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今から25年以上前、7年落ちのY31シーマをディーラーの中古車販売店で購入。(法人が税金対策で購入していたのか、走行距離が21000キロ)購入して3年後にオルタネーターが走行中に故障。(8万キロ手前くらいだったかな?)本当に焦りましたね~。数年前、仕事で乗っていた大型トラックで夜、寝ようとしたところ、メーターのモニターに「充電不良」の旨がでて、会社とディーラーに連絡。オーバーホールをしたオルタネーターを持ってきてもらい、その場で交換しました。夜間とはいえ、走行中でなくて助かりました。
私のMK21 スズキパレットSWは、285,000キロで突然チャージランプ点灯、「やっちまった」と思った。そのまま修理工場へ入庫してリビルド品に交換を依頼しました。点灯から20Kmの間バッテリィ~の充電残りを頼りに走行しました。こうした動画情報を見ていると何の故障かを頭にえがき対処方法を導き出せるので大変役立っていると私は思っております。 これかせも動画を見て知識を築説記したいと思います。 ご解説を有難う御座いました。
少しでもお役に立てれば幸いです!
つい先日、同じS321Vのオルタネーター交換しました。その車両は、バッテリー警告灯とサイドブレーキ警告灯が同時点灯しました。同じように、ついたり消えたりしていましたが、つく時は二つの警告灯が同時につきました。オルタネーター交換したらつかなくなり、今はとりあえず不具合なく動いているようです。
私のダイハツ、ムーヴLA160Sは、27万キロ走りましたが、高速道路や山の中を頻繁に走りますので、予防整備といたしまして、オルタネーター、燃料ポンプ、ウォーターポンプを交換しました。
UPお疲れ様です。自分の車と同じ症状で、苦笑いしながら拝見しました。症状が出てから半年以上、だましだまし乗っていましたが、高速道路で頻発するようになって、去年の暮れに、リビルトオルタを発注。チャージランプだけでなく、排気音警告灯も同時点灯していたので、自信度激低。今年の1月オルタが届いた翌日に、出先で完全に逝ってしまいました。走行32万キロ超えで、二度目の交換でした。コネクターも、経年劣化でボロボロでしたので、後日交換しました。これでダメなら、プロにお願いしようと思っていましたが、現在、再発してません。古い車のせいか、コア返却不要でした😂そのうち、オーバーホールに挑戦しようと思います。
以前、ミラでチャージランプ点灯する現象を触ったことがあります。しかも点灯は長くても10秒間、距離もそこそこでていたので念のためリビルトに交換。しかしユーザーに渡した後も同じ現象が発生、ユーザーの話を再度詳しく聞いてみるとチャージランプ点灯時にエンジンが停止しそうになる、エアコンが効かなくなる等の症状が・・・。預かって試運転したら走行中に点灯、雨日でワイパー使ってたら勝手にワイパー速度が速くなる。で、オルタネーターの発電量や端子電圧等点検して配線図とにらめっこしてECUが悪さしてそうと判断。流石に新品ECUは使えないので少走行車の中古ECUに交換してみたら発生してた不具合は解消。チャージランプの点灯・消灯やワイパー、エアコンの作動にECUが介入しているのでECUが原因だった珍しい事例でした。そのミラは下取り車として入庫して以来代車として使ってるけどトラブル出てない。
自分のフィットGE8はオルタネーター34万キロ無交換でした。電圧もたまに診断してました。セルモーターは5年前から寒くなってくると、ピニオンギア?がエンジンかかったあと、戻りが悪いのか、ギューンみたいな音が鳴ってしまってました。夏場は鳴らない不思議笑大事に乗っていた愛車も新車から15年となる時に事故で全損です😭不具合がほとんどなかった愛車。Enjoyカーライフを末長く共に歩ませてくれたホンダさんには感謝しかありません!ただ優秀な車を作っちゃってるホンダさんの経営状況のほうが心配です😅次の車ももう見つかりました!新車は無理でしたので、10万キロ走行の・・・フィットGEです笑見た目はちょっとばかりマイナーチェンジしてますが、色もグレードも同じです笑兄弟が見つかったみたいな巡り合わせで幸せを感じております笑
以前に乗っていたクルマは買って2年、1万5千キロでオルタネーターがダメになりましたが今のクルマは17年、もうすぐ17万キロですが無交換です。オルタネーターに限らず当たり外れもありますね。
28万km超えの初代フィットもここの所雨の日にだけチャージランプが点灯する症状が出ていたので先月車検の際に車屋さんと相談してオルタネーターのO/Hを行いました。フィットの前に乗っていた初代フィールダーは4万kmでオルタネーターがトンネル内走行中に破損しE/Gが停止した事もありました。
KFで偶にチャージランプ点灯ならスロボデ不調のアイドルアップ不良の場合もあります。数台経験してます。
昔 アルトのレクチャーファイア替えたのを思い出しました。 バンタイプは取り出し楽ですね。 アルトのオルタ悩みに悩んでやっと出せたのを思い出しました。
この手の故障はオルタネーターのICレギュレータかレクチファイヤが半分死んでいるケースが多いようです。私のST205も最近オルタネーターが死んで、リビルドに交換しました。走行年数距離は25年134000km 私の場合は古典的な方法だと思いますが、オルタネーターにDCクランプメーターで発電電流を観察して判断しましたよエンジンアイドル→ライトON→エアコンONで順にオルタネーターからの発電電流が正常に上がっていくかを見ましたが始動直後は14Vで20A→35A→50〜60Aと相応に発電電流が上がっていきましたが、エンジンが温まっていき、ライトとエアコンをつけた際に急激に発電電流が数Aに下がりチャージランプ点灯でした。3000rpm程回転数を上げると一気に50Aくらいに発電電流が持ち直しチャージランプ消灯、3000rpm付近を切ると発電電流が一気に下がりチャージランプ点灯という感じでした。ECUの制御部の故障もなくはないですが。2000年以前はECUに使用されていた4級塩コンデンサーの液漏れなど、基盤汚損による制御不良もあるあるなのでECUの中身も目視で確認。オルタネーター交換後はチャージランプが点くことはなく、ACC電圧も13〜14Vで安定しています。たまに起きる故障って再現性がないものほど、原因を探るのって難しいですよね😅さらに多車種になるとなるとやっぱりプロなんですね👍
走行中にエンスト起こす前に交換できてよかったですね。
自分もまったく同じ症状が出ていてどうしたもんかと思っていました。オルタ交換してみようと思います。
この間、同じ様な症状でリビルトに交換して貰い直りました。入庫時は異常無しで様子見で言われたんですが恐いので交換希望しました。
動画アップお疲れさまです!今回はBGMが入って、いつもとは違う雰囲気。いい感じですね😄
自分のムーヴは15万くらいで変えてベアリングがだめでしたね。発電は大丈夫でしたが異音でてリビルトにしました。以降、27万キロまでノートラブルです
森本さんのオッティ君そろそろ30万㎞でオルタネーター一度も交換した事無いって凄いですね。このハイゼットカーゴは25万㎞オルタネーターを交換する時期となった訳ですね。森本さんのオッティ君も頑張ってメンテナンスもして乗ってくださいね。やっぱり森本さんのおっしゃる通り20、30万㎞修理すれば全然乗れますね。今までの森本さんの動画で色々と学べました。有難う御座いました。今後も、森本さんの動画観て学びたいと思います。🙇♂️🙏
