『正体』は藤井道人監督の最高傑作?「イイ話」に見えて実は深い意味が?【ネタバレ感想】

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @maruchan_rd
    @maruchan_rd Місяць тому +3

    最短でいかないと2時間には収まらないですよね。しかし、色々ケチつけてたらもうドキュメンタリー見るしかなくないですか?😂現実の非情さを痛感してるからこその、希望を描きたかったのかなぁと思いました。
    あ、パレードはリリー・フランキーさんが演じた役、あれが亡くなったプロデューサーの河村さんそのものですよ。河村さんに捧げた作品だと思います。

  • @ms-pj7vb
    @ms-pj7vb 12 годин тому +1

    私はこの映画、許せません。
    主に三人の協力者が登場しますが、結局この人たちがやったことって「証拠はないけど彼は良い人だから無実だと信じた」ってことでしょ?それってつまり「証拠の有無に関わらず主観的な印象で助けるに値する人間かどうか判断する」ってことを肯定してるってことですよね?その考えってまさに「冤罪の構造そのもの」でしょ。
    少なくともこの三人、もし主人公がブサイクで性格も卑屈なクソ野郎だったとしたら即通報してますよ。だって証拠は関係なく「主観的な印象」で人間を判断してる人たちなんだから。だけど冤罪を扱う作品なら、それじゃダメでしょ。人間性や生き方が清く正しいかどうかに関わらず冤罪被害者は救済されるべきでしょ。
    つまりこの作品、「この冤罪被害者は救済するに値する人間かどうか」を神の視点から査定してません?それってすごく上から目線で傲慢な考え方だと思います。

  • @taomoon46
    @taomoon46 Місяць тому +1

    2時間に収めなきゃいけなかったのかな…感想を求められでも特に何も言えないかも…な感じ。
    あるベテラン俳優の方が、
    自分が常々思っていることとして、俳優さんばっかり撮ってもだめだよ。って俳優さんばかりじゃなくてちゃんと映画を撮らなきゃだめだよ。と言っているんです。という言葉を聞き、自分にとってもどんな映画が愛すべきまた折にふれ観たくなる映画になるかがわかった気がしました。
    俳優さんによるだろうけど、自分が出演した作品としてもその映画への思い経験がまた変わるんだろうなと思いました。

    • @佐藤たか-r7y
      @佐藤たか-r7y Місяць тому

      紅白に審査員として出演していた横浜流星さんの最高傑作の映画「正体」が巷では話題になっていますね。😊。5つの顔に扮した冤罪の脱走囚を描いた話題の新作です。少しでも冤罪被害者や冤罪のように羽目られている人間の救済の映画になれば良いと思います😊
      実は、法務省が主催する司法試験予備試験でも冤罪のように羽目られて、試験の主催者の法務省の人間から受験妨害や自殺煽りを受けたり、「お前の番号今年もないよ」と試験受ける前や合格発表前から嫌がらせを受け続けている受験生がいますからね。5ちゃんねるの予備試験スレ参照。詳細は彼が良く行くお気に入りのカフェがSTARBUCKSぽっぽ町田店であることから、スタバジャパン公式UA-camの最新の動画から3番目の動画のコメント欄を参照。

    • @佐藤たか-r7y
      @佐藤たか-r7y Місяць тому

      もし映画「正体」のリアリティがあるとしたら、以下の日本の受験生の冤罪のように試験の主催者の法務検察の人間に羽目られている実話が題材になっている可能性はありますよ。彼も、一人5役で必死に追跡して羽目ようとする人間から逃げ回っていましたからね。

  • @yuya9670
    @yuya9670 Місяць тому

    一番驚いたのはフワッフワな車ね。