しの兄弟の深掘り感想ラジオ
しの兄弟の深掘り感想ラジオ
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『侍タイムスリッパー』は社会現象を起こす?『カメラを止めるな!』に続くコメディの偉業!【ネタバレ無し感想】
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、今まさに口コミ旋風を巻き起こしている時代劇コメディ『侍タイムスリッパー』。9月13日からはギャガが共同配給につき、大手シネコンなどで拡大公開される本作。何がそこまで観客を熱くさせるのか? 笑えるコメディというだけではない偉業とは? 応援の意味も込め、今回はネタバレ無しで深掘って語ります。「応援してます!」
※このラジオは2024/9/7にXのスペースで配信したものです。
兄:しの( mouse15278 )
弟:ばんぼ( babonbobonbo )
0:00 これは旋風を巻き起こす!
2:22 コメディによる時代劇の追体験
6:15 ベタなコメディが心地よい
11:31 忘れかけていた人間の素朴さがある
14:44 失われゆく時代のドラマがアツい
17:27 クライマックスの殺陣に感動
19:32 都合の良さ含め時代劇の継承
21:33 自主制作だからこその拙さはある
23:13 総括:ぜひ映画館で!
#侍タイムスリッパー
#サムタイ
Переглядів: 719

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『きみの色』は優しい世界という信仰!山田尚子の「核」とは何か【ネタバレ感想】
Переглядів 2,3 тис.День тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは『聲の形』『リズと青い鳥』などの山田尚子監督が、満を持して東宝×川村元気の座組で放つオリジナルアニメ映画『きみの色』。かつて新海誠監督が『君の名は。』で大衆向けに花咲いたが、本作は……なんと真逆! 一見地味なようでめちゃくちゃ攻めた一作? 山田尚子監督の核がここにあり? この作品は何を描いているのか? 今回も深掘って語ります。「退学RTA!」 ※このラジオは2024/8/31にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 いっそう純化された山田尚子作品! 3:39 山田尚子の「核」とは何か? 5:43 美しさを自然に感じる光の表現 8:58 レンズを意識した演出 10:01 こだわりの音の演出 10:55 ...
『ラストマイル』は邦画の偉業?この制作陣だから語れた「日本の構造」とは?【ネタバレ感想】
Переглядів 6 тис.14 днів тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。弟不在の今回はゲスト回! 映画好き仲間のワタリドリさんと、映画『ラストマイル』を語ります。テレビドラマ『アンナチュラル』『MIU404』の監督・塚原あゆ子と脚本家・野木亜紀子が再タッグを組んだ本作は、主人公・舟渡エレナを満島ひかり、梨本孔を岡田将生が演じ、さらに『アンナチュラル』からは石原さとみや井浦新、窪田正孝ら、『MIU404』からは綾野剛、星野源らが再結集するシェアードユニバース企画。この制作陣・この企画だからこそできる、邦画大作では珍しく社会性と娯楽性を兼ね備えた作品に! 本作の偉業とは? 逆に弱点は? 今回も深掘って語ります。「拍手!」 ※このラジオは2024/8/24にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) ゲスト:ワタリドリ( wataridley )...
『フォールガイ』は景気のいい裏方讃歌!けどこうすればもっとグッときた?【ネタバレ感想】
Переглядів 34521 день тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、『ブレット・トレイン』『ワイルド・スピード スーパーコンボ』のデビッド・リーチ監督が、ライアン・ゴズリングとタッグを組んで描いた痛快アクション『フォールガイ』。これまでの監督作のなかでは比較的見やすく、スタント畑出身ならではのアイデアもたくさん! 景気の良い娯楽映画だけど、肝心のスタントの取り方や話の作りに惜しいポイントがたくさん……。今回も深掘って語ります。「カメ止めになって欲しかった!」 ※このラジオは2024/8/19にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 見やすいけど惜しいデビッド・リーチ作品 2:12 アクションのアイデアは良い 5:10 クライマックスの祝祭感はアガる 8:30 スタン...
【酷評】クレしん映画どうした?悪い意味でドラ映画みたいな『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』【ネタバレ感想】
Переглядів 20 тис.Місяць тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、クレしん映画31作目『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』。昨年の『しん次元!』から1年。再び2Dアニメに戻り、通常営業になってくれるかと思いきや、明らかにクオリティに問題あり? 悪い意味でドラえもん映画に寄った? もはやクレしん映画の危機? 今回も深掘って語ります。「ひろしの股間日記!」 ※このラジオは2024/8/10にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 悪い意味でドラえもん映画 3:15 恐竜をうまく扱えていない 5:33 ゲストキャラに魅力がない 13:23 映画としてテンポが悪い 19:13 物語がうまくまとまっていない 21:46 問題のクライマックス 25:40 総括:ツー...