お疲れ様です。儒分は、三菱製のモノよりも日立製の方を選んでいます。経験上、三菱は10万キロ前後で機能しなくなるものが多い印象でした。日立製のモノは・・・壊れた事が無いのでわかりません。タマタマかも知れませんが・・・・またリビルト品などは、業者によっても交換部品も様々なようで、あまり安い物はどうか?と。機種にもよりますが、レギュレーターとブラシだけでも2万円前後はしますので、それ以下の価格のモノは避けた方が良いとおもいます。
たまに故障が出るというのは、一番やっかいなパターンですね。完全にぶっ壊れてくれた方が、むしろ原因特定が簡単で良いです。点検したけど問題有りませんでしたでは、お客さんは納得してくれないし。機械のメンテナンス(自動車ではありません)を仕事にしていますが、状況証拠だけでコナン並みの推理力が必要ですね。せめてメンテ履歴でも残しておいてくれればまだマシなんですが。
私のハイラックスへ同様の症状が出た時は、オルタネーターのプーリーへ内臓されたワンウェイクラッチが原因でした。電装系は、シガーソケットへ刺すタイプの電圧計を入れっ放しにして、いつも確認してます。
入って来ても、その時点で再現されない物在りますよね 今回は推測出来ましたが同じ用な症状を示す物が複数あれば一つ一つ潰して行かないと行けないので大変だと思います私は車では無いのですがプリンターを修理に出したら異常無しで返品されて来たので改めて自宅でテストすると同じ症状だったのでテストプリントを持って行って再度依頼するとやっと対応してくれた事があります
ハイゼット100型の時に、バッテリーランプが点灯、行き付けのディーラーでオルタネーターを交換するとき、前?いつ頃?取り換えましたっけ?と聞かれた!私は覚え無いとお答え、ディーラーも交換した記録が無いと言うのです。他のディーラー・修理工場に車を修理に出した事も有りません。その時の走行距離が46万キロでした。後に同車の200型が出たので、53万キロで買い換え、30万キロ乗った時にオルタネーターまた、交換、その時に前の車は46万キロ持ったじゃない?今回は壊れるの早いねと言ったら、今回も前回も奇跡みたいな事ですよっ!とディーラーの人に言われました。200型も50万キロ乗り、ダイハツ新東京で記録保持者と呼ばれ、私の事が朝礼で語られましたと、社員さんに言われました。今は三代目のホビオですが、これも42万キロの時に第一回目の交換をしました。今も乗ってます。以上
リビルド品は、リビルド時にレクチファイヤが正常であれば、取り替えないことも多いようです。ヤフオクなどで通常より安めのリビルド品は、数百km走ってだめになった経験があります。1年保証ついてたので、交換してもらったけど、それもすぐダメになりました。
うちの車も12年91000㎞で交換しました。エンジンがかかっていても12Vしかなかったので、まずいと思っているうちにバッテリーランプが点灯し、パワステは効かないわ、エラーは出まくりで翌日にDに電話しました。ただ、物が大阪にあるのと、二連休に重なってしまったため一週間程待たされましたが。今現在は問題なく走れています。
部品の品質…耐久性…使われ方… 難しいので一概に言えないけど、予防整備は大切だと思います。 それと…経験豊富な整備士さんの意見も大切だと思います。30万Kmを超えた頃……オルタネーターと同じ電装品ということで、スターターの交換を依頼したら「オルタネーターみたいに使われるものじゃないから換えなくても大丈夫だと思いますよ」と言われ、40万Km近くで手放すまで交換しないで済みました。
以前、11年4万km位でディーラーで車検を受けて間も無くの車でオルタネーターに先立たれた事が有ります。車検の時に言ってくれれば良いのにと少しだけ思った記憶があります。(壊れて初めて分かる類のものなんでしょうけど。)その時は長い距離を走りたくなかったので、それまで付き合いの全く無かった自宅から徒歩1,2分の整備工場に作業をお願いしました。そことの付き合いもそれきりですけど。。。
昔、出先でオルタネーターいきなり壊れて大変な目にあったので現在乗っている車(エンジンK6A)はプーリーのサビでベルト滑りが出だしてきた時(約10万キロ)についでにリビルトオルタネーターとクランクプーリー、オイルシール、ウォーターポンプ一式替えておいたので安心して乗っています。(ACコンプレッサーは交換済み)
昭和のころは、10万キロ超えるといつオルタネーターのブラシが無くなるか?ドキドキしながら乗ってましたね。限界が近づいてくると、ブラシの接触が悪くなり、火花が飛ぶのでAMラジオにノイズが入るようになるのが目安でした。その後、チャージランプが点いたり消えたりし始め、最後に消灯!昔のダイハツ車は、正常で緑のランプが点灯し、充電出来なくなると消灯していたので紛らわしかったですよ。平成後半になると、オルタネーターの寿命が延びて、交換のタイミングがわからなくなりました。
オルタの不具合は個体差がありすぎますね。私の車は現在13万km強で5個目です。1個目は7万km強、2〜4個目(リビルト👍)は5000km前後で発電しなくなりました。5個目(リビルト)は今の所問題なしです。
オルタネーターの交換は10年または10万キロと言うのは昔の話しなんですね。その昔の感覚で今所有してる古いエブリィ(DA64W)は10万キロで社外の90A(電装品が多いので)のオルタネーターに交換しました!
軽自動車でポン付の90Aの強化オルタネーターってあるんですね😮
@@user-st205blmvz さん64は90Aが限界ですが、17系は95Aが市販されてます。主にキャンピングカーにした時の電源になります!
@@上原智美-f5z さんなるほど!キャンピング仕様でしたかうちのST205もオルタネーター死んでじぶんで替えましたが、アーネスト製リビルドの試験書見たら90A定格でmax105Aまで発電するみたいです
オルタネーターはほんといきなり来ますね。あ、うちのミニ、そういえば?ってことあったか?iPad充電できてなかったり、、。しかし故障大体、やばいとこ、高速とか走ってると出やすいですね。替えるの地獄でした。リビルトは外車はないので、新品お取り寄せでラッキーにもBOSCHを入手できました。その後品切れに、、、。16万kmオーバーでした。ブラシというより、脂が回ったような、??スターターも替えました。いきなり来ますね。こちらも。
昔…キャンター2tで、7年間で、オルタネーター、リビルトで3回も交換しました。高年式とタイミングとか、アタリもあるのでしょうね。
まったく同じ症状が私のハイゼットカーゴで起こりました。 予算掛けたくなかったので、ブラシの交換で解決しました。残りブラシ2ミリ15万キロ走行です。チャージランプ点灯したとき木をあててハンマーで叩くとランプ消えてたので ブラシかなと判断しました。現在まったく正常です。
自分の感覚では AMラジオの ノイズがある時オルタネーターの交換時期かなぁって思ってます。
正解ですね ニコニコさん
最近は森本モータースさん見たいなところが無いので辛いですね❗️😅
ほぼ同年式S321M型13万Km昨年同様の症状がでました、部品手配している間症状が出たのでダメ元で一発殴ったらその後数日は(交換するまで)症状は出なくなった、ブラシでも減ってたのかなと思うがとは言え分解修理するスキルは無いので(このクラスはリビルト品でもそんなに高くないので)交換ですね
この職業あるあるでお客さんが言ってる症状全く出ない時ある! それがこの仕事の一番厄介なところ! 自分の推測だけで直してもまた戻ってくる!
