Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
映画は勿論良かったけど、斜め前で観ていた、恐らく青春時代をXメンで過ごしたであろうサラリーマンの笑顔がとても良かった
ガンビットが出てきたとき、「よかった!!やれてよかった!実現できてよかった!!」と心から思い、1人ガッツポーズをしてしまいました。もし今後も彼の活躍が見れるならよいですが、見れないこれきりの出演だったとしても、とても満足のいく活き活きっぷりだったと思います。
待ちわびた実写ガンビット…めちゃくちゃかっこよかったし成仏できます…
@@antoine3007アポカリプスのサイロックもそうだがドチャシコ興奮して感動した❤
忘れ去られたもの達への鎮魂歌、、「俺たちは確かにそこに居たんだ」という20世紀FOXのヒーロー達の魂の叫びに触れ無事号泣しました。最高のファンムービー、エンドロールは流石にズルすぎる、、、泣
ウルヴァリンはROGANで終わったからイジって欲しく無いって声も聞きましたが、今回で救われてラストでローラやデップー達と笑顔でパーティーしてるシーンで「ローガンに必要なのは仲間とのやすらぎ」なんじゃないかと、彼には冷たい土の中じゃなく仲間との暖かな時間を与えてあげられて本当によかったと感じました
私が言いたかったことが全て言語化されている!
いじるとは言っても、あくまで劇中でウェイドにおちょくられてるだけで、ヒーローとして、1人の男としてのローガンを否定することはなく、寧ろ作中通してその部分を肯定していく映画だったと思う。
多分LOGANで終わったのをイジらないで欲しいって思ってる観客は、冒頭の死体遊びアクションで泡吹いて倒れてるよ
ファンムービーが過ぎる!と思いつつ、エンドロールまで観ると、その愛の大きさに涙腺が緩む。
マルチバースはここら辺が本当に限界だと思う作品だった。というか自分らで上手く行ってないって言及しちゃう辺り、限界までやり切ってしまう事が目的の一つだったようにも思える。次のキャプテンアメリカは思いっ切り路線変更してきそう。
薬物の隠語としての「雪だるま作ろう」が日本版オラフのこと思うと意味重なりまくる奇跡ほんとおもろい
エンドロールは泣きましたね。さらば愛すべきMCU以前のレガシー達という感じでした。彼らがいて今があるのだから無かったことにはしない。ガンビットも無かったことにだけはしない。しっかり墓標はMCUの中に立てるという意志を感じました。
ローラが売店で万引き(?)したサングラスを今も使っているのが良い小ネタでした😎
タイトルが3じゃない時点で続きというより特別編だった感じもしましたね。最高に楽しかったお祭りでした
吹き替えで見たんですが、中村悠一さんじゃなくて神奈延年さんだったのに、わかってるなーってニヤニヤしました。あとナイスプールが子安さんなのもアニメ版踏まえてでニヤニヤしてました。
個人的にはデッドプールシリーズとほんの少しの20世紀フォックス映画シリーズしか見ていませんが先々週憂鬱で溢れていた自分をまっすぐ支えてくれるR15版グリッドマンユニバースみたいな映画でした。本当にありがとう。デッドプール。
この予告が出てから俳優のストライキ、アドリブ禁止令、公開の前倒しなど、色んな制約がある中で最高の映画を作ってくれた。本当にありがとう!彼こそマーベルジーザス。
冒頭であの有終の美を飾ったローガンの墓をハチャメチャに暴くスタートで「いつものデップーだ」で安心してからの虚無の世界で「ファイヤーボーイの方かよ!?(ゴームズ民)」とか「アザゼルさん!?」とか「ガンビット…ガンビットじゃないか!?」って感じでサプライズ楽し過ぎました。シリーズは断片的にしか観れてない中年のおじさんですけど凄い満足度でした。それにしてもノーウェイホームとかザ・フラッシュなんかもそうですがおじさんが学生の頃に観てた実写作品のネタを使うこと増えた気がしますね。おじさん本人としては素直にキャッキャして楽しめるのですが若い世代の友人なんかに薦めにくいとこもあり複雑です。
せっかくFOX買収したのに、新規参入どころかファンすら離れかけの今これが公開されたのが、ベストタイミングだったなと。最高の讃美歌で、鎮魂歌で、ファンムービーで、同窓会は同窓会でも二次会だった。
虚無の世界でブラックパール号とエメリッヒの映画の折れたタワーも置いてありましたね。最後のロゴマーク良かったです。
全然、気付きませんでした…
良かったほぼ誰も指摘してないから見間違いかと思ったけどあれブラックパール号でしたよね。ジョニーデップを自ら切り捨てたディズニーがやるとてつもない自爆ネタ。
良かった…同じく皆んなから『へー」って驚かられるだけで見当違いかと思い始めてました。(まさか茶一郎さんまで)笑
やっぱりブラックパールだったんですね!
2時間の上映時間の中ずっとニヤニヤしちゃうぐらい面白かったしアツかった、、、個人的エンドゲーム超えの名作まである、、、
テイラーキッチュのガンビットが滅茶苦茶好きだったのでこの映画からも見捨てられたのかと落ち込んでしまった
めちゃくちゃわかる
次回作でイジられそう
第四の壁を敗れるからこそのファンムービー。お見事でした。未履修の映画を見たり、元ネタ探しが今すごく楽しいです。
つい先ほど見てきました。感情ぐちゃぐちゃの後で、茶一郎さんの動画がちょうど来たので、感謝です。動画楽しみます🙏
1本の映画として見ると内容が薄いって感想の人たちの気持ちもわからなくもない、、だけど、それ以上に20世紀FOX、その他の映画のエンドゲームとはまた別の集大成と考えればこれほど濃い映画もないとも言える。賛もあれば否もある映画だとは思う。予習する作品はたくさんあるし、映画業界のこともたくさん知らないといけなかったり敷居はすごく高いけど、自分は満足以上の感想をこの映画からいただいた!
X23のローラがローガンの背中押すのはウルっときた。家族がテーマのX-MENシリーズを彷彿とさせて、ちゃんと茶化さず、演出してくれた。分かってる。
本当に最高でしたしかし賛否別れるのも納得。なにより全MCU作品の中で最も敷居が高いと感じました時事 映画業界 20世紀フォックス MCU 範囲が馬鹿でかすぎるデッドプールのMCU参戦を楽しみに訪れた人であれば腑に落ちないのかなと、自分でも忘れていたキャラ達が登場したとき、これは彼らを称えるステージなのだと気付いて感極まりましたありがとうヒュー ライアン
DPすら観たことない、完全に前知識無しで観ましたが十分楽しめました。ハマったのでDP1・2とローガン観て、もう1回観てこようと思ってます
クリス・エヴァンスが『フレイムオン!!』って言った途端場内大爆笑が起きました笑。
まさかTVAと虚無空間をあんな現実のメタファーとして使うのは上手いなぁと思居ました笑映画としての完成度は気になるところは多いですが、それ以上にエモく思い出に語りかけてくるので憎めない作品でした。サプライズゲストたちもただのファンサではなく意味にある人選だったのもすごく良かったです。テイタムは本当に救済されて嬉しかった😂
ちょこちょこXmen作品とデッドプールを見直して行きましたが、2000年代のマーベル映画をリアタイしてない自分は中盤あまり乗れず、点数を付けるなら70点くらいなのが本音です。付け焼き刃の予習とかしても意味が無いのではとも思いました。ただ、OPや最後のローガンとローラの微笑ましい談笑など、しっかり心撃たれるシーンもあって良かったですね。字幕版でもう一度観てきます。
自分としてはいまいちノリきれない部分があったのですがこの解説を見て腑に落ちました。解説ありがとうございました!
