Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ボーイングのような経験豊富な企業でも新しいことをやろうとするとこれだけ困難に合うのだからMRJも諦めずに進めて欲しかったです。
ほんと、そう思います。
7:50B787初の商業飛行は、2011年10月26日成田~香港のチャーター便のが正解です。2012年1月14日、初の国際線定期便として羽田 - 北京線で運行されました。大変申し訳ございませんが、訂正させていただきます。
ソニッククルーザーは市場の反応を見るための当て馬でしたね。飛躍的な技術向上や新機軸を売り物にした787と既存の技術で手堅く作ったA350がほぼ互角という事で、今後は再度オーソドックスな路線に戻ると思われます。787自体は完成の域に達しているので250席クラス戦線を「この先20年間は戦える」でしょうが。もちろん空力的な洗練度はこの先も活かされるでしょう。
ソニッククルーザー、いきなり唐突に出てきましたよね。本当にこんなのできるのか?と思ったものです。B787は、コストが高すぎたという事もあるでしょうね。技術的に後退してしまうのが残念ですが。
ほぼ並行してSJ/MRJが進行さていた事も全面最新技術で進めるリスクが目に付く結果になりました。メーカーにとっても採用エアラインにとっても避けたい事態として記憶に残るでしょう。
鯖塗装登場からもう十年経つのか。早いもんですね。
777の時もそうでしたが、自分の中では、未だに最新鋭機です。
5:00 中国から改名を求められたことは知りませんでした。影響力のある国ですね。ちょっとした話、面白かったです。
私も、初めて知りました。
787の背景に中国のごり押しがあったとは……成田の東雲の丘で眺めてると静かだなぁという印象です。
東雲の丘は、飛行機kが間近で見られるので良いですよね。
いつも動画楽しませていただいております!是非、今度はA340について取り上げていただければ嬉しいなと思います…!
A330とかなりダブる話があるので、どうしようか迷っていた所です。
@@NORITOBI たしかにほとんど違いがありませんからね…
787と言えば、最後に少し触れられてましたが、やはり印象に残っているのは2013年1月に立て続けに発生したバッテリー不具合に起因する…インシデントですね。この内、国内で発生したANAの“JA804A”の機体は、ダイバートした高松空港に約4ヶ月間も駐機してたんでしたっけ。
バッテリー問題も、直接の原因が何かよくわからないままあやふやになってしまった印象があります。
JA804Aは今では普通に毎日飛んでるみたいですね。 斎藤紘丈
@@NORITOBI B787バッテリーの問題は、リチウムイオンバッテリー製造元の日本のGSユアサが原因ではなく、充電回路を納品した仏の防衛産業企業体タレスの充電制御ユニットの問題です。リチウムイオン充電池は、過充電・過熱させてはいけないことは常識ですが、それをやらかしたのがタレスです。政治的なロビイ工作で「タレスが悪い!」となっていないだけですね。ごく普通にセルごとの電圧・充電電流・内部抵抗・温度などを監視して充電制御していたら、リチウムイオン充電池だろうと燃えません。toyokeizai.net/articles/-/12582?page=2
@@moo883jp そんな情報もありますか。200V60AH車載電池用充電器の実用設計や、携帯用充電器を専用IC用いて試作した経験から、よく判りますよ。
大変興味深い内容で、おもしろかったです。ボーイング社も、電動化や新素材採用など変更挑戦項目が多すぎて、とても苦労されたのですね。90号機から所定性能ですか、何とも大変な。性能上げて質量軽減するのは至難の業でしょう。水中ビークルの設計でも似ていますし、ビークルである自動車もそんな性格があります。一体化した電動油圧アクチェーターを多用したのは嬉しいことですし、エンジンの電動起動もトヨタPriusと似ていて時流に乗っているますね。ギア車軸の電動ブレーキはちょっと不利でしょうがよく挑戦したものだと感心しました。 うーん、フライバイワイヤも最終系に近づいた気がします。
