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樹脂製のラジエターって弱すぎる気がします。長く乗りたいなら金属製に交換したいですね。
自分も以前に、ダイハツの軽の車検の時にラジエターアッパーの亀裂で、純正交換部品代の見積もりが高額だったため、相談したところ社外品の安いラジエターにもできるということで交換してもらえました。もちろん純正品なら間違いなく安心でしょうが、予算の都合で安い社外品があることが分かれば、選択枠を示してくれる整備業者さんがいいですね。
L575S ムーヴコンテに乗っています。2月に買い物から車に戻ると、駐車場のアスファルトが変色していました。ボンネットを覗くと、ラジエター付近から水漏れを起こしていることを確認。リザーブタンクの残量に余裕があったので、すぐに車屋に電話をして、自走で入庫しました。経年劣化によりラジエターに亀裂があったようです。13年目で15万kmです。お世話になっているディーラーが近くて、異変に気づけたことでラジエター交換のみでオーバーヒートせずに済みました。これも、森本さんの動画のおかげです。ありがとうございます。
早めに異変に気付くことが出来れば軽傷で済むケースは多いですね!私の動画が少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
L152S、22万キロ今でも元気に動いてますが今までの修理箇所です↓タペットカバーパッキン温度調整サーモ、分解修理ドア、アクチュエーター、モーター交換ドアノブ割れ、全部交換タイロットエンド、交換ロアアームポールジョイントブーツ交換ラジエーターアッパータンク修理オルタネーター、リベルト品へ交換以上です。プラグ、ベルト類は10万キロを目処に交換してます。
車種によっては後期型とかになるとオールアルミ製に変更対策されてたりしますね樹脂を使ったラジエーターはやっぱり耐久性に難ありなようです
何はともあれ、異常を見つけたとき、すぐに森本さんに連絡して、指示を仰いだオーナーさんは賢明ですね。
原因は直営店がウォーターポンプを交換した際の作業ミスでしたが、L175でオーバーヒートやりましたね。自宅から60km、深夜だったので焦りました。知らずにコンビニで買ってミネラルウォーターを入れましたが、後から取扱店で「店舗前に水道あるから、声を掛けてそっから入れれば良い」と教えてもらいました。後日見たら駐車場所にクーラントが漏れた跡があったので、日頃の点検は大切だと痛感した出来事でしたね。
動画、非常に参考になりました。熱い水が循環するので、傷みも出ますよね。軽自動車は余計コンパクトに作ってあるので、部品交換も大変ですね。私はオーバーヒート、2年前の12/30の夜に発生しました。うちはハイゼットトラックでしたが、出先で自動車工場も年末年始のお休み。結局、JAFさん呼んで支部に置かせてもらいました。原因は・・・ラジエーターキャップの破損! 考えてもいなかったです。バラバラに壊れ、入り込み、シリンダヘッドが変形、エンジンオイルも混入し、えらい目に遭いました。いろいろ消耗品であることを思い知らされました。
L900Sも同じ場所から冷却水が漏れて、自分で社外品に交換したのは良い思い出。樹脂製アッパーは脆いですね、樹脂製三叉もポッキリ折れましたし。
かなりの圧力がかかる古いプラ部品にこの暑さでトドメをさしたようで。まあ20年も使えたことが奇跡だと思います。お疲れ様でした。
森本さんのような整備士が友達に居たらお友達も心強いでしょうね^_^
そうですね。予兆から漏れまで時間的に早いですね。特に夏季はあつくなるので週一点検が良いかもです。
おー4気筒ムーヴですね!この頃のダイハツ車のラジエーターはコンデンサー、ラジエーターファンのボルト取り外しの時に樹脂部がトルク負けで共回り、ホース取り外し時に樹脂が粉々に割れたりと面倒でしたね・・汗
この車と同じL152Sに乗っています。おそらく同じくらいの走行距離のガンメタ色です。大変参考になりました。ありがとうございました。
ダイハツだけじゃないけれど、各パーツだけでなくビスのところをクリップとか涙ぐましい軽量化が図られている。でも樹脂は金属より劣化が早く、長く乗ることは考えていないのがわかりますね。
設計側の想定した寿命までは十分持つはずなのですが、それを超えた年数まで使われることが増えましたね。
懐かしいムーヴです😁父親の車の代車で一時期お世話になりました👍家族4人乗ってもめっちゃ走るなぁ〜って、子供ながら感心しちゃいましたね
以前から少しずつ水漏れを起こしてたのか、突然の水漏れかは分かりませんが、何れにせよ早急に対処して大事(エンジンブロー)に至らなくて済んだので良かったですね。
何時も参考になる動画配信をありがとうございます。経年劣化した(プラスチック・コア付属)のラジエーター交換、(あるある)の整備ですが、同時に老朽化しているホース類の交換やラジエーターキャップの更新も施工されているところは流石ですネエ!!
