猛毒サトイモ「クワズイモ」、決死の毒抜きで「クエルイモ」になるのかやってみた
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- Опубліковано 13 жов 2022
- サトイモの仲間には食用になるものだけではなく、強い毒をもつ芋を作るものが数多くあります。そのなかでも最も毒性の強いもののひとつ「クワズイモ」は南の島に多く生えており、かつて太平洋戦争中には多くの日本兵がその犠牲になったことが知られています。
そんなクワズイモですが、これまで培った知識と経験をもってすれば食べることができるんじゃないか……そう思った野食ハンター、果敢にトライしてみました。果たして毒抜きを成功させ、食用にすることはできたのか!?
#毒 #野草 #クワズイモ
シュウ酸カルシウムの毒抜きシリーズ!
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日本人が食用を諦めてこんな名前つけた時点で毒性の高さが伺える
そうですね、フグ食う国ですからね笑
食にかかれば世界一もうたえるほど貪欲な国です。
ぶっちゃけコンニャクと同様の処理をすれば食えるんじゃないかと思ってる
蒟蒻芋も生だと洒落にならないレベルでシュウ酸カルシウム含んでるので
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横から失礼。
コンニャクはマンナンがアルカリで固まる性質を利用して製造されており、殆どの栄養成分は逃げてしまっている。
クワズイモがマンナンを含まなければ、維管束ぐらいしか残らない。
タピオカにしよーぜ
あの日本人が!?
食べるのをあきらめた…だと…
挑戦する姿勢が素晴らしい。
「ここまでやっても食えない」という情報は立派な戦果です。
シュウ酸カルシウムは弱酸と強塩基の塩なので、弱酸遊離(シュウ酸を追い出す)させるためには強酸を用いる必要がありそう
“毒味”のおかげで野食に興味もつことできるし、対処方法も撮ってくれるから危険回避にもなってほんとうに良い動画。ありがとう。
ここまで現代の知識と調理法を駆使しても厳しいとは…クワズイモって名前をつけた先人に感謝
知識はないよ。。。そもそも硝酸カルシウムはph見て中和しないと
たとえばこんにゃく芋の調理法も同じ硝酸カルシウムでも種類によってはだいぶ変わってくる
@@gdgdragon886sigoto 硝酸カルシウムではなくシュウ酸カルシウムですけど
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知識言うならせめて正しい名前使いなよ…
やはり食えない植物はある。
それはしょうがないということを伝えてくれる先生。ありがとう
農耕の歴史とは、如何に毒性の比較的少ない作物を更に無毒化していくという工程の積み重ねなんだなあ
弘法大師のクワズイモの話があるように「昔から知られているのに毒抜きして食われていないのにはやっぱり理由があるんだなぁ」と思わせられる回でした。
散々注意喚起をしているのにも関わらず舐めた後に素手でいくスタイルは流石です
人ってこう言う人いたから今の山菜や海鮮等あるのだろうな これからの時代食糧難が来た時に大変役に立つふざけている様で大変立派な茸本さんだ(大変立派な動画だ)
クワズイモ、ホントに食べられないんだろうかと思っていたので、今回の動画はとても興味深く拝見しました。
茸本さんのチャレンジ精神に感謝😄
生きてるだけでファクトチェックになる男、茸本朗。
今月初めに大分県でニュースになってたんで割とタイムリーなネタありがとうございます
シュウ酸カルシウムは熱を加えると水に溶けやすくなるらしいので、コンニャク芋みたいに細かく破砕して大量のお湯で処理すれば抜けるかも
毒抜きして食べれる可能性を探るという時点で有益な動画だと思いますが、口に含んで見るのはもはや勇者の所業ですね。
結構危ないところ(崖とか)で活動されることが多いようなので怪我などされないよう安全対策など気を付けてくださいね。応援してます。
3つほど思いついた策があって、市販されているものだと
塩酸につけてから塩酸を中和する、
炭酸カリウムなどアルカリ性のかなり強い物質でイオン交換する、
乾燥大根に含まれるらしいシュウ酸の分解酵素でがんばる
などがあると思いました
何がとは言いませんが頑張ってください
コンニャクイモが食用イモになるまでに何が行われていたかが良くわかる動画
まさかまさかのクワズイモ!ここまでやっても食べられないとは。大変興味深いものを拝見させていただきました。
以前、クワズイモを栽培化した品種がポリネシアにあったとの記憶があったのですがそれでも発酵させてさらに毒抜きしてたとの記載がありました。
うろ覚えなので書籍名忘れてしまいましたが・・・いやはや本当ににありがとうございます!
いつもいつもご苦労さまです。
茸本さぁ〜ん、無茶しないでくださァ〜い!