オルタネーターやスターターモーターは、この車のように配達業務などで頻繁にエンジンのスタート&ストップを行う車は消耗が大きいでしょうね。一概に走行距離で劣化具合は判定できないですよね。使われ方、コレに尽きますね…
30万kmはすごいですね。ブラシがどれ位減ってるか見てみたい。
配達に使う車はエンジンのかけたり切ったりの頻度が激しいからでしょうかね。ヤマトさんで使用している宅配車両もよく交換するみたいですね。やっぱり仕事で使用している車両はそれだけ消耗が激しいのでしょうね。
再現性の無い故障や異常ほど治しにくいものは無いですよね、ウチの工場でもなんとなく想像はつくけど再現されないから確証が持てない故障や異常で振り回されまくりです😅
一番厄介な故障ですよねw
森本さんお疲れ様です。レギュレーターの劣化ですかね。バッテリーのメンテナンスがいき届いているとALTの負担も少ないでしょうね。良い勉強になります。
オルタネーターのブラシの接点不良かも知れないですね。だから、たまに、チャージ不良になってたのかも知れないですね。
お疲れ様でした。
ありがとうございます!
現金輸送車の整備やってたときはセル10万ダイナモ20万キロ(逆だったかな)で必ず交換してましたね。車両が車両なだけに止まると絶対まずいので。シビアコンディションじゃなければ四輪は10万キロごとに相談すればいいでしょうね
オイラの17万㌔走行のS321Vのオルタも、整備手帳に記載が無いので悪化する前に交換したいです。
オルタネーターは突然壊れますね。 私のスズキパレットは 285,000Kmで突然ランプ点灯で壊れました。 個体差があり且つ、運転状況も影響しますね。エンジンをギンギンに回す、低観点息での運転だけ。等々回転軸への負担で差は出るものと考えて良いでしょう。 昭和40年代から50年代ごろの製造はレギュレーターで整流している設計品はエンジン回転数でライトが変化、回転が上がると明るく光るライトだった時代は、バッテリーか発電機の劣化を疑い交換の目安にしたものです。 設計思想が代わり低速回転から高速回転でも一定の発電量、安定電圧を出力ざめ目オルタネーターに変わってからは変化を掴みにくい。よって20万キロ近くなったら故障するだろうと予想しながら整備保守を修理工場やディラーと相談しながら交換、近場のみの運転であれば出たとこ勝負ですね。 ランプ点灯したら昼は一時間以内に修理工場へ、夜はライトでパッティリー消耗が速いから10分20分程度でたどり着ける修理工場に入るか、駐車場に入れレッカー移動を検討される等の危機管理を想定して運転されることだと思います。 どこにディラー、修理工場が点在しているか日頃より把握しておくことも大切でしょう。、
オルタネータはアイドル時に14V近くまで下がってるというのは少々へたってきてる可能性も。元気なオルタネータはアイドル時に14.5V前後くらいかなぁと。個人的な感覚ですが。
可能性はありますね・・・
大体のオルタネーターは14.4V前後必ず発電して出してます。もしそれが14.1Vのように、13V台に近くなると、充電の容量が足りないので、点くことは有り得ます。また、オルタネーターの電流量は、ほんの少ししかないです。試しに、電流量を測れる機械を使用してやっていた方もいますが、ヘッドライトにカーオーディオ、そしてスマホ等を充電すると、それだけでオルタネーターの電流量より、少し少ないくらいになってしまいます。その位、電流は少ししかないんです。バッテリー充電器(100V)とは大幅に違います。オルタネーターは、今あるバッテリーの電圧等を維持するための保護の役割と考えてます。それでも、何年も経てばバッテリーも劣化はします。使わずにいても劣化はします。
会社のハイゼットカーゴはオイルプレッシャーランプが、スィッチを交換しオイルを交換しても点灯しっぱなしの状態が数年続いてます!自動車屋さんでも原因不明と言ってます!
オイルポンプに不具合でて吐出圧が低くなってる可能性があると思います。
同様の症状の後、2回立ち往生しました(^^;)携帯電話など無い時代、真冬の夜に歩いて救助を求めた時は寒かった(>_
私は545000キロ無整備でした。ダイナモは200000で交換しましたが。車はサファリでした。今はありません
バッテリもまれに6~8年とか持つやつありますよね中には3年でお亡くなりになるやつも
スリップリング、ブラシ間の接触が怪しいかなあ、ブラシ残確認したいところですね。でもコアは返さないといけませんしね・・・
電装系はいきなり壊れるので皆さん予防整備をしましょう。私も20万kmでオルタネーターがある日突然壊れました。😭😭😭😭それもバッテリーの残量で60kmも離れ所です。リビルドな新品よりはいくらか安いのでおすすめします。
ミラウォークスルーバンはカーボンブラシが10万キロ持たなかっただからミラターボのオルタの中古1台手に入れてブラシとベアリング交換して在庫しといてヘッドライトが 明るくなったり暗くなったりしたら 即交換してた。新品のブラシの半分ぐらいになってたな。オルタのベアリングプーラー4000円ぐらいしたな ベアリング2個にブラシ1個で計1700円ぐらいだったかな。
私の三菱ekスポーツ平成20年式すでに走行距離41万kmを超えています。オルタネータまだ無交換です。いくら何でもリビルドと交換を思案中です。
予防整備で交換してもいいですね!
簡単にできる点検としてはブラシの減り方を見てみる くらいでしょうか?私の場合はレクチファイヤのダイオードがいくつか焼けてダメになっていました。
こういう、たまにしか症状が出ない故障って困りますよね(;´Д`)
この型のハイゼットでオルタの端子が焦げ腐って、断線してるやつありました。。
あ、リプライしてしまった。すみません。
難しいですよね電気周りの部品交換タイミングは、
はじめまして。いつも動画楽しく拝見しております。質問させて下さい。アクティトラックHA4で約2万キロしか走行していない車両です。この車両は車検毎に記録簿はつけているみたいですが、やはり故障、修理は必須でしょうか?ざっくりな質問ですみませんが宜しくお願いします。
実際に車を見ないと分からないですね。特に不具合を感じなくても定期的に点検すれば故障も減るはずです。
@@morimotoshinya 返信ありがとうございます。少しずつ修理して大切に乗っていきたいと思います。
オッティのエンジンは3G83でしょうか? 軽自動車のエンジンの中でも一番調子のいいエンジンですよね😃
3G83ですね!トラブル無くて良いエンジンです。
まさにオルタネーターに2回泣かされたことがある男です😭笑 仕事でトラックに乗ってるのですが、道中で突然エンジンがかからなくなったことが2回ありまして、2回ともオルタネーターの不良でした!急にエンジンかからなくなると本当に生きた心地がしないですね💦今回のハイゼット配達で使われてるんですね!めちゃくちゃ酷使されてますね😂走行距離が半端ないのもうなずけます!自分も宅配業ですが、軽バンで配達されてる方には本当に頭が下がります個人事業主としてやってる方も多いので☺
そう言えば、うちの会社のスーパーグレートやクオンは、140万キロ走ってるけど、オルタネーターの交換はして無いなあ。
私やの考えは、車内で、使っている、ナビ、スマホの、充電等外的要因も、あると思います、いすゞエルフは、エンジン始動時、スマホ充電しながらだと、始動が、鈍ったりチャージランプついたこともありました。
社用で使っているハイエースワゴンが全く同じ症状で、お世話になっている整備工場で診断の結果、異常なしでした。数ヶ月後、夜間に運転していたらチャージランプ点きっぱなしでヘッドライトが段々暗くなってきて、インパネの違う警告灯もだんだん点灯してきて、ラジオの電源が切れて・・で、止まる寸前のギリギリ帰ってきたことがありました。翌日はエンジンかからず、でオルタネーター交換しました(^^)
これ年間の走行距離すごいなぁ……
配達に使用してるなら、これぐらいはいきますね。長距離を配達してるともっといくかも。