『インサイド・ヘッド2』は続編モノの教科書?改めて知るピクサーの恐ろしさ【ネタバレ感想】
Переглядів 1,6 тис.Місяць тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、ディズニー&ピクサーのアニメーション映画『インサイド・ヘッド2』。前作に続いてメグ・レフォーブが脚本を手がけ、『モンスターズ・ユニバーシティ』のストーリースーパーバイザーを務めたケルシー・マンが監督を担当した本作。キャラクターやスケールを増やす続編モノのセオリーに則りながらも、やはり並大抵の続編モノではない! ピクサーの頭脳集団の恐ろしさを改めて知る一作に? 今回も深掘って語ります。「ピクサー怖いわ!」 ※このラジオは2024/8/3にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 続編モノとして優秀! 3:22 キャラやスケールの増加に意味がある 9:32 語り口の変化にも意味がある 15:26 テーマを...
『デッドプール&ウルヴァリン』はMCUを救うのか?デップーならもっとやれた?【ネタバレ感想】
Переглядів 779Місяць тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、デッドプールシリーズ第3弾『デッドプール&ウルヴァリン』。ヒュー・ジャックマンが2017年の『LOGAN ローガン』以来となるウルヴァリン役に復帰した本作。例によってあんなキャラやこんなキャラも出てきて、久々にお祭り騒ぎの一作! しかし映画としては割と中途半端な部分も目立つ? むしろMCUのゴタゴタを感じる作りに? 今回も深掘って語ります。「なにofなに!?」 ※このラジオは2024/7/27にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 デップーの割にそこまで燃えなかった 4:23 ウェイドのドラマが中途半端 6:26 ウルヴァリンのドラマもあっさり 8:17 アイツらの見せ方も食い足りず 10:13 ...
『化け猫あんずちゃん』はアニメ史の転換点となる傑作!この映画による革命とは【ネタバレ感想】
Переглядів 7 тис.Місяць тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、いましろたかしの同名コミックを映画化した長編アニメーション『化け猫あんずちゃん』。『カラオケ行こ!』の山下敦弘監督とアニメーション作家の久野遥子監督がタッグを組んだ本作。一見、ゆるっとシュールなファンタジーだけど、実は歴史的な傑作? この作品が起こした革命とは? 今回も深掘って語ります。「普通の家の会話じゃん!」 ※このラジオは2024/7/20にXのスペースで配信したものです。 ※収録日が豪雨だったため、一部ノイズが乗っています。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) #化け猫あんずちゃん #森山未來 0:00 これはアニメ史を更新する! 2:06 ロトスコープの新たな進化 6:06 あんずちゃんの一挙一動が最高 8:24 東京に中盤で行...
『キングダム 大将軍の帰還』は堂々の最終章!大沢たかおの凄さと今後への期待【ネタバレ感想】
Переглядів 5 тис.Місяць тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、原泰久の同名人気漫画を実写映画化した大ヒットシリーズの第4作『キングダム 大将軍の帰還』。信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、楊端和役の長澤まさみ、王騎役の大沢たかおらレギュラーキャストに加え、前作から参加した龐煖役の吉川晃司、李牧役の小栗旬らが続投。しかし今回はとにかく大沢たかおが凄すぎた!引き続き構成や演出などイマイチな点はあれど、堂々とした風格に! 今回も深掘って語ります。「顔の圧がすごい!」 ※このラジオは2024/7/13にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 大沢たかおに圧倒された 5:55 王騎vs龐煖の戦いが示すもの 10:01 キングダムとは何かの総括 13:03 演技のトーンも過...
2024年上半期ベスト10と、好きな監督・苦手な監督について
Переглядів 8962 місяці тому
2024/6/23にXのスペースで配信した内容です。 しの ( x.com/mouse15278 )
『ルックバック』アニメ映画化で増した居心地悪さ?藤本タツキ作品のズルい「構造」とは【ネタバレ感想】
Переглядів 4,6 тис.2 місяці тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、『チェンソーマン』などで知られる人気漫画家・藤本タツキによる同名作品を劇場アニメ化した『ルックバック』。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』や『君たちはどう生きるか』などに携わってきた押山清高が監督・脚本・キャラクターデザインを手がける本作。確かに文句の出にくいアニメ化になっている! でも、同時にこの作品の危うさが増した? 藤本タツキ作品の「構造」とは? 今回も深掘って語ります。「それは一人暮らしじゃん!」 ※このラジオは2024/6/29にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 アニメ映画化としては優秀だが…… 6:20 ラストの「if世界」の意味 9:00 「描き続ける」という呪い 13:18 京本...
