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ToDoLab トドラボ
Japan
Приєднався 2 січ 2021
これまでいろいろとジャンク品を購入して手直ししてきたものの、その数が多くなり、過去に自分が何をやってきたかの記憶が曖昧になってきました。
ならば、いっそのこと動画でまとめておこうと思い、このチャンネルを作りました。
オーディオ・ビジュアル機器を愛してやまない人間です。
分解や修理を通じて作り手の思いも伝えたい、そういう動画作りを目指しています。
基本的に土日と休日のみの作業・編集のため、更新頻度はあまり高くありません…。
月1〜2本の投稿を目標にしていますので、気長にお待ちいただけますと幸いです。
ならば、いっそのこと動画でまとめておこうと思い、このチャンネルを作りました。
オーディオ・ビジュアル機器を愛してやまない人間です。
分解や修理を通じて作り手の思いも伝えたい、そういう動画作りを目指しています。
基本的に土日と休日のみの作業・編集のため、更新頻度はあまり高くありません…。
月1〜2本の投稿を目標にしていますので、気長にお待ちいただけますと幸いです。
■東芝 RT-9100SM BomBeat R1【後編】■カセットデッキは動くのか?ー■Toshiba Boombox 【The 3rd part】■Deck and PWB maintenance
ラジカセがどんどん大きくなっていた時代に生まれたBOM BEAT R1ことRT-9100SM。
オートリバースに10曲曲探しと機能てんこ盛りです。
後編では前回メンテナンスしたカセットデッキを組み込みます。
と思ったら、今度は別の故障が発生!?
最後なのにトラブル続きのボムビート。
果たして動くように鳴るのか?
The RT-9100SM - BOMBEAT R1 - was born at a the age boomboxies were getting bigger and bigger.
He has auto-reverse, 10 song search, and many functions.
At this part, I re-assemble the cassette deck that I maitenance at previous part to chassis .
But the other trouble is happen?
Althogh this is last part, my BomBeat trouble is continued.
Can I repair him completely?
Note : Maybe this model was sold in only Japan.
【チャプター/Chapter】
0:00 ごあいさつ / Opening
0:19 基板のメンテと組み上げ / Maintenance of PWB and re-assemble
4:04 カセットデッキを組み込みます / Re-assemble cassette deck to chassis
11:10 音が出ない原因を探る / Let's find the cause of "No sound"
17:20 エンディング / Ending
【動画中で紹介したもの】
ゴムベルト(角) φ45×1.2T
www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=5DNG-T6JW
【使用BGM/効果音】
・Talking Time / MATSU
※DOVA-SYNDROME
・明日へ続く空
※甘茶の音楽工房
・この動画はVOICEVOXで生成した音声(ずんだもん)を使用しています。
voicevox.hiroshiba.jp/
【ご注意】
当方は修理専門業者ではありません。あくまでも趣味の範疇となります。
また、この動画が元で事故等が発生しても、当方は責任を持てません。
修理や改造は、自己責任でお願いいたします。
#ラジカセ #BOMBEAT #オートリバース
オートリバースに10曲曲探しと機能てんこ盛りです。
後編では前回メンテナンスしたカセットデッキを組み込みます。
と思ったら、今度は別の故障が発生!?
最後なのにトラブル続きのボムビート。
果たして動くように鳴るのか?
The RT-9100SM - BOMBEAT R1 - was born at a the age boomboxies were getting bigger and bigger.
He has auto-reverse, 10 song search, and many functions.
At this part, I re-assemble the cassette deck that I maitenance at previous part to chassis .
But the other trouble is happen?
Althogh this is last part, my BomBeat trouble is continued.
Can I repair him completely?
Note : Maybe this model was sold in only Japan.