まさにはたらくクルマですね大型トラックとかもすご草
エンジン回転数に合わせ、モーモーって異音がして、重ステになり、チャージランプが点灯するけど、車屋にいこうと思うと直る。
20万kmで予防整備でオルタとスターターを交換していますが。オルタは最悪帰ってこれますが、オートマでスターター故障はレッカーになるので換えるのが良い気がします(^-^;・・・自走不可は、愛車への愛情が少し冷めてしまいますので。
私のハイゼットS321Vは 15万kmで だめになりました。同じ職場のハイゼットS321Vは12万kmで だめになりました。同じ車種、同じオルタネータでも かなり個体差が あるようです。
時々不調症状が発生すると言うのが 悩む所ですよね…。車に限らず、他の機械機器類にしても。電装関係だと尚更で、警告ランプとかエラーコードを表示するモノでは、その機器類の取扱説明書の“困った時には”などを見て、それに沿って怪しい電気・電子部品などを特定したり、断線、接触不良を疑ったりしますが…。(他の物理的な要因も含めつつ)電装関係は難しいですね…。
B端子が緩んだり、ベルトが緩んだりで滑ってチャージランプついたり消えたりしたことありましたが、これは回路内なんですかねえ。
少し疑問に感じたのですが、バッテリーの端子が接触不良のときは充電警報ランプは点灯するのでしょうか??。もし点灯するのならばまずバッテリーの+-両端子の接触不良から点検すべきではないでしょうか。オルタネーター交換のためにバッテリーの-端子を一度外してしまうので、バッテリーの--端子の接触不良が原因であった場合に、オルタネーター交換が不要な出費になってしまいます。たまに症状が出る→接触不良かも エンジンを吹かすと治る→電圧が上がると接触不良部分に高い電圧がかかり、半絶縁が破壊され導通する、またはエンジンの振動により接触不良が治ると考えたわけです。
動画では撮影していませんがバッテリー端子は真っ先に点検済みです。当然ですが問題ありませんでした。
@@morimotoshinya さん。そうですか、安心しました^^
初めてコメントさせて頂きます。最初のチェックでオルタネーターのB端子にテストリードを当て測定をしておりますが、(私もオルタの出力電圧チェックはB端子でと教わりました)しかしよく考えたら今回森本さんが説明で出された回路図を見てもわかるように車に付いている状態であれば測定しずらいオルタのB端子ではなくバッテリーの+端子での測定でも同じではないのかと思っていますがこの考えは間違いでしょうか。森本さんの見解をお聞かせ頂けましたら幸いです。
もりもとさんではないですけど失礼しますその場合はバッテリ電圧を測っているのと同義になってしまうのではないでしょうか?オルタの発電を診る場合は出来るだけ電気負荷を最大にする必要がありますし配線抵抗など考えるとオルタとバッテリの出力は必ずしもイコールとか言えないかと思いますまぁでも確かに動画の回路図に限って言えばおっしゃる通りかもしれません笑
バッテリーの+端子に当てて14Vあればそれでいいと思いますがアイドリングで12Vとか11Vの値が出た時に安易にオルタの交換が必要と決めてしまうと誤診につながるかもしれませんオルタネーターからバッテリーの+端子までの配線に異常があって電圧が下がっている場合オルタネーターの交換をしても故障が直らないからですオルタネーターの発電のチェックをするならオルタネーター本体の端子で測定した方がいいですしバッテリーの+端子でも電圧のチェックをした方が確実かと思われます
細かい電圧降下シカトするならどっちでもいいと思います。ただ厳密には電圧だけでなく電流値も測らないといけないので正確性求めるならB端子のほうがいいというだけのことだと思います
オルタネーターからバッテリーまでの配線がダメな可能性があります。そのためまずはB端子で測定したほうが誤診しなくなります。
森本さん又、他に皆様の見解大変参考になりました。有難うございました。
コメント失礼します。もし、FD端子が断線やECUが出力してしていない場合チャージランプは点灯するのでしょうか?
どういう制御をするのか要領書に書いてないので分からないです・・・
編集ちょっと変わりましたね(最初に車両情報を字幕で出すのとか)
車両情報の質問が多いので動画内で説明するようにしました!
SHINE製品はセルモーターになるのですが、ハイエースで二回連続ですぐ壊れてしまい(飛び込んでも回らない)、個人的には信頼は低い印象です。
再現しないけど、再発する障害は厄介ですね。映像で見るとエンジンルーム内の他の機器と比較してオルタネータが真新しいですね。
元整備士ですがミニキャブトラックで同じ症状がありアース不良が原因だったことがありました^_^
アース不良は珍しいですね・・・
オルタの交換は見極めが難しいです。うちの場合で純正で20年で20万Kmでした。
オルタネーターは前兆がありますね、スターターも注意してれば前兆を知る事が出来ますが、症状的にはバッテリーの劣化時も似た症状になるから難しいですね。それで唯々バッテリーを新品にした記憶があります、そのすぐ後日にセルが回らなくなって路上でお手上げになった事もありました。行きつけの車屋さんいわくセルをしつこく何度もガチャガチャやれば回ることがあるので、その時すかさず修理ですね。
30万キロ無交換ですか!呪われてますね(笑)ウォーターポンプは変えてますでしょうか。素人ながら思ったのですが、OBDなどの自己診断などのエラーコードは保持していたりするのでしょうか?
今回の場合はエラーコードは検出しないですね。
@@morimotoshinya 返信ありがとうございます。電気系はこういうのが厄介ですね。自分が同じ状況だったら、シガープラグに電圧計をさしてチェックランプが点灯した際の電圧を確認するかもと思いながら拝聴してました。
ブラシが減ってきたのかな?
車あるあるですね(笑)
バッテリーのプラス端子も外さないとB端子脱着する時にショートしますね。ボディーや部品にスパナが当たっても端子が当たっても、Bと+プラスは、直結なので簡単にショートしてでかいフューズが飛ぶ羽目に。これで失敗してる整備士を3人は見てる。アースだけ外しても意味がない。当然セルモーターでも同じ。
オルタネーターの故障ではよくあるね、復活したり、、熱くなると症状が出やすい気がする?
BGMはない方がいいです…
今回は試しにBGMつけてみました!検討します。
@@morimotoshinya ご検討ありがとうございます。
そうですね森本さんの分かり易く聴きやすい解説でBGMがあると聴きにくくなるとおもうので言い方悪いかも知れませんがない方が良いです👍
参考になります!
アクティ HA7の電動パワステが利かなくなって ディーラーにコンピュータ診断してもらったら 原因が特定できず 万全を期すなら ステアリングギアボックス全交換 総額14万円 と言われたんですけど いきなり全とっかえって どうなんでしょうか??? 自分としてはまずコンピュータ交換で 次にEPSモーターという感じになるかと思っていたけど ああ、森本モータースが近所にあったらいいなぁー。
「万全を期すなら」全交換をお勧めされたまでで、順番に交換した時の残存リスクを許容できるのであれば、可能性の高いものから順番に交換してはいかがでしょうか?
セカンドオピニオンもオススメです!同じディーラーでも店舗によって違うので隣町のホンダに行ってみるのも良いと思います。
@@morimotoshinya ご返信ありがとうございます!まずは自分でできる範囲で直してみます。
Прошу вас моримото сан сделать субтитры на русском языке.
今から25年以上前、7年落ちのY31シーマをディーラーの中古車販売店で購入。
(法人が税金対策で購入していたのか、走行距離が21000キロ)
購入して3年後にオルタネーターが走行中に故障。(8万キロ手前くらいだったかな?)
