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DQは、もともと3作目で終わる予定だったらしいでもDQ3がめっちゃ好評だったから4以降が続いてるんだって
バラモスを倒して下の世界に降りて船から大陸に上陸した時のBGMの衝撃といったら
パパスが来た道を戻ろうとした描写から、我が家では"来た道を戻る行為"="パパスする"と言ってます
ドラクエ6のフィールドBGMは曲調もそうですが、上の世界の曲名が「もう一つの世界」なのも伏線だよなと思っています。主人公が最初にいた世界こそが夢の世界「もう一つの世界」なんだという…
IIIをクリアした後、勇者の装備した武具がロトの武具になり、繋がっているのがわかった瞬間に感嘆しかなかった。
2:18このシーンもう一回見たくなってきた
6はデジャブを味わわせてくれたり全体的に幻想的
11:11何の呪いか覚えてなかったから助かる
順番にやったせいもあるが、ドラクエ3のバラモス倒した後の展開は、マジで驚天動地だった。まだ、本番はここからなんだというワクワク感。そして、あの大地に降りた時の驚愕。いまだに、あの時の興奮を超えるゲームに会っていない。
DQ3をはじめてプレイした時に仲間に「ろと」と入れようとしてダメだった時になんとなく1より過去の話なのかな?と思ったっけなあ
そして伝説へは鳥肌ものです。
IIIの伏線の件でドムドーラの街で武器屋の主人が子供の名前を考えていたところもそうでしたね。
聖竜からのお願い→ドラゴンクエストは初めて聞いた時に胸熱が止まらなかった
クエストにお願いという意味はない。探究、探索、冒険。中学生英語を知らなくて胸が熱くなった。勉強しなおせ。
@@lemonsoup1920 この場合のクエストは英単語の「Quest」ではなく、ゲームシステムのクエスト(NPCに話しかけ、依頼を受けて条件を達成し、報酬を貰うこと)を指しているんやで。授業で習ったばかりの英単語を使いたい気持ちは分からんでもないけど、言葉の意味と言葉使いには気をつけや。
@@lemonsoup1920 おまえもっと考えろよ
BGM聴いてる時2人がちゃんと目を閉じてるの可愛い
細かいところに気づいてくださって嬉しいです😊😊やっぱりBGMは神ですからね!!2人も聞き入ってしまうんです!
ドラクエ10の主人公の時渡りの力のことがバージョン4で明かされたときには感動しましたね
3:13 ドラクエ11をしていない者として「シルビア=ゴリアテ」と聞いて思うことは。騎士修行時代のシルビアの姿が(作中)有ったかどうかが気になりますね。一体どういう容姿だったのでしょうか。9:15 この設定だと、二人の本来の子供はどうなったのか?そっちのほうが気になります
確かボイスドラマでゴリアテが家出した理由や経緯が語られてた
初見時サブタイトルを回収したときの気持ちを記憶を消してもう一度味わいたい
3→1 が約30年後に11→3 の伏線(?)になってるのが効いた
9:09 本来のマーレの子供はどこに行ったのだろう?
ドラクエの伏線はつながった瞬間が本とムネアツ&エモいですね🥰伏線とは関係ないかもですが、ドラクエ6の3つの世界夢の世界👉潜在意識、無意識、本望現実の世界👉顕在意識、自覚できる自分、上辺の望みはざまの世界👉夢や望みを現実化させない思考のブロック、不都合な前提・思い込み…それを表現してるんでないか思いました🤔デスタムーアが夢と現実のはざまに居座り、大衆の自己実現を妨げたり、個々に力があることを思い出し、それを確信に変える手段(ダーマ神殿etcを破壊)を奪っているので。※他にもありますが、長くなるのでここで失礼します☺️
個人的には9エンディングで「星空の守り人」が出てきた時はあぁ………(感嘆)ってなった
パパスが道を間違えるのはSFCをやってた人なら必ず分かるはずなんだが。後ろに人がいて階段が見えないので、真っ直ぐ進んだら入るつもりじゃない階段に入ったというネタのはずなんだが、あろうことか3Dになったリメイクでもやっちゃってサムくなってるだけだと思うが。
3と6は勇者の先祖なのに本当にかわいそう
DQ11で主人公が過ぎ去りし時を求めた選択は、大きなタイムパラドックスを起こしましたが主人公達に協力してくれる人達が生存してローシュ様達が果たせ無かった役目を果たし、後付でDQのナンバリングタイトルの物語が始まったと思えば最善な選択だと思います。
