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場面が変わるところのアイキャッチみたいなやつがめちゃくちゃ魅力的
劇伴や衣装・背景芸術などアート面で非常に惹かれる作品でしたね不協和音で始まる序盤から綺麗な心地いい和音で終わる劇伴も、作品の雰囲気に寄り添う心地いい劇場体験でした
上手い言葉が見つからない挑戦的な映画に感じたけど、それと同時に人生賛美でもあった、素晴らしい作品でした。
性の悦楽 食事 絶景 絶望 幸せ 不幸 生と死 裕福と貧困人間として生きてきて垣間見える全ての出来事が凝縮されたようなもの凄い作品でした…18指定にしたのも良かったですね。
映画を観てる間ずーっとフェリーニっぽいな、と思っていたので、冒頭の“フェリーニが撮ったバービー”が的確すぎて笑ってしまった
見てきたばかりで興奮冷めやらぬ状態です😮 解説とても良かったです。
言葉選び、声、深い考察…素晴らしくてこちらの動画を2回観てしまいました。笑本作は映画館でみた時にベラと自分の人生が何故かとても被り感慨深くなった作品でした。本当に大好きな作品なので、深堀り解説をきけて嬉しいです!
映画は2回見て、原作も読んでいる途中ですが、深い解説で感動しました。監督のことが気になったので『女王陛下のお気に入り』も昨日見ました。
見事な考察でした
マジで凄すぎたこの映画。軽度障害の自分として最初はなんか自分を見てる気分にもなったりしたがその後からの……言葉には出来ないもの。
お疲れ様です。ベラの衣装といい街の景色や船からの景色の美しさがありつつ、それだけじゃないとんでもない作品でした。正しいとは言えないけれどもベラに父性を強く持ったゴッドですが、最後は思っていたよりも綺麗に終わったなと印象を受けました。あの将軍の成れの果ては別として(笑)
何も情報無しで行ったので、十分に楽しめた。冒険ものだとは予想外で、ファンタジー要素も満載。撮り方にもかなり拘りありで良かったです。アカデミー賞はわからないけど、主演女優賞は鉄板だと思います。
大傑作でしたね!R18だけど、金獅子賞、GGも獲ってるし、アカデミー作品賞獲ってほしい。
いつも考察感心して聴かせてもらってます。 しかもとっても聴きやすいトーク力ですね☝️
お疲れ様です。輝かしい好奇心で、有害有益関係なく、出会う人全てから学びを得ていく姿に多幸感を覚えました。また、ランティモス印の居心地の悪いギャグも最高でした。今回はベラや本作のテーマもあり、ギャグが全て痛快でもあり、茶一郎さんの言う「新規軸」も納得です。今年もレビュー楽しみにさせていただきます!
マークラファロのダンスシーン面白かった笑また観たい
ランティモス作品内で洗濯物を干したら、のくだりが面白くて笑いました😆
スチームパンク世界観でフランケンシュタインモチーフの創造主と被造物かつアルジャーノン的な知恵の高まりなどSFオタク的にも満貫全席感ある楽しい映画でした。性的シーンを含めてかなりコメディタッチで所々クスクス笑っちゃいましたねー。
動画いつもありがとうございます!丁寧な動画作りでいつも楽しませてもらってます。公開すぐ観に行って、とても大好きな作品に出会えたなぁという感動が大きいこの作品ですが、何故、こんなに自分の琴線に触れるのかなぁと思った中に元々、ルネ・マグリットの絵がとても好きなので、そことも通ずるものがあるのかなぁと思いました。お忙しい中大変かと思いますが、また動画楽しみにしておりますー怠け者の鼻血
エンドロールはベラが今まで見てきたカラフルな世界を表現していて良かった
「女王陛下のお気に入り」がとても気に入っていたので期待して見に行ったのですが、期待を上回るというか想像を絶したというか、それでいて最後涙が出ちゃうし、もうすごかったです。それで興奮覚めやらぬ状態でこちらの解説を聞かせていただいてとても良かったです。「マリアブラウンの結婚」もぜひ見たいです!
