6気筒廉価又は中間グレード対決 61三兄弟、C31ローレル HT同士の比較

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @shanet2010
    @shanet2010 4 місяці тому +1

    0:42 からの効果音が秀逸です。

  • @軍司和男
    @軍司和男 Рік тому +4

    なかなか難しい選択ですね。
    6気筒ならば迷わずR30スカイラインかなぁ。

  • @藤野奨平
    @藤野奨平 2 місяці тому +1

    ハイオーナーカーらしいエレガントな3代目

  • @ブラックジャック-q4c
    @ブラックジャック-q4c Рік тому +2

    この当時のスカイラインは、同クラスの廉価グレードと同一価格ながら、フル装備状態で本体価格が180万円以下のリーズナブルな価格設定は、非常に良心的だった。レクサス同様の割高な現行スカイライン(しかも、800万円もの400Rニスモは、たったの1000台限定販売たった!)とは、大違いで有る❗

  • @satoshimatsumoto5597
    @satoshimatsumoto5597 Рік тому +4

    R30のGT-EXは確かにお買い得!高級感より走り重視の人ならこれを選びますね。82年の後期なら4速ATにもなってますし。

  • @ka9silver
    @ka9silver Рік тому +8

    動画ありがとうございます。
    当時ローレルは三兄弟相手に孤軍奮闘してたんですね。
    ロングホイールベース好きな私としては25mmは重要です。
    それにしても、主さんのカタログ読込が素晴らしいですね。装備比較は元より2:47の写真画角(パワーウィンドウ)の所は思わず笑ってしまいました。

  • @小西修-w8e
    @小西修-w8e Рік тому +1

    日産車は いつもハードトップといっても
    セダンベースだから
    室内は TOYOTAのライバル車よりも 常に広いんだよ
    材質は日産車は 安物ばかり 見えない所なんか カーペットもはらさってなかったわ

  • @kabenoshimi1
    @kabenoshimi1 11 місяців тому

    今さら且つ話がずれるコメントですみません。
    この頃のチェイサー、6気筒のSXLよりも、ターボディーゼルのSXLエクストラが、いろいろと装備が良かったのを思い出します。
    6気筒SXLはパワーウインドウがオプションですが、ターボディーゼルSXLには設定すらなく、ターボディーゼルSXLエクストラはパワーウインドウが標準、シートもモケットになりました。
    さらに、ターボディーゼルのSXL、SXLエクストラは、なんとサンルーフのオプション設定までありました。
    マークⅡのターボディーゼルには、サンルーフのオプションはおそらくなかったと思いますので、チェイサーの装備設定は面白かったです。
    「アバンテ欲しいけど、燃費が…」の方向けのグレードだったのかも知れませんが、実際にオプションでサンルーフを付けたかたはいらっしゃるのか、どうか…
    …ぼくが選ぶなら、6気筒SXLではなく、ターボディーゼルSXLにオプションでサンルーフとパワステ付けて買うかと…(←頭のおかしいヤツですので…)

  • @ヂャイジャイ
    @ヂャイジャイ Рік тому +3

    うーん。中途半端な高級感がたまらない。「いいのいいの。このぐらいで十分なのよ実際」感が良いんです。この頃の車速感応式ドアロックの「ダンッ!!」と少々びっくりするロック音。あの頃がなつかしいです。

  • @sound-ps7qp
    @sound-ps7qp Рік тому +2

    Gメン82 & チェイサー!いいですねえ。登場人物が横一列に拡がり歩くシーン。あれが直列6気筒(2列縦隊)だったら、と想像したら😂でした。

  • @ae92yasu80
    @ae92yasu80 Рік тому +3

    今回も楽しい比較、ありがとうございます😊
    いつもこの解説を聞いて、自分だったら何を選ぶか考えています(笑)
    今回だと、デザインの好みも含めてチェイサーSXLにエアコン、パワーウインドウ、4スピーカーステレオをオプションで付けるかもしれません。でも、他の方もおっしゃっている通り、スカイラインも捨てがたい…(笑)

