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まあ欧米人は4chanで「ペルソナ5やったけどPS2のグラフィックじゃん」とけなしたけど「でもグラフィックだけが良い西洋のポリコレゲームよりも面白いわ」って褒めていたな
メガテンシリーズリアルにしすぎたら色んな意味でヤベエの一杯だからなあエッな逸話があるのとか、普通にグロ注意な屍鬼や邪神とか、出た瞬間画像落とされかねないご立派様とか酷えことになる予感しかしねえ
自分はメガテン3好きでリマスター版買いましたが、もっと綺麗だったらなぁと思ってしまうのが本音です。せっかく面白いゲームシステムだし人によってパーティ構成がいろいろで実況向けだからこそ、更にグラフィックも良ければなぁ・・・と思ってしまいます。
@@heinyamu6992 わかる、わかるけど正直なところそろそろ悪魔のデザインを一新してくれてもいいのになーって思うときがある。でもこれに関して反対意見が出ることも理解する。正直なところ1,2の悪魔デザインが好きだった。
ペルソナ5は前作から見たら相当グラフィック進化してると思うよ
@@kiyosk-t7eね、3→4より進化えぐかった
PS2が至高と言われる理由を考えてみると1.開発リソースをグラフィックに割きすぎてその他が疎かになっている2.グラフィックに制限があるからこそ、それ以外で工夫して完成度をあげようとした結果、名作が多かった。3.ゲームの絶頂期または青春時代による思い出補正4. ポ リ コ レ が な か っ た か ら
20年前なら全盛期のPS2が同じような考察で下げられてそう(4以外はね笑)
5.おじさんだらけ
ps2は名作以外にも怪作や奇作が多くて色んな意味での面白さがあるから至高って言いたくなる気持ちは分かるけど、ニーアオートマタとかモンハンワールドみたいなps4の名作ってそういった思い出補正を容易くぶち破る程に面白いから食わず嫌いしてるだけなら遊んで見てほしいわ。
@@ローマローマローマ ニーアオートマタはド派手な攻撃エフェクト・ボタン連打・キモいCV・アニオタ臭のきついキャラデザで無理なんだが、それでもやってみる価値ある?
あと不気味の谷理論、ゲームだとわかる画像は安心してゲームか判断しにくい画像は不快感ある
無限のポリゴンを使ってポリコレするの技術の無駄感あって笑えてくる
超美麗グラフィックで描かれる圧倒的ブサイク!
これぞ無駄に洗練された無駄の無い無駄のポリコレ
それな!(ワロタ)
いっそ全員同じ顔か化け物みたいな顔だらけにすれば批判が一切なくなりそう。それか顔なし
アーマードコアは最も先進的なゲームだった
映像中の情報量が多過ぎると疲れちゃう人も居るので、わざとある程度情報量を抑えて人間側の処理能力に合わせるグラフィックの作り方もアリじゃないかな、と思います。
任天堂はそれを理解しているような気がする
わかります。カメラを回したらそこにある物が勝手に切り取られる実写と違って、CGはそこにある全てを製作者が『ここに置こう』という意図をもって配置するので、解像度が増せば増すほど過密というか情報の圧を感じる。これも見て、あれも見て、みたいな。
Cupheadやundertaleが受けた理由の1つだよね
PSからPS2が凄まじい進化だったからその補正が強いんだと思う…
同感です3→4→5と順当にグラフィックは進化してるけど、1→2ほどの衝撃は感じなかったですね
2から3も凄かった記憶ある。
今リマスター作プレイするとPS3って発売時期などでピンキリの差がでかい気がする龍が如くの3と5では同じ機種とは思えないほど差があるし逆にアトリエシリーズはPS3,4同時発売のソフィーより黄昏シリーズの方がグラの粗さに世界観があって良く感じる
というか最近のゲームしてないだけちゃう
ポリコレデバフもかかるしなぁ
美麗グラフィックは素晴らしい事だけど、ちゃんと画面から必要な情報が得られることが大事だと思う。映像はリアルできれいだけど、通れるところなのか見ても解らなくて結局マップ見るとか、入手できるアイテムとステージの背景が区別付かなくてポップアップ見るとかになったら、映像の方いらないだろと思っちゃう。
ホラゲはps2が良いのはなんとなくわかるSIRENとかSILENT HILL 2のあの画質での不気味さが良いのは共感できるし高画質のホラゲも凄い臨場感があって良い結局どっちが良いとかじゃなくて、どっちもそれぞれ違う良いところがある
サイレントヒル4もプレイするの辛かったくらい不気味
ホラゲはグラが悪くても、それを不気味さの演出や視界の悪さとか別の要素に活かせるイメージがある。災い転じて適な
テクスチャ等の荒さから生まれる怖さってのがあるよね
すごくわかるwww言い方悪いけど画質悪いからこそ、その先にどんな恐怖が待っているんだろうとかこのクリーチャー怖いって感情を持ちましたし実際SIREN NT だと、画質が綺麗になりすぎてまあ怖いところはあるんだけど、そのオリジナルの怖さとはちょっと違うなって感じましたし
テクスチャの荒さが不気味さを表現できてましたからね不明瞭だからこその表現
PS2レベルでいいって言うのは、グラフィックスを先行しないでくれっていうのを誇張してるだけだと思う
グラフィックはPS2レベルでいいってことはないけど、やっぱり新作とかナンバリングが1~2年に1回出てたのがPS2時代だったから、制作時間とプレイしたいゲームを待つ時間のちょうどいいとこがPS2って感じ?だからPS2のグラで”我慢はできる”が正しいかも…
画面がきれいになった事で前よりも制作者が隙あらば映画を作ろうとするようになっちゃった気がするおかげでゲーム内で「見させられる」TASさんイライラタイムが今のゲームはめっちゃ多い気がする
最近のバイオハザードとか汚くて不快なシーンを超美麗映像で見せられるの本当に嫌ですわ
@@ひょっとこ斎-u4fその通りですわ。なんか生々しいのに違和感が凄くて吐きそうですわ
ムービーの多さはグラフィックの進化と別に考えなければダメ。昔のゲームだってこのシーンいらないだろってのはたくさんある
まぁ、メタルギアとかだったらじゃんじゃんしてもいいよね
気がするって言ってるけど多分気のせい最近そういうの不快な人なら飛ばせるようになってるし、むしろ前のゲームの方が基本飛ばせないしストレス多いよ
今のゲーム業界で無限のポリゴンと進化した性能を活かして描かれるのが、アーロイとセイカのキスシーンとかアビーの濡れ場なのディストピア過ぎるでしょ
同じPS2でもゲームに寄るグラの違いがすごいなw ワンダと巨像とかやばい。 PS2であれは凄すぎだろ。
PS、PS2はハード初期と後期でグラフィック関連は全般的に別物感あるねポリゴン描写のノウハウの蓄積が結構大きいと思う
マスクしている女性が美女に見える様に、表現も情報をそぎ落として抽象度の高い方が想像力を掻き立てられゲームとして楽しめてた気がするんだよなぁ。
初代サイレントヒルのムービー、初見でPS2作品と言われても疑わないレベルのクオリティですごい
PS2がいいというより登場人物がリアルなゲームが増えすぎてっての問題があると思うゲーム上で人物がリアルに表現出来るようになった反面登場キャラクターが似たようなのばっかりになってしまっているが昔のゲームはリアルにするのにはかなり限界があったおかげではあるけれど人物のキャラグラとかの違いがかなりあったと思う
そこだなハッキリと分かりやすい見た目になった反面、想像力で理想的に補正できる要素が減った
ホラゲとかはPS2の画質が恐怖を掻き立てるしPS5は臨場感が凄くなるからそれはそれで…良い。世界観大事なワンダの巨像とかも2とかの悪さとかで引き込まれる…思い出補正もあるから好きな方ってかんじ画質悪い、ポリゴン少なめのやつって懐かしさが掻き立てるからめっちゃすきなんよな
チラズアートの作品が人気なのもそういうことだと思う。お世辞にも良いとは言えないグラフィックが逆に不快感や不安感を想起させる余地を生み出してるんだろうな。
不気味系ホラーはやっぱり解像度荒い方が雰囲気は出るよね。のっぺりしてるというか無機質というか、リアルじゃない感じが良い。
確かにそうだわ。説得力のあるグラフィック表現をしたいのであればPS2位あれば必要十分。グラフィックが綺麗になるのは結構だけど、それがそのままゲームの面白さにつながる訳じゃないよねってことを端的に表してるだけだと思う。FF10~16で売上が伸びてたら懐古勢もこうは言わないよ。
近年ドット絵なんかの古い技術や演出が見直されてるし、ほんとゲーム内容によるという答えが一番だと思います。
ドット絵と昔はそれで最大限だった中途半端な完成度の3Dグラはちょっと違う。
ドラクエとかオクトラみたいな文字主体の王道RPGは最新鋭のグラフィックじゃなくても良いのかなと逆にモンハンとかウォーロンみたいなアクションやオープンワールドのゲームはグラフィックかなり大事だと思う
かといってドラクエ11の3dsとPC版どっちがいいかなぁといわれるPC版となるし、オクトラがRPGツクールVXACEレベルになるならそこらのRPGと同じで買わなかったと思うわ。ただドラクエ11は国内で見ると3DSが多かったし日本人は古いのが好きな人が多いのかな?
