが大変でした。
アジマス調整で物理的に理想な状態に持っていくNakamichと、EQ調整で電気的に理想的な状態に持っていくTEAC、という風にアプローチが対極的です。
TEACのZ-5000・Z-6000も、テープの知識がないと厳しいでしょうね。こちらも説明書を読んでもさっぱりです。
ご無沙汰しております。久しぶりに見たら画質がよくなっていますね。
西村さん、バイアスRECレベルの調整の順番が逆ですよ。バイアスをいじれば当然レベルが変わりますから、まずバイアス調整をしてから、RECレベルを合わせます。
ご無沙汰しています。照明を電球から蛍光灯に買えたので、光の当たり方がちょっと変わりました。
もしくは400Hzでバイアスと録音感度を交互に調整していっても良いですね。1000ZXLのオートキャリブレーションも確かそのような手順でやっていた記憶があります。
一応説明書に乗っ取ってやってみましたが、別にその通りではなく、自分流にコツを掴むのが一番だと思います。説明書が分かりにく過ぎます...もうちょっと良い説明の仕方にならなかったものですかね。
ZX-7良いなぁ。
かなり昔に所有していましたが、正常に録音が出来ない症状が出て壊れてしまい、当時オーディオに興味が薄れていた時期も重なって廃棄してしまいました。
今ならBIAS発振回路の悪名高きオレンジPPコンが悪さしている、と解ったんでしょうが、当時は電子工作に毛が生えた程度の経験しか無かったのでσ(^_^;)
またチャンスが有れば欲しいデッキですが、今はお値段が......なかなか手が(T_T)
この機種は当時のナカミチの中の人が、1番音が好きな機種、と言っていたそうですね。またカセットフォルダーの素通し窓は、当時のナカミチの技師長だった小林さんが、理由が有ったと思ったが忘れた。と言っています。何か巣通しにする必要があったんでしょうね。
良いデッキです。音もナカミチの音で私も好きですね。後年のCR-70などの新世代とは違う音ですが、ナカミチぃ〜wという感じで好きです。
Goodなデッキの紹介をありがとうございます。
やっぱりこの時代は例のフィルムコンが大量に居ますね。動画編集していて1カ所交換し忘れていた事に気づきました。
CR-70の音も良かったのですが、印象はまるっきり違いますね。すごく真面目な感じですが、意外にも私の好みに合った音でした。
個人的にはZX-7はちょっと刺激が強いかなぁ...という感じがしました。今回レビューしてみて、本性を知ることが出来たので納得です。
電源とイジェクトボタンが近くて似ているのは明らかにマイナスですね。僕ならエアチェックしてる時に急いでカセットをひっくり返そうとして間違えてあたふたしそうです。電源ボタンをすっぽり覆うようなカバーを作りたいです。その点、今のパソコンはコマンドを入れるなりしてYes/Noを訪ねてくるのは良い進化です。現代のPCMレコーダーも電源の入り切りって結構面倒くさくなっていますよね。でも手動でアジマスからバイアスやイコライザーを調節するのはロマンです。ただ、各テープごとに調節結果をメモリーに入れておいて必要に応じて呼び出すような仕掛けはないのでしょうか?
電源とイジェクトの誤操作はちょっと問題ありですね...もうちょっと何とかならなかったものでしょうか。
全部マニュアル調整なのはやはり操っている感があって良いですが、せめてツマミに印が欲しいですね。自分で印を付けてしまう少々強引な手もあります。もしくはオリジナルのツマミを自作するとか...調整結果のメモリーは基本的にオートで調整するデッキのみですね。
始めまして
当時、ZX-7 + TD-400 でカーオーディオを楽しんでおりました。 カーオーディオ用CDデッキがイマイチで、何よりも振動で音飛びが発生するのが最悪。
今でもZX-7は所有しておりますが、ベルトドライブが切れてしまいオブジェ状態です。 DAT→CD-R→DAPときて、もはやアナログテープの出番ではないのでしょうね💦
初コメントありがとうございます。
実は私もCDが好きではない理由に音飛びがあります。CDラジカセで音飛びしまくって、何度も録音をやり直した記憶があります。それで運よく音飛びせずに録音できたテープを聴くという感じですね。
音質はもちろんですが、見た目だけで欲しくなる1台ですね笑。
キャプスタンはDDでは無くブラシモーターですね
速度の経年変化が気になります
フライホイールが小さい気がするのですが
仰る通り、厳密にはブラシレスモーターですね。SONYだとブラシレスモーターのベルトドライブもあります。DDはモーターのトルクが特に要求されるので、経年で弱るとワウフラが一気に出てきます。
ナカミチのフライホイールは、高級機にしては小さいですね。径が大きい方が、回転モーメントで考えてトルクを増大させられるので、より安定すると思います。
残念ながらVolを含め全てのボタン類がプラで 安っぽい。
良い点はキャリブレーションがマニュアルの為 非常にやり易く簡単です。
わかります。Nakamichiのデッキって、割りとプラスチッキーなんですよね。私が使っているLX-3も全くもってそうです。