『インサイド・ヘッド2』は続編モノの教科書?改めて知るピクサーの恐ろしさ【ネタバレ感想】

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @takato6515
    @takato6515 2 місяці тому +1

    自己承認で今までのピクサーを。そして、特別なことではなく「生きる」こと自体が喜びとなって一瞬一瞬を肯定するという「ソウルフル・ワールド」のテーマまで継承してるのが凄すぎる。

  • @harawatahikisaku
    @harawatahikisaku 4 місяці тому +4

    今回の2ですが、2は大体竜頭蛇尾になるっていうジンクスをぶち壊してくれた素晴らしい出来だと思いました。
    1は登場キャラが少ないからその分他のキャラの濃度が高くなるというのもあり、2で新キャラとしてでてきた5感情が、多部未華子ちゃん以外あんまし目立たないというのもしょうがないのかも。
    感情という無限に広げられる風呂敷がテーマの中、無理なものは無理、伝える物はちゃんと伝えるを徹底してくれてたおかげかなと思います。
    1は「辛い時でも辛いと正直になること」、2は「自他共に色んな感情に対して寄り添うこと」が伝えたいことなのかなと思ってます。人によって解釈は違うだろうけど。
    何より多部未華子ちゃんとマヂカルラブリーの演技が全然違和感ない。(マヂカルラブリーは最終番くらいしか台詞らしいものは無いけど)ディズニー映画久々のホームランで文句ないでしょう。
    3が出るとしたら、社会人になったライリーの感情達がまたどういった動きをするか見てみたいです。

  • @キャム
    @キャム 4 місяці тому +4

    ノーウェイホーム観てた時はナツカシが脳内支配してたな😂

  • @takato6515
    @takato6515 2 місяці тому +1

    保管庫にいた黒い秘密は、思春期だし本当は×××なことなんだろうが流石に子供向けではやりづらくてギャグとして処理した…と深読み。3で大学生とかになった話だったらそれこそ「トイ・ストーリー3」みたいになるかも。