開幕『エンドロールにも映像が流れます。席を立たずにご鑑賞ください』ときてハードル上げすぎでしょwディズニー傘下になったからトイ・ストーリーのNG集パロディでもするんかなwと思ってた予想を別方向で飛び越えてくれました。
FOXとMCUはもちろん、いろんな映画作品の世界を笑いと涙で救ってくれる作品に仕上がっていたと思います。デップーじゃなきゃこんな事できない。彼のジョークで全体のまとまりを何とか良いものにしてくれていました。吹替だけでなく字幕も今度見に行きます!
エンドロールの映像含め20世紀フォックスの葬送フェスというような映画でしたねただ、あくまでデッドプールとローガンの関係性が主軸で進んでいくのでタイトル詐欺にもなっていない…かなりすごいバランスの映画だと感じました
たくさん笑った。出てきたキャラクターに興奮した場面もあった。かっこいいシーンでバカ盛り上がった。主に笑いはデッドプール。心情の深掘りはウルヴァリン。って感じで、バランス良かったな〜と個人的に思う。面白かった!!
コレをディズニー傘下に入ったあとにやるというなんという自虐映画
最後ウルヴァリンのコスチュームが破れたのはトラウマからの解放という意味もあるのか!!ヒューの身体見せるためだけの演出かとおもた。
ウェイドが家賃用意するためにアルの血圧の薬売ろうとしたシーンと、アベンジャーズの面接の時に出てきた特殊能力縦列駐車がどうしても好き
流石にカーン役降板はネタに出来ないよなぁと思ってたら『スタートレックII カーンの逆襲』ネタがひっそりと…
オープニングで爆上がりしてヒューマントーチで吹き出してエレクトラ、ブレイド、ガンビット、ローラで上がって戦闘シーンでぶち上がってローラがサングラスかけるとこで泣いてエンドロールで泣いた
かなりメタ的に見えて本作設定とマルチバースの使い方が凄いなと舌を巻きました 話としてどうなん?と気になる部分もありますがトータル良かったですR.I.P. FOX
子どもの頃憧れたヒーロー達がみれてもうもう言葉がでなかったです
やっぱりMCUでスティーブロジャーズ復活するのか!と思ったら、燃えて、そっちかい!!と心のなかでツッコミを入れて笑ってました\(^o^)/
X-MENシリーズやウルヴァリン過去作をひととおり見返してから鑑賞に臨んだので、20世紀FOXのMARVEL映画への愛に満ちたこの作品を通じて、本当に楽しい映画体験ができましたよりにもよって『LOGAN』でしんみりしたその日のうちの鑑賞になったので、冒頭からテンションがバグって吹きそうになりました
正直ファンムービー感は否めなかったけど、ちゃんとウェイドとローガンの抱える問題、セラピーにも丁寧に向き合って他の世界観ともしっかり整合性を取ってきていたのでストレスなく見られた。今後過去にもリスペクトを持ち、もう少し一人一人を大切にして再出発しようというマーベルの心意気なのかもしれないな。と思いました。
本当にエンドロール良かった!これを機にMCUからのファンにも過去作品を見返す機会になれれば。X-MENのテーマ性だったり、当時のトレンドを表した他作品も楽しんでもらえたら嬉しい。ただし、やんわりと仰ってた通り、今作は一本の作品として物語にそこまで満足できるようなものでは無かったので、気持ちが停滞するファンを刺激できた反面、評論家の目はさらに厳しくなりそう。
不死身だからなのか、ウルヴァリン がその鋭い爪でデッドプールの股間をぶっ刺すのは残酷さを超えて謎の笑いがこみ上げてきました🤣
この頃MCUが広がりすぎて追うのが疲れると言われてるところに自分たちの昔の思い出でみれるMCU作品だったなって。吹き替えでみたんですが序盤のあの人の声優さんはその前にやってた時の声優さんだったんでしょうか?(懐かしすぎて記憶がなかった)。そう考えると吹き替えのほうもキャスティング考えた人たちの並々ならぬ本気度が伺えたなって。
過去作をしっかり追っている人たちが100%楽しめる映画でしたね事前に付け焼き刃程度の予習をしたとしてもリアルタイムで観てきた人たちの感動には及ばないだろうなと思いました個人的には過去にエレクトラやブレイドをみなかったことをかなり後悔しました…
ある意味文句なしで見られる映画で、ファン問わず笑える映画でかつ映画のオマージュもある最高の映画だったんですがパンフだけはめちゃくちゃ薄かった・・・ただ子供は見れないし、ディズニーよくOKしたなって思ったな。エンドロールに流れるメイキングがこれまた特典DVDとかに入ってたXメンシリーズの撮影風景が出ててまるでローガンへのバースデープレゼントみたいでマーベル映画ではサムライミのスパイダーマン三部作以降久々に感動しました。でも個人的には考察にはならないけどX23とローガンが一緒に生きる未来ができたのが感動的だったかもしれないですね。(X23は原作だと確か日本人の設定。)
完全に一見さんお断りの映画だったなーと思いました1と2はX-MENミリしらでも問題なく楽しめただけに尚更
正直いうとやっぱ1,2の方が好きだった。それはもちろんX-MENシリーズが世代じゃないから全く知らなくてMCUしか見てこなかったからってのもある。ネタがなんとなくしか分からなかった。けど結構重要なことはデップーが説明してくれるから見やすかったんだよな。そこがデップーの良さだよね。他作品の名シーンをそのまま使って説明するのも良かった。
初っぱなからデップー節全開で最高でしたね映画館で久しぶりにMCU観たけど良かった終盤の袖無し(重要)スーツでマスクつけるヒューがまさに「ウルヴァリン」が帰還した感じで感動した実写なのにコミック版の「ウルヴァリン」のように(身長以外)あとこれ今回の動画関係ないんですが、「ゴジラ-1.0」のレビュー動画消してしまったんですか?まだ見てなかったので残念…
本編はキャラクターそのもの、エンドロールは演じた俳優が作品に遺した想いが感じられました。
エンドロールずるすぎる…
復活する存在だからお盆にLike A Prayer ぴったりですね🖤
X-MEN全シリーズとロキもまた全部見て行ったのに、まさかの予習復習が足りないという笑驚きましたが、大体知ってるキャラだったので、すごく楽しめました!
MCUのこれが見たかったんだろという態度が嫌いな人(最近はこっちがメジャー)を上手く取り込んだと思う。No way homeもそうだったけど、アイアンマン以降のMCU黄金期「以前」の黎明期を支えたファンに向けて、最大限のありがとうを伝えてくれている。そこに皆んなが共感するんだと思う。
今回のカメオに関していいなって思ったのが既に似たような事をしているNWHやMOMとは違ってちゃんと意味がある登場だったなって思った「統合したからやろう」とか「マルチバースってこんなことも出来るんだぜ」ではなく、動画でも説明があった通り忘れ去られた、捨てられたキャラ達がちゃんと活躍してた所エレクトラはアメコミ映画の中で最低評価、ガンビットとローラの単独作は製作中止、クリス・エヴァンスのヒューマントーチはその後に出て来たキャプテン・アメリカで俳優つながりで人気をこされる(ブレイドはブレイド3に出てたメタギャグかな?)ってな感じで批判されたり出れない、忘れられたキャラ達の活躍する場面がちゃんと用意されてるのは良かったと思う
腑に落ちないところはあるけど、満足!