いくら純正ラジエターとはいえども、20年ほどたてば樹脂のところ割れてきますよね。。エンジンルームの熱でも樹脂は劣化してきますしね。。(^_^;)
いつも勉強になる作業動画を楽しみに視聴しております。メーカーは違いますが私のスバル製のプレオも新車から21年(走行8万キロ)でラジエターのアッパータンクのカシメ部分からクーラントが滲み出てきまして先月にディーラーでリビルド品ラジエターとアッパーロアホースの交換しました。樹脂製は経年劣化もあり仕方ないですね。
こないだ同世代?のミラアヴィもお見事そこから漏れていたから不思議な事ではないですね! あとバッテリーは去年交換だから大事に乗っていますね!
樹脂は仕方なしですね、、、、、こういうのが増えていくんだろうな 樹脂比率も高くなっていきそうですから
昨年までl160sに乗っていました。見た目が好みでした。私も点検時にラジエーター割れていると整備屋に言われ、交換してもらいました。
ここ最近乗った愛車は2連続でラジエター交換してます・・・。アッパータンクの樹脂が割れたり、カシメが緩んで水漏れしたり・・・。なんとなく違和感を感じて水温計を見ても当初は異常が無くて、走りながら様子を見ていると突然水温計の針が振り切ってエンストするのには驚きました。なんだかんだで、ラジエターキャップも定期交換が必要かも・・・? なんて考えています・・・。
オーナーさんがモリモトさんの友人で良かったですね。やはり運行前点検は大切だなぁって思います。僕自身プロドライバーなので、仕事では毎日トラックの運行前点検をしますが。マイカーはって言うと…😅 毎日はしてないですが、週一でオイルや冷却水、エンジンルーム内をチェックして、月一でタイヤの空気圧はGSでチェックしてます。オーナーさんも是非チェックしてみる事をお薦めします。
普段から自分の車を気にかけていただければトラブルを減らすことが出来ますね!
C8ZO6並行輸入、エスカレードV並行輸入所有の救急救命医です。いつも、大変勉強になります。
うちのMC22も21年落ちですがやはりラジエターは交換しましたね。カシメ部からダダ洩れでした!安い社外に変えたらコアが純正より薄くて心配でしたが水温は問題ないですね、ただコンデンサーとの隙間が大きくなったせいでファンの効率が落ちてエアコンの効きが悪くなったので隙間テープで埋めて絶好調です。こちらの動画もいろいろ参考にさせて頂いています!
ウチのMC11は23年ですが、まだ大丈夫です。2週に一度はサブタンクの水位を確認してますね。(いつなっても不思議ではないので、保険で上限より結構高めに入れてます)水温計は針なので、比較的変化に気付きやすいのですよね。
この形出た時カッコイイなと思ってたらまさかの20年も経ってたのか〜
@@wands0524さんそうなんですよね〜このタイプ欲しかったんですが高くて買えなしこの時は20歳だったのでゼダン車の14系マジェスタやグロリアのVIP車方に憧れていたのでそっちの車を買ってしまいました🤣
私が免許取り初めて買った車です。懐かしいです。当時は車の事、何も知らないで安い方が良いや…で、NA買ったら全く走らんで吃驚しました。彼女受けも悪かったので2年程で乗り換えました。
平成16年に20歳の時にローン組んでカスタムXリミテッドを新車で買いましたね。色も同じディープパープルクリスタルメタリックって名前でしたね。当時は内装も質感が良かったですね。
私は次のL175?ムーヴカスタム買おうとも思いました! が、XでもRSでも高いのであの頃は手が出せず…
@@timeline7835 L175も良い車でしたね。RSは軽自動車初の16インチホイールでしたね。
お疲れ様でした。高速道走行時でなくてよかったですよね。日頃からDAIHATSU車はピンク色なので漏れてないか目視で点検する様にします。しかし軽自動車は本当にエンジンルームが狭くて修理が大変かと😓
一歩間違えるとエンジンがオシャカになってしまうし、よく知られた事象のせいか、ちょっと気が利いた中古店だと店頭に並べる前のパーツ交換メニューに強制的に入っているほどですよね、樹脂アッパータンクのラジエータ交換。
毎回さすがプロだなぁ…と思い、森本さんのきめ細やかな解説と修理手順大変参考になります✨私はストップアンドゴーが頻繁な集配で車(ダイハツハイゼット)を使っているのですが、ここのところ頻繁に水温🔥警告灯が点滅しては消えての繰り返しでしばらくしたら普通に戻っており、オイルも冷却水も適量なので何かセンサー系の経年劣化なのではと思っているのですが、そんな症状修理の経験がおありでしたら是非とも配信して教えていただきたいです😅
正にアッパータンクの色が、寿命の色ですね(^-^;細かいヒビが入るから白い訳で・・・。モビリオは同様に割れ、同じ色で近い走行距離のスタタボは、予防整備でホースと共に交換しました(^o^)
友達も同型のMOVEでクラッシュしてしまって、ラジエーターも破損してけっこうな修理代かかったみたいです。
ラジエーター交換作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
以前、大型トラックで「冷却水不足」の警告が出て、修理工場に行ったら、冷却水の独特の臭いがしたようで、「漏れているよ。」と言われましたね。
懐かしいクルマですね。グリル柄のプリントステッカーが可愛らしいですが、知人が買った時にまず先に本物グリル仕様にカスタムした記憶が蘇りました笑
😊素人の自分でも凄い分かりやすく説明されて、映像からもある程度の理解ができました。一昨年の夏に今回の動画と同じく格安中古車が、オーバーヒートが原因でお釈迦になってしまったのですが、こうして見たらなんだか直ったンだよな〜って思います。😅 原因は酷暑のなかエアコンをガンガンにかけて、音楽聴きながら長距離を走っちゃったから😢 リザーブタンクもスッカラカンでした。 応急処置の仕方も知らなかったので、結果JAFさん読んで牽引して家には帰れましたが、購入した田舎の小さな車屋に見てもらったけど修理不可と言われ廃車😭悲しい結果に終わりました。残念😓
ついこの前お客さんのムーブ同じところから冷却水漏れてたなぁついでにヒーターホースの車体側のL字のプラ部品も色が悪かったので変えました〜
あぁ、うちもやりました。L150Sムーブカスタムのラジエター水漏れ。うちやったのはエンジンがEFですが。最近の車はラジエターの樹脂タンクやカシメからの漏れが多いですね。
自分の乗っていたMOVEもまったくほぼ同じ事象でした。いやー勉強なりました。ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです!
