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公開講座花園大学
Japan
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花園大学 公開講座の動画配信チャンネルです。
本学の「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに開設しています。
授業は、「知識としての禅」から「感じとる禅」へをテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」を目標としています。
般若心経の読経、教堂の祈りに始まり、いす坐禅を行ってからの各講師による法話・講義を配信しています。
本学の「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに開設しています。
授業は、「知識としての禅」から「感じとる禅」へをテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」を目標としています。
般若心経の読経、教堂の祈りに始まり、いす坐禅を行ってからの各講師による法話・講義を配信しています。
【第5回:禅僧の逸話に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2024年11月5日(火)
「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。
禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。
「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。
なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。
禅僧の逸話に学ぶ 令和六年十一月五日 横田南嶺
江戸時代の禅僧の逸話に学ぶ
鈴木正三(天正七年一五七九~明暦元年一六五五)
天正七年一五七九三河国賀茂郡足助(現在の愛知県東加茂郡足助町=現在の豊田市)に生まれる。
四歳 同年の子供の死に会い、のち長く死についての疑問が続く。
十七歳 『宝物集』(仏教説話集)を読み感動。真理追求のためには身命をも惜しまぬ気持ちを起こしたという。
二十二歳 本多佐渡守の部下として信州で戦う(関ヶ原の戦い)。
三十六歳 父・重次、弟・重成、重之とともに、本多出雲守の部下として大坂冬の陣に参加。冬、岡崎に帰る。
三十七歳 大坂夏の陣に参加。のち二百石を賜る。江戸詰となり駿河台に住む。
四十二歳 江戸にて出家。重辰、重成の養子となり、猶子・重長が家督を継ぐ。
五十四歳 三河国石の平に仏殿を建て石平山恩真寺と名づける。のち吉野山に登り、翅出の行者を見てその捨身の行に感激。
六十一歳 八月二十八日の暁、廓然として開悟。 二井寺を再建。
六十四歳 天草に行き、三十二の寺院を建立。『破吉利支丹』を書き、各寺に納める。三年間滞在。
七十七歳 春、病を得、了心庵を返し駿河台の重之邸に移る。六月二十五日午後四時頃、 示寂。
盤珪永琢(元和八年一六二二〜元禄六年一六九三)
元和八年一六二二 播州揖西郡浜田郷に菅 道節の三男として出生
十一歳 父道節死す
十二歳 明徳について疑団を抱く
十五歳 生家の菩提寺西方寺に一室にこもり白業を修す
十七歳 隨鴎寺にて雲甫全祥について出家
二六歳 苦行のため瀕死の重病 春大悟
三十歳 長崎の崇福寺にて道者和尚に謁す
三八歳 妙心寺に入り盤珪と号す
四十歳 龍門寺を創建
四八歳 伊予如法寺を創建
五一歳 妙心寺に入寺 紫衣を賜る
五七歳 江戸麻布光林寺を創建 開山となる
元禄六年 七二歳 江戸光林寺に赴き永別の言 六月龍門寺 九月三日遷化
白隠慧鶴(貞享二年一六八五~明和五年一七六八)
貞享二年一六八五 駿河の原宿で生誕。幼名岩次郎。
五歳 一人海に向かい浮雲の去来するを見て世の無常を感ず。
十一歳 母に随って寺に参り地獄の説法を聴いて怖れおののく
十二歳 鍋冠日親の話を聞いて出家を志す
十六歳 原松蔭寺にて単嶺祖伝のもとで出家。
二十歳 美濃の瑞雲寺で修行。
二三歳 宝永の噴火。