絵の描き方も、現代でも墨絵で描いたり水彩画で描いたりクレパス使ったりデジタル技術を使ったり色々あるけど、それぞれの特徴とか味があって、どれが最高って事はないのと一緒じゃないかな。
今みたいに開発コストがうなぎのぼりになってマルチプラットフォームにするために地獄見てえな最適化作業が始まるぐらいならグラフィックいくらか落としてコスト下げて(下がるかわからんが)もっと気軽に作ってほしいぐらいの意味だと思ってた。初期ps2のガビガビ+ローディングクソ過ぎのあの頃ぐらいのが丁度いいとか言う意見は意味わからん
個人的にはテクスチャも関わっている気がしますね。昔のゲームって、ポリゴンがショボい分、テクスチャを上手いこと利用してショボさを誤魔化して、非常に良い絵を生み出していたイメージがあります。 例えばシェンムーなんかは最たる例ですね。ポリゴンはカックカクですが、テクスチャは実物から採取したものを丁寧に使っているので、今のハイグラフィックゲームとはまた違った、割と生々しいリアルさがあります。 そう言ったテクスチャの絶妙な質感が「PS2ぐらいのグラフィックが良い」という意見を生み出しているような気もします。
シェンムーは神
SIRENというPS2ホラーゲームがあるがPS2ぐらいの画質や粗さが逆に恐怖心を増してるイメージがあったなぁ
例え古いけど、リングの呪いのビデオがブルーレイの綺麗な映像で見るより、VHSの少し粗い映像の方が怖いと思う笑
@@ChosenSeibatsu1592 想像したら呪いのビデオブルーレイ版高画質は怖くなさすぎて笑うw
DiabloのOPも1がいちばん怖かった10年代の3はそれほどやった
今キャラはどんな表情をしてるんだろうみたいな想像の余地があったのは昔のゲームの楽しかった所かも
「PS2でいいわ」っていうのはすっごい高い画質じゃなくとも想像で補填していく作業を楽しんでいる人達が言ってるんじゃないの?マンガじゃなくて小説でいいわって人達だと思うんだけど。
古いゲーマーはそういう気質になりがちだとは思うPS1,SFC,FC…と遡っていくにつれて「あとは想像でなんとかして」ってなるから表情もわからん荒い2頭身ドットキャラ、声も無い、音は電子音だけ、ムービーシーン等もなく状況説明は簡素なテキストだけ、キャラや道具イラストの類は説明書に載ってる(これが強力な脳内美化、思い出補正を育てる)一人ひとり想像する主人公像が全く違うっていう、小説に近い事すら起こるよね
多分、「至高」の定義が違うだけだと思う。「綺麗な方が映画みたいで良いに決まってるだろ派」と「グラフィックに容量使って肝心なゲーム要素を削ぎ落とす本末転倒な作品が多いからそれならps2レベルでいいよね派」の構図なんじゃない?ちょこちょこ懐古厨が混じってるのは事実だけど。
映像の進化してもゲームが面白いってことがないって教えてくれるのがFF
グラフィックが悪ければポリコレに配慮する必要ないけど、それでも自分は美麗グラフィックで美男美女を見たいよ
サイレントヒル3は、解像度が低いからこそ、床の赤黒いヤツが、「血肉なのか鉄錆なのか判断できない」から怖かった気はします。
結局グラフィックって表現力の上限を上げる手段であるから、用途も考えずに「〇〇ぐらいでいい」っていうのはただの逆張りでしかないっすねまあ、逆に「グラフィックが貧弱=プレイに値しないクソ」とか思ってるのもあまりにも勿体無い価値観であるし、ハードが〇〇だからとゲーム制作会社にグラフィックの平均値上昇を求めると参入の壁が厚くなるのはそうなんだけども
そもそもゲームってさ「ビジュアル」と「音楽」と「遊び」はそれぞれ切り離して評価するべきだと思うし、当時の技術的な背景があって過去の作品も評価されてきたのだからそれらを無視して過去ハードのほうが現行ハードのほうがとか言うのは本当に筋違いだと思うし、正しい物の見方すら分からない人達がネットで簡単に意見を述べられるぬるい時代になったと本当に思う。
ホラーゲームだとPS2時代のグラフィックの方が不気味の谷につっこんでる感じがあってむしろ怖く感じる作品もある気がする。(当時としては最先端のグラフィックでも、今見ると中途半端にリアルに見えるというか)あとリアル調じゃないグラフィックのゲームなら、そこまで気にならないことはあるかも。SFCのヨッシーアイランドとかGCのゼルダの伝説風のタクトとかは今プレイしても意外と遊べる感じがする。とはいえ、グラフィックが綺麗に越したことはないけどね。
むしろ、最近のゲームが不気味の谷にいると思う。PS2時代は不気味の谷手前だったと個人的には思う。
ホラーゲーは初期は粗さや暗さを利用して恐怖煽る作りにしているからね
不気味の谷とは現実の人間により近付けると逆に些細な違和感でリアルに感じ無くなる現象
@@ヨシキリ-q4s うん。みんな知ってる。リアルに感じなくなるというより気持ち悪く感じるが正しいけど。
そう考えると初代戦国無双はすごくPS2とマッチしてたと思うあの独特の暗い雰囲気と殺伐とした戦国時代の世界観が当時のグラフィックと親和性抜群だった
安土桃山の時代を背景に薄墨を使ったデザインであんな全体的に暗い+殺伐とした雰囲気を出した初代戦国無双(猛将伝)は確かにPS2とマッチしてた。戦国無双2の豊臣の時代以降をイメージした絢爛豪華で明るいデザインも良かったね。
正直リアルになるにつれなにか違うなと思う部分も出てきてこうどっちの時がよかったとも言い難い
それぞれのグラフィックに良し悪しあるよね昔のグラフィックとかゲーム性をデザインに取り込んで成功してるゲームもある
甲乙つけがたいよな
ホラーやRPGは昔のグラがいい気もするし、逆にアクションやレーシングみたいな動きが多用なゲームは現代のほうがいい気もする
PS2が色々足りていないから最適化されてて今は色々できるようになったけどそれが本当に必要か?ってのが多すぎるからじゃない?(PS2時代でもう実写やんとか思っていたけどさw)
個人的にはPS2してた中学時代は、お小遣い貯めてビッカメまで電車でソフト買いに行って帰りに我慢できずに、付属の説明書読みながらワクワクしてた、PS2のグラフィックを見るとその頃を思い出してつい言いたくなる気持ちもわかるw😂
人体の処理能力上、画面に集中しないでなんとなく見ている状態であればPS2レベルの画質で十分機能してくれている。という話なら同意出来るかわいいおんにゃのこを見る時はそりゃあ集中しまくるので8K欲しいってなるのは仕方ないよね
わからなくはない、リアルを通り過ぎると幻想が死ぬ
スーファミぐらいのドットキャラクターが一番いい。かっこいいもかわいいも、粗いが故に想像力も掻き立てられて興奮する
ps2くらいのグラフィックで良いって「綺麗に越した事はないけどグラフィックに力入れて他がしょうもないならグラフィックしょぼくてもいいからもっとゲームとして面白いのつくれ」って意味で言われてるのかと思ってた
画質比べたら5の方が良いのは当たり前だけど、PS 2が出た時の衝撃と新しい時代が来た感は格別だった。MGS2とかFF10とか鳥肌たったの覚えてる
