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パリの日本食輸入業界で働いています。味噌やお醤油は、今は普通に日本から輸入されています。また、キッコーマンなどはドイツなどに工場を作り、醤油に関しては既に工業的生産及び流通に成功しています。今やアジア食品店に限らず、普通のスーパーにも当たり前にキッコーマンの醤油が並んでいます。他の欧州諸国に関しては分かりませんが、フランスでは小規模であるものの味噌の生産もされており、値段は高いですが日本のものと遜色ない味で出回っています。納豆や甘酒等もフランス在住の日本人や現地フランス人が生産しており、人気ですよ。和食ブームというより、もはや既に定着しつつある段階に来ていると思います。
鰹節のコウジカビがEUの規制に引っかかるかどうかというのがありませんか?訂正) カビでなく、ベンツピレンが問題視されていました。
@@ニゴイスキー鰹節は本節の表面に付いてるタールが問題じゃなかったでしたっけ?
@@fie6387 カビも気にされていたかもしれませんが、煙でいぶすときに生じるベンツピレンの濃度が問題視されましたね。
メキシコでもキッコーマンの醤油が普通のスーパーにうってましたねキッコーマンの醤油を普段食べないので同じ味かどうかはわかりませんでしたが…
30年近く前にニューカレドニアの小さな島にある小さな食料品と雑貨の店に立ち寄った時も普通にキッコーマン醤油が売られていました。
酒飲みながら最後まで見てたけど「なかよくしような!」が結構うれしかったww
ジェネリック醤油って響きがもう面白い
茸本さん動画の更新頻度すごいな。キワモノから正統派まで、チャレンジ系から約束された勝利系まで食材の振り幅が大きいからネタが尽きることが無いんだろうな。素直に尊敬する。
腸と一緒にうんこも食べるぐらいですからね・・・。
醤油を因数分解するって言う発想と実現力が凄いや
村田さん大豆方面はガン無視で行くのすげえな
モリーユってクリーム煮とかパスタしか浮かんでこないけど、醤油(みたいなもの)作るなんて発想がスゴイな😮
食材の紹介シーンから各素材の陳列画像のカオスっ振りから醤油になるなんて…マジで尊敬しか無いな
味噌、醤油、酢、酒、味醂を作ってくれる麹菌には感謝しかない
なーんか茸本さんの声聴くと心地よくて、入り込んじゃうんだよなー
ブログ時代に好きすぎて何度も読み返した調味料シリーズ…!と思っていたらコメント欄に同志がけっこういて嬉しい。こういう実験的なネタ、もっと見たいです。デザートシリーズとか、カビシリーズとか。アスパラにカビはやして食べるやつ、めちゃ好きでした。
偽物が場合によっては本物を超えることもあると考えさせられますねこれでうどん作ったら単純に醤油使うより旨味成分の種類が多い分まとまりが良くなると思います
大豆と麹からの生成物を代用するためにこんなに高コストなメンバーになるのか…なんだか微生物に対して有り難い気持ちになりますね。
代用品を作るのがいかに大変か、よく分かりますね
理科の授業を茸本先生がやってくれたら雑学も含めて面白いだろうな
ちょいちょい男子中学生に大ウケしそうなネタを入れてくスタイルがたまらなく好き
この動画を拝見した後の昼食に、たまらず醤油を使ってしまったぐらいにはすごく興味深い内容でした!家の醤油の香りを嗅いだりそのままの味を見たりして、動画の内容を反芻したりしました。すごく楽しい昼食になりました、ありがとうございました!
戦時中はいろいろな材料から代用醤油を作る研究がいろいろされていたという話ですねそれこそ「人毛から合成する」なんて研究まで仰っているように、醤油に必要な要素を因数分解して組み立てれば、様々な素材から合成できそうですよね
ホモサピの元巣である元気先生と、くられ先生で毛髪醤油作ってたので、いつか茸本さんにもキノコ醤油作って欲しい…ベニテング醤油とか…w
これが大豆と麹でできるんだから発酵の偉大さよ
紅麹事件でタイムリー過ぎワロタ
魚醤、ニョクマムとか作ってみてほしいな!
