Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
VGシングルカムターボとRBツインカムターボの併売、今では考えられないですね。
でも本当の事言うとローレルに一番相応しいのは、VGターボや同じRBでもツインカムターボより単カムターボ(R31型スカイラインのみに搭載)のRB20ET型なのだよな。
@@古谷知則-g2i アンタも好きだねぇ(笑)
当時は手探り状態でしたね。結局はVGもRBも主力はDOHCとなりましたが。
やはりスカイラインとローレルでは方向性が違いますからね😊けど、グランドクルーズは一見オヤジ車に見えてもエンジンルームには名機が鎮座。装備は地味でも素敵では?笑特に、あの頃の電子装備満載は電気系統トラブルに悩まされますからね。ちなみにC32ローレルには海外向けにVG30搭載車もあり、日本では味わえない3.0SGXと言うグレードがありました。しかも5速マニュアル車も設定されビッグパワーで魅力のC32でした。当時のカタログなら我が家に眠ってます。
変態グレードの薫りプンプンのグランドクルーズキター!!!トランクエンブレムがまた変態的なんですわ❤
C32の後期は父が乗ってた(RB20Eエンジン搭載車でしたが)。前期よりスモールライトレンズの形状などが変わって顔つきは少しスポーティーに見えた。しかし仏壇調のインパネは相変わらず当時の日産を思い出させる⚡️
前期V6ターボグランドクルーズの本革巻きステアリングとか15インチアルミホイールとか、メダリストよりも上の装備が悩ましいww三兄弟にはそういうことはなく、確実に上下関係のわかりやすいグレード展開だったと思う。つーか、比較的最近まで前期はメダリストのバンパーがでかいって知らんかったし💦今となってはC32のどのグレードも現存すれば萌え萌えだけど、当時は圧倒的に三兄弟の魅力のほうが”共感”でしたね😉
羊の皮を被った狼的なローレルグランドクルーズしかもRB20DET搭載‼️変態グレード好きとしてはとても魅力的です。ちなみにグランドクルーズは次期型C33とさらにC34の初期にもグレードが引き継がれましたね。RB20EとRD28がありました。改めていいグレード名だと思います😊
このC32型ローレル“グランドクルーズ”のグレードは先代(C31型)までなら“SGX”に相応するグレードで、次のC33型は格上げされて“メダリスト クラブS(後に廉価版として通常のメダリストにクラブSの内外装を施した“セレクションS”が追加される)”となりC34型以降はメダリストが外れ“クラブS”という独立したシリーズ名となりました。一方グランドクルーズのグレード名はC33型~4気筒モデルが廃止されたC34初期型の場合C32型の“グランドエクストラ(C31型までの“SGL”に相当する)”の6気筒(RB20E/RD28型)版となり、C34中後期型はC33型1.8L4気筒モデルの最上級グレード(グランドエクストラにメダリスト風の内装を施した)と同じ“グランドサルーン”に名称変更しました。
@@古谷知則-g2i さん。複雑な変遷だったのですね。詳細解説頂きありがとうございます‼️
前職の駐車場でC32とR31が隣り合っていてどっちかが少し後ろにズラして停まってたのをみたらクォーターパネルが全く同一なので改めて驚きでした(共に4HT)😂
vターボメダリストエミネンスに今でも乗ってますが、グランドクルーズやLRの4ドアハードトップが欲しくなりますね。どちらも20年以上前に1度見たことあるのみの希少グレードだと思います。
今の時代には無いニーズに応じた作り分けをしていた頃の車はカタログだけでも楽しいですね!
