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制作工程の中で「これ食えそうだな!」って瞬間が1秒もないの凄い
そら食料不足でも爆弾の原料になるわな
実家では時々コンニャク芋から作ります。裏庭に植えてあって、凝固剤は灰汁です。出来立ての田舎コンニャクを醤油で食べるのマジ美味しいです。
ほんとにいつもサラッと下ネタ混ぜる茸本氏ほんとすき笑ナニとは言わんが…
アク抜きを控え目にしてチョット毒を残して使ったら・・・って思った団●6好き
やっぱり、毒を無毒化して食べる動画が一番面白い。先人の知恵を文字などの情報ではなく、実際の知恵を観させてもらっている感覚が凄く面白い
豊富なインテリジェンスの中で、たまにそれとなーくぶっ込んでくるド下ネタほんますこ。
マムシグサを体験しても尚コンニャクイモを試さずにはいられない猛者っぷりに感動しか無いよね
コンニャクイモをナマで食べたかったと聞いた時の、あーこの人やっぱり変態だな感(褒め言葉)痛い痛い言いながら幸せそうなんよ
こんな毒芋から、よくこんな物作ったな先人の知恵は本当にすごい
こんにゃく大好きだからこんにゃくを編み出した先人たちに改めて感謝ですね
茸本さんとても博識だし、人に教えるのも上手いよね動画見てるの楽しいし勉強までできちゃうから好き
人肌感のくだりが茸本さんらしくて草
先人の知恵が凄すぎる
「OK!」の瞬間の笑顔が素敵すぎて見てるだけで嬉しくなっちゃった☺
祖父がよく芋を栽培し、こんにゃくを作って食べていたのを思い出しました。調理中は何とも言えない生臭さがあったと記憶しています。本当に先人たちの知恵はすごいと思いますし、いかに食べるものが少ないなか生き抜いてきたかを痛感します。
子供の頃、こんにゃく作りの前に少しだけ舐める体験をしました。当然ピリピリ、あの感覚は今でも忘れません。今から振り返ると貴重な体験をさせてくれたんだなと感謝しています笑
蒟蒻の製造過程を初めて見たけど、本当に昔の人はどうやってこの過程に行き着いたか不思議ですね
山菜の灰汁抜きで灰で煮るのも水に晒すのも割と普通だから、コンニャクイモから限界まで灰汁抜こうと思ったら普通にこんにゃく出来るよ
山菜もシュウ酸が含まれてたから灰汁抜きしてたんですね。
毒があるものを食べられるようにした先人たちに感謝ですね。茸本さんのような方々のおかげですね。…何人ものかたの犠牲のうえに確立された文化だと思うと貴重です。
これだけ手間のかかる食材を安くスーパーで買えることに感謝
初めて食った人も凄いけどその調理方法を現代にも受け継がれてるのがすごい
シュウ酸カルシウムで悶絶してる茸本からしか得られない栄養がある
分かる。今日はOKの笑顔も摂取できました
割と栄養過多で草
🤣
そのカロリーだけで三日生きられると聞く
知った上で生の蒟蒻芋かじるって…さすが野食ハンター竹本朗!っていうか、マジで訓練されてますね〜手作り体験でどんなもんやろ?って蒟蒻芋をちょいカジリして泣いた覚えがあります。それにしても日本人の先人の知恵ってすごいですね!
植物回はやっぱ面白い。
3:25の色付きのこんにゃくの部分は、昔は皮ごと入れて黒っぽくなってたそうですが、今は白いこんにゃくに海藻粉末を混ぜ込んで黒っぽくしているらしいです業務用(?)というか大量生産の場合はそうらしいので自家製のものや手作りのものは分かりませんが補足までに
シャクチリソバの時もそうでしたが、野草が次第に知っている食べ物に変わっていく工程が見られるのはワクワクしますね!
誰にも食われないように毒で武装したのにあの手この手で食おうとする人間の執念が凄い
果たして先人たちは、如何にしてこの調理法を編み出したのか…食に対する飽くなき執念や、ある種の必死さ・切実さを感じます
単なるアク抜きの延長にすぎません。動画内では水酸化カルシウム、他のよくあるこんにゃくスゴイ動画でも石灰などとまるで日常的な食とはかけ離れた物質が登場するので、あなたのような反応をする人がいますが起源は単なる「かん水」、木灰を溶かしてアルカリ化した水ですこれは人類が火を手に入れたから頃からの副産物で、体や衣類、もちろん食料の洗浄、そこから派生して食料のアクをぬいたり柔らかくしたりする用途へ自然とつながってきたもので、別に突拍子もない発想の転換でもなんでもありませんただ水を大量に使うし水流を著しく汚すので、豊富な水に困らない日本で特に生き残ったにすぎません
考えたら人間が食べようと工夫の末食べれるようになったと考えるのが当たり前だけど、工夫次第で食べれるように進化をさせた存在というか自然というか神というか、考えると不思議な感覚になりますね。
そろそろおでんのコンニャクがおいしい季節に…🤤野食限定でおでんとか作れないかな(笑)
ツミレやガンモドキなんかも雑魚使ってバクダンはキジの玉子とか
無毒化させるまでの努力も凄いですが、水酸化カルシウムで凝固させる発明には驚かされます。
単なる工業的な生産でコスパのいい材料なだけですもとは木灰を溶かしてアルカリ化した「かん水」で行われている、世界各地で古代から見られるごく一般的な調理法です
手作りコンニャク大好きです。猛毒を食べられるようにした先人は天才です😊
気持ち良さそう🐥💕
ナニが?