『バッドボーイズ RIDE OR DIE』ここへきて最高傑作?ウィル・スミスの華々しい復帰!【ネタバレ感想】
Переглядів 3542 місяці тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、バッドボーイズのシリーズ第4弾『バッドボーイズ RIDE OR DIE』。比較的シリアスだった前作の反動か、今回はコミカルなやりとりが増加! マイケル・ベイ的なチャレンジングな映像演出も復活し、まさかのシリーズ最高傑作に? 今回も深掘って語ります。「ワイスピ手法!」 ※このラジオは2024/6/22にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 ここへきてシリーズ最高傑作? 4:49 シリアスさを吹っ飛ばす作劇 8:01 ワイスピ手法がうまくいっている 10:53 マイクとマーカスの新たな関係性 12:51 ラストのビンタの意義 14:27 アクションも頑張っていた 17:41 サブキャラの見せ方もよい ...
『違国日記』インドア新垣結衣の破壊力!でも映画にするには厳しかった?【ネタバレ感想】
Переглядів 7282 місяці тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、ヤマシタトモコの同名漫画を映画化した『違国日記』。槙生役に新垣結衣、新人・早瀬憩が朝役でダブル主演を務める本作。笠町役の瀬戸康史など、脇を固めるキャラクターも良かった! でも、あの原作の解釈としてはどうだったのか? よく考えると構成に難アリ? 今回も深掘って語ります。「インドア新垣結衣!」 ※このラジオは2024/6/8にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 キャラは良いが構成に難あり? 3:40 主役2人は良かった 7:25 サブキャラとの交流も良い 9:45 要素が多すぎる? 14:02 朝の内面が見えない問題 20:01 槙生と朝の関係性の描き方 25:23 映像がエモすぎる問題 27:53...
『マッドマックス:フュリオサ』は良くも悪くも優秀なスピンオフ!意外と冷静になった理由【ネタバレ感想】
Переглядів 1,7 тис.3 місяці тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、ジョージ・ミラー監督の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスピンオフ『マッドマックス:フュリオサ』。前作から語り口を全く変え、神話のような趣すら感じさせる本作。フュリオサ役にアニヤ・テイラー=ジョイ、ディメンタス将軍役に『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースを配し、見ごたえは抜群! でも、我々は本当にこれを求めていたのか? 今回も深掘って語ります。「真っ当マックス!」 ※このラジオは2024/6/1にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 よくできたスピンオフではある 3:43 神話的で丁寧な語り口に一変 8:10 相変わらずマッドで格好いい世界観 10:40 当然アクションも見応えあ...
映画『からかい上手の高木さん』は原作勢も困惑?今泉作品の新境地は拓かれたのか【ネタバレ感想】
Переглядів 2,5 тис.3 місяці тому
映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、山本崇一朗の同名コミックを実写映画化した『からかい上手の高木さん』。原作から10年後の設定で、主役に永野芽郁と高橋文哉、監督に恋愛映画の名手・今泉力哉監督を据えた本作。小豆島での全編撮影に癒やされるも、あの原作の実写化としてはちょっと難アリ? そもそも今泉監督の担当する企画として無理がある? 今回も深掘って語ります。「他人の結婚式で何しとんねん!」 ※このラジオは2024/5/31にXのスペースで配信したものです。 兄:しの( mouse15278 ) 弟:ばんぼ( babonbobonbo ) 0:00 初心者も原作勢もやや困惑 4:50 今泉監督が実写化したことによる歪さ 8:39 原作にないノイズが増えている 14:12 今泉作品的な「関係性の検証」が浮いている 19:49 関...
要は冷笑的なエヴァ?今このセカイ系に意義はあるか?『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』【ネタバレ感想】
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『ミッシング』石原さとみのパニック演技に脱帽!他人事だらけの世界の希望とは【ネタバレ感想】
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Переглядів 12 тис.7 місяців тому
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КОМЕНТАРІ

