Oh! Doctor Roy! hello good morning sir, it's wonderful, yeah, You have do done veryvery beautiful precious lecture today. Allow me to present tribute to you from the bottom of my heart. Dona Nobis Pacem! (91yrs.Old boy)
これ、つい先日悩んだばかりです。may よりmight を普段使いしてると、これを過去形にするとなると?🙄となるけど、 You shouldn't have done that. みたいなフレーズを真似てmight have been とか勝手に使った(どうせ初級者、間違えても問題なし😅)。結局たまたま正解だったけど。このように実際に使おうとして、初めてわかることが沢山あるように思えます。 それに元々「may」って友人や同僚間ではあまり使うことが少ないように思えるのですが。
完了形使うのは知ってました!should haveを使って、~すればよかった、~すべきでなかった。という表現を知っていたので、もしかしてと思って見てたら、やっぱり!で嬉しくなりました。 canとmayのニュアンスの違いが分かりやすかったです。暗記で染み付いてはいましたが、改めて納得できました。 May the force be with you.はマスターヨーダが使う倒置法みたいなものかと思ってましたが、そうではなかったんですね。勉強になりました。
Can you speak〜相手の能力も含んでいる。Do you speak〜なら相手の能力を含んでいない。できればDo you〜の方が失礼に当たらない。がCan you〜を使う必要がある場合もある。ちなみにAGTやBGTでもWhat's your name? How old are you?とダイレクトに尋ねる。May I have your name?と尋ねない。May I have your age? と尋ねない。ケースバイケースだが、個人的にMay〜を使って欲しいなと思うときがあります。🤔🤔🤔🤫🤫🫢ロイドクター様。
" You should go there " , by preterit , " You should've gone there " ……The same to this , right ?😎 ……and , " This story may be true " , by preterit , " This story might have been true " . Even this , will be right . ☝
@@aoki_ch" I was able to " is closer to " Possible " than " I could " 😎. I guess so . " could " is also used in but " Possible " . …" Could you teach me bout that ? " and more . …Later , please ask roi teacher . 🙇🏻♂
Lightning Blade: A physical skill that deals lightning damage to an enemy. This skill may make the target paralyzed. If they are weak to lightning, it always paralyzes them.
"may" に込められた願いを感じたのは20年前、短いロンドン滞在のあと聞いたクリスマスソング ”White Christmas” です。 I‘m dreaming of a white Christmas with every Christmas cards I write May your days be merry and britht And may all your Christmases be white. ”may”にはとても優しい思いがのっていて、以来、私には退屈だったこの歌が大好きです。 今日先生のお話で腑に落ちました。有難うございました。
may が「開かれた扉」、maybe が「50・50」など今回も目からうろこでした❗️😃 思うに私たちは「may は~してもよい、~するかもしれない」と覚えたら、もうそこですべてわかったかのように錯覚してしまうんですね。それが落とし穴だと思います。高校生が may や can を辞書で調べることはまずないと思います。「そんなんわかりきってるやん!」という感じで。 思うに、わかりきっていると思っている単語でも辞書で調べ、説明を熟読することが必要ではないでしょうか?might は may の過去形だけれどもそれは形だけであって、過去の意味はない。そのことも辞書にきちんと記されています。ポケット辞書でなければ… 辞書は「宝の山」だと思います😃
I should bring an umbrella. これから 雨が降りそうだ。 傘を持ってきた方が よさそうだ。 I should have brought an umbrella. 雨が降って ずぶ濡れだ。 傘を持ってくれば よかった。 なるほど! 現在完了形にすると 時制が 過去へ 一歩 シフトします。 目から ウロコです。 I shall kill James Bond. 昔の ショーン コネリー 主演の 007 は will の代わりに shall が よく使われています。 May the force be with you , Dr. Roy.
