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茸本さんが、シュウ酸カルシウムに勝利してるの初めて見た。時期と部位に気を付ければただ蒸かしただけで毒抜けるって、アイヌの知恵はすごいな。
文献に出てくるアイヌって猛者感あるよね
確立されるまで、一体……どれだけの人が犠牲なったのか……先人に敬礼🫡
先人の知恵というのは本当に凄いと思うし、それを実践してくれるのも有り難い。
いつも楽しく興味深く、10歳と十六歳の子供らと観させてもらっています。 さて、聞くところによると、イモ類のシュウ酸カルシウムを無毒化するのに「わざと芋を腐らせて柔らかくし、練って丸めて蒸して食べる」方法が台湾南部の先住民にあるそうです、既知のことかもしれませが、ご参考まで。 今後も応援します👏
このチャンネル非常に楽しみにして見ています。お願いだから死なないでね。
知識として食べない方がいいって絶対知ってるのに率先して食べて確かめるの凄いよね。先人の蓄えた知識の再検証だから立派な学問だと思う。
救荒植物としての実績があるだけで、格段に安心して視聴できる
小学校の頃、友達2人が雑木林に入ってこの身を食べて1週間程度入院してました。食い意地が張ると痛い目に遭うのを小さいながら学びました。
己の体で検証して視聴者に有益な情報を伝えてくれる茸本朗先生ホント好き
口に剣山入れてアッパーカットとか例えがうますぎて恐ろしさがよく伝わってくる。
こんにゃく芋間違ってかじったことあるけどほんとに痛かったから茸本さんの勇気がもうすごい
コンニャク芋齧るの強すぎて草
@@KANIKAMA5353 自分でも草だけどほんとのただのガチの誤食なんだ…舌全体がヤスリになったかと思うような細かい粒子のある痛みだった
自分も子供の頃、コンニャク芋と勘違いして噛った者ですwめっちゃ舌👅がヒリヒリしましたよね😵
食える芋ってありがたいんだな
クワズイモの対義語で草
「公正・公平な表現・言論の自由」を願っている者ですが、北海道の白老町にあるア〇〇に関する「国立の博物館」には何かと問題があるようで、ある意味、日本の危機と考えている人がいるかも?知れません。だから一人一人が色々と考えることが とても重要だと思われます。問題提起している動画が今までに沢山あり、再生リストにまとめたものもあります。先ずは「知ること」が大切だと思われます。
ジャガイモも一応毒あるしな
上京したての喰える芋なんてありがたいに決まってるじゃん?
@@ewsn.rx33521痛い痛い痛い
すげーな、これ食えるようになるまで毒が抜けるようになる時期と実際に食える部位の検証、毒抜きの方法まで考えたのか人間の食への執念ってすごいわ
マムシグサの可食時期、調理方法を見出した先人と、その知恵を活かして調理、実食を成功させた野食ハンターに感服。何よりクワズイモの時はあんなに手こずった毒なのに、特定部位を除去してじっくり蒸すという、かなり普通の調理工程で「食べ物」になっている事に驚きました。自然と時間は人の手の及ばない事も解決してくれるんやな…。
経験則と先人の知恵で形作られてきた昔ながらの調理の術が、近代において理論に基づいた研究がなされた結果、化学的に説明できるようになるの個人的にロマンを感じられて好き
剣山加えてアッパー食らうを聞いてからずっとハラハラしましたwアイヌの人々が色々試したんだろう事を思うとため息が出ますね同じ毒性でも植物の種類やとる時期で大きく変わるもんなんですね
本州と同種でも北海道に自生してるのは毒性が強い事があるの、そういう面でも試された大地なんだなあ……って感服しちゃった