四発ターボのL152Sにオプションでスポルザのエアロ巻いて当時は軽と言えど結構高価だったであろう車ですね。アッパーのジョイントでない部分も変色しきってて完全に寿命ですね。ここまで劣化しているとホースを抜く際に簡単に崩れると思いますが、きれいに形を残している辺り流石は森本さん丁寧ですね!この型電動ファンもよく壊れるんで皆さんお気を付けください。
コンビニで水を買って補充する場合は、硬水のミネラルウォーターでなくて軟水の日本茶とか烏龍茶のほうが良いと言われました。
ミネラルウォーターの成分が影響してトラブルの原因になりますからね❗
車齢が20年近いダイハツあるあるですね。私も所有したダイハツ車はどれもアッパータンクが割れてラジエター交換しました。アッパータンクが樹脂製なのは本当に疑問です。
現在、20年落ちのL150s(7万㌔超)に乗っています。😅 クーラント漏れは、数年前に修理しましたが年式が年式だけに、いろいろ不安です。 モリモトさんのような、いい整備士が近くにいたらいいな。😊
ラジエーターも約10年くらいしか今のはもたないと言われました。
L900S後期型より三又ジョイントはアルミ製になり折れは対策されましたが ラジエーターアッパーの樹脂仕様は永らく対策されずK型エンジンになっても続く持病ですね。JB-DETは特にラジエーターキャップに掛かる圧が強い為、ラジエーターキャップも定期的に点検して置かないと負圧弁がラジエーター内に脱落し、エンジン側に吸い込まれ、サーモスタット部分で引っ掛かりエンジン掛けるとサーモスタットの近くからカラカラ言う症状も多いですね。ちなみにダイハツの社外ラジエーターは純正に比べて冷却水容量が70~80%程しかない為、必ず純正ラジエーターで補修しないと特にターボ車は冷却が追い付かず危険ですね!
20年前の軽四ジーノ、ラジエーターに亀裂入ってて交換してもりいました。来年度車検で11万キロですが、まだ乗ろうと思ってるので。
最近はラジエーターは樹脂製だから、ここにもコストを抑えていますよね。昔はスチール製(鉄製)だったように思います。樹脂製だと亀裂等が起きてもおかしくないですよね。一歩間違えるとエンジンがブローしかねないので本当に怖いです。やはり新品に交換した方が良いですよね。その時、アッパーやロアホースも交換した方が長く乗れますし安心ですよね。大変勉強になりました。有難うございます。
熱交換器は銅かアルミ。
@@SuperPi3.14そうですよね!鉄のラジエーターはないと思います
アッパーはうちのタントでも一度交換していますが、こまめなチェックですぐにリザーブがほぼないのに気づいてすぐクーラント追加したのでオーバーヒートは免れました。週末の長距離遠征も多いので、頻繁にチェックしていますが、今は完全に漏れが止まってます。
このムーヴ、今となっては運転代行御用達なイメージですw私の近所ではそうです 個人で乗ってる方はもうほとんどいません・・・
ラジエーター安くなりましたね。以前は交換なんて高額修理になるので修理が前提でして。オーバーヒートの場合はサーモスタットの交換も必須なんですが、最近のエンジンはちょっと変わってきていますね。
これから暑くなるので、こういった水廻りのトラブル多くなりそうですね。ラジエターが消耗部品と言うと驚かれるお客さんも多いと思います。 (;''∀'')
何時もみてます✋参考までに。
ありがとうございます!