親:Can you close the door, please? こども:聞こえてるが無視 親:Can you please close the door? こども:まだ無視 親:Will you close the door? 上記と合わせて、can, may, will の違いが少し理解できました I may go there next week. 「行くかもしれない」 誘われた場合に、「行って(あげて)もいいよ」も上記の文でいいのでしょうか? 主語が一人称なのだから「かもしれない」の意味のみになるのですか? Quoraでロイさん発見w
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
今回紹介した助動詞mayについての感想や気づきなどぜひお待ちしております✨
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line.me/ti/p/%40900maahp
今回のmayを通じて、日英での敬語の捉え方について改めて考えてみるきっかけになりました。
日本語だと、丁寧に表現する為に接頭辞に”お”をつける。受け身にする。そうやって相手をたてる、または、自分を下げるという形で尊敬の念を表す。まさしく上下関係で表すわけです。
一方、英語はというと、あくまで関係は対等、その代わり時制を変えることで丁寧な表現にする。つまり相手とは横一列で同等の立場だけども一定の距離感で、つまり一歩引いた感じで敬意を表す言語だという事です。
具体的には、君は、こうしたほうがイイではなく、私ならこうするな、つまり仮定法を使うとかがそうですね。
そう考えると、英語は敬語の概念がシンプルで使い方も簡単ですが、日本語は、尊敬語、謙譲語、丁寧語とあり、使い方も千差万別で理解が非常に難しい言語だと改めて実感します。
コメントありがとうございます。いろいろな気づきがあったようで嬉しいです^^
mayの説明からのshallとwillの説明、ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
赤いドアのイラストでイメージが脳に鮮明に定着しました。有難うございます
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
トニーさんの質問がすごくいい感じでした。それにきっちり返すロイ先生も素晴らしいです。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。トニー喜びます^^
30年前から分からなかったことが、やっとわかりました。
本当にありがとうございます!
コメントありがとうございます。長年の疑問を解消していただけてよかったです。
祈祷のMay………という表現は丸暗記していただけでしたが、ロイさんのご説明をうかがっていると「叶うことなら………」というニュアンスが浮かんで、すっ✨と理解でしました。和訳せず、リスニングしたまま英語を楽しめるのでありがたいです🙏✨
コメントありがとうございます。イメージが湧いたようで素晴らしいです!!
Yes, you can, but you may not. この短い文で can と may の違いをしっかり表現しているのが凄い。
コメントありがとうございます。ホントですよね^^
うぅーん、今回はむずかしかったです。完了形を使って、時制をひとつ後ろにずらす、知ってたけど、すぐ出てこなかったです💦 Yes, you can, but you may not.シンプルにわかりやすかった、ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
すごーくわかりやすかったです!
ありがとうございます!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
アイルビーバック、メイザフォース等は、還暦過ぎ者に優しい引用です。
コメントありがとうございます。トニーが知らなくてビックリしました^^
I would sayやYou could say などネイティブは助動詞を巧みに使いこなしてくる印象があります。私も自然に助動詞が使えるようになりたいです
コメントありがとうございます。確かにここが使えるとカッコいいですよね。
@@englishdoctor_roy そうですね。じゃないと事実を淡々と述べるだけになってしまいます
日本の田舎に行くと田んぼの脇に白い杭が刺さっていて、May the peace prevail on the earth.のような謎の文が書いてあるのをよく見かけますが、それを思い出しました。
コメントありがとうございます。ありますね!
12:22はじめに言葉ありき、と言われるゆえんですね!
コメントありがとうございます。なるほどです!
"It's going to rain"
"It might rain"
I have a feeling both are the same meaning.
"He might've got there"
He actually mightn't have got to the place.
コメントありがとうございます。It's going to rain. のほうが確度が結構高そうな気もしますが…^^
I could have or I migh thave、Coud you or could I の説明も少し入れていただくと嬉しいのですが、楽しく聞かさせていただいています。
コメントありがとうございます。難しいやつですね~
16:51 場面切り替わり音(イラストのところ)がデカすぎ!…参考まで。
コメントありがとうございます!
