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「自分も日本では白人側」って断言とそれに続く言葉読んで信頼できるレビュアーだなと思った
アーネストは、平凡、凡庸でもあるのだけど、高橋ヨシキさんが評したように「愚鈍」が最も当てはまる人物だったと思いました。
物語は全然長く感じませんこと保証します。シニアですのでトイレは行きましたけど。行くタイミング図るくらい見逃せない場面連続ですから。
茶一郎さんのレビュー我慢して映画見てから来ました😂紐付けて紹介してくれる映画を見るのも最近の楽しみです。主人公の掘り下げが特に興味深かったです。映画見てて、ニコルソンの真似してる時のディカプリオ私も頭に浮かんできたのでその話出てきてびっくりしました爆笑茶一郎さんはよく映画と、出演俳優のこれまでの作品と他俳優との関係性が与える影響についてよく説明されますが、そんな部分が映画に影響を与えることがあるんだなあ!と勉強になります。今回のレビューもかなり好きです😢最高
先週の土曜日に見ました。3時間越えの作品なので、やや警戒しつつの鑑賞だったのですがぜんぜん長くなかった。面白かった。茶一郎さんは凡庸な悪とおっしゃいましが、だからこそさらに恐ろしい。オセージ族の人々をだまし、虫けらのように殺して、何の痛痒も感じていないらしい白人たち。ほんとに人間って金のためならなんでもするな、と再学習しました。はえの音やら虫の声やら太鼓の音やら聞こえてくるだけのエンドクレジットも素晴らしく、最初から最後まで完璧な映画でした。
これめちゃくちゃ面白かったけど、公開から2日目に行ったのに、映画館には私ともう1人しかいなかった😢
先日劇場で観ました。事前に原作も読んで準備バッチリ。3時間越えでも全く飽きさせない、さすがの作りです。End Creditで、In memory of Robbie Robertsonと出たとことで、涙腺崩壊。本作の音楽がスコセッシの親友でもあったThe BandのRobbieの遺作となりました。
ザ・クリエイターも満足度高かったですが、流石に本作は圧倒的過ぎましたニンゲンの醜い欲望と歴史の暗部・・・206分の芳醇な地獄を堪能し、自分も今年ベスト級かなと思います
まさか一週間に2本見れるとは、、本業頑張ってください!
初日に観に行き、まさに簡単に消化させてもらえず今日まで悶々としていたのですが、この動画でとても楽になりました…そしてまた観たくなるという怖さ!
嵐の夜に窓も閉めずに風雨の音を聴いたりしたいなとは思ったけどあんな真っ平らな荒野で生きていかなきゃならないのは悲しすぎる特捜部のインディアンの人がイケメン過ぎて夜の打ち合わせシーンで「うわカッコ良い」って声出たなんにせよ薬のことよく確認してなくて素で「ごめんなさい!聞き忘れた!」って自分が情けなくて恥ずかしくなった
失礼致します。私には数十年前に観たタクシードライバー以来のスコセッシ監督映画を観に行って来ました。個人的にはプライベートのディカプリオは嫌いですが、このディカプリオの顔演技が凄かった印象ですね❗デニーロの胸くそわるくなる程に嫌なキャラクターでしたが流石にデニーロ😅ハエにまつわるシーンやエンドロールの何となく血生臭さを感じさせるような夜の野外音響のシーンも印象深いものを感じました❗3時間半の長さはそれ程に気にならなく楽しめました。
質問です。明日公開するゴジラ−0.1は見に行きますか?レビュー動画は挙げますか?
挙げる予定です!