L250ミラを所有 車齢20年ラジエター同じ症状で二回壊れました。
作業お疲れ様です拝見していますよ😊😊😊
20年以上前ですが、4代目プレリュードを中古で買って何年かした後に突然ラジエーターの給水口付近に亀裂が入り蒸気を吹きましたw慌ててそのままスタンドに直行、ホースの水ぶっかけてエンジン強制冷却、ただの水道水だけ満タンに入れて帰宅、帰宅時にはまたカラッポw丁度買い替えを考えていたので次の車が決まるまではどこかに行く度にその都度水を入れなければならないというアホな乗り方してました😅そのまま廃車にしたけど今の時代になってちょっと価値が出てるみたいですね、置いとく場所なんて無かったけどどこかに置いとけばお小遣いになったかなぁw
ラジエーターに限らずですが、樹脂製パーツはどうしても劣化破損が早いですね。駐車場所が屋外だと、更に劣化が進むものなんでしょうか…
駐車環境による影響は多少あるでしょうか、年数による影響が大きいでしょうね。
たまたま点検出したときに発覚して交換してもらいました。気付いてなかったらオーバーヒートは確実だったそうです。
過去にやはりアッパータンク割れた事ありましたが、純正部品値段高いし結局アッパータンク樹脂製だからまた割れる可能性あるからラジエター屋さんで金属製のアッパータンクのラジエター作ってもらった事があります。それでも純正品より値段安かった😅納期は1ヶ月ちょっとかかりましたが。
L160?かL150のcustom turboなのかなぁ。自分はL150の前期型custom turboに新車から15年くらい乗ってました。この型好きだなぁ〜。
ラジエターのアッパーはなぜ樹脂なんでしょうか? 熱と圧力に対する耐久には問題ありとメーカーもわかっているはずなのになぁ 昔は銅板でしたが? 車の重さとかやはりコストが関係しているのでしょうか? 私も経年劣化で突然樹脂部分にヒビが入りました。
コンビニで水を入れるアイデアは素人には思いつきません☆彡整備内容の動画も興味深く、ありがとうございます。ラジエター社外品だと、純正より何割か安いですか?学びのある動画、ありがとうございました。
モノによっては半額の場合もありますね。
そんなことが😮教えていただいてありがとうございます🙇♂️
JBのムーヴレアですね
ダイハツあるあるですね😄あの部分プラスチックやしねひび割れは多いですね😅スポルザのエアロこの15系に流行ったやつやね😄インタークーラーみえた瞬間JBエンジンてわかりましたよ…😅
点灯したり、点灯しなかったりを繰り返し祈りながら帰宅したのですが危ないですかね、修理依頼をしたら走れるんやったら工場に持ってきてと言われました。
この前の型のL902でしたが、水温計が付いていた車輌なので、いつもより高めを指針してるな⁉️咄嗟に窓を開けて外を嗅いだらクーラント臭が。途中で停めてボンネットを開けて確認したらリザーブがなくなっており、エンジンルームはクーラントのニオイがしており、よくみたらプラスチック製の三又が折れていました。「こんなのをプラで作るなよ!」と思って冷やしてからラジエターキャップを開けてみると目視出来ないくらいにラジエター内のクーラントも減っていたので近くのコンビニでペットボトルのお茶を買って飲み干して水を分けてもらって口元いっぱいに注ぎ足し、リザーブも満タンにし、貰った水を入れたペットボトルを何本も車に積んで足しながら帰宅しました。夜だったので翌日にダイハツに部品注文の為に電話をしたら無理交換キャンペーンをしているとのこと。しかし、所有者にいちいち知らせはしていないかったのです。そう、壊れた人には無理交換って事ですよね。注文して自分で交換するつもりでしたが勿論無料交換してもらえました。「詳しくない人が気が付かずに走り続けてオーバーヒートでエンジン破損したらどうなるのですか?」とたずねたら、リビルドエンジンへ載せ換えで弁償するとのことでした。わたしもそうして貰えば良かった‥と思ってしまった過去を思い出しました😅最近の車は簡素化やデザイン優先でランプ化しているからオーバーヒートしてしまってからしか分からないのが欠点。予兆を知る為にも指針式やドット表示などの水温計はあった方が絶対良いと思う今日この頃です😊
日頃から音匂いなど車の状態把握していれば良いけど一般ユーザー無頓着と言うか全く分からない人多いですね。トラブルなるべく避ける為にラジエーターはオールアルミに、アッパーロアホースはシリコンホースに交換済。
セレナで同じところ割れました。あんな部分がプラスチックで出来てるってどうなんでしょうね?😂
クーラントの管理が悪いとラジエターの腐食から漏れが起こるのでしょうかね?やっぱ、LLCもブレーキ液同様、車検毎に交換するのがいいのでしょうか?