byebyebyeを導入した意味をしみじみと噛み締めたさくひんですね😢
ガンビットの映画事情は知らなかったけど、フラッシュのニコラスケイジ枠だろうなって思ってました。デットプールが映画好きなところが一緒に楽しめるキーな気がする
MCUの栄光に隠れたかつてのアメコミ映画を支えた縁の下の力持ちを忘れる事なく、今の世代に語り継ぐような作品。NWHやMoMとは違うマルチバースの使い方が良かったです。
子どもの頃に20世紀FOXの彼らをテレビで見ていて、フューがウルヴァリンを演じるのも劇場で観たのは初めてだったのですが幼少期に見ていた彼らの活躍を劇場で見れたこと、多くのファンと一緒に大笑いできたことそれら全てが大切な想い出になった素敵なお祭りでした
Over Quartzerって言われてて笑ったOver Quartzerだわ…
他作品のネタは少ししか知らなかったんだけどめちゃめちゃ面白かった、元ネタが気になったしデップーウルヴァリン→元ネタ履修→デップーウルヴァリン(2回目)で見ても面白いかも
出てこなかったにせよロキが気になる映画でした
カサンドラ・ノヴァが99%の時間軸を消した時に「GODロキは何してんだ?」と思いました。
@@keiichimooozon6733僕の解釈ですがロキは話のオチまで見透した上で、デッドプールとウルヴァリンが無事がそれを阻止することがわかっていたから干渉しなかった、ないしはその阻止を通して、ふたりがよりヒーローとして深化することを重要視して干渉しなかったとかが考えられるかなと思ってます
アメコミのクロスオーバーらしい映画だったwアメコミは楽しければ何でもアリっていうのを思い出させてくれたな
ガンビットを観れただけで価値はありました笑
アントマンの要塞がもしかしてエドガーライトが降板しなかった世界線のものかもと想いを馳せたら涙が😢
3にして一番コミックのデッドプールしてる気がする。
ブレイドは俺だけだってセリフもよかったウェズリー・スナイプスが新作にも出演希望したけど別俳優が演じる経緯をしってるとおもしろかったただもうすこしカタナアクションが欲しかった
仮面ライダーだったらオールライダームービー的なお祭り作品で、良く分からないネタもあったけど引き込まれ楽しめました。ピーターは2の面接シーンから最高w次は3を期待します。ヴァネッサがウェイドを捨てるとは考えにくいので、せっかくオープンさせた赤ちゃん工場のその後も楽しみにしています。
僕も、あのシーン、キャップだと思い、あのセリフ来るーってなったので、その後、えー!。そっちかい!ってなりました。でも20世紀フォックスの映画はあまり知らなかったですが、あとでローガンの映画を初めて観て、観てから行けは良かったとか思ったり、デッドプール、Xメンの映画を観たりとかとても楽しめた映画でした。
いがみ合い=殺し合い😂😂😂
FOXの同窓会だった(笑)
Deadpoolとトムホスパイダーマンのコンビを早く見たい
OPの興奮すると骨が一本増えるってのがすごいハマった
フェーズ4以降で一番面白かったです。個人的にはNWHよりも良かった。ただ、やっぱりTVA関連の設定はノイズに感じました。アンカーがいなくなるとアース自体が消滅するだったり、過去のキャラが変異体としてボイドに送られてたり。別のアースやそのキャラはそれぞれ幸せに暮らしていて欲しかったから、今後の作品たちにも同じ不安がつきまとうようになってしまった。あと、前半のデップーたちがどうすればゴールなのか目的が定まってないのにもテンポの悪さを感じた。まあ俺がデップーに求めてた「自己犠牲の精神」は今作も受け継がれてたし、無責任だけど誰よりも他人の為に身を削れる俺のヒーローを見ることができて本当に満足だった。
ファンムービーに尽きるかと思います。めちゃくちゃ笑いましたし、X-MENを通っていない僕でも涙が出る展開には拍手したいです。ただ、面白さやアクションと、真面目なシーンとのテンポ感が乗れませんでした。特にデップーとウルヴァリン2人の真面目なシーンがわざと引き伸ばしてるようにすら感じてしまいました…。
Thanks to 20th Century FOXを最後まで貫いてましたね。正直ストーリーは結構ツッコミどころあったけど、ここまでファンムービーに振り切ってるなら良いかなと満足しました。
これまでのデッドプールが好きだったからか、世界観を広げ過ぎた3作目はみんなのようにはノレなかった…無念
本当にMARVEL JESUSになるかと思ったけどコミコン以降はロバート・ダウニー・Jrこそ本当の神だったと思い知らされました笑
仮面ライダー映画とか、スマブラ見てる時と同じ脳の領域が活性化してた。
TVA=ディズニー過ぎましたねwとはいえMCU(≒神聖時間軸)にはいかないのねって終わりだった本編は面白過ぎて頭痛くなった
以下、ネタバレありの長文です。製作陣が想定しているファン層にしっかり刺さっているようなのでOKなのかもしれませんが、過去2作にはあった一本の映画としての完成度は完全に無くなったと感じ、自分には今年一のがっかり映画でした。大量のカメオ出演や、映画の外側の事情を知らないと楽しめないギャグ等のファンサービスはいくらあっても構いませんが、それらのほとんどがファンサのためだけのファンサに終わっているところも多すぎます。とはいえ、最大のがっかりポイントは、単に映画のストーリーが退屈で不出来であること。前2作は、ファンサービスやメタ視点、奇抜なギャグを取っ払った時に残るのは、意外なまでに正統で、感動的なストーリーでした。今作で言うとローガンとのバディムービープロットを映画としての物語軸に据えようとしていますが、二つの点で下手すぎます。まずはウェイドの抱えるドラマが前2作と比べて圧倒的にショボいし描写も緩いしクライマックスに繋がっていない。ショーンレヴィ的な負け犬主人公像を背負っていますが、ショーンレヴィ的な最後には何故か克服してるプロットの系譜を感じました。最後にバディムービーとしての下手くそさ。ウェイドとローガンが最初は歪み合う理由がそもそもよく分からない。(ズートピアなら、詐欺師の狐ニックと警察官の兎ジュディという対立構造が明確です。)ローガンが(いつも通り)誰にでも無愛想だから対立してるんですか?バディものに必要な、お互いの抱える過去やトラウマに共感し合い、認め合うプロセスがない。(ズートピアなら、ケーブルカーでニックの過去をジュディが知り共感することで絆が深まるシーン)途中でウェイドが「悲しい過去のトラウマを語るか?それとも回想シーンに入る?」とギャグを言いますが、バカにだけしてこの映画はそれができてない。カサンドラに二人が個別に過去のトラウマを覗かれるけど、二人がそれを共有してないからバディとして一つになるプロセスになり得ない。(ここら辺はローグワンのチーム結成までのプロセスが全員一人相撲なのと似ています)もしもウェイドが、スーツを着て戦うことを一度は放棄したローガンが、助けを求められて再びヒーローになることを選択する姿に感銘を受け、自分も一度は脱いだデッドプールのスーツを纏い、最後にはローガンの様な利他的なヒーローに成長し、二人がバディとなる、、、という脚本で成立させたいのだとしたら、そもそも何故ウェイドがスーツを脱ぎデッドプールを辞めたのかの背景説明、他者に求められたのにそれに応えなかったという1ステップ、ローガンが他者のために戦う姿を見てウェイドの心が動かされたという描写が足りません。諸々の問題点の結果、何故二人がバディ化し、何故二人でないと世界が救えなかったのかの必然性が感じられないので、感動のしようがありません。では何故、一見バディームービーとして成立している様に見えるのか。映画の外側で既に成立しているカップリングで、ファンの中では完成している組み合わせだからでしかないですよね。ちなみに最後2人が助かったシーン。同じ自己犠牲シーンでも、前作のファイアーフィストの盾となって銃弾を受けウェイドが死ぬシーン。同じ様に後から生き返るにしても、その行為の尊さが矮小化されていなかったけど、今回はそもそも人の役に立ちたがっているウェイドが、前作で一度やった自己犠牲を払って、理由もわからず生き延びるので感動のしようがない。デッドプール変異体大集合シーンでは、「マルチバースは上手くいってないからやめようぜ!」とかちゃかしながら、この映画が一番それ原因で破綻してる。アクションシーンについても、2人が協力する格闘スタイルもないし、バスの中のアクションは血飛沫で見えにくいし、GotG3の廊下超絶アクションには到底及ばず。総じて、MCUを救うぜ!とか吹かしながら、MCUの悪い要素だけを忠実に踏襲した様な、オタク専攻型ファンムービーに成り下がった。ギャグ映画としては申し分なく面白いけど、この面白いはfunnyであって、interesting, enjoyableてきなニュアンスの面白いではなかったです。前2作からの映画としてのダウングレードが大きいだけに、個人的には楽しめなかったというより嫌いな映画(というか風潮)でした。この方向性の行き着く先は今のMCUの低迷と変わらないのではないかとつくづく不安にさせられました。
デッドプール3では無いと言及されてるんで、前作のような構成は必要ないと思います。今回の作品はどっちかと言えば動画であったように、昔の作品の登場人物たちや、買収によって忘れられていく作品の功労者達を称えた作品だと思います。そして当時の視聴者たちへの感謝のようなものがあるのでは無いでしょうか?