気になってクワズイモのスライスの光学顕微鏡図観たらゾッとしちゃった
細胞1個1個を取り巻くように、シュウ酸カルシウムを包んだ細胞がびっっっっしり付着しててこれは食えんわって納得した
野食家さん達はアクが強いもの食べる機会が並の人より多いし痛風のリスクが高そうなの心配。茸本さんも体張りすぎないで…
食えないって言ってんのに!って自分でおこなの笑う
お身体におきをつけて頑張って下さい😄いつも楽しませて頂いてます👍
茸本さんのチャレンジ精神に只々感服しています。
とうとう食べれない物が出ましたか!
ある意味神回
試合に引き分けて勝負に負けましたね(笑)でもその野食に対する飽くなき挑戦には感服しました!
クワズイモにチャレンジして頂けてとても嬉しいです。沖縄の両親、祖父母も戦時中から戦後まもなくにかけてありとあらゆるものを食したそうですがクワズイモは食べられなかったそうです。私も子供の頃にこれの葉でトトロのマネ事をして手が赤く腫れ上がったのは今では良い思い出です。
勝てはせずとも、ここまで食い下がってくれただけ感謝だわ
こんにゃく的なアプローチはどうなんだろうか?
それにしても、この手のに挑む茸本さんはすごいね。
野食で負けたの海サボテン以来だ😂
ここの更新がもし1週間止まった時は、毒で倒れた時と思うぐらいチャレンジが凄い笑
すりおろして中和ってどうだろうか?と思いました。
挑戦できるのすごいですね!さすがです。
そろそろキノコの野食がみたいですぅ。
クワイズイモ。確かにどうにかして食えないか気になってた🤔
ナイスチャレンジでした!今回も面白かった👍
こないだ全体が根腐れしてやむなく廃棄しました。健康なクワズイモの断面ってほんとに里芋のような白さだったんですね…。茸本さんの動画いつも楽しみにしてます!今日の動画のサムネ見て鳥肌立ちました笑。くれぐれもお体に気をつけてください。
あいつら、寒さに弱いからなあ…
霜がかかっったりしたら死んじゃうから、寒くなる前に室内で飼ってあげた方がいいかもです。
通りすがりの化学系です。興味深く視聴しました。
正直シュウ酸カルシウムごときでそんな毒性出るか?というのと、酸と反応させたところでいわゆる化学毒としてのシュウ酸の量は全く変化しないのでどういうことだろうと思ったのですが、どうも調べてみると、
1、植物によってシュウ酸カルシウムの水和状態と結晶形(モルフォロジー)が全く異なる
2、一部のサトイモの仲間は非常に長く鋭利なシュウ酸カルシウム一水和物の針を溜め込んでおりこれが細胞膜を貫通する
ということのようですね。ほうれん草などの”食えるシュウ酸カルシウム”は一部が二水和物で、存在する一水和物も二水和物経由で生成したと思われる丸っこい形状をしています。
さてこいつを食えるようにするためには?と考えると、シュウ酸カルシウム一水和物の溶解度積はかなり小さく水和状態も安定で、加熱や酸で溶解するのはかなり厳しいと思います。
一方で水酸化カルシウム処理や加熱で食えるようになる場合が存在するということはシュウ酸カルシウムの形状を変化させて食べられるようになる場合があるということだと思いました。前者は恐らく結晶の周りにさらにシュウ酸カルシウムを沈殿させることで、後者は部分的な溶解と再沈殿・凝集で鋭利な先端の物理傷害性を削いでいるのだと推測します。それか一水和物の結晶が水分を放出して崩壊する150℃近くで長時間蒸し焼きにするとか…
完全に自己満コメントですが、せっかく調べたので書いてみました。
いつも勉強になり感心して拝聴しておりますが無理して身体壊さない様にして下さいませ❤あなたの勇気に完敗😂
最近このチャンネルめっちゃハマってる
思ってないけどゲオスミン大好きマンでめっちゃ笑った
茸本さんが食べられなかったの初めて見た気がする
名前になってるだけあるんですね
シュウ酸カルシウムは200℃では分解しないので次回食べる際はお気をつけてください。
200℃で起こる反応は、結晶中に含まれる水が抜けるだけです。
単体だと500℃程度で分解するらしいです。
(食べ物の場合は食べ物内の分子が分解を促進する可能性はありますが)
わぁ!自然だとこんなに立派な姿になるんだ!美しい植物です😊こんだけ毒性強いと動物も食べないのかな?生物界が恐れる茸本氏でさえ勝てない(負けたとは言わない♡) クワズイモ。とにもかくにも茸さん無事で何よりです👍️
ナイスファイト!
