Tainan Naval Air Corps. Flying Ace Toshio Ota 1st Class Flight Sergeant Major,

[@yaske-z3m]

大空のサムライは作り話がとても多いです、ゴーストライターですしね

[@馬鹿軍曹]

台南海軍航空隊 万歲😊🎉

[@ナオ-y6p]

ラエは男の゙行く所
最前線基地。

[@nekonohige2]

太田敏夫氏、本当にご苦労様でした。お疲れさまでした。永遠に日本人の記憶にとどめましょう。それにしても、日本側の戦闘機数があまり増えないのに対して、アメリカ側はどんどん増えて行く。いつも二倍、三倍の敵と戦えば、どんな撃墜王でも不意を突かれて被弾する。被弾がゼロ戦にとって命取り。最後、撃墜した敵機のパイロットが落下傘で降下というのが、機体の頑丈さの違いを物語っている。熟練搭乗員が次々にいなくなる事態に、何も抜本的な対策も講じられなかったのか。

[@koichi2129]

ポートモレスビーの三機同時宙返りですが、坂井氏の著書では後に米軍が台南空所在の基地に来襲し連絡投下筒を落とした。
そこには御三機の次なるご挨拶を待っていると、敵基地司令官の文書があった。
そう記憶しています。
笹井中尉の件は太田さん、いや誰でも帰還後には言えなかったと思います。
少なくとも対米国との不利な状況下での戦争。
南冥に散った英霊の皆様に対し、政府は口頭でもって感謝の意を伝えるべきです。

[@hiroshisato7885]

台南空というと小園安名さんが有名だけど隊員たちからオヤジと慕われていた斎藤正久大佐についても詳しく紹介して欲しいね。

[@零戦太郎-h7v]

３４３空の隊長の筆頭だった鴛淵孝大尉と故郷がほぼ同じ、長崎出身の寡黙で好青年な太田敏夫。
西澤と坂井三郎は自他ともに認めるワルガキなのに、太田は貴公子然とした好青年。
ただファイティング精神は抜群でＢ１７を徹底的に追い回し撃墜して帰ったり不時着した事もあると聞きます。
ガダルカナル戦で行方不明、戦死認定ですが遠距離飛行で疲労して墜死したと推測です。

[@西澤明彦-o3f]

坂井三郎の著書大空のサムライは、ゴーストライターによる物と坂井自身も認めている。
全てが虚偽ではないが、撃墜数も半数の30機程度らしい。

[@熊澤典子-h2v]

こんにちは😊

[@ts-rc2kn]

零戦隊は一旦引換し、ルンガ沖で太陽を背にしたF4Fサザーランド中隊の奇襲を受けています。吉田素一飛曹はサボ島海岸？で機体の残骸が発見され、太田敏一飛曹はドルーリー中尉に
上昇反転中に撃墜されたらしいです。

[@信一五十嵐]

ポートモレスビーの、飛行場空で、三機で２回の宙返り、アメリカ軍側は、対空砲火を止めた！
敵に与えた、ものとはね？

[@黑き史]

【スピットファイアとP-39合わせて約30機が待ち構えていた】
・・・残念ながら此の時期には「スピットファイア」は配備されておらず「誤認」ですね。
台南空がラバウルに進出した頃は、日本海軍が攻撃側で勢いがあった。しかし戦果報告は過大に成り勝ちであり、急降下離脱も「撃墜」と誤認したケースも多かったから報告した数字を鵜呑みにはできない。
戦後暫くして、坂井三郎氏にインタビューした識者が「此の時期にスピットファイアは(ポートモレスビーに)配備されていない」と記録を元に指摘しても、「俺達ベテランが見たから間違いない」と頑なだった。其の記事を読んだ私は「ベテランと称する者」でも「こんなものか？」と白けてしまった覚えがある。

[@Inari_Japan]

勉強になりました。コメントありがとうございます。

[@熊澤典子-h2v]

こんにちは😊