こんにゃくイモから、どうしてあんなに大変な工程を経た食べ物を作ろうと思ったのか?それがナマコを食べようと考えた人と同じくらい凄いと思います‼️
別に大変でもなんでもありません、木灰を溶かしてアルカリ化した水で食べ物のアクをぬいたり柔らかくしたりするのは紀元前から世界各地でみられるごく一般的な古代調理法です
茸本さん、いつも素晴らしいトークで楽しませてもらってます。時として睡眠導入にも😴いつもながら凄い知識人で、チャレンジャーでもありますね!蒟蒻芋ってそのまま調理で食べられる食材かと思ってました。とても勉強になりました🙇♂️
ポイント探しに始まり調理に至るまでの情報収集力が凄まじいですわね
たまにねじ込んでくる下ネタw大好きですww!!
蒟蒻名産地の群馬県人ですが、よくお婆さんが作ってましたよ!先ずは生芋をすりおろして(ミキサー可)、そのすりおろしたものを鍋でグツグツ煮て灰を入れてましたね。1回水に漬けて硬化させてから、なるべく薄く切って1時間くらい煮てアクを抜きます。コンニャクが厚いとアクが抜けづらいんで、なるべく薄くがポイントだそうです。甘味噌で食べる味噌おでんは今も好きです😊
コンニャクって芋も作り方も食品としても良く出来てるんだなぁ…コンニャクって凝固剤がほとんどかと思ってたけれど食物繊維がほとんどだったとは…ちゃんとした学び…
化学の知識が無い時代にどうやってこれを食べられる様な調理法を編み出したのか不思議ですね
大抵の食材は火を通せば何とかなるという経験があったから、その辺からの工夫でしょうね。
こぼれ落ちた肉汁と焚き火の灰が反応することなどから発展したって授業で教わりましたねぇ〜油と灰で石鹸が始まったり、油抜きしようと煮物に灰を入れたら灰汁として沈殿物が形成されるようになったり
残滓が残っている
ほんとですよねその一方で、生きるための食糧を得るのが今より難しかった状況にもかかわらず、カロリー極少のほぼ食物繊維だけの食品を苦労して(イモだから熱の糧になると信じて)作っていたのは、逆に化学の知識がない時代ならではだなと思います。
痛い思いしたやつはそれなりにおるんやないかな?
こんな手の込んだ工程を経て出来上がった物が特にそれ自体美味い訳でもなく栄養も乏しい食材でそれが現代でも食べられているのが驚き
人肌感がある(意味深まさかその方面への言及があるとはw
茸本さんがこんにゃく食べてる様子が愛おしいwwwwwwww
アメリカ人にこんにゃくの説明をした時、自分でも「なんでこんな面倒な行程を経てまでして食べたかったのか」、と先人の食に対する情熱に驚きました。(説明を聞いた人もビックリしてました笑)だけどおかげでおいしいこんにゃくを食べられるわけですから、感謝感謝ですね!以前食べさせてもらった手作りこんにゃくも、弾力性は低めでさくっと噛み切れておいしかったのを覚えています。また食べたいけど、さすがに自作する勇気はありませんね...。
2:50 「よくコレを食べようと思ったものです」とかいうセリフがよりにもよって茸本朗から出てくるの、めちゃくちゃモヤモヤする。
茸本さんの立派な指をしっぽりと包み込む蒟蒻ほんとに抜けるんだー!神秘的!ということですねわかります
平坂さんのお仲間なのが伝わってきます.......