俺が免許を取得して4年目位にC32最終型ローレル2.0メダリストを中古で購入して(当時は既にC33が発売されていた)初心者マークを付けた女の子(友達の彼女)が運転する「カッ飛びスターレット」に峠で見る見る引き離された屈辱は今でも忘れないww
30年前思い出ます71前期シングルカムグランデ乗ってた時は後期グランデツインカム24に乗りたくて高くて諦めC32グランドエクストラ2800に乗ってる時は後期V6ターボメダリスト、ツインカムターボメダリストに乗りたかったけどやっぱり高くて買えなくて😅そんな事ありました。ターボグランドクルーズの前期はデジパネでしたね。
RB20DET搭載はこの後期型から。VG20ETは前期型から引き続き搭載。メダリストと廉価版の外装デザイン最大の違いは前部ウインカーの位置。メダリストはバンパー下部埋め込みに対し、廉価版はバンパー上部に設置。あと動画にもあるVG20ETのジェットターボの音は忘れられない。やっぱりC32ローレルにはV型6気筒エンジンが似合う。
前期のグランドクルーズはV6ターボでしたが、後期はツインカムターボに!装備にそこまでこだわらず、ツインカムターボに乗りたいユーザーにはお勧めだったかも。ホイールカバー・アルミともR31スカイラインと共通になったのも好印象です。
クラブSのルーツ的存在でしたね。また先代モデルであるC31時代にはGXターボやSGXターボのポジションに相当したグレードだったと記憶しています。
グランドクルーズかと思って開いたらグランドクルーズだった😂
いつもありがとうございます😊確かに当時もあまり見かけなかったグレードですが、改めて今見ると、なかなか魅力的なグレードかと思いますね。グランドクルーズというネーミングの響きも、RB20ターボが奏でる響きも好きです♪C32ローレルのラインナップは、キャッチコピーのようにそれぞれ「グレードの香り」がしてきそうです(笑)
昔は一車種に驚く数のエンジンがありましたよね。スカイラインなんか31だと6種類もあったし、グレードにボディ形状まで合わせたらエライ数の中から悩みながら選んだんだろうなと思います。今ではガソリンかHVかとか、寂しいもんだ。
C32ローレルの後期は外観…エクステリアが正に「近代化改修」でした。落ち着いた形状に変更されたヘッドライトとなんか70系マークⅡを意識したようなテールライト。当時の時点での「今風」にリフトされましたね。で、主様の言われる様に前期型はそこそこ見ましたが後期型は少なかったですねえ。道路はマークⅡ3兄弟ばっかりでした。
ローレルで乗るなら、ATで、V6ターボメダリストが乗りやすくて一番オススメです。ツインカムターボはいりません。😊
ナベサダさん(渡辺貞夫)のサックス🎷を奏でながらのCMが印象に残っています・・
グランドクルーズ良いんじゃない?って当時思っていた一人です😅
このローレルはターボエンジンが2つあって何とも贅沢だなと思った一方、どういう住み分けをしたかったんだろうなと言うのもありました。ローレルはこの後のモデルでもターボエンジンのメダリストだとクラブがあるおかげか「控えめ」な印象がありますね。
そういえば次世代33系はツインカムターボのメダリストでも、標準ホイールは鉄チンにフルキャップですよね。
まぁこの頃になれば足回りや装備が充実して車体が重くなっていたから、2Lガラパゴス6気筒だと1気筒あたりの排気量の少なさ(4気筒換算なら1.3L)に2気筒分の重量が加算されるからパワーはともかくトルクは確実に不足(特に日産は高回転型のショートストロークの為)しており常に3~4千回転台で回さないとマトモに走らなかったからな。なので過給器(ターボ/スーパーチャージャー)を付けてようやく車格に見合ったレベルで、自然吸気だとよく頑張っても当時のサニーやカローラクラスに相応する1.5L程度の動力性能だったですね。そのローレルでターボエンジンの住み分けはというと、V6ターボのVG20ETが先代C31前期型まであった2.8L ビッグ6L28E搭載車と同じ立ち位置で直6ターボのRB20DETが先代C31型のL20ETに相応します。もっともL20ETの後継エンジンというならツインカムターボ(I/C付)のRB20“DET”ではなく単カムターボ(I/C無)のRB20“ET”なので、こちらも用意してメダリスト/グランドクルーズ(先代C31型までのTURBO SGXに相応)に加えて普及グレードのグランドエクストラ(先代C31型までのSGLに相応)にも搭載するべきだと思いました。
グランドクルーズは見た事ないです。ほとんどメダリストを見掛けましたが、ごく稀にグランドエクストラを見ました。
C32後期ではRBターボとVGターボが共存してたのですか😮スタイリングは酷評されてたように思いましたが、走りの質は高かったのですね。グランドクルーズも渋いですが、私ならスーパーソニックサスが付いてもRBターボよりお買い得なVGメダリストにしまふ。
スカイラインより5ps低いカタログ値だけど本当はチューニング同じだったりして?AT専用だから低速よりにチューニングしているのでしょうけど。多分?私もR31のHT乗ってましたがセンターピラーレスの開放感が素晴らしい❗でもシートベルトの天井側からバックルで分離出来るのは何に使うか不思議でした。見た目?