こんにちは、ゲーム開発関連の仕事に身を置く者です。「ワンダと巨像」はまさにPS2版がリメイク作より優れている好例だと思います。ですが、一点だけご理解頂きたいのがこういった結果になったのは、現在のグラフィック技術がPS2時代の技術に比べて劣っている部分があるわけではなく、リメイク版の製作者の理解や腕前の問題が大きいように思います。
PS1からのPS2への進化はヤバかったPS2からPS3の進化もヤバかったPS3からPS4への進化は「ほ~ん」て感じPS4からPS5の進化は「筐体でかなったな」て感じ
PS2くらいの頃のグラフィックの進化具合は1番ワクワクした
ゲームの画質云々だけでなく、ゲームの記憶って当時の年齢と環境など人生の思い出として輝くモノであって、それは何にも変え難いものやけど、あまり過去を美化して固執するのはなんか悲しい笑私はファミコンから40年やってるけど、最新のゲームがやっぱり面白い。と思えるようにありたい笑
FF6から7やった時のポリゴンの衝撃は凄かった時代のうつりかわりを体験できてる事に感謝
小説原作の映画が小説を超えられないことはよくある。読む人間の想像力が映像より物語を面白く演出するから。ゲームもそういうことだと思う。
リアルになるにつれ画面はめっちゃリアルやのに「そんな段差ぐらい登れや!」とか「この波板めっちゃ頑丈やな。。」とか操作してる時の挙動の違和感が大きくなって行く。ホラーとの親和性で言えばファミコン初代ゼルダの伝説のマミーが未だにトラウマです。。。あの低画質低音質。。まだ子供だったってのもあるが、今でも思い出す。。。
PS2時代と言えば、N64のゲームやドリキャスのゲームも割と不気味に見える作品が多かった気がする。マリオ64や時のオカリナ(ムジュラも当然ながら)妙に不穏に感じるシーン多かったし。
よく見えないからこその恐怖ってあるよね。
グラフィックが粗いことで想像力が掻き立てられるからホラゲとかだとPS2くらいのビジュアルが好きチラズアートみたいな感じ
まず比較めっちゃ面白かったです!そんで自分が子供の頃から思ってたことが「グラフィックが上がると動作が遅くなるな」って実感があって、例えばポケモンルビサファでセーブが2秒くらいだったのがダイパで8秒くらいになって「そんなセーブ長くなるならグラフィック落としてくれ」って思ったんですよね。これは単に一例なんですけど、だから動作が重いゲームをプレイすると「グラフィックは64とGBAでいいからサクサクプレイをさせてくれ」ってのはずっと思ってますねあとこれは推測になりますが、ゲーム開発が遅延して発売が延期になりました!って結構ありますけどこういうのも「グラフィック落としていいから早く発売してくれ」って層が一定数いるのではないでしょうか?ただラブプラスとかのグラフィックを落とすのはなんか違いますし、キャラクター性を全面に出すゲームはグラフィック重視の方が良い気がしますね
パソコン開くとセーブがもっと長くなるよね。ハートゴールド、ソウルシルバーで改善されたけど。
FF10で水中戦やった時感動したんやだからグラフィックより見せ方の幅が広がった感覚その感覚がマヒしてるからPS3以降に対して反応が鈍い層がいるのは分かる
FF10のリアルさは人目を惹く強力な個性でしたからね。表現の幅が到達点に至って足並みが揃った今となっては、リアルなほど無個性に感じてしまう。
PS2のグラフィックはノスタルジックな気持ちになるから好き最も純粋にゲームを遊んでたあの頃の懐かしさと切なさを感じるでもゲームするなら今のグラフィックが良いな
でも昔の開発者のオブジェクトとかのグラフィックをのっぺりながらそれっぽく見せる努力ってすごいよね。あとPS2だとMGSシリーズは異常に綺麗に見えない?。
最早職人芸だったスーファミ時代のドットが〜というのならまだ分かるけど、ポリゴン化以降は時代が進む方が良いに決まってるよね…。スマホゲーと比べてるようなもんだし。
幽霊の正体見たり枯れ尾花…最新のキレイなホラゲはこういった要素があるんじゃないんですかね…昔の機械ならホラー要素を「表現しきれない」からユーザーが「自分で」恐怖を補正したと思います。
ブルーレイ4kで恐怖映画見るよりVHSブラウン管で見るほうが怖いと思う
サイレントヒルは確かになぁーホラーゲームは過去にあった悲惨な事故とか呪いとか昔に端を発してるものが多いから解像度が低い方が相性がいいのかもしれないですね
ファミコン時代からしたら映像は信じられないほどの進化をしてる。しかし映像美に甘えてるゲームが一部あるのが残念に思う。続編やブランドで売るのでなく、若い世代の新しい発想に自分は期待をしてます。
映像美に甘えると言うか、ゲームの面白さを二の次に考えてグラフィックありきで作るゲーム制作が問題だと思う。ここ10数年国産ゲームより海外ゲームの方が面白いゲーム多い気がするんだよなぁ。
@@ユウカヤマ グラフィックにこだわるのは努力の方向性を定めやすいんでしょうね。ゲーム性となるとセンスや閃きの世界になって大変ですし。
@@今賀天王山 あとは恐らくですが宣伝のしやすさでしょうね。ゲームの面白さはプレイしないと分からないけどグラフィックは写真やトレーラーで伝えれますから。
@@ユウカヤマ むしろそれ洋ゲーやろ制作期間や制作費用が大きくなるにつれて失敗できないから薄い自由度とグラばっかり気にして似たような操作感のゲームだらけになってる和ゲーの方が遥かにオリジナリティあるし面白さに拘ってると思うわ
映像美に甘えるよりも、エフェクトがうるさすぎて表現力の高さが逆にマイナスに作用してるゲームが多いと感じる。ごく最近ではなくPS3あたりから。
「こんなにリアルじゃなくて良い」とか「絵の綺麗さとゲームの面白さは比例しない」が本質であって例えとしてPS2が適当かどうかはどうでもいい
それ言い出したら ファミコンいいわースーファミいいわーって言うよ 昔補正な
PS2が至高と言ってるゾンビを2005年没と書かれた墓石の下に戻す仕事、報酬はそいつらが持ってたPS2以降のゲーム機らしい
昔のゲーム機も今にも通用するぐらいのゲームがあるから侮れない
ぼくなつとかな
SIRENは昔のが不気味で良かった
正直ライブアライブにFF7リメイクレベルのCGを求めていなかったから最高だった
ホラゲとかは昔のガサガサ画質のが怖かったりするよね
未だにPS2でしかできない名作ゲームが多いから手放せない…
思い出補正はあるよね。当時はPS2どころかPSのFF7を見たときにリアルだ!って感動したな。ポリゴンのキャラが動いていることに感動した。その後PS2のFF8を見て、もう現実じゃんって思ったり。まあ、HL2とか見て、もっとすごいのあったわと驚愕したり、最近はもう徐々に現実と区別付かないレベルになった。何度も驚愕できたのはいい経験だったかも。
ちょっと荒いほうが脳内で良い方に補完出来るし、リアルになればなるほど整合性持たせるためにそういう隙が無くなってしまうのは分かる
ものすごくわかる。PS2のキャバ嬢はそういう意味で個人的にあり
プレイヤーの想像力で補完できる余地がある分PS2世代もいいのかな〜とも思うけど、やっぱり今のグラフィックのが迫力あって好き。
PS2のパワプロ少し前に久々にやったけどサクセスの育成画面はまた良かったけど試合やると違和感が凄いグラフィックの美麗さもだけど動きの滑らかさの進化を今のゲームには感じる