一言で言ったら「怖い」その通りだと思います。アメリカの話だからといって、我々日本人も他人事ではない…
IMAXでじっくり観てきて良かったです。途中アーネストの家が燃やされる幻覚?みたいなシーンがどういう意味なのか分からなかった…
アーネストではなく、ヘイルの牧場でしょうか?セリフで説明にある通り、ヘイルは自分の土地に火災保険をかけていて、自分で燃やして保険料を取る気だったというシーンかと思います。捜査局の潜入捜査官が保険人に「忙しくなるな」と皮肉を言っています。
だいぶ勘違いしてました…教えて頂きありがとうございます🙏
内容が分かりにくい部分があったので、パンフレットに解説があるかなーと思ったらまさかのパンフなしでも「エンタメじゃない」という解説で、パンフの甘えも許さないという意志を感じました。
えーパンフレット無いんですか!?この映画こそ専門家の方の補足欲しいですよね…パンフレットくらい甘えさせてもらわないと
牧場が燃えているシーンで、キリストの磔刑を模したようなシーンがありました。茶一郎さんはどのように解釈されましたか?
モリーのことを本当に愛しているのにヘイルに逆らえずに言う通りにしてしまうアーネストの弱さがすごくこう…ダメなやつだなあ…ってなりましたねインスリンだよってモリーに言うシーンでは、アーネストは自分に言い聞かせてるように感じたのですが、単に嘘をついただけなんですかね?
難しい所で、自分も言い聞かせるように「インスリンだ」と言った気がしました…しかし毒であることは、モリーにも、ホワイト捜査官にも見透かされている、そんな二人の眼差しだったと思います。
これは結構有名な話ですが、デカプリオは最初スコーセツシに捜査官ホワイトをオファーされていたとか。脚本を読んだ後、デカプリオ自身がアーネスト役を望んだとか。これは、作品自体が観世超悪から脱皮したことを意味し、収益性から言っても作品に大きな影響を与えたと思います。ただ、俳優デカプリオとしては正しい選択だつたのではないかと。
勧善懲悪でした。
すんげーじゃん!アカデミー賞いただき?😅
巨匠スコセッシの大作でデニーロとデカプリオのスコセッシ作品初共演、リベラル思想の後押しも有って大絶賛の嵐。扱ってる題材は非常に興味深いものが有り良作であることに異論はないけど、そこまでの映画かなと思いました。尺に関しても自分は何度か時計を見たし長すぎると感じました。デニーロとデカプリオが演じるアーネストとヘイルは胸糞なクズ中のクズなのですが、二人が演じることでキャラクターがどうこうより演技に目が行ってしまい、それが自分的にはあまり良くなかったです。例えるなら、もっと重要なシーンも撮影していたのに二人の見せ場を残して重要なシーンをカットしたイメージ。一言で言えば2020年代の「ダンス・ウィズ・ウルブス」ですかね。
久しぶりに心が震える映画でした。質問させてください!😊劇中、奥さんを愛してるように描かれていたり、毒じゃなくて薬と信じて投与していたと語っていました。僕には毒とわかり投与し、注射を打たないとヒステリーを起こし、注射できると安堵している様が、奥さんを想ってというよりは、任務を遂行できた安堵感を感じてるように思えました。愛しているというよりは、状況によりカメレオンの様に自分を変え、都合のいい様に信じ込める中身のない自分勝手な人間に写りました。他の方の考察ですと、奥さんを愛していたのは本当の気持ちなんて書かれたりしてたのですが、本当に愛していたのでしょうか?毒だと本当に知らずに投与していたのでしょうか?モヤモヤしてまして、ご意見をお伺いできると幸いです😊
映画なんて見た人の数だけ解釈と答えあるんだしあなたがそう思ったならそれでいいのでは
あなたには聞いてませんし、わざわざ見ず知らずの人に絡んでこないで欲しいです。
