Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ジムニーのドリンクホルダーのサムネの位置に付けるのはいけましたね。
車検が必要なぐらい一般人が車に関心がなさすぎるのも問題だし、もうほとんど金巻き上げるためだけの形骸化した車検で厳しくする政府もそうだし、どっちもどっちな気がする
簡単に脱着できるものなら通りますよ、現に助手席の送風口に装着したまま(丸形形状)車検通してますので。
車検ごとにノーマルに戻すから、業者は儲かる、普段乗りでは警察官は詳しい正しい事を知らないので、あやふやな整備不良の切符を切るが、陸運支局の検査官の証明をもって説明すれば整備不良は撤回される
メーカーで認可とる制度にすればいいのでは? パッケの裏紙に認証番号でも印刷しておけば車検証といっしょに保管できるしそうすれば海外製パーツを締め出せるメリットもw
自分はJB74乗りですが、ドリンクホルダーが出回る前に自転車用のを着けてましたが、ボルトによる直固定とホルダー本体の材質(金属製)で着けたままでディーラーに行ったら点検も渋られました。で、詳しく話し聞いたら、衝突した時に壊れやすい材質でないとダメ。固定方法もそうですが、エアーバッグが開いた時の拡散の問題でサムネに写っているドリンクホルダーは車検の時はおそらくNGと判断せざる得ない、と言われました。おそらく一番の理由はエアーバッグの問題かと思います。もちろん車検やディーラーに持ち込む時に自分で脱着すれば大丈夫とは言われましたが。追加メーターに関してはちょっと分かりませんが。
こう言う嫌がらせのような恣意的な指摘する車検業者は選ばないこと。それしかないです。
ディーラーオプションで通らないは洒落にならんのではと思う
ドリンクホルダーがNGならNGでいいんだけど、場所や検査員によってOKだったりNGだったりするのがマチマチなのがダメだと思いますね。短気に「じゃぁ全部ダメ」じゃなくて、○○の理由でここまではOKだけどここからはNGって明確かつ合理的な見解を示して欲しい。
道交法と車検(の法律)は似して違う点もある。道交法に引っかかって切符着られる箇所が車検に通ったり、車検に通らない箇所が道交法には引っかからないとか、ざらにある。
道路交通法と道路運送車両法の違いですかね。
キップは切られなくても万一の事故の時にはあなたの大切な人がケガします。アブナイものは付けないようにしたほうがいいと思う。
シートカバーも難燃性で駄目になることで通らないことがあります
車検場はネジ止めが合否の境目になってると思いますよ。昔からテーブルとかはネジ止めされているものはダメでしたから。
陸運局の車検で 助手席側ダッシュボードにポータブルナビを付けて行ったら、ビス止めは不可で両面テープ固定は大丈夫と言われました。エアバッグが運転席のみの車両です。
今丁度話題になっている、「保安基準が変にキツイよね」っていうメーカーからの意見も相まって、やり過ぎ感はあるなと、正直感じますね。
警察車両には、ごてごてに機器が付いているのにねぇ~w
助手席側に付いているカーロケーターなんかは、動画内の助手席側追加メーターの説明に照らし合わせれば突起物だろうと思いますよね。抜かり無いように除外規定がされていたりするのだろうな。
外部突起物ならもちろんNGだろうけど、関係者しか乗らない特殊車両かつ法執行機関の特殊装備に関して警察車両だけズルいってのはちょっと違うかと…。警察車両にドリンクホルダーついてて「これは警察だからいいの!」みたいなのは流石に違うとは思うけど。
最近のタクシーには広告用のモニターがついてますけどあれなんで車検に通ってるんでしょう??座席の前にガラスの板が置いてあるようなものですよね
運転席を囲む防犯板も鉄製金具がエッジ部に使用されているし(笑)
@user-mq6ro7tw9d たしかに。シートベルトしてなくて衝突事故起きたら顔面血だらけかもしれません
誰も守れないルールは作って欲しくないですよね〜
純正に被せるタイプのルームミラーも外せと言われたことがありますね。
よく見る、皆やっているから基準に適合しているとは限りませんね。逆に現状に合わない基準は通達等で緩和されることもあります。
だからホルダー類が外された、格納された状態で返却されることがあったんだな
24ヵ月点検整備をきっちり実施しただけではユーザー車検に通りません。いろいろ細かな規定がありますね~。まあインパネ周りや社内とトランクの荷物やアクセサリー類は全て降ろしておくことです。追加メーターも外せる場合は外した方が良いです。
助手席前にテーブルつけてる人いるけどこれは完全にアウトだと思う
創価学会国土交通大臣のせいだ。
検査場によって通ったり通らなかったりするグレーなものが、問合せが増えることで全て黒になるんじゃ?と思う。
今はサイドエアバッグ、カーテンエアバッグ装着車もあるから、それの作動範囲に物を設置するなって意味もあるのかな。