くしゃみした時のGod bless youも本当はMy God bless touだと聞いたことがあります。
コメントありがとうございます。なるほど!
shallとmayに神が宿っているというのには凄い発想ですね。英語の信仰の深さを感じました。
mayとcanの差はまだまだ私は肌感覚には理解出来てないですが、ゆっくり感じていきたいと思います。
ロイさんは実はスターウォーズファンですか。May…のくだりの話をしている時の口元が僅かに綻んでいるいるように見えました。
因みに私はスターウォーズファンであります。笑 フォースのご加護がありますように。
コメントありがとうございます。ファンというほどでは…^^
いつか助動詞の割合のまとめなんてあると良いですね
コメントありがとうございます。なるほど^^
Oh! Doctor Roy! hello good morning sir, it's wonderful, yeah, You have do done veryvery beautiful precious lecture today.
Allow me to present tribute to you from the bottom of my heart. Dona Nobis Pacem! (91yrs.Old boy)
コメントありがとうございます。喜んでいただけて嬉しいです!
maybeに対応する日本語が最近開発されました、「知らんけど」
コメントありがとうございます(笑)
私の好きな「2語で英会話」の、「1つ貰ってもいい?」的な時の、May I ?が、今日の感じに当てはまりました✨
5月4日の話が出ましたが、ふと思う。英語圏で、April ちゃんや、May ちゃん。こういう子供は4月生まれ、5月生まれの事が多いんでしょうか😂!?
日本に弥生ちゃんや五月ちゃんがいるように😃Ta
コメントありがとうございます。名前どうなんでしょうね?
これ、つい先日悩んだばかりです。may よりmight を普段使いしてると、これを過去形にするとなると?🙄となるけど、
You shouldn't have done that. みたいなフレーズを真似てmight have been とか勝手に使った(どうせ初級者、間違えても問題なし😅)。結局たまたま正解だったけど。このように実際に使おうとして、初めてわかることが沢山あるように思えます。
それに元々「may」って友人や同僚間ではあまり使うことが少ないように思えるのですが。
コメントありがとうございます。使ってみることはホント大事ですよね。
mayやmightは許可というより話者が責任を持ったり押しつけをしたくない時に使うイメージだと感じています。
逆にその否定(主に)may notは弱めの押し付けの感じと捉えていました。日本語だと〜したらダメよ/〜しないよねーみたいなニュアンスです。
特にアメリカ人、mightよく使います。50/50の推量と言うよりは、自分はそう思うんだけど、、のニュアンスの感じがします。May I 〜?と言う許可を求める言い方とされるものも、話者が責任を相手に委ねる時と言う感じがします。
コメントありがとうございます。
英語の学習で、これほど文化や精神世界とのかかわりで説明を行っている解説や文献に出会ったことはなかった。文法書には、書かれていない。一つの言葉の核となりイメージを説明している文献(辞書)は、これまであっただろうか?「may」が、これほどまでに心の内面とかかわった表現あるいは言葉であることに、驚いた。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
完了形使うのは知ってました!should haveを使って、~すればよかった、~すべきでなかった。という表現を知っていたので、もしかしてと思って見てたら、やっぱり!で嬉しくなりました。
canとmayのニュアンスの違いが分かりやすかったです。暗記で染み付いてはいましたが、改めて納得できました。
May the force be with you.はマスターヨーダが使う倒置法みたいなものかと思ってましたが、そうではなかったんですね。勉強になりました。
コメントありがとうございます。いろいろと気づきがあったようで良かったです!
