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かりんちゃんのために、かえるくん初め、みんながアルバイトするとこが好き! あと、カブトムシ君が かりんちゃんのピンチを教えに来るとこも 好き! あと 最後のかりんちゃんの「あんずちゃぁーん!」のお声がピュアで 思わず泣きだしてしまった・・
僕も「化け猫あんずちゃん」見たけど、マジで傑作でしたね!この映画をここまで丁寧に言語化してるのは、ほんとうに素晴らしいラジオですね!
この世界での地獄感について、かりんちゃんの「鬼って案外普通だね」的なリアクションに対して貧乏神が「いや、めっちゃ怖いよ」という趣旨のやりとりが、勝手にエレベーターに乗って大叫喚地獄を見たことによって回収されたような描写だと感じたので、柚季があまりソフトな刑を受けるとは解釈できなかったです。ただ地獄での責苦もセリフなどが明確にコミカルな表現をされてたので、それこそ2度と会えないようなバッドエンドではないのかなと思える余白は感じました。貧乏神が地獄から帰ったらかりんちゃんに憑くと言っていたのにあれ以降出てこなかったことなども含めて、若干ブラックな一面も想像できるビターエンド寄りなのかなと私は感じました
元々面白そうだなぁと期待値高く映画館にいきましたが、久々にグッとくる作品に出会えました。アニメーションで観たことがない映像で、作り手の丁寧さや熱量も感じて開始早々なぜか泣きそうになりました笑出てくるキャラクター達が個々が立っていてみんな好き。終盤、あんずちゃんの「かりんちゃんのそばにずっといるにゃー」という言葉が胸に刺さって涙がでました。お母さんはなぜ地獄に行ってしまったんだろう?と思って、映画後に地獄について調べました笑また観たいです。
初めまして。いつも映画考察楽しみにしております。化け猫あんずちゃんの『またいつか会える』とちがって定型の『またいつか会える』は、会えないことによって悲壮感を生んで悲しみの感情を呼んで感動させるのかな?と思いました。★しのさんと弟さんのおかげで定型の作品を観るときの意識や観方が変わりました。これからも楽しみです。
死が軽いっていうか、あんずちゃんは不死者だから、そもそも地獄にいけないんだよね……(ただの猫になってしまう) だから、あんずちゃんは閻魔大王の法や罰については無関心というか、想像の範疇にもない気がする。ので、やっぱりよっぽど肩入れしないとエグいラストになっちゃうかなと。とはいえ、優れた映画だとは思うので評価されてほしいですねー。
地獄の刑罰の種類で、動物や虫やらに対する虐待や殺しをしたらその人はタヒんだ後、刑罰により動物または虫や魚に生まれ変わって生きることの罰を受けます。仏教の教えでむやみやたらと殺めるなとのことですね。あんずちゃんが不死で、閻魔大王もそこら辺が元ネタでは?
思った以上に深い話でした
救いがありそうでなさそうな、実は何も解決してなさそうなラストがよかった。あと映像と演技がとてもよかった。
デフォルメされたデザインの、人間ですらないキャラクターたちなのに「あんずちゃんは化け猫だからねー」で、許容されてる存在動きと音で絶妙な説得力が生まれてましたよね
( ・ω・)ホントに傑作だと思いましたニャ😸多くの示唆に富んだ解釈ができる、非常に緩く非常に残酷で非常に豊かな映画体験ができました
俺も13日のお盆の夜に見に行きました、お盆に見るとより一層いい感じでした、まあ動きは好き嫌いだいぶ別れるけど、リアリティある動きはありましたね、内容はちょっと個人的にはあんまりでしたが総合的には悪くないと思いました、口の動きがすごーく気になりました特に子供の少しシャクレて歯の位置が🤣それで笑ってしまいました、最後の主題歌が最高でお盆の13日にあえて観に行った甲斐がありました、あと個人的な話になりますが、この映画を見た次の日に人生の大きな転換期を迎えました【良い意味なので心配ありません😅】、あえてこの化け猫あんずちゃんを見たお陰もあります、自分の中では忘れられない映画になりました
定型から外れたヌルっと感の面白さは脚本のいまおかしんじ(今岡信治)さんのテイスト由来かなあ?って。『あんずちゃん』のそんなとこが気に入った人はいまおかさんが関わった作品を追えば同じくらい満足できるはず
結局手描きの手間と金がかかるロトスコープの最後の大作という点では画期ですかねもう動画生成AIでやれるので
子供と見に行きましたが正直、あまり心に残らないアニメでした。征きて帰りし物語ではあるのですがカリンちゃんの行動の結果が軽すぎると思います。地獄の鬼や閻魔大王がただのヤクザに見えますし、お母さんのその後は悲惨なモノとなるでしょうが、その元凶のカリンちゃんはそれを理解しているのか疑問です。地元妖怪もただ出てボコられるだけ。しかも婆様はボコられない所に露骨なフェミニズムを感じます。男女平等なら一緒にボコられて頂きたい。そもそもお母さんは何故地獄で掃除婦をしていたのか?つまりお母さんは地獄で掃除婦をさせられるような碌でもない母親だったと言うことか?劇中には一切その描写はなく、幸せだった過去しか表現されていない。寿命か事故か、早死した理由はわかりませんが自殺でもない限り自然死なら地獄へ行くとは考えにくい。仏教でもキリスト教でもね。シナリオの都合で地獄に行かされた哀れな母親に、折角の立ち位置を掻き回す愚かな娘。登場人物たちに共感出来ない心に残ることの無い映画でした。
かりんちゃんのために、かえるくん初め、
みんながアルバイトするとこが好き!