  • @EriHiro-lp9mv
    @EriHiro-lp9mv 2 дні тому

    たしか、映画の中では40円の値上げでしたけど、わたし20年前に働いてて、何度再配達行っても、荷物1個100円だったので、コールセンターの私たちに、配達業者(下請けだからある意味関係ないから、コールセンターにも怒鳴れる)から、毎日文句言われ、いや、その時間行きたくないとか、再配達は時間指定するな、とか、怒鳴るくせに、行って客居ないとまた、私たちに怒鳴るんですよ。いやだって、時間指定するなと行ったのは、ドライバーさんじゃん?って感じでしたね。コールセンターは、板挟みなんで、みんな、精神病んで辞めて行きます。今回のラストマイルも、センター長が、2年に1回くらい辞めて行く描写あったし、賃上げの40円、現実的じゃねえよ、と思ってたら、郵便局は値上げしましたね。でも実際の配達は、下請けですよ。ゆうパックはね。賃上げするのは主に社員職員が配達するやつなんで、闇すわ。今は、Amazonとか、他の通販サイトも、電話番号を分かりにくくしてますよね。簡単に電話しないように。目の見えない人は大変だろうに。そんなことするなら、それに対応できるスタッフ増やせや、と思ってましたね。私的には再配達を有料に何でしないんだろうと思いつつ、通販サイトは、通販サイトで、時間指定出来ないものが多いので、お互いで、押し付けあってる。配達、コールセンター、Amazonなどの倉庫で、働いてみるとよく分かると思いますよ。ラストマイルの配送センターは、まだホワイトなほうですからね。

  • @user-yj5jb8xu4z
    @user-yj5jb8xu4z 3 дні тому

    ほんとに兄弟?すごい感性の差だね。 川村元気は、世界の映画史のど真ん中に挑戦してる。で、映画史上での極みに届いてる凄い作品。それを芸術と言えば芸術だけどさ。見ててよぎった作家はクシシュトフ・キェシロフスキやエリック・ロメール。カンヌが大好きすぎな映画監督。まぁ今のカンヌがその手の作家を評価するのかしらないけど、映画文化史でひとつの「極」を作り上げてくれてありがとう!アプローズ!

  • @wa-pf1iw
    @wa-pf1iw 3 дні тому

    駄作とかではなくもったいない、と感じた。調理次第ではかなりの感動作になった気がする

  • @shigesin
    @shigesin 3 дні тому

    興味深く感想聞きました なるほどなと 自分の受け取り方ですが、全ての映画を「何がどうなったか」という観終わった時に何が芯(メインテーマ)だったのか考えます この映画では、トツ子の生まれながらの悩みが解消し心が解放される、と見えました なので教会で私悩んでます から始まり、光り輝く(トツ子にはそう見えている)場所でバレーを舞い踊る ここまでで映画で語りたい事は終わっています あとはエピローグ この映画はこのエンディングの為に逆算で描かれたかと思うくらいキャラクター、エピソード、小物まで綺麗に配置されていました それに違和感を感じて最初に考察したのがテルミンとギター(リッケンバッカー)でした テルミン=電子楽器の元祖 しかもアホほど演奏が上手 この楽器置いそれとあんなに上手く演奏できませんよ から、ルイくん音楽へのマニア性や情熱がみて取れます リッケンバッカーはロックの元祖ビートルズで使用された有名なギターです なのでキミちゃんの心持ちはロックなので品行方正なミッションスクールに違和感があり退学してしまうのも当然です とまー考察しだしたら止まらなくなるほど良く良く考えられています が、宗教色本筋に多いか関わる為ある程度毛嫌いする人が出てきても仕方ないテーマなのかもしれません 最後に自分はすごく好きです 売れてほしいなー 長文失礼では

  • @user-ietiger
    @user-ietiger 4 дні тому

    アニメの3DCG化にアレルギーあるから見なかったけどそこに抵抗ない人からそこ以外でボロクソ言われてるの草

  • @user-fj4ms4bf4r
    @user-fj4ms4bf4r 6 днів тому

    例のライブシーンとみさえとひろしがバブルに文句を言うシーンとみさえがビリーに本当に自分で恐竜の名前付けたの?とツッコミシーンとか笑えるシーンとか好き というかラスト あれ死ぬ要素無くないか?明らかに上にあげてたよね?w

  • @sou_6332
    @sou_6332 7 днів тому

    川村Pはむしろ「山田尚子監督100%の世界を描いてください!」ったオファーした側なので、監督が萎縮せずやりたいことをやってくれてニヤニヤしてるはず

  • @sou_6332
    @sou_6332 7 днів тому

    川村Pは、君の名は。で「大衆受け狙って監督の作家性をチューニングした」という評価を真に受けて以来、逆に監督の作風を尊重することに拘り過ぎてるような。 作品を「商品」に仕上げるプロデューサーの仕事を半分放棄してるのはどうなんだろう