【チャプター/Chapter】
0:00 ごあいさつ / Opening
0:19 基板のメンテと組み上げ / Maintenance of PWB and re-assemble
4:04 カセットデッキを組み込みます / Re-assemble cassette deck to chassis
11:10 音が出ない原因を探る / Let's find the cause of "No sound"
17:20 エンディング / Ending
【動画中で紹介したもの】
ゴムベルト(角) φ45×1.2T
www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=5DNG-T6JW
【使用BGM/効果音】
・Talking Time / MATSU
※DOVA-SYNDROME
・明日へ続く空
※甘茶の音楽工房
・この動画はVOICEVOXで生成した音声(ずんだもん)を使用しています。
voicevox.hiroshiba.jp/
【ご注意】
当方は修理専門業者ではありません。あくまでも趣味の範疇となります。
また、この動画が元で事故等が発生しても、当方は責任を持てません。
修理や改造は、自己責任でお願いいたします。
#ラジカセ #BOMBEAT #オートリバース
Переглядів: 1 368
Відео
■東芝 RT-9100SM BomBeat R1【中編】■カセットデッキのメンテナンス!■Toshiba Boombox【The 2nd part】■Deck maintenance
Переглядів 7965 місяців тому
ラジカセがどんどん大きくなっていた時代に生まれたBOM BEAT R1ことRT-9100SM。 オートリバースに10曲曲探しと機能てんこ盛りです。 前回バラバラにした中のカセットデッキ部分のメンテナンスをやっていきます。 プラスチックに泣かされるうp主をどうぞご覧ください。 The RT-9100SM - BOMBEAT R1 - was born at a the age boomboxies were getting bigger and bigger. He has auto-reverse, 10 song search, and many functions. At this part, I maitenanse the cassette deck. Look that the plastic makes me cry. Note : Maybe this model wa...
■東芝 RT-9100SM BomBeat R1【修理前編】■カセットが動かない!まずはバラすところから始めます ■Toshiba Boombox Restore【The 1st part】■
Переглядів 1,2 тис.7 місяців тому
ラジカセがどんどん大きくなっていた時代に生まれたBomBeat R1ことRT-9100SM。 オートリバースに10曲曲探しと機能てんこ盛りです。 でも、せっかくのオートリバース カセットデッキが動かない…。 なので今回はバラすところからスタートです。 バラしはそんなに難しい作業ではなかったですが、それなりに時間を使ってしまったので、前中後編に分けてのお届けです。 The RT-9100SM - BOMBEAT R1 - was born at a the age boomboxies were getting bigger and bigger. She has auto-reverse, 10 song search, and many functions. But her auto-reverse function doesn't work... So I started fro...
■ソニー ラジカセ CF-1980【後編】■悲劇!鳴らないラジカセ!? ■Sony Boombox 【The 3rd part】■
Переглядів 3,4 тис.9 місяців тому
1974年に発売されたソニーのベストセラーラジカセ CF-1980。 70万台を売り上げたモデルです。 前回までバラしや部品の交換を済ませました。 あとはカセットデッキ部分をメンテしたあと、セットを組んでいきます。 全てを組み上げた後、悲劇が訪れますorz。 やっと完結する後編。 やっと1年近くの編集が終わった後編。 ぜひともお楽しみください。 Sony's best-selling radio-cassette CF-1980 released in 1974. This model sold 700,000 units. *CF-1980 is Japanese model. Other coutries it was sold as CF-480S I have completed the replacement of parts. After maintaining the ...
■ソニー ラジカセ CF-1980【中編】■ひたすら基板をメンテナンスする動画… ■Sony Boombox 【The 2nd part】■
Переглядів 1,8 тис.11 місяців тому
前編からだいぶ時間が空いてしまいましたが、ようやく中編まで編集が終わりました! 1974年に発売されたソニーのベストセラーラジカセ CF-1980。 70万台を売り上げたモデルです。 およそ半世紀前のラジカセだけあって、ICは1つも使われておらず、すべてでディスクリートで組まれています。だからこそ、劣化した部品は1つから交換できる! というわけで、今回は基板上の部品の交換をしていきます。 つまらない動画ですが、どうかお楽しみください。 前後編で終わらせるつもりが、中編を作ることになってしまいました(しかも長い)。 ご了承ください。 Sony's best-selling radio-cassette CF-1980 released in 1974. This model sold 700,000 units. *CF-1980 is Japanese model. Other co...
