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広大なロケーションで長編成の貨物列車迫力がありますね!側が通風車の様な有蓋車は車輸送だったんですね😊ES44とかSD70目の前でみてみたいですね、迫力ある動画またお願いします。
ご視聴、コメントありがとうございます!今年はロサンゼルス周辺の天候状態があまり良くなく、このようなロケーションで撮影できる機会が少ないのですが、天候が良ければ積極的に撮影に行きたいと思います。
いやあ、見ていて貨物のあまりの長さにビックリ。飽きないです。さすがアメリカですね。
素晴らしい動画をありがとうございます。なかなか見る機会がないものなので貴重です。
貴重な映像をありがとうございます。日本で踏切で待っているときに待ち時間が長いので貨物列車が来たら嫌だな~と思って待っていますが、これに比べたらかわいいものですね。先頭の機関車だけで5両も通過されたら、それだけで絶望しそうです。さすがアメリカ迫力も両数もけた違いでした。
国土が広い国は高低差実感出来て良いですね。遠く、低い所からエンジン音響かせて登って来るシーンはたまりません。おまけに不協和音のホーンがもう良いの一言です。
ご視聴、コメントありがとうございます。ビルや住宅地が林立するエリアももちろんありますが、それをはるかに超える荒野が広がる国だと実感しています。低速の加速時は文字通り地響きのようなサウンドも楽しめますし、エンジン好きには堪らないです。
ざっくり20m×100両で2kmだとすると、先頭が東京駅にある時最後尾は秋葉原駅ですね。長っが!
ご視聴コメントありがとうございます!私が見たもので1番長いものは275両でした。連接構造のコンテナ貨車とはいえ、日本では考えられない長さです!
great train video
Thank you for your comment.I'm glad to hear that words.
何キロにもわたる貨物。しかも2階建てのコンテナ。スケールが違いすぎる。
映像ありがとうございます。日本では2段積みが無いことからフォークリフトなどで荷下ろしをしていますが、将来的な省力化を考えると埠頭で行っているコンテナ荷役方法が採用されるのではないかと考えています。それで実際に鉄道分野で行われているコンテナ荷役がどういうものか、動画として見てみたくなり探していました。
ご視聴、コメントありがとうございます。 もし、お役に立出たのであれば私も嬉しいです。 日本の鉄道貨物輸送は今後どうなるかはわかりませんが、メリットを伸ばしていけるような発展をしていって欲しいなと願っています。
いやぁ、アメリカの鉄道貨物はまるで陸を行くコンテナ船ですね。バスタブの様な台枠に落とし込んでさらにもう1箱載せる構造は初めて見ました。日本では長続きしなかったピギーバックも健在ですし、自動車大国でも大量輸送はやはり鉄道貨物なのですね。それにしても自由なサイズ感……山越えでもトンネルはまったく無いということでしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます。陸上貨物輸送に関しては圧倒的に鉄道かと思います。この区間に関してはトンネルはありませんが、トンネルのある山越え区間もあります。その場合はトンネルも2段積みコンテナに対応しています。私もまた訪問したことはありませんが、文字通り湖を横切る区間や渓谷区間もあります。いつか訪問したいです。
おすすめに出てきました。北海道から見てます アメリカは面積の規模が大きく何だか北海道に酷似している部分を連想しながら見てました プチしました よろしくお願いします
これはいい動画です!ところで 15:06 の補機回送に後部の機関車(619)はBNSFの前身のATSFから引き継いだC44-9WのうちA1A-A1Aの車軸配置を有するAC44C4Mに更新されたグループですが、やはり台車がES44C4(とEPA Tier 4適合車種のET44C4)と同じものになったのはこのグループの特徴の一つです😁(そして助手席側の後部に交流電動機化の証となるインバータ装置を積んだ部分が新設されたので車体の全体的な構造はC44-9W時代と少し変わった😅)
ご視聴、コメントありがとうございます。BNSFの3桁の機番に出会えると少し嬉しい気持ちになります。Santa Fe時代の事は文献等でしかわからないですが、今もまだ残るSanta Fe塗装はどんどん記録していきたいです。
@@Yancy81 全体的にパッチ塗装(元のSanta Fe色に「BNSF」の文字を加えたやつ)が多かったものの合併前の塗装を保つ個体がいくつか存在するのでそれを狙うのはまた楽しいことになります。これからどんどんいい動画を撮ってください!