@@あお-x6z4x さん!5psの差はありますが、同じチューニングなのかも知れませんね…🤔天井側からバックルで分離式は、助手席が空いていたら、天井に跳ね上げて、より開放感を味わう為と推測します。ちなみにY30で、面倒でしたが、開放感は勿論、巻き込み確認がしやすかったです👌明らかに見た目ですね…🧐
C32ローレルは結構売れていましたが、ハイソカー路線のマークII三兄弟とスポーツ路線のスカイラインに挟まれて微妙な立ち位置だった気もします。だからこそ、エンジンやグレードのラインナップを充実させて対抗していたんでしょうね。
複雑かつ多いエンジン種類!流用できるから自由度が増すんだね。自分に合ったベストより周りに対する見栄や負けたくない精神がからむから困ったもんだね。楽しい時間なんだろうけど。
のちの「CLUB S」に繋がるグランド クルーズあまり見掛けなかった
令和では皆無な北島サブちゃんとか演歌の曲が似合うクルマです。
C32ローレルはかつて父親が後期型に短期間乗っていました。(と、思う...)が、全く記憶になく一枚の古い写真に幼少期の俺とローレルが一緒に写っている写真があります。俺は昔の記憶力はいい方なんだけどC32ローレルは全く記憶にありません。多分半年かそこらで手放されたと思うけど父も他界して母も覚えておらず謎なままです。
いつも楽しく拝見しております。カローラクラス(ナナマルなど)のバイヤーズガイドもやってもらえると嬉しいです。
費用対効果の面で実現しなかったと思われますが、セラミックタービンを採用したジェットターボが登場して欲しかったですね。
ジェットターボは可変ノズルが耐熱性の関係で、耐熱素材がセラミック以上に高コストになってしまいホンダもウイングターボで4つの可変ベーン制御もありましたが、どれも1代で消えてしまいましたね最近の可変翼制御はポルシェがやってる位で、最近のディーゼル車にある可変ノズルは単純に低速、高速の出口を切り替える方式になってしまいましたね
グランドクルーズ、乗ってましたよ。C31が壊れたので、貰ってきました。2年くらい乗って、C33を中古で25万円で買いました。
最近、ブックガレージに行ってますか?
後にC33でクラブSになるグレードかとスーパーメダリストがクラブLの元ならです
ローレルのエンジンバリエーションあらためてヤバい。。ホント、ツインターボSは装備省きすぎですよね笑昔、後期のエミネンスⅡで少し遊びましたが、ローレルのイメージはV6ターボ、スカイラインは直6ターボっていう勝手な感想(>_
後期型という事もあり他のリピ主さんのようにクラブS、クラブLとメダリストの二本立てにするテスト販売だったのかも知れません。トヨタもこの頃は眼中に無かったでしょうが後にツアラーシリーズを出すきっかけの一つになった気はします。この頃には最初に出したV6は何だったの?という雰囲気にはなっていたのは確かです
ローレルのVG型はRB型ツインカムが出来るまでの繋ぎでしょうねあとは同じ販売店で上にいるセドリックと揃えてV6の高級イメージのアピールもあったんでしょうねただスカイラインと色々共用して同じ工場で生産してるので、当然生産効率が悪くて直6に絞ったのもあるんでしょうねあと当時の日産はV6の方が直6より上みたいなヒエラルキーもありましたね
@@tomo_nak あの頃はまだ村山工場がありセドグロの栃木工場と別れていましたね。追浜でのFR車生産が終了したタイミングでした。C32開発中盤までは櫻井氏も企画に関与したと思いますがそこは会社の意向とは言え悩ましい所だったかも知れません。が、この世代の兄弟車のF31レパードにはVG系のみが積まれたのもスカイラインよりも高級という日産の意向だったと思われます
