【国立国際美術館】千葉雅也（立命館大学大学院先端総合学術研究科教授）×橋本梓（当館主任研究員）「芸術と勉強」【NMAO トーク・マラソン2022】
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- Опубліковано 26 вер 2022
- 「芸術と勉強」
「コレクション１ 遠い場所／近い場所」や「Viva Video! 久保田成子展」など多岐に渡る企画を担当している橋本主任研究員が、『現代思想入門』（2022年、講談社現代新書）『勉強の哲学 ―来たるべきバカのために』(2017年､文藝春秋)などの著者であり、哲学者・作家として活躍する千葉氏と、美術館での今日的な知のありかた、制作と批評についてなど、「勉強」と「現代美術」を出発点に話します。
NMAO トーク・マラソン2022
当館の館長以下ほぼ全ての研究員が、自らの研究テーマや過去に実施した事業に関連あるいは現在抱いている興味関心領域に基づいた対談相手を招き、連続トークを実施する2日間のイベントです。
多彩なゲストを迎える今回のトークイベントを通じて、これまでの研究の蓄積、そして当館の今後の更なる活動の萌芽を感じていただけることでしょう。
登壇：千葉雅也（立命館大学大学院先端総合学術研究科教授）、橋本梓（当館主任研究員）
配信：越智正洋
主催：国立国際美術館
協賛：ダイキン工業現代美術振興財団
大変濃密な対談でした。
千葉先生の創作についての明確なビジョンは参考になります。ホストの橋本さんは芸術はもとより文学にも大変明るい見識をお持ちで、先生との対談が、より深くより発展的な内容になったと思い、敬服いたします。
国立国際美術館に、このような知性をお持ちの方がいらっしゃるなら、今後の企画展示が大変楽しみです。
内容も満足だったし、なによりこういう大きいところでの対談は音質が悪いことが多いけど
音質がめちゃくちゃよくて嬉しかった
動画大変面白かったです。
今美術教育をしているものですが、わからないものを分からないまま受け入れる、芸術が権威であることをなるほどと思いました。
学校ではかなり短い期間でその人の学んだことを評価しなければならないので、それが一問一答、即物的な回答にさせるのかなと感じます。
こういう企画はとても重要だと思います
32:10 本は全部分からなくて当然
52:00 自分独自の創作のエンジン ロジック ルール自体をつくる
1:29:00 冒頭や 気に入ったところの文章だけ、書き写したり 暗記してみる
1:05:00 自分が今できる事ただそれだけを作品に昇華するコツがある。技術的に中途でも完成させる事は可能。ダダ漏れにすればよいということでもない→何？
制限を設ける事？
1:24:10 制作するためのジェネレーター。
正方形を塗る作家になる。みたいな
作風をつくるための構造的な原理のような具体的な物。
大変聞きやすい講義でした。
美術作品を見る行為が一問一答になりがちなのは、義務教育における美術教育に原因の一端があると思います。美術教育に関わる人間としてはなんとかせねばと足掻いているところです。
54:15
1:24:00
1:27:53
53:20リズム
46:24 制作
21:07
30:02
31:48
38:57
40:00
49:00
千葉雅也、Twitterの一部東大生の間で完全にオモチャにされててウケるんだよな
だから何なん
学生ノリで勝手にウケてる東大生の方が笑えるよ
@@user-uh4bx1gl2l そっちこそいきなり喧嘩腰で求めてないコメント書いてきて何(笑)東大生にコンプでも持ってるんすか？
そんなことでウケてるあなたが低レベル
@@user-rz5nw5sh7r ヒヨってコメント消したんですか？笑
@@user-xb3ov9mj3y 消えてますか？こちらでは表示されてます。