失敗した時に「臭っ、まずっ」で済まない物はなかなか手が出ないですな……。調理方法を見つけた方も、これを食べられるようにしたいと本気で挑んだ方も本当に尊敬。
悶絶シーンをサービスショットみたいにおっしゃるけど、実況が上手すぎて見ているこちらまで口の中がジリジリしてきました。
先人の知恵ってすごいんだなあ。感動してしまった
こんにゃく芋とその辺の一般シュウ酸爆弾の違いも知ることができるなんて素晴らしいチャンネルだなぁ
これはすごい、信じられない!マムシグサが食べられるようになるとは正直思いませんでした。無毒化できるんだなぁ・・・素晴らしい。
毎回すごいなと思うけれど、柿のタンニンみたいに後々来る…とか無いかはいつもハラハラしてます。食べるってリスクと付き合う歴史だと思うと凄いなあ
先人の知恵に感謝ですね。じゃがいもも品種改良する前はもっと味も違うだろうし、本当に有り難いです。
登山中にしょっちゅう見かけるけど鳥も虫も食わずにいるから絶対食えないやばい毒なんだと思ってました。時期と調理法次第で食べれる植物なんですね。ビックリです。
昔アイヌ研究してたんですが、トリカブトも生えてる場所によって毒性の強い弱いがあるらしく、毒性の強い個体の生息域はアイヌの人たちは秘密にされてたそうです、
おお、研究されてたんですね凄い羨ましい でもワシはもう理系にしてしまったから無理やな
毒のあるものでも正しい知識と手順で食べられる物は多いけど、マムシグサは善し悪しが食べるまで分からないし、失敗した時のリスクが大きすぎて食べられるんだというよりも、農作物マジでありがたい。という感想になるw
毒のあるものをどうにか工夫して食べるというのは先人が必要に迫られてやったことだと思いますが、現代に敢えてそれをやるというのは美味しい食材に出会うということだけではなく毒抜きアク抜きの技術とともに食文化を伝えるという意味において大変大切なんだろうと思います。「毒だから食べちゃいけません」ではやがて途絶えてしまいますものね
日常生活に不必要な知恵ってどうしてこうも面白いのか毎回とても楽しみにしています
勉強になりやす、結石に気を付けてこれからもシュウ酸カルシウムと戦ってほしい!
この話に限りませんが、生物だけでなく、化学知識もキチンと持ち合わせていて、教養の高さが伺えますね。
いつも楽しみにしております。私小さい頃にマムシグサの実をかじったところ口の中がチクチクし、腫れ上がった為に病院送りになった経験がありますよ。
やっぱり神農系UA-camrは安定した面白さ
完熟したことで生でも解毒されていたのか、加熱によって解毒されたのか、蒸す事で洗い流されたのか分からないけれど、身を持って辛いテストに挑む姿尊敬します
最初は多摩川でのコーラ作りが出てきてそして毒モノ系を見つけてから一通り見ていますが、正に毒を抜いたであろう植物を食するというギリギリ感満載の荒技に惹かれてすっかり感化されて昨日買ったジャガイモを芽の出ないうちによく火を通す事を心掛けて調理しました。影響力がすごい。
パキャッと可食部が取れるの面白いですね😃てか蒸し上がりが普通に美味しそう!
検証お疲れ様です。 火と鍋だけ確保すれば食べられるというのは救荒植物としてはかなり優秀ですね!山中で遭難した時などにも使えるでしょうし覚えておいて損はなさそうです。
「できるできないじゃない。するんだ」野食道の奥は深い。
熟すことで実が柔らかくなって、隙間を通って水分とシュウ酸カルシウムの置換が容易になったったことなのかな。凄い面白い現象ですね。お皿じゃなくて網状のものに置いて水分をお鍋の底の方に落とせるともっと安心かも。
最近投稿頻度高くて嬉しい!