車では電気自動車と自動運転、飛行機では、電動飛行機を見据えてどんどん電装化けるしていきますね。
こんばんは。いつも拝見しています。ところで、787の初の商業飛行は、成田〜香港の、チャーター輸送のはずです。しかし、通称鯖カラーやっぱりかっこいいですね。
初の商業飛行は、確かに成田~香港のチャーター便でしたね。勘違いしておりました。ご指摘ありがとうございます。
油圧に関してはほぼ従来に似ていますが、油圧ポンプはエンジン駆動2台、電動モーターが4台付いていますが従来の3000PSIから最大で5500PSI(フェーズにより圧力は変化します)になりアクチュエーターのレスポンス向上や配管も細くなり重量軽減になっています。モーターは他のシステムにも使われるCMSCという液冷のコントローラーにより制御されます。
エンジンにも結局油圧ポンプが付いているのですか?そのあたり、良くわからなかったのですよね。
5500PSIてことは・・・おお、380kg/cm2ですか、すごく高圧。
これって遅延当時「ファスナーの不具合」などと報道されていたけれど、実はチタン製リベットの接合作業ミスです。炭素繊維複合材をチタン製リベットでつないだことがなかった作業工員が、適当に作業した結果、穴や接合面に隙間があいていたそうで。そもそもまず最初に訓練してから作業しないのか?と、愕然としました。
私もはじめ、ファスナーってチャックの事?って思って調べたところ、リベットやボルトなどの事を総称してファスナーと言うらしいですよ。適当な作業と言う所がアメリカらしいと言うか・・・。
@@NORITOBI 直訳すると「締め付け具材」って感じでしょうか。リベットは圧着で、ボルトナットはねじ締めですね。各国各地生産の胴体や翼などを接合するのにリベットで組み付けるんですが、初号機から数機は数mmの隙間や縮みがあったそうで(^^)/、耐久試験に回されたようです。
787 の名称には中国の意向が反映されてたんですね。知りませんでした。日本でも漢字の八は末広がりで縁起が良いとされていますね。ウイングレット付の787も見たかったです。斎藤紘丈
ボーイング社内では、「7E7」のままでも良かったんじゃないか?って声もあったようです。自分も中国の意向だったことは、初めて知りました。
787と777のライセンス共通化(混乗)が認められているようですね。別サイトで知りました。ぜひ、背景事情(コクピットの共通化等)、エアバスの同様の傾向について知りたいです。
コクピットの共通化はB757、B767が走りで、操縦感覚もそっくりだと聞きます。その為、両機種乗務可能となっている場合が多いです。フライバイワイヤー(FBW)機となったA320、A330、A340、A350、A380では、コクピットを可能な限り共通化し、短期間の訓練で移行できる様になっています。ここまで大きさの異なる機種が、ほとんど共通となったのは、FBWの賜物であるとも言えます。大きさが異なれば、操縦感覚が異なってくるのが普通だと思いますが、FBWによって、飛行特性を似せる事が可能になります。従いまして、ボーイングのFBW機であるB777とB787の混乗が認められたのも、自然の流れかと思われます。
@@NORITOBI FBWだと感覚が似てくる、というのは想定外でした。コックピットのレイアウト(各種スイッチ類の可能な限りの統一化、類似化)は思いついたのですが、そう言われればそうですね。ありがとうございます。
性能充たさない機体 日本の国内専用になら問題はなさそうですね なんとなくな意見ですけど
実際、ANAでは中国路線等の近距離で使っているみたいですよ。
