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始めまして。13年前まで持っていました。中学生の時に町の電気屋で買いました。当時は、大型店などほとんど無くこれが普通で定価販売。何故か電気屋のバスツアーで品川の工場見学をしました。視聴室で自分のレコードが聞けると言うイベントがあり何か持って行った記憶があります。ばかでかいSSG7のスピーカーで爆音でした。ノベルティーも沢山もらいすっかりSONYファンになったのですが、壊れてばかりで保障期間の1年のうち手元にあったのは数ヶ月でした。20代後半になりオーディオメーカーに転職してSONY真実を知る事となりがっかりしました。
はじめまして。電気屋さんのバスツアーで工場見学ってすごいですね😲どんな真実を知ることになったのか、すごく気になります…。ちなみにこのラジカセは、記名板を見る限りではソニー幸田(愛知県)製のようです。
初代は高校生で買えなかったが、Ⅱ以後エポックメイキングな機種は毎回買ってました。深夜ラジオを録音して、昼間の農作業で聴いてました。
はじめまして。私がオーディオの世界へ入った時に母から買ってもらったラジカセです。懐かしいです。もう無いです。壊れた記憶は無かったのですが、今思えば勿体無かったです。
はじめまして。思い出として胸にしまっておくのも良いのではと思いますよ。私はバブルラジカセがオーディオの入り口でした😅
中々高度な内容ですね修理為のマニュアルが必要ですね😮
はい…。CF-480Sという海外向け製品のサービスマニュアルを参考にしています。が、ざっくりとしすぎている&回路が国内向けとは異なる、で思ったよりも参考になりませんでした😅
中学生の頃 友達が使ってました。私は ステレオラジカで CF-2400を使ってました。あの頃ソニーのラジカセ使ってる友達が多かったです。後半も楽しみにしております。ToDoLabさんの技術力すごいですね見るたびに感心させられます。
ありがとうございます😄当時のラジカセのステレオモデルは高級機ですよね…。
相変わらず、ナレーションの声がいいですね。なんか、ホッとします。
ありがとうございます!声を吹き込んでいる甲斐があります。
有難う御座います。後半楽しみです。丁度このラジカセのラジオダイヤル部の糸が、外れたものを手に入れたのですが、戻し方が不明です。適当に、糸の道を撮って頂けたら感激です。図図しいコメント失礼致します。😅応援しております。
頑張って編集します!ただ、修理をほぼ全て撮っているために映像が膨大にあるのと、撮影したのがほぼ1年前ということもあり記憶が飛んでいるので、まだ時間がかかりそうです。糸のかけ方、映像あったら盛り込みます!
丁寧な分解動画ありがとうございます。子どものころ、マイナーチェンジのMarkⅡが家にありました。後半も期待しています。
こちらこそご視聴いただきありがとうございます。Mark2も同じようにごちゃごちゃしているのか、気になりますね。
丁寧に作業されてますね。編集面倒ならpart2、3、4でもいいので続きを拝見したいです😊
ようやく完結しましたので、ぜひとも中編と後編もご覧ください。
この時代のSONY製品はデザイン・性能重視で、組み立て易さとメンテナンスの事を全然意識していない。ドデカホーンを立ち上げる時点で、初めて製造現場から設計に突き上げがあり、これ以後内部構造が簡略化されて来ました。
貴重なコメントをありがとうございます。製造からもやはり意見が上がっていたのですね…😅ドデカホーンの立ち上げというとCFD-DW65だと思いますが、確かにこのモデルはまぁまぁバラしやすかったです。ただ、CFD-700はCF-1980並にしんどい感じがしました…。
製造が地元SONY中新田で、NHKで特集番組が放送されてました。ドデカホーン立ち上げ時に製造現場から設計に大量の「最中」が送りつけられ、組み立てやすい「最中」構造にしろとプレッシャーを掛けたそうです。つまり餡子(カセットメカ)を、最中の皮(筐体)で挟む組み立て易い構造にする事です。
70年代の電気は良くも悪くもしっかり作ってあって、複雑ですわな。しかし、ケミコンも大きいの入ってますな。スピーカーもモノラルとはいえ、大きいものな。
良くも悪くもですね…😂ケミコンは今だと、同じ容量でもけっこう小さくなってますね。
ソニーラジカセがついにお宝になってきますよ。今で言えばスマートフォンなどで間に合っていますよ。
分解の仕方が自分とは違う。手間のかかる所の動画ある。
もっと最適なバラし方があると思います。サービスマニュアルも見たのですが、最近のみたいにバラし方ガイドはないもので。当てずっぽうな作業となっております…。
この時代のラジカセは配線にコネクタが使われてないから整備性の悪さが一級品ですね、多分壊れたら買い替えるのが前提で作られてたんでしょうね。
おっしゃるとおりかもしれません…。カセットデッキには比較的容易にアクセスできるので、そもそも回路部分は故障する前提がなかったのかもです。基板だけ変えるというのも容易ではありませんので。にしても、もうちょっと作りやすくしてあげないと、製造の人たちがかわいそうだと思いました😵…。
Как всегда, видна рука мастера.