@@冨山貴司-e9u 結局90年代にはセトグロに4WD仕様を出す際にV6用のフロントアクスルを新規開発する予算が与えられずに、スカイライン/ローレル用のアテーサE-TSをRB25DETとセットで搭載すると言った場当たり的な対応してしまうんですよね。それ以前にディーゼルはY30の時からVG型ベースではなくRB型ベースのRD28しか開発しませんでしたが
@@tomo_nak そのせいかNY34は隠れたRB25DET搭載車の中でも知る人が少なく未だに中古がお買い得だったりするんですよね。ディーゼル四気筒はUDに開発を投げたので乗用車に積むクオリティじゃ無かったのは不幸でした。
前に取り上げて頂いた、1800グランドエクストラよりも稀なグレードですね😅よく見かけたのはメダリストのシングルカムでした。末弟はV6ターボを中古で買って乗ってましたよ。同じターボでもスポーティーなストレート6、ジェントルなV6といったユーザーの棲み分けでしょうか?😅
@@322kuro さん!はい、最も見かけたのは白いシングルカム、ノンターボのHTのメダリストでした!私の友人2人のお父さんもそれぞれV6ターボメダリストに乗っておられました。ストレート6、V6は、スポーティーか、ジェントルかで棲み分けされていたものと推測します…🤔
グランドクルーズはC33にも設定ありましたね。社用車とか覆面車需要なんですかね?それとも、装備は程よくパワーが欲しいという漢のグレードですかね。魅力的です笑
確か、前期にもV6のグランドクルーズがありました。エアコンオプションでカセットが標準。ATのみでホイールは15インチ。何か全く持ってよくわからない。ラグジュアリーのなのかスポーツなのか。または、スパルタンに廉価にふりたいならPSやPWなんかも省けば。
3:45 これはマークII選びますね後期のグランデツインカム24だと、デジパネ・パワーシートレス車をよく見ましたが、実際にはレス車と・装着車とどちらが多かったんでしょうか?自分は前期と同様、デジパネのみ装着できるといいなと当時思ってました
@@Kazu-1001 さん!三兄弟のツインカム24は、経済的に裕福又は、見栄っ張りな方が多かったせいか?デジパネ、パワーシート装着車がほとんどだったように思います。ちなみに81の時代、あるディーラーは、ツインカム24はATのデジパネ、パワーシート装着車しか在庫にしないと言ってました。
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さんデジパネ・パワーシート装着車が多かったんですね!ツインカム24のシート生地は、前期より後期のものの方が好きでしたまた、後期は青内装選べるのも👌60タイヤ・15インチアルミ、リヤワイパーオプション装着したいですねカラーは070が当時はないので、040でローレルの動画なのにすみません
同じ車種でV6と直6載せるのも日産はトチ狂ってますが、どうしても新開発のRBをC32に載せたい思いがあったのでしょう。しかし末期にRB20DET載せたのは出せる球は全部投げるやけくそ感がついでに廉価版も「この瞬間が日産だね?」
RD28多かったイメージ🤞グランドエクストラ🤞
E₋ATが初登場してジャトコがアイシン何するものぞ、の時ですねえw それにしてもS12シルビアの書かれ方・・・😅
C32型のローレルの後期モデルはメダリスト系のツインカムターボモデルとノンターボモデルが人気で、ホワイトカラーと4速オートマチックが売れてましたが、RB20DETエンジンのグランドクルーズはR31型のスカイラインのGTSの4ドアハードトップと並んだが希少グレードで売れなかったが、この頃だとB11型のサニーやN12型のパルサーに乗り換える人もいましたが。ちなみに、地元北海道ではRD28型のディーゼルのメダリストも売れてましたが。
メダリストディーゼルは次期型のC33ですね。
スカイラインパサージュにしか見えない😮
How much is it?