おでんの旬が始まりますが、感謝の気持ちで頂きたいと思いました。ありがとうございます。
コンニャクイモ粉から作るこんにゃくはそのままだと真っ白になるのでこんにゃくっぽい色にするためひじきなどの海藻を粉末にしたものを入れますし、刺身こんにゃくは岩ノリなどを入れて風味をつけてますね。そこらへんも野食材で補えそう。
地元の名産のため、実家に居た頃は動画のような見た目のこんにゃくを食べていたので、今回取り上げて貰えて良かったです。今度は自分で作ろうかなぁ。
食の先達は、ホント凄い‼️。喰えない物を喰う、努力に脱帽。
体の大きな大人があんな顔するような毒を持つ芋をどうにかして食べようとした先人は偉大すぎる。コンニャクってすごい。でも意外と簡単そうに作っててびっくりしました。
ほんとそうですね。フグや毒キノコなら、おいしいから何とか食べられないか挑戦・工夫したってことで、まだ理解できるんですが。
@@zabutanekoG多分食うものがないから、頑張って食べたんでしょうね^_^
@@zabutanekoGそれは飽食の今の時代を生きてる人の意見やなw昔は餓死が隣合わせの時代で食うもんを探すのに文字通り命懸けやったんやで
@@ripRAakr加工した蒟蒻にはほとんどカロリーが含まれていないのがまた涙を誘う……蘇鉄の幹や彼岸花の球根ならまだ澱粉が含まれているからわかるんだけど
コンニャクって病気にメチャクチャ弱いのに野生化してもこんな立派なイモが出来るんだ
こういった動画をみるとこんにゃくといい、米ぬかで山菜のあく抜きといい野菜の品種改良といい昔の名も残ってない食文化のガリレオ・ガリレイ並みの天才たちには頭が下がる思いです
食文化のガリレオ・ガリレイって表現すき
微に入り細を穿つ。素晴らしいですありがとうございます😂
うちの祖父がこんにゃく芋を栽培してそちらで作ったこんにゃくを時々送ってくれるのですが本当に美味しいです…勿論物にも依るとは思いますが味の染み方が市販の物とは全然違う様に感じます。あんなのから出来るんだなぁ…と不思議に思いながら調理過程を眺めていました。
ヤバい…そろそろおでんが食べたくなる季節や…めっちゃこんにゃく食べたくなってきた。
すげぇ。ちゃんとコンニャクになってる😮
初手から弱々の茸本さんが見られて嬉しいです
16:14 蒟蒻を食らうアキラヌス
@@こめとり材料から手作りした蒟蒻は最早わが子みたいなものだから実質サトゥルヌス
何でも下ネタに直結していくスタイル
ソーダで灰汁を抜くって聴いてたのでびっくりしました勉強になります
今回こうして蒟蒻の動画な訳ですが、いつもの如く分かり易い茸本さんの解説で改めて思うのは、今自分達が当たり前に美味しく食べられている食品・食材…今回の蒟蒻の様な毒のある植物から加工され作られる食品、毒ある魚なんかもそうですし、毒はないにしても元のまま食べられる上に、そのまま食べるのではなく納豆やヨーグルトの様な発酵食品にや味噌・醤油や魚醤なんかの発酵調味料に等々、それらを食べられているのは、先人の知恵の上に立っている有り難さをしみじみ感じますね。きっとそれらがこんなに美味しく当然の様に食べられる前提には、何も分からない所から始まるそれなりの犠牲と苦労と試行錯誤と多くあったはずですから。
コンニャクの刺身ほんとすき
こんにゃく、近所で作ってて作りたてを買えるから嬉しい♥️
キャッサバもそうだけどよく食べ方見つけたなって思うよほんと。
お腹がキレイになりましたね!タケさん物が無くなっても生きていけそうで羨ましいな。😊
すごいモチ肌。綺麗。
毒を抜いたもので人間のあれを抜くってすごい工程
こんにゃく芋生で食べるのすごすぎる…細かいガラス片を舌に刺してるみたいな感覚というのに…
手作りだと表面がぼこぼこだから料理の素材にするなら市販品より味の絡みがよさそうでいいですね
蒟蒻畑のマンナンライフってこの事だったのか,,,やっぱり勉強になるな。いつもありがとうm(*_ _)m
コンニャクマンナンは俗称で、正式にはグルコマンナンといいます。
化学の知識など無い中で、これだけの工程がどうやって確立されたのか?本当に不思議で魅力的な食べ物です。ちなみに僕は、一回凍らせて、歯ごたえを出してから炒め物で食べるのが好きです。
怒られても下ネタ絶対止めない!という強い意志を感じました😂
祖母や叔母がいつも生芋から手づくりしてくれてました。叔母は今でも作って分けてくれますが、手づくりこんにゃくのあの弾力っておいしいですよね!(祖母のは たいていヤワヤワだったけど笑)毒のある植物を無毒化させる時って大体すりおろして何か足して茹でてる印象😳昔の日本人は、なんでこれに気付けたんだろ。すごいなぁ
シュウ酸カルシウムが抜けてるの分かって笑顔になったりコンニャクでバイバイするの可愛いw口中にあの針状の物質が張り付くのを考えると恐ろしい毒...
申し訳ないけど定期的に茸本さんが悶絶してるところを見たくなるんだよなぁw
茸本先生がゲルローション状のコンニャクを混ぜる手付きがプロじみててビックリした
昔からこんにゃく芋を食べてみたいなぁと思っていたけど食べなくて良かったです!😂勉強になりました!