  • @小栗勲-t3k
    @小栗勲-t3k Рік тому +1

    82年にGX61シリーズ(後期一新でクレスタも同型式に)とC31型ローレルは同時期に後期モデルとなり、61シリーズは1GをベースにTCM4Vヘッド化したTCM24が加わり、ローレルには61シリーズよりも早く電制式4AT・スーパートルコンがL20系に導入されましたが、61シリーズのTCM24にはまだ5MTしか無くどうやら開発が遅れたそうで、後期一新の半年後にようやくTCM24にECTが加わりユーザーの願いが叶ったそうです。

  • @kaokun2809
    @kaokun2809 Рік тому +8

    R30の価格を知ってしまうとGT-EXにしてしまいそうです(*'▽')

  • @匿名課長代理
    @匿名課長代理 Рік тому +3

    今日もまたマニアック視点でありがとうございます🙇‍♂
    意図的に手漕きウィンドウハンドルが見えないように撮影のところで、のどぬーるスプレー噴きそうになりましたwww😆

  • @太郎池田-p5k
    @太郎池田-p5k Рік тому +3

    当時C31ターボメダリストに乗っていて、トヨタの3兄弟は余りにもデザインがダサ過ぎて恥ずかしいから選びませんでしたが、今になってみると逆に一回りしてマークⅡがダサかっこ良く見えてくるのだから不思議なもの

  • @gold9063
    @gold9063 Рік тому +1

    当時910ブルーバード1600GLセダン
    4MTに乗っていた我が家から見ればどれも立派なハイオーナーカーですね‼️

  • @silky.elegant.crown3076
    @silky.elegant.crown3076 Рік тому +3

    ローレルの室内図を見ると後席のヒップポイントが前席より高いので見晴らしが良さそうです。同じくY30セドグロでも後席が高かったのでピラーレスも相まって12クラウンより圧倒的に広々感がありました。

  • @keykawaiitori
    @keykawaiitori Рік тому +6

    R30にします!

  • @仲鉢雄太
    @仲鉢雄太 Рік тому +2

    クラウンVSセド•グロでもそうですが、トヨタは売り方が上手く、廉価グレードだろうと豪華な装備を奢る太っ腹精神。

  • @大塩-f7y
    @大塩-f7y Рік тому +1

    今回も素晴らしいと思い見させていただきました。
    ジバンシーローレル(4気筒)、S X60系(4気筒)の対決を見たいです。

  • @山田高司-y1f
    @山田高司-y1f Рік тому +2

    いつもありがとうございます🙌 中間勝負いいですね(笑) 日本人ならマークⅡいっちゃいますね。クレスタのアメリカな感じ好きです✨ 日産はメカが強いですね。技術の日産。装備のトヨタ‼️

  • @日本太郎-f6y6y
    @日本太郎-f6y6y Рік тому +1

    マークIILGって2代目から80系まで続いた伝統的なグレードなんですよね笑
    クレスタ、チェイサー、マークIIワゴンLEはマークIIのGRと同じ内装でマークIIにはこの内装の6気筒が無く、1つ下のLEだとGLと同じ内装になり、急にショボくなってましたね笑
    ローレル、スカイラインは昔から4気筒モデルが販売の主力で(メダリストやSGL、GTは憧れのイメージリーダーでしたから)そちらにより豪華なグレードを用意した方が都合良かったのだと思います。(販売店の兼ね合いもあると思いますが)
    60は後期からマイナーチェンジでは普通やらないような、やたら先進装備をふんだんに取り入れ、内外装もかなり近代的になりましたよね!
    うちは前期ワゴンだったので本当に後期が羨ましかったです😅