■ソニー ラジカセ CF-1980【前編】■どうやって作ったんだ?このラジカセ! カンタンにはバラせない… ■Sony Boombox 【The 1st part】■
Переглядів 15 тис.Рік тому
1974年に発売されたソニーのベストセラーラジカセ CF-1980。 70万台を売り上げたモデルです。 およそ半世紀前のラジカセですが、ただバラバラにするだけでも一苦労…。 どのようにこれを70万台も工場で作ったのかが、ひたすら気になる分解です。 バラバラにするだけでかなりの時間を使ってしまったので、前後編に分けてのお届けです。 Sony's best-selling radio-cassette CF-1980 released in 1974. This model sold 700,000 units. *CF-1980 is Japanese model. At other country, it was sold as CF-480S. It's about half a century ago, but it's hard just to take it apart......
■ソニー SACDプレーヤー SCD-XA333ES■Sony SACD Player■緩くなったビス穴を修復!
Переглядів 8 тис.2 роки тому
以前、トレイのベルトを交換したCDプレーヤー。 特殊な樹脂製のトレイのネジ穴がユルユルになって、トイレカバーが固定できなくなっていました。 応急措置でテープ止めしていたものの、やっぱり見苦しい…。 そこで、視聴者様からのアドバイスを参考に、 プラスチック修理の救世主 プラリペアを使ってみることにしました。 The SACD Player that I have replaced the tray belt. Screw holes of tray are losen and I cannot fix the tray cover. So I fix the tray with tape for tentative countermeasure but it look not good. My listener advice me, I try to use "Pla-Repair",...
■ソニー SACDプレーヤー SCD-XA333ES■Sony SACD Player■トレイが開かないはずだったけれども…【ベルト交換】
Переглядів 21 тис.2 роки тому
このチャンネルでは初めての21世紀に発売されたオーディオ機器です! 昨年夏に知人からもらったSACDプレーヤー。 そのときはトレイが出ないという症状があったものの、作業したのは冬…。 作業があっという間に完了してしまったので、 内部ツアーがメインとなります。 コスパの高い1台です。 This audio equipment was born in the 21st century, it is first time for my channel! Last summer, my friend give this SACD player. Then it couldn't open the tray, but I challenge to repair in winter… As it is not difficult to repair, this movie main conten...
■ソニー カセットデッキ TC-K60【後編】■Sony Cassette Deck TC-K60 repair 【The 2nd part】■動かず、鳴らず、ホコリだらけのデッキを修理【部品交換】
Переглядів 40 тис.2 роки тому
1978年に発売されたソニーのステレオカセットデッキ TC-K60。 一目惚れで購入したものの、汚れているし、動かないし、音も出ない…。 今回は、そんなカセットデッキ修理の後編となります。 40年の時の流れはメカデッキ以外のところにも感じられます。 果たして無事に動作するのか!? Sony Cassette deck TC-K60 was released at 1978. It looks very cool and I bought it. But very dirty, no moving and no sound… This video is 2nd part of repairing this deck. I feel the flow of 40 years at some parts also except transport mechanism… Be the wit...
■ソニー カセットデッキ TC-K60【前編】■Sony Cassette Deck TC-K60 【The 1st part】■動かず、鳴らず、汚れてるデッキを修理【ベルト交換】
Переглядів 110 тис.3 роки тому
1978年に発売されたソニーのステレオカセットデッキ TC-K60。 一目惚れで購入したものの、汚れているし、動かないし、音も出ない…。 中を開けてみると、意外とキレイ! ただ、メカデッキは40年の時の流れを感じさせるには十分な固まり具合でした…。 メカデッキの分解でかなりの時間を使ってしまったので、前後編に分けてのお届けです。 Sony Cassette deck TC-K60 was released at 1978. It looks very cool and I bought it. But very dirty, no moving and no sound… Inside of the deck is very clean. But transport mechanism was fixed due to grease has became old for 40 yea...
