F4U-1の戦い(紫電改4機との空戦) 2-F4UD vs 4-N1K2J

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 23

  • @僕です-v8q
    @僕です-v8q 8 років тому +6

    必死で逃げるカタリナかわいい あとやっぱ米海軍の照準器は扱いやすいですね陸軍の丸に点はちょっと...

  • @majiyo1
    @majiyo1 6 днів тому

    ゼロ戦ならともかく、12.7mmが紫電改に当たったぐらいでは羽は吹き飛ばないかと。
    紫電改はまるでグラマンF6F同等の防弾性、タンクに命中してもゴム加工してるので燃えないし、自動消火装置も搭載してます。実機とはだいぶ違う。
    空戦能力も、空戦フラップ(ゼロ戦並みの機動性、旋回性能)を装備した紫電改のほうがF4Uより上で、F4U2機x紫電改4機なら、
    勝ち目が無いので挑みません。(当時、紫電改実戦投入された部隊は、343空など、古参優秀pilot集団)
    紫電改は不運で戦争末期実戦投入されたので、燃料の品質も劣悪な物を使ってまして、本来の性能が発揮できず;カタログスペックが劣るのはそのせいです。
    紫電改の実物は日本では愛媛県愛南町で見ることができます。
    いつもながら;長々すみません;

  • @benz129ja2
    @benz129ja2 8 років тому +2

    CFS2で紫電改ならF4Uの内側に回り込めますが この紫電改は性能、機動が悪すぎ 学徒動員兵ですか爆装の機体ですかね

    • @FlightSimmerOffline
      @FlightSimmerOffline  8 років тому +1

      CFS2懐かしいですね!
      この時のシムでは珍しく紫電改に乗れるんで、毎晩遅くまで飛んでました。
      紫電改に乗って2機のF4U-1と戦ってみた動画もありますのでご覧になって頂けると嬉しいです↓
      ua-cam.com/video/BUbWcwYXJoc/v-deo.html
      もともと、旋回性能がいいはずの日本機が、高翼面荷重の米軍機に墜されるようになったのはナゼ?
      という疑問からいろいろ試し始めました。
      辿り着いた答えのひとつが”シャンデル”という飛び方です。
      コルセアのパイロットが書いた本などに載ってます。
      この動画では、2機の紫電改に追われるところで"シャンデル"に近い飛び方を使ってます。
      ゆっくり飛んでいるようで、ブラックアウトしかけているところは気付かれましたでしょうか。
      この動画は、IL2 1946 4.10.1m ベースのMOD HFSX 5.0.1(もう古いかな?)で試してます。
      CFSとは違った発見があるかもしれません。

  • @上岡亮介
    @上岡亮介 8 років тому +1

    F4Uに対する日本海軍戦闘機操縦員の感想で、F4Uはただ真っ直ぐ速く飛ぶだけの戦闘機で組みやすい、との証言を読んだ事がありますが。、

    • @FlightSimmerOffline
      @FlightSimmerOffline  8 років тому +2

      おっしゃることは、多分事実だと思います。
      経験の浅いパイロットは真っ直ぐ飛んでいたかもしれません。
      それと、私は、紫電改が大好きですよ。
      できれば、最強の戦闘機だという夢を信じていたかったです。
      ところが、なぜ、パワーがあって旋回性能がいいはずの紫電改に乗った”経験を積んだ優秀な”パイロットが、米パイロットに墜されていったのでしょう。
      物量に負けたのでしょうか。
      他の要因は無かったのでしょうか。
      次のキーワードでWebを検索してヒット数を比べると、どれもF4Uの方が多いことに気付きます。
      "F4U the Pacific Theater"
      "F6F the Pacific Theater"
      "the Pacific Theater"を"history"や"aces"、""squadrons""に置き換えても同じです。
      海の向こうではF4Uが人気のようです。
      映画「プレーンズ」にも重要な役(スキッパー・レイリー)でF4Uが登場してます。
      スキッパーの所属していた部隊は「ジョリーレンチ」。
      これ、初代の「ジョリー・ロジャース」(VF-17)がF4Uを運用して劣勢だったソロモンで活躍したからだと思います。
      古い話ですが、実在したF4Uの部隊を元に作られた米のドラマ「バーバー ブラックシープ」も大ヒットしてます。
      これは、単なるアメリカ人の夢や願望でしょうか。
      次の事実があります。
      ・F6FはF4Uの保険として造られました
      ・F6Fは終戦とともに多くの機体が廃棄されました
      ・F4Uは朝鮮戦争まで使用され、まれな例ですがMig15を撃墜してます
      ・1969年のサッカー戦争でもF4UがP-51D(F-51D)を撃墜してます
      ・紫電改はP-51Dが苦手でした
      そして、F4Uが実力のある戦闘機だとしたら、どういう飛び方で日本機と立ち向かえたのでしょう。
      そういう疑問をフライトシムで試しています。