トリプルセブンことナナナナはスケジュール上は優秀でした。ほぼ遅延が無いらしいんですよね。だから熟練工比率をかなり上げながら、人を育成しつつ、既にほぼこなれた技術ばかりを使って作られた機体らしいんですよね。それで78は野心的にならざるを得なかったと読むとあの機体の設計なんだろうなー。とは思ったんですよねー。77も78も乗っている乗客的には快適ですよ。78の方が振動が固いのでその辺はふわふわとした非行感は低いかもしれないですけどね。不快感はエアコンの温度と与圧区間内の気圧が大きく占めますからね。私が海外に留学させられた時期の機体は寒いは、タバコ吸うやつらの煙が酷いわ、耳はきーんとなるわで苦行のような8~10時間でしたので、それに比べれば77も78もかなり快適ですよ。個人的には777の方が良い乗り心地安定性を持っている気がしますが、787の方も悪くはないし、機体の運用効率性から燃費等の合理性が図られているのは主翼の形状等から読めるんで悪くない機体だと思いますけどね。
787は、デビューしてからバッテリーなどで、運航停止や大量欠航などネガティブな印象を持ったも多いような印象があります。777は、デビューしてから安定して運航していましたから、まさに優等生と言う印象です。既存の技術の集大成と言う感じですよね。ただ、以前、伊丹空港の千里川土手で撮影をしていた時、787が離陸したあと、おばちゃん2人組が、「あれ、ドリームライナーやろ?静かやなぁ」と話していたのを見て、マニアでない(と思われる)方にも、認知されているのは意外でした。
B8シリーズならB788が好きやなぁ 特にANAの鯖塗装はJCWINGSの1/200の模型を買うほど好き
最近は、羽田や伊丹では、主と化してますね。大活躍中です。
B787初期トラブルで強い思い出は、リチュウムバッテリーの異常発熱や発煙騒ぎですね!。どうも日本製だった様で非難ごうごうでした!何とか解決した様ですが主たる原因は何だったのか?。噂では、バッテリー発熱に対し良い冷却方法を考え出した様に聞いていますが??。
よく調べても、原因がはっきりしないのですよね。ユアサのバッテリーがいけなかったのか、タレスが作った制御装置がいけなかったのか。って事で、今回の動画には、入れませんでした。
@@NORITOBI さん!わざわざご回信有難う御座います。出来れば次回にと言う事でお願い致します。
ボーイングのような経験豊富な企業でも新しいことをやろうとするとこれだけ困難に合うのだからMRJも諦めずに進めて欲しかったです。
ほんと、そう思います。
7:50
B787初の商業飛行は、2011年10月26日成田~香港のチャーター便のが正解です。
2012年1月14日、初の国際線定期便として羽田 - 北京線で運行されました。
大変申し訳ございませんが、訂正させていただきます。
ソニッククルーザーは市場の反応を見るための当て馬でしたね。
飛躍的な技術向上や新機軸を売り物にした787と既存の技術で手堅く作ったA350がほぼ互角という事で、今後は再度オーソドックスな路線に戻ると思われます。
787自体は完成の域に達しているので250席クラス戦線を「この先20年間は戦える」でしょうが。
もちろん空力的な洗練度はこの先も活かされるでしょう。
ソニッククルーザー、いきなり唐突に出てきましたよね。
本当にこんなのできるのか?と思ったものです。
B787は、コストが高すぎたという事もあるでしょうね。
技術的に後退してしまうのが残念ですが。
ほぼ並行してSJ/MRJが進行さていた事も全面最新技術で進めるリスクが目に付く結果になりました。
メーカーにとっても採用エアラインにとっても避けたい事態として記憶に残るでしょう。
鯖塗装登場からもう十年経つのか。早いもんですね。
777の時もそうでしたが、自分の中では、未だに最新鋭機です。
5:00 中国から改名を求められたことは知りませんでした。影響力のある国ですね。
ちょっとした話、面白かったです。
私も、初めて知りました。
787の背景に中国のごり押しがあったとは……
成田の東雲の丘で眺めてると静かだなぁという印象です。
東雲の丘は、飛行機kが間近で見られるので
良いですよね。
いつも動画楽しませていただいております!是非、今度はA340について取り上げていただければ嬉しいなと思います…!
