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3HEADデッキ良いですよね!!ナカミチといえば3HEADデッキのオートリバース(カセットが反転する)変態デッキもありますよね!アジマスを死守する根性が好きです!
LX-3のご紹介ありがとうございます。わたしは、新品で購入して今も使っています。無理矢理高域を上げている印象はなく、3ヘッド機との互換も問題ありません。SN比もLX-5と比較しても聴感上は分からない程度です。2ヘッド機は、録再のトラックずれが無いのが大きな利点です。これは、長く使うほどに実感できます。その他、録音のマスターフェーダーコントロールやカウンターの0から自動再生ができるオートプレイバックは便利です。学生の身分で16万は出せず、10万でお釣りのくるLX-3にしました。ほぼ、性能は上級機と変わりません。また、同時モニターできない660ZXも所有しています。わたしは、立派な「変態さん」という事になりますかねぇ~^^;
カセットテープのテンションパッドが悪さするから クローズドキャプスタンでテープにテンションかけて 安定化させる 独特でしたねー カセットテープの会社もテープパッドに工夫してるのもありましたね!カセットデッキ好き!同志がこう分かり易く知らない世代にも伝えていただき 有難う御座います。
Nakamichiのデッキは、強烈に好きです❗️。
中道のカセットデッキは愛用していましたので、其が当たり前なので、何も気にしていません。中道何ですから‼️
AKAIのツインフィールド・スーパーGXヘッドという変態ヘッドもありましたw録音と再生では最適なギャップ幅が違うからということでした。
あれは、自慢のGX headを2head型で、無理矢理メタル対応する為ですね。(^_^;)(GX は単結晶フェライトの為、高域特性は良いが、磁束飽和しやすいので、GAPを拡げると2headでは高域再生が低下するので、苦肉の策ですね。)
ヤマハのT950はダブルカセットなのに1,2デッキともアジマス調整が可能なので、面白いです。
いや、違う。アジマスではなくバイアス。当時85000円のデッキでアジマス調整出来るものはない
TD-1200LTD持ってます❤️あと、CR-40TEAC V-800XあこがれのR-999Xもオンボロだったけどどうしても欲しかったので購入。やっぱりオンボロでまともに動かないけど満足。
紹介しているデッキを持ってますよ。
2ヘッドでデュアルキャプスタンのデッキは初めて知りました!なぜナカミチはそこで差別化したのか分からないですがw
テープパッドリフターがヘッドに付いていますのでデュアルキャプスタンでテープにテンションを掛けないと安定してテープとヘッドが接触しないのですね。 他に消去ヘッドにフェルトバーを押し付けてテープにテンションを掛けたり、巻き戻し側リールにブレーキを掛けたりでも同様ですが。
ボクが初めて購入したカセットデッキは、SONY TC-2200 です。1970年頃だったと思います。既に「クローズドループデュアルキャプスタン」を採用しています。
シングルキャプスタンの余裕あるヘッド配置のメリットを捨ててまで採用するのはメカニズムの共用化ですかね?ナカミチはほぼ同じ機構で2ヘッド・3ヘッド(モニター可・不可)3機種づつラインナップしていましたしTC-2200もオートリバース機のTC-2300と機構の共用化というのが正直な所なのでは。キャプスタンの回転方向も駆動ベルトの掛け方で作り分け出来ますしSONY自体高級機でも2ヘッドシングルキャプスタンがスタンダードでしたので音質の為に2ヘッド・クローズドループデュアルキャプスタンなんて気は無さそう。
@@janhiro5523 > 音質の為に2ヘッド・クローズドループデュアルキャプスタンなんて気は無さそう。そこは多分一挙両得という事だと思います。ただテープパッドリフターの必要性は感じます。パッドは経年劣化し 又その為ヘッドにいびつな摩耗を起こさせる原因になるので、デュアルキャプスタンを採用している他のメーカーがテープパッドリフターも同時に採用しなかったのが不思議でなりません。それからナカミチは一つの完成されたメカシステム (恐らく1000番用に開発) を他機種にも回す事でメカ自体のコストを下げ、又1000番自体の価格にも反映される様にしたという事でしょう。ただ如何せんそのメカだけで相当コストがかかってしまっているので、例えば他のメーカーが七万円のデッキを造った場合 かなり良質な録再アンプを搭載できる所がナカミチはアンプのコストを削らざるを得ないのが音に出てしまっている。従ってその辺を知っているマニアは安価なナカミチを購入して録再アンプを別物にする等していたという話も在りました。※ 因みに私は 682ZXを持っています (80年代辺りまでの国内生産の マクセル製カセットで録音する分には 他メーカーのデッキで再生してもAB面のアジマスズレは粗 発生しません)
ナカミチ以外で見るからに変態デッキはパイオニアのCT-A1Phase Linearの 7000としても売られていたようですがこちらのほうがはるかに良いルックス。
あのー。TEAC V-1030、V-1010、V-2020Sは3HEADですが何故かキャプスタンが1つだけですよね。もう一つの穴?はありますがw
いやいや…。ナカミチの2ヘッドは別次元。
うわーTEAC Z-6000と同じ精密ドライバーで調整するタイプ!!
