『ゼンブ・オブ・トーキョー』はアイドル映画の特異点?日向坂ミリしらも楽しめた青春映画 【ネタバレ感想】

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ZZZ-hz8pg
    @ZZZ-hz8pg Місяць тому +9

    ありがとうございます
    突っ込みできるのに価値があるなるほど…
    こうしたら良かったのにが次々出てくるのはしっかり観てるからですよね
    でもそこがまだ芸能歴2年ほどの未熟さを醸してるかも
    これからどう成長するかの楽しみ
    日向坂46の推しの楽しみに通じてるように感想を観て思いました
    最初のこんな事ある?の話に「こちら側に来る…」がありましたが日向坂46で起きた実話に基づいてます
    4期の平尾さんがミーグリと言うTV電話でメンバーと会話する有料イベで
    OGの渡邉美穂さんから「日向坂46のオーデ受けないの?待ってるから」と言われた話があります
    渡邉美穂さんは待たずに卒業しちゃっうってオチ付きですけど…
    その渡邉美穂さんはこの映画と同時期に「わたしの‼︎」で主演映画を公開してるですよね
    本当に日向坂46は色々と面白い
    撮影期間が二週間と短いのと結構な低予算でここまでの作品を作っていただいた熊切監督は本当に凄い方ですね
    スタッフも凄い方々が揃ってたんでしょうね

  • @小西坂道
    @小西坂道 Місяць тому +9

    ポスターにもメンバーの名前だけで「日向坂」の文字がないんだよね。

  • @motchy2224
    @motchy2224 24 дні тому

    自分は四期生のファンなので見惚れてばかりで違和感を錯覚だと感じてたので分かりませんでしたが、修正するともっと良くなりそうですね、
    個人的にはタバコ捨てて欲しくなかった、ゴミ箱があるのも違和感
    あとアイドル映画の楽しみとしてスタンプラリーや副音声コメンタリー上映、応援上映も企画されていたのでそれら合わせての作品です

  • @nocirobo
    @nocirobo Місяць тому

    楽しい感想ありがとうございます
    ちなみに新宿駅の迷子はリアルに迷子になっていたそうです
    監督が迷子になって欲しいルートを教えても、何度教えても必ず本当の迷子になってしまい大変だったそうです笑

  • @SelfSecurityGuard
    @SelfSecurityGuard Місяць тому +6

    映画と同じスピードで実際にもLINEがやりとりできるのかは分かりませんが
    今どきの使いこなしてる世代とLINEすると体感は映画に近い感じで返ってきますよ
    映画の中でも彼女たちがLINE入力してる手元が映ってますがリアルなスピードで入力するとカメラで捉えられなくて
    あえてゆっくり操作してもらってるそうなのであれを早いと感じてるならもうそれはおじさんってことです

    • @shino-movie
      @shino-movie  Місяць тому +4

      返答が早すぎる! というのは、班長に一番最初に返答していた人(たしか桝谷さん?)のメッセージについてのコメントでした。送信と返信がほぼ同時だったと思います。

  • @Nanjaku_Kai
    @Nanjaku_Kai Місяць тому +6

    ヘッドホンで聞いてる音楽は映画の冒頭で流れてますよ
    スマホの再生ボタンタップして主題歌が流れてるので聴いてないはずはないんですけどねw
    まぁ冒頭部分なんで映画に集中する前にさらっと流れてしまって記憶に残ってないんでしょうかね?

    • @shino-movie
      @shino-movie  Місяць тому +5

      分かりづらくてすみません。もちろん何を聞いてるか自体は分かるのですが、別にそれが日向坂の曲じゃないのと、かといって劇中で意味づけがされていないので、オチとして用いるにしては「その曲なに?」となったという意味です!