味覚の因数分解か。面白い考え方です。目から鱗です。食(味覚)は化学です。
まさにイスラム教のラマダーン断食月期間中ですが、イスラム教国ではアルコール成分が含有している醤油は忌避される所が多い印象があります。(特に戒律が厳しいサウジアラビアとイラン)。今回のアミガサタケと鶏むね肉とドライトマトを主原料にしたジェネリック醤油は、製造過程に於いても完成後もアルコール成分を全く含有しないので、中東諸国と東南アジア諸国でもおおっぴらに使えるジェネリック醤油として重宝するのでは?その場合はドライトマトの代わりにナツメヤシ果実(デーツ)のドライフルーツならばイスラム教国各国で広く流通していますし、蜂蜜を控え目にしてもいいと思います。
トマトはグルタミン酸がたくさん含まれているので、デーツで代用しようとすると蜂蜜の甘味は補完されますが、旨味は物足りなくなりそうですね(あと酸味)。ドライトマト+デーツの方がバランスは取れそう。少なくなった蜂蜜の甘さや香りは玉ねぎ(グルタミン酸多いので)と砂糖を炒めてメイラード反応させればカバーできるかも?使ってる食材カレーみたいになってきますが(笑)
高級な醤油は大概アルコールが添加されてませんね
アメリカのレシピサイトにも醤油の作り方とか出てきて、何じゃこりゃって材料の割には意外と再現出来てるものがあるらしいね
因数分解での再現醤油すごく面白かったです、代替ではもうないシン醤油ですね。
原材料コオロギ、塩、麹のコオロギ醤油を食べたことがあります!それも普通に醤油として美味しく使えました〜考えるとここまで複雑な味を出す麹菌ってすごい
この動画を見ると、料理を科学的な面から考える事って凄く大事に思えるなぁ。。
見た目もそうだけどソバつゆみたい。戦時中に作られたって言う代用醤油の蜂の子醤油ってのを思い出したなぁ。
普段の狩猟採取系も地域や時勢に根差した解説を伴っていて非常にタメになります。もしわがままを言うならこういう代替品、救荒食、地産地を離れた発酵食品の回もも本当に面白いので、ぜひまた機会と時間があればこういった野食から文化面に一歩踏み入った知識を『僕は君を太らせたい』原作のような現実から一歩離れた、この食材が高解像度で映える異世界的コンテンツで昇華されているのを見てみたいです!たびたび茸本さんの解説の中で現れる救荒if、現れないのが理想ですがその知識が活きている場面を見たいという気持ちもあります。
料理の因数分解なんですね、何事に於いても科学的な検証って大事ですよね。科学が苦手な息子に見せたいと思います。今回も大変有益な動画をありがとうございました。
料理は、化学と物理です。
毎年これが生える場所を近所で一か所だけ知ってます醤油は作らんにしても今年は食べてみようかなと思ってます久留米のマルマの醤油が好きです
風味を因数分解して代替品で近づけるのはすごくinterestingな面白さがありました今度はヨーロッパ原産の野食材をこの醤油(と欧州で手に入るもの)で和食を作る動画とか見てみたいですね
なんでも食べるの素敵
ものすごく面白いですね!一般の人がわからないとこからの醤油😮興味湧きます!!
これは良いことを知りました!ヨーロッパに行っても中華ではない和食の味をふるまうことができそう。アプリコットでウメボシをつくり、白ワインとドライトマトとかハムで煎り酒も作れそうですね。
野食ハンマープライスの中でも好きだった記事!動画で見れて嬉しいです!!