こんにゃくは昔は皮が取りきれなかったから真っ白じゃなかった今は白く出来るけど、あえてひじき等を入れて黒くしてる。
ルパン三世でも斬鉄剣を防ぐためにコンニャク芋をその辺から掘ってコンニャクを作るエピソードがあったな
懐かしい😆リモコン斬鉄剣のやつですね
第二弾の自作のコンニャクに入れてみた❤待ってます😂
蒟蒻芋の花はすごい悪臭がするし、地下茎自体も有毒なのに先人は良く食用にしたと思います。またボルネオやミクロネシア辺りにはオオダイコンニャクと言うとても臭い花と大きな枝のコンニャクの仲間が存在しています。そちらは、食用にしませんが
12:51 山菜、野草などを茹でて水にさらすとアクが抜けるのはそういう原理なんですねー…
「OK!」の笑顔が素敵すぎる
蒟蒻芋はダイエット食に使われるくらい低カロリーなんですよね。最初に加工して食べ始めた当時、人は「蒟蒻芋を食べられる様に加工する努力に費やしたカロリー」を、蒟蒻を食べることで取り返せたんでしょうかしら。
3:14 昔、今は亡き祖母が作ってました。皮剥いて刻んでミキサーに水と一緒に掛けて大鍋に入れて弱火に掛けて木べらでずっと掻き混ぜて凝固剤入れて固めてアク抜きの為茹でて作ってました😊プルプルの刺身こんにゃくにしてポン酢と胡麻油で食べた記憶があります。
むかしばーちゃんちで食ってたあのボコボコ感はこれかぁ…
その昔タモリのジャングルTVで芋からこんにゃくを作っていたのを思い出しました確か白っぽくザラザラして柔らかく仕上がっていましたよこのこんにゃくを野食材と組み合わせた一品も見てみたくなりました😊
11:50 そもそもシュウ酸が水酸化カルシウム等で中和した結果できるのがシュウ酸カルシウムですから、その中和物にさらに水酸化カルシウム加えたところでそれ以上反応しませんからね。こんにゃく芋からシュウ酸カルシウムが除去される原理は、コンニャク芋の煮沸処置による熱湯中へのシュウ酸カルシウム溶出(これで75%位除去されるとする資料もあり)によるものだそうです。またシュウ酸カルシウムの中毒性は、シュウ酸カルシウムの針状結晶が粘膜を刺激することで発現するそうです。したがって、途中でこんにゃく芋をすりつぶすことによるシュウ酸カルシウム結晶の破壊と、ゲル化により針状結晶が包まれて無害化することが寄与していると推察する資料もありました。7:36で言われている、細かくするのではなくすりおろさなければいけないというのは、針状結晶を確実に破壊するためであると考えるとつじつまが合うように感じます。最後の方で言われている、熱湯でシュウ酸カルシウムが”分解”されるのが原因と表現するのは、正確ではないかなと感じました。
昔、田舎の祖父母が手作りこんにゃくを出してくれたような記憶がうっすらとあるのですが、その際に「コンニャクイモは危ないから触っちゃダメ」と言われたことを思い出しました。子どもだとうっかり触って、その手を舐めてしまう可能性もありますね。というか、自分だったら目の前にイモがあれば手で触って舐めてる😅茸本さん、身体を張って危険を教えていただきありがとうございます!
苦悶の表情も相まってもやしTシャツがじわじわくる
地元がコンニャクの産地だから小学校の頃から芋育てて調理実習でコンニャク作ったけど花は💩臭いしコンニャクにする過程ウルトラ面倒だし臭いし蒸して熱いし臭いしとてもだるかった記憶あるからあんなお手間なものよく一人で作れたなとめちゃくちゃ尊敬する
作り方は何通りかあるみたいですね❗️うちの親が以前生芋こんにゃく作ってたけど、煮たのをミキサーに掛けるやり方ではなく、生芋の皮を剥いておろし金で擦りおろして、ぬるま湯の入ったボウル🥣に流し込んで、赤っぽい上澄み液が出なくなるまでぬるま湯を入れ替えて、凝固剤を入れて混ぜて、固まったら茹でてアク抜きって流れでした😃市販のこんにゃくとは比べ物にならない旨さでしたね👍
シュウ酸カルシウムの結晶を見ても対動物兵器として最強の形してますよね〜キャッサバといいヒガンバナといい昔の人間ってすげぇや
いつも見てまーす❤2・3日前ベランダの鉢に幸運のきのこ「別名」お釈迦様のきのこ【黄金絹唐傘茸】が生えまして‥スピリチュアル的に食べてみましました。そうです…幸運を身体にも入れました。味は美味しいような・そうでも無いような(笑)不思議なお味でした。幸い毒はないようですが・食用には⁉️です。これで幸運をものにしました〜❤(笑)
所々のシモネタ、最高😊
コンニャク、美しい植物ですね。
昔主人と八ッ場ダムの道の駅に行ったときお刺し身こんにゃくを買ってたべたら凄く美味しかった又食べたいな〜😊
安い蒟蒻は粉末を使うので滑らかですが、生芋こんにゃくの方がゴツゴツした感じがおいしいですねあ
作り方を知ってはいましたが、今回初めて見ました!茸本さんの解説を聞きながら興味深い動画を見ることができて大変満足です😊それも夕食のおでんのコンニャクを食べながら(๑•̀ㅂ•́)و最後の「ぷるぷる〜」が妙にツボりました🤣
ルパン三世が斬鉄剣に対抗するために作ったのは、コレだったんですね😁市販コンニャクのあく抜きがアルカリ分の除去だったとは。勉強になりました。
6:06 あたりで羽虫がダイブしてて大丈夫か不安になったけど、茸本さんには要らぬ心配でした☺️