今回はLLCの管理の問題ではなくラジエーター本体の劣化ですね。LLCは長寿命タイプがあるので車屋さんと相談して交換スケジュールを立てましょう。
ラジエターのアッパーが樹脂製に為ってから壊れ易くなったようで昔はラジエター本体が壊れることは殆ど無かったように思います。
おつかれさまでしたこれで あと5年くらいは乗れそうですね
自分はMHワゴンRに乗ってましたが、同じ様にオーバーヒートランプ点きました。原因はキャップの劣化による圧力不足やウォーターポンプからの液漏れがラジエーター液不足によるオーバーヒートで修理すると購入価格並にかかるため新車で新型ワゴンRに買い換えました。それまで1年間、液補充しながら騙し騙し乗ってました。車検を期に買い換えました。原因はウォーターポンプからの液漏れの放置で日を追う事に穴はデカくなります。大概がエキゾーストから液漏れした水が出てきますので診断ですぐ分かります。基本構造は同じなのでいつもながら森本さんの動画はいい診断材料になります。
動画の純OPエアロ(スポルザ)仕様ではないですが、後期のL152Sに乗っています。後付けメーター付けてL152Sに乗ってればわかるのですが冷却能力にあまり余裕が無いです。(L152Sに限らずJBエンジン搭載車は水温油温厳しくなりがちです)ので完全に壊れてなくても冷却系の劣化が進んでいれば夏場でオーバーヒート、は十分に起こりえます。新しい個体でも製造から15年以上経過している型なのでこの型のムーヴを将来買って乗りたい、という場合は今回の動画のように冷却系部品の予防交換推奨です。程度の良い中古のJBエンジンの入手が年々難しくなっていて、新品パーシャルエンジンも納期が不安定(ショップ曰く半年以上)な状態なのとL880Kコペン用でそのままではL152Sには載らないので今後エンジンにダメージを負ってしまうと少なからず苦労します。お大事に・・・。
樹脂製のラジエターって弱すぎる気がします。
長く乗りたいなら金属製に交換したいですね。
自分も以前に、ダイハツの軽の車検の時にラジエターアッパーの亀裂で、純正交換部品代の見積もりが高額だったため、相談したところ社外品の安いラジエターにもできるということで交換してもらえました。もちろん純正品なら間違いなく安心でしょうが、予算の都合で安い社外品があることが分かれば、選択枠を示してくれる整備業者さんがいいですね。
L575S ムーヴコンテに乗っています。2月に買い物から車に戻ると、駐車場のアスファルトが変色していました。
ボンネットを覗くと、ラジエター付近から水漏れを起こしていることを確認。リザーブタンクの残量に余裕があったので、
すぐに車屋に電話をして、自走で入庫しました。経年劣化によりラジエターに亀裂があったようです。
13年目で15万kmです。お世話になっているディーラーが近くて、異変に気づけたことでラジエター交換のみで
オーバーヒートせずに済みました。
これも、森本さんの動画のおかげです。ありがとうございます。
早めに異変に気付くことが出来れば軽傷で済むケースは多いですね!私の動画が少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
L152S、22万キロ今でも元気に動いてますが今までの修理箇所です↓
タペットカバーパッキン
温度調整サーモ、分解修理
ドア、アクチュエーター、モーター交換
ドアノブ割れ、全部交換
タイロットエンド、交換
ロアアームポールジョイントブーツ交換
ラジエーターアッパータンク修理
オルタネーター、リベルト品へ交換
以上です。
プラグ、ベルト類は10万キロを目処に交換してます。
車種によっては後期型とかになるとオールアルミ製に変更対策されてたりしますね
樹脂を使ったラジエーターはやっぱり耐久性に難ありなようです
何はともあれ、異常を見つけたとき、すぐに森本さんに連絡して、指示を仰いだオーナーさんは賢明ですね。
原因は直営店がウォーターポンプを交換した際の作業ミスでしたが、L175でオーバーヒートやりましたね。
自宅から60km、深夜だったので焦りました。
知らずにコンビニで買ってミネラルウォーターを入れましたが、後から取扱店で「店舗前に水道あるから、声を掛けてそっから入れれば良い」と教えてもらいました。
後日見たら駐車場所にクーラントが漏れた跡があったので、日頃の点検は大切だと痛感した出来事でしたね。
動画、非常に参考になりました。熱い水が循環するので、傷みも出ますよね。
軽自動車は余計コンパクトに作ってあるので、部品交換も大変ですね。
私はオーバーヒート、2年前の12/30の夜に発生しました。
うちはハイゼットトラックでしたが、出先で自動車工場も年末年始のお休み。
結局、JAFさん呼んで支部に置かせてもらいました。
原因は・・・ラジエーターキャップの破損! 考えてもいなかったです。バラバラに壊れ、入り込み、シリンダヘッドが変形、エンジンオイルも混入し、えらい目に遭いました。
いろいろ消耗品であることを思い知らされました。
L900Sも同じ場所から冷却水が漏れて、自分で社外品に交換したのは良い思い出。
樹脂製アッパーは脆いですね、樹脂製三叉もポッキリ折れましたし。
かなりの圧力がかかる古いプラ部品にこの暑さでトドメをさしたようで。まあ20年も使えたことが奇跡だと思います。お疲れ様でした。
森本さんのような整備士が友達に居たらお友達も心強いでしょうね^_^
そうですね。予兆から漏れまで時間的に早いですね。特に夏季はあつくなるので週一点検が良いかもです。
おー4気筒ムーヴですね!
