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男性として、この映画を観て良かったです。「そこはちょっと目をつむっておくれよ~」レベルの細かいミソジニーすら、容赦なく切られていくので、痛快さと申し訳なさで情緒がぶっこわれました。意気揚々とフォトショを教えるシム・リウとかマジで見てらんなくて死にたかったです。ゆえに最高でした。この映画はエンタメ以上に`良い人生経験`です。
29:33 男です。僕は学生生活をヒエラルキーの下のすみっコで送ったことで残念な自己肯定感が形成されたまま社会人を送ってます。そんな僕にはこのシーンが死ぬほど刺さって、両目から筋の涙を流しました。自身に満ちた笑顔で言い張れるようになりたいね...
これめちゃくちゃいい映画だったな。なんか知らないけど最後のシーンですごい泣いてしまった。アメリカンビューティーかよ。マジで情報に左右されず観てほしい名作
バス停でのシーン、個人的に1番感動するシーンだったのでグレタ監督には感謝しかないです、、。解説も分かりやすく、映画を再度味わうことができました。ありがとうございます!
作中のメッセージに拗ねて?的外れなレビューで溢れかえっている中、網羅的かつ的確なレビューでちょっと感動すら覚えています。他の作品の評も振り返ってみさせて頂きます😊
レビュー動画お疲れ様です。男の自分にとってケンは感情移入しやすい大きな存在でした。女の子に気に入ってもらうためにカッコつけちゃうところとか、実は泣き虫なところとか自分と全く同じだなとw定番バービーの「男らしくなくていい」という言葉は自分みたいなマチズモと相性の悪い男にとって救いですね。ただ、そこからは定番バービーと同じく現実に立ち向かわなければならない、「男らしくあれ」という価値観を持つ周りとどう付き合うかを考えなければなりませんね。そこまで考えさせられるとは…バービー恐るべし。ここまで理解できたのは本動画のおかげです、茶一郎さんありがとうございます✨
個人的に面白かったのは、ケンがバービーにお誘いを受けたときにいったん家の中に戻って「よっしゃー!」って叫ぶところでしたw
泣いてしまったとおっしゃっていた「人間世界の美しさに気づくシーン」が全く同じで嬉しかったです!
「きれい」「知ってる」のシーンはフォレスト・ガンプのオマージュかなと思いました。カットしようとした配給会社はなにをどう観たらそうなるんだってレベルですわ。
想像を遥かに超えるくらいシックに描かれていて、まさに"地に足の着いた"創りで驚きました。鬱バービーの前で苦悩をブチまけるグロリアには涙腺に来てしまいましたし、どっちも甘やかさず、突き放さない「解放と許容」の物語で今年一の多幸感に包まれて劇場を出られたと思います
22:47〜そういうことか!!序盤と終盤でタイプが変わってたのをこういうシーンで現してたのか〜見落としてた〜
バービーの感想動画、良かったです。感想動画を見ているだけで感動しました。これから映画を見に行って来kます!
鑑賞中はディープなメタネタからしょーもないダッドジョークや下ネタのオンパレードで散々ゲラケラ笑った筈なのに、鑑賞後の帰り道で色々なメッセージを思い出し一人涙してしまう不思議な映画体験でした。私が女性として生きてきたから感じたメッセージかなと思っていた部分を(寧ろ私より巧みに)拾い上げて言語化している茶一郎さんのレビューには脱帽するとともに、バス停のシーンについてのお話で思い出し泣きしてしまいました。素晴らしい作品なだけにプロモーションでの失敗が本当に惜しいですね……
バービーだけでなくケンにまで焦点を当てた脚本には予想外すぎて本当に驚きました。これこそ真の「ジェンダー映画 」だと感じました。
はぁー!満足した!聞きたい言葉殆ど聞けた😂さすが茶一郎さん✨大好きです!加えて自分の感想ですが…冒頭の「お母さんに聞いてみなさい」と[赤ん坊人形叩き割る]はおぞましいほどショッキングで面白い場面でした。も〜、母娘で見に来て冒頭これは焦りましたね😂それから…美しい…知ってるわのシーンで涙したのもそうですが、どこでなんのセリフだったか…、娘の成長を辿るために人形が…みたいなシーンがあり、そうそうそうそう…と思春期の娘の横で涙止まりませんでした。娘も楽しんで見てました。批判以上に、寝たとか退席したという感想が散見されてどれだけ感度が低いんだ…日本…とひとりがっかりしてたのですが、今日の動画も楽しかったです!これからも楽しみにしています!