投稿主の言葉選び洗練されてるな🧐
頭脳は子ども、身体は大人、そういえばそうでしたね
お疲れ様です🍣ヨルゴス監督の最新作ということで期待して観に行ってまいりましたが、まあ圧巻圧巻。すごいもん見たなー、という満足感ばかりでしたが、茶一郎さんの解説のお陰でより、世界観に深みが出たような気がします〜あとこれはついでなんですけど、メアリー・シェリーを描いた作品で個人的に気に入ってるのが藤田和日郎さんの『怪物よ、三日月と踊れ』。これも同じくフランケンシュタインの物語と女性を搾取する社会からの脱却を描いた物語なんですが、めちゃめちゃオススメです。
最高でしたねー!公開初日に見に行きました!茶一郎さんのレビューも待ってました♪♪
ありがとうございますー!
かなり好きな映画になりました人生に残る。ベラの魅力が素晴らしい。
「哀れな男性性も全て許そう…ただし権威を笠に暴力で支配する男、テメーは許さねえ」って感じの恐ろしいラストでしたね。
お疲れ様です。ほんとに芸術的な映画でした自分らしく生きるってよく聞くけど、自分らしく(皆の社会で)生きるって意味なんだろうなって感じたその分ベラは自分らしく自分の作る社会で生きる。なのかな、どっちが正しいとかはないけど
年始早々とんでもないモノを見たな、という感覚です旧態依然とした性別感、性意識へのカウンターをこういう見せ方してくるとは、と驚きでした
洗濯物に色移りする世界🤣
私も俳優すげーは勿論なんですけどランティモスにいい意味でなにかあったんだろうなと思いました。
実に的を穿つ考察でした。衝撃を持って受け止めた映画です
お父さんの脳に関係のないヤギを殺して移植したのを正しいとする話でお父さんの遺伝子をベラも避けられないのであったとするギリシャ人の監督の作った映画。おしゃれで頭がいっぱいのひとに色気はない。監督も俳優も遠い遺伝子に遠隔操作されて一生を終わるのだとしても最良の部分が今出ているのだと感じるものがウィリアムデフオーにはあった。ラファロを使いながらエマがまだかなわない強さとやさしさを一瞬入れるキャラクターにしない男に厳しい監督さん。
リバーサルフィルムを使ったロビー・ライアンの撮影が目を引いた。
周囲がエロシーンのことばっか話すからどんな映画かと思ったらめちゃめちゃ面白かった
エロシーン好きになれて良かった😊
とてつもなく、つまらなかったわ。
場面が変わるところのアイキャッチみたいなやつがめちゃくちゃ魅力的
劇伴や衣装・背景芸術など
アート面で非常に惹かれる作品でしたね
不協和音で始まる序盤から
綺麗な心地いい和音で終わる劇伴も、作品の雰囲気に寄り添う心地いい劇場体験でした
上手い言葉が見つからない
挑戦的な映画に感じたけど、それと同時に人生賛美でもあった、素晴らしい作品でした。
性の悦楽 食事 絶景 絶望 幸せ 不幸 生と死 裕福と貧困人間として生きてきて垣間見える全ての出来事が凝縮されたようなもの凄い作品でした…18指定にしたのも良かったですね。
映画を観てる間ずーっとフェリーニっぽいな、と思っていたので、冒頭の“フェリーニが撮ったバービー”が的確すぎて笑ってしまった
見てきたばかりで興奮冷めやらぬ状態です😮 解説とても良かったです。
言葉選び、声、深い考察…素晴らしくて
こちらの動画を2回観てしまいました。笑
本作は映画館でみた時に
ベラと自分の人生が何故かとても被り
感慨深くなった作品でした。
本当に大好きな作品なので、深堀り解説をきけて嬉しいです!
映画は2回見て、原作も読んでいる途中ですが、深い解説で感動しました。
監督のことが気になったので『女王陛下のお気に入り』も昨日見ました。
見事な考察でした
マジで凄すぎたこの映画。
軽度障害の自分として最初はなんか自分を見てる気分にもなったりしたがその後からの……
言葉には出来ないもの。
お疲れ様です。ベラの衣装といい街の景色や船からの景色の美しさがありつつ、それだけじゃないとんでもない作品でした。正しいとは言えないけれどもベラに父性を強く持ったゴッドですが、最後は思っていたよりも綺麗に終わったなと印象を受けました。あの将軍の成れの果ては別として(笑)
何も情報無しで行ったので、十分に楽しめた。冒険ものだとは予想外で、ファンタジー要素も満載。撮り方にもかなり拘りありで良かったです。アカデミー賞はわからないけど、主演女優賞は鉄板だと思います。
大傑作でしたね!