この頃のダイハツ車のラジエーターはコンデンサー、ラジエーターファンのボルト取り外しの時に樹脂部がトルク負けで共回り、ホース取り外し時に樹脂が粉々に割れたりと面倒でしたね・・汗
この車と同じL152Sに乗っています。おそらく同じくらいの走行距離のガンメタ色です。大変参考になりました。ありがとうございました。
ダイハツだけじゃないけれど、各パーツだけでなくビスのところをクリップとか涙ぐましい軽量化が図られている。でも樹脂は金属より劣化が早く、長く乗ることは考えていないのがわかりますね。
設計側の想定した寿命までは十分持つはずなのですが、それを超えた年数まで使われることが増えましたね。
懐かしいムーヴです😁父親の車の代車で一時期お世話になりました👍家族4人乗ってもめっちゃ走るなぁ〜って、子供ながら感心しちゃいましたね
以前から少しずつ水漏れを起こしてたのか、突然の水漏れかは分かりませんが、何れにせよ早急に対処して大事(エンジンブロー)に至らなくて済んだので良かったですね。
何時も参考になる動画配信をありがとうございます。
経年劣化した(プラスチック・コア付属)のラジエーター交換、
(あるある)の整備ですが、同時に老朽化しているホース類の
交換やラジエーターキャップの更新も施工されているところは
流石ですネエ!!
いくら純正ラジエターとはいえども、20年ほどたてば樹脂のところ割れてきますよね。。
エンジンルームの熱でも樹脂は劣化してきますしね。。(^_^;)
いつも勉強になる作業動画を楽しみに視聴しております。
メーカーは違いますが私のスバル製のプレオも新車から21年(走行8万キロ)で
ラジエターのアッパータンクのカシメ部分からクーラントが滲み出てきまして
先月にディーラーでリビルド品ラジエターとアッパーロアホースの交換しました。
樹脂製は経年劣化もあり仕方ないですね。
こないだ同世代?のミラアヴィもお見事そこから漏れていたから不思議な事ではないですね! あとバッテリーは去年交換だから大事に乗っていますね!
樹脂は仕方なしですね、、、、、
こういうのが増えていくんだろうな 樹脂比率も高くなっていきそうですから
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ここ最近乗った愛車は2連続でラジエター交換してます・・・。アッパータンクの樹脂が割れたり、カシメが緩んで水漏れしたり・・・。
なんとなく違和感を感じて水温計を見ても当初は異常が無くて、走りながら様子を見ていると突然水温計の針が振り切ってエンストするのには驚きました。
なんだかんだで、ラジエターキャップも定期交換が必要かも・・・? なんて考えています・・・。
オーナーさんがモリモトさんの友人で良かったですね。
やはり運行前点検は大切だなぁって思います。僕自身プロドライバーなので、仕事では毎日トラックの運行前点検をしますが。マイカーはって言うと…😅 毎日はしてないですが、週一でオイルや冷却水、エンジンルーム内をチェックして、月一でタイヤの空気圧はGSでチェックしてます。オーナーさんも是非チェックしてみる事をお薦めします。
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C8ZO6並行輸入、エスカレードV並行輸入所有の救急救命医です。いつも、大変勉強になります。
うちのMC22も21年落ちですがやはりラジエターは交換しましたね。カシメ部からダダ洩れでした!
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ウチのMC11は23年ですが、まだ大丈夫です。
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この形出た時カッコイイなと思ってたらまさかの20年も経ってたのか〜
@@wands0524さん
そうなんですよね〜
このタイプ欲しかったんですが高くて買えなしこの時は20歳だったのでゼダン車の14系マジェスタやグロリアのVIP車方に憧れていたのでそっちの車を買ってしまいました🤣
私が免許取り初めて買った車です。
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当時は車の事、何も知らないで安い方が良いや…
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お疲れ様でした。高速道走行時でなくてよかったですよね。日頃からDAIHATSU車はピンク色なので漏れてないか目視で点検する様にします。しかし軽自動車は本当にエンジンルームが狭くて修理が大変かと😓
一歩間違えるとエンジンがオシャカになってしまうし、よく知られた事象のせいか、ちょっと気が利いた中古店だと
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モビリオは同様に割れ、同じ色で近い走行距離のスタタボは、予防整備でホースと共に交換しました(^o^)
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ラジエーター交換作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
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ついこの前お客さんのムーブ同じところから冷却水漏れてたなぁ
ついでにヒーターホースの車体側のL字のプラ部品も色が悪かったので変えました〜
あぁ、うちもやりました。L150Sムーブカスタムのラジエター水漏れ。うちやったのはエンジンがEFですが。
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自分の乗っていたMOVEもまったくほぼ同じ事象でした。
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お役に立てれば幸いです!