着眼点が全て的を得ていて尚且つ上手く言語化されたレビュー動画に出会いました😌
今回も素晴らしい言語化ありがとうございます😭👏!皮肉が効いててめちゃくちゃアメリカっぽくてよかったですが、どういう意味の皮肉なのか?とずっと考えながら見ないといけませんでした😂いい映画でしたねー!
最近映画観て泣かされてきましたが、この動画でぶり返し泣きました。ベッドで涙を隠さねば🕶️
茶一郎さんのバービー解説聞きたかった!ありがとうございます!情報ほぼ無しで観に行きましたが、単なるおバカ映画ではなくしっかりといつくものテーマがうまく展開していく様は素晴らしいと思いました!ラストシーンについて色々考えてましたが、聞いて納得しました!
いつもながら素晴らしいレビューありがとうございます♪今回は一層力が感じられましたwこれからも楽しみにしています‼️
キラキラした世界で現実のダークな面を批判している分際立ちますね。キャリア当初はマッチョを演じていたのに、途中からその鎧を脱ぎ捨てて弱い、センシティブな部分を見せてから世界中で売れたレッチリを思い出しました。
かもめ食堂もフェミニズム。もっと評価されてほしい。
バス停でバービーとおばあさんが会話をするシーンですが、カットされないでよかったですね!あのシーンは、本当に印象的で素晴らしかったです!
この映画の本質はすごくメッセージ性がある映画だな。今年のアカデミー賞級と言ってもいいのではないかな
フェミニズムが正しい形で世の中に広がったら、確かに女性も男性も少しなりとも救われるんだろうなぁという印象でした問題は現実はそうではないというどうしようも無い比較が脳内で行われたんーやっぱり人間は愚かだからこれ無理ではとなって少し絶望しましたね。いや、作品はめちゃくちゃ面白かったのですが
動画投稿ありがとうございます。初見で観たときは「物凄い皮肉だらけやけどこのブラックコメディを理解するにはワイ自身に学が無さ過ぎるなぁ、難解な映画やったなー」って印象でしたが茶一郎さんのレビューを聞いて「不完全な現実を美しいと肯定する」というくだりでシーンを思い返して少し涙ぐみました。非常に多層的な映画なので様々な批評がありますが色々な気付きがあり今後の人生で何度も見返すだろうなという作品でした。
茶一郎さんのpodcastが見つからないのですが、どなたか教えていただけないでしょうか…「映画世代断絶」とは別にあるんですよね…??
分かりづらくて申し訳ございません。「映画世代断絶」しかありませんが、まだSpotifyに上げておりませんので、UA-cam上でご覧下さいませ。ua-cam.com/video/5s_-dINyVHE/v-deo.html
@@cha_ichiro わざわざありがとうございます!!茶一郎のおかげで充実した映画ライフをおくれています!
マーゴットロビーの顔芸.セリフ不要です.涙をながす印象的なシーン.ライアンゴズリングも定番の安定感.ケンというキャラをまったく知りませんでしたが,短時間に感情移入させる圧倒的な存在感.おなじく不思議な存在感を示すアジア系のケン.有名な俳優さんだったんですね.ダンスシーンが印象的.一糸乱れぬダンスは当然なのかもしれませんが,完成度の高さは私にもわかりました.ラストの婦人科を希望するところ.バービーがバーバラという名前を口に出すシーンは泣けました.お見事でした.あえてだと思いますが,LGBTQが全く出てこないのも驚きでした.「Mansplaining」は笑いましたが,自分もやってるなぁと反省でした.キャバクラが流行るのはようするにいかにそういうことをしたがる男たちが多いかという証明でしょう.お金を払ってでも,男は女性に説教したい生き物なんです.女性よりも精神的にはるかに幼い.バーベンハイマーがノイズとなって日本で興行が振るわないのが残念.「君たちはどう生きるか」にも似て,結論を出さずに観客に考えさせる作りは必然.字幕版しか見てませんが,家父長制という言葉が頻繁に出てきます.死語じゃないですかね.もっといい訳が良かったような.男社会とか.