二四歳 越後高田の英巌寺性徹和尚のもとで豁然開悟。
信州(長野県)飯山の道鏡慧端(正受老人)に参ず。
三三歳 松蔭寺に入寺。『大慧書』『禅門宝訓』を提唱す。
四二歳 秋法華経を読んで庭のコオロギの声を聞いて大悟。
七六歳 三島の龍澤寺を中興開山。東嶺を龍澤寺住持に命ず。
七九歳 衰弱と老いが重なるも夢に諸老師に見え力を回復す。
八四歳 松蔭寺にて示寂。
禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。
「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。
なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。
禅僧の逸話に学ぶ 令和六年十一月五日 横田南嶺
江戸時代の禅僧の逸話に学ぶ
鈴木正三(天正七年一五七九~明暦元年一六五五)
天正七年一五七九三河国賀茂郡足助(現在の愛知県東加茂郡足助町=現在の豊田市)に生まれる。
四歳 同年の子供の死に会い、のち長く死についての疑問が続く。
十七歳 『宝物集』(仏教説話集)を読み感動。真理追求のためには身命をも惜しまぬ気持ちを起こしたという。
二十二歳 本多佐渡守の部下として信州で戦う(関ヶ原の戦い)。
三十六歳 父・重次、弟・重成、重之とともに、本多出雲守の部下として大坂冬の陣に参加。冬、岡崎に帰る。
三十七歳 大坂夏の陣に参加。のち二百石を賜る。江戸詰となり駿河台に住む。
四十二歳 江戸にて出家。重辰、重成の養子となり、猶子・重長が家督を継ぐ。
五十四歳 三河国石の平に仏殿を建て石平山恩真寺と名づける。のち吉野山に登り、翅出の行者を見てその捨身の行に感激。
六十一歳 八月二十八日の暁、廓然として開悟。 二井寺を再建。
六十四歳 天草に行き、三十二の寺院を建立。『破吉利支丹』を書き、各寺に納める。三年間滞在。
七十七歳 春、病を得、了心庵を返し駿河台の重之邸に移る。六月二十五日午後四時頃、 示寂。
盤珪永琢(元和八年一六二二〜元禄六年一六九三)
元和八年一六二二 播州揖西郡浜田郷に菅 道節の三男として出生
十一歳 父道節死す
十二歳 明徳について疑団を抱く
十五歳 生家の菩提寺西方寺に一室にこもり白業を修す
十七歳 隨鴎寺にて雲甫全祥について出家
二六歳 苦行のため瀕死の重病 春大悟
三十歳 長崎の崇福寺にて道者和尚に謁す
三八歳 妙心寺に入り盤珪と号す
四十歳 龍門寺を創建
四八歳 伊予如法寺を創建
五一歳 妙心寺に入寺 紫衣を賜る
五七歳 江戸麻布光林寺を創建 開山となる
元禄六年 七二歳 江戸光林寺に赴き永別の言 六月龍門寺 九月三日遷化
白隠慧鶴(貞享二年一六八五~明和五年一七六八)
貞享二年一六八五 駿河の原宿で生誕。幼名岩次郎。
五歳 一人海に向かい浮雲の去来するを見て世の無常を感ず。
十一歳 母に随って寺に参り地獄の説法を聴いて怖れおののく
十二歳 鍋冠日親の話を聞いて出家を志す
十六歳 原松蔭寺にて単嶺祖伝のもとで出家。
二十歳 美濃の瑞雲寺で修行。
二三歳 宝永の噴火。
二四歳 越後高田の英巌寺性徹和尚のもとで豁然開悟。
信州(長野県)飯山の道鏡慧端(正受老人)に参ず。
三三歳 松蔭寺に入寺。『大慧書』『禅門宝訓』を提唱す。
四二歳 秋法華経を読んで庭のコオロギの声を聞いて大悟。
七六歳 三島の龍澤寺を中興開山。東嶺を龍澤寺住持に命ず。
七九歳 衰弱と老いが重なるも夢に諸老師に見え力を回復す。
八四歳 松蔭寺にて示寂。
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【第4回:禅僧の逸話に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2024年10月8日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 禅僧の逸話に学ぶ 令和六年十月八日 横田南嶺 鎌倉時代から室町時代にかけての禅僧の逸話に学ぶ 檀林皇后(七八六~八五〇) 唐土(もろこし)の 山のあなたに 立つ雲は ここに焚く火の 煙なりけり 大日房能忍 日本達磨宗 栄西禅師(一一四一~一二一五) 一一四一年、一歳 備中 (岡山県) に生まれる。 一一五四年、一四歳 比叡山に上り出家する。 一...