自分も今日見に行ったのですが、冒頭含めて本当に酷いシーンも沢山あってめちゃんこ笑えて楽しかったです( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ )20世紀FOXよ、永遠なれ…ジョニー・ストーム( ̄▽ ̄;)w
個人的には60点くらいの出来だったと感じているのですが、世間(特にアメリカ)の評判は今の所よく、興行収入が良さげなので嬉しいなと感じています😅これでライアンも無理せずサッカーチーム経営できそうですね笑キャプテンアメリカは(レッドハルクのcgの雑さから)不安でしかない
わかる個人的にも微妙なんだけど世間の評価が高いのは嬉しいてか安心
デッドプール3のつもりで見に行ったら、何かいっぱいキャラクターが出てきたよ!ローガンやらキャプテンアメリカやらエグザイルやら。ごめんブレイドよく知らないんだ今後もこのノリで色んなキャラと絡める道筋が出来たのなら大満足だと思う。ってか、ドッグプールと出てきた頭吹っ飛ばされたアイツ。誰?
私は、マーベル版、エクスペンダブルズみたいだと思いました😫👍
マーベルの救世主となったかはまだわからないけど、過度な人種とLGBT忖度、ポリコレ迎合、マルチバースの収集がつかなくなってること、EG以降の低迷、リブート多すぎを全部皮肉ってくれたおかげで、制作側もヤバいって認知はしてるんだなっていうのが分かって視聴者としてちょっと救われた
USAって呉越同舟だったんだ🇺🇸
ネタバレあり感想です個人的には本作は「マルチバースお祭り映画って💊みたいでサイコーだよな!!オタクくんたちこう言うの見たかったでしょ!?見せちゃうよ!!うおおおおおお!!ウルヴァリン!F4!ブレイド!ガンビット!グサグサグサ!バキュンバキュン!俺ちゃん💊💊💊だーーーい好き!!!!……………でもヒーロー映画の本質はそこじゃねぇだろ!👊👊👊大切なものを守るための自己犠牲!!小さな世界(=物語)とキャラ一人一人を大事にしろよ!!!……まあでも俺ちゃんは悪い子だからウルヴァリンの墓を暴いて遺骨でチャンバラしちゃうけどね〜〜!!🤪🤪🤪」という特別外部講師デップー(=ライアンレイノルズ)を招いてのMCU劇薬反省会映画に見えました究極の言行不一致メタフィクション映画だからこそ意味があるなぜならデッドプールとはそういうキャラクターだから
興業収入的にもウルヴァリンは20世紀FOXのアンカーだったの?
見て来たばかり。自分は30代だし過去作は結構見て来たから面白かったけど、これは好き嫌い分かれる映画だな~!唯一駄目出ししたいのは、デップーが「仲間のため!」をはっきり言いすぎちゃってる所かな…尖ったアンチヒーローなんだからそこは思っててもはっきり言葉にしないで欲しかったのが本当の所
Disneyがどうこうって言うメタネタが多くてそれが逆にDisneyを意識しているように感じてしまった。ギャグはめちゃくちゃ面白かったしアクションも良かった、小ネタもある程度は理解できたからとても楽しい映画だっただけにそこだけがノイズになってる気がした。
貼り付けになったのは、ナイスガイだったねw
ずっと「お前かよ!」ってツッコミを入れ続けさせられる、そんな映画で茶一郎さんがおっしゃる通りの「ファンムービー」でしたね。大満足の1作ではあったのですが、個人的にデッドプールシリーズの良さからは少し離れていたかな、という印象です。1,2両方とも「愛の物語」って認識だったのですが、この映画はメタ方面への「愛の物語」で、ストーリーとしての愛が不足してる感じでちょっとケツの収まりが悪かったなと。
考えてみるとデッドプールは不死身なので死ぬことはないという物語においてのハラハラ感というものはなく、MCUの世界でのシリアスな物語には全く向いてないと思いました。
面白かったけど、正直この映画は評価しにくいな。こういった作風が受けてしまうと、スタジオ側が勘違いして本作に似たような劣化作品ばかり連発するからな。実際、「ノー・ウェイ・ホーム」が受けてしまった事で、マルチバースの概念を取り入れてMCUをさらにややこしくなってしまった。ただでさえロバート・ダウニー・Jrの復帰などで界隈が騒がれてるのに。本作を観た限り、今度公開される「ブレイブ・ニュー・ワールド」だって事前に「卍帝国の野望」を観ないと理解出来ないような作りにしそう。というか絶対にする。だって今のMCUは複雑にしないと気がすまないからな。
最高のファンムービーでしたがデッドプール3作目としては不満も・・1と2で活躍したキャラがおまけ扱いなのはGotGがIWでガモーラを失った時のようなガッカリ感是非正式なデッドプール3を待っています!でもヒューウルヴァリン最高!!
デップとウルヴァリン以外を知らない人にとっては、間違いなく置いてけぼりを喰らう😅全部知ってる人は、呼吸困難になりかけてたよ
ネタバレあらゆる作品観てるけど、個人的にはマジで人生トップレベルでガッカリした。褒めてる人も「出てくれてありがとう」ばっかりで、スポーツに例えるなら1回戦で負けてるのに、「観れただけで幸せ」「ベンチを綺麗に使う選手は素晴らしい」って、試合結果と関係ないところで無理矢理褒めてる感じ。みんな20世紀フォックスの鎮魂歌だの褒め叩いてるけど、チャールズもエリックもいないのに?
俺はウルヴァリンのマスク姿が見れただけで満足
感想がつまらなかったではなくてがっかりなのが気になる。個人的にはデップーらしさ全開で満足だったけど。あとあえてエレクトラやガンビットみたいなもう日の目の当たる事のないキャラを出した事に意義があってそれこそが鎮魂歌って感想に繋がってるんだと思う。
@@user-rv4tg2ik4v結局はカメオとギャグに頼って話が何も進んでないです。カーンも居なけりゃロキもいない。MCU全体として、どこに向かっているのか分からない感はむしろ今作で加速したのでは?フェーズ3以前の全体の物語が進んでる感を取り戻す為のデッドプールだと思っていたので…
@@user-ur8ie4wl5r主の言ってる事めちゃくちゃ分かるぞ。その下でリプしてる2人はその懸念してる感想丸々言ってる。ウルヴァリンのマスク姿が見れただけで満足…?映画の感想としてこれほど残念なものはないわな。デップーらしさ全開でも映画のストーリーはカメオやらファンサに侵食されすぎてストーリーとしてガタガタだったと俺も思う。どうしてもマルチバースが絡むと物語の土台がふわふわしてしまってエンドゲームまでの地に足ついた見応えが無くなったよな。同じ意見の人いて良かった
@@user-wr9uu9tt4bとにかく映画の内容じゃなくて、外の部分でしか勝負してないんですよね。つまり、あのキャストが再演という現実の俳優の話ばっかりなんですよ。ノーウェイホームは一度きりの裏技であって、あのやり方が主流となるのは違うと思いますね
映画は勿論良かったけど、斜め前で観ていた、恐らく青春時代をXメンで過ごしたであろうサラリーマンの笑顔がとても良かった
ガンビットが出てきたとき、「よかった!!やれてよかった!実現できてよかった!!」と心から思い、1人ガッツポーズをしてしまいました。もし今後も彼の活躍が見れるならよいですが、見れないこれきりの出演だったとしても、とても満足のいく活き活きっぷりだったと思います。
待ちわびた実写ガンビット…めちゃくちゃかっこよかったし成仏できます…
@@antoine3007アポカリプスのサイロックもそうだがドチャシコ興奮して感動した❤
忘れ去られたもの達への鎮魂歌、、
「俺たちは確かにそこに居たんだ」という20世紀FOXのヒーロー達の魂の叫びに触れ無事号泣しました。
最高のファンムービー、エンドロールは流石にズルすぎる、、、泣
ウルヴァリンはROGANで終わったからイジって欲しく無いって声も聞きましたが、今回で救われてラストでローラやデップー達と笑顔でパーティーしてるシーンで「ローガンに必要なのは仲間とのやすらぎ」なんじゃないかと、彼には冷たい土の中じゃなく仲間との暖かな時間を与えてあげられて本当によかったと感じました
私が言いたかったことが全て言語化されている!
