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うちにもCF-1980あります。もう40年くらい寝かせたままです。いつかメンテナンスして復活させてあげたいので大変参考になる動画です。ありがとうございます。
こちらこそご覧いただきありがとうございます。ただ修理に関しては、一部参考にしないほうが良いところがありますので、詳しくは後編動画をご参照ください。
手元を撮影しながらの作業は大変苦労すると聞きます。編集にも手間がかかっていて後の結果が楽しみです。チャンネル登録していて良かった!
ありがとうございます✨撮影は構図さえ合わせれば、案外簡単です。編集のほうが大変です😂自分が修理しているところを全て見返さないといけないので…。
大丈夫ですかね!特に問題の無いパーツまで一挙に交換してしまうと組んで問題が生じた時、どこに原因があるのかの切り分けが困難になりそうな気が。。。C1362もそうですが、この頃のSONYは銀メッキ足のトランジスタを多用してて、経年による銀のイオンマイグレーションで問題を起こす場合が多いですよね~!自分の古いデンスケTC-2860SDもヘッド初段のC1362が同問題を起こしてて、代用品で2回交換したものの、音が小さかったり発信したりで、hFEに関しシビアな印象です。最適で同じhFEのトランジスタを 4つ欲しいのですがなかなか揃わず、揃うまで放置です(泣・・・チューナー部はいじらない方が良かったような。。C710に置き換えられそうなトランジスタがなかなか見つからないのもそうですが、部品交換による回路長の変化などで各部、再調整が必要になりそうではあります。以前、遊びも兼ねてFMラジオのチューナー部のC710の代わりに数種のトランジスタと交換してみたものの、感度の不均一や発信などを起こし、結局は元のC710の足を洗浄して元に戻すというイマイチ面白くない結果になった事があります。
ご指摘どおり、見事に失敗しました…。詳しくは後編動画をご覧いただけますと幸いです。チューナー周りの部品交換は、やはり難しいのですかね…。厳密にやるためには調整も必要になると思うので、勉強が必要な状態です。先日、たまたま前の会社の人から不動のTC-2850SDを譲ってもらったので、私も修理にチャレンジしてみたいと思っています。アドバイス、参考にさせていただきます❗
レスありがとうございます。知的興味の場合は別として、修理目的ならできるだけオリジナル保持が良いかと思っています。TC-2850SD、それはそれは素敵なプレゼントですね~!^^まずはベルト交換とローラー類の清掃でしょうか。「ゴソゴソモゾモゾ」のノイズが乗るならトランジスタの足~パッケージ周りを歯間ブラシなどで磨くと直るかもしれません。(ヘッド周りのトランジスタは選別され揃った特性の物が使われていると思われますので、)この時代のデンスケシリーズはヘッドホンアンプの音が良くて、性能面では確実に上のはずのTC-D5Mより古いデンスケの方にヘッドホンを繋ぎたくなります。(音量調節不可なのが難点)
チューナーのトランジスターを別型番に交換したときはバイアス抵抗の調整が必要です。そうしないと感度不良や受信しないでしょう。
はい…。RF系はよくわからないのにむやみに部品交換してしてしまい、痛い目にあった感じです。チューナー系はフロントエンドユニットをポン付け、というようなものしか触ったことがないのですよね…。
うちにもCF-1980あります。もう40年くらい寝かせたままです。いつかメンテナンスして復活させてあげたいので大変参考になる動画です。ありがとうございます。
こちらこそご覧いただきありがとうございます。
ただ修理に関しては、一部参考にしないほうが良いところがありますので、
詳しくは後編動画をご参照ください。
手元を撮影しながらの作業は大変苦労すると聞きます。編集にも手間がかかっていて後の結果が楽しみです。チャンネル登録していて良かった!
ありがとうございます✨
撮影は構図さえ合わせれば、案外簡単です。
編集のほうが大変です😂
自分が修理しているところを全て見返さないといけないので…。
大丈夫ですかね!特に問題の無いパーツまで一挙に交換してしまうと組んで問題が生じた時、
どこに原因があるのかの切り分けが困難になりそうな気が。。。
C1362もそうですが、この頃のSONYは銀メッキ足のトランジスタを多用してて、経年による
銀のイオンマイグレーションで問題を起こす場合が多いですよね~!
自分の古いデンスケTC-2860SDもヘッド初段のC1362が同問題を起こしてて、
代用品で2回交換したものの、音が小さかったり発信したりで、hFEに関しシビアな印象です。
最適で同じhFEのトランジスタを 4つ欲しいのですがなかなか揃わず、揃うまで放置です(泣
・・・チューナー部はいじらない方が良かったような。。
C710に置き換えられそうなトランジスタがなかなか見つからないのもそうですが、
部品交換による回路長の変化などで各部、再調整が必要になりそうではあります。
以前、遊びも兼ねてFMラジオのチューナー部のC710の代わりに
数種のトランジスタと交換してみたものの、感度の不均一や発信などを起こし、結局は
元のC710の足を洗浄して元に戻すというイマイチ面白くない結果になった事があります。
ご指摘どおり、見事に失敗しました…。
詳しくは後編動画をご覧いただけますと幸いです。
チューナー周りの部品交換は、やはり難しいのですかね…。
厳密にやるためには調整も必要になると思うので、勉強が必要な状態です。
先日、たまたま前の会社の人から不動のTC-2850SDを譲ってもらったので、
私も修理にチャレンジしてみたいと思っています。
アドバイス、参考にさせていただきます❗
レスありがとうございます。
知的興味の場合は別として、修理目的ならできるだけオリジナル保持が良いかと思っています。
TC-2850SD、それはそれは素敵なプレゼントですね~!^^
まずはベルト交換とローラー類の清掃でしょうか。「ゴソゴソモゾモゾ」のノイズが乗るなら
トランジスタの足~パッケージ周りを歯間ブラシなどで磨くと直るかもしれません。
(ヘッド周りのトランジスタは選別され揃った特性の物が使われていると思われますので、)
この時代のデンスケシリーズはヘッドホンアンプの音が良くて、性能面では確実に上のはずの
TC-D5Mより古いデンスケの方にヘッドホンを繋ぎたくなります。(音量調節不可なのが難点)
チューナーのトランジスターを別型番に交換したときはバイアス抵抗の調整が必要です。
そうしないと感度不良や受信しないでしょう。
はい…。
RF系はよくわからないのにむやみに部品交換してしてしまい、痛い目にあった感じです。
チューナー系はフロントエンドユニットをポン付け、というようなものしか触ったことがないのですよね…。