R18だけど、金獅子賞、GGも獲ってるし、アカデミー作品賞獲ってほしい。
いつも考察感心して聴かせてもらってます。 しかもとっても聴きやすいトーク力ですね☝️
お疲れ様です。
輝かしい好奇心で、有害有益関係なく、出会う人全てから学びを得ていく姿に多幸感を覚えました。
また、ランティモス印の居心地の悪いギャグも最高でした。今回はベラや本作のテーマもあり、ギャグが全て痛快でもあり、茶一郎さんの言う「新規軸」も納得です。
今年もレビュー楽しみにさせていただきます!
マークラファロのダンスシーン面白かった笑また観たい
ランティモス作品内で洗濯物を干したら、のくだりが面白くて笑いました😆
スチームパンク世界観でフランケンシュタインモチーフの創造主と被造物かつアルジャーノン的な知恵の高まりなどSFオタク的にも満貫全席感ある楽しい映画でした。
性的シーンを含めてかなりコメディタッチで所々クスクス笑っちゃいましたねー。
動画いつもありがとうございます!
丁寧な動画作りでいつも楽しませてもらってます。
公開すぐ観に行って、とても大好きな作品に出会えたなぁという感動が大きいこの作品ですが、
何故、こんなに自分の琴線に触れるのかなぁと思った中に
元々、ルネ・マグリットの絵がとても好きなので、そことも通ずるものがあるのかなぁと思いました。
お忙しい中大変かと思いますが、また動画楽しみにしておりますー
怠け者の鼻血
エンドロールはベラが今まで見てきたカラフルな世界を表現していて良かった
「女王陛下のお気に入り」がとても気に入っていたので期待して見に行ったのですが、期待を上回るというか想像を絶したというか、それでいて最後涙が出ちゃうし、もうすごかったです。それで興奮覚めやらぬ状態でこちらの解説を聞かせていただいてとても良かったです。「マリアブラウンの結婚」もぜひ見たいです!
投稿主の言葉選び洗練されてるな🧐
頭脳は子ども、身体は大人、そういえばそうでしたね
お疲れ様です🍣
ヨルゴス監督の最新作ということで期待して観に行ってまいりましたが、まあ圧巻圧巻。
すごいもん見たなー、という満足感ばかりでしたが、茶一郎さんの解説のお陰でより、世界観に深みが出たような気がします〜
あとこれはついでなんですけど、メアリー・シェリーを描いた作品で個人的に気に入ってるのが藤田和日郎さんの『怪物よ、三日月と踊れ』。
これも同じくフランケンシュタインの物語と女性を搾取する社会からの脱却を描いた物語なんですが、めちゃめちゃオススメです。
最高でしたねー!
公開初日に見に行きました!
茶一郎さんのレビューも待ってました♪♪
ありがとうございますー!
かなり好きな映画になりました人生に残る。
ベラの魅力が素晴らしい。
「哀れな男性性も全て許そう…ただし権威を笠に暴力で支配する男、テメーは許さねえ」って感じの恐ろしいラストでしたね。
お疲れ様です。
ほんとに芸術的な映画でした
自分らしく生きるってよく聞くけど、自分らしく(皆の社会で)生きるって意味なんだろうなって感じた
その分ベラは自分らしく自分の作る社会で生きる。なのかな、どっちが正しいとかはないけど
年始早々とんでもないモノを見たな、という感覚です
旧態依然とした性別感、性意識へのカウンターをこういう見せ方してくるとは、と驚きでした
洗濯物に色移りする世界🤣
私も俳優すげーは勿論なんですけどランティモスにいい意味でなにかあったんだろうなと思いました。
実に的を穿つ考察でした。衝撃を持って受け止めた映画です
お父さんの脳に関係のないヤギを殺して移植したのを正しいとする話で
お父さんの遺伝子をベラも避けられないのであったとするギリシャ人の監督の作った映画。
おしゃれで頭がいっぱいのひとに色気はない。
監督も俳優も遠い遺伝子に遠隔操作されて一生を終わるのだとしても最良の部分が今出ているのだと感じるものがウィリアムデフオーにはあった。
ラファロを使いながら
エマがまだかなわない強さとやさしさを一瞬入れるキャラクターにしない男に厳しい監督さん。
リバーサルフィルムを使ったロビー・ライアンの撮影が目を引いた。
周囲がエロシーンのことばっか話すからどんな映画かと思ったらめちゃめちゃ面白かった
エロシーン好きになれて良かった😊
とてつもなく、つまらなかったわ。