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今日見ました。なるほど！わかりやすい！

Believe it or not, The Batman also took inspiration from the movie High And Low, which was directed by Akira Kurosawa. In the movie, The Riddler is finally captured - seemingly too easily - and sent to Arkham Asylum. Later, after solving one of the Riddler’s puzzles, Batman visits the killer at Arkham Asylum. In Kurosawa’s film, Takeuchi is visited by his victim, Kingo Gondo (Toshiro Mifune), and explains why he targeted him. Reeves and his cinematographer Greig Fraser shot Wayne Manor as an oversized near-gothic estate, looming large over the rest of the city. It feels positively out of place amongst rundown Gotham. Its framing is similar to how Gondo’s estate is framed high above Yokohama in High and Low. Director Matt Reeves had previously cited Kurosawa as one of his filmmaking heroes. I, too, am a huge fan of Akira Kurosawa. My favorite film made by Kurosawa is Seven Samurai信じられないかもしれないが、『ザ・バットマン』は黒澤明監督の映画『天国と地獄』からもインスピレーションを得ている。映画では、リドラーはついに捕まり（一見あまりにも簡単に）、アーカム・アサイラムに送られる。その後、リドラーの謎の一つを解いた後、バットマンはアーカム・アサイラムで殺人犯を訪ねる。黒澤の映画では、竹内の元に犠牲者の権藤金吾（三船敏郎）が訪ねてきて、自分を狙った理由を説明する。 リーブスと撮影監督のグレイグ・フレイザーは、ウェイン邸を、街全体にそびえ立つ特大のゴシック様式に近い屋敷として撮影した。荒廃したゴッサムの中では明らかに場違いな感じがする。その構図は、『天国と地獄』で権藤の屋敷が横浜のはるか上空に映し出されている構図に似ている。マット・リーブス監督は以前、黒澤を自身の映画製作のヒーローの一人として挙げていた。私も黒澤明の大ファンだ。 私の一番好きな黒澤監督の映画は「七人の侍」です

The idea of The Riddler being a serial killer from Batman:Earth One comics but director Matt Reeves decided to make Riddler similar to The Zodiac killerリドラーはバットマン：アースワンのコミックに登場する連続殺人犯というアイデアだったが、監督のマット・リーヴスはリドラーをゾディアック・キラーに似たものにすることにした。

Hello from America 🇺🇲. I really loved The Batman film. I thought it was the best film ever. what's so cool is that it takes in "Year 2" of Batmans career. I'm glad that they decided not to do the origin story of Bruce Wayne, which included his parents being killed because we have seen that already. The film took a lot of inspiration from certain comic books, which include The Long Halloween, Batman Ego, Batman Year One, Zero Year, No Man's Land, and Dark Victory. Everyone was skeptical about Robert Pattinson portraying Batman, but his performance was perfect. In the film, we see that Bruce Wayne was completely over his parents' death and has become a recluse. Every time Batman fights a criminal, he imagines he fighting his parents' killer. Because I already read The Long Halloween, I was able to identify references to the comic in the film. アメリカ🇺🇲からこんにちは。私は『ザ・バットマン』の映画が本当に好きでした。最高の映画だと思いました。何がすごいって、バットマンのキャリアの「2年目」を描いているところです。ブルース・ウェインのオリジンストーリーには両親が殺されるシーンも含まれていましたが、それはすでに見たことがあるので、やらないことにしたのがよかったです。この映画は『ロング・ハロウィーン』、『バットマン・エゴ』、『バットマン・イヤーワン』、『ゼロ・イヤー』、『ノー・マンズ・ランド』、『ダーク・ビクトリー』など、いくつかのコミックから多くのインスピレーションを得ています。誰もがロバート・パティンソンがバットマンを演じることには懐疑的でしたが、彼の演技は完璧でした。映画では、ブルース・ウェインが両親の死を完全に乗り越え、引きこもりになっているのがわかります。バットマンは犯罪者と戦うたびに、両親の殺人犯と戦っているところを想像します。私は『ロング・ハロウィーン』をすでに読んでいたので、映画の中でコミックへの言及を特定することができました。

遅ればせながら最近MCUにハマって作品を見まくってるのですがWSのあのハラハラ感が本当に癖になって何度も見返してます！最後のｷｬｯﾌﾟとﾊﾞｯｷｰのシーンほんとうに泣ける😢

最初から最後まで母親の手のひらの上… そりゃ常に不安だった訳だ

7:09もしもの世界を取り戻そうとする作品。

フェミニズムに対する反抗なのかと感じました😂

酷な解釈だけど、あのラストでアーサーは本当に死んだのかな。

フェリオサが、デビュー当時の安室奈美恵に激似過ぎて、終始映画内容が頭に入って来なかったわw 共感してくれる、昭和世代おるん?

もののあわれ を描いた傑作

素晴らしい作品。泣けます。

先日サブスクで観ました。なんかわからないけどあっという間の3時間でわりと面白かったです。映画で観ればよかったなぁと。。

昨日観てきました。本当ミュージカルパート多すぎ。最後までジョーカーを貫いてほしかった。あと吹き替えで観たかったです!