制作工程の中で「これ食えそうだな!」って瞬間が1秒もないの凄い
そら食料不足でも爆弾の原料になるわな
実家では時々コンニャク芋から作ります。裏庭に植えてあって、凝固剤は灰汁です。出来立ての田舎コンニャクを醤油で食べるのマジ美味しいです。
ほんとにいつもサラッと下ネタ混ぜる茸本氏ほんとすき笑
ナニとは言わんが…
アク抜きを控え目にしてチョット毒を残して使ったら・・・って思った団●6好き
やっぱり、毒を無毒化して食べる動画が一番面白い。
先人の知恵を文字などの情報ではなく、実際の知恵を観させてもらっている感覚が凄く面白い
豊富なインテリジェンスの中で、たまにそれとなーくぶっ込んでくるド下ネタほんますこ。
マムシグサを体験しても尚コンニャクイモを試さずにはいられない猛者っぷりに感動しか無いよね
コンニャクイモをナマで食べたかったと聞いた時の、あーこの人やっぱり変態だな感(褒め言葉)
痛い痛い言いながら幸せそうなんよ
こんな毒芋から、よくこんな物作ったな
先人の知恵は本当にすごい
こんにゃく大好きだからこんにゃくを編み出した先人たちに改めて感謝ですね
茸本さんとても博識だし、人に教えるのも上手いよね
動画見てるの楽しいし勉強までできちゃうから好き
人肌感のくだりが茸本さんらしくて草
先人の知恵が凄すぎる
「OK!」の瞬間の笑顔が素敵すぎて見てるだけで嬉しくなっちゃった☺
祖父がよく芋を栽培し、こんにゃくを作って食べていたのを思い出しました。
調理中は何とも言えない生臭さがあったと記憶しています。
本当に先人たちの知恵はすごいと思いますし、いかに食べるものが少ないなか生き抜いてきたかを痛感します。
子供の頃、こんにゃく作りの前に少しだけ舐める体験をしました。当然ピリピリ、あの感覚は今でも忘れません。今から振り返ると貴重な体験をさせてくれたんだなと感謝しています笑
蒟蒻の製造過程を初めて見たけど、本当に昔の人はどうやってこの過程に行き着いたか不思議ですね
山菜の灰汁抜きで灰で煮るのも水に晒すのも割と普通だから、コンニャクイモから限界まで灰汁抜こうと思ったら普通にこんにゃく出来るよ
山菜もシュウ酸が含まれてたから灰汁抜きしてたんですね。
毒があるものを食べられるようにした先人たちに感謝ですね。
茸本さんのような方々のおかげですね。
…何人ものかたの犠牲のうえに確立された文化だと思うと貴重です。
これだけ手間のかかる食材を安くスーパーで買えることに感謝
初めて食った人も凄いけどその調理方法を現代にも受け継がれてるのがすごい
シュウ酸カルシウムで悶絶してる茸本からしか得られない栄養がある
分かる。
今日はOKの笑顔も摂取できました
割と栄養過多で草
🤣
そのカロリーだけで三日生きられると聞く
知った上で生の蒟蒻芋かじるって…
さすが野食ハンター竹本朗!
っていうか、マジで訓練されてますね〜
手作り体験で
どんなもんやろ?って
蒟蒻芋をちょいカジリして
泣いた覚えがあります。
それにしても日本人の
先人の知恵ってすごいですね!
植物回はやっぱ面白い。
3:25の色付きのこんにゃくの部分は、昔は皮ごと入れて黒っぽくなってたそうですが、今は白いこんにゃくに海藻粉末を混ぜ込んで黒っぽくしているらしいです
業務用(?)というか大量生産の場合はそうらしいので自家製のものや手作りのものは分かりませんが補足までに
シャクチリソバの時もそうでしたが、野草が次第に知っている食べ物に変わっていく工程が見られるのはワクワクしますね!
誰にも食われないように毒で武装したのにあの手この手で食おうとする人間の執念が凄い
果たして先人たちは、如何にしてこの調理法を編み出したのか…
食に対する飽くなき執念や、ある種の必死さ・切実さを感じます
単なるアク抜きの延長にすぎません。
動画内では水酸化カルシウム、他のよくあるこんにゃくスゴイ動画でも石灰などとまるで日常的な食とはかけ離れた物質が登場するので、あなたのような反応をする人がいますが
起源は単なる「かん水」、木灰を溶かしてアルカリ化した水です
これは人類が火を手に入れたから頃からの副産物で、体や衣類、もちろん食料の洗浄、そこから派生して食料のアクをぬいたり柔らかくしたりする用途へ自然とつながってきたもので、別に突拍子もない発想の転換でもなんでもありません
ただ水を大量に使うし水流を著しく汚すので、豊富な水に困らない日本で特に生き残ったにすぎません
考えたら人間が食べようと工夫の末食べれるようになったと考えるのが当たり前だけど、工夫次第で食べれるように進化をさせた存在というか自然というか神というか、考えると不思議な感覚になりますね。
そろそろおでんのコンニャクがおいしい季節に…🤤
野食限定でおでんとか作れないかな(笑)
ツミレやガンモドキなんかも雑魚使ってバクダンはキジの玉子とか
無毒化させるまでの努力も凄いですが、水酸化カルシウムで凝固させる発明には驚かされます。
単なる工業的な生産でコスパのいい材料なだけです
もとは木灰を溶かしてアルカリ化した「かん水」で行われている、世界各地で古代から見られるごく一般的な調理法です
手作りコンニャク大好きです。猛毒を食べられるようにした先人は天才です😊
気持ち良さそう🐥💕
ナニが?
