ながのパープル 栽培上の注意事項

ながのパープルは、皮ごと食べられる　黒系の大粒ブドウですが、裂果しやすく栽培は難しいです。　裂果を防ぐ栽培上の注意事項をご説明

[@joseallanmiguelgonzales1433]

動画ありがとうございます。質問があります。てきしんから収穫まで長野パプル何日かかります。宜しくお願いします

[@siawasenosakura]

最初の摘芯が１回目のジベ処理直後となるので　そこからですと80日程度になります。

[@mylife7286]

昨年初めて実をつけましたが、皮が硬くて皮ごと食べられませんでした😂庭のテラス屋根(南面)に這わせて栽培しています。
実が直射日光に当たってるところは特にカチカチで、本当にナガノパープルか？と疑うほどでした。

[@siawasenosakura]

パープルは栽培が難しいので、裂果しないで栽培出来れは凄いと思います。　皮の硬さは粒を大きくすると改善されるかも知れませんが、日焼けが影響するとなれば　傘などの日焼け対策をして改善されるかどーかですかね？

[@mylife7286]

今年は移植2年目なので粒も大きくなってきて、笠かけをしたので皮ごと食べられるようになりました🎉
最初に大きくなった実は梅雨で裂果しましたが、後から大きくなってきた実の方は順調に美味しく育ちました。

[@user-nq7ts1ik4g]

ナガノパープルの、なえぎかいたいのですが、どこでかったらいいでしか？

[@siawasenosakura]

以前は長野県外への販売は出来ませんでしたが、今は県外への販売が可能となっています。　最寄りの苗木屋さんにお願いすれば　取り寄せてくれると思います。
　長野県の苗木屋さんから仕入れたい場合は須坂市の植木農園さん(苗木屋)で購入できますよ。

[@user-nq7ts1ik4g]

@@siawasenosakura ありがとうございました。電話してみました。10月から、予約開始だそうです。なんか安心してかえます。３年前に、シャインマスカットを植えてうまくいって嬉しくて、軽井沢のスーパーで、みたら、植えてみたくて

[@siawasenosakura]

予約出来て良かったです。　パープルは栽培にはコツが有りますので、植え付け後　何かあったらご質問下さい。

[@user-nq7ts1ik4g]

@@siawasenosakura ありがとうございます12月購入なので、土づくりを涼しくなったらはじめます。

[@user-nq7ts1ik4g]

@@siawasenosakura 色々ありがとうございます。よくよく考えて、買うのやめました。シャインマスカットが、３年で、すごく美味しくでき、もう、７４歳だし、シャインマスカットだけで、十分だなーとおもい。シャインマスカットを大事に育てることにしました。

[@user-wp5ei8ij5v]

台風の影響がないことをお祈りいたします。私もハウスで一本ナガノパープル鉢植えで育てています　来年には結実できるかもです。。。

[@siawasenosakura]

まーさんいつもコメント有難うございます。　ながのパープルも栽培されているのですね。　この品種はやや栽培難しいのですが、ハウス内ならなんとかなりそうですね　裂果無しで栽培出来れば上級者ですね。

[@rc1094]

ナガノパープルの小房というと何粒くらいに仕立てるのですか

[@siawasenosakura]

一粒何グラムになるかを予想して粒数を決めるのですが、30〜35粒を目安にしています。　樹勢の弱い木では、粒が伸びないので　それより多めにして調整しています。

[@rc1094]

@@siawasenosakura 返答ありがとうございます。ナガノパープルを育てていますが木勢が強いので房をおおくつけて対応しているんですが、今回の動画参考になりました

[@siawasenosakura]

樹勢が強い場合　普通は房数を多くして対応しますが、それだと裂果しやすくなります。実は自分もこれで失敗しました。パープルは房数を少なくして樹勢は、環状剥皮で対応という方法が有ります

[@rc1094]

返信ありがとうございます。参考にさせていただきます。

[@user-pl4ei4vr1u]

コメント失礼します。
無加温ハウスで、ピオーネの栽培をしています。
毎年、着色不良に対して色々考えさせられています・・・
何か、着色改良についてポイントや気を付けておられる点など教えていただけると幸いです。

[@siawasenosakura]

ひろひろさん　こんにちは　直色不良はブドウ栽培では大きな問題ですよね。　まず、その原因が何処に有るのかを突き止める事が最も重要だと思います。　
　同じ様な管理をして　全ての木で発生している様なら管理の仕方を変えなくてはなりません。着果過多のパターンが多いと思います。毎年　木ごとに何枚袋をかけたか記録しておき　翌年は1割削減してこの木は何枚位まで着果量出来るかを決めています。　
　ある決まった木でだけ発生する様なら木の問題なので、その木の問題点を品種更新も含めて改善する　というスタンスでどうでしょうか？
　当園は直接販売なので、ブドウの品種が非常に多く　品種上の問題が多く有るので、ダメな場合は品種更新で対応するパターンが多いです。
　求めている回答ではないような気もしますので　具体的に有りましたら、また御質問下さい。

[@user-pl4ei4vr1u]

@@siawasenosakura さんへ
お返事ありがとうございます！
一応、毎年どの樹に対して何房着けたかはチェックしています。
お聞きしたかった部分では、ジベ処理も1回しかしていないとか、無袋栽培をしているとか、この時期にこのような肥料を入れている・・・など企業秘密な部分はあるとは思いますが、お答え可能な範囲で何か情報があればご教授下さい。

[@siawasenosakura]

特に秘密にしている事は無いんです。　ひろひろさんもご存知の様に、これさえやっておけば良いブドウが出来るというものは無く複合的に栽培して製品が出来上がります。
ただ、ブドウ栽培では、問題の原因に対しての対処方法はある程度確立していますので、原因さえ特定出来れば、対処方法も自ずと決まってきます。
対処方法は企業秘密的な物は特に無く、皆さんご存知のものとなっています。
企業秘密ではないのですが、強いて挙げれば問題の原因を正確に特定出来る事が強みであると思います。
　その上で、こだわりの液肥等使ってはいますが、これは人間がサプリを飲んで健康になった気分になっている程度の自己満足、気分の問題　位のもので、抜本的な問題解決は、特定の秘密の中でなく、周知されているものの中に多くあるケースが多い様に感じます。
　原因の特定が出来る事をお祈りします。

[@user-ys6oe3uk4z]

อยากรู้ต้องใช้ความพยายามขนาดไหนถึงได้ออกมาสวยงามขนาดนี้

[@siawasenosakura]

コメント有難うございます。　嬉しいです。