  • @渡邊ひろみ-g7r
    @渡邊ひろみ-g7r 7 днів тому

    四目並べに爆弾が仕掛けてある事を何故エレナはわかったのですか? 知りたくて3回見に行ったのですがわかりませんでした。教えて下さい。

    • @inyks5415
      @inyks5415 7 днів тому

      多分蓋を開けた時にカチッ、と音がしたのでそれで気づいたんじゃないかと。

  • @itikawamama
    @itikawamama 8 днів тому

    35歳のひろしが30歳の充に「若いんだから頑張れ」って違和感しかない 制作側の主張を無理やりひろしに言わせてるから、ひろしが操り人形になって性格や設定と矛盾が生じてる感じ

  • @belushi3152
    @belushi3152 8 днів тому

    吉田玲子と花田十輝の脚本の違いも強く感じました。 花田脚本なら、なぜキミちゃんが学校辞めたのか、なんかドロドロいっぱい書きそう。 なんも説明しないので、コンサートシーン見てああおばあちゃんと校長グルか…とか。 まあ現在の北極ラーメンみたいな旨辛濃いアニメに慣れちゃうと、こういう作品に物足りなさを思う人もいるかもしれないですが、けいおん!からアニオタになった私には ああ正常進化だなあ…と思います(男出したしw)。 最後に凸子はなぜトツコなのかはわかりませんが、キミは明らかにキミの色なんですね。

  • @dragondad1112
    @dragondad1112 9 днів тому

    洋画で言えば、スポットライト世紀のスクープのような硬派感でした!

  • @マーヴェ-n9z
    @マーヴェ-n9z 9 днів тому

    なんか淡い雰囲気の、ゆる~い世界観でしたけど、ベイビーワルキューレの子が声を担当されていてビックリ! 3曲も聴けて幸せでした。

  • @lofimusicmovie2178
    @lofimusicmovie2178 9 днів тому

    けいおんが苦手だった理由が、この映画を見てなんとなくわかった

  • @EriHiro-lp9mv
    @EriHiro-lp9mv 9 днів тому

    これは、良いモヤモヤで終わる、問題提起で終わるみたいな感じですよね。これはまあ出てる考察ですけど、満島ひかりは、色んな意味で(4年前から知っていた)わけで、ほんとに彼女ひとりでやれたと思うか?てのと、他の人も言ってるけど、ディーンフジオカが暗い表情で終わるのも、野木さんから答えを貰うまでは。ディーンフジオカがジャケット(パーカーを被せたのは、私は良心には見えなかった)あれは、見ぬフリをする、ってののメタファーというか。 満島ひかりが最後、パトカーの中で寝るのも、意味ありげじゃないすか。ある意味共犯者みたいな。 田舎者から言うと、都会の人は店まで買いに行けよとは思うし、 配達や、コールセンターで働いたら、は?しんだの知らん人だし、みたいなのよく分かる。 アンナチュラルのとある俳優さんが言ってたけど、 あの特徴的な眼鏡、またやるから、取っといてと言われたとか。(塚原さんか野木さんか分からんが) アンナチュラルは2017ですっけ、アンナチュラルと、MIU404は撮影大変だし、404のほうはコロナのせいで、予定13話くらいのが10話になったって公式が言ってるので、404だけの続編もやって欲しいっすねー。ネトフリでもHuluでも、何でも良いから。 色んな人(プロ)が苦言言ってるけど、映画作ってみろよ!ってなりますね。 これは毎年漫画アニメで100億稼いでる人も言ってたけど、文句言われるよー、俺ならもっと面白く出来るとかさー。 やってみろよって、正直思う。って言ってましたねー。 あの暗号、数式は多分ダブルミーニングとかですよ。 ダブルとかでもなく、色んな意味があると思いますよ。

  • @rainyblue0312
    @rainyblue0312 9 днів тому

    あの川村元気が「手に負えねえ」と嘆いてる様が目に浮かぶ

    • @sou_6332
      @sou_6332 7 днів тому

      逆でしょ、山田監督にオファーしたのも監督の作家性を尖らせる方向にどんどんアクセル踏んだのも川村P

  • @user-it6pu9wn1i
    @user-it6pu9wn1i 10 днів тому

    トツ子は共感覚だろうからこそ深堀されてないのでは?個人的には受け取り手が共感覚のことを知ってる前提で物語の中ではあえて言語化してない気がした。

  • @user-yv2qq6hb4g
    @user-yv2qq6hb4g 10 днів тому

    山田尚子監督と基本的相性が悪い側の人間で、本作も未見です 苦手な理由がまさに動画内で言われているカメラ、光、感情芝居のせいなんですが、キャラデザや背景とリアリティラインが揃ってるように思えなくて、実写でやれば?と感じます PV見た感じその印象がひっくり返る感じはしませんでしたが、話聞いててちょっと興味沸きました