@@ngethphy7013 さん!Approximately $18100 each
VGシングルカムターボとRBツインカムターボの併売、今では考えられないですね。
でも本当の事言うとローレルに一番相応しいのは、VGターボや同じRBでもツインカムターボより単カムターボ(R31型スカイラインのみに搭載)のRB20ET型なのだよな。
@@古谷知則-g2i アンタも好きだねぇ(笑)
当時は手探り状態でしたね。結局はVGもRBも主力はDOHCとなりましたが。
やはりスカイラインとローレルでは方向性が違いますからね😊けど、グランドクルーズは一見オヤジ車に見えてもエンジンルームには名機が鎮座。装備は地味でも素敵では?笑
特に、あの頃の電子装備満載は電気系統トラブルに悩まされますからね。
ちなみにC32ローレルには海外向けにVG30搭載車もあり、日本では味わえない3.0SGXと言うグレードがありました。しかも5速マニュアル車も設定されビッグパワーで魅力のC32でした。当時のカタログなら我が家に眠ってます。
変態グレードの薫りプンプンの
グランドクルーズキター!!!
トランクエンブレムがまた変態的なんですわ❤
C32の後期は父が乗ってた(RB20Eエンジン搭載車でしたが)。
前期よりスモールライトレンズの形状などが変わって顔つきは少しスポーティーに見えた。
しかし仏壇調のインパネは相変わらず当時の日産を思い出させる⚡️
前期V6ターボグランドクルーズの本革巻きステアリングとか15インチアルミホイールとか、メダリストよりも上の装備が悩ましいww
三兄弟にはそういうことはなく、確実に上下関係のわかりやすいグレード展開だったと思う。
つーか、比較的最近まで前期はメダリストのバンパーがでかいって知らんかったし💦
今となってはC32のどのグレードも現存すれば萌え萌えだけど、当時は圧倒的に三兄弟の魅力のほうが”共感”でしたね😉
羊の皮を被った狼的なローレル
グランドクルーズしかもRB20DET搭載‼️
変態グレード好きとしてはとても魅力的
です。ちなみにグランドクルーズは
次期型C33とさらにC34の初期にも
グレードが引き継がれましたね。
RB20EとRD28がありました。
改めていいグレード名だと思います😊
このC32型ローレル“グランドクルーズ”のグレードは先代(C31型)までなら“SGX”に相応するグレードで、次のC33型は格上げされて“メダリスト クラブS(後に廉価版として通常のメダリストにクラブSの内外装を施した“セレクションS”が追加される)”となりC34型以降はメダリストが外れ“クラブS”という独立したシリーズ名となりました。一方グランドクルーズのグレード名はC33型~4気筒モデルが廃止されたC34初期型の場合C32型の“グランドエクストラ(C31型までの“SGL”に相当する)”の6気筒(RB20E/RD28型)版となり、C34中後期型はC33型1.8L4気筒モデルの最上級グレード(グランドエクストラにメダリスト風の内装を施した)と同じ“グランドサルーン”に名称変更しました。
@@古谷知則-g2i さん。
複雑な変遷だったのですね。
詳細解説頂きありがとうございます‼️
前職の駐車場でC32とR31が隣り合っていてどっちかが少し後ろにズラして停まってたのをみたらクォーターパネルが全く同一なので改めて驚きでした(共に4HT)😂
vターボメダリストエミネンスに今でも乗ってますが、グランドクルーズやLRの4ドアハードトップが欲しくなりますね。どちらも20年以上前に1度見たことあるのみの希少グレードだと思います。
今の時代には無いニーズに応じた作り分けをしていた頃の車はカタログだけでも楽しいですね!