【本編:前編】創立記念特別対談 栗山英樹氏 × 横田南嶺総長 2024年5月25日(土)
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【本編:前編】創立記念特別対談 栗山英樹氏 × 横田南嶺総長 2024年5月25日(土)
【本編:後編】創立記念特別対談 栗山英樹氏 × 横田南嶺総長 2024年5月25日(土)
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【本編:後編】創立記念特別対談 栗山英樹氏 × 横田南嶺総長 2024年5月25日(土)
【第3回:禅僧の逸話に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2024年7月16日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 禅僧の逸話に学ぶ 令和六年七月十六日 横田南嶺 宋代の禅僧の逸話に学ぶ 汾陽善昭(九四七~一〇二四) 石霜楚圓(九八七~一〇四〇) 古人刻苦光明必ず盛大なり。 楊岐方會(九九三~一〇四六) 白雲守端(一〇二五~一〇七二) 荼陵郁和尚投機の偈 「我に明珠一顆有り。久しく塵勞に關鎖せらる。 今朝塵盡きて光生じ、山河萬朶を照破す。」 五祖法演(?~一一〇...
【第2回:禅僧の逸話に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2024年6月11日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 禅僧の逸話に学ぶー唐代の禅僧たちー 令和六年六月十一日 花園大学総長 横田南嶺 一、馬祖道一禅師(709~788)(禅文化研究所『馬祖の語録』) 「もし坐禅を学ぶのであれば、禅というのは坐ることではない。もし坐仏を学ぶのであれば、仏というのは定まった姿をもってはいない。定着することのない法について、取捨選択をしてはならない。そなたがもし坐仏すれば、それは仏を殺すことに...
【第1回:禅僧の逸話に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2024年5月7日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 禅とこころ 禅僧の逸話に学ぶ 令和六年五月七日 花園大学総長 横田南嶺 第一回 達磨大師の話 『碧巌録』 第一則 梁の武帝、達磨大師に問う、如何なるかこれ聖諦第一義。磨云く、廓然無聖。 帝云く、朕に対する者は誰ぞ。磨云く、不識。 帝、契わず、達磨ついに江を渡って魏に至る。帝後に挙して誌公に問う。 誌公云く、陛下、還ってこの人を識るや。帝云く、不識。 誌公云く、これは是れ...
【第6回:臨済録に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2023年12月19日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 禅とこころ 臨済録に学ぶ 第六回 令和五年十二月十九日 臨済禅師の説法―示衆― 花園大学総長 横田南嶺 活潑潑地=極めて勢いのよいさま。気力がみちみちて活動してやまぬさま。 諸君、心というものは形がなくて、しかも十方世界を貫いている。眼にはたらけば見、耳にはたらけば聞き、鼻にはたらけばかぎ、口にはたらけば話し、手にはたらけばつかまえ、足にはたらけば...
【第5回:臨済録に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2023年11月14日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 禅とこころ 『臨済録』に学ぶ5 令和五年十一月十四日 「随処に主と作れば、立処皆真なり」 花園大学総長 横田南嶺 『馬祖の語録』(禅文化研究所)より 馬祖は示衆して言った「諸君、それぞれ自らの心が仏であり、この心そのままが仏であることを信じなさい。達磨大師は南天竺国からこの中国にやって来て、上乗一心の法を伝えて諸君を悟らせた。」 「そもそも、法を求める者は求め...