こんにゃくイモから、どうしてあんなに大変な工程を経た食べ物を作ろうと思ったのか?
それがナマコを食べようと考えた人と同じくらい凄いと思います‼️
別に大変でもなんでもありません、木灰を溶かしてアルカリ化した水で食べ物のアクをぬいたり柔らかくしたりするのは紀元前から世界各地でみられるごく一般的な古代調理法です
茸本さん、いつも素晴らしいトークで楽しませてもらってます。時として睡眠導入にも😴
いつもながら凄い知識人で、チャレンジャーでもありますね!
蒟蒻芋ってそのまま調理で食べられる食材かと思ってました。とても勉強になりました🙇♂️
ポイント探しに始まり調理に至るまでの情報収集力が凄まじいですわね
たまにねじ込んでくる下ネタw大好きですww!!
蒟蒻名産地の群馬県人ですが、よくお婆さんが作ってましたよ!
先ずは生芋をすりおろして(ミキサー可)、そのすりおろしたものを鍋でグツグツ煮て灰を入れてましたね。
1回水に漬けて硬化させてから、なるべく薄く切って1時間くらい煮てアクを抜きます。
コンニャクが厚いとアクが抜けづらいんで、なるべく薄くがポイントだそうです。
甘味噌で食べる味噌おでんは今も好きです😊
コンニャクって芋も作り方も食品としても良く出来てるんだなぁ…
コンニャクって凝固剤がほとんどかと思ってたけれど
食物繊維がほとんどだったとは…
ちゃんとした学び…
化学の知識が無い時代にどうやってこれを食べられる様な調理法を編み出したのか不思議ですね
大抵の食材は火を通せば何とかなるという経験があったから、その辺からの工夫でしょうね。
こぼれ落ちた肉汁と焚き火の灰が反応することなどから発展したって授業で教わりましたねぇ〜
油と灰で石鹸が始まったり、油抜きしようと煮物に灰を入れたら灰汁として沈殿物が形成されるようになったり
残滓が残っている
ほんとですよね
その一方で、生きるための食糧を得るのが今より難しかった状況にもかかわらず、カロリー極少のほぼ食物繊維だけの食品を苦労して(イモだから熱の糧になると信じて)作っていたのは、逆に化学の知識がない時代ならではだなと思います。
痛い思いしたやつはそれなりにおるんやないかな?
こんな手の込んだ工程を経て出来上がった物が特にそれ自体美味い訳でもなく栄養も乏しい食材でそれが現代でも食べられているのが驚き
人肌感がある(意味深
まさかその方面への言及があるとはw
茸本さんがこんにゃく食べてる様子が愛おしいwwwwwwww
アメリカ人にこんにゃくの説明をした時、自分でも「なんでこんな面倒な行程を経てまでして食べたかったのか」、と先人の食に対する情熱に驚きました。(説明を聞いた人もビックリしてました笑)
だけどおかげでおいしいこんにゃくを食べられるわけですから、感謝感謝ですね!
以前食べさせてもらった手作りこんにゃくも、弾力性は低めでさくっと噛み切れておいしかったのを覚えています。また食べたいけど、さすがに自作する勇気はありませんね...。
2:50 「よくコレを食べようと思ったものです」とかいうセリフがよりにもよって茸本朗から出てくるの、めちゃくちゃモヤモヤする。
茸本さんの立派な指をしっぽりと包み込む蒟蒻
ほんとに抜けるんだー!神秘的!ということですね
わかります
平坂さんのお仲間なのが伝わってきます.......