俺が免許を取得して4年目位にC32最終型ローレル2.0メダリストを中古で購入して(当時は既にC33が発売されていた)初心者マークを付けた女の子(友達の彼女)が運転する「カッ飛びスターレット」に峠で見る見る引き離された屈辱は今でも忘れないww
30年前思い出ます71前期シングルカムグランデ乗ってた時は後期グランデツインカム24に乗りたくて高くて諦めC32グランドエクストラ2800に乗ってる時は後期V6ターボメダリスト、ツインカムターボメダリストに乗りたかったけどやっぱり高くて買えなくて😅そんな事ありました。ターボグランドクルーズの前期はデジパネでしたね。
RB20DET搭載はこの後期型から。VG20ETは前期型から引き続き搭載。メダリストと廉価版の外装デザイン最大の違いは前部ウインカーの位置。メダリストはバンパー下部埋め込みに対し、廉価版はバンパー上部に設置。あと動画にもあるVG20ETのジェットターボの音は忘れられない。やっぱりC32ローレルにはV型6気筒エンジンが似合う。
前期のグランドクルーズはV6ターボでしたが、後期はツインカムターボに!装備にそこまでこだわらず、ツインカムターボ
に乗りたいユーザーにはお勧めだったかも。ホイールカバー・アルミともR31スカイラインと共通になったのも好印象です。
クラブSのルーツ的存在でしたね。また先代モデルであるC31時代にはGXターボやSGXターボのポジションに相当したグレードだったと記憶しています。
グランドクルーズかと思って開いたらグランドクルーズだった😂
いつもありがとうございます😊
確かに当時もあまり見かけなかったグレードですが、改めて今見ると、なかなか魅力的なグレードかと思いますね。グランドクルーズというネーミングの響きも、RB20ターボが奏でる響きも好きです♪
C32ローレルのラインナップは、キャッチコピーのようにそれぞれ「グレードの香り」がしてきそうです(笑)
昔は一車種に驚く数のエンジンがありましたよね。
スカイラインなんか31だと6種類もあったし、グレードにボディ形状まで合わせたらエライ数の中から悩みながら選んだんだろうなと思います。
今ではガソリンかHVかとか、寂しいもんだ。
C32ローレルの後期は外観…エクステリアが正に「近代化改修」でした。落ち着いた形状に変更されたヘッドライトとなんか70系マークⅡを意識したようなテールライト。当時の時点での「今風」にリフトされましたね。
で、主様の言われる様に前期型はそこそこ見ましたが後期型は少なかったですねえ。道路はマークⅡ3兄弟ばっかりでした。
ローレルで乗るなら、ATで、V6ターボメダリストが乗りやすくて一番オススメです。ツインカムターボはいりません。😊
ナベサダさん(渡辺貞夫)のサックス🎷を奏でながらのCMが印象に残っています・・
グランドクルーズ良いんじゃない?
って当時思っていた一人です😅
このローレルはターボエンジンが2つあって何とも贅沢だなと思った一方、どういう住み分けをしたかったんだろうなと言うのもありました。
ローレルはこの後のモデルでもターボエンジンのメダリストだとクラブがあるおかげか「控えめ」な印象がありますね。
そういえば次世代33系はツインカムターボのメダリストでも、標準ホイールは鉄チンにフルキャップですよね。
まぁこの頃になれば足回りや装備が充実して車体が重くなっていたから、2Lガラパゴス6気筒だと1気筒あたりの排気量の少なさ(4気筒換算なら1.3L)に2気筒分の重量が加算されるからパワーはともかくトルクは確実に不足(特に日産は高回転型のショートストロークの為)しており常に3~4千回転台で回さないとマトモに走らなかったからな。なので過給器(ターボ/スーパーチャージャー)を付けてようやく車格に見合ったレベルで、自然吸気だとよく頑張っても当時のサニーやカローラクラスに相応する1.5L程度の動力性能だったですね。そのローレルでターボエンジンの住み分けはというと、V6ターボのVG20ETが先代C31前期型まであった2.8L ビッグ6L28E搭載車と同じ立ち位置で直6ターボのRB20DETが先代C31型のL20ETに相応します。もっともL20ETの後継エンジンというならツインカムターボ(I/C付)のRB20“DET”ではなく単カムターボ(I/C無)のRB20“ET”なので、こちらも用意してメダリスト/グランドクルーズ(先代C31型までのTURBO SGXに相応)に加えて普及グレードのグランドエクストラ(先代C31型までのSGLに相応)にも搭載するべきだと思いました。
グランドクルーズは見た事ないです。
ほとんどメダリストを見掛けましたが、ごく稀にグランドエクストラを見ました。
C32後期ではRBターボとVGターボが共存してたのですか😮
スタイリングは酷評されてたように思いましたが、走りの質は高かったのですね。
グランドクルーズも渋いですが、私ならスーパーソニックサスが付いてもRBターボよりお買い得なVGメダリストにしまふ。
スカイラインより5ps低いカタログ値だけど本当はチューニング同じだったりして?
