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虹色の朝陽の発達障害児子育てラジオはこちらVoicyでも配信しています→voicy.jp/channel/1313
発達障害と決めるより先に療育に行かせる事は出来ます。幼稚園に行っている年齢なら、子供自身も幼稚園のお友達との違いがわかり、幼稚園のお友達と自分とを比べて劣等感を育てます。毎日自尊心を傷つけているのです。子供自身がうまく表現出来なくても困り事があると思います。私の子は4歳年中の頃「僕はこの世界に産まれたくなかった。最悪なんだ」と泣きながら話してくれました。「どうして?」と聞いても「幼稚園に行きたくない!」どうして?とまた聞いても「最悪だからだよ!なんにも楽しくない。僕が悪い子からだよ!」と具体的には表現できませんでした。幼稚園側から何か言われたわけでは無いけれど、区の発達相談に行きました。親は周りよりは少し幼い子でも劣っていようとも可愛いし許せるんです。でも、本人がそれを許せない事もあります。その許せない自分と毎日戦って疲れています。療育は出来ないことを出来るようにする場所ではなく、出来なくてもここまでなら出来るよ!と自分を許せる、肯定する事を促してくれる場所として利用していました。療育に行って、親でも幼稚園の先生でもない大人、自分とは違う成長の偏りがある子供との新たな関係を築けたことは、子供の世界を広げて、自分自身の偏っている成長を認める良い機会になったと思います。今、わが子は小学校1年生。5月11日現在、4月に1度、5月も1度学校をお休みしましたが、頑張って学校に行ってくれています。苦しくて辛くて悲しくて心がボロボロになる前に療育に行かせてやれば良かったと後悔してしまうことが今でもあるので、コメント残させていただきました。長文失礼致しました。
小1の男の子母です。息子が2歳半の時に保育園の先生から発達外来を勧められました。その時の私は息子が発達障害かもしれないとレッテルを貼れた事が悲しくて受け入れ難かったです。だから旦那さんの気持ちもわかります。でも息子は3歳で療育に通い出して、とても楽しんで行ってくれました。園で友達と合わなくて辛い時も、療育先が落ち着ける場所になっていたようです。親の私も療育の先生にたくさん話を聞いてもらって救われました。息子の良いところも見つけていただきましたし、困り事の対応方法も一緒に考えてもらいました。療育に通って発達障害が治るわけではないですけど、早期療育を受けた息子は今小学校を楽しく通っていて支援級の先生からも特に困ってる事はないですよって言ってもらえてます。今は違う事業所の放デイに通っていますが、褒めて伸ばすという考えのところなので毎回たくさん褒めてもらって嬉しそうです!療育にも色々な特色があって通い方も様々だと思います。見学だけでも行ってみられてはどうでしょうか?良いところがあれば旦那さんにも一緒に見学に行ってもらう、違うなって思ったら他も見てみる若しくは通わないという選択でもいいかと思います。
「する」「しない」の異なる意見がある時は、「する」を優先してみては😊「する」を選択して、やってみて合わなければ辞めれば良いだけです。チャレンジすると視野が広くなります。「しない」を選択した場合、試合はそこで終了ですよ。試合じゃないか😅
療育に通う=障害児と認めてしまう気がして怖くて私も最初は療育に抵抗がありました。それでも心配なことがあったので通うことにしました。通い始めると子ども自身の成長のサポートもしてもらえましたが、何より親の私自身が頼れる場所がひとつ増えたことで不安が軽減されました。今はまだその時ではないと思うのであればそれはそれでひとつの選択肢だと思います。早期療育が良いと巷では言われていて私もそれには同意ですが、家族や周りの人の受け止め方により異なる考えがあるのは当然のことです。迷って迷ってその時に下した判断がその時の自分たちにとって最良の決断だと信じて日々育児しています。
難しいですよね。私も、ちびを療育に入れる時、療育に入れれば、周りと一緒になると、期待をして入れさせましたから、障害も受け入れる事も、今でも、出来ていません。いまだに、みんなと一緒になると信じちゃっています。親なので、ちびには幸せになってほしいので、ちびが楽しめて生活が出来たら、一番です。まだ、まだ、世界に一つだけの花のような世の中にはなっていないので、みんなが幸せになれるような世界になってほしいですね。