  • @user-fo8xu1dz3g
    @user-fo8xu1dz3g 10 днів тому

    この方がSNSでルックバックの京本は都合の良いキャラだけどこの3人の恵まれた環境=都合の良さは『ちゃんと設計されている』は、ちょっとそれこそ都合の良いこと言ってんなーって思った

    • @shino-movie
      @shino-movie 10 днів тому

      コメントありがとうございます。この点についてはぜひ補足させてください。端的に言えば、都合の良さをどこまで意図したものとみなせるか──すなわちリアリティラインというものは、その作品の表現や構造によって変わると考えています。 『ルックバック』の場合は感想でも述べたように、たとえば前半はあくまで客観的な実在として存在する少女が後半で主観的に捉え直されてしまう、といった構造があるわけでもなかったので、京本を「都合の良い装置」以上の何かとして捉えうる根拠を見出せませんでした。一方で『きみの色』の場合は、冒頭から一貫した色彩表現や光の表現、全編に渡り作品テーマに関係する要点以外の要素を排除する作りが一貫していたため、その「都合の良さ」が意図的なものであると感じることができたということになります。 もちろん、これもあくまで自分の主観なのですが、一応その背景となる考え方や理屈は述べているつもりです。また、下記の質問箱ではルックバックの京本が装置に見えてしまったポイントについてさらに補足していますので、よければ参考にしてください。 marshmallow-qa.com/messages/19afd914-0b1a-4fa2-a052-7b8ac9c60c92

    • @user-fo8xu1dz3g
      @user-fo8xu1dz3g 10 днів тому

      @@shino-movie 個人の感想ですが 例えば藤野と京本が手を繋ぐシーンが2度ありますが、1度目と2度目では藤野の手が遠くに伸びていくように描写されておりあのシーンで京本の現状への不安が描写され 、藤野の回想で「画力が上がれば・・・」のシーンで京本が美大に行く理由が原作への補完として描かれていると思いました。 とは言え京本の他者性がもっとあっても良いかなとも思います。扉を開けたら藤野の知らない京本を示唆する何かが部屋にあれば京本のキャラとしてはもっと深く描けたように感じました。 しかしそのきみの色評は正直ズルイです。 色彩表現もなにもキャラクターにはなにも関係ないのでは? 私自身は可もなく不可もなくすぎて特に感想すらなかった手前、考察については言えることはありませんが・・・。

    • @shino-movie
      @shino-movie 10 днів тому

      自分の場合は、作品がどういう世界観であるかということ(それは映像やアングルや編集等の表現にも依存します)と、そこでキャラクターがどう扱われるかということは切り離せないと考えているので、その前提や考え方が違うのかもしれません。 たとえば極端な話、動物もパンも喋るようなファンタジーな世界において、毎度遠距離から正確な位置に頭部を投げられるキャラクターの現実味や、ばい菌を模した悪役を暴力で制裁することの是非等が気になる人は少ないでしょう。あくまであの世界観だからこそ許容できる「都合の良さ」なわけです。 同様に、自分にとっては『きみの色』が採用している色彩設計等の表現、それによる世界観構築には、「これくらいの都合の良さは許容できる」と見做せるだけの強度や意図が感じられたということになります。 再三言うように、この基準もあくまで主観的なものです。しかし、その主観的な基準をなるべく言語化する試みとして感想を配信しています。理解いただく必要はなく、「ああこういう考え方もあるんだ面白いな」と思っていただければと考えていますが、都合の良さやズルさの印象の方が強かったということであれば、力不足と受け止めたいと思います。

  • @huzoroibaumu
    @huzoroibaumu 11 днів тому

    かなりドラえもん路線行ったなーとは思ってた まだ見てないから見るの楽しみ

  • @空飛ぶギョウザ
    @空飛ぶギョウザ 12 днів тому

    ルックバックが響かないこの人ら、漫画を描いたり何かを生み出したりした事がないんだろうなと、あくまで消費者側で居続けた人間だろうなと感じる。他のUA-camrとも一線を引く存在。だからレビューがとても興味深い。

    • @shino-movie
      @shino-movie 11 днів тому

      聴いていただいてありがとうございます! 実は兄弟共に自主映画を作ったことがありますし、今も(漫画ではないですが)コンテンツ制作系の仕事に就いています。『ルックバック』の感想としては異質に思われたかもしれませんが、「普通にこういう人もいるんだ」というサンプル程度にお考えください!