つまり、手で簡単に取れるドリンクホルダー・スマホホルダーは構造物にみなされない両面テープも強い力で剥がれるので検査員によっては問題無しとされるって事かな?後は、エアバッグの妨げになるかどうかSUVなんかの助手席前アシストバーに取り付けとかは突起物扱いされそうアシストバーの中であればアシストバー自体は許可取っているだろうから問題無しとでもそれに取り付けした取付具は衝撃吸収や難燃素材とかに抵触すると3連メーターは多分難燃素材とぶつかった時の衝撃吸収メーターの周りに難燃のベゼルでメーター自体に直接当たらないしかもベゼルは当たっても痛くないなら通りそう検査官が見逃しても通るよねっと言う事かな?まあ、助手席の正面は要注意エアコン吹き出し口は左右に寄っているからかろうじて対象外とみなしてくれているとか3連メーターはベースを木で造って革貼れば通りそうだ😂(そんな事より、運転席アシストグリップが無くて天井に色々付けられない😱助手席だけじゃ固定できないよ🥴)
細かいなぁ、自己責任で良いのに。内装で自然な所に便利なもののスペースが無いから付けざるを得ないのになぁ。法律細かくてキツいからデザイン性がどんどんつまらなく不便になる。
ルームミラーにぶら下げた御守りと同様に車検時に外せばいいんでしょ?🤔
グローブボックスのフタを外してオーディオデッキを付けてます。飛び出しはしてないですが、危険物になるでしょうか?
昔、エアバッグの動作する範囲に物を置いてはダメって指摘されたことがあります。運転席側はハンドルからエアバッグがでますが、助手席側はダッシュボードから出てくるのでダッシュボードの周囲に物を置いてはダメと。エアバッグの無い昔の車では細かく指摘されたことはないですね・・・
一昔前に流行った助手席側のテーブルも「ネジ止め」で木の板なので違法でしたね。恐らくこれら一切合切を違法扱いするのはクレーム対策だと思います。何かあった時「これで車検通った!」と騒がれたくないが為にめんどくさいからとりあえず何もかも違法にしてしまえ・・・そんな所でしょう。
具体的に運輸局に問い合わせすればいいのに。
現行カローラは内装そのものが出っ張ってるからドリンクホルダーはセーフ、なのか?
車検なんてのは二十回近く受けたけど店や人によって全く変わってくる。だから今回受かっても次回受かるとは限らない、私はAピラーのメーターや助手席のテーブルなんか何回も受かってる。まぁディーラーだと受からないかも😁✌️
むしろ、無いと同乗者に迷惑な装備では(笑)最近の車検基準意味がよくわからないですよね。黄色のフォグランプがNGで白のみとか悪天候で見えない時のライトなのに同じ色だとね・・・。最近の法律は車検に限らず、だれでもしょっ引けるように難癖に近いルールを進めているように感じますよ。
行き過ぎた世間からの批判気にして安全性建前に安易な法整備するから実際に使う側の利便性を損ねてる感は有るよね理想と現実は異なるって事を適合基準設ける側も批判する人も分かって欲しいわ
ヘッドライトは2006年以降はイエロー禁止ですがフォグランプの色に関する規定は変わってませんよ?現行車でも純正オプションでイエローレンズ(フィットRS)に出来たり切り替え式(RAV4等)があったりします
@@ysubaru776 私もその認識だったんですが最近の改正で変わったと聞いたんです。ガセだったんですかね(;^_^A
@@socom719たぶんヘッドライトの黄色がダメになったのとごっちゃになったんだと思います我が家の車インプレッサGDA-F、フィットGE8、サンバーTT2×2台全てフォグランプイエローですが問題ありませんでしたから
検査官の気分によるんだろうなぁ。
もう検査官はAIで良いと思います。
センターコンソール付近につける、増設するタイプくらいしか通らないかもしれないですね~。あと一瞬、「シートならシートと同素材」とおっしゃってますが、まさか座布団などの追加クッションもダメとなる可能性が無きにしもあらずでしょうか??。ドリンクホルダー、スマホホルダー、クッション、てんこ盛りな新旧車な自分は、ただでさえ警察から目をつけられているのに職務質問でも御縄を頂戴しかねないのかな〜😢。 なんにしても無秩序も困り物ですが堅物も困ったもの。良い着地点を願います。
新車購入したジムニーシエラJB74の初車検を2月にユーザー車検で受けてきたけどドリンクホルダーもシートカバーもか被せるバックミラーも全部何も言われなかったw聞くと自分の最寄りの陸運支局は緩くて有名らしいw
助手席にエアバッグがあるかないかで判定に差が出ることはないんですかね最初に搭乗者の頭がぶつかるのはエアバッグという考え方で
スペアタイヤ積んでると車検に落とされる。って都市伝説もお願いします。ジムニーでも外して受けるし、この前は軽トラでも「スペアタイヤ外してください」って言われました。理由は重いからだって。その時はリアのステッカーの反射率がダメって事で剥がしたし・・・例えば神社の交通安全反射板で落ちた人って居てるのかな?ま、言う通りしたら2回目で通してくれたので良かったんですけどね。
