定年退職おじいちゃんの冒険
定年退職おじいちゃんの冒険
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神奈川県湯河原温泉のグリーンパル湯河原に泊まり、静岡県御殿場市の富士山樹空の森パークゴルフ場でパークゴルフをしました(2024年3月24日~25日)
しばらく温泉旅館・ホテルに泊まっていなかったので、静岡県御殿場市の富士山樹空の森パークゴルフ場でパークゴルフをしたあと、神奈川県湯河原温泉のホテル:グリーンパル湯河原に宿泊することにしました。
 富士山樹空の森は、静岡県御殿場市の富士山の麓にある公園で、子供が遊べる「冒険の丘」や「わんぱく広場」、ビジターセンター内の「富士山天空シアター」などの施設があります。隣には、サウナやレストランも併設した御胎内健康増進センター(御胎内温泉)があるほか、老若男女誰でも楽しめる富士山樹空の森パークゴルフ場もあります。
 グリーンパル湯河原は、神奈川県湯河原町の別荘が点在する高台にたたずむ温泉ホテルで、宿泊事業をメインとしたフォレストグループが運営しています。
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北海道阿寒湖の「まりも祭り」における「アイヌ民族舞踊の競演」での「ポロ リムセ:輪踊り」の演舞(Part6、2023年10月9日)
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北海道の阿寒湖で開催される「まりも祭り」を見るために、2023年10月9日と10日に阿寒湖に行ってきました。まりも祭りは、紅葉が色づき始めた阿寒湖で行われる、絶滅の危機に瀕している国の特別天然記念物の「まりも」を保護する目的で開催されるイベントです。  10月8日~10日の期間中は、アイヌ伝統のまりもを「迎える」「護る」「送る」儀式が行われるほか、「まりも音頭」に合わせて練り歩く「まりも踊り」や「タイマツ行進」「アイヌ民族舞踊の競演」等も行われます。  今回は、阿寒湖アイヌシアター「イコロ」で行われたアイヌ民族舞踊の競演プログラムの中から、「ポロ リムセ:輪踊り」の演舞を紹介します。アイヌ民族舞踊の競演は、まりも祭りのために北海道内の各地から集まったアイヌの方々が、その地域に伝わってきたアイヌ古式舞踊を演じあうもので、皆さんとても楽しそうに演じていました。
ヒンドゥー教の一大聖地:インドのベナレスで聖なる大河:ガンジス河に夜のお祈り:アールティーを捧げる様子を見学しました(2024年4月26日)
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2024年のゴールデンウィーク(GW)に32年振り3度目のインドに行ってきました。1度目は1990年のGWにデリー・アグラ・ジャイプールのゴールデントライアングルへ、2度目は1992年のGWにムンバイ(旧ボンベイ)を拠点に南インドへ行きました。今回の旅は、ベンガルタイガーのサファリをすることと、ベナレス(バラナシ、ヴァーラーナシー、ワーラーナシーとも言う)でガンジス河の沐浴風景を見ることが目的の旅です。  ヒンドゥー教の一大聖地ベナレスの聖なる大河:ガンジス河(ガンガー)のほとりには、多くのガート(川岸に設置された階段状の親水施設)があり、沐浴場になっています。メイン・ガートのダシャーシュワメード・ガートでは、夜のお祈り:アールティーが毎日行われます。アールティーは、日没時に始まるプージャ(祈祷)で、火を灯してガンガーに祈りを捧げるヒンドゥー教の儀式です。今回は、ガンガーに祈りを捧げ...
東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。中央演舞場での菊水連・目黒銀座連・富道連の演舞及び初日の阿波おどり終演の様子を撮影しました(2023年8月26日)
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東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。JR高円寺駅周辺の8つの演舞場で78連、約5,000人の踊り手が一斉に踊りました。このうち、中央演舞場での菊水連・目黒銀座連・富道連の演舞及び初日の阿波おどり終演の様子を撮影しました(2023年8月26日)。  高円寺阿波おどりを初めて見に行ったのですが、終演時間の20時には演舞が途中であってもぴったり終わるのには驚きました。街頭アナウンスがしきりに終演までの時間を告げていた理由が分かりました。もう少し見たい連があったのに、時間で終了してしまうのは残念でした。
日本三大盆踊りにも数えられ、幻想的な雰囲気を醸し出す秋田県の西馬音内(にしもない)盆踊りを見に行ってきました(後半:2024年8月18日)
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2024年8月18日に、徳島の阿波踊り、岐阜の郡上踊りと合わせて日本三大盆踊りにも数えられ、幻想的な雰囲気を醸し出す秋田県羽後町の西馬音内(にしもない)盆踊りを見に行ってきました。そのうち今回は、後半の踊りの様子を紹介します。  西馬音内盆踊りには「音頭」と「がんけ」の2種類の踊りがあります。「音頭」は、優雅で静かな抑揚のある上方風の踊りで、江戸時代に北前船によって京都・大阪と経済的につながっていたため、その文化的な影響が及んでいると考えられています。もう一方の「がんけ」に比べて覚えやすく、子供が最初に習う踊りです。  「がんけ」は、「音頭」に比べて踊りのテンポが速く、少し難易度の高い踊りです。名前の由来は、月光の夜を飛ぶ雁の姿を連想した「雁形(がんけい)」、仏教の布教活動を意味する「勧化(かんげ)」、現世の悲運を悼み来世の幸運を願う「願生化生(がんしょうけしょう)」など諸説あります...