なるほど。激辛スープでなくニンニクスープを飲ませてたら臭い息を吐いてくれたのかー
モルボル「呼ばれた気がする」
Ⅰで滅ぼされたドムドーラの町がⅢでは健在、Ⅰのメルキドの町の前にいるゴーレムが作られたのがⅢでの出来事がきっかけというのも伏線の一つなのでは。
自分的には一番の複線はドラクエ3のCMの日本中がハルマゲドンのフレーズが本当に発売当日に日本中がハルマゲドンになったのはニュースを見て唖然となった
これだからドラクエは最高なんだ、、、
正解😊
8のユリマが入っていない…だと…? 2周目でのあの台詞は衝撃的だったのですが。でも個人的1は11のサブタイトル『過ぎ去りし時を求めて』ですね。FC版の1から30年以上DQシリーズをプレイしてきた自分みたいなオッサンプレイヤーに向けた究極のメッセージだと思うw
ストーリーの根幹やちょいちょいある小ネタでも思わず唸ってしまう、そんなドラクエが日本のRPGの金字塔です。
漫画版「D.Qへの道」によると、「Ⅳ」発売後のパーティーで「スター,ウォーズ並に創る(うろ覚え)」とか台詞が有った。(超えちゃったけど)w
ゴリアテがシルビアと名乗って芸人になっても騎士道を捨てなかったのは熱い感動を覚える。(・∀・)ウン!!
内面はかなり熱い男だったりするシルビア
ドラクエ5ゴールドオーブすりかえが強制イベントだとネタバレになるから任意イベントにしたんじゃないかな 任意だからみんなビックリしたんだと思う 因みに初見プレイだとかなり調べながらプレイしてるから 青年主人公にみな気づくんだろーな
伏線とは違うかもだけど11のサブタイの過ぎ去りし時を求めてはプレイヤーにもかかってる気がせんでもない過去作のパロネタが多く、シリーズを知ってる人ほど楽しめる部分が多い……気がする
FC版のみだけどⅢ最大の伏線はOPが無く、いきなりゲームが始まる(冒険の書を作る)こと。FC版だけの演出だけどOPが無かった理由はⅠに繋げるため、ゾーマを倒した後に、あのOPを流すため、と当時はみんな考えました。決して容量の所為ではない、と思ってます。
ゲマはゴールドオーブが本物であった場合に砕くことができたのか?偽物だから砕けたとか?
お疲れ~。11のサブタイトルの伏線もなかなかだったと思う。そしてあの馬が走ってきたときに流れ始めていた曲を聴いたときにきたこれってなって鳥肌立った。あとシルビアの正体知った時のグレイグの驚き方には笑った。
この人の動画ずっと見てんのにコメントするの忘れちゃう(笑)
今回コメントしてくれてありがとうございます💛
@@dragonquestlabo わぁ✨お返事ありがとうございます😊
ドラクエ9のエンデングで天使たちが星になるだからサブタイトルが星空の守り人なんですね😃
一位の解説見てたら涙が出てきました。
ドラクエは泣かせに来る要素が多すぎますよね😭😭
5の会話は泣かずにいられなかった
毎回泣くので家の中でしかプレイできないという……。
3のサブタイトルはかなり攻めてますよね当時のドラクエで伝説といえばロトだし、そして伝説へってロトの事か?てバレる恐れとか考えられてたのかなぁともちろん当時小学生だった私はクリアするまで全く気づきませんでしたが😅
5の伏線ですが親父!俺だ!〇〇だ!いくな親父は死ぬんだだから頼むから奴らとは戦うな!俺が加勢するから!て泣きながらに頼むと思いますですが親父が死ぬから歴史は動くんですよね、、結果的に親父が死ぬから世界は救われたんですよね、、、恐らく親父が死ななければ世界は救われてはいないのかなとおもいます
1位予想しながら見てたからV の会話が1位だったの見てだよね!?だよね!?最高だもんね??!!!ってなった
山奥の村のピサロとのニアミスについて補足「詩人の正体はラスボスだった」という本来の伏線に加えて、実はここであることをすると「ピサロが後で仲間になる」という二重の伏線であることも判明します
ここまで伏線多いと12はどう言った内容になるのかずっと気になる
竜王討伐もあるけど、ローラ姫救出もかかってるよね、1は
ドラクエは1だけのつもりで冗談でEDに「1」とつけたのが運のつき。まさか「12」も続くとは・・・(・・;)