  • @MrSyouichi1967
    @MrSyouichi1967 Рік тому +1

    X61型のマークⅡの4ドアハードトップの2000LGとC31型のローレルの4ドアハードトップ2000GLは中間グレードながら大会社と課長級の車でただマークⅡの4ドアセダンの2000LGとローレルの4ドアセダンの2000GLの方が方が人気で、一方X61型のチェイサーの4ドアハードトップの2000のSXLはあまりにも不人気のグレードでとある証券会社の課長級の車で、
    X61型のクレスタの4ドアハードトップの2000スーパーデラックスは不動産会社の課長級の車で、
    たしか警察署の捜査員の車で使われてますが。
    どちらもファミリー層にはおすすめしない車ですが。

  • @ti6687
    @ti6687 Рік тому +1

    クレスタのスーパーデラックスとチェイサーSXLはマークⅡではLE相当ですかね・・・LGのラジオはグランデ系と共通のようですが、ほかの2スピーカー勢のヘッドユニットはローレルGL含めて確かに淋しい見た目ではあります(笑)。ローレルGLが明確に割高なのは意外ですね・・・プラフォはマークⅡ一軍だって新しいはずだし。

  • @sumicou
    @sumicou Рік тому +1

    他の方のコメントにあるようにどれか1台買うのならトヨタだろうな?1Gエンジンの方が高回転もスムーズで4速ATとの相性もバッチリ、日産L20はこの当時改良はされているが古いし高回転がキツイ、せっかくのスーパートルコンも本領発揮とはいかなかった?61系もマークⅡやクレスタは人気も高いがチェイサーは同じ車なのに人気が無くて中古車になると如実に差がついた。

  • @冨山貴司-e9u
    @冨山貴司-e9u Рік тому +1

    中学の担任がクレスタの前期SカスタムからSデラックスエクストラに入れ替えてました。カラーバンパーとパワーウインドは付いていたんですがリヤサスがリジッドでしたね。コンボはディーラーOPで入れ替えていたので中級グレードでも一応高級車に見えました。標準車はカラーバンパーではなくボディカラーも白を選ぶとスーパーホワイトでなくなるので格落ち感は半端なかったです。

    • @軍司和男
      @軍司和男 Рік тому

      Sデラックスエクストラですね。同じような時期にマークⅡプライベートという特別仕様車もあって、こちらはパワーウインドウは付かなかった。むしろ外観重視のなんちゃってグランデみたいな感じですかね。
      クレスタの方は見た目よりも内装重視でパワーウインドウ、フロントパーソナルランプ等が付いていた。迷う選択ですね。

  • @tomog4136
    @tomog4136 Рік тому +3

    僕もスカイラインで・・

  • @AA-uw8nb
    @AA-uw8nb Рік тому +2

    我が家は初代クレスタ(昭和57年製)のスーパーカスタムに乗っていました。バンパー黒いゴムだし、とてもダサかったですね。

    • @ISHIKAZU_358
      @ISHIKAZU_358 Рік тому +1

      最初期のスーパールーセントでも黒バンパーでしたね。小変更でスーパールーセントがカラードバンパーになりました。
      最初期にスーパールーセント買った人、涙目かな

    • @ホワイトパールのクリスタルシャイン
      @ホワイトパールのクリスタルシャイン  Рік тому +2

      57年当時、我が家はスプリンター1500で、例え1800でもクレスタは羨ましかったです👍

    • @AA-uw8nb
      @AA-uw8nb Рік тому +2

      初期の頃、スーパールーセントは黒ではなく、ブラウンじゃなかったでしたっけ?