うちの息子も今年中さんですが、1歳半頃から発語がなく、目線が少し合いにくいと感じてて、モヤモヤした気持ちから始まり、夜寝れない日が続いて、旦那や両方の親に相談したものの、みんなが『どこが変?普通でしょ?気にしすぎだよ。もう少しまったら話すよ』と言われ、私だけが悪いのかと悩み、気持ちがいっぱいになりそうな頃に、これじゃ私、いつか息子に虐待してしまうんじゃないかと思い、赤ちゃんの頃よく行ってた子育て支援センターに相談に行き、幼稚園とか保育園にいれたら成長するよと言われ、あさひくんと同じで未就園児クラスから幼稚園に通いましたが、なかなか成長感じれず、年少さんに上がる前の3月に小児科の先生に相談して、発達外来を紹介してもらい、その先生に今の療育先に週1でも行ってみたら?と言われて、年少さんの6月から通い、そこは児童発達支援と放課後デイサービスが同じ時間同じ場所で支援してくれる場所で、幼稚園終わってから行けるので幼稚園を休む事もなく、息子もその場所が大好きで幼稚園は休んでも、そっちには、行きたいと言うほどです。親の私から見るとこの1年、すごくお話しができるようになり、お兄ちゃんお姉ちゃんの影響もうけていろんな事ができるようになりました。たまたま、息子が成長する時期だったのかもしれませんが、年少さんは週2回の利用でしたが、年中さんになって週3回頑張って片道1時間の送迎頑張ってます。何より子供が楽しんで行けている場所で、うちの子には合ってた環境なんだと思います。すごく悩んでた時に一番悩みを聞いてくれてたのは息子が赤ちゃんの時から仲良くしてくれていた、ママ友で今でも話しを聞いてくれて、私の悩みに否定せず真剣に聞いてくれて救われています。そんな人が1人でもいるといいですよね。長文失礼しました。
小学5年の母です。2歳半の時にASDの診断がつきました。療育に行ったからかどうかは、分からないけど。普通に支援も無く小学校で過ごせています。(経過観察で通常学級在籍)少なくとも、本人との関わりかたを療育の先生と話し合い、成長を見守り、出来たことをたくさん誉めて育てる事が出来たことは、親子にとって大きな財産になりました。確かに療育を使わなくても確かに本人なりに成長はするとは思います。療育がどういう所で、どのような関わりをもって成長を促すのかを知ってから行く行かない判断して欲しいです。
集団生活と家庭(個別対応できる)生活ではお子さんの様子が違うことは大いにあります。お父さんと園の先生とで意見の相違があるなら、直接話し合ってみたらどうですか?お子さんのあった環境をこれから先、選びとれる保証があるなら、療育は必要ないかもしれませんけど。
療育に行くか否かというより、今お子さん自身に困りごとがないか?という点を考えてあげたほうがいいと思います。他害があれば、それは上手くコミュニケーションが取れないというお子さんからのSOSではないでしょうか。
虹色の朝陽の発達障害児子育てラジオはこちらVoicyでも配信しています→voicy.jp/channel/1313
発達障害と決めるより先に
療育に行かせる事は出来ます。
幼稚園に行っている年齢なら、子供自身も幼稚園のお友達との違いがわかり、幼稚園のお友達と自分とを比べて劣等感を育てます。毎日自尊心を傷つけているのです。
子供自身がうまく表現出来なくても困り事があると思います。
私の子は4歳年中の頃「僕はこの世界に産まれたくなかった。最悪なんだ」と泣きながら話してくれました。
「どうして?」と聞いても「幼稚園に行きたくない!」どうして?とまた聞いても「最悪だからだよ!なんにも楽しくない。僕が悪い子からだよ!」
と具体的には表現できませんでした。
幼稚園側から何か言われたわけでは無いけれど、区の発達相談に行きました。
親は周りよりは少し幼い子でも劣っていようとも可愛いし許せるんです。
でも、本人がそれを許せない事もあります。その許せない自分と毎日戦って疲れています。
療育は出来ないことを出来るようにする場所ではなく、出来なくてもここまでなら出来るよ!と自分を許せる、肯定する事を促してくれる場所として利用していました。
療育に行って、親でも幼稚園の先生でもない大人、自分とは違う成長の偏りがある子供との新たな関係を築けたことは、子供の世界を広げて、自分自身の偏っている成長を認める良い機会になったと思います。
今、わが子は小学校1年生。
5月11日現在、4月に1度、5月も1度学校をお休みしましたが、頑張って学校に行ってくれています。
苦しくて辛くて悲しくて心がボロボロになる前に療育に行かせてやれば良かったと後悔してしまうことが今でもあるので、コメント残させていただきました。
長文失礼致しました。
小1の男の子母です。息子が2歳半の時に保育園の先生から発達外来を勧められました。その時の私は息子が発達障害かもしれないとレッテルを貼れた事が悲しくて受け入れ難かったです。だから旦那さんの気持ちもわかります。
でも息子は3歳で療育に通い出して、とても楽しんで行ってくれました。園で友達と合わなくて辛い時も、療育先が落ち着ける場所になっていたようです。
親の私も療育の先生にたくさん話を聞いてもらって救われました。息子の良いところも見つけていただきましたし、困り事の対応方法も一緒に考えてもらいました。
療育に通って発達障害が治るわけではないですけど、早期療育を受けた息子は今小学校を楽しく通っていて支援級の先生からも特に困ってる事はないですよって言ってもらえてます。今は違う事業所の放デイに通っていますが、褒めて伸ばすという考えのところなので毎回たくさん褒めてもらって嬉しそうです!