  • @Hiropapa0815
    @Hiropapa0815 8 років тому +3

    もしかしたら遊覧飛行のアニメですか?全然 緊張感のない戦闘ですね。

    • @FlightSimmerOffline
      @FlightSimmerOffline  8 років тому +5

      ご感想ありがとうございます。ご期待された内容ではなかったようで恐縮です。これは、IL2というコンバット系のフライトシミュレーションゲームの映像です。この時代の空戦の難しさを確かめたいと思い、試行錯誤しております。安心してご覧いただいたという事は、空戦機動でいう「エネルギーを失わない飛び方」が出来ていたのかもしれないですね。

  • @atreides7818
    @atreides7818 8 років тому +1

    Replay video of game - " IL-2 Sturmovik: Forgotten Battles"

  • @Michinokuya-Channel
    @Michinokuya-Channel 8 років тому +4

    F4Uは悪い機体じゃないと思いますよ。
    1945年3月19日の呉空襲時での343空との戦いですが米軍被撃墜8機のうち
    3機のみがF4Uです(他はF6F)。
    [ヘンリー境田著作「源田の剣」を参照]
    ※日本側判定で撃墜52機、損失15機と有りますが、空くまでも日本側の
     戦果判定で日米の撃墜・被害判定を摺り合わせたモノではありません。
    他の空戦でも日本側の強気の発言とは裏腹に意外とF4Uは損失は少ないです。
    物事は公平に、資料は両者から取って検証するべきだと思うのです。
    【余談】
    シュミレーションでは無くシミュレーションです

    • @FlightSimmerOffline
      @FlightSimmerOffline  8 років тому

      イタタ!
      "シミュレーション"に直しました。
      ありがとうございます。
      ヘンリー境田さんの「源田の剣」は知りませんでした。
      これは読んでみたいですね。
      おっしゃる通り、両者の資料を見ないと史実に近づけないですよね。

    • @Michinokuya-Channel
      @Michinokuya-Channel 8 років тому +2

      ヘンリー境田著作「源田の剣」は境田氏が膨大なデータの検証や
      当時のパイロットへのインタビューを元に著したモノで
      343空が行った空戦の全てにおいて羅網し「撃墜した」及び
      「撃墜された」搭乗員の部隊や氏名が分かるものです。
      写真も貴重なモノが多く一読をお勧めします。
      私個人は日本戦闘機活躍を信じたいし持ち上げたいのですが
      よく「紫電改が大量生産されていたらもっと勇戦できた」と言う輩には
      この本を突きつけてます(笑)
      それくらいの本です。

    • @FlightSimmerOffline
      @FlightSimmerOffline  8 років тому

      ボーイサッカーさんの”圧倒的”の内訳が知りたい。

    • @Michinokuya-Channel
      @Michinokuya-Channel 8 років тому +1

      ボーイサッカー ?実数知ってて書き込んでますか?3月19日の空戦に
      米海軍戦闘機で加わったのは以下の通りです
      ホーネットのVBF17のF6Fが20機、エセックスのVF83のF6Fが16機、
      イントレピットのVBF10のF4Uが10機、同じくVF10のF4Uが12機、
      ベニントンのVMF123のF4Uが15機、ヨークタウンのVF9のF6Fが16機、
      キャボットのVF29のF6Fが12機、バンカー・ヒルのVMF451(VF84の
      一部も含む)のF4Uが19機
      足し算してみれば解るけど参加戦闘機120機中56機がF4Uだよ
      詰まるところほぼ半数がF4Uってこと

  • @ssprit6250
    @ssprit6250 8 років тому +1

    IL-2でもAHでもいいんですが、どう見てもN1K2-Jの方がF4U-1Dにあわせた飛び方ですよね。F4U系は4m近い大プロペラなので高速を維持する限り強い(というか日本機ではKi-84以外は追いつけない)ので、この動画のような大きく回る空戦をしている限り、つまりE管理したとび方をしている限り落とされませんね。その代わり敵の6を取ろうと旋回機動をしようものなら、大プロペラの弱点である加速性の悪さがモロに出ますので、N1K2-Jにあっという間に後ろ取られちゃいますよ。動画主さんは多分、知り合いの方に頼んで飛ばしてもらって撮影してるんだと思いますが、多少フラシムやってた私の経験上、日本機でF4U系とやるときはこんな機動はしないですね。後、記録上、F4U系の日本機に対するキルレシオがいいのは当然で、F6Fみたいに格闘戦闘やらんからですよ。欧州のP47みたいな使われ方です。なので数を頼んで高速で12.7mmばら撒いて上空に逃げていく、を次々と波状攻撃でやるんですわ。F6F以上に格闘戦やりませんから当たり前なんですわ。