Nice video, likes from me!!
Thank you! I appreciate!
53ftコンテナは日本人からすると不安になる位長く感じますよね。これがヘッドに曳かれて街中を普通に(しかも2軸で)走っちゃうんだからスケールの違いに圧倒されます。そして国内だけでも物量が半端ないです。
ご視聴&コメントありがとうございます!おっしゃる通りです。普段生活していても53ftコンテナやそれ相当の長さのトレーラーが当たり前に走っていますし、スーパーもそのトレーラーで直接乗り付けている姿を見ると、大きな国なんだなと実感します。
コンテナ荷役シーン興味深く拝見しました。昔は機関車5台でも前3重連+中間補機1+後部補機重連で連結器を守っていると思っていました。中間補機の中にはキャブなしのブースターだったり。今はつまんないです。
ご視聴、コメントありがとうございます。つい先日、久しぶりに中間補機、後部補機が両方とも連結されている編成を撮影できました。また、後追いですが後部補機付きの組成も何本かストックがあります。残念ながら撮影地が今回と同じで目新しさがないので、今後のどこかの動画に差し込むような形でご紹介できればと思ってはいます。
中間と最後尾に機関車が連結されていませんね。何か理由がありますか。列車の通行方向が日本と同じですね。
ご視聴いただきましてありがとうございます。この区間は平常時は日本と同じく左側通行で運用されていますが、信号はどちらの線路も双方向に設置されていますので、状況よっては右側通行も可能な区間となります。ご質問いただきました列車の組成については私も知識が無く、明確にはお答え出来ないですが、見ている限りですと編成全体の出力で判断しているのではないかと思います。また、コンテナ編成とマニフェスト編成(タンク車や有蓋車、フラットカー等)で組成される場合は中間に機関車が配置されることが多いように思いますので、始発または終着の異なる2列車を繋げた場合はそのようになる可能性は高いと思います。こちらの動画の2、3本目の列車は中間に機関車をつなげていますので良ければご覧ください。↓【数えて下さい!】3本収録 アメリカのながい貨物列車 走行集ua-cam.com/video/IT-bWb_az88/v-deo.html
@@Yancy81 返信ありがとうございます。中間と最後尾の機関車の連結は、「カーブで編成中間からの脱線を防ぐ為」と聞いた事があります。動画を見る限り規定は無さそうな感じですね。旅客車両が走行してないから、総延長は関係ないのかな。また質問で恐縮ですが、機関車の重連の制御はどの様に行っているのでしょうか。
@user-lo2rj9oo1k 脱線防止という目的があるのですか!確かに編成が長ければ長いほどリスクは高まると思いますので、その話も一理あるのかなと思います。機関車の制御についてはこちらの現地レールファンに聞いたことあります。リモートコントロールと言っていました。無線信号で制御しているとのことです。補足ですが、この区間はAmtrakの走行が認められており、Southwest chiefが毎日運行されています。とは言っても、1日上下1本ずつのみになりますし、特にシカゴ方面からくる列車は大体遅延してるので、運行も貨物優先でAmtrakはほとんど気にされてないような気もします。
一番の理由は、列車重量かと。ロサンゼルス港コンテナ取扱量、輸入(荷有)は輸出(荷有)の3倍以上、輸出(荷無と荷有)は、ほぼ輸入と同数。で、2本目の列車はロサンゼルス港行き貨物で、コンテナの多くは空荷かと。空荷コンテナが多ければ、列車重量も少なく、抑速制動のための機関車もそれなりで済む。Cajon Pass(カホン峠)は、30‰の勾配が約30km続き、約900mの高低差がある。峠への上りは機関車総出力が、峠からの下りは機関車総抑速制動能力が肝。
@@RUNAURESCこんな話を聞いた事あります。長編成の列車に機関車を先頭に集中させるとブレーキ使用時に、先頭と最後尾で時間差が生じるからです。
BNSF「100〜9000号機くらいあるよ』
よく、映画で犯罪者が貨物車にのって逃亡するシーンがあるけどこんてなは乗るとこがないな、昔の話なんだろうな。
今でも堂々とコンテナ車の下に潜り込んで乗ってる人はいるみたいですよ。と言うかUA-camでチャンネル作って公開してる人も結構な人数いるので探してみては^^;
atsf
広大なロケーションで長編成の貨物列車迫力がありますね!側が通風車の様な有蓋車は車輸送だったんですね😊ES44とかSD70目の前でみてみたいですね、迫力ある動画またお願いします。
ご視聴、コメントありがとうございます!