ジェットセットラジオとかクレタクは思い出補正抜きにしてもあのグラだからこそ良ゲーって感はある。
ホラーゲームも、映像が綺麗すぎて陰鬱から幻想的になってしまうね。
当時のゲームを当時遊べた事に感謝。今のゲームも同じく感謝
美麗映像に頼ってるからそれを揶揄したくなる気持ちはわかる
解像度低くて全ての視覚表現を映像として含める事ができないってことは、ある程度プレイヤー側の脳みそで補間する余地ができるってこと。ホラー映画やゲームなんかの恐怖っていうのは「何があるか分からない」暗闇等に対して頭で色々想像してしまうことが根本的なところ。だからPS2のホラゲは結果的に、そこそこのグラフィック品質による視覚表現と相性がよかったんだろうな。
ゲームがリアルになればなるほど目に入る情報量が多すぎて疲れるのよね
照明とかもリアルになって人物が背景に溶け込みすぎて森とか分かりずらくなるよね。
ゲームのグラフィックだけ無駄に上がるのってiPhoneが新型になってもカメラ性能以外ほとんど変わってないみたいな感じで好き(嫌い)
グラフィック綺麗に作れる方が、作り手も表現したいことが細かく表せるし、遊ぶ側も感じ取れるからより楽しめる
個人的にグラ綺麗な方が没入感はあると思う
奇麗に作らないといけない縛りのせいで作り手がゲームとして実装したいことに制限がかかってしまう罠が潜んでいますけどね。
初代メタルギアソリッドとかは解像度の壁から顔の表情が分からないけど、そこが面白い演出になったり…が魅力だったけど今だとどんな感じになるんだろうなぁとか思っちゃう
18:57 もはや閲覧注意レベル
PS4の時に引っ越ししたらPS2とFF12が出てきて、久々遊んでみよと思って起動したら「きったね」「目悪くなるわ」って思って開始3分で終了しました
「PS2レベルのグラでいい」ANUBIS、メタルギア2レベルのグラなら現在でも通用すると思うけど、何事も上振れ下振れがあるから、発言する人間がどんなゲームをプレイしてきたかによって大分意味合いが変わる台詞だと思うよ
思い出補正でしょう…
PS2ゲームは開発費とクオリティのバランスが一番良かったんじゃないかなぁそれもあってPS2時代はメーカーが多種多様なゲーム開発に挑戦していた気がする
インディーズのホラーゲームは確かにグラフィックは荒いですけどかなり怖さがありますね。あれが解像度上がったら怖さは半減する気がします。
なんだかんだ学生の頃やってたグラフィックがちょっとカクついてたくらいが懐かしくて良かったってのはあるよね!
時代劇の再放送とか見てると綺麗で画質が良いがイコールではないとよく思う。
別に世代とかでもないけど、psとかps2やる度に、この時代にこのグラフィックすげー!って感動する
わりかしACゲームでも「この時代にあんな開発期間でこんな変態級のドット絵が」って感動したりする
性能というよりPS2が現役だったあの時代が(2001~2008)良すぎてそのフィルターがゲームの記憶にもかかって美化されてる感もあると思ってる。今の30~40代辺りの人には特に。
PS2って時代の割にグラはすごかったけど、面白いゲームは少なかったと思う。PS1の方が面白いゲームが遥かにたくさんあった。
グラフィックは綺麗なら綺麗なほど良い。綺麗でなくても面白いゲームはあるけど、綺麗に越したことはない。
ファミコン発売前からリアルタイム世代だけどグラフィックなんて綺麗に越したことはない
この前PS2のGT3やったら「え....こんな画質荒かったっけ.....?」ってなったわ結局思い出補正でしかない
龍が如く7やった後に3とか4やったら全然やりにくくてストーリー入ってこんかったわ。
PS2時代のゲームでも絵作りがしっかりしてたら解像度を上げて今見ても綺麗だなって感じる。例えば風のタクトとかジェットセットラジオみたいな独特なグラフィックだったら解像度上げるだけで十分通用すると思う。
おじいちゃん早く実家から出ましょうね
@@マイケル寂聴-g9e 綺麗だと感じる価値基準に違いがあるだけで老人扱いされるのは生まれて初めてだ…逆に貴方はどんなゲームのグラフィックが好みなの?
今はグラフィックに力入れすぎて内容薄くなってるからps2の頃のゲームがよかったはすごく分かる。
個人的にはグラフィックがよく出来るようになって室内の光源処理?がしっかりするようになってるゲームが増えて屋外昼用に明るさ設定を下げてると室内が暗くて探索しづらくなってたりすると昔のグラの方がプレイにストレス無かったなぁってなりますね(暗いとこ用に設定して明るいとこ出た時も眩しいがち)
それはグラフィック品質向上による必然というよりグラフィックの目標が映画至上主義に傾いているからですね。なので暗さ競争みたいになっているし明るいのは潰せ飛ばせとなっていてせっかく内部的には物理ベースレンダリングで明るさが描けてるのに駄目にしてしまっているおかげでHDR対応ゲームもいまひとつ増えていかない
PS2時代も海外のゲームは暗いのが多かったよしかも今みたいに明るさ調整とかがオプションに無かった当時言われているのは外国の人は目の色が違うから暗い色に強いって言われてたね今のゲームは暗いところは敢えて暗くしてるからゲーム性だと思ってる昔だったら真暗にしてたんだろうしね
言ってる事はめっちゃわかる。ただ何故サイレントヒル2の時のムービーがPSのサイレントヒルを使ってるのか
思い出補正っていうのは正確ではない気がしていて、プレステ2の時代やってた頃、自分の目には確かに、今の時代のグラフィックスに思えてたんだと思う!信じられないかもしれないけど、自分の脳内にはあの頃のポリゴンすらめっちゃリアルに描写されていたんです!w
Starfield、サイバーパンク、FC24とかやってるとPS2のグラで十分とか正気か?と思う
PS2がいいとは言わないが、PS2のFF10で初めてフォトリアルを目の当たりにしたあの衝撃を超える経験は、PS5までやってきてまだないんだなぁ。VRならもしかしたら超えるかなとは思うけど残念ながらまだ未体験だし。
私はPS3のドラッグオンドラグーン3の最初のオープニングめっちゃリアルで震えた。
昔はリアルなのが個性になってたけど、今はリアルになるほど無個性になるって不思議ですよね。
グラフィックの良さって一発芸的なものがあるから。革新的な映像美も、一度でも現実化したら次からはそこが基準になる。売りになるのは出始めだけ。
FF10ってフォトリアルって感じしないな野村キャラデザを綺麗に3dで表現って事だし
@@popo82915 当時はもはや実写に見えたんだよ。
PS1からPS2へのグラの進化幅が大きすぎた。当時は「もう実写じゃん!」とかはしゃいでた。でもバイオ4とかはやっぱりメーカーの作りこみもあってキレイに見えるね。
PS2のゲームを『中身そのままで』PS5のグラにしてくれ、てのが本音
グラフィックがいい方をゲーム性低く、グラフィック劣ってる方をゲーム性優れてると極論2択にしてる偏った思想色々察してしまう
テレビで映画を見る時、シネマモードで見るけど、通常のテレビで見るモードで見ると没入感が一気に損なわれるんよね。通常モードだと機材を配備してしっかりした環境で撮影してます感がでる。リアル感が感じられない。グラフィックも同じで適材の環境で輝く作品があるんだなぁと感じる!