ダンスシーンのシムリウ見てるとどうしても下積み時代にやってたフリー素材を思い出してしまう…
フェミニズムに関して浅く、純粋に映画として全体的に面白くなかったです。母娘に関する部分などところどころグッとくるシーンはありましたが。。。マテル社のマーケティング?とも感じてしまいました。うーん。。。残念な映画。
バーベンハイマーの問題よりも中国資本が参入している問題が、あまり語られていない🇨🇳アジア系のケンが、けっこう前面に登場するよね🇨🇳結構、以前からバービーのCGアニメが、あるなんて初めて知った。観ていて映画バービーの世界観だった👗ua-cam.com/video/UJYVtDC4tYI/v-deo.htmlfeature=shared
この映画はマーゴット・ロビーありきの作品ですね。
このIPでこんな物が作れると驚きの連続でびっくりしたのが正直な感想です途中親目線のレディ・バードシークエンスは確かにグッと来ました
日本でもリカちゃんを映画化して欲しいな。バービーとの差別化を図って、トミカヒーローズも共演。レスキューフォースやレスキューファイヤーも登場。
男女の二項対立から個人の物語に話を進める点で結構感動したんですが、CBDさんの批評のように人種的な偏りなど問題点もある映画だとは思うのでその点もしっかりと見つめながらちゃんと評価したい映画だなと思います。有害な男性性についてですが、個人的にはケンが完全にカッコつくまさに男性っぽい男性だったらあの展開になったのかなと思ってしまいます。ケンはポーズだけ真似しているけれど、しっかりと男性性を纏っているかというと微妙で、何なら男性らしさに憧れているだけのちょっと頼りない男のように見えました。そんな有害な男性性に苦しみ、男性らしくカッコつかないケンのような男は有害な男性性から脱していいよと言われれば涙を流しそこから脱すると思いますが、それこそスタローンのような男はどう反応するのか、その男たちをどう有害な男性性から目覚めさせることができるのか、という点はまだまだ考えるべきだと思いました。それに加えてあの一連の流れは説明的すぎて、物語として有害な男性性が解体されているようには思えなかったのでそれが個人的には残念です。
ところで、オッペンハイマーは日本公開されるのでしょうか😢
ビデオスルーか、小規模公開なのか?厳しい状況ですね…
ケンの家はトイストーリーでしか見た事がない
トイ・ストーリーでもケン、迫害されていたような……
笑いと希望に満ちたいい映画でした。ただフェミニズムについては浅いというか欺瞞というか、大分不満があります。「弱くてもいい」「フェミニズムが男も救う」については2014年エマワトソンのスピーチでも言及されていましたが「でも女性は弱者を選ばないし養わない」と明確に反論されています。尺の問題もあるでしょうが、触れるならもう少し深堀しないと作品全体が時代遅れになるんじゃないかと感じました。
でも、この動画で紹介しているような、過去の映画へのオマージュとか書籍からの影響とかその他諸々の細かい解説って、映画『バービー』内で茶化され批判されていた「説明したがる男(マンスプレイニング)」そのものなんだよね…
残念ながら個人的にはかなり微妙でした🤨でも動画を通して理解が深まりました!ありがとうございます。
なるほどこういう作品も扱うんですね
前半のバービーランドの日常等、一つ一つのシーンを見ればこれおもしろいなというのはありますが・・・見終わった後、シーンとシーンの繋ぎ、ストーリー全体の交通整理がちぐはぐで全然できていないと感じました。バス停のバービーの涙とかにも背景というか必然性というか理由付けみたいなのがないし、2時間ちょっとという時間の枠内であれをこれやの多様性やジェンダー問題提起等をそれとなくちりばめて見せようとする事が映画全体をぼんやりとさせたものにしているのではという印象を受けました。期待が大きめだっただけに残念です。わちゃわちゃ楽しくやっている以上のものにはできなかったのかなぁ・・・と。
人間世界で生きたいと思えるほど魅力的に描かれてるような絵力も無く後半はどこかで聞いた女性はつらい理論をくどくど垂れ流して洗脳が解けた!真実だ!と大絶賛するくだりもなんか微妙な割に長いから、プラスチックの樹じゃなく風に揺られる世界の美しさみたいな物を映像で表現しないと映画である意味が薄いと自分も感じます。言葉だけならTwitterの長文投稿と変わらないので
コールガールモデルのバービーに対して、普通の小学生をモデルにし、お友達もいれば家族も彼氏もいて、スッチーにもケーキ屋さんにも、お姫様にもなってるリカちゃんの凄さよWW
去年見た映画の中で1番のクソ映画なんで作品賞と脚色賞にノミネートできたのか理解できん
男性として、この映画を観て良かったです。
「そこはちょっと目をつむっておくれよ~」レベルの細かいミソジニーすら、容赦なく切られていくので、痛快さと申し訳なさで情緒がぶっこわれました。
意気揚々とフォトショを教えるシム・リウとかマジで見てらんなくて死にたかったです。ゆえに最高でした。
この映画はエンタメ以上に`良い人生経験`です。
29:33 男です。僕は学生生活をヒエラルキーの下のすみっコで送ったことで
残念な自己肯定感が形成されたまま社会人を送ってます。
そんな僕にはこのシーンが死ぬほど刺さって、両目から筋の涙を流しました。
自身に満ちた笑顔で言い張れるようになりたいね...
