■東芝 RT-9100SM BomBeat R1【後編】■カセットデッキは動くのか?ー■Toshiba Boombox 【The 3rd part】■Deck and PWB maintenance

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @spintop5831
    @spintop5831 2 місяці тому +1

    大作でした。動画編集の時間を考えると、、というか考えたくないくらい使われてますねw。オートリバースをソレノイド使わずにする機構は廉価プレーヤーには多かったと思いますが、このくらいの大型ラジカセでもあったんですね、機械式のリバース機構の動きがすごいカッコいいです!この型式調べると79年発売なので電子式(ソレノイド)のオートリバースはもうちょっと後からなんでしょうね~。お疲れ様でした!

    • @TodoLab_Channel
      @TodoLab_Channel  Місяць тому

      ありがとうございます。
      編集の際には、撮影した全ての工程を見ながら振り返らないといけないので、時間がかかってしまいます…。
      特にスムーズにいかなかったものについては…。
      この頃は、各社どのようにオートリバースを実装するかを試行錯誤していたようです。
      80年代に入るとこなれてきて、部品メーカーからも最適な部品が多く出てきたのではないかと思います。

  • @あおきゆうた-k2m
    @あおきゆうた-k2m 2 місяці тому

    音楽を鳴らしてほしかったですな‥
    修理はgood

    • @TodoLab_Channel
      @TodoLab_Channel  Місяць тому

      もうモノが手元にないために取り直しができず、でして…。
      正弦波でご勘弁ください。