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アッパーのジョイントでない部分も変色しきってて完全に寿命ですね。ここまで劣化しているとホースを抜く際に簡単に崩れると思いますが、きれいに形を残している辺り流石は森本さん丁寧ですね!
この型電動ファンもよく壊れるんで皆さんお気を付けください。
コンビニで水を買って補充する場合は、硬水のミネラルウォーターでなくて軟水の日本茶とか烏龍茶のほうが良いと言われました。
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車齢が20年近いダイハツあるあるですね。私も所有したダイハツ車はどれもアッパータンクが割れてラジエター交換しました。アッパータンクが樹脂製なのは本当に疑問です。
現在、20年落ちのL150s(7万㌔超)に乗っています。😅 クーラント漏れは、数年前に修理しましたが
年式が年式だけに、いろいろ不安です。 モリモトさんのような、いい整備士が近くにいたらいいな。😊
ラジエーターも約10年くらいしか今のはもたないと言われました。
L900S後期型より三又ジョイントはアルミ製になり折れは対策されましたが ラジエーターアッパーの樹脂仕様は永らく対策されずK型エンジンになっても続く持病ですね。JB-DETは特にラジエーターキャップに掛かる圧が強い為、ラジエーターキャップも定期的に点検して置かないと負圧弁がラジエーター内に脱落し、エンジン側に吸い込まれ、サーモスタット部分で引っ掛かりエンジン掛けるとサーモスタットの近くからカラカラ言う症状も多いですね。
ちなみにダイハツの社外ラジエーターは純正に比べて冷却水容量が70~80%程しかない為、必ず純正ラジエーターで補修しないと特にターボ車は冷却が追い付かず危険ですね!
20年前の軽四ジーノ、ラジエーターに亀裂入ってて交換してもりいました。来年度車検で11万キロですが、まだ乗ろうと思ってるので。
最近はラジエーターは樹脂製だから、ここにもコストを抑えていますよね。昔はスチール製(鉄製)だったように思います。樹脂製だと亀裂等が起きてもおかしくないですよね。一歩間違えるとエンジンがブローしかねないので本当に怖いです。やはり新品に交換した方が良いですよね。その時、アッパーやロアホースも交換した方が長く乗れますし安心ですよね。大変勉強になりました。有難うございます。
熱交換器は銅かアルミ。
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そうですよね!鉄のラジエーターはないと思います
アッパーはうちのタントでも一度交換していますが、こまめなチェックですぐにリザーブがほぼないのに気づいてすぐクーラント追加したのでオーバーヒートは免れました。週末の長距離遠征も多いので、頻繁にチェックしていますが、今は完全に漏れが止まってます。
このムーヴ、今となっては運転代行御用達なイメージですw
私の近所ではそうです 個人で乗ってる方はもうほとんどいません・・・
ラジエーター安くなりましたね。
以前は交換なんて高額修理になるので修理が前提でして。オーバーヒートの場合はサーモスタットの交換も必須なんですが、最近のエンジンはちょっと変わってきていますね。
これから暑くなるので、こういった水廻りのトラブル
多くなりそうですね。ラジエターが消耗部品と言うと
驚かれるお客さんも多いと思います。 (;''∀'')
何時もみてます✋
参考までに。
ありがとうございます!
L250ミラを所有 車齢20年ラジエター同じ症状で二回壊れました。
作業お疲れ様です拝見していますよ😊😊😊
20年以上前ですが、4代目プレリュードを中古で買って何年かした後に突然ラジエーターの給水口付近に亀裂が入り蒸気を吹きましたw
慌ててそのままスタンドに直行、ホースの水ぶっかけてエンジン強制冷却、ただの水道水だけ満タンに入れて帰宅、
帰宅時にはまたカラッポw
丁度買い替えを考えていたので次の車が決まるまではどこかに行く度に
その都度水を入れなければならないというアホな乗り方してました😅
そのまま廃車にしたけど今の時代になってちょっと価値が出てるみたいですね、
置いとく場所なんて無かったけどどこかに置いとけばお小遣いになったかなぁw
ラジエーターに限らずですが、樹脂製パーツはどうしても劣化破損が早いですね。
駐車場所が屋外だと、更に劣化が進むものなんでしょうか…
駐車環境による影響は多少あるでしょうか、年数による影響が大きいでしょうね。
たまたま点検出したときに発覚して交換してもらいました。気付いてなかったらオーバーヒートは確実だったそうです。
過去にやはりアッパータンク割れた事ありましたが、純正部品値段高いし結局アッパータンク樹脂製だからまた割れる可能性あるからラジエター屋さんで金属製のアッパータンクのラジエター作ってもらった事があります。
それでも純正品より値段安かった😅
納期は1ヶ月ちょっとかかりましたが。
L160?かL150のcustom turboなのかなぁ。
自分はL150の前期型custom turboに新車から15年くらい乗ってました。
この型好きだなぁ〜。
ラジエターのアッパーはなぜ樹脂なんでしょうか? 熱と圧力に対する耐久には問題ありとメーカーもわかっているはずなのになぁ 昔は銅板でしたが? 車の重さとかやはりコストが関係しているのでしょうか? 私も経年劣化で突然樹脂部分にヒビが入りました。
コンビニで水を入れるアイデアは素人には思いつきません☆彡
整備内容の動画も興味深く、ありがとうございます。
ラジエター社外品だと、純正より何割か安いですか?