AT専用だから低速よりにチューニングしているのでしょうけど。多分?
私もR31のHT乗ってましたがセンターピラーレスの開放感が素晴らしい❗
でもシートベルトの天井側からバックルで分離出来るのは何に使うか不思議でした。見た目?
@@あお-x6z4x さん!
5psの差はありますが、同じチューニングなのかも知れませんね…🤔
天井側からバックルで分離式は、助手席が空いていたら、天井に跳ね上げて、より開放感を味わう為と推測します。
ちなみにY30で、面倒でしたが、開放感は勿論、巻き込み確認がしやすかったです👌
明らかに見た目ですね…🧐
C32ローレルは結構売れていましたが、ハイソカー路線のマークII三兄弟とスポーツ路線のスカイラインに挟まれて微妙な立ち位置だった気もします。
だからこそ、エンジンやグレードのラインナップを充実させて対抗していたんでしょうね。
複雑かつ多いエンジン種類!流用できるから自由度が増すんだね。
自分に合ったベストより周りに対する見栄や負けたくない精神がからむから
困ったもんだね。楽しい時間なんだろうけど。
のちの「CLUB S」に繋がる
グランド クルーズ
あまり見掛けなかった
令和では皆無な北島サブちゃんとか演歌の曲が似合うクルマです。
C32ローレルはかつて父親が後期型に短期間乗っていました。(と、思う...)
が、全く記憶になく一枚の古い写真に幼少期の俺とローレルが一緒に写っている写真があります。
俺は昔の記憶力はいい方なんだけどC32ローレルは全く記憶にありません。
多分半年かそこらで手放されたと思うけど父も他界して母も覚えておらず謎なままです。
いつも楽しく拝見しております。カローラクラス(ナナマルなど)のバイヤーズガイドもやってもらえると嬉しいです。
費用対効果の面で実現しなかったと思われますが、
セラミックタービンを採用したジェットターボが登場して欲しかったですね。
ジェットターボは可変ノズルが耐熱性の関係で、耐熱素材がセラミック以上に高コストになってしまい
ホンダもウイングターボで4つの可変ベーン制御もありましたが、どれも1代で消えてしまいましたね
最近の可変翼制御はポルシェがやってる位で、最近のディーゼル車にある可変ノズルは
単純に低速、高速の出口を切り替える方式になってしまいましたね
グランドクルーズ、乗ってましたよ。C31が壊れたので、貰ってきました。2年くらい乗って、C33を中古で25万円で買いました。
最近、ブックガレージに行ってますか?
後にC33でクラブSになるグレードかとスーパーメダリストがクラブLの元ならです
ローレルのエンジンバリエーションあらためてヤバい。。ホント、ツインターボSは装備省きすぎですよね笑
昔、後期のエミネンスⅡで少し遊びましたが、ローレルのイメージはV6ターボ、スカイラインは直6ターボっていう勝手な感想(>_
後期型という事もあり他のリピ主さんのようにクラブS、クラブLとメダリストの二本立てにするテスト販売だったのかも知れません。トヨタもこの頃は眼中に無かったでしょうが後にツアラーシリーズを出すきっかけの一つになった気はします。この頃には最初に出したV6は何だったの?という雰囲気にはなっていたのは確かです
ローレルのVG型はRB型ツインカムが出来るまでの繋ぎでしょうね
あとは同じ販売店で上にいるセドリックと揃えてV6の高級イメージのアピールもあったんでしょうね
ただスカイラインと色々共用して同じ工場で生産してるので、当然生産効率が悪くて直6に絞ったのもあるんでしょうね
あと当時の日産はV6の方が直6より上みたいなヒエラルキーもありましたね
@@tomo_nak
あの頃はまだ村山工場がありセドグロの栃木工場と別れていましたね。追浜でのFR車生産が終了したタイミングでした。C32開発中盤までは櫻井氏も企画に関与したと思いますがそこは会社の意向とは言え悩ましい所だったかも知れません。が、この世代の兄弟車のF31レパードにはVG系のみが積まれたのもスカイラインよりも高級という日産の意向だったと思われます
@@冨山貴司-e9u 結局90年代にはセトグロに4WD仕様を出す際に
V6用のフロントアクスルを新規開発する予算が与えられずに、
スカイライン/ローレル用のアテーサE-TSをRB25DETとセットで搭載すると言った
場当たり的な対応してしまうんですよね。それ以前にディーゼルはY30の時からVG型ベースではなく
RB型ベースのRD28しか開発しませんでしたが
@@tomo_nak
そのせいかNY34は隠れたRB25DET搭載車の中でも知る人が少なく未だに中古がお買い得だったりするんですよね。ディーゼル四気筒はUDに開発を投げたので乗用車に積むクオリティじゃ無かったのは不幸でした。
前に取り上げて頂いた、1800グランドエクストラよりも稀なグレードですね😅
よく見かけたのはメダリストのシングルカムでした。
末弟はV6ターボを中古で買って乗ってましたよ。
同じターボでもスポーティーなストレート6、ジェントルなV6といったユーザーの棲み分けでしょうか?😅
@@322kuro さん!