いじるとは言っても、
あくまで劇中でウェイドにおちょくられてるだけで、
ヒーローとして、1人の男としてのローガンを否定することはなく、
寧ろ作中通してその部分を肯定していく映画だったと思う。
多分LOGANで終わったのをイジらないで欲しいって思ってる観客は、冒頭の死体遊びアクションで泡吹いて倒れてるよ
ファンムービーが過ぎる!
と思いつつ、エンドロールまで観ると、その愛の大きさに涙腺が緩む。
マルチバースはここら辺が本当に限界だと思う作品だった。
というか自分らで上手く行ってないって言及しちゃう辺り、限界までやり切ってしまう事が目的の一つだったようにも思える。
次のキャプテンアメリカは思いっ切り路線変更してきそう。
薬物の隠語としての「雪だるま作ろう」が日本版オラフのこと思うと意味重なりまくる奇跡ほんとおもろい
エンドロールは泣きましたね。さらば愛すべきMCU以前のレガシー達という感じでした。彼らがいて今があるのだから無かったことにはしない。ガンビットも無かったことにだけはしない。しっかり墓標はMCUの中に立てるという意志を感じました。
ローラが売店で万引き(?)したサングラスを今も使っているのが良い小ネタでした😎
タイトルが3じゃない時点で続きというより特別編だった感じもしましたね。最高に楽しかったお祭りでした
吹き替えで見たんですが、中村悠一さんじゃなくて神奈延年さんだったのに、わかってるなーってニヤニヤしました。あとナイスプールが子安さんなのもアニメ版踏まえてでニヤニヤしてました。
個人的にはデッドプールシリーズとほんの少しの20世紀フォックス映画シリーズしか見ていませんが
先々週憂鬱で溢れていた自分を
まっすぐ支えてくれるR15版グリッドマンユニバースみたいな映画でした。本当にありがとう。
デッドプール。
この予告が出てから俳優のストライキ、アドリブ禁止令、公開の前倒しなど、色んな制約がある中で最高の映画を作ってくれた。本当にありがとう!彼こそマーベルジーザス。
冒頭であの有終の美を飾ったローガンの墓をハチャメチャに暴くスタートで「いつものデップーだ」で安心してからの虚無の世界で「ファイヤーボーイの方かよ!?(ゴームズ民)」とか「アザゼルさん!?」とか「ガンビット…ガンビットじゃないか!?」って感じでサプライズ楽し過ぎました。
シリーズは断片的にしか観れてない中年のおじさんですけど凄い満足度でした。
それにしてもノーウェイホームとかザ・フラッシュなんかもそうですがおじさんが学生の頃に観てた実写作品のネタを使うこと増えた気がしますね。おじさん本人としては素直にキャッキャして楽しめるのですが若い世代の友人なんかに薦めにくいとこもあり複雑です。
せっかくFOX買収したのに、新規参入どころかファンすら離れかけの今これが公開されたのが、ベストタイミングだったなと。
最高の讃美歌で、鎮魂歌で、ファンムービーで、同窓会は同窓会でも二次会だった。
虚無の世界でブラックパール号とエメリッヒの映画の折れたタワーも置いてありましたね。最後のロゴマーク良かったです。
全然、気付きませんでした…
良かったほぼ誰も指摘してないから見間違いかと思ったけどあれブラックパール号でしたよね。ジョニーデップを自ら切り捨てたディズニーがやるとてつもない自爆ネタ。
良かった…同じく皆んなから『へー」って驚かられるだけで見当違いかと思い始めてました。(まさか茶一郎さんまで)笑
やっぱりブラックパールだったんですね!
2時間の上映時間の中ずっとニヤニヤしちゃうぐらい面白かったしアツかった、、、個人的エンドゲーム超えの名作まである、、、
テイラーキッチュのガンビットが滅茶苦茶好きだったのでこの映画からも見捨てられたのかと落ち込んでしまった
めちゃくちゃわかる
次回作でイジられそう
第四の壁を敗れるからこそのファンムービー。お見事でした。未履修の映画を見たり、元ネタ探しが今すごく楽しいです。
つい先ほど見てきました。
感情ぐちゃぐちゃの後で、
茶一郎さんの動画がちょうど来たので、
感謝です。動画楽しみます🙏
1本の映画として見ると内容が薄いって感想の人たちの気持ちもわからなくもない、、
だけど、それ以上に20世紀FOX、その他の映画のエンドゲームとはまた別の集大成と考えればこれほど濃い映画もないとも言える。
賛もあれば否もある映画だとは思う。
予習する作品はたくさんあるし、映画業界のこともたくさん知らないといけなかったり敷居はすごく高いけど、自分は満足以上の感想をこの映画からいただいた!
X23のローラがローガンの背中押すのはウルっときた。家族がテーマのX-MENシリーズを彷彿とさせて、ちゃんと茶化さず、演出してくれた。分かってる。
本当に最高でした
しかし賛否別れるのも納得。なにより全MCU作品の中で最も敷居が高いと感じました
時事 映画業界 20世紀フォックス MCU 範囲が馬鹿でかすぎる
デッドプールのMCU参戦を楽しみに訪れた人であれば腑に落ちないのかなと、
自分でも忘れていたキャラ達が登場したとき、これは彼らを称えるステージなのだと気付いて感極まりました
ありがとうヒュー ライアン
DPすら観たことない、完全に前知識無しで観ましたが十分楽しめました。
ハマったのでDP1・2とローガン観て、もう1回観てこようと思ってます
クリス・エヴァンスが
『フレイムオン!!』って言った途端
場内大爆笑が起きました笑。
まさかTVAと虚無空間をあんな現実のメタファーとして使うのは上手いなぁと思居ました笑
映画としての完成度は気になるところは多いですが、それ以上にエモく思い出に語りかけてくるので憎めない作品でした。
サプライズゲストたちもただのファンサではなく意味にある人選だったのもすごく良かったです。
テイタムは本当に救済されて嬉しかった😂
ちょこちょこXmen作品とデッドプールを見直して行きましたが、2000年代のマーベル映画をリアタイしてない自分は中盤あまり乗れず、点数を付けるなら70点くらいなのが本音です。付け焼き刃の予習とかしても意味が無いのではとも思いました。
ただ、OPや最後のローガンとローラの微笑ましい談笑など、しっかり心撃たれるシーンもあって良かったですね。
字幕版でもう一度観てきます。
自分としてはいまいちノリきれない部分があったのですがこの解説を見て腑に落ちました。解説ありがとうございました!
開幕『エンドロールにも映像が流れます。席を立たずにご鑑賞ください』ときてハードル上げすぎでしょwディズニー傘下になったからトイ・ストーリーのNG集パロディでもするんかなwと思ってた予想を別方向で飛び越えてくれました。
FOXとMCUはもちろん、いろんな映画作品の世界を笑いと涙で救ってくれる作品に仕上がっていたと思います。
デップーじゃなきゃこんな事できない。彼のジョークで全体のまとまりを何とか良いものにしてくれていました。
吹替だけでなく字幕も今度見に行きます!