■ソニー CDラジカセ CFD-700 ドデカホーン【後編】■Sony CD Boombox MEGA BASS 【The 2nd part】■悲劇待つ バブカセ修理【エッジ、レンズ交換、ベルト交換】
Переглядів 41 тис.3 роки тому
■ソニー CDラジカセ CFD-700 ドデカホーン【後編】■Sony CD Boombox MEGA BASS 【The 2nd part】■悲劇待つ バブカセ修理【エッジ、レンズ交換、ベルト交換】 バブル真っ只中に発売されたソニーのラジカセ CFD-700とCFD-900。 その弟分のCFD-700の修理の後編です。 バラバラにして、ひとまずCD、カセットとブロックごとに分けたものの、そこからさらに面倒な作業の連続…。 バブル時代からの挑戦状は厳しかった…。 At the end of 1980's, Sony released CD boombox CFD-700 and CFD-900 as flagship model in Japan. This is the continuing video from 1st part that restoring CFD-700. I...
■ソニー CDラジカセ CFD-700 ドデカホーン【前編】■Sony CD Boombox MEGA BASS 【The 1st part】■フタを開けるだけでも一苦労? 【修理】【スイッチ交換】
Переглядів 22 тис.3 роки тому
バブル真っ只中に発売されたソニーのCDラジカセ CFD-700とCFD-900。 その弟分 CFD-700を入手しました。 分解がめんどくさそうなことはある程度覚悟していましたが、まさかこんなに大変だったとは…。 分解だけでかなりの時間を使ってしまったので、前後編に分けてのお届けです。 At the end of 1980's, Sony released CD boombox CFD-700 and CFD-900 as flagship model in Japan. I get the little brother model CFD-700! I have already known that disassembling this model is difficult by some web pages, but actual work is harder than my e...
■テクニクス SL-7 リニアトラッキングDDターンテーブル■Technics DD Turntable■交換できる部品のあるしあわせ…【ベルト交換、スイッチ交換、コンデンサー交換】
Переглядів 141 тис.3 роки тому
いつかはテクニクスのリニアトラッキング ターンテーブル。 ハードオフでまさかのジャンク品をゲットしました。 ダイレクトドライブのプレーヤーなのにベルトの交換で直る、というネットの情報を頼りに修理してみたものの…。 40年もの時の流れは、ベルトの交換だけでは許してくれませんでした。 Someday, Technics's liner tracking turntable... I got it at HARD OFF (Second hands shop in Japan) as junk. According to anyone's web, it is easy to restore as only changing belt, but... There was big wall named "40 years flows of the times"... 【チャプター/Chapt...
■ソニーラジカセ CFS-DW60 ドデカホーン■Sony Boombox Megabass■キレイな外観のラジカセの故障とは?【ベルト交換、可変抵抗修理、調整】■
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■ビクター CDラジカセ RC-X1■JVC Boombox■誤動作、そしてホコリ…【ベルト交換、スイッチ交換、クリーニング】
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■ソニー MDオーディオシステム プレッシュ ZS-M1■Sony MD Audio System "PRESH"■修理しました!【液晶、スピーカーエッジ、ボタン交換】
Переглядів 22 тис.3 роки тому
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One of the best tear down and repair for SL-7!!!