はい、最も見かけたのは白いシングルカム、ノンターボのHTのメダリストでした!
私の友人2人のお父さんもそれぞれV6ターボメダリストに乗っておられました。
ストレート6、V6は、スポーティーか、ジェントルかで棲み分けされていたものと推測します…🤔
グランドクルーズはC33にも設定ありましたね。
社用車とか覆面車需要なんですかね?それとも、装備は程よくパワーが欲しいという漢のグレードですかね。
魅力的です笑
確か、前期にもV6のグランドクルーズがありました。エアコンオプションでカセットが標準。ATのみでホイールは15インチ。何か全く持ってよくわからない。ラグジュアリーのなのかスポーツなのか。または、スパルタンに廉価にふりたいなら
PSやPWなんかも省けば。
3:45 これはマークII選びますね
後期のグランデツインカム24だと、デジパネ・パワーシートレス車をよく見ましたが、実際にはレス車と・装着車とどちらが多かったんでしょうか?
自分は前期と同様、デジパネのみ装着できるといいなと当時思ってました
@@Kazu-1001 さん!
三兄弟のツインカム24は、経済的に裕福又は、見栄っ張りな方が多かったせいか?デジパネ、パワーシート装着車がほとんどだったように思います。
ちなみに81の時代、あるディーラーは、ツインカム24はATのデジパネ、パワーシート装着車しか在庫にしないと言ってました。
@@ホワイトパールのクリスタルシャイン さん
デジパネ・パワーシート装着車が多かったんですね!
ツインカム24のシート生地は、前期より後期のものの方が好きでした
また、後期は青内装選べるのも👌
60タイヤ・15インチアルミ、リヤワイパーオプション装着したいですね
カラーは070が当時はないので、040で
ローレルの動画なのにすみません
同じ車種でV6と直6載せるのも日産はトチ狂ってますが、どうしても新開発のRBをC32に載せたい思いがあったのでしょう。しかし末期にRB20DET載せたのは出せる球は全部投げるやけくそ感がついでに廉価版も「この瞬間が日産だね?」
RD28多かったイメージ🤞グランドエクストラ🤞
E₋ATが初登場してジャトコがアイシン何するものぞ、の時ですねえw それにしてもS12シルビアの書かれ方・・・😅
C32型のローレルの後期モデルはメダリスト系のツインカムターボモデルとノンターボモデルが人気で、ホワイトカラーと4速オートマチックが売れてましたが、RB20DETエンジンのグランドクルーズはR31型のスカイラインのGTSの4ドアハードトップと並んだが希少グレードで売れなかったが、この頃だとB11型のサニーやN12型のパルサーに乗り換える人もいましたが。
ちなみに、地元北海道ではRD28型のディーゼルのメダリストも売れてましたが。
メダリストディーゼルは次期型のC33ですね。
スカイラインパサージュにしか見えない😮
How much is it?
@@ngethphy7013 さん!
Approximately $18100 each