A330とかなりダブる話があるので、どうしようか迷っていた所です。
@@NORITOBI たしかにほとんど違いがありませんからね…
787と言えば、最後に少し触れられてましたが、やはり印象に残っているのは2013年1月に立て続けに発生したバッテリー不具合に起因する…インシデントですね。
この内、国内で発生したANAの“JA804A”の機体は、ダイバートした高松空港に約4ヶ月間も駐機してたんでしたっけ。
バッテリー問題も、直接の原因が何かよくわからないまま
あやふやになってしまった印象があります。
JA804Aは今では普通に毎日飛んでるみたいですね。 斎藤紘丈
@@NORITOBI
B787バッテリーの問題は、リチウムイオンバッテリー製造元の日本のGSユアサが原因ではなく、充電回路を納品した仏の防衛産業企業体タレスの充電制御ユニットの問題です。
リチウムイオン充電池は、過充電・過熱させてはいけないことは常識ですが、それをやらかしたのがタレスです。
政治的なロビイ工作で「タレスが悪い!」となっていないだけですね。ごく普通にセルごとの電圧・充電電流・内部抵抗・温度などを監視して充電制御していたら、リチウムイオン充電池だろうと燃えません。
toyokeizai.net/articles/-/12582?page=2
@@moo883jp そんな情報もありますか。
200V60AH車載電池用充電器の実用設計や、携帯用充電器を専用IC用いて試作した経験から、よく判りますよ。
大変興味深い内容で、おもしろかったです。
ボーイング社も、電動化や新素材採用など変更挑戦項目が多すぎて、とても苦労されたのですね。90号機から所定性能ですか、何とも大変な。
性能上げて質量軽減するのは至難の業でしょう。水中ビークルの設計でも似ていますし、ビークルである自動車もそんな性格があります。
一体化した電動油圧アクチェーターを多用したのは嬉しいことですし、エンジンの電動起動もトヨタPriusと似ていて時流に乗っているますね。
ギア車軸の電動ブレーキはちょっと不利でしょうがよく挑戦したものだと感心しました。
うーん、フライバイワイヤも最終系に近づいた気がします。
車では電気自動車と自動運転、飛行機では、電動飛行機を
見据えてどんどん電装化けるしていきますね。
こんばんは。いつも拝見しています。
ところで、787の初の商業飛行は、成田〜香港の、チャーター輸送のはずです。
しかし、通称鯖カラーやっぱりかっこいいですね。
初の商業飛行は、確かに成田~香港のチャーター便でしたね。
勘違いしておりました。ご指摘ありがとうございます。
油圧に関してはほぼ従来に似ていますが、油圧ポンプはエンジン駆動2台、電動モーターが4台付いていますが従来の3000PSIから最大で5500PSI(フェーズにより圧力は変化します)になりアクチュエーターのレスポンス向上や配管も細くなり重量軽減になっています。モーターは
他のシステムにも使われるCMSCという液冷のコントローラーにより制御されます。
エンジンにも結局油圧ポンプが付いているのですか?