私は小学生の頃に初めてプレイしたのが3だったので、クリアした時は普通の感動しかなかったですが、その後に1、2をプレイしてなるほどなーと今更に「そして、伝説へ」というサブタイトルに打ち震えました!それからRPGというゲームに没頭し、中2にメガテンを知りドラクエ、FF、メガテンとRPGオタクになってしまいました!笑
いつもありがとうございます
1980年代中盤あたりまでは、ヒットしても続編に固執せずに新しい企画を始めるのがわりと普通でした。売れたら2というのがないわけではなかったが、続編ではなくマリオ2のような焼き直しも多かった。今と違って昔はプレイヤーが低年齢層に偏りがちだったし、続きものにしても続編から始める子も多いだろうと想定されたので製作に制限もかかります。それだけにドラクエ3のような美しい伏線回収はなおさら意外性が高かった。ドラクエやメタルギアソリッドのようにある程度の知名度を獲得出来ていた作品だからこそ成し得た展開なのかなと思います。
ドラクエ3の竜の女王の卵がドラクエ1の竜王説もありますが、ドラクエ11の聖竜の「もし私が闇に染まってしまった時はその剣で私を止めて欲しい」がドラクエ1の竜王の伏線、というのも考えられて素敵だと思いました。流石堀井雄二先生…✨
6のアークボルトで雷鳴の剣をテリーに与えたアークボルト王は「あまりすごい武器に頼っていては隙を生む」と語ってたが、実際にヘルクラウド城で戦うテリーは雷鳴の剣によるライデインは強いけどそれ以外の攻撃はヌルいから隙になってる。これもここまで考えていたのかな?だとしたらそんな伏線回収のためにテリーは弱体化させられたってことになるんだけど ^^;
個人的に8のストーリーは本編だけだと4〜7には劣るかなって感じだけどクリア後込みだとかなり上位になる。
バーバラを酒場に預けられない7のグランエスタード等の楽園のくだりも中々だと思います...ドラクエ11もランキング内に入ってるかと思ってました!
やっぱり11→3→1→2が1位かな?特に3のそして伝説へto be continuedが最高!
11のラストは鳥肌やったからなぁ😆12はどんななるほど要素があるんだろう😊
Vの幼年期の方は必須会話ではないので交換しなかった場合は別の時間軸と解釈していますが、なんかモヤモヤしますね。
《そして伝説へ…》は最早世界語ですよ❗️ドラクエⅤの金珠は…《天空への塔〰️天空城浮上》までのストーリー好きでした😭自慢のアゴで金珠砕いたしゃくれゲーマーにも驚愕しましたが‼️
第7位の「ドラゴンクエスト」というタイトルが実質的にはドラクエ的には第1位いや殿堂入りと言っていい伏線回収だと思うやっぱり原点に勝るものは無いよ
伏線の多い6ですが、サブタイトルの「幻の大地」もその一つですね。当初は下の世界が幻の大地と言われていたのが、実は最初にいた上の世界こそが幻の大地だったというどんでん返しは脱帽ものです。黄金の竜の正体とかミレーユが実体を取り戻した経緯とか、回収できていない部分も未だ沢山あるので、再度リメイクで今度こそ何とかして欲しい…
ドラクエ6の発売年あたりだと、ソフィーの世界というベストセラーがあります。あの作品も「主人公の属する世界こそが虚構だった」という事が終盤に判明する。確かヨルダンの兵士が娘に宛てて送った手紙の中身だったかな。
山奥の村の宿屋の主人って変わってますよね。余所者を拒む村なのに何故余所者向けの店を営業していたのか……。そしてそういう店を営業しているが故に『誰か客として泊まって欲しい』という欲が出てしまったのかピサロを招き入れてますし。キッザニアみたく、子供の頃の勇者に様々な職業の事を教えるために施設作ってた……とか(苦しいか
6のサブタイトル幻の大地下の世界(現実世界)曲名 さすらいのテーマ上の世界(夢の世界)曲名 もう一つの世界冒険が始まるのは上の世界からなんだが曲名を誰が決めたのかはわからないが(多分すぎやま先生本人の可能性は大)。ネタバレ回避になっていない曲名なんだよね。未だに本格的な物語のスタート地点からと考えると違和感ありありで。共感できる方おるかな?上の世界の人々は大地の穴の下の世界を幻の大地と言っているわけだからね。本来なら下の世界が【もう一つの世界】って感じになるのだけれどでも上の世界が【さすらい】的な曲調でもないし曲名決める時に何個か案があったとかあるのかな。
大大大大共感!!😭😭曲名が本当に秀逸ですよね!