これめちゃくちゃいい映画だったな。なんか知らないけど最後のシーンですごい泣いてしまった。アメリカンビューティーかよ。マジで情報に左右されず観てほしい名作
バス停でのシーン、個人的に1番感動するシーンだったのでグレタ監督には感謝しかないです、、。
解説も分かりやすく、映画を再度味わうことができました。ありがとうございます!
作中のメッセージに拗ねて?的外れなレビューで溢れかえっている中、網羅的かつ的確なレビューでちょっと感動すら覚えています。他の作品の評も振り返ってみさせて頂きます😊
レビュー動画お疲れ様です。
男の自分にとってケンは感情移入しやすい大きな存在でした。女の子に気に入ってもらうためにカッコつけちゃうところとか、実は泣き虫なところとか自分と全く同じだなとw定番バービーの「男らしくなくていい」という言葉は自分みたいなマチズモと相性の悪い男にとって救いですね。
ただ、そこからは定番バービーと同じく現実に立ち向かわなければならない、「男らしくあれ」という価値観を持つ周りとどう付き合うかを考えなければなりませんね。そこまで考えさせられるとは…バービー恐るべし。
ここまで理解できたのは本動画のおかげです、茶一郎さんありがとうございます✨
個人的に面白かったのは、ケンがバービーにお誘いを受けたときにいったん家の中に戻って「よっしゃー!」って叫ぶところでしたw
泣いてしまったとおっしゃっていた「人間世界の美しさに気づくシーン」が全く同じで嬉しかったです!
「きれい」「知ってる」のシーンはフォレスト・ガンプのオマージュかなと思いました。
カットしようとした配給会社はなにをどう観たらそうなるんだってレベルですわ。
想像を遥かに超えるくらいシックに描かれていて、まさに"地に足の着いた"創りで驚きました。鬱バービーの前で苦悩をブチまけるグロリアには涙腺に来てしまいましたし、どっちも甘やかさず、突き放さない「解放と許容」の物語で今年一の多幸感に包まれて劇場を出られたと思います
22:47〜そういうことか!!
序盤と終盤でタイプが変わってたのをこういうシーンで現してたのか〜
見落としてた〜
バービーの感想動画、良かったです。感想動画を見ているだけで感動しました。これから映画を見に行って来kます!
鑑賞中はディープなメタネタからしょーもないダッドジョークや下ネタのオンパレードで散々ゲラケラ笑った筈なのに、鑑賞後の帰り道で色々なメッセージを思い出し一人涙してしまう不思議な映画体験でした。
私が女性として生きてきたから感じたメッセージかなと思っていた部分を(寧ろ私より巧みに)拾い上げて言語化している茶一郎さんのレビューには脱帽するとともに、バス停のシーンについてのお話で思い出し泣きしてしまいました。
素晴らしい作品なだけにプロモーションでの失敗が本当に惜しいですね……
バービーだけでなくケンにまで焦点を当てた脚本には予想外すぎて本当に驚きました。
これこそ真の「ジェンダー映画 」だと感じました。
はぁー!満足した!聞きたい言葉殆ど聞けた😂さすが茶一郎さん✨大好きです!