理屈はやんわり理解できても、これで醤油に似たものになるってのが信じられない。知り合いがもしこれを調理し始めたら、おいやめとけ!絶対醤油になんねえから!って引き留めるわ(笑料理人ってすげぇ・・・
アミガサタケをアンチョビみたいに塩漬け発酵させて魚醬ならぬ茸醤にするのかと思いきや、そうきますか!なるほど面白い。
アミガサタケ入手できるかなぁ…?クリの花の臭いって春のにおいですねぇ…毎週末の投稿を生きがいに最初から最後まで見てるので仲良くさせてください!…なんて。
ワイの宅庭にも毎年4月に発生するんで、中華風に豚肉と炒めてます
うらやましい。
神立地
高級食材
今回も大変勉強になりましたいつもすごい先生だと思ってます頑張って下さい
お疲れ様です!…ワイルドハンタータケモッチのサイエンスクッキング!…今回もまたとても面白く、為になりました!😄👍
18:29 醤油は刺身の旨さを引き立てる…本当にその通りだと思います。素材そのものの味を大切にする、繊細な日本食には欠かせない調味料です。醤油の優秀さに改めて気付かされます☺️
めっちゃタイムリー、数日前仕事中に見つけました現物見たの初めてだったのでスゲーって感動して、写真撮っちゃいましたw
ちょうど村田さんがインタビューうけてる(味道ってチャンネルの動画)みてたから個人的にタイムリーで嬉しい
やはり次回は究極の旨味を保有するベニテングタケでやってみて欲しい😊
焼き餅や団子で試してほしいですねー。栗の花の香りって、フレッシュな白いオタマジャクシの匂いですよね。 腐敗するとイカの匂いになるけど・・・。編み笠茸を似ているときの蒸気を集めたら、ロケット燃料作れるんだろうか?
懐かしい企画ですね!以前のものもどのくらい違いましたかね??やっぱり料理って化学なんだなって思いますね。これを面白いと思うかどうかで料理好きかどうかわかれそうではありますね。
時間はかかりますが肉から作る「ししびしお」もありますよ。魚醤の肉バージョンですね。
アメリカの方のサイトだとチキンブイヨンを使って代用醤油作ったりしてますよね
既存の素材を使わずにどこまで近づけるのか、見ていてとても面白かったです!
網傘茸(モリユ)フランス料理でよく使いますね。とても美味しいキノコですね。
自由研究みたいw
バニラのアイスクリームにかけたら美味しそう!
最近は晩の食卓は茸本さんの動画を見ながらが日課になっています。
北海道風の雑煮とか茶碗蒸しとかすごく合いそう
茸本さん応援してます。アミガサタケ食べれるのは知ってますが毒キノコ🍄みたいやつですよね😮
こういう実験的な動画も面白いですね🤔原料を置き換えても似た物が作れるという観点から見ても楽しめました😌✨
現地調達した食材でアレンジするシェフといえば日本でエビチリを作った陳健民が思い浮かびますねフランスの食材を使った新しい和食が日本に逆輸入される未来が楽しみです
茸本郎おもしろ実験シリーズ😂
この動画待ってた!!ブログの中でも一番好きなネタ!!
オリゼーのヨーロッパ人に区別がついてないくだり"もやしもん"で読んだな〜笑面白いよね
ジェネリック醤油wwwある意味凄いパワーワード🤣🤣🤣
このキノコ竹林にいきなり生えるようになったんですよね…増やしたいから放置してます。増えたら沢山食べたいです
日本人は醤油大好きだと思います。醤油を入れない料理の方が珍しい。何でも醤油をかけてしまう。マジ万能調味料。醤油が手に入らない生活は想像できません。
オリゼーについては、「もやしもん」でも、話題にしてたよね?
小林製薬の紅麹の回収騒ぎが図らずもタイムリーな感じに…
アミガサタケはいつか、自分で見つけたいと思ってるキノコなので紹介して下さって嬉しい。モチベーションになります!
ブログの醤油の回、大好きだったから嬉しい❗❗
世界の調味料が各国で行来するのは楽しいですよね。1つの調味料が他の国で違う美味しさに生まれる。その前に理解が1番大切だと思います。アメリカにもジェネリック醤油のレシピが幾つかあるらしいですよ。
追伸 : 多摩川河川敷にアミガサタケあるといいな。近くの公園探します。
料理は化学ってホントだな😊
モリーユで作った醤油とか原価だけでもとんでもない事になりそう
これは面白い試み。確かにイギリス住んでいた時はかつおや昆布などの出汁要素は顆粒ダシ(結構高い)に頼っていたなぁ。昆布はあったけどかつお節はあまり見かけなかったかも。創意工夫の意欲が刺激される良い動画でした。
6:34 「イボテン酸!」と答えてしまった自分は文字通り茸本氏に毒されてしまってるんだなぁw
面白いなーこれでヅケとかイクラ漬け込んだら美味しそう
因数分解で出た答えからもう一回計算しても元の醤油にはならなくて、〜風調味料になるの面白いな。やっぱ流石に材料も工程も違うと同じものにはならないんだな。
栗の花っていい匂いですよね。栗の花の匂いの香水やファブリーズを作れば売れると思います。
カビの作り出すアフラトキシンで七面鳥が大量死する一方、細菌が繁殖できないペニシリンをカビから単離したりとか、毒にも薬にもなるカビ達はポテンシャルがスゴい。
キノコから醤油を作るって、異世界に行っても通用しそうですね。
10:18 チタタプが補足なしでテロップ入れられるのこのチャンネルだけだろ
今日アミガサタケをパスタにして初めて食べました!絶品!