おでんの旬が始まりますが、感謝の気持ちで頂きたいと思いました。ありがとうございます。
コンニャクイモ粉から作るこんにゃくはそのままだと真っ白になるのでこんにゃくっぽい色にするためひじきなどの海藻を粉末にしたものを入れますし、刺身こんにゃくは岩ノリなどを入れて風味をつけてますね。そこらへんも野食材で補えそう。
地元の名産のため、実家に居た頃は動画のような見た目のこんにゃくを食べていたので、今回取り上げて貰えて良かったです。
今度は自分で作ろうかなぁ。
食の先達は、ホント凄い‼️。喰えない物を喰う、努力に脱帽。
体の大きな大人があんな顔するような毒を持つ芋をどうにかして食べようとした先人は偉大すぎる。コンニャクってすごい。でも意外と簡単そうに作っててびっくりしました。
ほんとそうですね。フグや毒キノコなら、おいしいから何とか食べられないか挑戦・工夫したってことで、まだ理解できるんですが。
@@zabutanekoG多分食うものがないから、頑張って食べたんでしょうね^_^
@@zabutanekoGそれは飽食の今の時代を生きてる人の意見やなw
昔は餓死が隣合わせの時代で食うもんを探すのに文字通り命懸けやったんやで
@@ripRAakr加工した蒟蒻にはほとんどカロリーが含まれていないのがまた涙を誘う……
蘇鉄の幹や彼岸花の球根ならまだ澱粉が含まれているからわかるんだけど
コンニャクって病気にメチャクチャ弱いのに野生化してもこんな立派なイモが出来るんだ
こういった動画をみると
こんにゃくといい、米ぬかで山菜のあく抜きといい野菜の品種改良といい
昔の名も残ってない食文化のガリレオ・ガリレイ並みの天才たちには頭が下がる思いです
食文化のガリレオ・ガリレイって表現すき
微に入り細を穿つ。素晴らしいですありがとうございます😂
うちの祖父がこんにゃく芋を栽培してそちらで作ったこんにゃくを時々送ってくれるのですが本当に美味しいです…勿論物にも依るとは思いますが味の染み方が市販の物とは全然違う様に感じます。
あんなのから出来るんだなぁ…と不思議に思いながら調理過程を眺めていました。
ヤバい…そろそろおでんが食べたくなる季節や…めっちゃこんにゃく食べたくなってきた。
すげぇ。ちゃんとコンニャクになってる😮
初手から弱々の茸本さんが見られて嬉しいです
16:14 蒟蒻を食らうアキラヌス
@@こめとり
材料から手作りした蒟蒻は最早わが子みたいなものだから実質サトゥルヌス
何でも下ネタに直結していくスタイル
ナニが?
ソーダで灰汁を抜くって聴いてたのでびっくりしました
勉強になります
今回こうして蒟蒻の動画な訳ですが、いつもの如く分かり易い茸本さんの解説で改めて思うのは、今自分達が当たり前に美味しく食べられている食品・食材…今回の蒟蒻の様な毒のある植物から加工され作られる食品、毒ある魚なんかもそうですし、毒はないにしても元のまま食べられる上に、そのまま食べるのではなく納豆やヨーグルトの様な発酵食品にや味噌・醤油や魚醤なんかの発酵調味料に等々、それらを食べられているのは、先人の知恵の上に立っている有り難さをしみじみ感じますね。きっとそれらがこんなに美味しく当然の様に食べられる前提には、何も分からない所から始まるそれなりの犠牲と苦労と試行錯誤と多くあったはずですから。
コンニャクの刺身ほんとすき
こんにゃく、近所で作ってて
作りたてを買えるから嬉しい♥️
キャッサバもそうだけどよく食べ方見つけたなって思うよほんと。
お腹がキレイになりましたね!タケさん物が無くなっても生きていけそうで羨ましいな。😊
すごいモチ肌。綺麗。
毒を抜いたもので人間のあれを抜くってすごい工程
こんにゃく芋生で食べるのすごすぎる…細かいガラス片を舌に刺してるみたいな感覚というのに…
手作りだと表面がぼこぼこだから料理の素材にするなら市販品より味の絡みがよさそうでいいですね
蒟蒻畑のマンナンライフってこの事だったのか,,,やっぱり勉強になるな。いつもありがとうm(*_ _)m
コンニャクマンナンは俗称で、正式にはグルコマンナンといいます。
化学の知識など無い中で、これだけの工程がどうやって確立されたのか?
本当に不思議で魅力的な食べ物です。
ちなみに僕は、一回凍らせて、歯ごたえを出してから炒め物で食べるのが好きです。
怒られても下ネタ絶対止めない!という強い意志を感じました😂
祖母や叔母がいつも生芋から手づくりしてくれてました。叔母は今でも作って分けてくれますが、手づくりこんにゃくのあの弾力っておいしいですよね!(祖母のは たいていヤワヤワだったけど笑)
毒のある植物を無毒化させる時って大体すりおろして何か足して茹でてる印象😳
昔の日本人は、なんでこれに気付けたんだろ。すごいなぁ
シュウ酸カルシウムが抜けてるの分かって笑顔になったりコンニャクでバイバイするの可愛いw
口中にあの針状の物質が張り付くのを考えると恐ろしい毒...
申し訳ないけど定期的に茸本さんが悶絶してるところを見たくなるんだよなぁw
茸本先生がゲルローション状のコンニャクを混ぜる手付きがプロじみててビックリした
昔からこんにゃく芋を
食べてみたいなぁと
思っていたけど
食べなくて良かったです!😂
勉強になりました!