ドラクエとかFFはドットがいいでも11みたいな綺麗なんも好きよ→全然分かるサイレントヒルがポリゴンのが怖さ増して好き でもリアルなのももちろん怖くてすこ→分かる古いグラフィックしか許さん 古いの最強!→わっつ
まあ欧米人は4chanで「ペルソナ5やったけどPS2のグラフィックじゃん」とけなしたけど
「でもグラフィックだけが良い西洋のポリコレゲームよりも面白いわ」って褒めていたな
メガテンシリーズリアルにしすぎたら色んな意味でヤベエの一杯だからなあ
エッな逸話があるのとか、普通にグロ注意な屍鬼や邪神とか、出た瞬間画像落とされかねないご立派様とか酷えことになる予感しかしねえ
自分はメガテン3好きでリマスター版買いましたが、もっと綺麗だったらなぁと思ってしまうのが本音です。
せっかく面白いゲームシステムだし人によってパーティ構成がいろいろで実況向けだからこそ、更にグラフィックも良ければなぁ・・・と思ってしまいます。
@@heinyamu6992 わかる、わかるけど正直なところそろそろ悪魔のデザインを一新してくれてもいいのになーって思うときがある。でもこれに関して反対意見が出ることも理解する。正直なところ1,2の悪魔デザインが好きだった。
ペルソナ5は前作から見たら相当グラフィック進化してると思うよ
@@kiyosk-t7eね、3→4より進化えぐかった
PS2が至高と言われる理由を考えてみると
1.開発リソースをグラフィックに割きすぎてその他が疎かになっている
2.グラフィックに制限があるからこそ、それ以外で工夫して完成度をあげようとした結果、名作が多かった。
3.ゲームの絶頂期または青春時代による思い出補正
4.
ポ リ コ レ が な か っ た か ら
20年前なら全盛期のPS2が同じような考察で下げられてそう(4以外はね笑)
5.おじさんだらけ
ps2は名作以外にも怪作や奇作が多くて色んな意味での面白さがあるから至高って言いたくなる気持ちは分かるけど、ニーアオートマタとかモンハンワールドみたいなps4の名作ってそういった思い出補正を容易くぶち破る程に面白いから食わず嫌いしてるだけなら遊んで見てほしいわ。
@@ローマローマローマ ニーアオートマタはド派手な攻撃エフェクト・ボタン連打・キモいCV・アニオタ臭のきついキャラデザで無理なんだが、それでもやってみる価値ある?
あと不気味の谷理論、
ゲームだとわかる画像は安心して
ゲームか判断しにくい画像は不快感ある
無限のポリゴンを使ってポリコレするの技術の無駄感あって笑えてくる
超美麗グラフィックで描かれる圧倒的ブサイク!
これぞ無駄に洗練された無駄の無い無駄のポリコレ
それな!(ワロタ)
いっそ全員同じ顔か化け物みたいな顔だらけにすれば批判が一切なくなりそう。それか顔なし
アーマードコアは最も先進的なゲームだった
映像中の情報量が多過ぎると疲れちゃう人も居るので、わざとある程度情報量を抑えて人間側の処理能力に合わせるグラフィックの作り方もアリじゃないかな、と思います。
任天堂はそれを理解しているような気がする
わかります。
カメラを回したらそこにある物が勝手に切り取られる実写と違って、CGはそこにある全てを製作者が『ここに置こう』という意図をもって配置するので、解像度が増せば増すほど過密というか情報の圧を感じる。これも見て、あれも見て、みたいな。
Cupheadやundertaleが受けた理由の1つだよね
PSからPS2が凄まじい進化だったからその補正が強いんだと思う…
同感です
3→4→5と順当にグラフィックは進化してるけど、1→2ほどの衝撃は感じなかったですね
2から3も凄かった記憶ある。
今リマスター作プレイするとPS3って発売時期などでピンキリの差がでかい気がする
龍が如くの3と5では同じ機種とは思えないほど差があるし
逆にアトリエシリーズはPS3,4同時発売のソフィーより黄昏シリーズの方がグラの粗さに世界観があって良く感じる
というか最近のゲームしてないだけちゃう
ポリコレデバフもかかるしなぁ
美麗グラフィックは素晴らしい事だけど、ちゃんと画面から必要な情報が得られることが大事だと思う。
映像はリアルできれいだけど、通れるところなのか見ても解らなくて結局マップ見るとか、入手できるアイテムとステージの背景が区別付かなくてポップアップ見るとかになったら、映像の方いらないだろと思っちゃう。
ホラゲはps2が良いのはなんとなくわかる
SIRENとかSILENT HILL 2のあの画質での不気味さが良いのは共感できるし
高画質のホラゲも凄い臨場感があって良い
結局どっちが良いとかじゃなくて、どっちもそれぞれ違う良いところがある
サイレントヒル4もプレイするの辛かったくらい不気味
ホラゲはグラが悪くても、それを不気味さの演出や視界の悪さとか別の要素に活かせるイメージがある。
災い転じて適な
テクスチャ等の荒さから生まれる怖さってのがあるよね
すごくわかるwww
言い方悪いけど画質悪いからこそ、その先にどんな恐怖が待っているんだろうとか
このクリーチャー怖い
って感情を持ちましたし
実際SIREN NT だと、画質が綺麗になりすぎてまあ怖いところはあるんだけど、そのオリジナルの怖さとはちょっと違うなって感じましたし
テクスチャの荒さが不気味さを表現できてましたからね
不明瞭だからこその表現
PS2レベルでいいって言うのは、グラフィックスを先行しないでくれっていうのを誇張してるだけだと思う
グラフィックはPS2レベルでいいってことはないけど、やっぱり新作とかナンバリングが1~2年に1回出てたのがPS2時代だったから、
制作時間とプレイしたいゲームを待つ時間のちょうどいいとこがPS2って感じ?だからPS2のグラで”我慢はできる”が正しいかも…
画面がきれいになった事で前よりも制作者が隙あらば映画を作ろうとするようになっちゃった気がする
おかげでゲーム内で「見させられる」TASさんイライラタイムが今のゲームはめっちゃ多い気がする
最近のバイオハザードとか
汚くて不快なシーンを超美麗映像で見せられるの本当に嫌ですわ
@@ひょっとこ斎-u4fその通りですわ。なんか生々しいのに違和感が凄くて吐きそうですわ
ムービーの多さはグラフィックの進化と別に考えなければダメ。昔のゲームだってこのシーンいらないだろってのはたくさんある
まぁ、メタルギアとかだったらじゃんじゃんしてもいいよね
気がするって言ってるけど多分気のせい
最近そういうの不快な人なら飛ばせるようになってるし、むしろ前のゲームの方が基本飛ばせないしストレス多いよ
今のゲーム業界で無限のポリゴンと進化した性能を活かして描かれるのが、アーロイとセイカのキスシーンとかアビーの濡れ場なのディストピア過ぎるでしょ
同じPS2でもゲームに寄るグラの違いがすごいなw ワンダと巨像とかやばい。 PS2であれは凄すぎだろ。
PS、PS2はハード初期と後期でグラフィック関連は全般的に別物感あるね
ポリゴン描写のノウハウの蓄積が結構大きいと思う
マスクしている女性が美女に見える様に、表現も情報をそぎ落として抽象度の高い方が想像力を掻き立てられゲームとして楽しめてた気がするんだよなぁ。
初代サイレントヒルのムービー、初見でPS2作品と言われても疑わないレベルのクオリティですごい
PS2がいいというより登場人物がリアルなゲームが増えすぎてっての問題があると思う
ゲーム上で人物がリアルに表現出来るようになった反面登場キャラクターが似たようなのばっかりになってしまっているが昔のゲームはリアルにするのにはかなり限界があったおかげではあるけれど人物のキャラグラとかの違いがかなりあったと思う
そこだな
ハッキリと分かりやすい見た目になった反面、想像力で理想的に補正できる要素が減った
ホラゲとかはPS2の画質が恐怖を掻き立てるし
PS5は臨場感が凄くなるからそれはそれで…良い。
世界観大事なワンダの巨像とかも2とかの悪さとかで引き込まれる…思い出補正もあるから好きな方ってかんじ
画質悪い、ポリゴン少なめのやつって懐かしさが掻き立てるからめっちゃすきなんよな
チラズアートの作品が人気なのもそういうことだと思う。お世辞にも良いとは言えないグラフィックが逆に不快感や不安感を想起させる余地を生み出してるんだろうな。
不気味系ホラーはやっぱり解像度荒い方が雰囲気は出るよね。のっぺりしてるというか無機質というか、リアルじゃない感じが良い。
確かにそうだわ。
説得力のあるグラフィック表現をしたいのであればPS2位あれば必要十分。
グラフィックが綺麗になるのは結構だけど、それがそのままゲームの面白さにつながる訳じゃないよねってことを端的に表してるだけだと思う。
FF10~16で売上が伸びてたら懐古勢もこうは言わないよ。
近年ドット絵なんかの古い技術や演出が見直されてるし、ほんとゲーム内容によるという答えが一番だと思います。
ドット絵と昔はそれで最大限だった中途半端な完成度の3Dグラはちょっと違う。
ドラクエとかオクトラみたいな文字主体の王道RPGは最新鋭のグラフィックじゃなくても良いのかなと
逆にモンハンとかウォーロンみたいなアクションやオープンワールドのゲームはグラフィックかなり大事だと思う
かといってドラクエ11の3dsとPC版どっちがいいかなぁといわれるPC版となるし、オクトラがRPGツクールVXACEレベルになるならそこらのRPGと同じで買わなかったと思うわ。
ただドラクエ11は国内で見ると3DSが多かったし日本人は古いのが好きな人が多いのかな?