今年はロサンゼルス周辺の天候状態があまり良くなく、このようなロケーションで撮影できる機会が少ないのですが、天候が良ければ積極的に撮影に行きたいと思います。
いやあ、見ていて貨物のあまりの長さにビックリ。飽きないです。さすがアメリカですね。
素晴らしい動画をありがとうございます。
なかなか見る機会がないものなので貴重です。
貴重な映像をありがとうございます。
日本で踏切で待っているときに待ち時間が長いので貨物列車が来たら嫌だな~と思って待っていますが、
これに比べたらかわいいものですね。先頭の機関車だけで5両も通過されたら、それだけで絶望しそうです。
さすがアメリカ迫力も両数もけた違いでした。
国土が広い国は高低差実感出来て良いですね。
遠く、低い所からエンジン音響かせて登って来るシーンはたまりません。
おまけに不協和音のホーンがもう良いの一言です。
ご視聴、コメントありがとうございます。
ビルや住宅地が林立するエリアももちろんありますが、それをはるかに超える荒野が広がる国だと実感しています。
低速の加速時は文字通り地響きのようなサウンドも楽しめますし、エンジン好きには堪らないです。
ざっくり20m×100両で2kmだとすると、先頭が東京駅にある時最後尾は秋葉原駅ですね。長っが!
ご視聴コメントありがとうございます!
私が見たもので1番長いものは275両でした。
連接構造のコンテナ貨車とはいえ、日本では考えられない長さです!
great train video
Thank you for your comment.
I'm glad to hear that words.
何キロにもわたる貨物。しかも2階建てのコンテナ。スケールが違いすぎる。
映像ありがとうございます。
日本では2段積みが無いことからフォークリフトなどで荷下ろしをしていますが、将来的な省力化を考えると埠頭で行っているコンテナ荷役方法が採用されるのではないかと考えています。
それで実際に鉄道分野で行われているコンテナ荷役がどういうものか、動画として見てみたくなり探していました。
ご視聴、コメントありがとうございます。 もし、お役に立出たのであれば私も嬉しいです。 日本の鉄道貨物輸送は今後どうなるかはわかりませんが、メリットを伸ばしていけるような発展をしていって欲しいなと願っています。
いやぁ、アメリカの鉄道貨物はまるで陸を行くコンテナ船ですね。
バスタブの様な台枠に落とし込んでさらにもう1箱載せる構造は初めて見ました。
日本では長続きしなかったピギーバックも健在ですし、自動車大国でも大量輸送はやはり鉄道貨物なのですね。
それにしても自由なサイズ感……山越えでもトンネルはまったく無いということでしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます。
陸上貨物輸送に関しては圧倒的に鉄道かと思います。
この区間に関してはトンネルはありませんが、トンネルのある山越え区間もあります。その場合はトンネルも2段積みコンテナに対応しています。
私もまた訪問したことはありませんが、文字通り湖を横切る区間や渓谷区間もあります。いつか訪問したいです。
おすすめに出てきました。北海道から見てます アメリカは面積の規模が大きく何だか北海道に酷似している部分を連想しながら見てました プチしました よろしくお願いします
これはいい動画です!
ところで 15:06 の補機回送に後部の機関車(619)はBNSFの前身のATSFから引き継いだC44-9WのうちA1A-A1Aの車軸配置を有するAC44C4Mに更新されたグループですが、やはり台車がES44C4(とEPA Tier 4適合車種のET44C4)と同じものになったのはこのグループの特徴の一つです😁
(そして助手席側の後部に交流電動機化の証となるインバータ装置を積んだ部分が新設されたので車体の全体的な構造はC44-9W時代と少し変わった😅)
ご視聴、コメントありがとうございます。
BNSFの3桁の機番に出会えると少し嬉しい気持ちになります。Santa Fe時代の事は文献等でしかわからないですが、今もまだ残るSanta Fe塗装はどんどん記録していきたいです。
@@Yancy81 全体的にパッチ塗装(元のSanta Fe色に「BNSF」の文字を加えたやつ)が多かったものの合併前の塗装を保つ個体がいくつか存在するのでそれを狙うのはまた楽しいことになります。
これからどんどんいい動画を撮ってください!