心の声は(来い来い来い)でした
パイナップルのチクチクはシュウ酸カルシウムなんですね💡勉強になります🙇♂️
里芋の茎のアク抜きする前は流石に食べた事ないや😂
ジップロック溶けちゃってますね💦湯煎や冷凍、レンジにも使えるアイラップ、おすすめします😊
負け気味の引き分け…パワーワード😂❤
久々に夜食ハンターの真髄発動してるな茸本先生www
いつも大好きで動画みさせてもらってます!
中和なのに加熱するってことはギブズエネルギー的に正なのは変な感じするのですが
加熱で有機酸が生成するということですかね…?
茸本さんが手を尽くしても食べれない食材が存在した事に驚きです…
生薬の半夏もシュウ酸カルシウムを含んでいることで知られてますね。
一度食したことがありますが、本当に喉を刺すような痛みとエグ味が凄かったです。そんなものを食用にしようと闘うなんて凄いなと感心しました!
伝説だと、サトイモを焼いて食ってる村人が、通りがかった弘法大師から「少し分けてくれ」と頼まれたがこれを断ったそうな
大師が立ち去った後に、村人がサトイモを見るとクワズイモに変わっていたらしい。たぶん大師めっちゃ恨んでるだろこれ・・・
むしろ弘法大師は助けてくれたんじゃないか説
もともと村人が里芋と思って焼いていたのは、クワズイモで、弘法大師は遠目から気づいた。
しかし、直接食えない芋だと言ってはカドが立つので、分けてくれといい、村人が気付く猶予を与えた。という可能性を今考えた。
本当勉強になりますね😊
こんにゃくは異様に頑張って毒抜きして食ってるのに本当にこれが食えないのか気になっていたのでありがたいです。素晴らしい動画でした。
この人生で使うか分からないライフハックを知れる感じ最高だな
一人農業でこんにゃくイモそのまま食べちゃう回いまでもおぼえててシュウ酸カルシウムって言うたび思い出す
知識を使って試行錯誤する調理に感動しました。
昔の人もこの動画のようにアレコレ挑戦されたんでしょうね。食糧が無かった頃なら間違いなく茸本さんのように色んな事を試したでしょうがそれでもダメだったんでしょうね。恐るべし!それにしても、負け気味の引き分けと言う茸本さんに思わず吹き出してしまいました🤣
観葉植物として育ててるんですが、そんな危険なんですね~
初めて知りました!
一株の収量は多いので何とか食べる方法を見つけられると生存率上げそうな食材ではある
表面の毒性は失われてそうなので
ミキサーかすり下ろし器で組織をしっかり破壊してお酢が触れる面積を増やしてお酢で煮てみてから
練って薄く伸ばして揚げるならいけそうかな?
確か最近死亡例がありましたよね。
今回のチャレンジは凄いな。
でもUA-camだからって無理しないところが偉いですね。
未利用魚企画は平和ですね😁
いつもハラハラしながら拝見させて頂いてます😅。世の植物が毒草だらけに見えてくるのは私だけで無いはず⁉️
シュウ酸カルシウム自体はこんにゃく芋にも多量に含まれてるから中和してこんにゃくの原料にするぐらいだし、ペースト状にすり潰した状態から中和して加工してあげれば食えなくは無い...のかも?とりあえずデンプンぐらいは取り出せるかな
クワズイモ懐かしいー
小学生の時に、絶対舐めたり食べたりしちゃダメ!
って言われてたなぁ
相変わらず面白い🎉いつも楽しみにしてます❤(^ ^)
茸本さんと、平坂さんと、素揚げチャンネル見れば自分の欲求が代替的に満たされて安全
コンニャク芋すら力ずくで食ってきた先人が「食わず芋」って言ってるんだから、そういう事なんだろうな…。
ドM過ぎて好きw
ハンターとしての矜持、流石です!
昔、屋久島でクワズイモらしき茎の断面をほんのすこーし舐めて、酷い目にあいました。すぐ吐き出して、水筒の水で舌を洗いましたが、剣山で刺されたような強烈痛みが続きましたっけ。日本人は古来から様々な工夫をして、多様な難物を克服し豊かな食文化を紡いできましたが、それでも「クワズイモ」なんて言われるだけある強敵だったのですね。ポリシーがあり、ためになる動画をいつも楽しく拝見しています!
中和してまで食べようと思わないけどその知識と根性は称賛に値します
シュウ酸カルシウム飲み込んだ事あるけど
口の中と喉に画鋲を隈なく刺されてるような痛みだよ
こういう知識は必要です。
野食のときに、ここぞとばかりに活躍するお酢さん
最近、クワズイモの誤出荷(たぶん)による食中毒があってリクエストしていたんですがここまでやっても食えないとは思いませんでした。コンニャクイモみたいに行けるかと思ったんですがなかなか難しいんですね。
水仙の時から毒抜き技術が発達してる笑
茸本さんでも難攻不落な素材があったことに、改めて人がもの食って今に至る壮大なロマンを感じました 私は幼き頃、友達と度胸試しに蟻食ったことくらいしかありませんが🐜 あれは苦酸っぱかった
「落ちると落ちます」好き
こういう人達のおかげでフグとか食べられるようになったんだろうな-って凄い感じます!