こんにゃくは
昔は皮が取りきれなかったから
真っ白じゃなかった
今は白く出来るけど、
あえてひじき等を入れて黒くしてる。
ルパン三世でも斬鉄剣を防ぐためにコンニャク芋をその辺から掘ってコンニャクを作るエピソードがあったな
懐かしい😆リモコン斬鉄剣のやつですね
第二弾の自作のコンニャクに入れてみた❤
待ってます😂
蒟蒻芋の花はすごい悪臭がするし、地下茎自体も有毒なのに先人は良く食用にしたと思います。また
ボルネオやミクロネシア辺りにはオオダイコンニャクと言うとても臭い花と大きな枝のコンニャクの仲間が存在しています。そちらは、食用にしませんが
12:51 山菜、野草などを茹でて水にさらすとアクが抜けるのはそういう原理なんですねー…
「OK!」の笑顔が素敵すぎる
蒟蒻芋はダイエット食に使われるくらい低カロリーなんですよね。最初に加工して食べ始めた当時、人は「蒟蒻芋を食べられる様に加工する努力に費やしたカロリー」を、蒟蒻を食べることで取り返せたんでしょうかしら。
3:14 昔、今は亡き祖母が作ってました。皮剥いて刻んでミキサーに水と一緒に掛けて大鍋に入れて弱火に掛けて木べらでずっと掻き混ぜて凝固剤入れて固めてアク抜きの為茹でて作ってました😊
プルプルの刺身こんにゃくにしてポン酢と胡麻油で食べた記憶があります。
むかしばーちゃんちで食ってたあのボコボコ感はこれかぁ…
その昔タモリのジャングルTVで芋からこんにゃくを作っていたのを思い出しました
確か白っぽくザラザラして柔らかく仕上がっていましたよ
このこんにゃくを野食材と組み合わせた一品も見てみたくなりました😊
11:50 そもそもシュウ酸が水酸化カルシウム等で中和した結果できるのがシュウ酸カルシウムですから、その中和物にさらに水酸化カルシウム加えたところでそれ以上反応しませんからね。こんにゃく芋からシュウ酸カルシウムが除去される原理は、コンニャク芋の煮沸処置による熱湯中へのシュウ酸カルシウム溶出(これで75%位除去されるとする資料もあり)によるものだそうです。またシュウ酸カルシウムの中毒性は、シュウ酸カルシウムの針状結晶が粘膜を刺激することで発現するそうです。したがって、途中でこんにゃく芋をすりつぶすことによるシュウ酸カルシウム結晶の破壊と、ゲル化により針状結晶が包まれて無害化することが寄与していると推察する資料もありました。7:36で言われている、細かくするのではなくすりおろさなければいけないというのは、針状結晶を確実に破壊するためであると考えるとつじつまが合うように感じます。
最後の方で言われている、熱湯でシュウ酸カルシウムが”分解”されるのが原因と表現するのは、正確ではないかなと感じました。
昔、田舎の祖父母が手作りこんにゃくを出してくれたような記憶がうっすらとあるのですが、その際に「コンニャクイモは危ないから触っちゃダメ」と言われたことを思い出しました。子どもだとうっかり触って、その手を舐めてしまう可能性もありますね。というか、自分だったら目の前にイモがあれば手で触って舐めてる😅
茸本さん、身体を張って危険を教えていただきありがとうございます!
苦悶の表情も相まってもやしTシャツがじわじわくる
地元がコンニャクの産地だから小学校の頃から芋育てて調理実習でコンニャク作ったけど
花は💩臭いしコンニャクにする過程ウルトラ面倒だし臭いし蒸して熱いし臭いしとてもだるかった記憶あるから
あんなお手間なものよく一人で作れたなとめちゃくちゃ尊敬する
作り方は何通りかあるみたいですね❗️
うちの親が以前生芋こんにゃく作ってたけど、煮たのをミキサーに掛けるやり方ではなく、生芋の皮を剥いておろし金で擦りおろして、ぬるま湯の入ったボウル🥣に流し込んで、赤っぽい上澄み液が出なくなるまでぬるま湯を入れ替えて、凝固剤を入れて混ぜて、固まったら茹でてアク抜きって流れでした😃
市販のこんにゃくとは比べ物にならない旨さでしたね👍
シュウ酸カルシウムの結晶を見ても対動物兵器として最強の形してますよね〜
キャッサバといいヒガンバナといい昔の人間ってすげぇや
いつも見てまーす❤
2・3日前ベランダの鉢に幸運のきのこ「別名」お釈迦様のきのこ【黄金絹唐傘茸】が生えまして‥スピリチュアル的に食べてみましました。
そうです…
幸運を身体にも入れました。
味は美味しいような・そうでも無いような(笑)
不思議なお味でした。
幸い毒はないようですが・食用には⁉️です。
これで幸運をものにしました〜❤(笑)
所々のシモネタ、最高😊
コンニャク、美しい植物ですね。
昔主人と八ッ場ダムの道の駅に行ったときお刺し身こんにゃくを買ってたべたら凄く美味しかった又食べたいな〜😊
安い蒟蒻は粉末を使うので滑らかですが、生芋こんにゃくの方がゴツゴツした感じがおいしいですねあ
作り方を知ってはいましたが、今回初めて見ました!
茸本さんの解説を聞きながら興味深い動画を見ることができて大変満足です😊
それも夕食のおでんのコンニャクを食べながら(๑•̀ㅂ•́)و
最後の「ぷるぷる〜」が妙にツボりました🤣
ルパン三世が斬鉄剣に対抗するために作ったのは、コレだったんですね😁
市販コンニャクのあく抜きがアルカリ分の除去だったとは。勉強になりました。
6:06 あたりで羽虫がダイブしてて大丈夫か不安になったけど、茸本さんには要らぬ心配でした☺️