旬の時期じゃないとか調理法間違えるとか、一手ミスると全く違う結果になるのが野食の難しさでもあり面白さだと思った
茎外した後の形が『クワイ』だ〜😅 クワイの形が不思議だったので、なんか、種明かしされた感じで、お得感プラス❣️
気になってシュウ酸カルシウムの論文みたいなのをググって調べて観覧した程度ですが、ホントに熱分解するには200℃必要とか書いてあったりしたので、料理法的に煮るよりじっくり蒸して高温維持する蒸しってすごい有効な調理方だったのかなーとシミジミ思いました。
仮に熱分解したとしても、猛毒のギ酸が生成されます。ギ酸をさらに分解するためには硫酸を混合させる必要があります。
ひょえぇ……熱分解こわっ
@@9cmParabellum それやっても普通に食べれそう
ほんとにこのチャンネル毎度毎度ネタが面白いから見てて飽きない
かわいい実〜✨おっきい水盤で生けたら映えそう🫶💕
シュウ酸カルシウムシリーズ続けていって攻略して最終的にクワズイモ完全克服とかやって欲しいなぁ
最近見始めました!お体に気をつけて毎秒投稿してくださいね
一日にたったの86400本
感動です。シュウ酸カルシウムに勝った歴史的瞬間でした。私が気になってる可能性は糖化から酵母を用いた発酵が可能かということです。サッカロミセスセレビシエは弱酸性、糖類、27℃という温度をキープすればいける可能性があるので、蒸留さえしなければ飲めないので酒税法に引っかかりにくく、発酵さえできれば蒸留によってクワズイモ焼酎の可能性が広がるのではと思ってます。蒸留するなら何かしらの許可が要ると思いますが
ちゃんと調べて、分析して、前に進んでいてえらい! お体は大切に
コンニャクも仲間ですね~コンニャクも同じくアク抜きが独特です。
Try and Error こそ食文化の真髄‼️ 先人に、そして貴殿に感謝❣️
ふかし芋を舐めるとこから息止めて見入ってしまった無事で良かったです〜
アイヌに脈々と受け継がれてきた知恵ってすごいんだなぁと実感するねw
毒があるとわかっているのに食べるの最高に頭おかしくて好き😆
先人の知恵に感謝です次はこんにゃく芋をこんにゃくとしてではなく、「芋」として見せて頂きたい😋
すげー、普通にマムシグサ食ってるやり方次第なんだなぁ。
すご〜い!参考にしてます♪ありがとうございました😊
北海道まで!タニシに似た貝とかありますよ!いつも見てます、スゴい免疫力と知識だなぁと尊敬します。
今回もですが人類の叡智しか感じなかった…すごいわ…クワズイモは同じ調理方法でもいけるのか気になるなぁ
アイヌの知恵すごっ...!
地域性の話が出ていたので、温かい地域の越冬が楽なラウラウは旬でも北海道の物より可食部が少な目だったり、もしかしたら未熟と同じ加熱では無毒にできないかも?など想像が膨らみました♪クワズイモも酸性と加熱と漬物の様な菌とかの力も複合的に使って食べられるようになったら最高っすね!
ノータイムで実食べるから、毒ないのかと思いきやガッツリ痛がってて最高
シュウ酸カルシウム攻略シリーズ好きだわ
最近美味しそうなものばっか食ってたから毒食う人なの忘れてたこうやって先人のは頑張ってきたんだろうなぁ
ちょうど別の動画でも観て気になっていたから助かります!
最近もはや恒例行事となっているシュウ酸カルシウムの毒抜き。逆に取り出したシュウ酸カルシウムを測ってほしいくらい
出来るか出来ないかじゃ無い、「するんだ‼️」素晴らしい・・・
食べ物が豊富に為ったのは最近なんだと実感しました。
ジャガイモの元種?がインカ地域に生育してて、同じく「毒抜き」してから食用にしてたとか聞いてました。色々と勉強に成る動画でした!
初コメ。食糧難でもないのに未知の食材に冒険心をそそられる同好者です。 主のような蛮勇‼️の持ち主ではないので動画楽しませていただいてます。 シアトル
シュウ酸カルシウムについてそしてジャガイモの品種についても学べる大変勉強になるなぁメークインとかインカのめざめとか普通のUA-camrでは出てこない単語。
同じサトイモ科でカラスビシャクという植物がありますが、これはイモが「半夏」という生薬として利用されてきたらしいです。日本にひろく分布しているようで、実家(岐阜)の庭にも生えていました。半夏はショウガと一緒に煎じることで口腔内への刺激が和らぐとされていて、ショウガにはシュウ酸カルシウムを無毒化する成分が含まれているのかもしれません。よければ食べてみて下さい。
いつも勉強になります。
3:29 「いや、茸本さんは鳥じゃないから!」って声に出てしまった🤣
肉と野草だけ食べていた人たちからすると完熟の芋は甘みとホクホクがごちそうなんでしょうね
私の故郷で長芋で手が痒い、痛い時に酢で手洗うと痒みや痛みが軽減されたり、改善されると言われてます。シュウ酸は酢で溶けやすく成ると言われてます。
マムシグサ懐かしい!過去に食べたことがあるのですが、私も毒抜きに失敗して5日くらい口の中に激痛が走りっぱなしでした
あーラウラウの実かなぁ?懐かしい😂昔いってた大学の先生がそれ毒抜き半端にやって口腫れて二度と食べるもんじゃないよ!!!!って言ってましたねぇ😅ただ食べると美味しいですよね😊❤
人類が発見して人間に適するまで改良してきた食の文化に改めて感嘆します😃日々の人体実験お疲れ様です💦動画がアップされてるのをみて無事を確認してますw
球根はとくに毒性がめっちゃ強いからね!この汁に絶対触れちゃダメよ♡って昨日解説見たばかりで、今日茸本さんがうめぇって食しているの見て草😂
今回は、おめでとうございます😊よかったよかった!😅
マムシ草大好きなので嬉しいです。取り上げてくださりありがとうございます。ムサシアブミの実から種を蒔くために取り出す際に素手で行なってしまい、大層酷い目に遭いました。
子供の頃母と兄と山に入ったときに母がこれを「山ごんにゃく」と言っていて、それを聞いた兄が食えるのか(単純)と実を口にして一日ほど苦悶していたのを覚えています。
先人の智慧というのは凄いなぁと改めて思い知らされました。
お疲れさまです☺️「出来るか出来ないか、じゃない。する。」自分とは漢レベルの違いが凄いです。
動画アップの頻度が高い!ありがたや🙏
昨日、おろちんゆーの動画で出てたやつですね!このタイミングで投稿は流石です!