タランティーノ、もうすぐ引退、かっこいいね。山口百恵みたく引き際が潔いと伝説になる。生涯で撮った映画の本数が少ないとかっこいい。誰とは言わないが、老人の巨匠がだらだら映画を撮り続けるのはみっともないし晩節を汚す。だが、スコセッシは例外、撮り続けるべき。若い映画監督なら圧力で潰される企画もスコセッシなら潰されない、だから社会派の映画を撮れる。スコセッシがまだ現役なのは意味がある、頑張れ。しかし、老人監督が君たちはどうする?とか秀吉はどうとか言って、新作を撮ることに意味はない、社会派の映画を撮らないなら引退しろ。世の映画監督はタランティーノとスコセッシの爪の垢を飲め。
「自分も日本では白人側」って断言とそれに続く言葉読んで信頼できるレビュアーだなと思った
アーネストは、平凡、凡庸でもあるのだけど、高橋ヨシキさんが評したように「愚鈍」が最も当てはまる人物だったと思いました。
物語は全然長く感じませんこと保証します。シニアですのでトイレは行きましたけど。行くタイミング図るくらい見逃せない場面連続ですから。
茶一郎さんのレビュー我慢して映画見てから来ました😂紐付けて紹介してくれる映画を見るのも最近の楽しみです。主人公の掘り下げが特に興味深かったです。映画見てて、ニコルソンの真似してる時のディカプリオ私も頭に浮かんできたのでその話出てきてびっくりしました爆笑
茶一郎さんはよく映画と、出演俳優のこれまでの作品と他俳優との関係性が与える影響についてよく説明されますが、そんな部分が映画に影響を与えることがあるんだなあ!と勉強になります。
今回のレビューもかなり好きです😢最高
先週の土曜日に見ました。3時間越えの作品なので、やや警戒しつつの鑑賞だったのですがぜんぜん長くなかった。面白かった。茶一郎さんは凡庸な悪とおっしゃいましが、だからこそさらに恐ろしい。オセージ族の人々をだまし、虫けらのように殺して、何の痛痒も感じていないらしい白人たち。ほんとに人間って金のためならなんでもするな、と再学習しました。はえの音やら虫の声やら太鼓の音やら聞こえてくるだけのエンドクレジットも素晴らしく、最初から最後まで完璧な映画でした。
これめちゃくちゃ面白かったけど、公開から2日目に行ったのに、映画館には私ともう1人しかいなかった😢
先日劇場で観ました。事前に原作も読んで準備バッチリ。3時間越えでも全く飽きさせない、さすがの作りです。End Creditで、In memory of Robbie Robertsonと出たとことで、涙腺崩壊。本作の音楽がスコセッシの親友でもあったThe BandのRobbieの遺作となりました。
ザ・クリエイターも満足度高かったですが、流石に本作は圧倒的過ぎました
ニンゲンの醜い欲望と歴史の暗部・・・206分の芳醇な地獄を堪能し、自分も今年ベスト級かなと思います
まさか一週間に2本見れるとは、、
本業頑張ってください!
初日に観に行き、まさに簡単に消化させてもらえず今日まで悶々としていたのですが、この動画でとても楽になりました…そしてまた観たくなるという怖さ!
嵐の夜に窓も閉めずに風雨の音を聴いたりしたいなとは思った
けどあんな真っ平らな荒野で生きていかなきゃならないのは悲しすぎる
特捜部のインディアンの人がイケメン過ぎて夜の打ち合わせシーンで「うわカッコ良い」って声出た
なんにせよ薬のことよく確認してなくて素で「ごめんなさい!聞き忘れた!」って自分が情けなくて恥ずかしくなった
失礼致します。
私には数十年前に観たタクシードライバー以来のスコセッシ監督映画を観に行って来ました。
個人的にはプライベートのディカプリオは嫌いですが、このディカプリオの顔演技が凄かった印象ですね❗
デニーロの胸くそわるくなる程に嫌なキャラクターでしたが流石にデニーロ😅
ハエにまつわるシーンやエンドロールの何となく血生臭さを感じさせるような夜の野外音響のシーンも印象深いものを感じました❗
3時間半の長さはそれ程に気にならなく楽しめました。
質問です。明日公開するゴジラ−0.1は見に行きますか?レビュー動画は挙げますか?
挙げる予定です!
一言で言ったら「怖い」その通りだと思います。
アメリカの話だからといって、我々日本人も他人事ではない…
IMAXでじっくり観てきて良かったです。
途中アーネストの家が燃やされる幻覚?みたいなシーンがどういう意味なのか分からなかった…
アーネストではなく、ヘイルの牧場でしょうか?
