【和声学】代理和音とセカンダリードミナントについて【楽典講座】

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  • Опубліковано 13 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ちゃーぼん-m2w
    @ちゃーぼん-m2w 3 роки тому +1

    理解できました。頭の良い体操になりました。実際にすらすらと弾けるようにならなければ、と自分に言い聞かせます。

  • @marinyan2024
    @marinyan2024 3 роки тому

    音楽理論のエッセンスだと思います。これがわかっていれば、後は応用で理解できると思います。私も昨年、理論を頑張って勉強したので、この音楽講座の素晴らしさがすごくよくわかります。何度も復習したいと思います。どうもありがとうございます。出来ましたら、シリーズに通し番号をつけていただけると、後からひっぱりだしやすい気がいたします。。。

  • @toranihonnichi
    @toranihonnichi 2 роки тому

    7番目のコードが 忌み嫌われるのは
    ロクリアンが嫌がれる理由と 共通と捉えて構いませんか ?
    また あえてそれを好んで使ってる作曲家は過去 現在問わずいますか ?
    PS クラシックの講師が こういった理論的な解説をする能力が
    乏しいのは なぜでしょう ?
    いつも 素敵な動画ありがとうございます ♫

  • @石橋潤-g5q
    @石橋潤-g5q 3 роки тому

    E minorがCの代理かG7の代理か、いつも混乱してたけど、そうかルート音含まれてる方が自然ですね。納得。
    減七も、初めて分かった気がします。増四部分が三度に解決したがってたのか。ドッペルドミナントも、なんでここに♯?と思ってたとこがりかいできそう。
    と思うと、いろんな楽譜を見直したくなってきた。