軽トラのスペアタイヤって純正位置の純正サイズですか?車検時にブレーキテスター使うとき基本的に空車時でないとダメですが、スペアタイヤは含まないはずです。あとリアの反射材は赤色しか使えなくて、反射材の取り付け位置も決められてるので、そういう反射材は剥がすようにしてます。
@@kurenana 軽トラは純正位置に純正スペアです。ただ、普通の車検じゃなく構造変更車検です。ランプ類、外寸、重量は細かく測られました。
@@taihogmail構造変更は重量測定するので外しますスペアタイヤは荷物扱いだからだそうです
あとAピラーにエアバックある車はAピラー付近にレーダー等付けるのもグレーゾーンかな…と思ってます😅(エアバック展開後レーダーが飛んでくる恐れがあるので…)
なんでも違法にして取締り困ってるユーザを嘲笑っている官僚には辟易するそのうちエンジンがついてたら車検通らなくなるんじゃ?😂
車内はヌイグルミしか置いてないです大量に置いてあるけど(笑)
場合によっては「視界を妨げる」と注意•警告されるので置き場所はよく考えましょう。
突起物ですね。😅ぶっちゃけ、車がぶつかった時に自分に当たる恐れが有りますし、エアーバックもテンカイ時😅漢字が…😂破れる恐れがあるので車検に通りません。😊
今頃?
ジムニーのドリンクホルダーのサムネの位置に付けるのはいけましたね。
車検が必要なぐらい一般人が車に関心がなさすぎるのも問題だし、もうほとんど金巻き上げるためだけの形骸化した車検で厳しくする政府もそうだし、どっちもどっちな気がする
簡単に脱着できるものなら通りますよ、現に助手席の送風口に装着したまま(丸形形状)車検通してますので。
車検ごとにノーマルに戻すから、業者は儲かる、普段乗りでは警察官は詳しい正しい事を知らないので、あやふやな整備不良の切符を切るが、
陸運支局の検査官の証明をもって説明すれば整備不良は撤回される
メーカーで認可とる制度にすればいいのでは? パッケの裏紙に認証番号でも印刷しておけば車検証といっしょに保管できるし
そうすれば海外製パーツを締め出せるメリットもw
自分はJB74乗りですが、ドリンクホルダーが出回る前に自転車用のを着けてましたが、ボルトによる直固定とホルダー本体の材質(金属製)で着けたままでディーラーに行ったら点検も渋られました。で、詳しく話し聞いたら、衝突した時に壊れやすい材質でないとダメ。固定方法もそうですが、エアーバッグが開いた時の拡散の問題でサムネに写っているドリンクホルダーは車検の時はおそらくNGと判断せざる得ない、と言われました。
おそらく一番の理由はエアーバッグの問題かと思います。もちろん車検やディーラーに持ち込む時に自分で脱着すれば大丈夫とは言われましたが。
追加メーターに関してはちょっと分かりませんが。
こう言う嫌がらせのような恣意的な指摘する車検業者は選ばないこと。それしかないです。
ディーラーオプションで通らないは洒落にならんのではと思う
ドリンクホルダーがNGならNGでいいんだけど、場所や検査員によってOKだったりNGだったりするのがマチマチなのがダメだと思いますね。
短気に「じゃぁ全部ダメ」じゃなくて、○○の理由でここまではOKだけどここからはNGって明確かつ合理的な見解を示して欲しい。
道交法と車検(の法律)は似して違う点もある。
道交法に引っかかって切符着られる箇所が車検に通ったり、車検に通らない箇所が道交法には引っかからないとか、ざらにある。
道路交通法と道路運送車両法の違いですかね。
キップは切られなくても万一の事故の時にはあなたの大切な人がケガします。アブナイものは付けないようにしたほうがいいと思う。
シートカバーも難燃性で駄目になることで通らないことがあります
車検場はネジ止めが合否の境目になってると思いますよ。昔からテーブルとかはネジ止めされているものはダメでしたから。
陸運局の車検で 助手席側ダッシュボードにポータブルナビを付けて行ったら、ビス止めは不可で両面テープ固定は大丈夫と言われました。エアバッグが運転席のみの車両です。
今丁度話題になっている、「保安基準が変にキツイよね」っていうメーカーからの意見も相まって、やり過ぎ感はあるなと、正直感じますね。
警察車両には、ごてごてに機器が付いているのにねぇ~w
助手席側に付いているカーロケーターなんかは、動画内の助手席側追加メーターの説明に照らし合わせれば突起物だろうと思いますよね。抜かり無いように除外規定がされていたりするのだろうな。
外部突起物ならもちろんNGだろうけど、
関係者しか乗らない特殊車両かつ法執行機関の特殊装備に関して警察車両だけズルいってのはちょっと違うかと…。
警察車両にドリンクホルダーついてて「これは警察だからいいの!」みたいなのは流石に違うとは思うけど。
最近のタクシーには広告用のモニターがついてますけどあれなんで車検に通ってるんでしょう??