【第4回:臨済録に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2023年10月10日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 ■講座動画の補足情報 禅とこころ 臨済録に学ぶ 第四回 令和五年十月十日 臨済禅師の説法―示衆― 花園大学総長 横田南嶺 真正の見解 病は不自信の処に在り 無事の人 八正道 一、正見(正しい見解) 二、正思(正しい思惟) 三、正語(正しい言葉) 四、正業(正しい行い) 五、正命(正しい生活) 六、正精進(正しい努力) 七、正念(正しい思念) 八、正...
【第3回:臨済録に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2023年7月25日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 ※今年度(2023年度)の一般の方の前期の聴講は、有料となっております。 前期の申込についてはすでに締切となっております。 2023年度公開講座 禅とこころ「臨済録に学ぶ」(後期)申込サイト reserva.be/hanazonouniv なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 ■講座動画の補足情報 禅とこころ 臨済録に学ぶ 第三回 令和五年七月二十五日 臨済禅師の説法―上堂― 花園大学...
第151回花園大学創立記念特別企画佐々木閑特別教授就任記念対談 2023年5月25日(木)
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花園大学ではこの度、佐々木閑仏教学科教授に特別教授の称号を付与しました。 特別教授とは、専門分野で特に優れた業績を挙げ、国内外で極めて 評価の高い研究を現に行なっている教授・特 教授に付与する称号です。 第1号となる佐々木特別教授の就 を記念し、横田南嶺花園大学総長 との記念対談を企画し、花園大学創立記念日に実施しました。
【第2回:臨済録に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2023年6月6日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 ※今年度(2023年度)の一般の方の前期の聴講は、有料となっております。 前期の申込についてはすでに締切となっております。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 ■講座動画の補足情報 禅とこころ『臨済録』に学ぶ 令和五年六月六日 花園大学総長 横田南嶺 「黒漫漫地」 「腹熱し心忙わしく、奔波して道を訪う」 諸君、ぐずぐずと日を過ごしてはならない。 わしも以前、...
【第1回:臨済録に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2023年4月18日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 ※今年度(2023年度)の一般の方の前期の聴講は、有料となっております。 前期の申込についてはすでに締切となっております。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 ■講座動画の補足情報 花園大学 禅とこころ 臨済録に学ぶ 令和五年四月十八日 花園大学総長 横田南嶺 真人館 赤肉団上に一無位の真人有って、常に汝等諸人の面門より出入す。この肉体には無位の真人がいて、常にお前たち...
【第6回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年12月13日(火)
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「建学の精神」である禅仏教による人格の陶冶をテーマに、「禅・仏教講座」として開設しています。 禅の世界をあらゆる角度から捉え感得するため総長、学長、仏教学科教員を中心に授業を展開し、その他、いす坐禅・読経など実践を行います。 「知識としての禅」から「感じとる禅」への転換をテーマとし、「自分だけにしかないいのちを生きる」ことを目標とした講義です。 ※新型コロナウイルスの感染の拡大にともない、花園大学は、ご来場の皆さまの健康と安全の確保、また感染拡大防止の観点から、今年度(2022年度)の「禅とこころ」は、公開講座として一般の方の聴講は、ご遠慮いただく事にいたしました。 なお、学生向けに配信している総長講義のみ、順次公開させていただきます。 ■講座動画の補足情報 花園大学 禅とこころ 般若心経に学ぶ 令和四年十二月十三日 花園大学総長 横田...
【第5回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年11月8日(火)
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【第5回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年11月8日(火)
【第4回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年10月11日(火)
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【第4回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年10月11日(火)
【第3回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年7月19日(火)
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【第3回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年7月19日(火)
【第2回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年5月17日(火)
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【第2回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年5月17日(火)
【第1回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年4月12日(火)
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【第1回:般若心経に学ぶ】 花園大学総長 横田南嶺 | 禅・仏教講座「禅とこころ」 2022年4月12日(火)
「禅とこころ」 花園大学 総長 横田南嶺 2021年12月14日(火)「十牛図に学ぶ」 ⑥
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「禅とこころ」花園大学 総長 横田南嶺 2020年12月22日(火)「禅の思想に学ぶ」⑥
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