    • @空飛ぶギョウザ
      @空飛ぶギョウザ 11 днів тому

      @@shino-movie 左様ですか。だとすれば、京本(初期衝動が具現化した存在)を失った藤野が「漫画なんて役に立たない」と悔やむシーンに、『漫画家としての成功していて特権性があるのに無邪気。』と切り捨てるのは、喪失した者に対してあまりに残酷で暴力的ですよ。創作とは関わりの無い人が言ってるのかと思いました。

    • @shino-movie
      @shino-movie 10 днів тому

      この動画でも述べているように、そもそも京本を「初期衝動が具現化した存在」のような概念的な存在として扱う手つきに疑念があるので、その前提からして自分とスタンスが異なると思われます。話だけ見ればそれ自体はどんなに悲痛な内容でも、それをどのような手つき(表現)で描くかによっては悲痛と受け取り難くなるというのが、あくまで「作品」を鑑賞する自分のスタンスです。 自分には本作は響かなかったが、空飛ぶギョウザさんには響いた。それで十分ではないかと思います。

  • @yuya9670
    @yuya9670 15 днів тому

    ディーンが最後ロッカーの内側確認しにきたのは、示談書を偽造した時に自分の筆跡がバレていたのではという焦りからくる行動であって降格で西武蔵野に配属にはなっていませんよ。

    • @tolikon__chiikawa
      @tolikon__chiikawa 15 днів тому

      でもエレナはディーンが西武蔵野に来るよ、と言ってたしあそこまで事件が起きて元のポストというのも考えずらい、流れで見れば現場に戻されたと考える方が自然。

  • @YAKA-v5i
    @YAKA-v5i 15 днів тому

    アンナチュラルもmiu404もオリジナルですよ。

    • @shino-movie
      @shino-movie 15 днів тому

      分かりづらくすみません! 映画作品のオリジナルは初、という趣旨でした。

  • @user-qb4xb1jo9v
    @user-qb4xb1jo9v 16 днів тому

    えー!  兄弟がいい 聴きません

    • @user-kuga-jyumei
      @user-kuga-jyumei 15 днів тому

      聞いてから判断した方がええと思うで

  • @rockuver1617
    @rockuver1617 16 днів тому

    しんちゃんの映画を「今年はどうかな…出来が良ければ良いけど…」というクオリティの心配を一切せず 安心して映画館に足を運べた雲黒斎~アッパレ戦国までの黄金期は本当に幸せな時代だったんだな…。 原恵一監督、もう二度としんちゃん映画に復帰は無いのかな… 本人の意思は固そうだが、気が変わってまた戻ってきてほしい

  • @Chikumaya
    @Chikumaya 21 день тому

    京本の存在に生気が無いというのは,彼女は藤本タツキ先生の(藤野のではない)言ってみればイマジナリーフレンドのようなものであり,また崇敬していた京都アニメーションの化身でもあったという解釈はできませんか? そしてそう解釈すれば,お二人がおっしゃるほどDisるようなストーリーではないのではないでしょうか? 確かに2回3回と見返すに連れ,自分が京本というキャラに淡い恋にも近い思いを抱いてしまうのは,引きこもりで世間知らずでウブだからであって絵が上手いからではないのではないかと自問自答していたところでもあったので,お二人の仰る見方も一理あるとは思います.もし藤野が男性だったなら,絶対に京本を傍に置いて話そうとはしなかったのではないかと邪推もしてしまうところではありますが.

  • @0604ruruP
    @0604ruruP 23 дні тому

    クレヨンしんちゃんの映画って嵐を呼ぶがタイトルに付くイメージが強いけど、オラたちの恐竜日記というタイトルだとドラえもん?ってなる

  • @cookie1997
    @cookie1997 23 дні тому

    お下品のしんちゃんの方が好きですけど、子供はおのしんちゃんあんまり知らないらしい! 今日映画観てきたけど、私は少し寝てました😅 子供は普通に楽しかったけど、感動はしなかったとの事です。😅

  • @mazza4940
    @mazza4940 24 дні тому

    なんで嵐を呼ぶとか言わんくなったんやろ。そこマジで違和感でしかない。

  • @トシ-d3c1z
    @トシ-d3c1z 25 днів тому

    モンスターパニックものとしてはサボテンに負けてるし、 相棒との別れって面でもトッペマにも又兵衛にも負けてるし、 そもそもナナの見た目があまりにもドラえもんのゲストキャラっぽ過ぎて受け付けない。