絵の描き方も、
現代でも墨絵で描いたり水彩画で描いたりクレパス使ったりデジタル技術を使ったり色々あるけど、
それぞれの特徴とか味があって、どれが最高って事はないのと一緒じゃないかな。
今みたいに開発コストがうなぎのぼりになってマルチプラットフォームにするために地獄見てえな最適化作業が始まるぐらいならグラフィックいくらか落としてコスト下げて(下がるかわからんが)もっと気軽に作ってほしいぐらいの意味だと思ってた。初期ps2のガビガビ+ローディングクソ過ぎのあの頃ぐらいのが丁度いいとか言う意見は意味わからん
個人的にはテクスチャも関わっている気がしますね。
昔のゲームって、ポリゴンがショボい分、テクスチャを上手いこと利用してショボさを誤魔化して、非常に良い絵を生み出していたイメージがあります。
例えばシェンムーなんかは最たる例ですね。ポリゴンはカックカクですが、テクスチャは実物から採取したものを丁寧に使っているので、今のハイグラフィックゲームとはまた違った、割と生々しいリアルさがあります。
そう言ったテクスチャの絶妙な質感が「PS2ぐらいのグラフィックが良い」という意見を生み出しているような気もします。
シェンムーは神
SIRENというPS2ホラーゲームがあるがPS2ぐらいの画質や粗さが逆に恐怖心を増してるイメージがあったなぁ
例え古いけど、リングの呪いのビデオがブルーレイの綺麗な映像で見るより、VHSの少し粗い映像の方が怖いと思う笑
@@ChosenSeibatsu1592 想像したら呪いのビデオブルーレイ版高画質は怖くなさすぎて笑うw
DiabloのOPも1がいちばん怖かった
10年代の3はそれほどやった
今キャラはどんな表情をしてるんだろう
みたいな想像の余地があったのは昔のゲームの楽しかった所かも
「PS2でいいわ」っていうのはすっごい高い画質じゃなくとも想像で補填していく作業を楽しんでいる人達が言ってるんじゃないの?
マンガじゃなくて小説でいいわって人達だと思うんだけど。
古いゲーマーはそういう気質になりがちだとは思う
PS1,SFC,FC…と遡っていくにつれて「あとは想像でなんとかして」ってなるから
表情もわからん荒い2頭身ドットキャラ、声も無い、音は電子音だけ、ムービーシーン等もなく状況説明は簡素なテキストだけ、キャラや道具イラストの類は説明書に載ってる
(これが強力な脳内美化、思い出補正を育てる)
一人ひとり想像する主人公像が全く違うっていう、小説に近い事すら起こるよね
多分、「至高」の定義が違うだけだと思う。
「綺麗な方が映画みたいで良いに決まってるだろ派」と「グラフィックに容量使って肝心なゲーム要素を削ぎ落とす本末転倒な作品が多いからそれならps2レベルでいいよね派」の構図なんじゃない?
ちょこちょこ懐古厨が混じってるのは事実だけど。
映像の進化してもゲームが面白いってことがないって教えてくれるのがFF
グラフィックが悪ければポリコレに配慮する必要ないけど、それでも自分は美麗グラフィックで美男美女を見たいよ
サイレントヒル3は、解像度が低いからこそ、床の赤黒いヤツが、「血肉なのか鉄錆なのか判断できない」から怖かった気はします。
結局グラフィックって表現力の上限を上げる手段であるから、用途も考えずに「〇〇ぐらいでいい」っていうのはただの逆張りでしかないっすね
まあ、逆に「グラフィックが貧弱=プレイに値しないクソ」とか思ってるのもあまりにも勿体無い価値観であるし、ハードが〇〇だからとゲーム制作会社にグラフィックの平均値上昇を求めると参入の壁が厚くなるのはそうなんだけども
そもそもゲームってさ「ビジュアル」と「音楽」と「遊び」はそれぞれ切り離して評価するべきだと思うし、当時の技術的な背景があって過去の作品も評価されてきたのだからそれらを無視して過去ハードのほうが現行ハードのほうがとか言うのは本当に筋違いだと思うし、正しい物の見方すら分からない人達がネットで簡単に意見を述べられるぬるい時代になったと本当に思う。
ホラーゲームだとPS2時代のグラフィックの方が不気味の谷につっこんでる感じがあってむしろ怖く感じる作品もある気がする。
(当時としては最先端のグラフィックでも、今見ると中途半端にリアルに見えるというか)
あとリアル調じゃないグラフィックのゲームなら、そこまで気にならないことはあるかも。
SFCのヨッシーアイランドとかGCのゼルダの伝説風のタクトとかは今プレイしても意外と遊べる感じがする。
とはいえ、グラフィックが綺麗に越したことはないけどね。
むしろ、最近のゲームが不気味の谷にいると思う。
PS2時代は不気味の谷手前だったと個人的には思う。
ホラーゲーは初期は粗さや暗さを利用して恐怖煽る作りにしているからね
不気味の谷とは現実の人間により近付けると逆に些細な違和感でリアルに感じ無くなる現象
@@ヨシキリ-q4s うん。みんな知ってる。リアルに感じなくなるというより気持ち悪く感じるが正しいけど。
そう考えると初代戦国無双はすごくPS2とマッチしてたと思う
あの独特の暗い雰囲気と殺伐とした戦国時代の世界観が当時のグラフィックと親和性抜群だった
安土桃山の時代を背景に薄墨を使ったデザインであんな全体的に暗い+殺伐とした雰囲気を出した初代戦国無双(猛将伝)は確かにPS2とマッチしてた。
戦国無双2の豊臣の時代以降をイメージした絢爛豪華で明るいデザインも良かったね。
正直リアルになるにつれなにか違うなと思う部分も出てきてこうどっちの時がよかったとも言い難い
それぞれのグラフィックに良し悪しあるよね
昔のグラフィックとかゲーム性をデザインに取り込んで成功してるゲームもある
甲乙つけがたいよな
ホラーやRPGは昔のグラがいい気もするし、逆にアクションやレーシングみたいな動きが多用なゲームは現代のほうがいい気もする
PS2が色々足りていないから最適化されてて
今は色々できるようになったけどそれが本当に必要か?ってのが多すぎるからじゃない?(PS2時代でもう実写やんとか思っていたけどさw)
個人的にはPS2してた中学時代は、
お小遣い貯めてビッカメまで電車でソフト買いに行って帰りに我慢できずに、付属の説明書読みながらワクワクしてた、
PS2のグラフィックを見るとその頃を思い出してつい言いたくなる気持ちもわかるw😂
人体の処理能力上、画面に集中しないでなんとなく見ている状態であればPS2レベルの画質で十分機能してくれている。という話なら同意出来る
かわいいおんにゃのこを見る時はそりゃあ集中しまくるので8K欲しいってなるのは仕方ないよね
わからなくはない、リアルを通り過ぎると幻想が死ぬ
スーファミぐらいのドットキャラクターが一番いい。
かっこいいもかわいいも、粗いが故に想像力も掻き立てられて興奮する
ps2くらいのグラフィックで良いって「綺麗に越した事はないけどグラフィックに力入れて他がしょうもないならグラフィックしょぼくてもいいからもっとゲームとして面白いのつくれ」って意味で言われてるのかと思ってた
画質比べたら5の方が良いのは当たり前だけど、PS 2が出た時の衝撃と新しい時代が来た感は格別だった。
MGS2とかFF10とか鳥肌たったの覚えてる
こんにちは、ゲーム開発関連の仕事に身を置く者です。
「ワンダと巨像」はまさにPS2版がリメイク作より優れている好例だと思います。
ですが、一点だけご理解頂きたいのがこういった結果になったのは、現在のグラフィック技術がPS2時代の技術に比べて劣っている部分があるわけではなく、