ドラゴンクエスト(成長して竜(悪)を倒す)として見てるから、その点で言うとⅤはどうしても外れ値だと思えてしまう。一般受けやそもそもとして自分も好きな作品ではあるけど、ドラクエらしくはないと思うし強く言えばドラクエじゃなくてもよくね?とすら思ってた「ドラクエらしい作品やりたいんだけどオススメは?」と聞かれたら個人的には正義として悪を倒すと凄く明快なⅢか、それを少しサクセスに寄せたⅥかな
FCのドラクエ3が発売前に、ジャンプかなんかで、3は1の100年くらい前と言ってなかったかな?
初めてやったDQはⅢ(中古)でしたそれからⅣ(発売日当日)→Ⅰ(中古)→Ⅱ(中古)それでも初めてⅠをやった時「え!?そういう事?」って中学生ながら感動しました1位のⅤのエピソードは今見ても感動してしまう…ちょっと涙出そうな感じです
唐突に出てきたガーベラ、いったいどこに書いてあったんだろう
Vのエピソードは何回見ても感動してしまう
ドラクエ3の補足…ラダトームのラルス王は、1では16世、3では14世と2代前であり、3が1の過去であることの伏線になっています。
2位と1位は超納得🤗
伏線回収が鳥肌もんなのよ🤔
ドラクエ最高😊!サブタイトルが、ドラクエのアイコン的な感じもします😄
ドラクエ1は主人公が神に選ばれた勇者ではなく伝説の勇者ロトの子孫ってとこが伏線
ドラクエ11の主人公がロトゼタシアを救ったまことの勇者となりロトゼタシアを救ったまことの勇者つまりロトゼタシアの勇者がロトの勇者となりこのロトの勇者の伝承がアレフガルドのロトの伝承となってドラクエ3の主人公にラダトーム王がアレフガルドのロトの伝承を与えた事でドラクエ3の主人公が勇者ロトとなったというのが「ドラゴンクエスト」というタイトルの伏線と並んで歴代でもトップクラスの伏線でしょ
いきなりドラクエ11のネタバレ食らって最悪な気分
昨日のFFにはこんな主人公が父を殺されたり過去に戻って未来を変えたりはしないからやっぱりドラクエはドラマ性がある…
伏線伏線うるさいよ!北斗の拳を見習え!
次回の「没要素」でカギが「アリーナ」って事は・・・・レ〇ィス〇ーカーの話かな?
3で主人公の名前をロトと入力すると受け付けられない
主人公の名前をロトにしようとすると「その名前は使えない」というシステムメッセージが流れるだけだが、ルイーダの酒場2階の新規キャラ登録で「ロト」を作ろうとすると、受付担当者のリアクションが見れるぞ!
Ⅴの未来の自分と会話するイベントは昔から納得いかない。ゲマに砕かれたのが本物のゴールドオーブだったわけだから、ゴールドオーブを見せてもすり替えられてないんよね。それなら未来の主人公はなんのためにあそこにいたのか。
5は、主人公が勇者じゃないばかりか、奥さんと子供ってのが、小中高生どころか大学~20代にまで全くマッチせずに共感出来なかった部分だよね。コロコロ・ボンボンの主人公は小学生である。ジャンプ・サンデーは中高生。その理由は、わざわざ言わなくても分るよな。堀井はなんで5みたいな設定を作ったんだろう。プレイヤーが共感出来ない設定なんて、意味が分からない。
questは探索、探究、冒険で依頼の意味はない。requestなら要求の意味はある。何故他人と同じ間違いをるのですか?ネタもたにんからしベスにパクるから?研究しろよ研究。
辞書で調べたらそういう意味かもしれないけど、前後の話の流れでもっと色んな意味を含めた言葉にもなりますよね?