    • @ISHIKAZU_358
      @ISHIKAZU_358 Рік тому

      @@AA-uw8nb ブラウンバンパーの51見たことあります。最後の方にエクシードが出てブロンズガラスやブラウンバンパーになったと記憶してます。

    • @ホワイトパールのクリスタルシャイン
      @ホワイトパールのクリスタルシャイン  Рік тому +1

      @@AA-uw8nb さん!
      初期のルーセントは黒バンパーで、56年からカラーバンパーがオプション、特別仕様車が白いボディーに茶色いバンパーでした。

  • @ゆDR30
    @ゆDR30 Рік тому +3

    ローレルは無いなぁ
    メダリスト以外は安物過ぎる見た目にモッサリしたデザイン
    方やマークⅡ三兄弟は素地バンパーでも似合ってて安さを感じさせないデザイン。
    全く違うんだよね。

  • @rtt6610
    @rtt6610 Рік тому +2

    LGはグランデが出る前の最上級グレードでしたからね😊
    当時の担当の方の深い想いが
    あったのかもしれませんね😊
    日産のスーパートルコン
    他社に遅れをとっていたので
    世界初1速からロックアップするって誇らしげに😂
    1速からロックアップって
    どれだけ効果があったのでしょうか?
    430系のL20Eは機械式4速オートマチックでここでも
    下克上が😂

    • @tomo_nak
      @tomo_nak Рік тому +1

      セドリックはY30に切り替わる1年前の本当のモデル末期でのAT換装でしたからね
      ローレルとは3~4ヵ月差で先に出たのでマッチング等の開発が間に合わなかった可能性も?
      初期の1Gは本当に吹け上がりが気持ち良かったですよね。
      友人の中古のソアラ2.0GTと従兄弟の80チェイサーの後期アバンテツインカム24とだと
      ソアラの方が吹け上がりが早かった記憶が。
      低速の力強さはチェイサーの方がまだ良かったですが。

    • @rtt6610
      @rtt6610 Рік тому +2

      ​@@tomo_nakさん
      130Zもモデル末期で
      機械式4速オートマチックですら採用無しでしたよね
      そうそう1Gのツインカム24
      青文字ヘッドと赤文字ヘッド
      ですが改良前の青文字ヘッドのほうが加速時濃い音色でしたね😊

    • @tomo_nak
      @tomo_nak Рік тому +1

      @@rtt6610 130Zは海外向けの280ZXターボがトルク容量の関係で3ATしか使えず
      当初は高トルク対応のMTも無くて、後からボルクワーナー製5MTを追加してた位でしたからね
      前に元日産で開発してた人のブログで海外向けメインのZに
      日本だけ4ATの追加は生産ラインの関係で上から却下されたという話がありました。
      1Gはやっぱり青ヘッドの方が吹けが良かったですよね
      低速トルク改善でT-VISが高回転域をカットする方向で変わったみたいですし
      1Gでも1G-FEの初期版の方が吹けが良かったですしね

    • @rtt6610
      @rtt6610 Рік тому +1

      @@tomo_nak さん
      ご丁寧にありがとうございます。
      130Zもモデル末期でしたので
      尚更日本だけにとは
      頑なに却下したのでしょうね、
      初期の素の1G-FE
      親戚の前期81チェイサーで
      中学の時音色味わいました。
      今でもめちゃくちゃ欲しい
      1台の中でもあります。
      マニアックな話になりますが、
      Z31前期でも2000と3000の
      オートマチックの下克上があり
      Y30系でも2000と3000VS3000ターボでのオートマチックの下克上が
      ありますね‥
      ほんと奥深い話をありがとうございました。

  • @sinzzr11
    @sinzzr11 Рік тому +6

    当時の記憶ですが N産の古いL20より トヨタさんの新しい1Gエンジンの方が軽やかにふけ上がった記憶があります~これ以降 6気筒車のシェアが逆転してトヨタさんの圧勝。。。。私事ですが このエンジンがきっかけで6気筒車はしばらくトヨタ車乗ってました。