本当に焦りましたね~。
数年前、仕事で乗っていた大型トラックで夜、寝ようとしたところ、メーターのモニターに
「充電不良」の旨がでて、会社とディーラーに連絡。オーバーホールをしたオルタネーターを持ってきてもらい、
その場で交換しました。夜間とはいえ、走行中でなくて助かりました。
私のMK21 スズキパレットSWは、285,000キロで突然チャージランプ点灯、「やっちまった」と思った。そのまま修理工場へ入庫してリビルド品に交換を依頼しました。点灯から20Kmの間バッテリィ~の充電残りを頼りに走行しました。こうした動画情報を見ていると何の故障かを頭にえがき対処方法を導き出せるので大変役立っていると私は思っております。 これかせも動画を見て知識を築説記したいと思います。 ご解説を有難う御座いました。
少しでもお役に立てれば幸いです!
つい先日、
同じS321Vのオルタネーター交換しました。
その車両は、バッテリー警告灯とサイドブレーキ警告灯が同時点灯しました。
同じように、ついたり消えたりしていましたが、
つく時は二つの警告灯が同時につきました。
オルタネーター交換したらつかなくなり、
今はとりあえず不具合なく動いているようです。
私のダイハツ、ムーヴLA160Sは、27万キロ走りましたが、高速道路や山の中を頻繁に走りますので、予防整備といたしまして、オルタネーター、燃料ポンプ、ウォーターポンプを交換しました。
UPお疲れ様です。
自分の車と同じ症状で、苦笑いしながら拝見しました。
症状が出てから半年以上、だましだまし乗っていましたが、高速道路で頻発するようになって、去年の暮れに、リビルトオルタを発注。
チャージランプだけでなく、排気音警告灯も同時点灯していたので、自信度激低。
今年の1月オルタが届いた翌日に、出先で完全に逝ってしまいました。
走行32万キロ超えで、二度目の交換でした。
コネクターも、経年劣化でボロボロでしたので、後日交換しました。
これでダメなら、プロにお願いしようと思っていましたが、現在、再発してません。
古い車のせいか、コア返却不要でした😂
そのうち、オーバーホールに挑戦しようと思います。
以前、ミラでチャージランプ点灯する現象を触ったことがあります。しかも点灯は長くても10秒間、距離もそこそこでていたので念のため
リビルトに交換。しかしユーザーに渡した後も同じ現象が発生、ユーザーの話を再度詳しく聞いてみるとチャージランプ点灯時にエンジンが停止しそうになる、エアコンが効かなくなる等の症状が・・・。預かって試運転したら走行中に点灯、雨日でワイパー使ってたら勝手にワイパー速度が速くなる。
で、オルタネーターの発電量や端子電圧等点検して配線図とにらめっこしてECUが悪さしてそうと判断。
流石に新品ECUは使えないので少走行車の中古ECUに交換してみたら発生してた不具合は解消。チャージランプの点灯・消灯やワイパー、エアコンの
作動にECUが介入しているのでECUが原因だった珍しい事例でした。そのミラは下取り車として入庫して以来代車として使ってるけどトラブル出てない。
自分のフィットGE8はオルタネーター34万キロ無交換でした。電圧もたまに診断してました。
セルモーターは5年前から寒くなってくると、ピニオンギア?がエンジンかかったあと、戻りが悪いのか、ギューンみたいな音が鳴ってしまってました。夏場は鳴らない不思議笑
大事に乗っていた愛車も新車から15年となる時に事故で全損です😭
不具合がほとんどなかった愛車。Enjoyカーライフを末長く共に歩ませてくれたホンダさんには感謝しかありません!ただ優秀な車を作っちゃってるホンダさんの経営状況のほうが心配です😅
次の車ももう見つかりました!新車は無理でしたので、10万キロ走行の・・・フィットGEです笑
見た目はちょっとばかりマイナーチェンジしてますが、色もグレードも同じです笑
兄弟が見つかったみたいな巡り合わせで幸せを感じております笑
以前に乗っていたクルマは買って2年、1万5千キロでオルタネーターがダメになりましたが今のクルマは17年、もうすぐ17万キロですが無交換です。
オルタネーターに限らず当たり外れもありますね。
28万km超えの初代フィットもここの所雨の日にだけチャージランプが点灯する症状が出ていたので先月車検の際に車屋さんと相談してオルタネーターのO/Hを行いました。
フィットの前に乗っていた初代フィールダーは4万kmでオルタネーターがトンネル内走行中に破損しE/Gが停止した事もありました。
KFで偶にチャージランプ点灯ならスロボデ不調のアイドルアップ不良の場合もあります。
数台経験してます。
昔 アルトのレクチャーファイア替えたのを思い出しました。 バンタイプは取り出し楽ですね。 アルトのオルタ悩みに悩んでやっと出せたのを思い出しました。
この手の故障はオルタネーターのICレギュレータかレクチファイヤが半分死んでいるケースが多いようです。
私のST205も最近オルタネーターが死んで、リビルドに交換しました。
走行年数距離は25年134000km
私の場合は古典的な方法だと思いますが、
オルタネーターにDCクランプメーターで発電電流を観察して判断しましたよ
エンジンアイドル→ライトON→エアコンONで順にオルタネーターからの発電電流が正常に上がっていくかを見ましたが
始動直後は14Vで20A→35A→50〜60Aと相応に発電電流が上がっていきましたが、エンジンが温まっていき、ライトとエアコンをつけた際に急激に発電電流が数Aに下がりチャージランプ点灯でした。
3000rpm程回転数を上げると一気に50Aくらいに発電電流が持ち直しチャージランプ消灯、3000rpm付近を切ると発電電流が一気に下がりチャージランプ点灯という感じでした。
ECUの制御部の故障もなくはないですが。
2000年以前はECUに使用されていた4級塩コンデンサーの液漏れなど、基盤汚損による制御不良もあるあるなのでECUの中身も目視で確認。
オルタネーター交換後はチャージランプが点くことはなく、ACC電圧も13〜14Vで安定しています。
たまに起きる故障って再現性がないものほど、原因を探るのって難しいですよね😅
さらに多車種になるとなるとやっぱりプロなんですね👍
走行中にエンスト起こす前に交換できてよかったですね。
自分もまったく同じ症状が出ていてどうしたもんかと思っていました。
オルタ交換してみようと思います。
この間、同じ様な症状でリビルトに交換して貰い直りました。入庫時は異常無しで様子見で言われたんですが恐いので交換希望しました。
動画アップお疲れさまです!