ゲームなどでは依頼の意味で使われてるので別におかしくないよ。メインクエストとかサブクエスト。
伏線やストーリーは素晴らしいのに変な所で意地悪い数値設定や仕様にするのが凄く勿体ないんだよなぁ😮💨特にロト編
DQは、もともと3作目で終わる予定だったらしい
でもDQ3がめっちゃ好評だったから4以降が続いてるんだって
バラモスを倒して下の世界に降りて
船から大陸に上陸した時の
BGMの衝撃といったら
パパスが来た道を戻ろうとした描写から、我が家では"来た道を戻る行為"="パパスする"と言ってます
ドラクエ6のフィールドBGMは曲調もそうですが、上の世界の曲名が「もう一つの世界」なのも伏線だよなと思っています。
主人公が最初にいた世界こそが夢の世界「もう一つの世界」なんだという…
IIIをクリアした後、勇者の装備した武具がロトの武具になり、繋がっているのがわかった瞬間に感嘆しかなかった。
2:18
このシーンもう一回見たくなってきた
6はデジャブを味わわせてくれたり全体的に幻想的
11:11
何の呪いか覚えてなかったから助かる
順番にやったせいもあるが、ドラクエ3のバラモス倒した後の展開は、マジで驚天動地だった。
まだ、本番はここからなんだというワクワク感。そして、あの大地に降りた時の驚愕。
いまだに、あの時の興奮を超えるゲームに会っていない。
DQ3をはじめてプレイした時に仲間に「ろと」と入れようとしてダメだった時になんとなく1より過去の話なのかな?と思ったっけなあ
そして伝説へは鳥肌ものです。
IIIの伏線の件でドムドーラの街で武器屋の主人が子供の名前を考えていたところもそうでしたね。
聖竜からのお願い→ドラゴンクエストは初めて聞いた時に胸熱が止まらなかった
クエストにお願いという意味はない。探究、探索、冒険。中学生英語を知らなくて胸が熱くなった。勉強しなおせ。
@@lemonsoup1920
この場合のクエストは英単語の「Quest」ではなく、ゲームシステムのクエスト(NPCに話しかけ、依頼を受けて条件を達成し、報酬を貰うこと)を指しているんやで。
授業で習ったばかりの英単語を使いたい気持ちは分からんでもないけど、言葉の意味と言葉使いには気をつけや。
@@lemonsoup1920 おまえもっと考えろよ
BGM聴いてる時2人がちゃんと目を閉じてるの可愛い
細かいところに気づいてくださって嬉しいです😊😊
やっぱりBGMは神ですからね!!2人も聞き入ってしまうんです!
ドラクエ10の主人公の時渡りの力のことがバージョン4で明かされたときには感動しましたね
3:13 ドラクエ11をしていない者として「シルビア=ゴリアテ」と聞いて思うことは。
騎士修行時代のシルビアの姿が(作中)有ったかどうかが気になりますね。
一体どういう容姿だったのでしょうか。
9:15 この設定だと、二人の本来の子供はどうなったのか?
そっちのほうが気になります
確かボイスドラマでゴリアテが家出した理由や経緯が語られてた
初見時サブタイトルを回収したときの気持ちを記憶を消してもう一度味わいたい
3→1 が約30年後に11→3 の伏線(?)になってるのが効いた
9:09 本来のマーレの子供はどこに行ったのだろう?
ドラクエの伏線はつながった瞬間が本とムネアツ&エモいですね🥰
伏線とは関係ないかもですが、
ドラクエ6の3つの世界
夢の世界👉潜在意識、無意識、本望
現実の世界👉顕在意識、自覚できる自分、上辺の望み
はざまの世界👉夢や望みを現実化させない思考のブロック、不都合な前提・思い込み
…それを表現してるんでないか思いました🤔
デスタムーアが夢と現実のはざまに居座り、大衆の自己実現を妨げたり、
個々に力があることを思い出し、それを確信に変える手段(ダーマ神殿etcを破壊)を奪っているので。
※他にもありますが、長くなるのでここで失礼します☺️
個人的には9エンディングで「星空の守り人」が出てきた時はあぁ………(感嘆)ってなった
パパスが道を間違えるのはSFCをやってた人なら必ず分かるはずなんだが。後ろに人がいて階段が見えないので、真っ直ぐ進んだら入るつもりじゃない階段に入ったというネタのはずなんだが、あろうことか3Dになったリメイクでもやっちゃってサムくなってるだけだと思うが。