ナカミチのデッキは大好きです、LX3 ツーヘッドですね。自分はジャンクのドラゴンとRX-505持ってます。いつも西村音響店様の動画楽しみにしております。いつもカセットの特徴などご紹介がいいですねぇ~ 音楽は色々楽しそう(*´∀`*)💖
チューニングの仕方 ほんとめんどくさいね つまみで簡単に行えるようになってた方が やりやすくていいのにね でも音はいいんだろうなあ NAKAMICHIデッキ 欲しかったなあ
ナカミチLX-3・581Z どちらもまだまだ貧乏学生時代の自分には所有出来ない機種でしたがAudio店でいぢくってカタログを大事にもらった思い出深い機種でした。もともと無理は承知でしたがLX-3やっぱり5が欲しかったですね。7,9は始めから高値の花過ぎてぇぇ(-_-;)
変態ですみません
見てるあなた、ようこそ変態の世界へ。本日の動画は変態デッキを使った変態な遊びを紹介する内容でした。
ドライバーでキャリブレーション調整って…下手したらデッキ傷つけちゃいそう😓今ならつまみで"ちょちょいのちょい"だからなぁ(笑)😅
光の当て具合によっては、結構傷が目立ちますよ...(汗) 詳しいことはわかりませんが、スペースが限られる中で、たくさんボリュームを付けるために、ドライバーを突っ込む形にしてるんでしょうかね。
@@supercassetters ナカミチ は 当機種に限らず 半固定を直接 調整させる為 このような配列になっています。その為、調整範囲が大きく取れるわけです。
LX-3は、ちょっとMarantzぽいデザインですね。
所詮オープンリールには勝てません。昔、両方持ってました。カセットはカーステレオで聴く為に、レコード、チュナーから録音、今デジカル化するにも手間は掛かるるので、其の内処分します。
処分とは...残念ですが、取っておいても仕方ないものもあるでしょうね。
3HEADデッキ良いですよね!!
ナカミチといえば3HEADデッキのオートリバース(カセットが反転する)変態デッキもありますよね!
アジマスを死守する根性が好きです!
LX-3のご紹介ありがとうございます。わたしは、新品で購入して今も使っています。
無理矢理高域を上げている印象はなく、3ヘッド機との互換も問題ありません。SN比もLX-5と比較しても聴感上は分からない程度です。
2ヘッド機は、録再のトラックずれが無いのが大きな利点です。これは、長く使うほどに実感できます。その他、録音のマスターフェーダーコントロールやカウンターの0から自動再生ができるオートプレイバックは便利です。
学生の身分で16万は出せず、10万でお釣りのくるLX-3にしました。ほぼ、性能は上級機と変わりません。
また、同時モニターできない660ZXも所有しています。
わたしは、立派な「変態さん」という事になりますかねぇ~^^;
カセットテープのテンションパッドが悪さするから クローズドキャプスタンでテープにテンションかけて 安定化させる 独特でしたねー カセットテープの会社もテープパッドに工夫してるのもありましたね!
カセットデッキ好き!同志がこう分かり易く知らない世代にも伝えていただき 有難う御座います。
Nakamichiのデッキは、強烈に好きです❗️。
中道のカセットデッキは愛用していましたので、其が当たり前なので、何も気にしていません。中道何ですから‼️
AKAIのツインフィールド・スーパーGXヘッドという変態ヘッドもありましたw
録音と再生では最適なギャップ幅が違うからということでした。
あれは、自慢のGX headを2head型で、無理矢理メタル対応する為ですね。(^_^;)
(GX は単結晶フェライトの為、高域特性は良いが、磁束飽和しやすいので、GAPを拡げると2headでは高域再生が低下するので、苦肉の策ですね。)
ヤマハのT950はダブルカセットなのに1,2デッキともアジマス調整が可能なので、面白いです。
いや、違う。
アジマスではなくバイアス。
当時85000円のデッキでアジマス調整出来るものはない
TD-1200LTD持ってます❤️
あと、CR-40
TEAC V-800X
あこがれのR-999Xもオンボロだったけどどうしても欲しかったので購入。
やっぱりオンボロでまともに動かないけど満足。
紹介しているデッキを持ってますよ。
2ヘッドでデュアルキャプスタンのデッキは初めて知りました!