やっぱ醤油ってサイコーだよね✨が可愛くて刺さりました😂
フランスのレストランは時々食品のチェックを受けるんです。それで色々な食品などを提出してOKをもらうわけですが、味噌を使ったソース(酢味噌)を提出した時だけ、許可の返事もなければ不許可の返事もなかったんです。これがフランスでの麹の立ち位置なんだなと思いました。
モレイユといえばクリーム煮だとばかり思っていたが、なるほどまだまだ研究の余地がある物だ。
おもしろーーーっっっっっ!!ヨーロッパの日本料理屋さんってどうしてたんだろう😳
カルキ、○○○○、栗の花椎名林檎さんの新聞広告BANされたやつだwww
こう改めて見ると酒と酢が世界共通で存在するのはすごいことなんだなぁ
調味料としては普通のしょうゆより旨味が多くて優れているかもしれませんね。
因数分解ができないから俺には醤油が作れないな😅それにしても、茸本さんは博識で、話を聞いてるだけで酒が飲める数少ないユーチューバーさんだな😆
ハンターの動画を励みに、楽しみに一週間仕事頑張ってます><カルキ、〇〇メン、栗の花かぁ・・・青春のかほりですなっ
そんなん言うてたら、今朝の読売新聞の記事で和歌山は湯浅醤油がフランスで老舗のワイナリー協力のもと、現地で醤油作ってるってのがあがってまして、さすがハンターと感嘆しております!
勉強になるなあと見てたらちゃんと下ネタ来て安心!地元の私だけのシロ 取りに帰りてえです。クリームパスタたびたい。、
きゅうりと蜂蜜でメロン味の極地みたいな製法だ…
今が旬のブラックモレル(トガリアミガサタケ)ですね。今回の企画にはもう少し後に出てくるイエロー(アミガサタケ)より合ってそうですね。
蜂蜜がビュルルルって鍋の外に飛んでったのも、栗の花の匂いと関係ありますか??
おっフランスで味噌を作って販売してる方がいますよ!麹に対してのなにかしら変わってきてるんですねぇ(語彙力
今回アミガサタケの出汁を味わったところ、どう表現するか考えましたが、『生卵の黄身』が最も近いと思いました。
みりん風調味料ならぬ、醤油風調味料🤣
アミガサタケは、埼玉にいた時に、庭先にはえていたことがある。見た目が気持ち悪いのと、犬の糞を埋めた近くだったので、食べさせてもらえなかった。😢
卵かけご飯美味そう
ジェネリック…しょ、醤油!?( ・∇・)面白いではあーりませんか。と、通知見て早く観に行きたくて気がはやるはやるwwで…アミガサタケに、しかも菊乃井主人の村田さん。それを聞いてなるほど納得です。そもそもキノコで作ると聞いただけでも旨味が強く美味そうですよねぇ。因数分解する所から始めて、更にそこからそれに相当する別のものを当てはめ再構築。とても分かり易い説明流石茸本さん!「料理は化学」なんて言葉もありますが、ある意味確かにな!なんですよね。自分も職業柄比較的手に入り易い材料なので、以前村田さんのレシピに興味持ち再現した事ありますが、コレはコレで物凄く優秀であり美味しいですよね。茸本さんの言う九州の醤油の様なは良く分かります。麹香は勿論無いのですが、それよりストレートな甘い香りで、九州の甘い醤油をもう少しキリッとさせ塩気がしっかり立っている様な…茸本さんの様に上手く言えませんが^^;純粋な醤油好きには色々と物足りないのかもしれませんが、旨味が強く感じられるので、とても美味しい調味料ですよね。
パリの日本食輸入業界で働いています。味噌やお醤油は、今は普通に日本から輸入されています。また、キッコーマンなどはドイツなどに工場を作り、醤油に関しては既に工業的生産及び流通に成功しています。今やアジア食品店に限らず、普通のスーパーにも当たり前にキッコーマンの醤油が並んでいます。他の欧州諸国に関しては分かりませんが、フランスでは小規模であるものの味噌の生産もされており、値段は高いですが日本のものと遜色ない味で出回っています。納豆や甘酒等もフランス在住の日本人や現地フランス人が生産しており、人気ですよ。和食ブームというより、もはや既に定着しつつある段階に来ていると思います。
鰹節のコウジカビがEUの規制に引っかかるかどうかというのがありませんか?