昔の人の知恵は凄いですね
マムシグサの実って綺麗だよね
実際に体張った情報とてもよき…
これ山登りしてるとたまに見つけて何の植物なんだろう〜と思ってました!いつか掘って食べてみたい!!
昨日紅葉見に行ってマムシグサ見かけた自分にとってはすごいタイムリー
マムシグサは奥多摩、丹沢はよく見る。天城高原にもあったし、このあいだ宮崎の祖母山にも生えてた。
毒があっても、解毒して食べてみるという姿勢が面白い食という生物として不可欠な本能を知的な冒険に昇華できていて、興味を掻き立てられるこの試みが人類の新たな進化の方向性を決めたりしてw
♪ロロロロロ・・・ロシ・ロシアン♪って頭の中でリフレインしながら見てました(苦笑)あんな目立つ実を付けるって事は鳥さんが、実を食べて種を運んでるんですよね?北の大地だとヒグマさんも口にしてるのかな?完熟前だとあの一房で親クマ気管腫れてポックリ逝きそうな?
一年前の動画ではありますが、塩酸なら中和できるので、塩酸で中和したのちに多量の重曹で中和すればいい感じかもしれないです。シュウ酸カルシウムは難容性でありますが、反応してシュウ酸カルシウムの量が減れば、平衡によりさらに溶けるので、一晩くらい塩酸につけて放置すれば良いかもです。
くわずいも再チャレンジして欲しいな。同じ結果だとしてもまともに食べた味が気になる。面白かったです
まじそれ
昔の人が食べ方を見つけていたのも茸本さんみたいなチャレンジャーがいたからだろうね
植物回が最近多くて嬉しい
体張って試すのはすごい
小学生の頃この植物触って遊んでて、手が死ぬほどいた痒くなった思い出があって名前調べようなくて知れてすっきりしました。田舎育ちで小さい頃雑草食べてみたりしてたから食べなくてよかった。笑
茸本さんが、シュウ酸カルシウムに勝利してるの初めて見た。
時期と部位に気を付ければただ蒸かしただけで毒抜けるって、アイヌの知恵はすごいな。
文献に出てくるアイヌって猛者感あるよね
確立されるまで、一体……どれだけの人が犠牲なったのか……
先人に敬礼🫡
先人の知恵というのは本当に凄いと思うし、それを実践してくれるのも有り難い。
いつも楽しく興味深く、10歳と十六歳の子供らと観させてもらっています。
さて、聞くところによると、イモ類のシュウ酸カルシウムを無毒化するのに「わざと芋を腐らせて柔らかくし、練って丸めて蒸して食べる」方法が台湾南部の先住民にあるそうです、既知のことかもしれませが、ご参考まで。
今後も応援します👏
このチャンネル非常に楽しみにして見ています。お願いだから死なないでね。
知識として食べない方がいいって絶対知ってるのに率先して食べて確かめるの凄いよね。先人の蓄えた知識の再検証だから立派な学問だと思う。
救荒植物としての実績があるだけで、格段に安心して視聴できる
小学校の頃、友達2人が雑木林に入ってこの身を食べて1週間程度入院してました。
食い意地が張ると痛い目に遭うのを小さいながら学びました。
己の体で検証して視聴者に有益な情報を伝えてくれる茸本朗先生ホント好き
口に剣山入れてアッパーカットとか例えがうますぎて恐ろしさがよく伝わってくる。
こんにゃく芋間違ってかじったことあるけどほんとに痛かったから茸本さんの勇気がもうすごい
コンニャク芋齧るの強すぎて草
@@KANIKAMA5353 自分でも草だけどほんとのただのガチの誤食なんだ…
舌全体がヤスリになったかと思うような細かい粒子のある痛みだった
自分も子供の頃、コンニャク芋と勘違いして噛った者ですw
めっちゃ舌👅がヒリヒリしましたよね😵
食える芋ってありがたいんだな
クワズイモの対義語で草
「公正・公平な表現・言論の自由」を願っている者ですが、北海道の白老町にあるア〇〇に関する「国立の博物館」には何かと問題があるようで、ある意味、日本の危機と考えている人がいるかも?知れません。
だから一人一人が色々と考えることが とても重要だと思われます。
問題提起している動画が今までに沢山あり、再生リストにまとめたものもあります。
先ずは「知ること」が大切だと思われます。
ジャガイモも一応毒あるしな
上京したての喰える芋なんてありがたいに決まってるじゃん?