3と6は勇者の先祖なのに本当にかわいそう
DQ11で主人公が過ぎ去りし時を求めた選択は、大きなタイムパラドックスを起こしましたが主人公達に協力してくれる人達が生存してローシュ様達が果たせ無かった役目を果たし、後付でDQのナンバリングタイトルの物語が始まったと思えば最善な選択だと思います。
なるほど。激辛スープでなくニンニクスープを飲ませてたら臭い息を吐いてくれたのかー
モルボル「呼ばれた気がする」
Ⅰで滅ぼされたドムドーラの町がⅢでは健在、Ⅰのメルキドの町の前にいるゴーレムが作られたのがⅢでの出来事がきっかけというのも伏線の一つなのでは。
自分的には一番の複線はドラクエ3のCMの日本中がハルマゲドンのフレーズが本当に発売当日に日本中がハルマゲドンになったのはニュースを見て唖然となった
これだからドラクエは最高なんだ、、、
正解😊
8のユリマが入っていない…だと…? 2周目でのあの台詞は衝撃的だったのですが。
でも個人的1は11のサブタイトル『過ぎ去りし時を求めて』ですね。FC版の1から30年以上DQシリーズをプレイしてきた自分みたいなオッサンプレイヤーに向けた究極のメッセージだと思うw
ストーリーの根幹やちょいちょいある小ネタでも思わず唸ってしまう、そんなドラクエが日本のRPGの金字塔です。
漫画版「D.Qへの道」によると、「Ⅳ」発売後のパーティーで「スター,ウォーズ並に創る(うろ覚え)」とか台詞が有った。(超えちゃったけど)w
ゴリアテがシルビアと名乗って芸人になっても騎士道を捨てなかったのは熱い感動を覚える。(・∀・)ウン!!
内面はかなり熱い男だったりするシルビア
ドラクエ5ゴールドオーブすりかえが強制イベントだとネタバレになるから任意イベントにしたんじゃないかな 任意だからみんなビックリしたんだと思う 因みに初見プレイだとかなり調べながらプレイしてるから 青年主人公にみな気づくんだろーな
伏線とは違うかもだけど
11のサブタイの過ぎ去りし時を求めてはプレイヤーにもかかってる気がせんでもない
過去作のパロネタが多く、シリーズを知ってる人ほど楽しめる部分が多い……気がする
FC版のみだけどⅢ最大の伏線はOPが無く、いきなりゲームが始まる(冒険の書を作る)こと。FC版だけの演出だけどOPが無かった理由はⅠに繋げるため、ゾーマを倒した後に、あのOPを流すため、と当時はみんな考えました。決して容量の所為ではない、と思ってます。
ゲマはゴールドオーブが本物であった場合に砕くことができたのか?
偽物だから砕けたとか?
お疲れ~。11のサブタイトルの伏線もなかなかだったと思う。そしてあの馬が走ってきたときに流れ始めていた曲を聴いたときにきたこれってなって鳥肌立った。あとシルビアの正体知った時のグレイグの驚き方には笑った。
この人の動画ずっと見てんのにコメントするの忘れちゃう(笑)
今回コメントしてくれてありがとうございます💛
@@dragonquestlabo わぁ✨お返事ありがとうございます😊
ドラクエ9のエンデングで
天使たちが星になる
だからサブタイトルが
星空の守り人なんですね😃
一位の解説見てたら涙が出てきました。
ドラクエは泣かせに来る要素が多すぎますよね😭😭
5の会話は泣かずにいられなかった
毎回泣くので家の中でしかプレイできないという……。
3のサブタイトルはかなり攻めてますよね
当時のドラクエで伝説といえばロトだし、そして伝説へってロトの事か?てバレる恐れとか考えられてたのかなぁと
もちろん当時小学生だった私はクリアするまで全く気づきませんでしたが😅
5の伏線ですが
親父!
俺だ!
〇〇だ!
いくな親父は死ぬんだ
だから頼むから奴らとは戦うな!
俺が加勢するから!
て泣きながらに頼むと思います
ですが親父が死ぬから歴史は動くんですよね、、
結果的に親父が死ぬから世界は救われたんですよね、、、
恐らく親父が死ななければ世界は救われてはいないのかなとおもいます
1位予想しながら見てたから
V の会話が1位だったの見て
だよね!?だよね!?