エンドロールの映像含め20世紀フォックスの葬送フェスというような映画でしたね
ただ、あくまでデッドプールとローガンの関係性が主軸で進んでいくのでタイトル詐欺にもなっていない…かなりすごいバランスの映画だと感じました
たくさん笑った。
出てきたキャラクターに興奮した場面もあった。
かっこいいシーンでバカ盛り上がった。
主に笑いはデッドプール。心情の深掘りはウルヴァリン。って感じで、バランス良かったな〜と個人的に思う。
面白かった!!
コレをディズニー傘下に入ったあとにやるというなんという自虐映画
最後ウルヴァリンのコスチュームが破れたのはトラウマからの解放という意味もあるのか!!ヒューの身体見せるためだけの演出かとおもた。
ウェイドが家賃用意するためにアルの血圧の薬売ろうとしたシーンと、アベンジャーズの面接の時に出てきた特殊能力縦列駐車がどうしても好き
流石にカーン役降板はネタに出来ないよなぁと思ってたら『スタートレックII カーンの逆襲』ネタがひっそりと…
オープニングで爆上がりして
ヒューマントーチで吹き出して
エレクトラ、ブレイド、ガンビット、ローラで上がって
戦闘シーンでぶち上がって
ローラがサングラスかけるとこで泣いて
エンドロールで泣いた
かなりメタ的に見えて本作設定とマルチバースの使い方が凄いなと舌を巻きました 話としてどうなん?と気になる部分もありますがトータル良かったです
R.I.P. FOX
子どもの頃憧れたヒーロー達がみれてもうもう言葉がでなかったです
やっぱりMCUでスティーブロジャーズ復活するのか!と思ったら、
燃えて、そっちかい!!と心のなかでツッコミを入れて笑ってました\(^o^)/
X-MENシリーズやウルヴァリン過去作をひととおり見返してから鑑賞に臨んだので、20世紀FOXのMARVEL映画への愛に満ちたこの作品を通じて、本当に楽しい映画体験ができました
よりにもよって『LOGAN』でしんみりしたその日のうちの鑑賞になったので、冒頭からテンションがバグって吹きそうになりました
正直ファンムービー感は否めなかったけど、ちゃんとウェイドとローガンの抱える問題、セラピーにも丁寧に向き合って他の世界観ともしっかり整合性を取ってきていたのでストレスなく見られた。今後過去にもリスペクトを持ち、もう少し一人一人を大切にして再出発しようというマーベルの心意気なのかもしれないな。と思いました。
本当にエンドロール良かった!これを機にMCUからのファンにも過去作品を見返す機会になれれば。X-MENのテーマ性だったり、当時のトレンドを表した他作品も楽しんでもらえたら嬉しい。
ただし、やんわりと仰ってた通り、今作は一本の作品として物語にそこまで満足できるようなものでは無かったので、気持ちが停滞するファンを刺激できた反面、評論家の目はさらに厳しくなりそう。
不死身だからなのか、
ウルヴァリン がその鋭い爪でデッドプールの股間をぶっ刺すのは
残酷さを超えて
謎の笑いがこみ上げてきました🤣
この頃MCUが広がりすぎて追うのが疲れると言われてるところに自分たちの昔の思い出でみれるMCU作品だったなって。吹き替えでみたんですが序盤のあの人の声優さんはその前にやってた時の声優さんだったんでしょうか?(懐かしすぎて記憶がなかった)。そう考えると吹き替えのほうもキャスティング考えた人たちの並々ならぬ本気度が伺えたなって。
過去作をしっかり追っている人たちが100%楽しめる映画でしたね
事前に付け焼き刃程度の予習をしたとしてもリアルタイムで観てきた人たちの感動には及ばないだろうなと思いました
個人的には過去にエレクトラやブレイドをみなかったことをかなり後悔しました…
ある意味文句なしで見られる映画で、ファン問わず笑える映画でかつ映画のオマージュもある最高の映画だったんですがパンフだけはめちゃくちゃ薄かった・・・
ただ子供は見れないし、ディズニーよくOKしたなって思ったな。
エンドロールに流れるメイキングがこれまた特典DVDとかに入ってたXメンシリーズの撮影風景が出ててまるでローガンへのバースデープレゼントみたいでマーベル映画ではサムライミのスパイダーマン三部作以降久々に感動しました。
でも個人的には考察にはならないけどX23とローガンが一緒に生きる未来ができたのが感動的だったかもしれないですね。(X23は原作だと確か日本人の設定。)
完全に一見さんお断りの映画だったなーと思いました
1と2はX-MENミリしらでも問題なく楽しめただけに尚更
正直いうとやっぱ1,2の方が好きだった。それはもちろんX-MENシリーズが世代じゃないから全く知らなくてMCUしか見てこなかったからってのもある。ネタがなんとなくしか分からなかった。けど結構重要なことはデップーが説明してくれるから見やすかったんだよな。
そこがデップーの良さだよね。他作品の名シーンをそのまま使って説明するのも良かった。
初っぱなからデップー節全開で最高でしたね
映画館で久しぶりにMCU観たけど良かった
終盤の袖無し(重要)スーツでマスクつけるヒューがまさに「ウルヴァリン」が帰還した感じで感動した
実写なのにコミック版の「ウルヴァリン」のように(身長以外)
あとこれ今回の動画関係ないんですが、「ゴジラ-1.0」のレビュー動画消してしまったんですか?
まだ見てなかったので残念…
本編はキャラクターそのもの、エンドロールは演じた俳優が作品に遺した想いが感じられました。
エンドロールずるすぎる…
復活する存在だからお盆にLike A Prayer ぴったりですね🖤
X-MEN全シリーズとロキもまた全部見て行ったのに、まさかの予習復習が足りないという笑
驚きましたが、大体知ってるキャラだったので、すごく楽しめました!
MCUのこれが見たかったんだろという態度が嫌いな人(最近はこっちがメジャー)を上手く取り込んだと思う。No way homeもそうだったけど、アイアンマン以降のMCU黄金期「以前」の黎明期を支えたファンに向けて、最大限のありがとうを伝えてくれている。
そこに皆んなが共感するんだと思う。
今回のカメオに関していいなって思ったのが既に似たような事をしているNWHやMOMとは違ってちゃんと意味がある登場だったなって思った
「統合したからやろう」とか「マルチバースってこんなことも出来るんだぜ」ではなく、動画でも説明があった通り忘れ去られた、捨てられたキャラ達がちゃんと活躍してた所
エレクトラはアメコミ映画の中で最低評価、ガンビットとローラの単独作は製作中止、クリス・エヴァンスのヒューマントーチはその後に出て来たキャプテン・アメリカで俳優つながりで人気をこされる(ブレイドはブレイド3に出てたメタギャグかな?)ってな感じで批判されたり出れない、忘れられたキャラ達の活躍する場面がちゃんと用意されてるのは良かったと思う
腑に落ちないところはあるけど、満足!
