不定詞(16)enough to~構文

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 7 місяців тому +1

    復習編!
    忙しい中でも返信をくださり有り難い気持ちです。有難うございます。
    本動画は最近なのもあるからか、私がどんな質問を児玉さんにしたかも覚えていました。
    この様に、忘れる前にまた思い出す作業で一段とものは覚えて行けそうなです。
    反対に、癒す前に、また癒されなければならない状況が来るのもPTSD的に残り続けますね。
    (それこそ、Enough !! な表現が最適か)
    昨日の私のコメントの後半は、まさに「Greed and Grievance (貪欲と不満) ←そういう本があって」かとも思う。
    早く解放、回復されたい為に、過ぎて望んでしまう。しかしこれもまた、状況に対する正確な(健康な、自然な)反応なのかも知れません。
    さて、今日は質問ではないかも知れませんが、enough より更に上の enough は何と言うのだろうという。
    更に過剰な望みや不幸などと言いたいなら、その比較級なのか。「もっと沢山の」です。enough の比較級的なもの。
    enough で既に「十分過ぎる」なので、enough は使えないという理解が出来そうですが、合っていますか?
    GPTにも尋ねてみると、too great や、too much が返って来て、私の少ない経験でも、too enough とは「野良」で見たことがないです。
    「十分過ぎる」とは、日本語世界であって、英語世界の言葉ではないのでしょうか。
    私の小中高の幼なじみの女子が、絵本の翻訳コンクールで銀賞を貰いました。主婦ですが笑。もうこんな事は、日本語力にも長けていそうですね😁
    やっぱり私は、望みたくなる、Greed がありそうです(笑笑)🙇Ta

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  7 місяців тому +1

      コメント有難うございます!
      忘れかけた頃や忘れて間もない頃に「もう一度覚えなおす」とか、あるいは「思い出そうとする」ことで記憶は定着するとよく聞きますね!
      確かに、「十分すぎる」とは日本語的な世界なのかもしれませんね。

  • @kikitantan4223
    @kikitantan4223 7 місяців тому

    Enough の直後のto は flying to と考えればいいのでしょうか?
    いつもありがとうございます
    おかげさまで 英語の勉強にハマってしまいました😅

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  7 місяців тому +1

      コメント&ご質問有難うございます。このenoughの後ろのtoは、「グレートソルト湖に十分近づいて」の「に」になりますね。
      そうおっしゃって頂けて光栄です!今後も皆様にとって有益な動画を配信できるよう、頑張ってまいります!

  • @Yoshi489
    @Yoshi489 8 місяців тому

    The tea is cold enough for my son to drink.
    drink を 他動詞として読む。
    to drink は 主語の the tea を修飾する 不定詞の形容詞的用法となる。
    drink を 自動詞として 読む。
    to drink は 形容詞 cold を修飾する 不定詞の副詞的用法となる。
    このような考え方で 正しいでしょうか?
    The floor is strong enough to put the piano on.
    to put the piano on は 主語の the floor を修飾する 不定詞の形容詞的用法である。
    The floor is strong enough to put the piano.
    前置詞 on を 取り除いて みました。
    to put the piano は 形容詞 strong を修飾する 不定詞の副詞的用法となる。
    この考えも 正しいでしょうか?
    Mr. Kodama speaks English well enough to go abroad.
    このように 副詞 well と 副詞 enough を並べることも 可能でしょうか?
    今回も 興味深い例文があり 良い勉強になりました。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  8 місяців тому

      コメント&ご質問、有難うございます!
      ①>to drink は 主語の the tea を修飾する 不定詞の形容詞的用法となる。
      このto drinkを形容詞的用法を見なすとしたら、英文はThe tea to drink~のように直結している方が自然のような気がしますね。
      ②>to drink は 形容詞 cold を修飾する 不定詞の副詞的用法となる。
      なるほどですね~。その読み方は私はしたことがありませんが、つじつまは合っているかも知れません。
      ③>to put the piano on は 主語の the floor を修飾する 不定詞の形容詞的用法である。
      これも①と同じで、形容詞的用法として読む場合はThe floor to put~と直結させた方が誤解が生まれにくくなると思います。
      ④>to put the piano は 形容詞 strong を修飾する 不定詞の副詞的用法となる。
      これは②と同じで、意味は通るかなと思います。
      ⑤>このように 副詞 well と 副詞 enough を並べることも 可能でしょうか?
      wellとenoughを並べることはもちろん可能です!
      例文に私を使って頂き、有難うございます!照

    • @Yoshi489
      @Yoshi489 8 місяців тому

      ​@@A.Kodama先生
      解説 ありがとうございます。
      The tea is cold enough for my son to drink it.
      The floor is strong enough to put the piano on it.
      このように it を付けると 完全に 不定詞の副詞的用法となり いい感じがします。
      いかがでしょうか?