    • @川野秋裕
      @川野秋裕 Рік тому +1

      確かに、しかし耐久性あるエンジンL20型かな🎵ターボなったら良かったよ🎵

    • @古谷知則-g2i
      @古谷知則-g2i Рік тому

      この代(C31型後期)のモデルの日産ローレル(R30スカイラインGT系・F30型レパード中期型も含めて)で、新世代6気筒のVG型V6とRB型が搭載されていればローレルの方に分があったのだけど…。幾ら改良された(補機類の見直しやエンジン電子集中制御装置ECCSの導入等で第三世代となった日産L型6気筒)とはいえ、排ガス規制を初めから折り込んだ設計で一回りも軽量コンパクトなトヨタG型6気筒には残念ながらどうあがいても無理ゲーだったと思う。もっともアドバンテージのあるトヨタ1G型2L6気筒も日産新世代6気筒のVG20型V6とRB20型直6も、シャシーやメカニズムの進化と装備が充実化した次代(トヨタX70型系・日産C32型とR31型)では過給器無しだと役不足でしたけどね。あとトヨタは外観や内装は80年代のクリーンな見た目なのに、中身(シャシーの基本設計)は70年代のままなのは残念極まりなかったですね。折角エンジンを新調したのだから、Z10型系やA60(T140)型系と共有化或いはG型やS型エンジン搭載車だけでも「ラック&ピニオン」ステアリングを採用して欲しかったです。一方日産も折角車体から新設計したのに、910型ブルーバードから採用された“ゼロスクラブ”フロントサスペンションと“ラック&ピニオン”ステアリングが採用されなかった(R30型スカイラインも)のは日産の“闇”だと思える程残念通り越して理解し難たかったな。

    • @川野秋裕
      @川野秋裕 Рік тому +2

      @@古谷知則-g2i 中々 熱く語ったら不思議と長文なるよね✨しかし古いL20型だけど 現存してるスカイラインが ほとんどだし TOYOTA旧車少ないよね! 結局はこの時代いTOYOTAには負けたが旧車なり勝ったじゃ?

    • @sinzzr11
      @sinzzr11 Рік тому +1

      @@古谷知則-g2i さん トヨタさんの方が商売人として上手だったって事なんでしょうね。話は脱線しますが R30スカにはラック&ピニオン”ステアリングが採用されなかった件 910型ブルにFJ20が搭載されなかった事から当時の開発者同士が仲悪かった?かもしれませんよ。

    • @sinzzr11
      @sinzzr11 Рік тому

      @@川野秋裕 さん 旧車はN産の方が確かに見かける頻度多いです。

  • @もたゆき
    @もたゆき Рік тому +1

    値段で比べたらスカイラインですね。当時はL20よりも1Gが軽く回りました。デザインはローレルが好きです中学の頃担任が新車買うのにどれがいいか言ってきたのでC31メダリストターボを勧めましたよ。

  • @NurseAlfred1969
    @NurseAlfred1969 Рік тому +2

    またまたマニアックな視点での比較、楽しかったです。
    パーソナルランプの有無だけでマークⅡ一択ですね。
    手巻き窓は許せますが、この4台にはパーソナルランプとリアアームレストは必須です。
    本来は日産派なので、ローレルと言いたいですが、上記により選択肢から外れます。
    新しいプラットフォームに魅力があるとは思いますが、見えるところが安っぽくて価格が高いのは、買う側としては敬遠してしまうところです。
    ってことで、実際に買うとしたら、スカイラインGT-EXでしょうね。

  • @ファインサンキュー-i6k

    当時は、4気筒より6気筒が遥かに高級なイメージ。燃費も現代の4気筒2000に比べ、極悪でした。ローレルは、足元が広かったですよ。スカGは、ターボ を選ぶ人が多かった。
    ちなみに今、新車で買える6気筒の最安ってどんな車でしょうか。

    • @ti6687
      @ti6687 Рік тому

      >今の最安6気筒
      気になったのでざっと調べてみました。正規輸入される外国車も含め、やはり457万円のニッサンスカイラインGT・・・と思いましたが、ディーゼルながら354万円からのマツダのCX60がありました(汗)。

    • @ファインサンキュー-i6k
      @ファインサンキュー-i6k Рік тому +1

      やはり、そうでしたか。
      6気筒も今は、だいぶ高くなりましたね。いつも面白い動画ありがとうございます