訂正) カビでなく、ベンツピレンが問題視されていました。
@@ニゴイスキー
鰹節は本節の表面に付いてるタールが問題じゃなかったでしたっけ?
@@fie6387 カビも気にされていたかもしれませんが、煙でいぶすときに生じるベンツピレンの濃度が問題視されましたね。
メキシコでもキッコーマンの醤油が普通のスーパーにうってましたね
キッコーマンの醤油を普段食べないので同じ味かどうかはわかりませんでしたが…
30年近く前にニューカレドニアの小さな島にある小さな食料品と雑貨の店に立ち寄った時も
普通にキッコーマン醤油が売られていました。
酒飲みながら最後まで見てたけど「なかよくしような!」が結構うれしかったww
ジェネリック醤油って響きがもう面白い
茸本さん動画の更新頻度すごいな。キワモノから正統派まで、チャレンジ系から約束された勝利系まで食材の振り幅が大きいからネタが尽きることが無いんだろうな。素直に尊敬する。
腸と一緒にうんこも食べるぐらいですからね・・・。
醤油を因数分解するって言う発想と実現力が凄いや
村田さん大豆方面はガン無視で行くのすげえな
モリーユってクリーム煮とかパスタしか浮かんでこないけど、醤油(みたいなもの)作るなんて発想がスゴイな😮
食材の紹介シーンから各素材の陳列画像のカオスっ振りから醤油になるなんて…マジで尊敬しか無いな
味噌、醤油、酢、酒、味醂を作ってくれる麹菌には感謝しかない
なーんか茸本さんの声聴くと
心地よくて、入り込んじゃうんだよなー
ブログ時代に好きすぎて何度も読み返した調味料シリーズ…!と思っていたらコメント欄に同志がけっこういて嬉しい。
こういう実験的なネタ、もっと見たいです。
デザートシリーズとか、カビシリーズとか。アスパラにカビはやして食べるやつ、めちゃ好きでした。
偽物が場合によっては本物を超えることもあると考えさせられますね
これでうどん作ったら単純に醤油使うより旨味成分の種類が多い分まとまりが良くなると思います
大豆と麹からの生成物を代用するためにこんなに高コストなメンバーになるのか…なんだか微生物に対して有り難い気持ちになりますね。
代用品を作るのがいかに大変か、よく分かりますね
理科の授業を茸本先生がやってくれたら雑学も含めて面白いだろうな
ちょいちょい男子中学生に大ウケしそうなネタを入れてくスタイルがたまらなく好き
この動画を拝見した後の昼食に、たまらず醤油を使ってしまったぐらいにはすごく興味深い内容でした!
家の醤油の香りを嗅いだりそのままの味を見たりして、動画の内容を反芻したりしました。
すごく楽しい昼食になりました、ありがとうございました!
戦時中はいろいろな材料から代用醤油を作る研究がいろいろされていたという話ですね
それこそ「人毛から合成する」なんて研究まで
仰っているように、醤油に必要な要素を因数分解して組み立てれば、様々な素材から合成できそうですよね
ホモサピの元巣である元気先生と、くられ先生で毛髪醤油作ってたので、
いつか茸本さんにもキノコ醤油作って欲しい…ベニテング醤油とか…w
これが大豆と麹でできるんだから発酵の偉大さよ
紅麹事件でタイムリー過ぎワロタ
魚醤、ニョクマムとか作ってみてほしいな!