この動画見て整理できてスッキリしました！確かに歌は少しくどかったけど内容は面白かったですね。期待してガッカリする僕たちもリーと同じだったんだなと。関係ないですけど、冒頭のシェービングクリームと唇の血で寝起きのようになってるシーンが好きです！

ミュージカル無くせば前作並みに好き

大金掛けて反省文映画作って誰が喜ぶんだ？バットマンが見て泣いて喜ぶんだろうなぁ…。

まぁ金出して「ジョーカー」を観に行って「アーサー」を観せられれば怒りますわ。 アメコミ映画のこじらせここに極まれりって感じ。

ヘレディタリーの解説ほしい

続き物の映画と知らず、単発で見ました! 個人的には最後まで綺麗なストーリでした!ただしこの映画の雰囲気は好き嫌いが出そうです💦 この映画の私なりの解釈は、視聴者が自身の意見と一致するコンテンツばかり見ることで、一方的な意見だけで行動してしまう昨今の状況へのアンチテーゼだと受け止めました(笑)

今まで見た中で最高の解説でした 素晴らしいし、自分では訳しきれないところまで知れました

作り手の反省文とは思わなかったかなぁ、むしろ一作目から一貫してアーサーは大衆の望むジョーカーではないことを主張していたように見えた アーサーはこと個人的な遺恨による殺害のみを犯しており、純粋な悪への目的、憧れは持っていない ラストでアーサーを切りつけ自らの口を裂いた青年や、ジョーカーに憧れた街の誰か、個人的な遺恨から反れた「ジョーカーへの羨望」をもった誰かが少しずつジョーカーを作り上げていくんだなと感じました

侮辱でしょ？ 弱者からジョーカーすら奪い去る この映画楽しめる人ってリアルないじめも楽しめる人でしょうね

ミリガン（？）って呼んでたから多重人格者のビリーミリガンのことなのかなって思いました

アーサーではなくジョーカーを愛したリーと、本作を酷評しているジョーカーファンが同じというメタな構図ですね。

リーが愛してたのはアーサーじゃなくてジョーカーだった。 彼女はアーサーを否定した。 観客が期待したのはアーサーの物語じゃなくてジョーカーの物語だった。 観客はこの映画を酷評した。 ドラマの中のジョーカー信者と観客はアーサーを見ようとしなかった。 この映画はアーサーの孤独の映画だ。 観終わって1日経って名作だと気付いた。

「私はあなたに愛情を注いできた」 「私の誕生日に前の年と同じCDを贈ってきた」 「料理をしないと断言した翌週にクッキングセットを渡してきた」 「あなたにはあの思いをさせまいと誓った」 小さい頃の母親に対して一切悪意のない行動を、ある程度大人になってからダメ出しを言われて親にプレゼントを渡すのが怖くなった。 私は自分の母親にされたようなあんな思いをあなたにさせたくないから、頑張ってきたのにと行動と見合ってない言葉を言われるのも怖かった。 今までお母さんそういう風に思ってたんだ。私に ボーのお母さんが私のお母さんと重なって途中から涙を流しながら見ていました。

最後にアーサーを刺した男がジョーカーになれない世界線もあるのだろうか？

「ジョーカー」続編ではなく，「アーサー」という題名で公開すれば良かったのに。ポスターはアーサーの素顔，レディ・ガガはピエロのメイクで。主演，監督同じだけど，ジョーカーの続編と解釈したければ勝手にしてくれ，という事にしてね。今日観てきた感想です。私は賛の方です

誰かよんでくれるかなぁ 今回のジョーカーは配信者が、言ってるようにアーサーで良いと思う。 けど、前ルパン対ルパンみたいに、 ジョーカーは概念で、その時ジョーカーになる人間がでてくるとかだったら、アーサーもジョーカーになれるし、 今までいろんな俳優が演じたジョーカーもジョーカーになれるよね。 だだ今回のアーサーは最後に、お前がジョーカーじゃねーよバーカって言われたみたいでかなしい。

素晴らしい映画、素晴らしいレビューでした 動画を見て、この作品、もう一度見なければ！と思えました

いい動画じゃん！！

完結じゃないよ、このあとやるし

ジョーカーを求めて退屈に感じる自分もありながらもファンとしてアーサーにとってのゲイリーでもありたいと思わせてくれました、すごい作品だと思います

僕の考えですが、最後のシーンについて ジョーカーとは社会からのはみ出し者であり、その社会構造を覆す力を持つ者として崇められていました。 しかし、ジョーカーというのは同時に「代用がきくものである」というメッセージなのかなと思います。 元々トランプでいうところのジョーカーとは、4枚13組という規律正しい構造の外にあって、最高の切り札であり、手元にないカードの代用になり得るものです。（辞書ではそのような説明） 裁判中の歌でもあるように、アーサーに配られたカードがジョーカーであっただけで、求められたジョーカーを否定したアーサーの代わりに新たなジョーカーが誕生したというのが解釈です。 （俳優の違いが注目されるジョーカー像や、監督の資金調達のためにジョーカー作品を名乗ったなどのメタ的な風景とも重なりました） また、口を裂く男の前で倒れるアーサーはお腹全体から血が出ていて、まるで出産のようにも感じられました。 思えば前作のジョーカー誕生のシーンも、アーサーが胎児のように頭から先に車から引っ張り出されるものでしたので、意図している気がしないでもないです。 作中印象的だった『聖者の行進』は、苦しい生からの解放を祝う歌だそうなので、恋人、友人、父親、母親も歪な形でしか手に入れられなかったアーサーの「子どもが欲しかったんだ！」という願いも同じく思わぬ形で実現し、アーサーは最期まで苦痛な生から解放された映画だと感じます。