  • @武侠忍者
    @武侠忍者 25 днів тому

    今日、鑑賞しました。  評価は聞いていたので、あまりがっかりはしませんでした。  次回作の◯◯◯篇に期待します。

  • @kk19212
    @kk19212 25 днів тому

    近年だと天カスがめっちゃよかった

  • @user-ol8zx2wx1r
    @user-ol8zx2wx1r 27 днів тому

    ナナの死に方が酷すぎましたね。なぜか倒れてきた建物の下敷きって中国製だったのかな

  • @NintenNam
    @NintenNam 27 днів тому

    このナナって恐竜、むき出しになってる右の目と左の目の部分が一緒に一つの球体を成してそう

  • @ろく-f8u
    @ろく-f8u 27 днів тому

    この時代がダメなら別の時代に送るとかせぇや😠 パラドックスとかしらん😌

  • @user-hg3uo4hx9s
    @user-hg3uo4hx9s 27 днів тому

    錬金失敗か…

  • @user-qf5kg1nc9r
    @user-qf5kg1nc9r 27 днів тому

    遅くなりましたが、自分も今日観に行ってきましたよ。 【個人的な感想】 「今のしんちゃん映画は、意地でも泣かせにゃいかんのか?」と思える内容だと思いましたね。 しかも、その要素が、あからさま過ぎて映画を観てる側としては、全然泣けない物ばかり・・・

  • @JohnDoe-zj7rm
    @JohnDoe-zj7rm 28 днів тому

    嵐を呼ぶ!オラたちの個性消失

  • @I_am_Pikachu
    @I_am_Pikachu 28 днів тому

    食われるガチサンペンスはサボテンでやってますよ

  • @ちゃんチャコ
    @ちゃんチャコ 28 днів тому

    そもそもクレヨンしんちゃんって大人が評価する映画になってるのがおかしい。だから大人のことは一切考えず子ども達が楽しめる作品を作って結果大人も感動しましたがベストなんじゃないかなぁ😂

  • @haseyama-1
    @haseyama-1 28 днів тому

    最後ナナ(あの小さい恐竜)がしんちゃんをビルの瓦礫から守ろうとして瓦礫に潰されて死ぬとこ感動したわ

  • @ぺぺろん-o2m
    @ぺぺろん-o2m 28 днів тому

    動画で仰っているように、素材が散らかったままでもったいないと感じました。リアル描写の恐竜まわりの演出やアニメーションはとても良かっただけに、「今年はあんまり上手くいかなかったけど、好感持ってるよ👍」といった印象に落ち着きました。(昨年は個人的に歴代ワーストだったこともあり) しんちゃんのひと夏の成長という意味では、バスには間に合わないけど「野原さんが絵日記を完成させて期限に提出してる!!!!😭😭😭😭」という部分にちょっとした進歩を感じ、好みなさじ加減だと感じました

  • @user-eh9iq1mz1d
    @user-eh9iq1mz1d 28 днів тому

    来年に期待ですね〜なんか面白そう

  • @雪美推し
    @雪美推し 28 днів тому

    でもクレヨンしんちゃん3Dの映画よりかはマシでしょ😅

  • @halaotvental
    @halaotvental 29 днів тому

    近年のお下品ギャグに対する規制が厳しくてドラえもん風に(クレしん的には)新しい(?)方面を開拓しようとした結果、盛大に滑り散らかした感じかね〜??🦖🤔

  • @oreie
    @oreie 29 днів тому

    ワイはモー娘もオズワルドも好きやで。ゴジラ的なアクションも好き ナナは共存出来ないと考えると◯すしかないのは分かるけど…クレしんでやらないでもとはなった。最後は生きて孤島で研究に励んで欲しかった

    • @user-qf5kg1nc9r
      @user-qf5kg1nc9r 27 днів тому

      分かります。 映画のラストで、ビリーは新しい研究所に居たんだから、「其処にナナと一緒に住む」って方法をとって欲しかったな・・・

  • @user-vo3xq7mk6c
    @user-vo3xq7mk6c 29 днів тому

    神絵師とかいう言葉を疑問も持たず聞き入れ使う様な画力で脳内にピラミッドが出来てる人向け映画でしょ それ以外は居心地悪くて当然

  • @user-zg6if2ld7d
    @user-zg6if2ld7d 29 днів тому

    ドラえもんも全盛期(戦国、オトナ帝国とか)のクレしん映画につられて感動路線を盛り込むようになって違和感がある。ドラ映画とクレしん映画を毎年交互にやってクオリティを上げるとか手を打って欲しい。

  • @user-vo3xq7mk6c
    @user-vo3xq7mk6c 29 днів тому

    結局手描きの手間と金がかかるロトスコープの最後の大作という点では画期ですかね もう動画生成AIでやれるので

  • @harawatahikisaku
    @harawatahikisaku 29 днів тому

    凶星(スター)くんきらい