最高だもんね??!!!ってなった
山奥の村のピサロとのニアミスについて補足
「詩人の正体はラスボスだった」という本来の伏線に加えて、実はここであることをすると「ピサロが後で仲間になる」という二重の伏線であることも判明します
ここまで伏線多いと12はどう言った内容になるのかずっと気になる
竜王討伐もあるけど、ローラ姫救出もかかってるよね、1は
ドラクエは1だけのつもりで冗談でEDに「1」とつけたのが運のつき。
まさか「12」も続くとは・・・
(・・;)
私は小学生の頃に初めてプレイしたのが3だったので、クリアした時は普通の感動しかなかったですが、その後に1、2をプレイしてなるほどなーと今更に「そして、伝説へ」というサブタイトルに打ち震えました!それからRPGというゲームに没頭し、中2にメガテンを知りドラクエ、FF、メガテンとRPGオタクになってしまいました!笑
いつもありがとうございます
1980年代中盤あたりまでは、ヒットしても続編に固執せずに新しい企画を始めるのがわりと普通でした。
売れたら2というのがないわけではなかったが、続編ではなくマリオ2のような焼き直しも多かった。
今と違って昔はプレイヤーが低年齢層に偏りがちだったし、続きものにしても続編から始める子も多いだろうと想定されたので製作に制限もかかります。
それだけにドラクエ3のような美しい伏線回収はなおさら意外性が高かった。
ドラクエやメタルギアソリッドのようにある程度の知名度を獲得出来ていた作品だからこそ成し得た展開なのかなと思います。
ドラクエ3の竜の女王の卵がドラクエ1の竜王説もありますが、ドラクエ11の聖竜の「もし私が闇に染まってしまった時はその剣で私を止めて欲しい」がドラクエ1の竜王の伏線、というのも考えられて素敵だと思いました。流石堀井雄二先生…✨
6のアークボルトで雷鳴の剣をテリーに与えたアークボルト王は「あまりすごい武器に頼っていては隙を生む」と語ってたが、実際にヘルクラウド城で戦うテリーは雷鳴の剣によるライデインは強いけどそれ以外の攻撃はヌルいから隙になってる。
これもここまで考えていたのかな?だとしたらそんな伏線回収のためにテリーは弱体化させられたってことになるんだけど ^^;
個人的に8のストーリーは本編だけだと4〜7には劣るかなって感じだけどクリア後込みだとかなり上位になる。
バーバラを酒場に預けられない
7のグランエスタード等の楽園のくだりも中々だと思います...
ドラクエ11もランキング内に入ってるかと思ってました!
やっぱり
11→3→1→2が
1位かな?
特に3のそして伝説へ
to be continuedが最高!
11のラストは鳥肌やったからなぁ😆12はどんななるほど要素があるんだろう😊
Vの幼年期の方は必須会話ではないので交換しなかった場合は別の時間軸と解釈していますが、なんかモヤモヤしますね。
《そして伝説へ…》は最早世界語ですよ❗️
ドラクエⅤの金珠は…《天空への塔〰️天空城浮上》までのストーリー好きでした😭
自慢のアゴで金珠砕いたしゃくれゲーマーにも驚愕しましたが‼️
第7位の「ドラゴンクエスト」というタイトルが
実質的にはドラクエ的には第1位いや殿堂入りと言っていい伏線回収だと思う
やっぱり原点に勝るものは無いよ
伏線の多い6ですが、サブタイトルの「幻の大地」もその一つですね。当初は下の世界が幻の大地と言われていたのが、実は最初にいた上の世界こそが幻の大地だったというどんでん返しは脱帽ものです。黄金の竜の正体とかミレーユが実体を取り戻した経緯とか、回収できていない部分も未だ沢山あるので、再度リメイクで今度こそ何とかして欲しい…
ドラクエ6の発売年あたりだと、ソフィーの世界というベストセラーがあります。
あの作品も「主人公の属する世界こそが虚構だった」という事が終盤に判明する。
確かヨルダンの兵士が娘に宛てて送った手紙の中身だったかな。
山奥の村の宿屋の主人って変わってますよね。余所者を拒む村なのに何故余所者向けの店を営業していたのか……。
そしてそういう店を営業しているが故に『誰か客として泊まって欲しい』という欲が出てしまったのかピサロを招き入れてますし。
キッザニアみたく、子供の頃の勇者に様々な職業の事を教えるために施設作ってた……とか(苦しいか
6のサブタイトル幻の大地
下の世界(現実世界)
曲名 さすらいのテーマ
上の世界(夢の世界)
曲名 もう一つの世界
冒険が始まるのは上の世界からなんだが
曲名を誰が決めたのかはわからないが(多分すぎやま先生本人の可能性は大)。
ネタバレ回避になっていない曲名なんだよね。
未だに本格的な物語のスタート地点からと考えると違和感ありありで。
共感できる方おるかな?