座席の前にガラスの板が置いてあるようなものですよね
運転席を囲む防犯板も鉄製金具がエッジ部に使用されているし(笑)
@user-mq6ro7tw9d たしかに。
シートベルトしてなくて衝突事故起きたら顔面血だらけかもしれません
誰も守れないルールは作って欲しくないですよね〜
純正に被せるタイプのルームミラーも外せと言われたことがありますね。
よく見る、皆やっているから基準に適合しているとは限りませんね。逆に現状に合わない基準は通達等で緩和されることもあります。
だからホルダー類が外された、格納された状態で返却されることがあったんだな
24ヵ月点検整備をきっちり実施しただけではユーザー車検に通りません。いろいろ細かな規定がありますね~。
まあインパネ周りや社内とトランクの荷物やアクセサリー類は全て降ろしておくことです。
追加メーターも外せる場合は外した方が良いです。
助手席前にテーブルつけてる人いるけどこれは完全にアウトだと思う
創価学会国土交通大臣のせいだ。
検査場によって通ったり通らなかったりするグレーなものが、問合せが増えることで全て黒になるんじゃ?と思う。
今はサイドエアバッグ、カーテンエアバッグ装着車もあるから、それの作動範囲に物を設置するなって意味もあるのかな。
つまり、手で簡単に取れるドリンクホルダー・スマホホルダーは構造物にみなされない
両面テープも強い力で剥がれるので検査員によっては問題無しとされるって事かな?
後は、エアバッグの妨げになるかどうか
SUVなんかの助手席前アシストバーに取り付けとかは突起物扱いされそう
アシストバーの中であればアシストバー自体は許可取っているだろうから問題無しと
でもそれに取り付けした取付具は衝撃吸収や難燃素材とかに抵触すると
3連メーターは多分難燃素材とぶつかった時の衝撃吸収
メーターの周りに難燃のベゼルでメーター自体に直接当たらないしかもベゼルは当たっても痛くないなら通りそう
検査官が見逃しても通るよねっと言う事かな?
まあ、助手席の正面は要注意
エアコン吹き出し口は左右に寄っているからかろうじて対象外とみなしてくれているとか
3連メーターはベースを木で造って革貼れば通りそうだ😂
(そんな事より、運転席アシストグリップが無くて天井に色々付けられない😱
助手席だけじゃ固定できないよ🥴)
細かいなぁ、自己責任で良いのに。
内装で自然な所に便利なもののスペースが無いから付けざるを得ないのになぁ。
法律細かくてキツいからデザイン性がどんどんつまらなく不便になる。
ルームミラーにぶら下げた御守りと同様に車検時に外せばいいんでしょ?🤔
グローブボックスのフタを外してオーディオデッキを付けてます。飛び出しはしてないですが、危険物になるでしょうか?
昔、エアバッグの動作する範囲に物を置いてはダメって指摘されたことがあります。運転席側はハンドルからエアバッグがでますが、助手席側はダッシュボードから出てくるのでダッシュボードの周囲に物を置いてはダメと。エアバッグの無い昔の車では細かく指摘されたことはないですね・・・
一昔前に流行った助手席側のテーブルも「ネジ止め」で木の板なので違法でしたね。
恐らくこれら一切合切を違法扱いするのはクレーム対策だと思います。
何かあった時「これで車検通った!」と騒がれたくないが為にめんどくさいからとりあえず何もかも違法にしてしまえ・・・
そんな所でしょう。
具体的に運輸局に問い合わせすればいいのに。
現行カローラは内装そのものが出っ張ってるからドリンクホルダーはセーフ、なのか?