今回はBGMが入って、いつもとは違う雰囲気。いい感じですね😄
自分のムーヴは15万くらいで変えてベアリングがだめでしたね。発電は大丈夫でしたが異音でてリビルトにしました。以降、27万キロまでノートラブルです
森本さんのオッティ君そろそろ30万㎞でオルタネーター一度も交換した事無いって凄いですね。このハイゼットカーゴは25万㎞オルタネーターを交換する時期となった訳ですね。森本さんのオッティ君も頑張ってメンテナンスもして乗ってくださいね。やっぱり森本さんのおっしゃる通り20、30万㎞修理すれば全然乗れますね。今までの森本さんの動画で色々と学べました。有難う御座いました。今後も、森本さんの動画観て学びたいと思います。🙇♂️🙏
お疲れ様です。
儒分は、三菱製のモノよりも日立製の方を選んでいます。
経験上、三菱は10万キロ前後で機能しなくなるものが多い印象でした。
日立製のモノは・・・壊れた事が無いのでわかりません。
タマタマかも知れませんが・・・・
またリビルト品などは、業者によっても交換部品も様々なようで、あまり安い物はどうか?と。
機種にもよりますが、レギュレーターとブラシだけでも2万円前後はしますので、それ以下の価格のモノは避けた方が良いとおもいます。
たまに故障が出るというのは、一番やっかいなパターンですね。
完全にぶっ壊れてくれた方が、むしろ原因特定が簡単で良いです。
点検したけど問題有りませんでしたでは、お客さんは納得してくれないし。
機械のメンテナンス(自動車ではありません)を仕事にしていますが、状況証拠だけでコナン並みの推理力が必要ですね。
せめてメンテ履歴でも残しておいてくれればまだマシなんですが。
私のハイラックスへ同様の症状が出た時は、オルタネーターのプーリーへ内臓されたワンウェイクラッチが原因でした。
電装系は、シガーソケットへ刺すタイプの電圧計を入れっ放しにして、いつも確認してます。
入って来ても、その時点で再現されない物在りますよね 今回は推測出来ましたが同じ用な症状を示す物が複数あれば一つ一つ潰して行かないと行けないので大変だと思います
私は車では無いのですがプリンターを修理に出したら異常無しで返品されて来たので改めて自宅でテストすると同じ症状だったのでテストプリントを持って行って再度依頼するとやっと対応してくれた事があります
ハイゼット100型の時に、バッテリーランプが点灯、行き付けのディーラーでオルタネーターを交換するとき、前?いつ頃?取り換えましたっけ?と聞かれた!私は覚え無いとお答え、ディーラーも交換した記録が無いと言うのです。他のディーラー・修理工場に車を修理に出した事も有りません。その時の走行距離が46万キロでした。後に同車の200型が出たので、53万キロで買い換え、30万キロ乗った時にオルタネーターまた、交換、その時に前の車は46万キロ持ったじゃない?今回は壊れるの早いねと言ったら、今回も前回も奇跡みたいな事ですよっ!とディーラーの人に言われました。200型も50万キロ乗り、ダイハツ新東京で記録保持者と呼ばれ、私の事が朝礼で語られましたと、社員さんに言われました。今は三代目のホビオですが、これも42万キロの時に第一回目の交換をしました。今も乗ってます。以上
リビルド品は、リビルド時にレクチファイヤが正常であれば、
取り替えないことも多いようです。
ヤフオクなどで通常より安めのリビルド品は、数百km走ってだめになった経験があります。
1年保証ついてたので、交換してもらったけど、それもすぐダメになりました。
うちの車も12年91000㎞で交換しました。
エンジンがかかっていても12Vしかなかったので、まずいと思っているうちにバッテリーランプが点灯し、パワステは効かないわ、エラーは出まくりで翌日にDに電話しました。
ただ、物が大阪にあるのと、二連休に重なってしまったため一週間程待たされましたが。
今現在は問題なく走れています。
部品の品質…耐久性…使われ方… 難しいので一概に言えないけど、予防整備は大切だと思います。 それと…経験豊富な整備士さんの意見も大切だと思います。
30万Kmを超えた頃……オルタネーターと同じ電装品ということで、スターターの交換を依頼したら「オルタネーターみたいに使われるものじゃないから換えなくても大丈夫だと思いますよ」と言われ、40万Km近くで手放すまで交換しないで済みました。
以前、11年4万km位でディーラーで車検を受けて間も無くの車でオルタネーターに先立たれた事が有ります。車検の時に言ってくれれば良いのにと少しだけ思った記憶があります。(壊れて初めて分かる類のものなんでしょうけど。)
その時は長い距離を走りたくなかったので、それまで付き合いの全く無かった自宅から徒歩1,2分の整備工場に作業をお願いしました。そことの付き合いもそれきりですけど。。。
昔、出先でオルタネーターいきなり壊れて大変な目にあったので現在乗っている車(エンジンK6A)はプーリーのサビでベルト滑りが出だしてきた時(約10万キロ)についでにリビルトオルタネーターとクランクプーリー、オイルシール、ウォーターポンプ一式替えておいたので安心して乗っています。
(ACコンプレッサーは交換済み)
昭和のころは、10万キロ超えるといつオルタネーターのブラシが無くなるか?ドキドキしながら乗ってましたね。限界が近づいてくると、ブラシの接触が悪くなり、火花が飛ぶのでAMラジオにノイズが入るようになるのが目安でした。その後、チャージランプが点いたり消えたりし始め、最後に消灯!
昔のダイハツ車は、正常で緑のランプが点灯し、充電出来なくなると消灯していたので紛らわしかったですよ。
平成後半になると、オルタネーターの寿命が延びて、交換のタイミングがわからなくなりました。
オルタの不具合は個体差がありすぎますね。
私の車は現在13万km強で5個目です。
1個目は7万km強、2〜4個目(リビルト👍)は5000km前後で発電しなくなりました。
5個目(リビルト)は今の所問題なしです。
オルタネーターの交換は10年または10万キロと言うのは昔の話しなんですね。その昔の感覚で今所有してる古いエブリィ(DA64W)は10万キロで社外の90A(電装品が多いので)のオルタネーターに交換しました!
軽自動車でポン付の90Aの強化オルタネーターってあるんですね😮
@@user-st205blmvz さん
64は90Aが限界ですが、17系は95Aが市販
されてます。主にキャンピングカーにした時の電源になります!
@@上原智美-f5z さん
なるほど!キャンピング仕様でしたか
うちのST205もオルタネーター死んでじぶんで替えましたが、アーネスト製リビルドの試験書見たら90A定格でmax105Aまで発電するみたいです
オルタネーターはほんといきなり来ますね。あ、うちのミニ、そういえば?ってことあったか?iPad充電できてなかったり、、。しかし故障大体、やばいとこ、高速とか走ってると出やすいですね。替えるの地獄でした。リビルトは外車はないので、新品お取り寄せでラッキーにもBOSCHを入手できました。その後品切れに、、、。16万kmオーバーでした。ブラシというより、脂が回ったような、??スターターも替えました。いきなり来ますね。こちらも。
昔…キャンター2tで、7年間で、オルタネーター、リビルトで3回も交換しました。高年式とタイミングとか、アタリもあるのでしょうね。
まったく同じ症状が私のハイゼットカーゴで起こりました。 予算掛けたくなかったので、ブラシの交換で解決しました。残りブラシ2ミリ15万キロ走行です。チャージランプ点灯したとき木をあててハンマーで叩くとランプ消えてたので ブラシかなと判断しました。現在まったく正常です。
自分の感覚では AMラジオの ノイズがある時オルタネーターの交換時期かなぁって思ってます。
正解ですね ニコニコさん
最近は森本モータースさん見たいなところが無いので辛いですね❗️😅
ほぼ同年式S321M型13万Km昨年同様の症状がでました、部品手配している間症状が出たのでダメ元で一発殴ったらその後
数日は(交換するまで)症状は出なくなった、ブラシでも減ってたのかなと思うが
とは言え分解修理するスキルは無いので(このクラスはリビルト品でもそんなに高くないので)交換ですね
この職業あるあるでお客さんが言ってる症状全く出ない時ある! それがこの仕事の一番厄介なところ! 自分の推測だけで直してもまた戻ってくる!