上の世界の人々は大地の穴の下の世界を幻の大地と言っているわけだからね。
本来なら下の世界が【もう一つの世界】って感じになるのだけれど
でも上の世界が【さすらい】的な曲調でもないし
曲名決める時に何個か案があったとかあるのかな。
大大大大共感!!😭😭
曲名が本当に秀逸ですよね!
ドラゴンクエスト(成長して竜(悪)を倒す)として見てるから、その点で言うとⅤはどうしても外れ値だと思えてしまう。一般受けやそもそもとして自分も好きな作品ではあるけど、ドラクエらしくはないと思うし強く言えばドラクエじゃなくてもよくね?とすら思ってた
「ドラクエらしい作品やりたいんだけどオススメは?」と聞かれたら個人的には正義として悪を倒すと凄く明快なⅢか、それを少しサクセスに寄せたⅥかな
FCのドラクエ3が発売前に、ジャンプかなんかで、3は1の100年くらい前と言ってなかったかな?
初めてやったDQはⅢ(中古)でしたそれからⅣ(発売日当日)→Ⅰ(中古)→Ⅱ(中古)
それでも初めてⅠをやった時「え!?そういう事?」って中学生ながら感動しました
1位のⅤのエピソードは今見ても感動してしまう…ちょっと涙出そうな感じです
唐突に出てきたガーベラ、いったいどこに書いてあったんだろう
Vのエピソードは何回見ても感動してしまう
ドラクエ3の補足…ラダトームのラルス王は、1では16世、3では14世と
2代前であり、3が1の過去であることの伏線になっています。
2位と1位は超納得🤗
伏線回収が鳥肌もんなのよ🤔
ドラクエ最高😊!
サブタイトルが、ドラクエのアイコン的な感じもします😄
ドラクエ1は主人公が神に選ばれた勇者ではなく伝説の勇者ロトの子孫ってとこが伏線
ドラクエ11の主人公が
ロトゼタシアを救ったまことの勇者となり
ロトゼタシアを救ったまことの勇者
つまり
ロトゼタシアの勇者が
ロトの勇者となり
このロトの勇者の伝承が
アレフガルドのロトの伝承となって
ドラクエ3の主人公に
ラダトーム王が
アレフガルドのロトの伝承を与えた事で
ドラクエ3の主人公が
勇者ロトとなったというのが
「ドラゴンクエスト」というタイトルの伏線と並んで
歴代でもトップクラスの伏線でしょ
いきなりドラクエ11のネタバレ食らって最悪な気分
昨日のFFにはこんな主人公が父を殺されたり過去に戻って未来を変えたりはしないからやっぱりドラクエはドラマ性がある…
伏線伏線うるさいよ!北斗の拳を見習え!
次回の「没要素」でカギが「アリーナ」って事は・・・・
レ〇ィス〇ーカーの話かな?
3で主人公の名前をロトと入力すると受け付けられない
主人公の名前をロトにしようとすると「その名前は使えない」というシステムメッセージが流れるだけだが、ルイーダの酒場2階の新規キャラ登録で「ロト」を作ろうとすると、受付担当者のリアクションが見れるぞ!
Ⅴの未来の自分と会話するイベントは昔から納得いかない。
ゲマに砕かれたのが本物のゴールドオーブだったわけだから、ゴールドオーブを見せてもすり替えられてないんよね。
それなら未来の主人公はなんのためにあそこにいたのか。
5は、主人公が勇者じゃないばかりか、奥さんと子供ってのが、小中高生どころか大学~20代にまで全くマッチせずに共感出来なかった部分だよね。
コロコロ・ボンボンの主人公は小学生である。
ジャンプ・サンデーは中高生。
その理由は、わざわざ言わなくても分るよな。
堀井はなんで5みたいな設定を作ったんだろう。
プレイヤーが共感出来ない設定なんて、意味が分からない。
questは探索、探究、冒険で依頼の意味はない。requestなら要求の意味はある。何故他人と同じ間違いをるのですか?ネタもたにんからしベスにパクるから?研究しろよ研究。
辞書で調べたらそういう意味かもしれないけど、前後の話の流れでもっと色んな意味を含めた言葉にもなりますよね?
ゲームなどでは依頼の意味で使われてるので
別におかしくないよ。
メインクエストとかサブクエスト。
伏線やストーリーは素晴らしいのに変な所で意地悪い数値設定や仕様にするのが凄く勿体ないんだよなぁ😮💨
特にロト編