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  8 місяців тому +1

      ご質問有難うございます。
      実は、「学校英語としては」ですが、この形は正しくないとされているのです。
      と言いますのは、この「難易度の説明と同じルール」は、「主語『を』~する」という意味になる時は必ず適用されるのです。すなわち、The tea is cold enough for my son to drink it.は、drink it the teaとはできませんので、誤った文であるとみなされてしまいます。(ちょうど、This book is easy to understand it.が誤りとなるのと同じですね)
      したがって、ご提示された2つの文は、どちらも文末のitを省いた形が正しい文となります。
      ただ、仮にitを付けたとしても、我々外国人が使っている範囲ならば全く問題ないはずです。言うなれば、「学校でそんな細かいことを教えているから日本人は英語が苦手になる」と批判される箇所だとも言えると思います。

    • @Yoshi489
      @Yoshi489 8 місяців тому

      @@A.Kodama 先生
      親切 丁寧な解説 、厚く 御礼 申し上げます。
      This book is easy to understand the contents.
      this book と the contents は 同じものではないので これなら 適切かと思います。
      学校英語と 実用英語は 異なることが ありますが、どちらも大切だと思います。

  • @mandamnippon1
    @mandamnippon1 8 місяців тому

    同じ内容の文章で比較した方が解りやすいのかなと。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  8 місяців тому

      コメント有難うございます!そういう部分も確かにあるかも知れませんね。今後の動画作成に参考にさせて頂きます!

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 7 місяців тому +1

    こんにちは😮😊😮😊😊😊😊😊😊😊😮😮😮😮😮😮😊😮😊

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  7 місяців тому

      こんにちは!

  • @国生円三
    @国生円三 7 місяців тому

    2024年5月28日 第35回

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 8 місяців тому

    8) は、close to the lake と、enough to be covered に別れるわけですね。enough の直後のto は、本当のenough のお相手のto ではなくという😅
    9) 実際にはこの議会図書館に埋めるわけではないんですね。「くらいの量」と言いたいだけに出した仮の句で、要はドーム三杯分、みたいな感じで🙆Ta
    Ps.そのように、この enough to 構文というのは、実際に行われたかどうかは、関係がない話ですね。「それくらい…だ」というわけで。
    過去形にしたところで、も、「それくらい…だった」というわけで、必ずしもそれをした事実とも言い切れないですね?🐤
    「球団を3つ持つほど、金持ちだった」は、持っていた事実かも知れないけど、可能性を言ってる例えなだけかも知れない?😣
    そこが混迷の核です
    ・ランチを食べるのに十分な時間があった(食べたとは言ってない訳文)
    ・十分な時間があったので、ランチを食べられた(食べた事実を言ってる訳文)
    両者は1つ英文ですが、違う意味の日本語訳になっていると思います。
    要は、「ポルシェが買えるほど金持ち」は、「ポルシェを買った金持ち」とは違います。😊
    推量と事実がごっちゃになっていると思いますが!!
    文意に混乱をきたすのは、そこではないかと思いますが🙇

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  8 місяців тому +1

      コメント有難うございます!8)9)ともにそのご理解で大丈夫です!
      混迷されている部分、仰る通りだと思います!ただ、これは日本語でも同じことが言えるような気がします。「十分な時間があったので、ランチを食べられた」と言ったとしても、「十分な時間があったので、ランチを食べられた(のに、昼休み中はずっとスマホをいじっていた)」という意味にもなり得て、こう読むと突如として「実際は食べなかった」という意味になってしまいます。
      「彼は十分お金持ちなので、あの車を買える」も、「買おうと思ったら買える」の意味になりますよね。
      これは、英語に限らず、文脈がない状態で学ぶ言語(実際に言語が使用される場面では、文脈がない状態などはあり得ないわけですが)の限界なのかもしれませんね。