無理せず開拓して下さいm(_ _)m
例えば飢饉とか不漁の最中、生きたい、生かせたいの一念で挑んで戦死した先人に感謝。
挑戦者(あなたたち)のおかげで現代人(わたしたち)は生きる為の選択肢を増やすことができました。
ブログでは読みましたが、自作鮒寿司(馴れ寿司)を動画でも作ってほしいです‼️
はじめまして。庭に里芋風の葉が生えて来たので調べまくっていたら先生の動画を見つけました。クワズイモの戦闘力がよく分かりました。今のところ里芋風に育っています。今後、よく観察してみます😂😂😂
難易度高いなw チャレンジお疲れさまでした!
すりおろすっていう手はどうでしょうかね。こんにゃく方向になっていきそうですけど
エチレングリコールとかも最終的にはシュウ酸中毒での腎臓へのダメージで死んでしまうくらいですから
シュウ酸っていうのは怖いものですね…
クワズイモのコンニャク作りとかリベンジ企画を待ってます!!
ざざむしさん以外にもこんな事する人がいたなんてびっくりです😮
y t
「クエズ」(不可能)ではなく「クワズ」(意志)なのが負けず嫌い感を感じるw
海辺で農業も出来る場所に住んでみたい
先人ありがとう
この企画、もう一度してほしいです!楽しみにしております!
野食ハンターの名前通りの動画、ありがとうございます。
こういう動画があるから、自分達の安全があると思っています。
お身体ご自愛ください。
茸「素手で採ないでください」
俺「ユーチューバー以外に採る奴いないよ」
いつも楽しみにみております。我が家では、2倍圧力がかかる圧力鍋があるので、シュウ酸のえぐみがあるものは、圧力鍋で処理してます。古いタケノコや京芋、蓮芋など多めの酢水で15分煮たら十分でした。食感無視で大丈夫なら圧力鍋オススメです!
シュウ酸じゃなくてシュウ酸カルシウムなのでダメだと思います
こんにゃく芋からこんにゃくにするときと同じように消石灰か貝殻焼成カルシウム使ってみてはいかがでしょうか???
こんにゃく芋も同じサトイモ科+シュウ酸カルシウムの塊ですのでクワズイモでこんにゃく作ってみた的なのでリベンジやってみてほしいです!
楽しませてもらっています。でもお身体をお大事に
まさかクワズイモが来るとは…
ワルナスビもお願いします🙏
クワズイモ、たった五文字の名前にこれだけの殺意が隠ってるなんて思わんよ…
すりおろして水にさらし、ペースト状、粉状にしてから固形にするようなことかと思っていましたので、そのままの形で食べる姿に感服しました。
「落ちると落ちます!」っていうのが何かツボww
こういう人が居るおかげでフグの卵巣食えるまでもってくような調理法が編み出されるんだろうな。
ざっと調べただけなのですが、クワズイモのシュウ酸カルシウムの含有量は1550μg/g
こんにゃく芋のシュウ酸カルシウムの含有量は20mg/100gで桁を揃えると、
クワズイモのシュウ酸カルシウム含有量は15.5mg/100gと
こんにゃく芋の方がヤバいみたいなので、
クワズイモでこんにゃくを作ってみたらどうなんでしょう?
グルコマンナンが含まれているかどうかですね。含まれていればこんにゃくに用いられると思うので、たぶん殆ど含まれていないんじゃないかと……
今見返してみるとマムシグサをアイヌの知恵で攻略したやり方でなんとか調理できないかなと思ってしまう...リベンジ楽しみにしてます!
表面のシュウ酸カルシウムは抜けてるみたいなので、コンニャクみたいにすり潰せば行けるかもとか考えちゃいますね
そこまでして食べるかというと疑問は残りますがw
クワズイモの特集待ってました!!! 因みにトンガやサモアではクワズイモを食用にするようです。
調べたら食用にしてるのはインドクワズモという別種なので本種の事ではありません
@@9s9s56 ご返信ありがとうございます。確かに厳密には別種ですが、近縁種であり毒成分も同じです。
もし遭難しててこんな芋見つけたら絶対食べちゃうわ
初見です
ユーチューバーってすごい
色んな人が居るんだなあ
希塩酸で処理するのが良いかもしれません。
シュウ酸より強い酸なので、シュウ酸が遊離して水に溶けるようになります。
また、代わりに発生する塩化カルシウムも水溶性が高いので、こちらも水に溶かして除去できるのではないでしょうか。