療育にも色々な特色があって通い方も様々だと思います。見学だけでも行ってみられてはどうでしょうか?良いところがあれば旦那さんにも一緒に見学に行ってもらう、違うなって思ったら他も見てみる若しくは通わないという選択でもいいかと思います。
「する」「しない」の異なる意見がある時は、「する」を優先してみては😊
「する」を選択して、やってみて合わなければ辞めれば良いだけです。チャレンジすると視野が広くなります。
「しない」を選択した場合、試合はそこで終了ですよ。
試合じゃないか😅
療育に通う=障害児と認めてしまう気がして怖くて私も最初は療育に抵抗がありました。それでも心配なことがあったので通うことにしました。通い始めると子ども自身の成長のサポートもしてもらえましたが、何より親の私自身が頼れる場所がひとつ増えたことで不安が軽減されました。今はまだその時ではないと思うのであればそれはそれでひとつの選択肢だと思います。早期療育が良いと巷では言われていて私もそれには同意ですが、家族や周りの人の受け止め方により異なる考えがあるのは当然のことです。迷って迷ってその時に下した判断がその時の自分たちにとって最良の決断だと信じて日々育児しています。
難しいですよね。
私も、ちびを療育に入れる時、療育に入れれば、周りと一緒になると、期待をして入れさせましたから、障害も受け入れる事も、今でも、出来ていません。
いまだに、みんなと一緒になると信じちゃっています。親なので、ちびには幸せになってほしいので、ちびが楽しめて生活が出来たら、一番です。
まだ、まだ、世界に一つだけの花のような世の中にはなっていないので、みんなが幸せになれるような世界になってほしいですね。
うちの息子も今年中さんですが、1歳半頃から発語がなく、目線が少し合いにくいと感じてて、モヤモヤした気持ちから始まり、夜寝れない日が続いて、旦那や両方の親に相談したものの、みんなが『どこが変?普通でしょ?気にしすぎだよ。もう少しまったら話すよ』と言われ、私だけが悪いのかと悩み、気持ちがいっぱいになりそうな頃に、これじゃ私、いつか息子に虐待してしまうんじゃないかと思い、赤ちゃんの頃よく行ってた子育て支援センターに相談に行き、幼稚園とか保育園にいれたら成長するよと言われ、あさひくんと同じで未就園児クラスから幼稚園に通いましたが、なかなか成長感じれず、年少さんに上がる前の3月に小児科の先生に相談して、発達外来を紹介してもらい、その先生に今の療育先に週1でも行ってみたら?と言われて、年少さんの6月から通い、そこは児童発達支援と放課後デイサービスが同じ時間同じ場所で支援してくれる場所で、幼稚園終わってから行けるので幼稚園を休む事もなく、息子もその場所が大好きで幼稚園は休んでも、そっちには、行きたいと言うほどです。
親の私から見るとこの1年、すごくお話しができるようになり、お兄ちゃんお姉ちゃんの影響もうけていろんな事ができるようになりました。
たまたま、息子が成長する時期だったのかもしれませんが、年少さんは週2回の利用でしたが、年中さんになって週3回頑張って片道1時間の送迎頑張ってます。
何より子供が楽しんで行けている場所で、うちの子には合ってた環境なんだと思います。
すごく悩んでた時に一番悩みを聞いてくれてたのは息子が赤ちゃんの時から仲良くしてくれていた、ママ友で今でも話しを聞いてくれて、私の悩みに否定せず真剣に聞いてくれて救われています。
そんな人が1人でもいるといいですよね。
長文失礼しました。
小学5年の母です。2歳半の時にASDの診断がつきました。
療育に行ったからかどうかは、分からないけど。
普通に支援も無く小学校で過ごせています。(経過観察で通常学級在籍)
少なくとも、本人との関わりかたを療育の先生と話し合い、成長を見守り、出来たことをたくさん誉めて育てる事が出来たことは、親子にとって大きな財産になりました。
確かに療育を使わなくても確かに本人なりに成長はするとは思います。
療育がどういう所で、どのような関わりをもって成長を促すのかを知ってから行く行かない判断して欲しいです。
集団生活と家庭(個別対応できる)生活ではお子さんの様子が違うことは大いにあります。お父さんと園の先生とで意見の相違があるなら、直接話し合ってみたらどうですか?
お子さんのあった環境をこれから先、選びとれる保証があるなら、療育は必要ないかもしれませんけど。
療育に行くか否かというより、今お子さん自身に困りごとがないか?という点を考えてあげたほうがいいと思います。他害があれば、それは上手くコミュニケーションが取れないというお子さんからのSOSではないでしょうか。