東京・浅草で4年ぶりに開催された「浅草サンバカーニバル」。神奈川県横浜市野毛を拠点とするサンバチーム「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ」の演技の様子を撮影しました(2023年9月17日)
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東京・浅草で4年ぶりに開催された「浅草サンバカーニバル(縮小版)」。1981年に第一回が開催されて以降、今や東洋一、又は北半球一のサンバの祭典とまで言われ、浅草の夏の終わりの風物詩として定着しています。  今回、浅草サンバカーニバルにおいて、神奈川県横浜市野毛を拠点とするサンバチーム「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ」の演技の様子を撮影しました。  SAÚDEは「乾杯」「健康」を意味するポルトガル語、Escola De Sambaは「サンバ学校」という意味で、「人生を楽しむためのサンバ学校」を目指してチーム運営をしているそうです。
大分県別府温泉郷の別府風雅は、ウエルカムドリンクとスイーツ、夕食時と夕食後のアルコールとおつまみ、貸し切り露天風呂等、無料でいろいろ楽しめるホテルでした(2024年11月5日~6日)
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紅葉の季節に九州を旅した際に、大分県別府市の別府温泉郷の温泉ホテル:別府風雅に泊まりましたので、その様子を紹介します。  別府風雅は、別府湾や鶴見岳が望める別府の高台にある景色の良いホテルです。オールインクルーシブとまで言えるのかどうかは疑問ですが、ウエルカムドリンクとスイーツ、夕食時と夕食後のアルコールとおつまみ、貸し切り露天風呂等、無料でいろいろ楽しめるホテルでした。
ヨーロッパ三大カーニバルのヴィアレッジョカーニバルを見るために北イタリア海岸リゾートのヴィアレッジョにやってきました(後編 2024年2月13日)
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北イタリアの海岸リゾート:ヴィアレッジョに行き、ヨーロッパ三大カーニバルのひとつヴィアレッジョカーニバルを見てきました。今回は、ヴィアレッジョカーニバルの後半の様子を紹介します。  ヴィアレッジョは、日本ではあまり知られていませんが、長い砂浜を有する海岸リゾートとしてヨーロッパでは有名です。ヴィアレッジョから一番近い大きな町は、ピサの斜塔で有名なピサで、距離にして約20㎞、時間にして電車で10分ちょっとのところにあります。高級・大型クルーザーを造るメーカーが軒を連ねる造船の町として海の世界では有名なようで、港には高級クルーザーが多数停泊していました。  参考までに、今回の11泊12日の北イタリア・南フランスお祭り旅の全行程は次のようになっています。 1日目:羽田空港出発、機中泊。 2日目:トルコのイスタンブール空港乗り継ぎ、イタリアのベニスマルコポーロ国際空港到着、ヴェネツィア観光、...