@@ewsn.rx33521痛い痛い痛い
すげーな、これ食えるようになるまで毒が抜けるようになる時期と実際に食える部位の検証、毒抜きの方法まで考えたのか
人間の食への執念ってすごいわ
マムシグサの可食時期、調理方法を見出した先人と、その知恵を活かして調理、実食を成功させた野食ハンターに感服。
何よりクワズイモの時はあんなに手こずった毒なのに、特定部位を除去してじっくり蒸すという、かなり普通の調理工程で「食べ物」になっている事に驚きました。自然と時間は人の手の及ばない事も解決してくれるんやな…。
経験則と先人の知恵で形作られてきた昔ながらの調理の術が、近代において理論に基づいた研究がなされた結果、化学的に説明できるようになるの個人的にロマンを感じられて好き
剣山加えてアッパー食らうを聞いてからずっとハラハラしましたw
アイヌの人々が色々試したんだろう事を思うとため息が出ますね
同じ毒性でも植物の種類やとる時期で大きく変わるもんなんですね
本州と同種でも北海道に自生してるのは毒性が強い事があるの、そういう面でも試された大地なんだなあ……って感服しちゃった
失敗した時に「臭っ、まずっ」で済まない物はなかなか手が出ないですな……。
調理方法を見つけた方も、これを食べられるようにしたいと本気で挑んだ方も本当に尊敬。
悶絶シーンをサービスショットみたいにおっしゃるけど、実況が上手すぎて見ているこちらまで口の中がジリジリしてきました。
先人の知恵ってすごいんだなあ。感動してしまった
こんにゃく芋とその辺の一般シュウ酸爆弾の違いも知ることができるなんて素晴らしいチャンネルだなぁ
これはすごい、信じられない!
マムシグサが食べられるようになるとは正直思いませんでした。無毒化できるんだなぁ・・・素晴らしい。
毎回すごいなと思うけれど、柿のタンニンみたいに後々来る…とか無いかはいつもハラハラしてます。食べるってリスクと付き合う歴史だと思うと凄いなあ
先人の知恵に感謝ですね。じゃがいもも品種改良する前はもっと味も違うだろうし、本当に有り難いです。
登山中にしょっちゅう見かけるけど鳥も虫も食わずにいるから絶対食えないやばい毒なんだと思ってました。時期と調理法次第で食べれる植物なんですね。ビックリです。
昔アイヌ研究してたんですが、トリカブトも生えてる場所によって毒性の強い弱いがあるらしく、毒性の強い個体の生息域はアイヌの人たちは秘密にされてたそうです、
おお、研究されてたんですね凄い羨ましい でもワシはもう理系にしてしまったから無理やな
毒のあるものでも正しい知識と手順で食べられる物は多いけど、マムシグサは善し悪しが食べるまで分からないし、失敗した時のリスクが大きすぎて食べられるんだというよりも、農作物マジでありがたい。という感想になるw
毒のあるものをどうにか工夫して食べるというのは先人が必要に迫られてやったことだと思いますが、現代に敢えてそれをやるというのは美味しい食材に出会うということだけではなく
毒抜きアク抜きの技術とともに食文化を伝えるという意味において大変大切なんだろうと思います。「毒だから食べちゃいけません」ではやがて途絶えてしまいますものね
日常生活に不必要な知恵ってどうしてこうも面白いのか
毎回とても楽しみにしています
勉強になりやす、結石に気を付けてこれからもシュウ酸カルシウムと戦ってほしい!