加えて自分の感想ですが…冒頭の「お母さんに聞いてみなさい」と[赤ん坊人形叩き割る]はおぞましいほどショッキングで面白い場面でした。も〜、母娘で見に来て冒頭これは焦りましたね😂
それから…美しい…知ってるわのシーンで涙したのもそうですが、
どこでなんのセリフだったか…、娘の成長を辿るために人形が…みたいなシーンがあり、そうそうそうそう…と思春期の娘の横で涙止まりませんでした。
娘も楽しんで見てました。
批判以上に、寝たとか退席したという感想が散見されてどれだけ感度が低いんだ…日本…とひとりがっかりしてたのですが、今日の動画も楽しかったです!
これからも楽しみにしています!
着眼点が全て的を得ていて尚且つ上手く言語化されたレビュー動画に出会いました😌
今回も素晴らしい言語化ありがとうございます😭👏!皮肉が効いててめちゃくちゃアメリカっぽくてよかったですが、どういう意味の皮肉なのか?とずっと考えながら見ないといけませんでした😂いい映画でしたねー!
最近映画観て泣かされてきましたが、この動画でぶり返し泣きました。
ベッドで涙を隠さねば🕶️
茶一郎さんのバービー解説聞きたかった!ありがとうございます!
情報ほぼ無しで観に行きましたが、単なるおバカ映画ではなくしっかりといつくものテーマがうまく展開していく様は素晴らしいと思いました!
ラストシーンについて色々考えてましたが、聞いて納得しました!
いつもながら素晴らしいレビューありがとうございます♪
今回は一層力が感じられましたw
これからも楽しみにしています‼️
キラキラした世界で現実のダークな面を批判している分際立ちますね。キャリア当初はマッチョを演じていたのに、途中からその鎧を脱ぎ捨てて弱い、センシティブな部分を見せてから世界中で売れたレッチリを思い出しました。
かもめ食堂もフェミニズム。
もっと評価されてほしい。
バス停でバービーとおばあさんが会話をするシーンですが、カットされないでよかったですね!
あのシーンは、本当に印象的で素晴らしかったです!
この映画の本質はすごくメッセージ性がある映画だな。今年のアカデミー賞級と言ってもいいのではないかな
フェミニズムが正しい形で世の中に広がったら、確かに女性も男性も少しなりとも救われるんだろうなぁという印象でした
問題は現実はそうではないというどうしようも無い比較が脳内で行われたんーやっぱり人間は愚かだからこれ無理ではとなって少し絶望しましたね。いや、作品はめちゃくちゃ面白かったのですが
動画投稿ありがとうございます。
初見で観たときは「物凄い皮肉だらけやけどこのブラックコメディを理解するにはワイ自身に学が無さ過ぎるなぁ、難解な映画やったなー」って印象でしたが
茶一郎さんのレビューを聞いて「不完全な現実を美しいと肯定する」というくだりでシーンを思い返して少し涙ぐみました。
非常に多層的な映画なので様々な批評がありますが色々な気付きがあり今後の人生で何度も見返すだろうなという作品でした。
茶一郎さんのpodcastが見つからないのですが、どなたか教えていただけないでしょうか…
「映画世代断絶」とは別にあるんですよね…??
分かりづらくて申し訳ございません。
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ライアンゴズリングも定番の安定感.ケンというキャラをまったく知りませんでしたが,短時間に感情移入させる圧倒的な存在感.
おなじく不思議な存在感を示すアジア系のケン.有名な俳優さんだったんですね.
ダンスシーンが印象的.一糸乱れぬダンスは当然なのかもしれませんが,完成度の高さは私にもわかりました.
ラストの婦人科を希望するところ.バービーがバーバラという名前を口に出すシーンは泣けました.お見事でした.
あえてだと思いますが,LGBTQが全く出てこないのも驚きでした.
「Mansplaining」は笑いましたが,自分もやってるなぁと反省でした.
キャバクラが流行るのはようするにいかにそういうことをしたがる男たちが多いかという証明でしょう.
お金を払ってでも,男は女性に説教したい生き物なんです.女性よりも精神的にはるかに幼い.
バーベンハイマーがノイズとなって日本で興行が振るわないのが残念.
「君たちはどう生きるか」にも似て,結論を出さずに観客に考えさせる作りは必然.
字幕版しか見てませんが,家父長制という言葉が頻繁に出てきます.死語じゃないですかね.もっといい訳が良かったような.男社会とか.