byebyebyeを導入した意味をしみじみと噛み締めたさくひんですね😢
ガンビットの映画事情は知らなかったけど、フラッシュのニコラスケイジ枠だろうなって思ってました。
デットプールが映画好きなところが一緒に楽しめるキーな気がする
MCUの栄光に隠れたかつてのアメコミ映画を支えた縁の下の力持ちを忘れる事なく、今の世代に語り継ぐような作品。
NWHやMoMとは違うマルチバースの使い方が良かったです。
子どもの頃に20世紀FOXの彼らをテレビで見ていて、フューがウルヴァリンを演じるのも劇場で観たのは初めてだったのですが
幼少期に見ていた彼らの活躍を劇場で見れたこと、多くのファンと一緒に大笑いできたこと
それら全てが大切な想い出になった
素敵なお祭りでした
Over Quartzerって言われてて笑った
Over Quartzerだわ…
他作品のネタは少ししか知らなかったんだけどめちゃめちゃ面白かった、元ネタが気になったし
デップーウルヴァリン→元ネタ履修→デップーウルヴァリン(2回目)で見ても面白いかも
出てこなかったにせよロキが気になる映画でした
カサンドラ・ノヴァが99%の時間軸を消した時に「GODロキは何してんだ?」と思いました。
@@keiichimooozon6733僕の解釈ですが
ロキは話のオチまで見透した上で、デッドプールとウルヴァリンが無事がそれを阻止することがわかっていたから干渉しなかった、
ないしはその阻止を通して、ふたりがよりヒーローとして深化することを重要視して干渉しなかった
とかが考えられるかなと思ってます
アメコミのクロスオーバーらしい映画だったwアメコミは楽しければ何でもアリっていうのを思い出させてくれたな
ガンビットを観れただけで価値はありました笑
アントマンの要塞がもしかしてエドガーライトが降板しなかった世界線のものかもと想いを馳せたら涙が😢
3にして一番コミックのデッドプールしてる気がする。
ブレイドは俺だけだってセリフもよかった
ウェズリー・スナイプスが新作にも出演希望したけど別俳優が演じる経緯をしってるとおもしろかった
ただもうすこしカタナアクションが欲しかった
仮面ライダーだったらオールライダームービー的なお祭り作品で、良く分からないネタもあったけど引き込まれ楽しめました。
ピーターは2の面接シーンから最高w
次は3を期待します。
ヴァネッサがウェイドを捨てるとは考えにくいので、せっかくオープンさせた赤ちゃん工場のその後も楽しみにしています。
僕も、あのシーン、キャップだと思い、あのセリフ来るーってなったので、その後、えー!。そっちかい!ってなりました。でも20世紀フォックスの映画はあまり知らなかったですが、あとでローガンの映画を初めて観て、観てから行けは良かったとか思ったり、デッドプール、Xメンの映画を観たりとかとても楽しめた映画でした。
いがみ合い=殺し合い😂😂😂
FOXの同窓会だった(笑)
Deadpoolとトムホスパイダーマンのコンビを早く見たい
OPの興奮すると骨が一本増えるってのがすごいハマった
フェーズ4以降で一番面白かったです。個人的にはNWHよりも良かった。
ただ、やっぱりTVA関連の設定はノイズに感じました。アンカーがいなくなるとアース自体が消滅するだったり、過去のキャラが変異体としてボイドに送られてたり。
別のアースやそのキャラはそれぞれ幸せに暮らしていて欲しかったから、今後の作品たちにも同じ不安がつきまとうようになってしまった。
あと、前半のデップーたちがどうすればゴールなのか目的が定まってないのにもテンポの悪さを感じた。
まあ俺がデップーに求めてた「自己犠牲の精神」は今作も受け継がれてたし、無責任だけど誰よりも他人の為に身を削れる俺のヒーローを見ることができて本当に満足だった。
ファンムービーに尽きるかと思います。
めちゃくちゃ笑いましたし、X-MENを通っていない僕でも涙が出る展開には拍手したいです。
ただ、面白さやアクションと、真面目なシーンとのテンポ感が乗れませんでした。特にデップーとウルヴァリン2人の真面目なシーンがわざと引き伸ばしてるようにすら感じてしまいました…。
Thanks to 20th Century FOX
を最後まで貫いてましたね。正直ストーリーは結構ツッコミどころあったけど、ここまでファンムービーに振り切ってるなら良いかなと満足しました。
これまでのデッドプールが好きだったからか、世界観を広げ過ぎた3作目はみんなのようにはノレなかった…無念
本当にMARVEL JESUSになるかと思ったけどコミコン以降はロバート・ダウニー・Jrこそ本当の神だったと思い知らされました笑
仮面ライダー映画とか、スマブラ見てる時と同じ脳の領域が活性化してた。
TVA=ディズニー過ぎましたねw
とはいえMCU(≒神聖時間軸)にはいかないのね
って終わりだった
本編は面白過ぎて頭痛くなった
以下、ネタバレありの長文です。
製作陣が想定しているファン層にしっかり刺さっているようなのでOKなのかもしれませんが、過去2作にはあった一本の映画としての完成度は完全に無くなったと感じ、自分には今年一のがっかり映画でした。
大量のカメオ出演や、映画の外側の事情を知らないと楽しめないギャグ等のファンサービスはいくらあっても構いませんが、それらのほとんどがファンサのためだけのファンサに終わっているところも多すぎます。
とはいえ、最大のがっかりポイントは、単に映画のストーリーが退屈で不出来であること。前2作は、ファンサービスやメタ視点、奇抜なギャグを取っ払った時に残るのは、意外なまでに正統で、感動的なストーリーでした。今作で言うとローガンとのバディムービープロットを映画としての物語軸に据えようとしていますが、二つの点で下手すぎます。
まずはウェイドの抱えるドラマが前2作と比べて圧倒的にショボいし描写も緩いしクライマックスに繋がっていない。ショーンレヴィ的な負け犬主人公像を背負っていますが、ショーンレヴィ的な最後には何故か克服してるプロットの系譜を感じました。
最後にバディムービーとしての下手くそさ。ウェイドとローガンが最初は歪み合う理由がそもそもよく分からない。(ズートピアなら、詐欺師の狐ニックと警察官の兎ジュディという対立構造が明確です。)ローガンが(いつも通り)誰にでも無愛想だから対立してるんですか?
バディものに必要な、お互いの抱える過去やトラウマに共感し合い、認め合うプロセスがない。(ズートピアなら、ケーブルカーでニックの過去をジュディが知り共感することで絆が深まるシーン)途中でウェイドが「悲しい過去のトラウマを語るか?それとも回想シーンに入る?」とギャグを言いますが、バカにだけしてこの映画はそれができてない。カサンドラに二人が個別に過去のトラウマを覗かれるけど、二人がそれを共有してないからバディとして一つになるプロセスになり得ない。(ここら辺はローグワンのチーム結成までのプロセスが全員一人相撲なのと似ています)
もしもウェイドが、スーツを着て戦うことを一度は放棄したローガンが、助けを求められて再びヒーローになることを選択する姿に感銘を受け、自分も一度は脱いだデッドプールのスーツを纏い、最後にはローガンの様な利他的なヒーローに成長し、二人がバディとなる、、、
という脚本で成立させたいのだとしたら、そもそも何故ウェイドがスーツを脱ぎデッドプールを辞めたのかの背景説明、他者に求められたのにそれに応えなかったという1ステップ、ローガンが他者のために戦う姿を見てウェイドの心が動かされたという描写が足りません。
諸々の問題点の結果、何故二人がバディ化し、何故二人でないと世界が救えなかったのかの必然性が感じられないので、感動のしようがありません。では何故、一見バディームービーとして成立している様に見えるのか。映画の外側で既に成立しているカップリングで、ファンの中では完成している組み合わせだからでしかないですよね。
ちなみに最後2人が助かったシーン。同じ自己犠牲シーンでも、前作のファイアーフィストの盾となって銃弾を受けウェイドが死ぬシーン。同じ様に後から生き返るにしても、その行為の尊さが矮小化されていなかったけど、今回はそもそも人の役に立ちたがっているウェイドが、前作で一度やった自己犠牲を払って、理由もわからず生き延びるので感動のしようがない。
デッドプール変異体大集合シーンでは、「マルチバースは上手くいってないからやめようぜ!」とかちゃかしながら、この映画が一番それ原因で破綻してる。
アクションシーンについても、2人が協力する格闘スタイルもないし、バスの中のアクションは血飛沫で見えにくいし、GotG3の廊下超絶アクションには到底及ばず。
総じて、MCUを救うぜ!とか吹かしながら、MCUの悪い要素だけを忠実に踏襲した様な、オタク専攻型ファンムービーに成り下がった。
ギャグ映画としては申し分なく面白いけど、
この面白いはfunnyであって、interesting, enjoyableてきなニュアンスの面白いではなかったです。前2作からの映画としてのダウングレードが大きいだけに、個人的には楽しめなかったというより嫌いな映画(というか風潮)でした。この方向性の行き着く先は今のMCUの低迷と変わらないのではないかとつくづく不安にさせられました。
デッドプール3では無いと言及されてるんで、前作のような構成は必要ないと思います。
今回の作品はどっちかと言えば動画であったように、昔の作品の登場人物たちや、買収によって忘れられていく作品の功労者達を称えた作品だと思います。そして当時の視聴者たちへの感謝のようなものがあるのでは無いでしょうか?