✨😭👍
始めまして。
13年前まで持っていました。
中学生の時に町の電気屋で買いました。
当時は、大型店などほとんど無くこれが普通で定価販売。
何故か電気屋のバスツアーで品川の工場見学をしました。
視聴室で自分のレコードが聞けると言うイベントがあり何か持って行った記憶があります。
ばかでかいSSG7のスピーカーで爆音でした。
ノベルティーも沢山もらいすっかりSONYファンになったのですが、壊れてばかりで保障期間の1年のうち手元にあったのは数ヶ月でした。
20代後半になりオーディオメーカーに転職してSONY真実を知る事となりがっかりしました。
はじめまして。
電気屋さんのバスツアーで工場見学ってすごいですね😲
どんな真実を知ることになったのか、すごく気になります…。
ちなみにこのラジカセは、記名板を見る限りではソニー幸田(愛知県)製のようです。
初代は高校生で買えなかったが、Ⅱ以後エポックメイキングな機種は毎回買ってました。
深夜ラジオを録音して、昼間の農作業で聴いてました。
はじめまして。私がオーディオの世界へ入った時に母から買ってもらったラジカセです。懐かしいです。もう無いです。壊れた記憶は無かったのですが、今思えば勿体無かったです。
はじめまして。
思い出として胸にしまっておくのも良いのではと思いますよ。
私はバブルラジカセがオーディオの入り口でした😅
中々高度な内容ですね修理為のマニュアルが必要ですね😮
はい…。
CF-480Sという海外向け製品のサービスマニュアルを参考にしています。
が、ざっくりとしすぎている&回路が国内向けとは異なる、で思ったよりも参考になりませんでした😅
中学生の頃 友達が使ってました。
私は ステレオラジカで CF-2400を使ってました。あの頃ソニーのラジカセ使ってる友達が多かったです。
後半も楽しみにしております。
ToDoLabさんの技術力すごいですね
見るたびに感心させられます。
ありがとうございます😄
当時のラジカセのステレオモデルは高級機ですよね…。
相変わらず、ナレーションの声がいいですね。なんか、ホッとします。
ありがとうございます!
声を吹き込んでいる甲斐があります。
有難う御座います。
後半楽しみです。
丁度このラジカセの
ラジオダイヤル部の糸が、
外れたものを手に入れたのですが、戻し方が不明です。
適当に、糸の道を撮って頂けたら感激です。
図図しいコメント失礼致します。😅
応援しております。
頑張って編集します!
ただ、修理をほぼ全て撮っているために映像が膨大にあるのと、
撮影したのがほぼ1年前ということもあり記憶が飛んでいるので、まだ時間がかかりそうです。
糸のかけ方、映像あったら盛り込みます!
丁寧な分解動画ありがとうございます。
子どものころ、マイナーチェンジのMarkⅡが家にありました。
後半も期待しています。
こちらこそご視聴いただきありがとうございます。
Mark2も同じようにごちゃごちゃしているのか、気になりますね。
丁寧に作業されてますね。編集面倒ならpart2、3、4でもいいので続きを拝見したいです😊
ようやく完結しましたので、ぜひとも中編と後編もご覧ください。
この時代のSONY製品はデザイン・性能重視で、組み立て易さとメンテナンスの事を全然意識していない。
ドデカホーンを立ち上げる時点で、初めて製造現場から設計に突き上げがあり、これ以後内部構造が簡略化されて来ました。
貴重なコメントをありがとうございます。
製造からもやはり意見が上がっていたのですね…😅
ドデカホーンの立ち上げというとCFD-DW65だと思いますが、
確かにこのモデルはまぁまぁバラしやすかったです。
ただ、CFD-700はCF-1980並にしんどい感じがしました…。
製造が地元SONY中新田で、NHKで特集番組が放送されてました。ドデカホーン立ち上げ時に製造現場から設計に大量の「最中」が送りつけられ、組み立てやすい「最中」構造にしろとプレッシャーを掛けたそうです。つまり餡子(カセットメカ)を、最中の皮(筐体)で挟む組み立て易い構造にする事です。
70年代の電気は良くも悪くもしっかり作ってあって、複雑ですわな。しかし、ケミコンも大きいの入ってますな。スピーカーもモノラルとはいえ、大きいものな。
良くも悪くもですね…😂
ケミコンは今だと、同じ容量でもけっこう小さくなってますね。
ソニーラジカセがついにお宝になってきますよ。今で言えばスマートフォンなどで間に合っていますよ。
分解の仕方が自分とは違う。
手間のかかる所の動画ある。
もっと最適なバラし方があると思います。
サービスマニュアルも見たのですが、最近のみたいにバラし方ガイドはないもので。
当てずっぽうな作業となっております…。
この時代のラジカセは配線にコネクタが使われてないから整備性の悪さが一級品ですね、多分壊れたら買い替えるのが前提で作られてたんでしょうね。
おっしゃるとおりかもしれません…。
カセットデッキには比較的容易にアクセスできるので、そもそも回路部分は故障する前提がなかったのかもです。
基板だけ変えるというのも容易ではありませんので。
にしても、もうちょっと作りやすくしてあげないと、製造の人たちがかわいそうだと思いました😵…。
Как всегда, видна рука мастера.
✨😭👍