ダンスシーンのシムリウ見てるとどうしても下積み時代にやってたフリー素材を思い出してしまう…
フェミニズムに関して浅く、純粋に映画として全体的に面白くなかったです。
母娘に関する部分などところどころグッとくるシーンはありましたが。。。
マテル社のマーケティング?とも感じてしまいました。うーん。。。残念な映画。
バーベンハイマーの問題よりも中国資本が参入している問題が、あまり語られていない🇨🇳アジア系のケンが、けっこう前面に登場するよね🇨🇳
結構、以前からバービーのCGアニメが、あるなんて初めて知った。観ていて映画バービーの世界観だった👗
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この映画はマーゴット・ロビーありきの作品ですね。
このIPでこんな物が作れると驚きの連続でびっくりしたのが正直な感想です
途中親目線のレディ・バードシークエンスは確かにグッと来ました
日本でもリカちゃんを映画化して欲しいな。バービーとの差別化を図って、トミカヒーローズも共演。レスキューフォースやレスキューファイヤーも登場。
男女の二項対立から個人の物語に話を進める点で結構感動したんですが、CBDさんの批評のように人種的な偏りなど問題点もある映画だとは思うのでその点もしっかりと見つめながらちゃんと評価したい映画だなと思います。
有害な男性性についてですが、個人的にはケンが完全にカッコつくまさに男性っぽい男性だったらあの展開になったのかなと思ってしまいます。
ケンはポーズだけ真似しているけれど、しっかりと男性性を纏っているかというと微妙で、何なら男性らしさに憧れているだけのちょっと頼りない男のように見えました。そんな有害な男性性に苦しみ、男性らしくカッコつかないケンのような男は有害な男性性から脱していいよと言われれば涙を流しそこから脱すると思いますが、それこそスタローンのような男はどう反応するのか、その男たちをどう有害な男性性から目覚めさせることができるのか、という点はまだまだ考えるべきだと思いました。
それに加えてあの一連の流れは説明的すぎて、物語として有害な男性性が解体されているようには思えなかったのでそれが個人的には残念です。
ところで、オッペンハイマーは日本公開されるのでしょうか😢
ビデオスルーか、小規模公開なのか?厳しい状況ですね…
ケンの家はトイストーリーでしか見た事がない
トイ・ストーリーでもケン、迫害されていたような……
笑いと希望に満ちたいい映画でした。
ただフェミニズムについては浅いというか欺瞞というか、大分不満があります。
「弱くてもいい」「フェミニズムが男も救う」については2014年エマワトソンのスピーチでも言及されていましたが
「でも女性は弱者を選ばないし養わない」と明確に反論されています。
尺の問題もあるでしょうが、触れるならもう少し深堀しないと作品全体が時代遅れになるんじゃないかと感じました。
でも、この動画で紹介しているような、過去の映画へのオマージュとか書籍からの影響とかその他諸々の細かい解説って、映画『バービー』内で茶化され批判されていた「説明したがる男(マンスプレイニング)」そのものなんだよね…
残念ながら個人的にはかなり微妙でした🤨でも動画を通して理解が深まりました!ありがとうございます。
なるほどこういう作品も扱うんですね
前半のバービーランドの日常等、一つ一つのシーンを見ればこれおもしろいなというのはありますが・・・見終わった後、シーンとシーンの繋ぎ、ストーリー全体の交通整理がちぐはぐで全然できていないと感じました。バス停のバービーの涙とかにも背景というか必然性というか理由付けみたいなのがないし、2時間ちょっとという時間の枠内であれをこれやの多様性やジェンダー問題提起等をそれとなくちりばめて見せようとする事が映画全体をぼんやりとさせたものにしているのではという印象を受けました。期待が大きめだっただけに残念です。わちゃわちゃ楽しくやっている以上のものにはできなかったのかなぁ・・・と。
人間世界で生きたいと思えるほど魅力的に描かれてるような絵力も無く後半はどこかで聞いた女性はつらい理論をくどくど垂れ流して洗脳が解けた!真実だ!と大絶賛するくだりもなんか微妙な割に長いから、プラスチックの樹じゃなく風に揺られる世界の美しさみたいな物を映像で表現しないと映画である意味が薄いと自分も感じます。言葉だけならTwitterの長文投稿と変わらないので
コールガールモデルのバービーに対して、普通の小学生をモデルにし、お友達もいれば家族も彼氏もいて、スッチーにもケーキ屋さんにも、お姫様にもなってるリカちゃんの凄さよWW
去年見た映画の中で1番のクソ映画
なんで作品賞と脚色賞にノミネートできたのか理解できん