あと、カブトムシ君が かりんちゃんの
ピンチを教えに来るとこも 好き!
あと 最後のかりんちゃんの「あんずちゃぁーん!」
のお声がピュアで 思わず泣きだしてしまった・・
僕も「化け猫あんずちゃん」見たけど、マジで傑作でしたね!
この映画をここまで丁寧に言語化してるのは、ほんとうに素晴らしいラジオですね!
この世界での地獄感について、かりんちゃんの「鬼って案外普通だね」的なリアクションに対して貧乏神が「いや、めっちゃ怖いよ」という趣旨のやりとりが、勝手にエレベーターに乗って大叫喚地獄を見たことによって回収されたような描写だと感じたので、柚季があまりソフトな刑を受けるとは解釈できなかったです。
ただ地獄での責苦もセリフなどが明確にコミカルな表現をされてたので、それこそ2度と会えないようなバッドエンドではないのかなと思える余白は感じました。
貧乏神が地獄から帰ったらかりんちゃんに憑くと言っていたのにあれ以降出てこなかったことなども含めて、若干ブラックな一面も想像できるビターエンド寄りなのかなと私は感じました
元々面白そうだなぁと期待値高く映画館にいきましたが、久々にグッとくる作品に出会えました。
アニメーションで観たことがない映像で、作り手の丁寧さや熱量も感じて開始早々なぜか泣きそうになりました笑
出てくるキャラクター達が個々が立っていてみんな好き。終盤、あんずちゃんの「かりんちゃんのそばにずっといるにゃー」という言葉が胸に刺さって涙がでました。
お母さんはなぜ地獄に行ってしまったんだろう?と思って、映画後に地獄について調べました笑
また観たいです。
初めまして。いつも映画考察楽しみにしております。化け猫あんずちゃんの『またいつか会える』とちがって定型の『またいつか会える』は、会えないことによって悲壮感を生んで悲しみの感情を呼んで感動させるのかな?と思いました。★しのさんと弟さんのおかげで定型の作品を観るときの意識や観方が変わりました。これからも楽しみです。
死が軽いっていうか、あんずちゃんは不死者だから、そもそも地獄にいけないんだよね……(ただの猫になってしまう) だから、あんずちゃんは閻魔大王の法や罰については無関心というか、想像の範疇にもない気がする。ので、やっぱりよっぽど肩入れしないとエグいラストになっちゃうかなと。とはいえ、優れた映画だとは思うので評価されてほしいですねー。
地獄の刑罰の種類で、動物や虫やらに対する虐待や殺しをしたらその人はタヒんだ後、刑罰により動物または虫や魚に生まれ変わって生きることの罰を受けます。
仏教の教えでむやみやたらと殺めるなとのことですね。
あんずちゃんが不死で、閻魔大王もそこら辺が元ネタでは?
思った以上に深い話でした
救いがありそうでなさそうな、実は何も解決してなさそうなラストがよかった。あと映像と演技がとてもよかった。
デフォルメされたデザインの、人間ですらないキャラクターたちなのに
「あんずちゃんは化け猫だからねー」で、許容されてる存在
動きと音で絶妙な説得力が生まれてましたよね
( ・ω・)ホントに傑作だと思いましたニャ😸
多くの示唆に富んだ解釈ができる、非常に緩く非常に残酷で非常に豊かな映画体験ができました
俺も13日のお盆の夜に見に行きました、お盆に見るとより一層いい感じでした、まあ動きは好き嫌いだいぶ別れるけど、リアリティある動きはありましたね、内容はちょっと個人的にはあんまりでしたが総合的には悪くないと思いました、口の動きがすごーく気になりました特に子供の少しシャクレて歯の位置が🤣それで笑ってしまいました、最後の主題歌が最高でお盆の13日にあえて観に行った甲斐がありました、あと個人的な話になりますが、この映画を見た次の日に人生の大きな転換期を迎えました【良い意味なので心配ありません😅】、あえてこの化け猫あんずちゃんを見たお陰もあります、自分の中では忘れられない映画になりました
定型から外れたヌルっと感の面白さは脚本のいまおかしんじ(今岡信治)さんのテイスト由来かなあ?って。
『あんずちゃん』のそんなとこが気に入った人はいまおかさんが関わった作品を追えば同じくらい満足できるはず
結局手描きの手間と金がかかるロトスコープの最後の大作という点では画期ですかね
もう動画生成AIでやれるので
子供と見に行きましたが正直、あまり心に残らないアニメでした。
征きて帰りし物語ではあるのですがカリンちゃんの行動の結果が軽すぎると思います。
地獄の鬼や閻魔大王がただのヤクザに見えますし、お母さんのその後は悲惨なモノとなるでしょうが、その元凶のカリンちゃんはそれを理解しているのか疑問です。
地元妖怪もただ出てボコられるだけ。
しかも婆様はボコられない所に露骨なフェミニズムを感じます。
男女平等なら一緒にボコられて頂きたい。
そもそもお母さんは何故地獄で掃除婦をしていたのか?
つまりお母さんは地獄で掃除婦をさせられるような碌でもない母親だったと言うことか?
劇中には一切その描写はなく、幸せだった過去しか表現されていない。
寿命か事故か、早死した理由はわかりませんが自殺でもない限り自然死なら地獄へ行くとは考えにくい。
仏教でもキリスト教でもね。
シナリオの都合で地獄に行かされた哀れな母親に、折角の立ち位置を掻き回す愚かな娘。
登場人物たちに共感出来ない心に残ることの無い映画でした。