Thank you✨
詩的な故障
全編を通して非常に勉強になりました。気の遠くなるような作業です。今、CF-2580という初期のステレオラジカセを修理中ですが、再生ボタンを押してもキャプスタンモーターが回らず往生しています。多分、縦長のスイッチを清掃するかないかと考えています。CF-1980(初代)も修理したことがありますが、同じような症状でラジオがならず中断しています。
私の場合は、ラジオは鳴っていたのに壊してしまっていますが😅 抵抗まで替えるとなると、なかなか大変な作業でした。それ以上に編集が重たいのですが…。 CF-2580の中身は見たことがないですが、再生不動で早送りや巻戻しが動いているのであれば、おっしゃるとおりスイッチの導通が良くないんですかね…。
Sony nhật ngon cai này ma suất khẩu sang Việt Nam nghe nhạc vàng phe loi
😆👍
大作でした。動画編集の時間を考えると、、というか考えたくないくらい使われてますねw。オートリバースをソレノイド使わずにする機構は廉価プレーヤーには多かったと思いますが、このくらいの大型ラジカセでもあったんですね、機械式のリバース機構の動きがすごいカッコいいです!この型式調べると79年発売なので電子式(ソレノイド)のオートリバースはもうちょっと後からなんでしょうね~。お疲れ様でした!
ありがとうございます。 編集の際には、撮影した全ての工程を見ながら振り返らないといけないので、時間がかかってしまいます…。 特にスムーズにいかなかったものについては…。 この頃は、各社どのようにオートリバースを実装するかを試行錯誤していたようです。 80年代に入るとこなれてきて、部品メーカーからも最適な部品が多く出てきたのではないかと思います。
音楽を鳴らしてほしかったですな‥ 修理はgood
もうモノが手元にないために取り直しができず、でして…。 正弦波でご勘弁ください。
いつも動画見させてもらってます CDが再生できないとのことでしたが、ピックアップレンズの方は新品に交換されてたのでもしかしたらCDを回転させるモーターの方がダメになってるかもですね
ご視聴いただきありがとうございます。 交換レンズは中華品なので、そちらの怪しさもある気がしています。 スピンドルモーターがダメになることもあるんですかね…。
なるほど🧐 中華製は少し怪しさはありますかね... ちなみに今はもう治ってるんですかね?
いやぁ、結局まだ手付かずのままです💦
配線を止めたり、クッションに用いたテープは何を使われていますか?
ニトムズのアセテートテープを使っています。 www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9D%B1-%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88%E7%B2%98%E7%9D%80%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97-NO-5-19mmX20m-5-1920/dp/B007629YGG?th=1
@@TodoLab_Channel ありがとうございますm(__)m
どういたしまして😃
Respect.
Thanks!
現在の中華製とは比べ物にならないくらい部品でミッチミッチですね😮
組み立てにも相当な熟練者が必要だったと思われます。 ただ、テクニクス(松下)は他社と比べて組みやすそうです。
中々高度な内容ですね修理為のマニュアルが必要ですね😮
はい…。 CF-480Sという海外向け製品のサービスマニュアルを参考にしています。 が、ざっくりとしすぎている&回路が国内向けとは異なる、で思ったよりも参考になりませんでした😅
Saya mempunyai tipe rsm 233X 275X dan 255X dan yang bertahan sampai hari ini hanya 255X
👍✨
レコードプレーヤーがD.Dドライブになってからは、メカ+制御回路ききとなり、電気知識の無い者にとっては修理困難になりました。自分で修理できると、世の中の中古電気物なんて「宝の山」状態なのでは?なんとも羨ましい限りです。お持ちの修理技術を、こういった場で公開していただくと、技術が継承されて、やたらと消費廃棄されることが少なくなって、とても有意義なことだと思います。後で検索しやすい様に、サムネイルもシリーズ化して頂けると嬉しいのですが。👍😮😊
そうおっしゃっていただけると、動画を上げるモチベーションになります! サムネイルについては反省しております…(特に直近の東芝のラジカせ動画のサムネイルは趣向を変えすぎたので、私の動画だと認識されていない可能性もある…)
かっこいい、久しぶりに物欲が刺激されました。SACDの動作確認も見たかった。
Excelente !! 👍👋🇲🇽
Thank you🙇
8
NationalやTechnics、パナソニックのカセットデッキはベルトをかけるのに突起が付いていて、このTechnics時代からの親切設計が後のバブルラジカセの名機達に活かされているというものづくり😊👌 RX-DT系のオートリバース機もベルト掛けに突起が付いていてとても整備しやすいです😊
松下はとにかく作りやすく設計されていますね。 作りやすい → 工数削減 → タクトタイムの減少 → コストダウン を意識したものづくりが徹底されています。 その逆がソニーです(今はそれほどひどくないですが)。
CFD-K10初代プレッシュから続く系譜😊👌 この時代のニチコンとルビコンは電解液を吹きやすいのでほぼ全滅です😂😇
四級アンモニウム塩問題ですね。 低ESRで音が良いということで、高級機でたくさん採用されていたために、 高級機ほどダメージを食らっているという…😇
素晴らしい動画です。 一つ質問ですが、青春のアイワ:シュトラッサーがほしいのですが、経済学部卒業のド文系は何を勉強すれば修理出来るスキルと知識が身に付くのでしょうか?