自分も今日見に行ったのですが、冒頭含めて本当に酷いシーンも沢山あってめちゃんこ笑えて楽しかったです( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ )
20世紀FOXよ、永遠なれ…
ジョニー・ストーム( ̄▽ ̄;)w
個人的には60点くらいの出来だったと感じているのですが、世間(特にアメリカ)の評判は今の所よく、興行収入が良さげなので嬉しいなと感じています😅
これでライアンも無理せずサッカーチーム経営できそうですね笑
キャプテンアメリカは(レッドハルクのcgの雑さから)不安でしかない
わかる
個人的にも微妙なんだけど世間の評価が高いのは嬉しい
てか安心
デッドプール3のつもりで見に行ったら、何かいっぱいキャラクターが出てきたよ!
ローガンやらキャプテンアメリカやらエグザイルやら。ごめんブレイドよく知らないんだ
今後もこのノリで色んなキャラと絡める道筋が出来たのなら大満足だと思う。
ってか、ドッグプールと出てきた頭吹っ飛ばされたアイツ。誰?
私は、マーベル版、エクスペンダブルズみたいだと思いました😫👍
マーベルの救世主となったかはまだわからないけど、
過度な人種とLGBT忖度、ポリコレ迎合、マルチバースの収集がつかなくなってること、EG以降の低迷、リブート多すぎ
を全部皮肉ってくれたおかげで、制作側もヤバいって認知はしてるんだなっていうのが分かって視聴者としてちょっと救われた
USAって呉越同舟だったんだ🇺🇸
ネタバレあり感想です
個人的には本作は
「マルチバースお祭り映画って💊みたいでサイコーだよな!!
オタクくんたちこう言うの見たかったでしょ!?見せちゃうよ!!
うおおおおおお!!ウルヴァリン!F4!ブレイド!ガンビット!
グサグサグサ!バキュンバキュン!
俺ちゃん💊💊💊だーーーい好き!!!!
……………でもヒーロー映画の本質はそこじゃねぇだろ!👊👊👊
大切なものを守るための自己犠牲!!
小さな世界(=物語)とキャラ一人一人を大事にしろよ!!!
……まあでも俺ちゃんは悪い子だからウルヴァリンの墓を暴いて遺骨でチャンバラしちゃうけどね〜〜!!🤪🤪🤪」
という
特別外部講師デップー(=ライアンレイノルズ)を招いてのMCU劇薬反省会映画に見えました
究極の言行不一致メタフィクション映画
だからこそ意味がある
なぜならデッドプールとはそういうキャラクターだから
興業収入的にもウルヴァリンは20世紀FOXのアンカーだったの?
見て来たばかり。自分は30代だし過去作は結構見て来たから面白かったけど、これは好き嫌い分かれる映画だな~!
唯一駄目出ししたいのは、デップーが「仲間のため!」をはっきり言いすぎちゃってる所かな…
尖ったアンチヒーローなんだからそこは思っててもはっきり言葉にしないで欲しかったのが本当の所
Disneyがどうこうって言うメタネタが多くてそれが逆にDisneyを意識しているように感じてしまった。ギャグはめちゃくちゃ面白かったしアクションも良かった、小ネタもある程度は理解できたからとても楽しい映画だっただけにそこだけがノイズになってる気がした。
貼り付けになったのは、ナイスガイだったねw
ずっと「お前かよ!」ってツッコミを入れ続けさせられる、
そんな映画で茶一郎さんがおっしゃる通りの「ファンムービー」でしたね。
大満足の1作ではあったのですが、
個人的にデッドプールシリーズの良さからは少し離れていたかな、という印象です。
1,2両方とも「愛の物語」って認識だったのですが、
この映画はメタ方面への「愛の物語」で、
ストーリーとしての愛が不足してる感じでちょっとケツの収まりが悪かったなと。
考えてみるとデッドプールは不死身なので死ぬことはないという物語においてのハラハラ感というものはなく、MCUの世界でのシリアスな物語には全く向いてないと思いました。
面白かったけど、正直この映画は評価しにくいな。
こういった作風が受けてしまうと、スタジオ側が勘違いして本作に似たような劣化作品ばかり連発するからな。
実際、「ノー・ウェイ・ホーム」が受けてしまった事で、マルチバースの概念を取り入れてMCUをさらにややこしくなってしまった。
ただでさえロバート・ダウニー・Jrの復帰などで界隈が騒がれてるのに。
本作を観た限り、今度公開される「ブレイブ・ニュー・ワールド」だって事前に「卍帝国の野望」を観ないと理解出来ないような作りにしそう。というか絶対にする。だって今のMCUは複雑にしないと気がすまないからな。
最高のファンムービーでしたがデッドプール3作目としては不満も・・
1と2で活躍したキャラがおまけ扱いなのはGotGがIWでガモーラを失った時のようなガッカリ感
是非正式なデッドプール3を待っています!
でもヒューウルヴァリン最高!!
デップとウルヴァリン以外を知らない人にとっては、間違いなく置いてけぼりを喰らう😅
全部知ってる人は、呼吸困難になりかけてたよ
ネタバレ
あらゆる作品観てるけど、個人的にはマジで人生トップレベルでガッカリした。
褒めてる人も「出てくれてありがとう」ばっかりで、スポーツに例えるなら1回戦で負けてるのに、「観れただけで幸せ」「ベンチを綺麗に使う選手は素晴らしい」って、試合結果と関係ないところで無理矢理褒めてる感じ。
みんな20世紀フォックスの鎮魂歌だの褒め叩いてるけど、チャールズもエリックもいないのに?
俺はウルヴァリンのマスク姿が見れただけで満足
感想がつまらなかったではなくてがっかりなのが気になる。個人的にはデップーらしさ全開で満足だったけど。
あとあえてエレクトラやガンビットみたいなもう日の目の当たる事のないキャラを出した事に意義があってそれこそが鎮魂歌って感想に繋がってるんだと思う。
@@user-rv4tg2ik4v結局はカメオとギャグに頼って話が何も進んでないです。カーンも居なけりゃロキもいない。MCU全体として、どこに向かっているのか分からない感はむしろ今作で加速したのでは?
フェーズ3以前の全体の物語が進んでる感を取り戻す為のデッドプールだと思っていたので…
@@user-ur8ie4wl5r主の言ってる事めちゃくちゃ分かるぞ。その下でリプしてる2人はその懸念してる感想丸々言ってる。ウルヴァリンのマスク姿が見れただけで満足…?映画の感想としてこれほど残念なものはないわな。デップーらしさ全開でも映画のストーリーはカメオやらファンサに侵食されすぎてストーリーとしてガタガタだったと俺も思う。
どうしてもマルチバースが絡むと物語の土台がふわふわしてしまってエンドゲームまでの地に足ついた見応えが無くなったよな。同じ意見の人いて良かった
@@user-wr9uu9tt4bとにかく映画の内容じゃなくて、外の部分でしか勝負してないんですよね。つまり、あのキャストが再演という現実の俳優の話ばっかりなんですよ。ノーウェイホームは一度きりの裏技であって、あのやり方が主流となるのは違うと思いますね