水泳 クロール ドルフィンキックを使った水中スタートのコツ

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  • Опубліковано 1 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @清水桃代-y3j
    @清水桃代-y3j 3 роки тому

    解らない事ばかりですが、4泳法が繋がっている部分がいっぱい有る事が解る様になりました。

  • @ffegira1338
    @ffegira1338 Рік тому

    こちらは、タッチターンの後のキックで、ドルフィンキックを取り入れると考えてよろしいでしょうか?

    • @swjp
      @swjp  Рік тому

      キックがどれくらいの速さで泳げるかで変わってきます。25mをバタフライのキック、クロールのキックで30秒以上かかるようなら、壁を蹴った勢いが落ちる前に浮き上がった方がスピードを活かせます。
      管理人としては、25mのキックで20秒を切れないと水中でのドルフィンは抵抗になるように感じます。浮き上がりでバタ足に切り替えたりとやらなければならない動作が増えるからです。

    • @ffegira1338
      @ffegira1338 Рік тому

      明確な説明で、とてもよくわかりました。まだローリングしながら腕を戻すのもおぼつかない感じです。まず、1時間クロールで泳ぎ続けるよう頑張ります。

  • @nekopy123
    @nekopy123 4 роки тому +1

    いいこと聞きました!
    やってみます

    • @swjp
      @swjp  4 роки тому

      参考にしていただきありがとうございます!

  • @kimogyuri
    @kimogyuri Рік тому

    とてもよくわかります。
    今、知りたかった事が分かりました
    早速練習します。
    ありがとうございました

    • @swjp
      @swjp  Рік тому

      コメントありがとうございます!励みになります。
      練習頑張ってください!!

  • @masayukimiura1723
    @masayukimiura1723 4 роки тому

    25メートルを、15秒とは壁を蹴ってドルフィンキックの潜水のみでと言うことでしょうか?

    • @swjp
      @swjp  4 роки тому

      25mのキックであればどんな形でも可です。15秒というのは目安で、自分の泳ぐスピードと同じくらいである事が理想です。ただ、25mを30秒で泳ぐ方はキックも30秒程度になりますから12.5mまで潜ると15秒かかる事になります。トップスイマーでも浮き上がりまで10秒以上潜る事はありません、確実に呼吸が苦しくなりパフォーマンスが落ちます。
      「スピードが速ければ速いほど浮き上がりまでの時間が短くなっていく」ので上級者に見えますし、呼吸も楽になります。

  • @めんどくさいめんどい
    @めんどくさいめんどい 4 роки тому +2

    足から浮き上がる、というのは意識になく新しい視点を得られました