オルタネーターやスターターモーターは、この車のように配達業務などで頻繁にエンジンのスタート&ストップを行う車は消耗が大きいでしょうね。
一概に走行距離で劣化具合は判定できないですよね。使われ方、コレに尽きますね…
30万kmはすごいですね。ブラシがどれ位減ってるか見てみたい。
配達に使う車はエンジンのかけたり切ったりの頻度が激しいからでしょうかね。ヤマトさんで使用している宅配車両もよく交換するみたいですね。やっぱり仕事で使用している車両はそれだけ消耗が激しいのでしょうね。
再現性の無い故障や異常ほど治しにくいものは無いですよね、ウチの工場でもなんとなく想像はつくけど再現されないから確証が持てない故障や異常で振り回されまくりです😅
一番厄介な故障ですよねw
森本さんお疲れ様です。レギュレーターの劣化ですかね。バッテリーのメンテナンスがいき届いているとALTの負担も少ないでしょうね。良い勉強になります。
オルタネーターのブラシの接点不良かも知れないですね。だから、たまに、チャージ不良になってたのかも知れないですね。
お疲れ様でした。
ありがとうございます!
現金輸送車の整備やってたときはセル10万ダイナモ20万キロ(逆だったかな)で必ず交換してましたね。車両が車両なだけに止まると絶対まずいので。シビアコンディションじゃなければ四輪は10万キロごとに相談すればいいでしょうね
オイラの17万㌔走行のS321Vのオルタも、整備手帳に記載が無いので悪化する前に交換したいです。
オルタネーターは突然壊れますね。 私のスズキパレットは 285,000Kmで突然ランプ点灯で壊れました。 個体差があり且つ、運転状況も影響しますね。エンジンをギンギンに回す、低観点息での運転だけ。等々回転軸への負担で差は出るものと考えて良いでしょう。 昭和40年代から50年代ごろの製造はレギュレーターで整流している設計品はエンジン回転数でライトが変化、回転が上がると明るく光るライトだった時代は、バッテリーか発電機の劣化を疑い交換の目安にしたものです。 設計思想が代わり低速回転から高速回転でも一定の発電量、安定電圧を出力ざめ目オルタネーターに変わってからは変化を掴みにくい。よって20万キロ近くなったら故障するだろうと予想しながら整備保守を修理工場やディラーと相談しながら交換、近場のみの運転であれば出たとこ勝負ですね。 ランプ点灯したら昼は一時間以内に修理工場へ、夜はライトでパッティリー消耗が速いから10分20分程度でたどり着ける修理工場に入るか、駐車場に入れレッカー移動を検討される等の危機管理を想定して運転されることだと思います。 どこにディラー、修理工場が点在しているか日頃より把握しておくことも大切でしょう。、
オルタネータはアイドル時に14V近くまで下がってるというのは少々へたってきてる可能性も。
元気なオルタネータはアイドル時に14.5V前後くらいかなぁと。
個人的な感覚ですが。
可能性はありますね・・・
大体のオルタネーターは14.4V前後必ず発電して出してます。
もしそれが14.1Vのように、13V台に近くなると、充電の容量が足りないので、点くことは有り得ます。
また、オルタネーターの電流量は、ほんの少ししかないです。試しに、電流量を測れる機械を使用してやっていた方もいますが、ヘッドライトにカーオーディオ、そしてスマホ等を充電すると、それだけでオルタネーターの電流量より、少し少ないくらいになってしまいます。
その位、電流は少ししかないんです。
バッテリー充電器(100V)とは大幅に違います。
オルタネーターは、今あるバッテリーの電圧等を維持するための保護の役割と考えてます。
それでも、何年も経てばバッテリーも劣化はします。
使わずにいても劣化はします。
会社のハイゼットカーゴはオイルプレッシャーランプが、スィッチを交換しオイルを交換しても点灯しっぱなしの状態が数年続いてます!自動車屋さんでも原因不明と言ってます!
オイルポンプに不具合でて吐出圧が低くなってる可能性があると思います。
同様の症状の後、2回立ち往生しました(^^;)携帯電話など無い時代、真冬の夜に歩いて救助を求めた時は寒かった(>_
私は545000キロ無整備でした。ダイナモは200000で交換しましたが。車はサファリでした。今はありません
バッテリもまれに6~8年とか持つやつありますよね中には3年でお亡くなりになるやつも
スリップリング、ブラシ間の接触が怪しいかなあ、ブラシ残確認したいところですね。でもコアは返さないといけませんしね・・・
電装系はいきなり壊れるので皆さん予防整備をしましょう。
私も20万kmでオルタネーターがある日突然壊れました。😭😭😭😭
それもバッテリーの残量で60kmも離れ所です。
リビルドな新品よりはいくらか安いのでおすすめします。
ミラウォークスルーバンはカーボンブラシが10万キロ持たなかった
だからミラターボのオルタの中古1台手に入れてブラシとベアリング
交換して在庫しといてヘッドライトが 明るくなったり暗くなったり
したら 即交換してた。新品のブラシの半分ぐらいになってたな。
オルタのベアリングプーラー4000円ぐらいしたな ベアリング2個に
ブラシ1個で計1700円ぐらいだったかな。
私の三菱ekスポーツ平成20年式すでに走行距離41万kmを超えています。オルタネータまだ無交換です。いくら何でもリビルドと交換を思案中です。
予防整備で交換してもいいですね!
簡単にできる点検としてはブラシの減り方を見てみる くらいでしょうか?
私の場合はレクチファイヤのダイオードがいくつか焼けてダメになっていました。
こういう、たまにしか症状が出ない故障って困りますよね(;´Д`)
この型のハイゼットでオルタの端子が焦げ腐って、断線してるやつありました。。
あ、リプライしてしまった。すみません。
難しいですよね電気周りの部品交換タイミングは、
はじめまして。いつも動画楽しく拝見しております。質問させて下さい。アクティトラックHA4で約2万キロしか走行していない車両です。この車両は車検毎に記録簿はつけているみたいですが、やはり故障、修理は必須でしょうか?ざっくりな質問ですみませんが宜しくお願いします。
実際に車を見ないと分からないですね。特に不具合を感じなくても定期的に点検すれば故障も減るはずです。
@@morimotoshinya 返信ありがとうございます。少しずつ修理して大切に乗っていきたいと思います。
オッティのエンジンは3G83でしょうか? 軽自動車のエンジンの中でも一番調子のいいエンジンですよね😃
3G83ですね!トラブル無くて良いエンジンです。
まさにオルタネーターに
2回泣かされたことがある男です😭笑
仕事でトラックに乗ってる
のですが、道中で突然エンジンがかからなく
なったことが2回ありまして、2回とも
オルタネーターの不良でした!
急にエンジンかからなくなると本当に
生きた心地がしないですね💦
今回のハイゼット
配達で使われてるんですね!
めちゃくちゃ酷使されてますね😂
走行距離が半端ないのもうなずけます!