味覚の因数分解か。面白い考え方です。目から鱗です。
食(味覚)は化学です。
まさにイスラム教のラマダーン断食月期間中ですが、イスラム教国ではアルコール成分が含有している醤油は忌避される所が多い印象があります。(特に戒律が厳しいサウジアラビアとイラン)。
今回のアミガサタケと鶏むね肉とドライトマトを主原料にしたジェネリック醤油は、製造過程に於いても完成後もアルコール成分を全く含有しないので、中東諸国と東南アジア諸国でもおおっぴらに使えるジェネリック醤油として重宝するのでは?
その場合はドライトマトの代わりにナツメヤシ果実(デーツ)のドライフルーツならばイスラム教国各国で広く流通していますし、蜂蜜を控え目にしてもいいと思います。
トマトはグルタミン酸がたくさん含まれているので、デーツで代用しようとすると蜂蜜の甘味は補完されますが、旨味は物足りなくなりそうですね(あと酸味)。
ドライトマト+デーツの方がバランスは取れそう。
少なくなった蜂蜜の甘さや香りは玉ねぎ(グルタミン酸多いので)と砂糖を炒めてメイラード反応させればカバーできるかも?
使ってる食材カレーみたいになってきますが(笑)
高級な醤油は大概アルコールが添加されてませんね
アメリカのレシピサイトにも醤油の作り方とか出てきて、何じゃこりゃって材料の割には意外と再現出来てるものがあるらしいね
因数分解での再現醤油すごく面白かったです、代替ではもうないシン醤油ですね。
原材料コオロギ、塩、麹のコオロギ醤油を食べたことがあります!
それも普通に醤油として美味しく使えました〜考えるとここまで複雑な味を出す麹菌ってすごい
この動画を見ると、料理を科学的な面から考える事って凄く大事に思えるなぁ。。
見た目もそうだけどソバつゆみたい。
戦時中に作られたって言う代用醤油の蜂の子醤油ってのを思い出したなぁ。
普段の狩猟採取系も地域や時勢に根差した解説を伴っていて非常にタメになります。もしわがままを言うならこういう代替品、救荒食、地産地を離れた発酵食品の回もも本当に面白いので、ぜひまた機会と時間があればこういった野食から文化面に一歩踏み入った知識を『僕は君を太らせたい』原作のような現実から一歩離れた、この食材が高解像度で映える異世界的コンテンツで昇華されているのを見てみたいです!たびたび茸本さんの解説の中で現れる救荒if、現れないのが理想ですがその知識が活きている場面を見たいという気持ちもあります。
料理の因数分解なんですね、何事に於いても科学的な検証って大事ですよね。
科学が苦手な息子に見せたいと思います。
今回も大変有益な動画をありがとうございました。
料理は、化学と物理です。
毎年これが生える場所を近所で一か所だけ知ってます
醤油は作らんにしても今年は食べてみようかなと思ってます
久留米のマルマの醤油が好きです
風味を因数分解して代替品で近づけるのはすごくinterestingな面白さがありました
今度はヨーロッパ原産の野食材をこの醤油(と欧州で手に入るもの)で和食を作る動画とか見てみたいですね
なんでも食べるの素敵
ものすごく面白いですね!一般の人がわからないとこからの醤油😮興味湧きます!!
これは良いことを知りました!
ヨーロッパに行っても中華ではない和食の味をふるまうことができそう。
アプリコットでウメボシをつくり、白ワインとドライトマトとかハムで煎り酒も作れそうですね。
野食ハンマープライスの中でも好きだった記事!
動画で見れて嬉しいです!!
理屈はやんわり理解できても、これで醤油に似たものになるってのが信じられない。
知り合いがもしこれを調理し始めたら、おいやめとけ!絶対醤油になんねえから!って引き留めるわ(笑
料理人ってすげぇ・・・
アミガサタケをアンチョビみたいに塩漬け発酵させて魚醬ならぬ茸醤にするのかと思いきや、そうきますか!
なるほど面白い。
アミガサタケ入手できるかなぁ…?
クリの花の臭いって春のにおいですねぇ…
毎週末の投稿を生きがいに最初から最後まで見てるので仲良くさせてください!