そのあたり、良くわからなかったのですよね。
5500PSIてことは・・・おお、380kg/cm2ですか、すごく高圧。
これって遅延当時「ファスナーの不具合」などと報道されていたけれど、実はチタン製リベットの接合作業ミスです。
炭素繊維複合材をチタン製リベットでつないだことがなかった作業工員が、適当に作業した結果、穴や接合面に隙間があいていたそうで。
そもそもまず最初に訓練してから作業しないのか?と、愕然としました。
私もはじめ、ファスナーってチャックの事?って思って調べたところ、
リベットやボルトなどの事を総称してファスナーと言うらしいですよ。
適当な作業と言う所がアメリカらしいと言うか・・・。
@@NORITOBI
直訳すると「締め付け具材」って感じでしょうか。リベットは圧着で、ボルトナットはねじ締めですね。各国各地生産の胴体や翼などを接合するのにリベットで組み付けるんですが、初号機から数機は数mmの隙間や縮みがあったそうで(^^)/、耐久試験に回されたようです。
787 の名称には中国の意向が反映されてたんですね。知りませんでした。
日本でも漢字の八は末広がりで縁起が良いとされていますね。
ウイングレット付の787も見たかったです。
斎藤紘丈
ボーイング社内では、「7E7」のままでも
良かったんじゃないか?って声もあったようです。
自分も中国の意向だったことは、初めて知りました。
787と777のライセンス共通化(混乗)が認められているようですね。別サイトで知りました。
ぜひ、背景事情(コクピットの共通化等)、エアバスの同様の傾向について知りたいです。
コクピットの共通化はB757、B767が走りで、操縦感覚もそっくりだと聞きます。
その為、両機種乗務可能となっている場合が多いです。
フライバイワイヤー(FBW)機となったA320、A330、A340、A350、A380では、
コクピットを可能な限り共通化し、短期間の訓練で移行できる様になっています。
ここまで大きさの異なる機種が、ほとんど共通となったのは、FBWの賜物であるとも
言えます。
大きさが異なれば、操縦感覚が異なってくるのが普通だと思いますが、FBWによって、
飛行特性を似せる事が可能になります。
従いまして、ボーイングのFBW機であるB777とB787の混乗が認められたのも、
自然の流れかと思われます。
@@NORITOBI FBWだと感覚が似てくる、というのは想定外でした。
コックピットのレイアウト(各種スイッチ類の可能な限りの統一化、類似化)は思いついたのですが、そう言われればそうですね。
ありがとうございます。
性能充たさない機体 日本の国内専用になら問題はなさそうですね なんとなくな意見ですけど
実際、ANAでは中国路線等の近距離で使っているみたいですよ。
トリプルセブンことナナナナはスケジュール上は優秀でした。ほぼ遅延が無いらしいんですよね。だから熟練工比率をかなり上げながら、人を育成しつつ、既にほぼこなれた技術ばかりを使って作られた機体らしいんですよね。
それで78は野心的にならざるを得なかったと読むとあの機体の設計なんだろうなー。とは思ったんですよねー。
77も78も乗っている乗客的には快適ですよ。
78の方が振動が固いのでその辺はふわふわとした非行感は低いかもしれないですけどね。
不快感はエアコンの温度と与圧区間内の気圧が大きく占めますからね。
私が海外に留学させられた時期の機体は寒いは、タバコ吸うやつらの煙が酷いわ、耳はきーんとなるわで苦行のような8~10時間でしたので、それに比べれば77も78もかなり快適ですよ。
個人的には777の方が良い乗り心地安定性を持っている気がしますが、787の方も悪くはないし、機体の運用効率性から燃費等の合理性が図られているのは主翼の形状等から読めるんで悪くない機体だと思いますけどね。
787は、デビューしてからバッテリーなどで、運航停止や大量欠航など
ネガティブな印象を持ったも多いような印象があります。
777は、デビューしてから安定して運航していましたから、まさに優等生と言う印象です。
既存の技術の集大成と言う感じですよね。
ただ、以前、伊丹空港の千里川土手で撮影をしていた時、
787が離陸したあと、おばちゃん2人組が、
「あれ、ドリームライナーやろ?静かやなぁ」と話していたのを見て、
マニアでない(と思われる)方にも、認知されているのは意外でした。
B8シリーズならB788が好きやなぁ 特にANAの鯖塗装はJCWINGSの1/200の模型を買うほど好き
最近は、羽田や伊丹では、主と化してますね。
大活躍中です。
B787初期トラブルで強い思い出は、リチュウムバッテリーの異常発熱や発煙騒ぎですね!。
どうも日本製だった様で非難ごうごうでした!何とか解決した様ですが主たる原因は何だったのか?。
噂では、バッテリー発熱に対し良い冷却方法を考え出した様に聞いていますが??。
よく調べても、原因がはっきりしないのですよね。
ユアサのバッテリーがいけなかったのか、
タレスが作った制御装置がいけなかったのか。
って事で、今回の動画には、入れませんでした。
@@NORITOBI さん!わざわざご回信有難う御座います。出来れば次回にと言う事でお願い致します。