    • @FlightSimmerOffline
      @FlightSimmerOffline  7 років тому +2

      S Spritさん、
      丁寧に見ていただきありがたいです。
      よくご存じの方なんですね。
      ちなみに、紫電改は4機ともAIのaceです。
      追い詰められて上昇して逃げるあたりが、AIらしく詰めが甘いですね。
      しかし、4機も集まるとAIでも侮れません。
      そのため、紫電改にはエネルギーを失う飛び方になるよう仕向けてます。
      ところで、F4Uの戦法は、基本「一撃離脱」だったということでしょうか。
      おっしゃることはわかりますが、空戦ってそんなに単純なんでしょうか。
      昔、よく言われる「一撃離脱」を再現しようと頑張ったんですが、P-51Dに乗っても零戦に墜されてしまって笑いました↓
      ua-cam.com/video/6Pv5zrDZggA/v-deo.html
      一方、単機で日本機と戦って戦果を上げていたロバート・ハンソンなどは、どんな飛び方をしてたんでしょう。
      編隊の後ろを狙う日本機に逆襲を掛けていたそうですが、一撃離脱だけでは難しかったと思います。
      さて、フライトシムをされていたとのことですが、スティックと独立したラダーコントローラー(ペダルなど)は使われてましたでしょうか。
      こちらに「バレルロールとスナップロールの違い」の動画があります↓
      twitter.com/JA14WP/status/782530866937331712
      バレルロールの微妙なラダー操作はホーンバランスを見るとわかります。
      これ、IL2でも再現できるんです。
      そういう意味で、IL2は、よくできた物理エンジンを持ってると思います。
      私は、スナップロールでよく失敗しますが、、、
      このように、ロールとヨーって密接な関連があるんです。
      横風を受けたときなどは双方を使ってバランスを保つこともあります。
      その逆に、バランスが保たれたものを一気に崩すと、勢いがつきます。
      紫電改との旋回戦では、上向き旋回の頂点でピッチとロールを風向きに沿わせて、ラダーを使って外側に滑らせているんです。
      そして、降りるときには、ラダーのロードを一気にオフにします。
      動画を見て気付かれましたでしょうか。
      エネルギー機動ダイアグラムでいう最大旋回率は一瞬です。
      最大旋回率を稼げるコーナー速度はエネルギー(速度や高度)を出し切って一瞬だけ到達できますが、長続きしません。
      低翼面荷重の機体に対して、馬力重量が小さくて高翼面荷重で、ついでにロールが早い機体が、上下を使った振り子のような旋回を行うと、 低翼面荷重の機体は下りの抵抗が大きい分だけ不利になり、エネルギーを失って最大旋回率で回れなくなります。
      その点、F4U-1はFw190Aに似て、ロールが早くて下りの加速がいいです。
      Fw190Aが、紫電改よりも翼面荷重の低いスピットファイアVを圧倒したのもわかるような気がします。
      最近のフライトシムはよくできています。
      よく言われる"一撃離脱"を試してみると何か発見できるかもしれません。
      最後に、大径プロペラの加速の件ですが、F4Uもゼロも紫電改も定速プロペラを使っているので、加速時のエンジン出力を見るときは回転計ではなくMAP計(ブースト)を見ると思います。
      (ピッチを変えたり、高度が上がってミクスチャーを調整するときは回転計を見ます)
      この場合、大径プロペラだと加速が悪い理由がわかりません。
      教えていただけると嬉しいです。

  • @takayukiuenaka3498
    @takayukiuenaka3498 4 роки тому

    シコルスキーF-4Uでは勝負にならんよ。実際は逃げ回るだけ。

    • @FlightSimmerOffline
      @FlightSimmerOffline  3 роки тому

      その実際が知りたかったんですが、残念。
      次回は書籍名など、調べたくなるような情報を期待してます!

  • @tianweichen7690
    @tianweichen7690 8 років тому +1

    无用の紫電改

    • @FlightSimmerOffline
      @FlightSimmerOffline  8 років тому

      率直なご意見ありがとうございます。
      私は、たとえ連合国側であっても、この時代の戦闘機パイロットの多くは生き残ることが難しかっただろうと想像しています。
      貴殿は、多分、空戦機動について深い理解がある方なのでしょう。
      もしそうなら、貴殿の見識による空戦機動の動画のアップロードを楽しみにしています。
      Hi,
      Thank you for the honest opinion.
      I guess many fighter pilots had been difficult to survive in this period, even if anyone in Allied.
      You might have a deep knowledge with BFM(Basic fighter maneuvers).
      If that is so, I'm looking forward your posting video about BFM what based your investigation.
      Excuse my writing in haste.
      *中国語でご返事できません。
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