…なんて。
ワイの宅庭にも毎年4月に発生するんで、中華風に豚肉と炒めてます
うらやましい。
神立地
高級食材
今回も大変勉強になりました
いつもすごい先生だと思ってます
頑張って下さい
お疲れ様です!…
ワイルドハンタータケモッチのサイエンスクッキング!…今回もまたとても面白く、為になりました!😄👍
18:29 醤油は刺身の旨さを引き立てる…本当にその通りだと思います。素材そのものの味を大切にする、繊細な日本食には欠かせない調味料です。醤油の優秀さに改めて気付かされます☺️
めっちゃタイムリー、数日前仕事中に見つけました
現物見たの初めてだったのでスゲーって感動して、写真撮っちゃいましたw
ちょうど村田さんがインタビューうけてる(味道ってチャンネルの動画)みてたから個人的にタイムリーで嬉しい
やはり次回は究極の旨味を保有するベニテングタケでやってみて欲しい😊
焼き餅や団子で試してほしいですねー。
栗の花の香りって、フレッシュな白いオタマジャクシの匂いですよね。 腐敗するとイカの匂いになるけど・・・。
編み笠茸を似ているときの蒸気を集めたら、ロケット燃料作れるんだろうか?
懐かしい企画ですね!以前のものもどのくらい違いましたかね??
やっぱり料理って化学なんだなって思いますね。これを面白いと思うかどうかで料理好きかどうかわかれそうではありますね。
時間はかかりますが肉から作る「ししびしお」もありますよ。魚醤の肉バージョンですね。
アメリカの方のサイトだとチキンブイヨンを使って代用醤油作ったりしてますよね
既存の素材を使わずにどこまで近づけるのか、見ていてとても面白かったです!
網傘茸(モリユ)フランス料理でよく使いますね。とても美味しいキノコですね。
自由研究みたいw
バニラのアイスクリームにかけたら美味しそう!
最近は晩の食卓は茸本さんの動画を見ながらが日課になっています。
北海道風の雑煮とか茶碗蒸しとかすごく合いそう
茸本さん応援してます。アミガサタケ食べれるのは知ってますが毒キノコ🍄みたいやつですよね😮
こういう実験的な動画も面白いですね🤔
原料を置き換えても似た物が作れるという観点から見ても楽しめました😌✨
現地調達した食材でアレンジするシェフといえば日本でエビチリを作った陳健民が思い浮かびますね
フランスの食材を使った新しい和食が日本に逆輸入される未来が楽しみです
茸本郎おもしろ実験シリーズ😂
この動画待ってた!!
ブログの中でも一番好きなネタ!!
オリゼーのヨーロッパ人に区別がついてないくだり"もやしもん"で読んだな〜笑面白いよね
ジェネリック醤油wwwある意味凄いパワーワード🤣🤣🤣
このキノコ竹林にいきなり生えるようになったんですよね…増やしたいから放置してます。増えたら沢山食べたいです
日本人は醤油大好きだと思います。醤油を入れない料理の方が珍しい。何でも醤油をかけてしまう。マジ万能調味料。醤油が手に入らない生活は想像できません。
オリゼーについては、「もやしもん」でも、話題にしてたよね?
小林製薬の紅麹の回収騒ぎが図らずもタイムリーな感じに…
アミガサタケはいつか、自分で見つけたいと思ってるキノコなので紹介して下さって嬉しい。モチベーションになります!
ブログの醤油の回、大好きだったから嬉しい❗❗
世界の調味料が各国で行来するのは楽しいですよね。1つの調味料が他の国で違う美味しさに生まれる。その前に理解が1番大切だと思います。アメリカにもジェネリック醤油のレシピが幾つかあるらしいですよ。
追伸 : 多摩川河川敷にアミガサタケあるといいな。近くの公園探します。
料理は化学ってホントだな😊
モリーユで作った醤油とか原価だけでもとんでもない事になりそう
これは面白い試み。確かにイギリス住んでいた時はかつおや昆布などの出汁要素は顆粒ダシ(結構高い)に頼っていたなぁ。昆布はあったけどかつお節はあまり見かけなかったかも。
創意工夫の意欲が刺激される良い動画でした。
6:34 「イボテン酸!」と答えてしまった自分は文字通り
茸本氏に毒されてしまってるんだなぁw
面白いなーこれでヅケとかイクラ漬け込んだら美味しそう
因数分解で出た答えからもう一回計算しても元の醤油にはならなくて、〜風調味料になるの面白いな。
やっぱ流石に材料も工程も違うと同じものにはならないんだな。
栗の花っていい匂いですよね。
栗の花の匂いの香水やファブリーズを作れば売れると思います。
カビの作り出すアフラトキシンで七面鳥が大量死する一方、細菌が繁殖できないペニシリンをカビから単離したりとか、毒にも薬にもなるカビ達はポテンシャルがスゴい。
キノコから醤油を作るって、異世界に行っても通用しそうですね。
10:18 チタタプが補足なしでテロップ入れられるのこのチャンネルだけだろ
今日アミガサタケをパスタにして初めて食べました!絶品!