リメイク版の製作者の理解や腕前の問題が大きいように思います。
PS1からのPS2への進化はヤバかった
PS2からPS3の進化もヤバかった
PS3からPS4への進化は「ほ~ん」て感じ
PS4からPS5の進化は「筐体でかなったな」て感じ
PS2くらいの頃のグラフィックの進化具合は1番ワクワクした
ゲームの画質云々だけでなく、ゲームの記憶って当時の年齢と環境など人生の思い出として輝くモノであって、それは何にも変え難いものやけど、あまり過去を美化して固執するのはなんか悲しい笑
私はファミコンから40年やってるけど、最新のゲームがやっぱり面白い。と思えるようにありたい笑
FF6から7やった時のポリゴンの衝撃は凄かった
時代のうつりかわりを体験できてる事に感謝
小説原作の映画が小説を超えられないことはよくある。
読む人間の想像力が映像より物語を面白く演出するから。
ゲームもそういうことだと思う。
リアルになるにつれ画面はめっちゃリアルやのに「そんな段差ぐらい登れや!」とか「この波板めっちゃ頑丈やな。。」とか操作してる時の挙動の違和感が大きくなって行く。
ホラーとの親和性で言えば
ファミコン初代ゼルダの伝説のマミーが未だにトラウマです。。。
あの低画質低音質。。まだ子供だったってのもあるが、今でも思い出す。。。
PS2時代と言えば、N64のゲームやドリキャスのゲームも割と不気味に見える作品が多かった気がする。
マリオ64や時のオカリナ(ムジュラも当然ながら)妙に不穏に感じるシーン多かったし。
よく見えないからこその恐怖ってあるよね。
グラフィックが粗いことで想像力が掻き立てられるからホラゲとかだとPS2くらいのビジュアルが好き
チラズアートみたいな感じ
まず比較めっちゃ面白かったです!
そんで自分が子供の頃から思ってたことが「グラフィックが上がると動作が遅くなるな」って実感があって、例えばポケモンルビサファでセーブが2秒くらいだったのがダイパで8秒くらいになって「そんなセーブ長くなるならグラフィック落としてくれ」って思ったんですよね。これは単に一例なんですけど、だから動作が重いゲームをプレイすると「グラフィックは64とGBAでいいからサクサクプレイをさせてくれ」ってのはずっと思ってますね
あとこれは推測になりますが、ゲーム開発が遅延して発売が延期になりました!って結構ありますけどこういうのも「グラフィック落としていいから早く発売してくれ」って層が一定数いるのではないでしょうか?
ただラブプラスとかのグラフィックを落とすのはなんか違いますし、キャラクター性を全面に出すゲームはグラフィック重視の方が良い気がしますね
パソコン開くとセーブがもっと長くなるよね。ハートゴールド、ソウルシルバーで改善されたけど。
FF10で水中戦やった時感動したんや
だからグラフィックより見せ方の幅が広がった感覚
その感覚がマヒしてるからPS3以降に対して反応が鈍い層がいるのは分かる
FF10のリアルさは人目を惹く強力な個性でしたからね。表現の幅が到達点に至って足並みが揃った今となっては、リアルなほど無個性に感じてしまう。
PS2のグラフィックはノスタルジックな気持ちになるから好き
最も純粋にゲームを遊んでたあの頃の懐かしさと切なさを感じる
でもゲームするなら今のグラフィックが良いな
でも昔の開発者のオブジェクトとかのグラフィックをのっぺりながらそれっぽく見せる努力ってすごいよね。
あとPS2だとMGSシリーズは異常に綺麗に見えない?。
最早職人芸だったスーファミ時代のドットが〜というのならまだ分かるけど、ポリゴン化以降は時代が進む方が良いに決まってるよね…。スマホゲーと比べてるようなもんだし。
幽霊の正体見たり枯れ尾花…最新のキレイなホラゲはこういった要素があるんじゃないんですかね…
昔の機械ならホラー要素を「表現しきれない」からユーザーが「自分で」恐怖を補正したと思います。
ブルーレイ4kで恐怖映画見るよりVHSブラウン管で見るほうが怖いと思う
サイレントヒルは確かになぁー
ホラーゲームは過去にあった悲惨な事故とか呪いとか昔に端を発してるものが多いから解像度が低い方が相性がいいのかもしれないですね
ファミコン時代からしたら映像は信じられないほどの進化をしてる。
しかし映像美に甘えてるゲームが一部あるのが残念に思う。
続編やブランドで売るのでなく、若い世代の新しい発想に自分は期待をしてます。
映像美に甘えると言うか、ゲームの面白さを二の次に考えてグラフィックありきで作るゲーム制作が問題だと思う。
ここ10数年国産ゲームより海外ゲームの方が面白いゲーム多い気がするんだよなぁ。
@@ユウカヤマ グラフィックにこだわるのは努力の方向性を定めやすいんでしょうね。
ゲーム性となるとセンスや閃きの世界になって大変ですし。
@@今賀天王山
あとは恐らくですが宣伝のしやすさでしょうね。
ゲームの面白さはプレイしないと分からないけどグラフィックは写真やトレーラーで伝えれますから。
@@ユウカヤマ むしろそれ洋ゲーやろ
制作期間や制作費用が大きくなるにつれて失敗できないから薄い自由度とグラばっかり気にして似たような操作感のゲームだらけになってる
和ゲーの方が遥かにオリジナリティあるし面白さに拘ってると思うわ
映像美に甘えるよりも、エフェクトがうるさすぎて表現力の高さが逆にマイナスに作用してるゲームが多いと感じる。
ごく最近ではなくPS3あたりから。
「こんなにリアルじゃなくて良い」とか「絵の綺麗さとゲームの面白さは比例しない」が本質であって
例えとしてPS2が適当かどうかはどうでもいい
それ言い出したら ファミコンいいわー
スーファミいいわー
って言うよ 昔補正な
PS2が至高と言ってるゾンビを2005年没と書かれた墓石の下に戻す仕事、報酬はそいつらが持ってたPS2以降のゲーム機らしい
昔のゲーム機も今にも通用するぐらいのゲームがあるから侮れない
ぼくなつとかな
SIRENは昔のが不気味で良かった
正直ライブアライブにFF7リメイクレベルのCGを求めていなかったから最高だった
ホラゲとかは昔のガサガサ画質のが怖かったりするよね
未だにPS2でしかできない名作ゲームが多いから手放せない…
思い出補正はあるよね。当時はPS2どころかPSのFF7を見たときにリアルだ!って感動したな。ポリゴンのキャラが動いていることに感動した。
その後PS2のFF8を見て、もう現実じゃんって思ったり。まあ、HL2とか見て、もっとすごいのあったわと驚愕したり、最近はもう徐々に現実と区別付かないレベルになった。
何度も驚愕できたのはいい経験だったかも。
ちょっと荒いほうが脳内で良い方に補完出来るし、リアルになればなるほど整合性持たせるためにそういう隙が無くなってしまうのは分かる
ものすごくわかる。PS2のキャバ嬢はそういう意味で個人的にあり
プレイヤーの想像力で補完できる余地がある分PS2世代もいいのかな〜とも思うけど、やっぱり今のグラフィックのが迫力あって好き。
PS2のパワプロ少し前に久々にやったけどサクセスの育成画面はまた良かったけど試合やると違和感が凄い
グラフィックの美麗さもだけど動きの滑らかさの進化を今のゲームには感じる
ジェットセットラジオとかクレタクは思い出補正抜きにしてもあのグラだからこそ良ゲーって感はある。
ホラーゲームも、映像が綺麗すぎて陰鬱から幻想的になってしまうね。