学びのある動画、ありがとうございました。
モノによっては半額の場合もありますね。
そんなことが😮
教えていただいてありがとうございます🙇♂️
JBのムーヴレアですね
ダイハツあるあるですね😄
あの部分プラスチックやしねひび割れは多いですね😅
スポルザのエアロこの15系に流行ったやつやね😄
インタークーラーみえた瞬間JBエンジンてわかりましたよ…😅
点灯したり、点灯しなかったりを繰り返し祈りながら帰宅したのですが危ないですかね、
修理依頼をしたら
走れるんやったら工場に持ってきてと言われました。
この前の型のL902でしたが、水温計が付いていた車輌なので、いつもより高めを指針してるな⁉️
咄嗟に窓を開けて外を嗅いだらクーラント臭が。途中で停めてボンネットを開けて確認したらリザーブがなくなっており、エンジンルームはクーラントのニオイがしており、よくみたらプラスチック製の三又が折れていました。
「こんなのをプラで作るなよ!」と思って冷やしてからラジエターキャップを開けてみると目視出来ないくらいにラジエター内のクーラントも減っていたので近くのコンビニでペットボトルのお茶を買って飲み干して水を分けてもらって口元いっぱいに注ぎ足し、リザーブも満タンにし、貰った水を入れたペットボトルを何本も車に積んで足しながら帰宅しました。
夜だったので翌日にダイハツに部品注文の為に電話をしたら無理交換キャンペーンをしているとのこと。
しかし、所有者にいちいち知らせはしていないかったのです。
そう、壊れた人には無理交換って事ですよね。
注文して自分で交換するつもりでしたが勿論無料交換してもらえました。
「詳しくない人が気が付かずに走り続けてオーバーヒートでエンジン破損したらどうなるのですか?」とたずねたら、リビルドエンジンへ載せ換えで弁償するとのことでした。
わたしもそうして貰えば良かった‥と思ってしまった過去を思い出しました😅
最近の車は簡素化やデザイン優先でランプ化しているからオーバーヒートしてしまってからしか分からないのが欠点。
予兆を知る為にも指針式やドット表示などの水温計はあった方が絶対良いと思う今日この頃です😊
日頃から音匂いなど車の状態把握していれば良いけど一般ユーザー無頓着と言うか全く分からない人多いですね。
トラブルなるべく避ける為にラジエーターはオールアルミに、アッパーロアホースはシリコンホースに交換済。
セレナで同じところ割れました。あんな部分がプラスチックで出来てるってどうなんでしょうね?😂
クーラントの管理が悪いとラジエターの腐食から漏れが起こるのでしょうかね?
やっぱ、LLCもブレーキ液同様、車検毎に交換するのがいいのでしょうか?
今回はLLCの管理の問題ではなくラジエーター本体の劣化ですね。LLCは長寿命タイプがあるので車屋さんと相談して交換スケジュールを立てましょう。
ラジエターのアッパーが樹脂製に為ってから壊れ易くなったようで昔はラジエター本体が壊れることは殆ど無かったように思います。
おつかれさまでした
これで あと5年くらいは
乗れそうですね
自分はMHワゴンRに乗ってましたが、同じ様にオーバーヒートランプ点きました。
原因はキャップの劣化による圧力不足やウォーターポンプからの液漏れがラジエーター液不足によるオーバーヒートで修理すると購入価格並にかかるため新車で新型ワゴンRに買い換えました。
それまで1年間、液補充しながら騙し騙し乗ってました。車検を期に買い換えました。
原因はウォーターポンプからの液漏れの放置で日を追う事に穴はデカくなります。大概がエキゾーストから液漏れした水が出てきますので診断ですぐ分かります。
基本構造は同じなのでいつもながら森本さんの動画はいい診断材料になります。
動画の純OPエアロ(スポルザ)仕様ではないですが、後期のL152Sに乗っています。
後付けメーター付けてL152Sに乗ってればわかるのですが冷却能力にあまり余裕が無いです。(L152Sに限らずJBエンジン搭載車は水温油温厳しくなりがちです)
ので完全に壊れてなくても冷却系の劣化が進んでいれば夏場でオーバーヒート、は十分に起こりえます。
新しい個体でも製造から15年以上経過している型なのでこの型のムーヴを将来買って乗りたい、という場合は今回の動画のように冷却系部品の予防交換推奨です。
程度の良い中古のJBエンジンの入手が年々難しくなっていて、新品パーシャルエンジンも納期が不安定(ショップ曰く半年以上)な状態なのと
L880Kコペン用でそのままではL152Sには載らないので今後エンジンにダメージを負ってしまうと少なからず苦労します。お大事に・・・。