ありがとうございます。 アンプ系の修理でなければ、理系文系はあまり関係ない気がします。 まずはマルチテスターの使い方を覚えるというところでしょうか…。 あとは写真を撮りまくって、大事なところをExcelに貼ってレポートをまとめておけば、 後で振り返りもできるので良いと思います。 趣味なのに、仕事している気分になりますが😂
I own the same model and it has a lot of the same problems. Thanks for posting. I learned a lot.
OK👍
この時代のSONY製品はデザイン・性能重視で、組み立て易さとメンテナンスの事を全然意識していない。 ドデカホーンを立ち上げる時点で、初めて製造現場から設計に突き上げがあり、これ以後内部構造が簡略化されて来ました。
貴重なコメントをありがとうございます。 製造からもやはり意見が上がっていたのですね…😅 ドデカホーンの立ち上げというとCFD-DW65だと思いますが、 確かにこのモデルはまぁまぁバラしやすかったです。 ただ、CFD-700はCF-1980並にしんどい感じがしました…。
製造が地元SONY中新田で、NHKで特集番組が放送されてました。ドデカホーン立ち上げ時に製造現場から設計に大量の「最中」が送りつけられ、組み立てやすい「最中」構造にしろとプレッシャーを掛けたそうです。つまり餡子(カセットメカ)を、最中の皮(筐体)で挟む組み立て易い構造にする事です。
初代は高校生で買えなかったが、Ⅱ以後エポックメイキングな機種は毎回買ってました。 深夜ラジオを録音して、昼間の農作業で聴いてました。
この動画のbgmはなんですか
TAM Music FactoryのFair Windという曲です。 ua-cam.com/video/bpxPG7UxCnM/v-deo.html
素晴らしい分解組み立て動画でした。ここまで全部ばらさなくても音が出るようには出来たはずと思いながらも、非常に細かく丁寧な内容にただただ感嘆するばかりでした。ここまで注意深く分解しても失敗することがあるんですね。レベルメーターが動かないのはなぜなんでしょうね。非常に参考になりました。大変ありがとうございました。
こちらこそご覧いただきありがとうございます💦 レベルメーターはバネっ気が全くない状態で、正直良く分からないです…。
ただのベルト交換かな?と覗きましたが、ちゃんとメンテナンスされていて、つい最後まで見てしまいました!
ありがとうございます!
много пластика это очень плохо.trio kx 4000 нет пластика и это очень хорошо.
