台南空の三羽烏 撃墜王!太田敏夫 参上編

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ぴんくぴょん
    @ぴんくぴょん Рік тому +6

    本にも「すごくいい子」って評がありましたので、勇猛果敢なだけでなく激務も黙々とこなす、性格の良さもあったのでしょう。それだけに最後が盲腸とは・・・。今なら何てことなかったでしょうに、悔やまれます。

  • @keijinakamura7514
    @keijinakamura7514 Рік тому +5

    この900kmを超える台南航空隊のゼロ戦による比島 Clarkfield 飛行場攻撃をマック将軍は戦後でも空母からの出撃と信じてました。地上砲火でゼロ戦5機損失は初めて知りました。空軍基地の対空防備は日本は軽視しており、空軍機の損失の殆どが地上でした。

  • @ponnta88-o2d
    @ponnta88-o2d 11 місяців тому +2

    エースパイロットが何機撃墜しても、それは開戦初期のころの話であって、その後は日本の戦闘機は連戦連敗が続くのだから何の意味もありません。