この話に限りませんが、生物だけでなく、化学知識もキチンと持ち合わせていて、教養の高さが伺えますね。
いつも楽しみにしております。私小さい頃にマムシグサの実をかじったところ口の中がチクチクし、腫れ上がった為に病院送りになった経験がありますよ。
やっぱり神農系UA-camrは安定した面白さ
完熟したことで生でも解毒されていたのか、加熱によって解毒されたのか、蒸す事で洗い流されたのか分からないけれど、身を持って辛いテストに挑む姿尊敬します
最初は多摩川でのコーラ作りが出てきてそして毒モノ系を見つけてから一通り見ていますが、正に毒を抜いたであろう植物を食するというギリギリ感満載の荒技に惹かれてすっかり感化されて昨日買ったジャガイモを芽の出ないうちによく火を通す事を心掛けて調理しました。影響力がすごい。
パキャッと可食部が取れるの面白いですね😃てか蒸し上がりが普通に美味しそう!
検証お疲れ様です。 火と鍋だけ確保すれば食べられるというのは救荒植物としてはかなり優秀ですね!
山中で遭難した時などにも使えるでしょうし覚えておいて損はなさそうです。
「できるできないじゃない。するんだ」
野食道の奥は深い。
熟すことで実が柔らかくなって、隙間を通って水分とシュウ酸カルシウムの置換が容易になったったことなのかな。
凄い面白い現象ですね。
お皿じゃなくて網状のものに置いて水分をお鍋の底の方に落とせるともっと安心かも。
最近投稿頻度高くて嬉しい!
旬の時期じゃないとか調理法間違えるとか、一手ミスると全く違う結果になるのが野食の難しさでもあり面白さだと思った
茎外した後の形が『クワイ』だ〜😅 クワイの形が不思議だったので、なんか、種明かしされた感じで、お得感プラス❣️
気になってシュウ酸カルシウムの論文みたいなのをググって調べて観覧した程度ですが、ホントに熱分解するには200℃必要とか書いてあったりしたので、料理法的に煮るよりじっくり蒸して高温維持する蒸しってすごい有効な調理方だったのかなーとシミジミ思いました。
仮に熱分解したとしても、猛毒のギ酸が生成されます。ギ酸をさらに分解するためには硫酸を混合させる必要があります。
ひょえぇ……熱分解こわっ
@@9cmParabellum それやっても普通に食べれそう
ほんとにこのチャンネル毎度毎度ネタが面白いから見てて飽きない
かわいい実〜✨おっきい水盤で生けたら映えそう🫶💕
シュウ酸カルシウムシリーズ続けていって攻略して最終的にクワズイモ完全克服とかやって欲しいなぁ
最近見始めました!お体に気をつけて毎秒投稿してくださいね
一日にたったの86400本
感動です。シュウ酸カルシウムに勝った歴史的瞬間でした。
私が気になってる可能性は糖化から酵母を用いた発酵が可能かということです。サッカロミセスセレビシエは弱酸性、糖類、27℃という温度をキープすればいける可能性があるので、蒸留さえしなければ飲めないので酒税法に引っかかりにくく、発酵さえできれば蒸留によってクワズイモ焼酎の可能性が広がるのではと思ってます。蒸留するなら何かしらの許可が要ると思いますが
ちゃんと調べて、分析して、前に進んでいてえらい! お体は大切に
コンニャクも仲間ですね~コンニャクも同じくアク抜きが独特です。
Try and Error こそ食文化の真髄‼️ 先人に、そして貴殿に感謝❣️
ふかし芋を舐めるとこから息止めて見入ってしまった
無事で良かったです〜
アイヌに脈々と受け継がれてきた知恵ってすごいんだなぁと実感するねw
毒があるとわかっているのに食べるの最高に頭おかしくて好き😆
先人の知恵に感謝です
次はこんにゃく芋をこんにゃくとしてではなく、「芋」として見せて頂きたい😋
すげー、普通にマムシグサ食ってる
やり方次第なんだなぁ。
すご〜い!