Nice video, likes from me!!
Thank you! I appreciate!
53ftコンテナは日本人からすると不安になる位長く感じますよね。これがヘッドに曳かれて街中を普通に(しかも2軸で)走っちゃうんだからスケールの違いに圧倒されます。そして国内だけでも物量が半端ないです。
ご視聴&コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。
普段生活していても53ftコンテナやそれ相当の長さのトレーラーが当たり前に走っていますし、スーパーもそのトレーラーで直接乗り付けている姿を見ると、大きな国なんだなと実感します。
コンテナ荷役シーン興味深く拝見しました。昔は機関車5台でも前3重連+中間補機1+後部補機重連で連結器を守っていると思っていました。中間補機の中にはキャブなしのブースターだったり。今はつまんないです。
ご視聴、コメントありがとうございます。
つい先日、久しぶりに中間補機、後部補機が両方とも連結されている編成を撮影できました。
また、後追いですが後部補機付きの組成も何本かストックがあります。
残念ながら撮影地が今回と同じで目新しさがないので、今後のどこかの動画に差し込むような形でご紹介できればと思ってはいます。
中間と最後尾に機関車が連結されていませんね。何か理由がありますか。
列車の通行方向が日本と同じですね。
ご視聴いただきましてありがとうございます。
この区間は平常時は日本と同じく左側通行で運用されていますが、信号はどちらの線路も双方向に設置されていますので、状況よっては右側通行も可能な区間となります。
ご質問いただきました列車の組成については私も知識が無く、明確にはお答え出来ないですが、見ている限りですと編成全体の出力で判断しているのではないかと思います。
また、コンテナ編成とマニフェスト編成(タンク車や有蓋車、フラットカー等)で組成される場合は中間に機関車が配置されることが多いように思いますので、始発または終着の異なる2列車を繋げた場合はそのようになる可能性は高いと思います。
こちらの動画の2、3本目の列車は中間に機関車をつなげていますので良ければご覧ください。
↓
【数えて下さい!】3本収録 アメリカのながい貨物列車 走行集
ua-cam.com/video/IT-bWb_az88/v-deo.html
@@Yancy81 返信ありがとうございます。中間と最後尾の機関車の連結は、「カーブで編成中間からの脱線を防ぐ為」と聞いた事があります。動画を見る限り規定は無さそうな感じですね。旅客車両が走行してないから、総延長は関係ないのかな。
また質問で恐縮ですが、機関車の重連の制御はどの様に行っているのでしょうか。
@user-lo2rj9oo1k
脱線防止という目的があるのですか!
確かに編成が長ければ長いほどリスクは高まると思いますので、その話も一理あるのかなと思います。
機関車の制御についてはこちらの現地レールファンに聞いたことあります。リモートコントロールと言っていました。無線信号で制御しているとのことです。
補足ですが、この区間はAmtrakの走行が認められており、Southwest chiefが毎日運行されています。とは言っても、1日上下1本ずつのみになりますし、特にシカゴ方面からくる列車は大体遅延してるので、運行も貨物優先でAmtrakはほとんど気にされてないような気もします。
一番の理由は、列車重量かと。ロサンゼルス港コンテナ取扱量、輸入(荷有)は輸出(荷有)の3倍以上、輸出(荷無と荷有)は、ほぼ輸入と同数。で、2本目の列車はロサンゼルス港行き貨物で、コンテナの多くは空荷かと。空荷コンテナが多ければ、列車重量も少なく、抑速制動のための機関車もそれなりで済む。Cajon Pass(カホン峠)は、30‰の勾配が約30km続き、約900mの高低差がある。峠への上りは機関車総出力が、峠からの下りは機関車総抑速制動能力が肝。
@@RUNAURESC
こんな話を聞いた事あります。
長編成の列車に機関車を先頭に集中させると
ブレーキ使用時に、先頭と最後尾で時間差が生じるからです。
BNSF「100〜9000号機くらいあるよ』
よく、映画で犯罪者が貨物車にのって逃亡するシーンがあるけどこんてなは乗るとこがないな、昔の話なんだろうな。
今でも堂々とコンテナ車の下に潜り込んで乗ってる人はいるみたいですよ。と言うかUA-camでチャンネル作って公開してる人も結構な人数いるので探してみては^^;
atsf