「ヘルパースプリングの違いでタイムや乗り味の違いは?」ラズファクトリー86でテスト【REVSPEED】

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  • Опубліковано 3 жов 2024
  • レブスピード2021年11月号(9/26発売)の取材の模様から。86の車高調サスキットにおいて、リアのヘルパースプリングを入れ替えて、ラップタイムやフィーリングはどのように変わるかのテストを行いました。
    「コーナー進入での内輪接地の違いよりも、立ち上がりでの外側のロールを起こすタイミングやスピードが大きく変わってくる」のが目からウロコです!
    (注:説明テロップが長くなっていますが、マニアックなので••••••、 何度も見てくださいw)
    この記事はこちら revspeed.jp/20...

КОМЕНТАРІ • 7

  • @モタスポ好き野郎
    @モタスポ好き野郎 2 роки тому +2

    11月号読みました!非常に参考になりました!
    でも気になったのが、ヘルパーがプリロードの役目をということなら
    シングルのプリロードでも同じ効果があるのではとも思ったりしました!
    ヘルパーを入れると、プリ掛かって減った分のリバウンドストロークを補いつつ、
    適正なストローク位置によるダンパーストローク良化
    この辺も影響してるのではないかと思いました!
    難にせよ、プロによる走行テストで気になる結果を出していただいてありがとうございます!

  • @TheMatsushin
    @TheMatsushin 2 роки тому +2

    リバウンドストロークが増えるので、進入のインリアの浮きも減らせるような気がしますが、間違ってたのでしょうか・・・?

    • @yuga9293
      @yuga9293 2 роки тому +2

      全長調整式だとリバウンド分ストローク取れるのでそのとおりだと思います。バネ式はストロークが単純に縮むだけなので変わらないのだと思います。

  • @松島理龍
    @松島理龍 3 роки тому +2

    直付けサスだから、ヘルパーの旨味と1G車高で車高合わせしても荷重・抜重変化でのオイシイ所とのバランスが難しそう?

    • @revspeed-youtube
      @revspeed-youtube  3 роки тому +4

      今回は同一車高の条件でテストしました。しかし、本来それぞれのヘルパーの特長を活かすなら、コンプレッションを加える数値は変わってきますと芳村さんは語ってましたね。それぞれのコンプレッション数値はベストではないですけど、レートによる傾向はよくわかりました。

  • @強力パンチョス2世
    @強力パンチョス2世 3 дні тому

    うむ

  • @takuyak419
    @takuyak419 2 роки тому +3

    車高は同じにする条件で検証するなら、全長調整式じゃないとあまり参考にならないのでは?