当時のゲームを当時遊べた事に感謝。今のゲームも同じく感謝
美麗映像に頼ってるからそれを揶揄したくなる気持ちはわかる
解像度低くて全ての視覚表現を映像として含める事ができないってことは、ある程度プレイヤー側の脳みそで補間する余地ができるってこと。
ホラー映画やゲームなんかの恐怖っていうのは「何があるか分からない」暗闇等に対して頭で色々想像してしまうことが根本的なところ。
だからPS2のホラゲは結果的に、そこそこのグラフィック品質による視覚表現と相性がよかったんだろうな。
ゲームがリアルになればなるほど目に入る情報量が多すぎて疲れるのよね
照明とかもリアルになって人物が背景に溶け込みすぎて森とか分かりずらくなるよね。
ゲームのグラフィックだけ無駄に上がるのってiPhoneが新型になってもカメラ性能以外ほとんど変わってないみたいな感じで好き(嫌い)
グラフィック綺麗に作れる方が、作り手も表現したいことが細かく表せるし、遊ぶ側も感じ取れるからより楽しめる
個人的にグラ綺麗な方が没入感はあると思う
奇麗に作らないといけない縛りのせいで作り手がゲームとして実装したいことに制限がかかってしまう罠が潜んでいますけどね。
初代メタルギアソリッドとかは解像度の壁から顔の表情が分からないけど、そこが面白い演出になったり…が魅力だったけど今だとどんな感じになるんだろうなぁとか思っちゃう
18:57 もはや閲覧注意レベル
PS4の時に引っ越ししたらPS2とFF12が出てきて、久々遊んでみよと思って起動したら
「きったね」「目悪くなるわ」って思って開始3分で終了しました
「PS2レベルのグラでいい」
ANUBIS、メタルギア2レベルのグラなら現在でも通用すると思うけど、何事も上振れ下振れがあるから、発言する人間がどんなゲームをプレイしてきたかによって大分意味合いが変わる台詞だと思うよ
思い出補正でしょう…
PS2ゲームは開発費とクオリティのバランスが一番良かったんじゃないかなぁ
それもあってPS2時代はメーカーが多種多様なゲーム開発に挑戦していた気がする
インディーズのホラーゲームは確かにグラフィックは荒いですけどかなり怖さがありますね。
あれが解像度上がったら怖さは半減する気がします。
なんだかんだ学生の頃やってたグラフィックがちょっとカクついてたくらいが懐かしくて良かったってのはあるよね!
時代劇の再放送とか見てると綺麗で画質が良いがイコールではないとよく思う。
別に世代とかでもないけど、psとかps2やる度に、この時代にこのグラフィックすげー!って感動する
わりかしACゲームでも「この時代にあんな開発期間でこんな変態級のドット絵が」って感動したりする
性能というよりPS2が現役だったあの時代が(2001~2008)良すぎてそのフィルターがゲームの記憶にもかかって美化されてる感もあると思ってる。
今の30~40代辺りの人には特に。
PS2って時代の割にグラはすごかったけど、面白いゲームは少なかったと思う。PS1の方が面白いゲームが遥かにたくさんあった。
グラフィックは綺麗なら綺麗なほど良い。
綺麗でなくても面白いゲームはあるけど、綺麗に越したことはない。
ファミコン発売前からリアルタイム世代だけどグラフィックなんて綺麗に越したことはない
この前PS2のGT3やったら「え....こんな画質荒かったっけ.....?」ってなったわ
結局思い出補正でしかない
龍が如く7やった後に3とか4やったら全然やりにくくてストーリー入ってこんかったわ。
PS2時代のゲームでも絵作りがしっかりしてたら解像度を上げて今見ても綺麗だなって感じる。
例えば風のタクトとかジェットセットラジオみたいな独特なグラフィックだったら解像度上げるだけで十分通用すると思う。
おじいちゃん早く実家から出ましょうね
@@マイケル寂聴-g9e
綺麗だと感じる価値基準に違いがあるだけで老人扱いされるのは生まれて初めてだ…
逆に貴方はどんなゲームのグラフィックが好みなの?
今はグラフィックに力入れすぎて内容薄くなってるからps2の頃のゲームがよかったはすごく分かる。
個人的にはグラフィックがよく出来るようになって室内の光源処理?がしっかりするようになってるゲームが増えて
屋外昼用に明るさ設定を下げてると室内が暗くて探索しづらくなってたりすると昔のグラの方がプレイにストレス無かったなぁってなりますね(暗いとこ用に設定して明るいとこ出た時も眩しいがち)
それはグラフィック品質向上による必然というより
グラフィックの目標が映画至上主義に傾いているからですね。
なので暗さ競争みたいになっているし明るいのは潰せ飛ばせとなっていて
せっかく内部的には物理ベースレンダリングで明るさが描けてるのに駄目にしてしまっている
おかげでHDR対応ゲームもいまひとつ増えていかない
PS2時代も海外のゲームは暗いのが多かったよ
しかも今みたいに明るさ調整とかがオプションに無かった
当時言われているのは外国の人は目の色が違うから暗い色に強いって言われてたね
今のゲームは暗いところは敢えて暗くしてるからゲーム性だと思ってる
昔だったら真暗にしてたんだろうしね
言ってる事はめっちゃわかる。
ただ何故サイレントヒル2の時のムービーがPSのサイレントヒルを使ってるのか
思い出補正っていうのは正確ではない気がしていて、プレステ2の時代やってた頃、自分の目には確かに、今の時代のグラフィックスに思えてたんだと思う!信じられないかもしれないけど、自分の脳内にはあの頃のポリゴンすらめっちゃリアルに描写されていたんです!w
Starfield、サイバーパンク、FC24とかやってるとPS2のグラで十分とか正気か?と思う
PS2がいいとは言わないが、PS2のFF10で初めてフォトリアルを目の当たりにしたあの衝撃を超える経験は、PS5までやってきてまだないんだなぁ。VRならもしかしたら超えるかなとは思うけど残念ながらまだ未体験だし。
私はPS3のドラッグオンドラグーン3の最初のオープニング
めっちゃリアルで震えた。
昔はリアルなのが個性になってたけど、今はリアルになるほど無個性になるって不思議ですよね。
グラフィックの良さって一発芸的なものがあるから。
革新的な映像美も、一度でも現実化したら次からはそこが基準になる。
売りになるのは出始めだけ。
FF10ってフォトリアルって感じしないな野村キャラデザを綺麗に3dで表現って事だし
@@popo82915 当時はもはや実写に見えたんだよ。
PS1からPS2へのグラの進化幅が大きすぎた。当時は「もう実写じゃん!」とかはしゃいでた。
でもバイオ4とかはやっぱりメーカーの作りこみもあってキレイに見えるね。
PS2のゲームを『中身そのままで』PS5のグラにしてくれ、てのが本音
グラフィックがいい方をゲーム性低く、グラフィック劣ってる方をゲーム性優れてると極論2択にしてる偏った思想色々察してしまう
テレビで映画を見る時、シネマモードで見るけど、通常のテレビで見るモードで見ると没入感が一気に損なわれるんよね。通常モードだと機材を配備してしっかりした環境で撮影してます感がでる。リアル感が感じられない。
グラフィックも同じで適材の環境で輝く作品があるんだなぁと感じる!
ドラクエとかFFはドットがいい
でも11みたいな綺麗なんも好きよ
→全然分かる
サイレントヒルがポリゴンのが怖さ増して好き でもリアルなのももちろん怖くてすこ
→分かる
古いグラフィックしか許さん 古いの最強!
→わっつ