最後刺されてたけどアーサーは死んでないと思います。　世界にジョーカーに憧れる人はたくさんいる。

解説楽しんで聞けました。 でもやっぱり思うのはこれはエンターテインメントでフィクションな訳で、世間に模倣するアホが出たから責任を感じてあれこれとかいらないと思うんですよね。 ゴジラが最終回で着ぐるみ脱いで中身は人間だよーとかやりますか？狂気のヴィランなんていないんだよーだからみんなも真似しちゃダメだよーとかそんな事大半の人間は分かってみてんだからしょーもない真似すんなよと思いました。

やっぱりジョーカーにはバットマンが、バットマンにはジョーカーがいないとダメなんだよ…

あまりに方々で酷評なので、こういう好評なレビューは新鮮です。インセルって面倒臭い社会問題なんだなと考えさせられます。今、それこそフェミニズムやポリコレが社会を悪くしたとか、男性こそが真の被害者だみたいに大っぴらに言える人がむしろインテリっぽくて格好い風潮がある気がします。（普通の人はそんなことを言うとバッシングに合うので世間体を気にして言わない。）そういうかっこいい男性になるにはイーロン・マスクやトランプみたいな財力や権力がなくても、ジョーカーになればいいって示してしまった作品の落とし前を、作り手ならどこかでつけたかったんだろうなとは思いました。

字幕か吹き替えどちらがいいでしょうか？

観客の手に渡った概念としての前作を一度作り手の手に戻す、という総括が今作に出来るのなら、最後の最後の大オチについても同じ事が言えるのかな、と。 つまり、作り手(トッド・フィリップス)からバットマンという虚構の作品へ、ジョーカーを返したという描写なのではないでしょうか。

cloud＝雲☁️ネット上の空間とcrowd＝ネット上の嫌われ者を殺す群衆って、二重の意味が「クラウド」にあるんですね。

この映画は無理して作る必要あったの？

ミュージカル云々って 子供の頃からカートゥーンみてるとデフォルトで刷り込まれてるシーンでウルトラマンのスペシューム光線みたいなもの。子供の時の記憶を呼び名戻して、病の怖さを表現してるんじゃないの。 副題フォリアドウだから 単にそーでしょ。 いろんな論評は精神病に感応されて製作者の思い通りにハマってる ってことだよ

確かに“君たちはどう生きるか”って問われてますね 俺はこう生きるよって毎回見せられていたのかと、改めて感じました あんなに真剣にアニメに向き合っていても、未だ生き方を問い続けているんだなと、私もそう生きたいと思えました …いやでもキツいな（苦笑）

思ったより、 酷くてびっくり！ あの結論はわかるが？ 結論至るまで… イライラするほど退屈な展開… アメコミリアル表現の限界が来たって感じでした… いやいや酷すぎてみんなと話し会いたい！

歌にあまり興味がない人や、レディ・ガガの歌い方が苦手と感じるとミュージカルシーンが丸々蛇足になるリスクのある構成でしたね。

茶一郎さんの解釈にほぼ異論なしですが「ハーレイ＝観客」だけじゃないと思うんです。ボロボロになったアーサーを「ジョーカー」にすることが出来たのは作中でリーだけなんです。（哀れなる）初めての性体験で取り戻した自尊心＝ジョーカー、看守に強姦されてフラッシュバックした学習的無力感＝アーサー（ジョーカーの終わり）。 逆に弁護士だけが理性的。「徹底的理不尽な暴力に遭う」星に生まれたアーサーをまともな病院に行かせて生かそうとしていた。弁護士を切らなければ刑務所で虐待もされなかった。 そしてジョーカーは確かに「悪いことだけは上手くいく」アーサーの側面。判決言い渡しの時のあの衝撃展開が「ジョーカー的悪運」も忘れずに描かれていてすごくバランスが良いと思いました。でも、もう、アーサーには遅すぎたんだけどね…

誠実に作るなら少しでもいいからアーサーに寄り添った作品にしてくれよ“ジョーカー”を否定した上で被害者としてのアーサーを救って神の元に処刑して欲しかった あまりにも彼が気の毒

最後のシーンは もう続編はやりたくないんだ という意思にも感じて 自分は素直に受け入れられました。 結局は アーサーじゃなくてジョーカーを観たいですよね こんな終わりになりましたよ って監督がぶん殴ってきた感覚です。