Я понимаю! Компания Technics (Matsushita Electric) ставит снижение затрат на первое место, поэтому такая ситуация может быть неизбежной. (Translated by Google translate) なるほど! テクニクス(松下電器)はコストダウン第一なところがあるので、このような状態は仕方ないのかもしれません。
東芝なので、ドルビーの代わりに自社製のノイズリダクションであるADRESでも載ってるのかとおもいまさたが、そうでもないやあでさね
東芝=アドレスのイメージが強いですが、実はドルビー搭載のラジカセのほうが多いんですよね…。 このラジカセのデッキの性能が、わざわざドルビーやアドレスを載せるほどの特性の良いものじゃなかった、というのが理由な気がしています。
radionya bagus
radionya bagus , modelnya keren
👍
もはや神😊
すごい修理の腕。見せ方もうまいし、映像も美しい。恐れ入りました。
ありがとうございます。 恐れ入ります💦。
滑り止めシートを被せてペンチでツマミを引っこ抜きますね。エアーガンで吹き飛ばした方が上手くいきます。録音、再生の配線とモーターの配線ですね。前のオーナーが悪いですね。接着剤固定はNGですね。
確かにゴムシートなどのほうが良いかもしれませんね🤔 エアガンはたしかにあれば便利なんですが、賃貸でコンプレッサーを持つのは難易度が高めです…。 あと、接着剤固定はおそらくメーカーの仕様だと思われます。
@@TodoLab_Channel ありがとう<(_ _)>ございます。私も何台かボンビートを分解していますが、接着剤でボリューム等を付けているのはほとんど見た事がありません。
この時代の東芝の上位機は独自のノイズリダクションを搭載し、ドルビーは搭載しなかった記憶があります。各社で技術を競っていた時代。
東芝だけノイズリダクションはアドレス、その他のメーカーのノイズリダクションはドルビーB、Cが付いていました。ドルビー社の許可を得ないとドルビーは付けられませんでしたね。
この機種と同じ時期に出ていたRT-9000Sという機種はドルビーが入っているようなのです…。 オートリバースを使うカジュアル勢にはドルビーは不要、という判断だったのかもしれないです。
@@TodoLab_Channel ありがとう<(_ _)>ございます。アドレスというノイズリダクションが搭載された東芝のラジカセは覚えています。その後にドルビー社で許可が出たと思います。ビクターのコンポ型ラジカセには、ドルビーB,Cが搭載されたのを持っています。
I own 2
バブル崩壊から1、2年後に作られたラジカセって、本っ当いい音するんだよなぁー!もう全盛期の高額バブコンを凌駕する様な音吐き出してたもん。 特にビクターの製品は、他のメーカーより飛び抜けて良かった記憶があるよ。
この機種は確かに音が良いです。 バブルコンポはちゃんと聞いたことがないのでなんともですが、その後のミニコンポやマイクロコンポよりはバブルラジカセのほうがいい仕事をしてますね。
ごちそうさまでした。このラジカセ使ってました。いい機種でした。ありがとうございました(^^)/
🙇
お久しぶりです!ずっと新しい動画を心待ちにしておりました。(2年前に少し見ていて最近になってチャンネルを再発見した者です)
ご視聴いただきありがとうございます😭
以前のソニーのラジカセと比べると数年新しいせいか内部がかなり洗練されたデザインですね。機能モリモリで阿鼻叫喚のばらし作業になるかと思いました~😅
ICが多用されているのが大きそうです。 CF-1980はICは1つも使われておらず、すべてトランジスタで組まれていました…。
ソニーの「カセットデンスケ」シリーズ第1号機ですね。 当時のカタログには、単1乾電池X4の6VをDC-DCコンバータで24Vに昇圧と記載されていました。 トランスで簡単に電圧を変えることが出来る交流と違い、直流は電圧を変えることが困難でしたが、それを実現できたのは、さすが技術のソニーと思いました。 旧国鉄時代のJR大阪駅で、この機種を抱えられた方を良く見かけました。
カセットのデンスケとしては1号機なのですね…。 ポータブルとは言っても相当重いですが、これを抱えて生録する人って本当にいたのですね…。
Sony-CFD dw-95 vs Sony cfd-dw-95 MK 2 differences? 🤔
Thanks for your comment! Please refer to below page right bottom(図2 ドデカホーン・シリーズの構造 = Fig.2 Structure of DeDeCa Horn Series). bouya.officew.jp/wp-content/uploads/2020/06/img1-1508.jpg It's the explanation of DoDeCa Horn unit. And CFD-DW95 has tweeter units and CD lighting. MK2 doesn't have these function.