東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。中央演舞場でのみまつ連の演舞の様子を撮影しました(2023年8月26日)
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東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。JR高円寺駅周辺の8つの演舞場で78連、約5,000人の踊り手が一斉に踊りました。このうち、中央演舞場での「みまつ連」の演舞の様子を撮影しました(2023年8月26日)。  2010年に結成された阿波踊りグループの「みまつ連」は、群馬県館林市、栃木県佐野市に活動の拠点を置き、阿波踊りの魅力を北関東に広めようと日々精進し、東京高円寺の阿波おどりに毎年参加することを目標としているとのことです。
日本三大流し踊りに数えられる青森県の黒石よされを見に行ってきました。今回は街中を踊りながら練り歩く「流し踊り」と、途中で輪になって踊る「廻り踊り」の様子を紹介します(2024年8月16日)。
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徳島の阿波踊り、岐阜の郡上踊りと並んで日本三大流し踊りに数えられる青森県黒石市の黒石よされを見に行ってきました。黒石よされには主に、「組踊り」「流し踊り」「 り踊り」の3つの踊りがありますが、今回は街中を踊りながら練り歩く「流し踊り」と、途中で輪になって踊る「 り踊り」の様子を紹介します。  流し踊りと り踊りの曲は、「黒石よされ」「黒石甚句」「黒石じょんから」「ドダレバチ(津軽甚句)」の4曲があります。津軽三味線や太鼓等を生演奏する地方(じかた)たちが乗った地方車が、流し踊りの団体の間に入り、踊りを盛り上げます。
東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。中央演舞場での花道連の演舞の様子を撮影しました(2023年8月26日)
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東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。JR高円寺駅周辺の8つの演舞場で78連、約5,000人の踊り手が一斉に踊りました。このうち、中央演舞場での花道連の演舞の様子を撮影しました(2023年8月26日)。  高円寺、三鷹で活動している阿波踊りグループの花道連は、心臓の鼓動をイメージした独特のリズムのお囃子が特徴で、鮮やかな藤色の揃いの衣装を身にまとい、心に響く音と踊りを楽しんでいただけるよう、日々努力しているとのことです。
日本三大囃子に数えられる秋田県の花輪ばやし(お祭り)を見に行ってきました。前編は、祭りのハイライトともいうべき駅前行事で、全10町の屋台が参集する様子を紹介します(2024年8月20日)。
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東京の神田囃子、京都の祇園囃子と並んで日本三大(祭)囃子に数えられる秋田の花輪囃子を見に、秋田県鹿角市の花輪地区で行われる花輪ばやし(お祭り)に行ってきました。昨年も偶然見ることができたのですが、余りにも楽しく元気なお祭りだったので、今年は計画を立てて見に行きました。前編は、祭りのハイライトともいうべき駅前行事で、全10町の屋台が参集する様子を紹介します。  花輪ばやしは、国指定重要無形民俗文化財に指定されているほか、2016年には「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録されました。花輪ばやしで使われる屋台は、本漆と金粉で彩られた豪華絢爛なものですが、屋台前部の底に床がない「腰抜け屋台」であることから、囃子方のうち太鼓担当は屋台の動きに合わせて歩き続けなければいけません。また、花輪ばやしでは、数えで42歳になる年を最後に引退となる定年制を採用しています。そのため、...
ヒンドゥー教の一大聖地:インドのベナレス(ワーラーナシー)で聖なる大河:ガンジス河周辺の旧市街を観光しました(2024年4月26日)
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2024年のゴールデンウィーク(GW)に32年振り3度目のインドに行ってきました。1度目は1990年のGWにデリー・アグラ・ジャイプールのゴールデントライアングルへ、2度目は1992年のGWにムンバイ(旧ボンベイ)を拠点に南インドへ行きました。今回の旅は、ベンガルタイガーのサファリをすることと、ベナレス(バラナシ、ヴァーラーナシー、ワーラーナシーとも言う)でガンジス河の沐浴風景を見ることが目的の旅です。  今回は、ヒンドゥー教の一大聖地ベナレスの駅近い新市街のホテルに泊まり、聖なる大河:ガンジス河(ガンガー)と周辺の旧市街を観光した様子を紹介します。  ベナレスの最大の見所はガンジス河で、旅行者に限らず、ヒンドゥー教徒にとってガンジス河で沐浴をすることは最大の夢となっているようです。「ガンジス河の水はこの世でもっとも清らかで、あらゆる罪が洗い流される」と信じられており、特に早朝、朝日...
日本三大盆踊りに数えられる秋田県の西馬音内(にしもない)盆踊りを見に行ってきました。前半は、子供が中心で、徐々に大人の踊り手も増えていきました(2024年8月18日)。
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2024年8月18日に、徳島の阿波踊り、岐阜の郡上踊りと合わせて日本三大盆踊りに数えられる秋田県羽後町の西馬音内(にしもない)盆踊りを見に行ってきました。そのうち今回は、前半の子供中心の踊りの様子を紹介します。  西馬音内盆踊りには「音頭」と「がんけ」の2種類の踊りがあります。「音頭」は、優雅で静かな抑揚のある上方風の踊りで、江戸時代に北前船によって京都・大阪と経済的につながっていたため、その文化的な影響が及んでいると考えられています。もう一方の「がんけ」に比べて覚えやすく、子供が最初に習う踊りです。  「がんけ」は、「音頭」に比べて踊りのテンポが速く、少し難易度の高い踊りです。名前の由来は、月光の夜を飛ぶ雁の姿を連想した「雁形(がんけい)」、仏教の布教活動を意味する「勧化(かんげ)」、現世の悲運を悼み来世の幸運を願う「願生化生(がんしょうけしょう)」など諸説あります。亡者踊りと称さ...
