不定詞(13)形式主語と形式目的語を受ける不定詞

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  • Опубліковано 3 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @ぶぶぶ-y3u
    @ぶぶぶ-y3u 4 місяці тому +1

    ITの形式主語、目的語分かりやすかったです😄

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  4 місяці тому

      コメント有難うございます!この動画で、ある程度itについてのお話しをしていましたね。そうおっしゃって頂けて嬉しいです!

  • @ドラムス-e5b
    @ドラムス-e5b 9 місяців тому

    児玉先生、いつもありがとうございます。サムネイルの例文:It was all I could do not to stare. について、ご質問が2つあります。
    ① could と was able to の違いについて、could は仮定法と混同しやすいので、実際に〜することが出来た、と言いたい時は、必ず? was able to do の方を使うように、という趣旨のことが英文法書に書いてありました。 しかし、この例文はその文法に従っていないように見えるのですが、could と was able to do の使い分けについては、そこまで厳密な文法事項ではないと、考えたほうがよろしいのでしょうか?
    ② stare は stare at A でAをまじまじと見ると覚えていたのですが、他動詞としても使われるんですね。しかし、もしも自動詞として、stare at A の形として、この例文中に使われた場合は、 It was all I could do not to stare at. のように文尾に「at 」をちゃんと付ける必要がある、という理解で合っていますでしょうか?
    またもやお世話になってしまい、大変恐縮でございます。m(_ _)m

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  9 місяців тому

      コメント&ご質問、誠に有難うございます!
      ①couldとbe able toの違いについてですが、実際に〜できたという場合でもcouldを使うことはできます。確かに誤解を避けるためにwas able toを使う方が望ましいとは思いますが、「必ず」は言い過ぎなのかも知れませんね。
      ②It was all I could do not to stare. という文で、stareは「じろじろ見る」という意味の自動詞で使われております。
      もしstare atの形を使う場合は、It was all I could do not to stare at him.のようになりますね。
      難易度の説明の時に出てくる、「主語が不定詞の目的格の位置で働く」というルールは、ここでは適用されていませんので、stareの後ろは抜けがない状態だと考えて良いと思います。
      こういったご質問を頂けて、私自身も確認ができたり、頭が整理されております!またいつでもお気軽に投稿されてくださいね!

    • @ドラムス-e5b
      @ドラムス-e5b 9 місяців тому

      なるほど。納得致しました。今回もご回答ありがとうございました。m(_ _)m

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 7 місяців тому +1

    復習編!
    私には「本当に」復習が大切だ!!
    一度習った動画なのに(!)、すっかり頭から消えていて、まるで初めて接する例文みたいに感じたりしている。
    1つ、質問?確認?です。
    「形式主語の性質に、of 」の所
    性格は分かりますが、性質って何だろう?という、日本語理解です。
    試しに、muscular、と入れてGPTに質したら、strong、にせよと
    impressive, strong, brave, courageous などを他に挙げていました
    この様に、意外と日本語をどう認知、認識しているかも理解の重要な分かれ目になりそうと感じました
    私は、カーリーヘアだとか、赤毛だとか、そっちが「性質」かと思っていました。
    では逆に、私の思っていたそちらは「人の??」、何なんでしょうね。お腹が弱いとか、疲れ易いとか、諦め易いとかです。寛大とか、辛抱強いとかは何?とも😅
    「性格」との線引きがよく分からないなと…
    雑感込みの、シンプルに大事そうな語彙について書いてみました🙇Ta

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  7 місяців тому +1

      コメント&ご質問有難うございます!
      たしかに、「性格」は分かりやすいですが「性質」とは何ぞや、という気はしてきますね。いや、至極仰る通りでして、私も不思議に思えてきました!笑
      「性格」とは、「優しい(considerate)」とか「勇敢な(brave)」とかですよね。
      「性質」となると、たとえば「賢い(clever, wise)」とかでしょうか。「賢い」というのは、「性格」とは普通呼びませんものね。
      というような感覚で捉えてみてはいかがでしょうか?

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 9 місяців тому +2

    こんにちは😊😮😊

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  9 місяців тому

      こんにちは。ご視聴いただき有難うございます!!

  • @複雑な単細胞古風な未来
    @複雑な単細胞古風な未来 9 місяців тому +1

    学校で教えられたことと違うことが多すぎる😂

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  9 місяців тому +1

      コメント有難うございます!
      そうですね、確かに今回の形式主語については、そういうところも多いのかも知れません。

  • @国生円三
    @国生円三 7 місяців тому

    2024年5月24日 第32回

  • @Yoshi489
    @Yoshi489 9 місяців тому +1

    It was all ( that ) I could do not to stare.
    じろじろ見ないことが 私が できた すべてだった。
    ( 私は 変人を じろじろ 見なかった。)
    It was all ( that ) I could not do to stare.
    じろじろ 見ることが 私が できなかった すべてだった。
    ( 私は 変人を じろじろ 見なかった。)
    遊び心で not の位置を変えてみました。
    意味が 変わらないことが 分かりました。
    staring Emma Watson
    エマ ワトソンを じろじろ 見る
    starring Emma Watson
    エマ ワトソン 主演
    r が 1つか 2つで 意味が変わります。
    プロの英語の先生でも 間違えていました。
    I found it difficult to speak English.
    to speak English は 副詞句で 形容詞 difficult を修飾していると思います。
    I found ( that ) it was difficult to speak English.
    to speak English は 名詞句で that 節の 真主語になっていると思います。
    Money makes it possible for people to help other people.
    Money makes ( that ) it will be possible for people to help other people.
    これらの例文も 同様だと 思います。
    以上 、正しいでしょうか?
    I found to speak English difficult.
    私は この例文は SVOC で読んで 正しいと思っていました。
    良い勉強に なりました。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  9 місяців тому +1

      ご視聴&コメント、いつも有難うございます!
      staringとstarringは確かに似ていますね!僕もうっかりすると間違えてしまいそうです。
      I found it difficult to speak English.
      これは、一般的にはitが形式目的語で、その中身がto以下であると読むのが基本になるとは思います。ただ、副詞的用法で形容詞を修飾しているとする読み方も、全く間違っているとは言えないかも知れませんね。
      ラストの、Money makes (that) it will〜と続く文は、文法的には間違っている形になってしまいます。なぜならmakeにはthat節を取る用法がないからです(ここが、第五文型もthat節もどちらも取れるfindとの違いですね)。
      英語の語法は、本当にややこしいですね!

    • @Yoshi489
      @Yoshi489 9 місяців тому +1

      ​@@A.Kodama先生
      間違いを指摘していただき ありがとうございました。
      間違えて 良い勉強に なりました。