Can you speak〜相手の能力も含んでいる。Do you speak〜なら相手の能力を含んでいない。できればDo you〜の方が失礼に当たらない。がCan you〜を使う必要がある場合もある。ちなみにAGTやBGTでもWhat's your name? How old are you?とダイレクトに尋ねる。May I have your name?と尋ねない。May I have your age? と尋ねない。ケースバイケースだが、個人的にMay〜を使って欲しいなと思うときがあります。🤔🤔🤔🤫🤫🫢ロイドクター様。
コメントありがとうございます。何か疑問があれば詳しく教えてくださいね。
ロイさんの解説には、その通りだと思います。BHTやAGTにたいするお願いでした。BGT(イギリス)やAGT(アメリカ)は有名なオーディション番組です。詳しい分かりやすいコメントではなくて申し訳ありませんでした。🥲🥲🥲
あー、そういうことですね。AGTとかは、そういう距離感を作らないようにしているのかもしれませんね。
ロイさんの言う通りです。👍👍👍🤗🤗🤗
" You should go there " , by preterit , " You should've gone there " ……The same to this , right ?😎 ……and , " This story may be true " , by preterit , " This story might have been true " . Even this , will be right . ☝
コメントありがとうございます!
A question. What’s the difference between “I was able to pass the exam” and “I could pass the exam”?
@@aoki_ch" I was able to " is closer to " Possible " than " I could " 😎. I guess so . " could " is also used in but " Possible " . …" Could you teach me bout that ? " and more . …Later , please ask roi teacher . 🙇🏻♂
I could... は仮定法に聞こえやすいですね。(そこも今度取り上げなきゃですね)
@@englishdoctor_roy さん。そうですね。" could " も" can " の過去形なんですが、"~してよい" など他の色んな意味が有るので、その点でも英語も同じ単語でもどの意味なのか、探すのは日本人にとってネックの一つでも有りますね。🤔
Lightning Blade:
A physical skill that deals lightning damage to an enemy. This skill may make the target paralyzed. If they are weak to lightning, it always paralyzes them.
コメントありがとうございます。
@@englishdoctor_roy You could also say, “ This skill has a chance of paralyzing the target “ instead of “ may “.
こんにちは。may have+過去分詞 は 「(今)持っているかもしれない / 〜した結果を」→「〜したのかもしれない」という解釈でよろしいですか?
コメントありがとうございます。それで納得がいくならばいいのではないでしょうか?
It makes sence!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
わかりやすいお話し有難うございます。
助動詞を使った文章の過去の話で,というところで"have"を用いて完了形にするのは,私もたまに使いますが,意味がはっきりしてスッキリしました。
でも,小説などで文章全体が過去形で書かれている場合はそのまま"might"も使われているのかなあとも思いました。
"Might"自体は,直接法ですと譲歩の意味も出てきてしまいますし,仮定法の推量になると意味がボヤけるのかなあと勝手に考えて使い辛いと思っていました。
こんな認識であっていますか?
コメントありがとうございます。小説だと、当然mightですが、その後も完了形になっている気がしますね。
なるほど、おお、深く理解できました。
ありがとうございます!
"may" に込められた願いを感じたのは20年前、短いロンドン滞在のあと聞いたクリスマスソング ”White Christmas” です。
I‘m dreaming of a white Christmas with every Christmas cards I write
May your days be merry and britht
And may all your Christmases be white.
”may”にはとても優しい思いがのっていて、以来、私には退屈だったこの歌が大好きです。
今日先生のお話で腑に落ちました。有難うございました。
コメントありがとうございます。いい歌詞ですよね
@@englishdoctor_roy
英語の歌の歌詞は身近な教材だと思いました。有難うございました。
英文契約書によくshallが出て来て、強い意志や団体的なwill(?)の感覚で理解していましたが、ここにも少し神的なニュアンスを含んでいるんでしょうか?
コメントありがとうございます。元々…という話なので、ひとまず硬い言葉として捉えていただけたらと思います。
質問ばかりですみません
許可を与える方のmayの否定形は〜することの「ドアは開かれていない」から「〜してはいけない」と理解しやすいですが、かもしれないの方の否定形は「ドアは開かれてない=選択の自由がない」と捉えると「〜ないかもしれない」が「〜のはず」になる気がしました
一方で「〜しない」ことの「ドアが開かれている=選択の自由がある」ので「〜しないかもしれない」と言われると自然に感じるのですが「not」はmayを否定しているのでしょうか?それともnot以降を否定しているのでしょうか?