利尻山(利尻富士)に登るため北海道の利尻島に行ってきましたが、ガスと小雨のため何も見えませんでした(2024年7月7日~8日)
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利尻山(利尻富士)に登るため北海道の利尻島に行ってきましたが、ガスと小雨のため何も見えませんでした(2024年7月7日~8日)
ゼブラ模様の雪渓と高山植物を見るため、大雪山の赤岳~白雲岳を銀泉台から往復しました(2024年7月3日)
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ゼブラ模様の雪渓と高山植物を見るため、大雪山の赤岳~白雲岳を銀泉台から往復しました(2024年7月3日)
北海道阿寒湖の「まりも祭り」における「アイヌ民族舞踊の競演」での「バッタキ ウポポ:バッタの踊り」と「エムシ リムセ:剣の舞」の演舞(Part5、2023年10月9日)
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北海道阿寒湖の「まりも祭り」における「アイヌ民族舞踊の競演」での「バッタキ ウポポ:バッタの踊り」と「エムシ リムセ:剣の舞」の演舞(Part5、2023年10月9日)
チングルマ等のお花畑を見るため北海道 大雪山 旭岳に登り、裾合平等を経て旭岳を周回しました(2024年7月5日)
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チングルマ等のお花畑を見るため北海道 大雪山 旭岳に登り、裾合平等を経て旭岳を周回しました(2024年7月5日)
フィリピン:セブ島のセブシティに4日間滞在し、街の中心地を観光した様子を撮影しました(2023年12月8日~11日)
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フィリピン:セブ島のセブシティに4日間滞在し、街の中心地を観光した様子を撮影しました(2023年12月8日~11日)
東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。中央演舞場での弁慶連の演舞の様子を撮影しました(2023年8月26日)
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東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。中央演舞場での弁慶連の演舞の様子を撮影しました(2023年8月26日)
カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)のお花畑を見るため北海道大雪山の黒岳から御鉢平を一周しました(2024年7月4日)
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カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)のお花畑を見るため北海道大雪山の黒岳から御鉢平を一周しました(2024年7月4日)
東京・浅草で4年ぶりに開催された「浅草サンバカーニバル」。自由の森学園の生徒・卒業生・教職員を中心とするサンバチーム「自由の森学園サンバ音楽隊」の演技の様子を撮影しました(2023年9月17日)
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東京・浅草で4年ぶりに開催された「浅草サンバカーニバル」。自由の森学園の生徒・卒業生・教職員を中心とするサンバチーム「自由の森学園サンバ音楽隊」の演技の様子を撮影しました(2023年9月17日)
チングルマのお花畑を見るため北海道大雪山旭岳の姿見平にやってきました(2024年7月2日)
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チングルマのお花畑を見るため北海道大雪山旭岳の姿見平にやってきました(2024年7月2日)
インドのベナレス(ワーラーナシー)近く、お釈迦様が初めて説法(初転法輪)を行った仏教の聖地サールナートを観光しました(2024年4月26日)
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インドのベナレス(ワーラーナシー)近く、お釈迦様が初めて説法(初転法輪)を行った仏教の聖地サールナートを観光しました(2024年4月26日)
東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。中央演舞場でのひょっとこ連の演舞の様子を撮影しました(2023年8月26日)
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東京都杉並区で4年ぶりに開催された「高円寺阿波おどり」。中央演舞場でのひょっとこ連の演舞の様子を撮影しました(2023年8月26日)
茨城県大洗港から北海道苫小牧港まで商船三井の「さんふらわ」夕方便の「ふらの」に乗り、楽々北海道に渡りました(2023年10月6日~7日)
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茨城県大洗港から北海道苫小牧港まで商船三井の「さんふらわ」夕方便の「ふらの」に乗り、楽々北海道に渡りました(2023年10月6日~7日)
世界三大カーニバルのヴェネツィアカーニバルを見るために北イタリアのヴェネツィア(英語名:ベニス)にやってきました(ステージショー版 2024年2月10日~12日)
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世界三大カーニバルのヴェネツィアカーニバルを見るために北イタリアのヴェネツィア(英語名:ベニス)にやってきました(ステージショー版 2024年2月10日~12日)
北海道阿寒湖の「まりも祭り」における「アイヌ民族舞踊の競演」での「エムシ リムセ:剣の舞」と「チャク ピヤク:アマツバメの踊り」の演舞(Part3、2023年10月9日)
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北海道阿寒湖の「まりも祭り」における「アイヌ民族舞踊の競演」での「エムシ リムセ:剣の舞」と「チャク ピヤク:アマツバメの踊り」の演舞(Part3、2023年10月9日)
あまりにも天気が良かったので宮崎県のえびの高原を軽くハイキングしました(2023年11月8日)
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あまりにも天気が良かったので宮崎県のえびの高原を軽くハイキングしました(2023年11月8日)