車検なんてのは二十回近く受けたけど店や人によって全く変わってくる。だから今回受かっても次回受かるとは限らない、私はAピラーのメーターや助手席のテーブルなんか何回も受かってる。まぁディーラーだと受からないかも😁✌️
むしろ、無いと同乗者に迷惑な装備では(笑)最近の車検基準意味がよくわからないですよね。
黄色のフォグランプがNGで白のみとか悪天候で見えない時のライトなのに同じ色だとね・・・。
最近の法律は車検に限らず、だれでもしょっ引けるように難癖に近いルールを進めているように感じますよ。
行き過ぎた世間からの批判気にして安全性建前に安易な法整備するから実際に使う側の利便性を損ねてる感は有るよね
理想と現実は異なるって事を適合基準設ける側も批判する人も分かって欲しいわ
ヘッドライトは2006年以降はイエロー禁止ですがフォグランプの色に関する規定は変わってませんよ?
現行車でも純正オプションでイエローレンズ(フィットRS)に出来たり切り替え式(RAV4等)があったりします
@@ysubaru776 私もその認識だったんですが最近の改正で変わったと聞いたんです。ガセだったんですかね(;^_^A
@@socom719
たぶんヘッドライトの黄色がダメになったのとごっちゃになったんだと思います
我が家の車インプレッサGDA-F、フィットGE8、サンバーTT2×2台全てフォグランプイエローですが問題ありませんでしたから
検査官の気分によるんだろうなぁ。
もう検査官はAIで良いと思います。
センターコンソール付近につける、増設するタイプくらいしか通らないかもしれないですね~。あと一瞬、「シートならシートと同素材」とおっしゃってますが、まさか座布団などの追加クッションもダメとなる可能性が無きにしもあらずでしょうか??。ドリンクホルダー、スマホホルダー、クッション、てんこ盛りな新旧車な自分は、ただでさえ警察から目をつけられているのに職務質問でも御縄を頂戴しかねないのかな〜😢。
なんにしても無秩序も困り物ですが堅物も困ったもの。良い着地点を願います。
新車購入したジムニーシエラJB74の初車検を2月にユーザー車検で受けてきたけどドリンクホルダーもシートカバーもか被せるバックミラーも全部何も言われなかったw
聞くと自分の最寄りの陸運支局は緩くて有名らしいw
助手席にエアバッグがあるかないかで判定に差が出ることはないんですかね
最初に搭乗者の頭がぶつかるのはエアバッグという考え方で
スペアタイヤ積んでると車検に落とされる。って都市伝説もお願いします。
ジムニーでも外して受けるし、この前は軽トラでも「スペアタイヤ外してください」って言われました。理由は重いから
だって。
その時はリアのステッカーの反射率がダメって事で剥がしたし・・・例えば神社の交通安全反射板で落ちた人って居てるのかな?
ま、言う通りしたら2回目で通してくれたので良かったんですけどね。
軽トラのスペアタイヤって純正位置の純正サイズですか?
車検時にブレーキテスター使うとき基本的に空車時でないとダメですが、スペアタイヤは含まないはずです。
あとリアの反射材は赤色しか使えなくて、反射材の取り付け位置も決められてるので、そういう反射材は剥がすようにしてます。
@@kurenana 軽トラは純正位置に純正スペアです。ただ、普通の車検じゃなく構造変更車検です。ランプ類、外寸、重量は細かく測られました。
@@taihogmail構造変更は重量測定するので外します
スペアタイヤは荷物扱いだからだそうです
あとAピラーにエアバックある車はAピラー付近にレーダー等付けるのもグレーゾーンかな…と思ってます😅(エアバック展開後レーダーが飛んでくる恐れがあるので…)
なんでも違法にして取締り困ってるユーザを嘲笑っている官僚には辟易する
そのうちエンジンがついてたら車検通らなくなるんじゃ?😂
車内はヌイグルミしか置いてないです
大量に置いてあるけど(笑)
場合によっては「視界を妨げる」と注意•警告されるので置き場所はよく考えましょう。
突起物ですね。😅ぶっちゃけ、車がぶつかった時に自分に当たる恐れが有りますし、エアーバックもテンカイ時😅漢字が…😂破れる恐れがあるので車検に通りません。😊
今頃?