やっぱ醤油ってサイコーだよね✨が可愛くて刺さりました😂
フランスのレストランは時々食品のチェックを受けるんです。それで色々な食品などを提出してOKをもらうわけですが、味噌を使ったソース(酢味噌)を提出した時だけ、許可の返事もなければ不許可の返事もなかったんです。これがフランスでの麹の立ち位置なんだなと思いました。
モレイユといえばクリーム煮だとばかり思っていたが、なるほどまだまだ研究の余地がある物だ。
おもしろーーーっっっっっ!!
ヨーロッパの日本料理屋さんってどうしてたんだろう😳
カルキ、○○○○、栗の花
椎名林檎さんの新聞広告BANされたやつだwww
こう改めて見ると酒と酢が世界共通で存在するのはすごいことなんだなぁ
調味料としては普通のしょうゆより旨味が多くて優れているかもしれませんね。
因数分解ができないから
俺には醤油が作れないな😅
それにしても、茸本さんは
博識で、話を聞いてるだけで
酒が飲める
数少ないユーチューバーさんだな😆
ハンターの動画を励みに、楽しみに一週間仕事頑張ってます><
カルキ、〇〇メン、栗の花かぁ・・・青春のかほりですなっ
そんなん言うてたら、今朝の読売新聞の記事で
和歌山は湯浅醤油がフランスで老舗のワイナリー協力のもと、現地で醤油作ってるってのがあがってまして、さすがハンターと感嘆しております!
勉強になるなあと見てたらちゃんと下ネタ来て安心!
地元の私だけのシロ 取りに帰りてえです。クリームパスタたびたい。、
きゅうりと蜂蜜でメロン味の極地みたいな製法だ…
今が旬のブラックモレル(トガリアミガサタケ)ですね。今回の企画にはもう少し後に出てくるイエロー(アミガサタケ)より合ってそうですね。
蜂蜜がビュルルルって鍋の外に飛んでったのも、栗の花の匂いと関係ありますか??
おっフランスで味噌を作って販売してる方がいますよ!麹に対してのなにかしら変わってきてるんですねぇ(語彙力
今回アミガサタケの出汁を味わったところ、どう表現するか考えましたが、『生卵の黄身』が最も近いと思いました。
みりん風調味料ならぬ、醤油風調味料🤣
アミガサタケは、埼玉にいた時に、庭先にはえていたことがある。見た目が気持ち悪いのと、犬の糞を埋めた近くだったので、食べさせてもらえなかった。😢
卵かけご飯美味そう
ジェネリック…しょ、醤油!?( ・∇・)面白いではあーりませんか。と、通知見て早く観に行きたくて気がはやるはやるww
で…アミガサタケに、しかも菊乃井主人の村田さん。それを聞いてなるほど納得です。そもそもキノコで作ると聞いただけでも旨味が強く美味そうですよねぇ。
因数分解する所から始めて、更にそこからそれに相当する別のものを当てはめ再構築。とても分かり易い説明流石茸本さん!
「料理は化学」なんて言葉もありますが、ある意味確かにな!なんですよね。
自分も職業柄比較的手に入り易い材料なので、以前村田さんのレシピに興味持ち再現した事ありますが、コレはコレで物凄く優秀であり美味しいですよね。
茸本さんの言う九州の醤油の様なは良く分かります。
麹香は勿論無いのですが、それよりストレートな甘い香りで、九州の甘い醤油をもう少しキリッとさせ塩気がしっかり立っている様な…茸本さんの様に上手く言えませんが^^;
純粋な醤油好きには色々と物足りないのかもしれませんが、旨味が強く感じられるので、とても美味しい調味料ですよね。