👍🏼🙏🏼
相変わらず、ナレーションの声がいいですね。なんか、ホッとします。
ありがとうございます! 声を吹き込んでいる甲斐があります。
最近、ドウシシャ(オリオン)というメーカーが80年代のラジカセを復刻してるようですが、このビクターのラジカセのようなカジュアルでカッコいいデザインのは難しいのかな…と思ってるのですが、どうでしょうか?
難しいと思います…。 やはり売れていたがゆえに、メーカーも開発にしのぎを削っていたわけなので、数が出ないとなるとなかなか。 修理している側の身でこういう事をいうと元も子もないのですが、 最近は高音質なBluetoothスピーカーが数多く出ていますので、音を求めればそっちの流れになってしまいますね…。
樹脂パーツだったら3Dプリンターで作っても面白いかも
3Dプリンター、ほしいです…。
大分前に見たきり失踪してしまったかなぁ、と思っていた者です。完結おめでとうございます。現在もスマホのアクティブスピーカーとしてメンテしたラジカセを使っています。メンテするyoutuberは他にもいますが、ラジカセ内部の、特にカセット部分の仕組みを説明しているyoutuberはあまり見かけません。モノラルラジカセの有名どころはだいたい触ったのですが、cf-1990はまだ分解されていないのであれば、お勧めです。1990は1980に対してオートリピート(巻き戻して再生)とオートリワインド(巻き戻してストップ)が追加されています。機構はかなり良くできており、1980以上の経験値が得られると思います。リワインド時、巻き戻りボタンが自動で押される機構は是非見てほしいですね!
ありがとうございます。 実は去年は転職活動をしていまして、動画を作る時間を作れませんでした😂 CF-1990はCF-1980よりも大きい機種ですよね。 デッキ部分も違うというのは初めて知りました。 オートリワインドは、ふつうのデッキでもあまり見ないですね。 ちょっとオークションで探してみようかと思います。 ただ、まだ手を付けていないものがたくさん…。
tc-2850sdされてるんですかね?大分前に私も通りましたが、基板が美しかった記憶(人間の脊椎みたいな回路だったような)と、一般向けというより仕事用かよ?ってくらいがっしりしてたのを覚えてます。当時はこれで外で録音してたってんだからビックリです。では、頑張ってください~@@TodoLab_Channel
デンスケ、ただいま取り組み中です。 確かにオーディオ基板は整然としてキレイでした。 動画にするのはかなり先になりそうですが、頑張ります😂
Magnifico video, Yo tengo un SL7 y siempre he disfrutado mucho, lo tengo unos 40 años y sigue funcionando muy bien , solamente me ha fallado la correa de goma de la transmisión del cabezal y la he cambiado por otra, no ha sido fácil encontrar en España esta correa y he tenido que poner otra que tensa algo más el sistema trasmitiendo algo más de ruido al sistema, pero tarde o temprano conseguiré la original para disfrutar de mi SL/ otros 40 años. un excelente trabajo made in Japan.
Me alegro de que se haya solucionado de forma segura. Gracias por ver. (Translated by Google Translate) 無事に直って良かったです。 見ていただきありがとうございます。 🙇
松下ヤソニーの弱点😂
これ欲しかったやつだ
自分は同年代のTC-2860SDを持っていますが、’95年頃ベルト交換、2000年過ぎて再度ベルト交換とイオンマイグレーションを起こしたトランジスタの交換をしていますのでそれと比較して、これも既に何度か修理を受けているように思えます。ふたのツメの修理を含め、なんとかなりそうで、、ローラーやリムの摩擦力を取り戻すのが最重要になりそうですね!