自分も宅配業ですが、軽バンで
配達されてる方には本当に頭が下がります
個人事業主としてやってる方も多いので☺
そう言えば、うちの会社のスーパーグレートやクオンは、140万キロ走ってるけど、オルタネーターの交換はして無いなあ。
私やの考えは、車内で、使っている、ナビ、スマホの、充電等外的要因も、あると思います、いすゞエルフは、エンジン始動時、スマホ充電しながらだと、始動が、鈍ったりチャージランプついたこともありました。
社用で使っているハイエースワゴンが全く同じ症状で、お世話になっている整備工場で診断の結果、異常なしでした。
数ヶ月後、夜間に運転していたらチャージランプ点きっぱなしでヘッドライトが段々暗くなってきて、インパネの違う警告灯もだんだん点灯してきて、ラジオの電源が切れて・・で、止まる寸前のギリギリ帰ってきたことがありました。
翌日はエンジンかからず、でオルタネーター交換しました(^^)
これ年間の走行距離すごいなぁ……
配達に使用してるなら、これぐらいはいきますね。
長距離を配達してるともっといくかも。
まさに
はたらくクルマですね
大型トラックとかもすご草
エンジン回転数に合わせ、モーモーって異音がして、重ステになり、チャージランプが点灯するけど、車屋にいこうと思うと直る。
20万kmで予防整備でオルタとスターターを交換していますが。
オルタは最悪帰ってこれますが、オートマでスターター故障はレッカーになるので換えるのが良い気がします(^-^;
・・・自走不可は、愛車への愛情が少し冷めてしまいますので。
私のハイゼットS321Vは 15万kmで だめになりました。同じ職場のハイゼットS321Vは12万kmで だめになりました。同じ車種、同じオルタネータでも かなり個体差が あるようです。
時々不調症状が発生すると言うのが 悩む所ですよね…。
車に限らず、他の機械機器類にしても。
電装関係だと尚更で、警告ランプとかエラーコードを表示するモノでは、その機器類の取扱説明書の“困った時には”などを見て、それに沿って怪しい電気・電子部品などを特定したり、断線、接触不良を疑ったりしますが…。(他の物理的な要因も含めつつ)
電装関係は難しいですね…。
B端子が緩んだり、ベルトが緩んだりで滑ってチャージランプついたり消えたりしたことありましたが、これは回路内なんですかねえ。
少し疑問に感じたのですが、バッテリーの端子が接触不良のときは充電警報ランプは点灯するのでしょうか??。
もし点灯するのならばまずバッテリーの+-両端子の接触不良から点検すべきではないでしょうか。オルタネーター交換のためにバッテリーの-端子を一度外してしまうので、バッテリーの--端子の接触不良が原因であった場合に、オルタネーター交換が不要な出費になってしまいます。
たまに症状が出る→接触不良かも エンジンを吹かすと治る→電圧が上がると接触不良部分に高い電圧がかかり、半絶縁が破壊され導通する、またはエンジンの振動により接触不良が治ると考えたわけです。
動画では撮影していませんがバッテリー端子は真っ先に点検済みです。当然ですが問題ありませんでした。
@@morimotoshinya さん。そうですか、安心しました^^
初めてコメントさせて頂きます。
最初のチェックでオルタネーターのB端子にテストリードを
当て測定をしておりますが、(私もオルタの出力電圧チェックはB端子でと教わりました)
しかしよく考えたら今回森本さんが説明で出された回路図を見てもわかるように
車に付いている状態であれば測定しずらいオルタのB端子ではなくバッテリーの
+端子での測定でも同じではないのかと思っていますが
この考えは間違いでしょうか。
森本さんの見解をお聞かせ頂けましたら幸いです。
もりもとさんではないですけど失礼します
その場合はバッテリ電圧を測っているのと同義になってしまうのではないでしょうか?
オルタの発電を診る場合は出来るだけ電気負荷を最大にする必要がありますし配線抵抗など考えるとオルタとバッテリの出力は必ずしもイコールとか言えないかと思います
まぁでも確かに動画の回路図に限って言えばおっしゃる通りかもしれません笑
バッテリーの+端子に当てて14Vあればそれでいいと思いますがアイドリングで12Vとか11Vの値が出た時に安易にオルタの交換が必要と決めてしまうと誤診につながるかもしれません
オルタネーターからバッテリーの+端子までの配線に異常があって電圧が下がっている場合オルタネーターの交換をしても故障が直らないからです
オルタネーターの発電のチェックをするならオルタネーター本体の端子で測定した方がいいですしバッテリーの+端子でも電圧のチェックをした方が確実かと思われます
細かい電圧降下シカトするならどっちでもいいと思います。ただ厳密には電圧だけでなく電流値も測らないといけないので正確性求めるならB端子のほうがいいというだけのことだと思います
オルタネーターからバッテリーまでの配線がダメな可能性があります。そのためまずはB端子で測定したほうが誤診しなくなります。
森本さん又、他に皆様の見解大変参考になりました。
有難うございました。
コメント失礼します。
もし、FD端子が断線やECUが出力してしていない場合チャージランプは点灯するのでしょうか?
どういう制御をするのか要領書に書いてないので分からないです・・・
編集ちょっと変わりましたね(最初に車両情報を字幕で出すのとか)
車両情報の質問が多いので動画内で説明するようにしました!
SHINE製品はセルモーターになるのですが、ハイエースで二回連続で
すぐ壊れてしまい(飛び込んでも回らない)、個人的には信頼は低い印象です。
再現しないけど、再発する障害は厄介ですね。
映像で見るとエンジンルーム内の他の機器と比較してオルタネータが真新しいですね。
元整備士ですがミニキャブトラックで同じ症状がありアース不良が原因だったことがありました^_^
アース不良は珍しいですね・・・
オルタの交換は見極めが難しいです。
うちの場合で純正で20年で20万Kmでした。
オルタネーターは前兆がありますね、スターターも注意してれば前兆を知る事が
出来ますが、症状的にはバッテリーの劣化時も似た症状になるから難しいですね。
それで唯々バッテリーを新品にした記憶があります、そのすぐ後日にセルが回らなく
なって路上でお手上げになった事もありました。行きつけの車屋さんいわくセルを
しつこく何度もガチャガチャやれば回ることがあるので、その時すかさず修理ですね。
30万キロ無交換ですか!呪われてますね(笑)ウォーターポンプは変えてますでしょうか。
素人ながら思ったのですが、OBDなどの自己診断などのエラーコードは保持していたりするのでしょうか?
今回の場合はエラーコードは検出しないですね。
@@morimotoshinya 返信ありがとうございます。電気系はこういうのが厄介ですね。自分が同じ状況だったら、シガープラグに電圧計をさしてチェックランプが点灯した際の電圧を確認するかもと思いながら拝聴してました。
ブラシが減ってきたのかな?
車あるあるですね(笑)
バッテリーのプラス端子も外さないとB端子脱着する時にショートしますね。
ボディーや部品にスパナが当たっても端子が当たっても、Bと+プラスは、直結なので簡単にショートしてでかいフューズが飛ぶ羽目に。
これで失敗してる整備士を3人は見てる。
アースだけ外しても意味がない。
当然セルモーターでも同じ。
オルタネーターの故障ではよくあるね、復活したり、、熱くなると症状が出やすい気がする?
BGMはない方がいいです…
今回は試しにBGMつけてみました!検討します。
@@morimotoshinya ご検討ありがとうございます。
そうですね
森本さんの
分かり易く聴きやすい解説で
BGMがあると聴きにくくなると
おもうので
言い方悪いかも知れませんが
ない方が良いです👍
参考になります!
アクティ HA7の電動パワステが利かなくなって ディーラーにコンピュータ診断してもらったら 原因が特定できず 万全を期すなら ステアリングギアボックス全交換 総額14万円 と言われたんですけど いきなり全とっかえって どうなんでしょうか??? 自分としてはまずコンピュータ交換で 次にEPSモーターという感じになるかと思っていたけど ああ、森本モータースが近所にあったらいいなぁー。
「万全を期すなら」全交換をお勧めされたまでで、順番に交換した時の残存リスクを許容できるのであれば、可能性の高いものから順番に交換してはいかがでしょうか?
セカンドオピニオンもオススメです!同じディーラーでも店舗によって違うので隣町のホンダに行ってみるのも良いと思います。
@@morimotoshinya ご返信ありがとうございます!まずは自分でできる範囲で直してみます。
Прошу вас моримото сан сделать субтитры на русском языке.