セリフで説明にある通り、ヘイルは自分の土地に火災保険をかけていて、自分で燃やして保険料を取る気だったというシーンかと思います。
捜査局の潜入捜査官が保険人に「忙しくなるな」と皮肉を言っています。
だいぶ勘違いしてました…
教えて頂きありがとうございます🙏
内容が分かりにくい部分があったので、パンフレットに解説があるかなーと思ったらまさかのパンフなし
でも「エンタメじゃない」という解説で、パンフの甘えも許さないという意志を感じました。
えーパンフレット無いんですか!?この映画こそ専門家の方の補足欲しいですよね…パンフレットくらい甘えさせてもらわないと
牧場が燃えているシーンで、キリストの磔刑を模したようなシーンがありました。
茶一郎さんはどのように解釈されましたか?
モリーのことを本当に愛しているのにヘイルに逆らえずに言う通りにしてしまうアーネストの弱さがすごくこう…ダメなやつだなあ…ってなりましたね
インスリンだよってモリーに言うシーンでは、アーネストは自分に言い聞かせてるように感じたのですが、単に嘘をついただけなんですかね?
難しい所で、自分も言い聞かせるように「インスリンだ」と言った気がしました…
しかし毒であることは、モリーにも、ホワイト捜査官にも見透かされている、そんな二人の眼差しだったと思います。
これは結構有名な話ですが、デカプリオは最初スコーセツシに捜査官ホワイトをオファーされていたとか。脚本を読んだ後、デカプリオ自身がアーネスト役を望んだとか。これは、作品自体が観世超悪から脱皮したことを意味し、収益性から言っても作品に大きな影響を与えたと思います。ただ、俳優デカプリオとしては正しい選択だつたのではないかと。
勧善懲悪でした。
すんげーじゃん!アカデミー賞いただき?😅
巨匠スコセッシの大作でデニーロとデカプリオのスコセッシ作品初共演、リベラル思想の後押しも有って大絶賛の嵐。扱ってる題材は非常に興味深いものが有り良作である
ことに異論はないけど、そこまでの映画かなと思いました。尺に関しても自分は何度か時計を見たし長すぎると感じました。デニーロとデカプリオが演じるアーネストとヘイルは胸糞なクズ中のクズなのですが、二人が演じることでキャラクターがどうこうより演技に目が行ってしまい、それが自分的にはあまり良くなかったです。例えるなら、もっと重要なシーンも撮影していたのに二人の見せ場を残して重要なシーンをカットしたイメージ。一言で言えば2020年代の「ダンス・ウィズ・ウルブス」ですかね。
久しぶりに心が震える映画でした。
質問させてください!😊
劇中、奥さんを愛してるように描かれていたり、毒じゃなくて薬と信じて投与していたと語っていました。
僕には毒とわかり投与し、注射を打たないとヒステリーを起こし、注射できると安堵している様が、奥さんを想ってというよりは、任務を遂行できた安堵感を感じてるように思えました。
愛しているというよりは、状況によりカメレオンの様に自分を変え、都合のいい様に信じ込める中身のない自分勝手な人間に写りました。
他の方の考察ですと、奥さんを愛していたのは本当の気持ちなんて書かれたりしてたのですが、本当に愛していたのでしょうか?毒だと本当に知らずに投与していたのでしょうか?
モヤモヤしてまして、ご意見をお伺いできると幸いです😊
映画なんて見た人の数だけ解釈と答えあるんだしあなたがそう思ったならそれでいいのでは
あなたには聞いてませんし、わざわざ見ず知らずの人に絡んでこないで欲しいです。
タランティーノ、もうすぐ引退、かっこいいね。
山口百恵みたく引き際が潔いと伝説になる。
生涯で撮った映画の本数が少ないとかっこいい。
誰とは言わないが、老人の巨匠がだらだら映画を撮り続けるのはみっともないし晩節を汚す。
だが、スコセッシは例外、撮り続けるべき。
若い映画監督なら圧力で潰される企画もスコセッシなら潰されない、だから社会派の映画を撮れる。スコセッシがまだ現役なのは意味がある、頑張れ。
しかし、老人監督が君たちはどうする?とか秀吉はどうとか言って、新作を撮ることに意味はない、社会派の映画を撮らないなら引退しろ。
世の映画監督はタランティーノとスコセッシの爪の垢を飲め。