なぜナカミチはそこで差別化したのか分からないですがw
テープパッドリフターがヘッドに付いていますのでデュアルキャプスタンでテープにテンションを掛けないと
安定してテープとヘッドが接触しないのですね。 他に消去ヘッドにフェルトバーを押し付けてテープに
テンションを掛けたり、巻き戻し側リールにブレーキを掛けたりでも同様ですが。
ボクが初めて購入したカセットデッキは、SONY TC-2200 です。
1970年頃だったと思います。
既に「クローズドループデュアルキャプスタン」を採用しています。
シングルキャプスタンの余裕あるヘッド配置のメリットを捨ててまで採用するのはメカニズムの共用化ですかね?
ナカミチはほぼ同じ機構で2ヘッド・3ヘッド(モニター可・不可)3機種づつラインナップしていましたし
TC-2200もオートリバース機のTC-2300と機構の共用化というのが正直な所なのでは。
キャプスタンの回転方向も駆動ベルトの掛け方で作り分け出来ますしSONY自体高級機でも2ヘッドシングルキャプスタンが
スタンダードでしたので音質の為に2ヘッド・クローズドループデュアルキャプスタンなんて気は無さそう。
@@janhiro5523 > 音質の為に2ヘッド・クローズドループデュアルキャプスタンなんて気は無さそう。
そこは多分一挙両得という事だと思います。ただテープパッドリフターの必要性は感じます。パッドは経年劣化し 又その為ヘッドにいびつな摩耗を起こさせる原因になるので、デュアルキャプスタンを採用している他のメーカーがテープパッドリフターも同時に採用しなかったのが不思議でなりません。それからナカミチは一つの完成されたメカシステム (恐らく1000番用に開発) を他機種にも回す事でメカ自体のコストを下げ、又1000番自体の価格にも反映される様にしたという事でしょう。ただ如何せんそのメカだけで相当コストがかかってしまっているので、例えば他のメーカーが七万円のデッキを造った場合 かなり良質な録再アンプを搭載できる所がナカミチはアンプのコストを削らざるを得ないのが音に出てしまっている。従ってその辺を知っているマニアは安価なナカミチを購入して録再アンプを別物にする等していたという話も在りました。
※ 因みに私は 682ZXを持っています (80年代辺りまでの国内生産の マクセル製カセットで録音する分には 他メーカーのデッキで再生してもAB面のアジマスズレは粗 発生しません)
ナカミチ以外で見るからに変態デッキはパイオニアのCT-A1
Phase Linearの 7000としても売られていたようですがこちらのほうがはるかに良いルックス。
あのー。TEAC V-1030、V-1010、V-2020Sは3HEADですが何故かキャプスタンが1つだけですよね。もう一つの穴?はありますがw
いやいや…。ナカミチの2ヘッドは別次元。
うわーTEAC Z-6000と同じ精密ドライバーで調整するタイプ!!
ナカミチのデッキは大好きです、LX3 ツーヘッドですね。自分はジャンクのドラゴンとRX-505持ってます。いつも西村音響店様の動画楽しみにしております。いつもカセットの特徴などご紹介がいいですねぇ~ 音楽は色々楽しそう(*´∀`*)💖
チューニングの仕方 ほんとめんどくさいね つまみで簡単に行えるようになってた方が やりやすくていいのにね でも音はいいんだろうなあ NAKAMICHIデッキ 欲しかったなあ
ナカミチLX-3・581Z どちらもまだまだ貧乏学生時代の自分には所有出来ない機種でしたが
Audio店でいぢくってカタログを大事にもらった思い出深い機種でした。もともと無理は承知
でしたがLX-3やっぱり5が欲しかったですね。7,9は始めから高値の花過ぎてぇぇ(-_-;)
変態ですみません
見てるあなた、ようこそ変態の世界へ。
本日の動画は変態デッキを使った変態な遊びを紹介する内容でした。
ドライバーでキャリブレーション調整って…下手したらデッキ傷つけちゃいそう😓今ならつまみで"ちょちょいのちょい"だからなぁ(笑)😅
光の当て具合によっては、結構傷が目立ちますよ...(汗) 詳しいことはわかりませんが、スペースが限られる中で、たくさんボリュームを付けるために、ドライバーを突っ込む形にしてるんでしょうかね。
@@supercassetters ナカミチ は 当機種に限らず 半固定を直接 調整させる為 このような配列になっています。その為、調整範囲が大きく取れるわけです。
LX-3は、ちょっとMarantzぽいデザインですね。
所詮オープンリールには勝てません。昔、両方持ってました。カセットはカーステレオで聴く為に、レコード、チュナーから録音、今デジカル化するにも手間は掛かるるので、其の内処分します。
処分とは...残念ですが、取っておいても仕方ないものもあるでしょうね。