参考にしてます♪
ありがとうございました😊
北海道まで!タニシに似た貝とかありますよ!いつも見てます、スゴい免疫力と知識だなぁと尊敬します。
今回もですが人類の叡智しか感じなかった…すごいわ…
クワズイモは同じ調理方法でもいけるのか気になるなぁ
アイヌの知恵すごっ...!
地域性の話が出ていたので、温かい地域の越冬が楽なラウラウは旬でも北海道の物より可食部が少な目だったり、もしかしたら未熟と同じ加熱では無毒にできないかも?など想像が膨らみました♪クワズイモも酸性と加熱と漬物の様な菌とかの力も複合的に使って食べられるようになったら最高っすね!
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シュウ酸カルシウム攻略シリーズ好きだわ
最近美味しそうなものばっか食ってたから毒食う人なの忘れてた
こうやって先人のは頑張ってきたんだろうなぁ
ちょうど別の動画でも観て
気になっていたから助かります!
最近もはや恒例行事となっているシュウ酸カルシウムの毒抜き。逆に取り出したシュウ酸カルシウムを測ってほしいくらい
出来るか出来ないかじゃ無い、「するんだ‼️」素晴らしい・・・
食べ物が豊富に為ったのは最近なんだと実感しました。
ジャガイモの元種?がインカ地域に生育してて、同じく「毒抜き」してから食用にしてたとか聞いてました。色々と勉強に成る動画でした!
初コメ。食糧難でもないのに未知の食材に冒険心をそそられる同好者です。 主のような蛮勇‼️の持ち主ではないので動画楽しませていただいてます。 シアトル
シュウ酸カルシウムについて
そしてジャガイモの品種についても学べる大変勉強になるなぁ
メークインとかインカのめざめとか普通のUA-camrでは出てこない単語。
同じサトイモ科でカラスビシャクという植物がありますが、これはイモが「半夏」という生薬として利用されてきたらしいです。
日本にひろく分布しているようで、実家(岐阜)の庭にも生えていました。
半夏はショウガと一緒に煎じることで口腔内への刺激が和らぐとされていて、ショウガにはシュウ酸カルシウムを無毒化する成分が含まれているのかもしれません。
よければ食べてみて下さい。
いつも勉強になります。
3:29 「いや、茸本さんは鳥じゃないから!」って声に出てしまった🤣
肉と野草だけ食べていた人たちからすると完熟の芋は甘みとホクホクがごちそうなんでしょうね
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マムシグサ懐かしい!過去に食べたことがあるのですが、私も毒抜きに失敗して5日くらい口の中に激痛が走りっぱなしでした
あーラウラウの実かなぁ?懐かしい😂
昔いってた大学の先生がそれ毒抜き半端にやって口腫れて二度と食べるもんじゃないよ!!!!って言ってましたねぇ😅
ただ食べると美味しいですよね😊❤
人類が発見して人間に適するまで改良してきた食の文化に改めて感嘆します😃
日々の人体実験お疲れ様です💦
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この汁に絶対触れちゃダメよ♡
って昨日解説見たばかりで、今日茸本さんがうめぇって食しているの見て草😂
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先人の智慧というのは凄いなぁと改めて思い知らされました。
お疲れさまです☺️
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昨日、おろちんゆーの動画で出てたやつですね!このタイミングで投稿は流石です!
昔の人の知恵は凄いですね
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マムシグサは奥多摩、丹沢はよく見る。天城高原にもあったし、このあいだ宮崎の祖母山にも生えてた。
毒があっても、解毒して食べてみるという姿勢が面白い
食という生物として不可欠な本能を知的な冒険に昇華できていて、興味を掻き立てられる
この試みが人類の新たな進化の方向性を決めたりしてw
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くわずいも再チャレンジして欲しいな。同じ結果だとしてもまともに食べた味が気になる。
面白かったです
まじそれ
昔の人が食べ方を見つけていたのも茸本さんみたいなチャレンジャーがいたからだろうね
植物回が最近多くて嬉しい
体張って試すのはすごい
小学生の頃この植物触って遊んでて、手が死ぬほどいた痒くなった思い出があって名前調べようなくて知れてすっきりしました。
田舎育ちで小さい頃雑草食べてみたりしてたから食べなくてよかった。笑