コメントありがとうございます。正解がある話ではないですので、「してはいけない」ほうは mayを否定していて、「しないかもしれない」のほうは後ろだけを否定しているという風に、納得のいく形でご理解いただければ大丈夫ですよ。
@@englishdoctor_roy
いつもありがとうございます!
言葉ですからそうですよね✨
15:30 「先生!トイレ!」「先生はトイレではありません」みたいなやり取りを思い出したw
コメントありがとうございます。あはは。まさにそれっぽいですね^^
may が「開かれた扉」、maybe が「50・50」など今回も目からうろこでした❗️😃
思うに私たちは「may は~してもよい、~するかもしれない」と覚えたら、もうそこですべてわかったかのように錯覚してしまうんですね。それが落とし穴だと思います。高校生が may や can を辞書で調べることはまずないと思います。「そんなんわかりきってるやん!」という感じで。
思うに、わかりきっていると思っている単語でも辞書で調べ、説明を熟読することが必要ではないでしょうか?might は may の過去形だけれどもそれは形だけであって、過去の意味はない。そのことも辞書にきちんと記されています。ポケット辞書でなければ…
辞書は「宝の山」だと思います😃
コメントありがとうございます。実は分かってないというのは本当にその通りですね。あとは辞書を読んで分かるか、という話が…^^
I should bring an umbrella.
これから 雨が降りそうだ。
傘を持ってきた方が よさそうだ。
I should have brought an umbrella.
雨が降って ずぶ濡れだ。
傘を持ってくれば よかった。
なるほど! 現在完了形にすると 時制が 過去へ 一歩 シフトします。
目から ウロコです。
I shall kill James Bond.
昔の ショーン コネリー 主演の 007 は will の代わりに shall が よく使われています。
May the force be with you , Dr. Roy.
コメントありがとうございます。バックシフトの理解が深まったようで良かったです。
His story may have been true.`彼の話は本当だったのかもしれない。これは、日本語と同様に、本当とは思っていなかったけれど、本当だったんだ、でよろしいのでしょうか?
コメントありがとうございます。そういう状況で「本当だったのかも」という意味で使いますが、あくまでもmayですよ
may beと言われると相手はそのことについて関心が無いととれます。
コメントありがとうございます。そういうニュアンスもありますね~
“May I〜?”とへりくだる許可を求める時に、複数人数でへりくだりたい場合は”May we〜?”とは言わないですよね。なんででしょうかね。なんかずっと疑問なんです。
”Could we〜?”が一番近い表現かと思うんですが、なぜ”May we”は言わないのか教えて欲しいです。なんとなく祈願の意味の方に聞こえるからかなと思ってますが、はっきりとはわからないです。
コメントありがとうございます。May weの続きを教えてください。動詞はなんですか?
@@englishdoctor_roy例えば複数の学生が先生の部屋を訪ねて、そのうちの1人が”May we come in?”って言うのはあり得るでしょうか?
なるほどです。
一応ChatGPT先生の回答としてはこんな感じでしたよ。
***
通常、グループの代表者が「May I come in?」と言って、自分だけでなくグループ全体のために許可を求めることが一般的です。
親:Can you close the door, please?
こども:聞こえてるが無視
親:Can you please close the door?
こども:まだ無視
親:Will you close the door?
上記と合わせて、can, may, will の違いが少し理解できました
I may go there next week. 「行くかもしれない」
誘われた場合に、「行って(あげて)もいいよ」も上記の文でいいのでしょうか?
主語が一人称なのだから「かもしれない」の意味のみになるのですか?
Quoraでロイさん発見w
コメントありがとうございます。「行ってもいいよ」をmay一語で表現するのは難しいかもしれませんね^^
はい、quoraでもたまに答えたことが
ありがとうございます。
なんか回りくどいね。もっと簡潔にテンポよく。
コメントありがとうございます。